料金のご案内

盗聴器調査

特別な知識と技術をもった加盟店スタッフが、確実・丁寧な盗聴器調査を行います。

ご安心ください

盗聴器発見110番はお客様が安心して調査をご依頼いただけるよう、個人情報の保護、加盟店への指導を徹底しております。

 

あなたも盗聴されているかも?チェックすべきポイント

AI・DD 総合種及び第二種電気工事士の資格所有者もおります。

盗聴器の調査・発見は、法的な資格は必要ありません。しかし、設置されている場所によっては、撤去作業に「第二種電気工事士」や「AI・DD総合種工事担任者資格者証」といった国家資格が必要となっています。
共に専門的な知識が必要な資格となっておりますので、AI・DD 総合種及び第二種電気工事士の資格所有者を多数採用している盗聴器発見110番にお任せください。盗聴器発見110番には全国より多くの盗聴調査のプロが集まっていますので、このような資格を有したスタッフを派遣する事が可能なのです。

【各資格の特徴】

▼AI・DD総合種工事担任者資格者証
AIとは、「アナログ電話及び総合デジタル通信サービス(ISDN)」を。DDとは、「デジタルデータ伝送サービス」の事を意味しています。つまりAI・DD総合種工事担任者資格者証を持っているということは、アナログ回線とデジタル回線の両方に精通しているということです。
盗聴器の種類によっては、電話機や保安器に設置されているケースがあります。このような盗聴器は発見する事ができたとしても、資格を持たない人が勝手に除去する事は許されていません。盗聴器調査の際はこの資格を持つ業者に依頼することで、調査から除去までトータルで行ってくれることでしょう。

▼第二種電気工事士
電気工事士は、簡単に言えば電気工事のプロです。電気工事士法の第三条では、以下のように定められています。

第一種電気工事士又は第二種電気工事士免状の交付を受けている者でなければ、一般用電気工作物に係る電気工事の作業(一般用電気工作物の保安上支障がないと認められる作業であって、経済産業省令で定めるものを除く。以下同じ。)に従事してはならない。

電気工事士には一種と二種とがあり、一種の方がより広範囲な作業が可能になります。しかし、盗聴器の除去という点では二種でも問題はありません。
電気工事士の資格を持っていれば、電気配線設備に手を加える事ができます。盗聴器の中には電気配線に繋がっており、半永久的に使用できるものがあります。その除去に、この資格は欠かせません。

資格については細かい決まりごとが多く、よくわからないという方も多いでしょう。また、その作業を行うのに資格が必要か否か分からないという場合も多いです。
盗聴器の撤去作業の際に、不安になった点や不明な点は品川区のスタッフに何でもお気軽にご相談ください。専門知識を持ったスタッフが親切丁寧にご説明いたします。

安心して盗聴器発見110番をご利用いただくために

盗聴器発見110番では、正式お見積りを出した後の追加料金は一切頂きません!最初のお話をお伺いする際にきちんとお見積りを作成させて頂きます。正式なお見積り後でも提示させていただいた金額にご納得頂けない場合はキャンセル可能ですので、ご安心してご相談ください。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。

盗聴器が設置されているかも・・・といった不安を持ったままでは夜も安心して眠れません。
もしも盗聴器が無かったとしても、まずは調査をおすすめします。専門知識がないと盗聴器の発見から撤去まではなかなか難しいものですし、時には資格が必要になる事もあります。何か気になることがあったらご相談ください。
調査終了後、結果をご報告してお支払となっていますので、スピーディーで安心出来る明朗会計で対応いたします!
まずは全国受付のコールセンターへご相談ください。お客様のご要望に応じて、お近くのスタッフが品川区に急行いたします。

 

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