シライシデンタルクリニックウエスト

白石デンタルクリニックウエスト

最寄駅 西宮北口駅 南東口 徒歩 10分
)甲子園口駅 北口 10分
エリア 西宮
ジャンル 歯科

100人いれば100通りの治療法がございます。患者さま一人ひとりに合った治療を行います!

西宮市瓦林町にあります、白石デンタルクリニックウエストでございます。平日は20:30まで診療しておりますので、お忙しい方にもご来院しやすくなっております。毎週土曜日は女性歯科医師も在籍しており、初めて歯科の治療を受けられるお子さまも、落ち着いて治療を受けて頂けると思います。女性歯科医師による診療をご希望される方は、事前にご相談ください。
当クリニックは歯科用CTを始めとする設備を揃えて、患者さまにより良い治療を受けて頂けるようにしております。すべての治療で歯科用ルーペを使用しております。歯科治療とは細かい作業を求められますが、このルーペで拡大してお口の中を見ることにより、細部の治療に役立ちます。
また院長は歯周病治療に注力しており、海外で様々な学会に参加し、それを日本人の体に合うように勉強しております。当医院は外観と内装をハワイにあるログハウスをイメージしたつくりになっています。診療室に入るまでの空間を、見た目から匂いにまでできる限り歯科医院らしさを無くしました。患者さまがリラックスして、ご要望を伝えていただく事ができる院内づくりをしました。当クリニックのご来院が、患者さまの笑顔に繋がるように、尽力いたします。皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長白石 真教

院長白石 真教

当医院に来ていただいた患者さまには我慢をせず、思ったことは言ってほしいと思います。それがより良い治療につながりますし、できる限りご要望にお応えできるようにしますのでなんでもおっしゃってください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/11/27 02:53

診療受付時間

09:30〜12:30
14:00〜20:30
09:30〜15:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒663-8107
兵庫県西宮市瓦林町20-9
電話番号 0066-9801-922338
クレジットカード 利用不可
最寄駅 阪急神戸本線  西宮北口駅 南東口 徒歩 10分
東海道本線(JR神戸線  )甲子園口駅 北口 10分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

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