キャラメルドウブツビョウイン

キャラメル動物病院

エリア 北野・新神戸・灘周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

地域のホームドクターとして動物たちとの暮らしをお手伝いします

細かなところにまで気を配り、動物への負担を減らすことを心がけています 診療の際は、できるだけ動物たちに負担をかけないように心がけています。動物病院という普段とは違う場所で治療を受けることは、動物たちにとって少なからずストレスになってしまうと思います。なので、不安や緊張を極力なくすことができるようにスタッフ一同努力しております。例えば、動物たちに話しかけながら治療を行い、緊張をほぐして負担を軽減するようにしています。
また、飼い主さまとしっかりとお話しすることを大切にしており、ご納得いただいたうえで検査内容や治療方針を決めさせていただいております。治療のときやお薬を処方させていただくときには、複数のスタッフが二重に確認作業を行うことでより安全に診療しております。
ほかにも、積極的に勉強会や学会などに参加し、日々変化している獣医療についての知識や技術の習得に努めております。
治療以外のサービスやご相談の受け付けも行っております お家でケアを行う際には、ワンちゃんたちのからだをチェックすることをおすすめします。ブラッシングを行うときは、皮膚の様子、耳や口の中などを見てあげてください。初めは口の中を見ようと触ると噛まれることがありますので、頭やあごを触らせてくれる子であれば、なでながら徐々に口元を触るようにしましょう。長時間行わず、毎日短時間行って慣れさせていき、口の中を触らせてくれたらご褒美をあげるのも効果的です。ほかにも全身をくまなく触ってあげたりして、しこりがないかも確認すると良いと思います。何か異常を発見しましたらご相談ください。




コミュニケーションを大切に しつけはワンちゃんと生活するうえで必要不可欠であり、褒めて伸ばすのが一番だと考えております。このことは、小さなワンちゃんをご家族に迎えられた方に認識していただきたいと思っています。
ワンちゃんが、何か良くないことをしてしまったときや、言ったことをできなかったとき、つい怒ってしまうことがあるかと思いますが、「何かをできたときに褒めてあげる」というのが大切です。飼い主さまが怒っていても、ワンちゃんに怒られている自覚がない場合、飼い主さまが怒っていることでワンちゃんのテンションが上がってしまい、怒られたことを繰り返しするようになってしまいます。ですので、例えば吠えたときに怒るのではなく、吠えなかったときに褒めてあげるなど、当然のことをできているときに褒めてあげることが大事です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒651-0078
兵庫県神戸市中央区八雲通3-1-18
電話番号 0066-9802-9711743
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

  • Qロシアンブルー(猫)について教えてください。

    Aロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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