料金のご案内

シャッター修理

あらゆる形式・場所のシャッター修理に対応しております。

最適な施工のご提案

足立区のシャッター専門のスタッフが、お客様のご要望に最適なご提案を致します。

 

無料現地調査について

無料現地調査

足立区のシャッター110番では、シャッターのプロがお客様のシャッタートラブルの原因を正確に把握し、最適な修理方法を提案させていただきます。施工内容については、シャッターの形状や年式等の条件によって異なりますので、現地調査を行わせていただき、正確なお見積りを提示いたします。
正式なお見積書を提示した後に費用が追加されることはございませんので、お気軽に無料相談窓口(0120-120-715)までお申し込みくださいませ。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。

【現地調査の流れ】
1.まずはご連絡ください
足立区でお困りでしたら、シャッター110番にご連絡ください。相談窓口のスタッフが丁寧に対応し、お客さまの状況や希望する作業についてお伺いします。その後、現地調査の日程を決めさせていただきますが、極力お客さまの都合に合わせられるよう調節いたしますので、ご希望の日程をお伝え下さい。

2. 足立区での現地調査
現地で作業するシャッターのプロが、お客さの修理、交換したいシャッターの状況や設置する場所を確認して、シャッターの状態や必要な作業についてご説明させていただきます。
シャッターの状況や作業内容について分からない点がありましたらご質問ください。現場のスタッフが丁寧に説明いたします。

3.お見積り
現地調査やお客さまのご要望をふまえて、お見積書を作成いたします。お見積りの中身について不明な点がありましたら遠慮なくご質問ください。現地のスタッフより再度説明させていただきます。説明を聞いて見積内容に納得いただけましたら、作業開始となります。

 

よくあるご質問

シャッターについてのご相談

【取り付ける場所について】
◆足立区の車庫のシャッター
車庫に取り付けるシャッターには、独立タイプやカーポートタイプなどがあります。見た目も皆様がイメージするような重厚なデザインの物からスタイリッシュなパイプシャッターなど様々です。車庫にシャッターを設置することで車の盗難やいたずらを防止することができますので、車の安全を守るのが設置目的となるでしょう。
車庫に取り付けてあるシャッターの形状や年式によっては難しい場合もありますが、シャッターを電動化することも可能です。電動化すれば、車の中からリモコンで操作できますので、雨の日の車庫入れも快適です。
すでに電動シャッターを設置されている方には、「センサーが反応しない」、「リモコンが反応しない」というようなトラブルも解決いたします。

◆足立区店舗用のシャッター
店舗に設置されているシャッターは防犯対策として非常に重要な役割を担っています。店舗では軽量シャッターが設置されていることが多いですが、最近は防犯をしながら店舗を見せることができるパイプシャッターも人気です。
店舗でシャッターを取り付ける場合、「シャッターを新しくして防犯対策を強化したい」「あまり予算をかけずにシャッターを新しくしたい」等のお悩みが多く足立区にもご相談が寄せられます。
シャッター110番ではこのようなお悩みも解決いたします。
また、定期的な点検やメンテナンスのご相談も受付けております。設置後の安全管理もお任せください。

◆足立区倉庫のシャッター
工場や倉庫では、作業車両や作業員の出入りが激しくなりますので、スムーズに開閉できるシートシャッターの採用が増えています。また、気密性も高く虫やホコリの侵入を防ぐことにも適しています。
シートシャッターに関してよくあるお悩みや、「工場の冷暖房にかかる光熱費を抑えるために、今よりもっと気密性の高いシートシャッターに替えたい」、「自動運搬装置が高速になり、シートシャッターももっと高速のものがほしい」などがあります。足立区でこのようなお悩みがある時には、まずご相談ください。

◆足立区ガレージのシャッター
ガレージに設置するシャッターは採光性に優れたタイプや、手軽に開閉できるオーバードアタイプが人気です。ガレージは物を保管する場所でもありますので、シャッターがあることで盗難を防ぐことができます。
ガレージに設置されているシャッターも年数が経過すれば、傷やよごれ・サビなども目立つようになりますので、足立区でも修理・メンテンナンスに関するご相談をいただいております。
ガレージのシャッターについても、交換・修理・設置など様々なお悩みを解決いたしますので、遠慮なくご連絡ください。

◆足立区雨戸・窓のシャッター
風の強い日や雨の強い日に飛んできた物でガラスが割れてしまう可能性があるということで、窓を守るためのシャッターを取り付けたいというご相談をいただきます。
手動のシャッターもありますが、こちらも電動タイプのシャッターを設置することもできます。どちらの取り付けでも対応可能ですので、お客さまが設置したいシャッターについてご相談ください。

【シャッターの種類について】
◆軽量シャッター
一番多く取り付けられているシャッターです。足立区にも数多くの軽量シャッターがあるかと思います。
住宅の車庫やガレージのシャッターとして使われています。比較的小さな場所に取り付けられるも特徴です。シャッターの素材は多岐にわたりプラスチック系のものもあれば、ステンレス製のものもあります。

◆重量シャッター
名前の通り、重量があるシャッターです。大型のシャッターで防火、防煙のためや防犯用の強固なシャッターとして利用されています。足立区の工場や店舗の搬入口、出入り口などに利用されている事が多いでしょう。
厚みがある金属製のシャッターですので手動で開閉するのは難しく、問題なく動かすためにも電動によって開閉を行っています。また稼働の際には人が巻き込まれないような安全性の確保が必要です。
風、火、音、衝撃などに強く、かつスムーズに開け閉めができるように作られたシャッターです。

◆オーバードアシャッター
素早く開閉をすることができるために、開閉の頻度が高い倉庫の出入り口や車庫にも利用されています。
パネルを天井部に流し込んで収納するタイプで、大型で重量もあるために活用されている場所は多種多様です。住宅の車庫に使われるものは小型のものとなっています。

 

シャッター110番の強み

 

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