青葉台犬猫病院
動物の一生を最後まで豊かなものにするお手伝いをいたします
医療だけでなく、普段の生活に役立つアドバイスなど、広い範囲で皆さまの生活をサポートいたします 当院では、動物たちと共に健康に暮らすためには、予防と生活環境、病気の早期発見・早期治療が最も重要であると考えております。何も異常がなくても、動物たちが若くて健康な状態のうちから、定期的な健康診断をおすすめ致します。獣医療もこの数年で新しい治療法や機器が普及し、変化が起こっています。もちろん、今までの知識や経験を生かし、より効果的な治療や新しい治療法なども取り入れ、動物たちの身体にできる限り負担を掛けずに早期改善に努めてまいります。地域のホームドクターとして、地域の飼い主さまのご家族である動物たちがより良い生活を過ごせるよう、インフォームドコンセントを重視しながら、その子にあった適切な治療をおこないます。
また、飼い主さまや動物たちとの会話を大切にし、丁寧に説明致します。獣医師の考えだけでなく、飼い主さまの要望をしっかり伺い、ご相談した上で治療を行うことを心掛けております。
当院はマイクロチップにも対応しております。マイクロチップを埋め込むことで、飼い主さまが責任を持って動物たちを飼うようになり、捨て猫や捨て犬が少なくなることを願っております。
動物と生活をしていくなかには、飼い主さまに気を付けておいて欲しいこともあります 今やペットショップやホームセンターなどでは、たくさんのフードが販売されています。各店舗での保存状態などは確認することができませんが、店頭で直射日光のあたる場所に置かれているものは、あまりおすすめしません。缶詰の場合は、缶がへこんでいる・缶が膨らんでいる・錆が見えるような物は避けましょう。ドライフードの場合は、袋の損傷の有無、袋が膨らんでいるものは避けましょう。製造年月日が記載されているので、そこも確認して新しい商品を選ぶと良いです。購入したフードは、冷暗所に保管してください。ドライフードは酸化を防ぐためにも、袋の口はしっかりしめましょう。密封できる容器に移し替えるのも良いでしょう。
フードの保存方法は皆さまそれぞれ工夫をされていることと思いますが、大量のドライフードを購入した場合は、密閉できる容器に分け、空気を抜いた状態で冷蔵庫の野菜室に保管する方法もあります。ただし、冷蔵庫から出した物を直接与えないように注意しましょう。
飼い主さまへお伝えしたいこと 初めまして。青葉台犬猫病院、院長の井田 和彦です。近年、動物医療も高度化や専門分野での研究が進み、治療の選択肢も広がってきています。そのなかで、治療法など飼い主さまとじっくりとご相談した上で診察を行っていくことが重要だと考えております。アットホームな環境の中で、飼い主さまと動物たちに寄り添った診療を行っておりますので、ちょっとした不安や相談事でもご来院ください。また、ハムスター・モルモット・ウサギなどのエキゾチック動物の診療も行っておりますので、気軽にご相談ください。
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00〜12:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00〜20:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
基本情報
定休日 | 水曜日 |
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住所 | 〒227-0055
神奈川県横浜市青葉区つつじが丘36-23 |
電話番号 | 0066-9802-9711873 |