つくし歯科

最寄駅 西上田駅 出口 徒歩 6分
エリア 上田・別所温泉
ジャンル 歯科

お子さまからご年配の方まで家族3世代で通うことができる歯科医院を目指しております

つくし歯科は上田市下塩尻で診療を行う歯科医院です。
しなの鉄道しなの鉄道線西上田駅から徒歩6分の場所に位置しています。
平日にくわえて土曜日も13時まで診療を行っておりますので、お勤めされている方にも利用していただきやすくなっております。

当医院は痛みが少ない治療に取り組んでおります。
治療時の痛みに対して強い苦手意識をお持ちの方は多く、痛みを不安に思うあまり、治療を先延ばしにして症状を悪化させてしまう方も見られます。

当医院では、麻酔注射へのこだわりとレーザーを使った治療によって、あまり痛みを感じることなく治療を受けていただけます。
治療を行う前にはカウンセリングを実施し、患者様の不安や治療に対してのご要望などを丁寧に伺ったうえで治療計画のご提案を行います。
治療計画を正しくご理解いただき、その内容についてご納得いただくまで治療を始めることはありません。
患者様と治療のゴールをしっかりと共有して、患者様本位の治療計画のもとで治療を進めてまいります。

幅広い世代の患者様への診療対応も当医院の大きな特徴のひとつです。
お子様の虫歯の治療から、ご年配の方が歯を失ってしまった場合のさまざまなタイプの入れ歯治療まで対応しており、世代を問わず気軽に足を運んでいただけます。

院内はご年配の方にも負担の少ない設計となっており、居心地の良い雰囲気のなか、ご家族で歯の治療を受けていただけます。
生涯にわたってご自身の歯でお食事を楽しむことができる状態を目指して、お口の健康をしっかりサポートしていきたいと願っております。

なお、当医院の診療は完全予約制となっており、当日のご予約も可能な場合があります。
事前にお問い合わせのうえご来院いただきたいと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/02 02:46

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜19:00
09:00〜13:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒386-0043
長野県上田市下塩尻144-3
最寄駅 しなの鉄道線  西上田駅 出口 徒歩 6分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

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