ぴあ動物病院
看板犬と看板猫が出迎える、飼い主さまにもペットにもやさしい動物病院です
ご来院しやすい環境を整え、気軽に相談に来られる動物病院をめざしています 当院では通常の診察のほか、予約制で21時までの夜間診療や、救急、往診も受け付けるなど、飼い主さまが受診しやすい環境を整えていますので、通院が難しい飼い主さまもお気軽にご相談ください。往診に関しては、飼い主さまご自身がペットをお連れになるのが難しい、ペットが動物病院では緊張して診察を受けさせてくれないなど、それぞれ理由があるものです。また、ペットは病院では警戒をして具合の悪いところを見せてくれないこともありますから、ご自宅でそのままの様子を見るのが良い場合もあります。往診の結果、入院や手術などが必要になった場合には、そのまま病院にお連れするか、改めてこちらからお迎えに行くことも可能です。飼い主さまのご都合に合わせてご相談ください。
日頃の様子をしっかりと見て、小まめなご来院をおすすめします 当院では、月に一度のご来院をおすすめしています。ライフステージや季節に合わせたケアがありますし、体重の推移も大事な情報です。特に肥満はあらゆる病気につながる可能性がありますので、気を付けていただきたいポイントです。ペットは少し体重が多いくらいが見た目にかわいらしさがあるかもしれませんが、健康面ではやはり適正体重が一番です。健康で長生きすることが、飼い主さまと楽しく過ごせることにつながりますから、ぜひこまめに健康チェックにいらしてください。特に季節の変わり目は下痢や嘔吐が多くなったり、体調不良を起こしたりしやすいので、体調に気を付けてあげましょう。
高齢のペットもお預かりできる、ストレスの少ないペットホテル 当院ではペットホテルと一時お預かりを、獣医療の一環として行っています。いつもと違う環境に置かれるストレスを軽減するためにも、犬と猫のお部屋は分け、犬のお散歩についても1日に2回行っていますのでご安心ください。また、ハムスターやうさぎ、鳥もお預かりが可能です。ストレスがないよう適切なケアを行いますので、人とペット、両方の快適なライフスタイルとして、活用していただければと思います。
飼い主さまにお伝えしたいこと 肥満の犬や猫は、体に悪影響が出ていることが多いです。人間と同じですが、心臓に負担がかかる、体が重くて支えるのに無理がかかり関節炎になるだけでなく、糖尿病、合併症の可能性もあります。特に糖尿病の場合、完治は難しく、一度かかると一生付き合っていくことになります。ご来院いただければ、少しでも良い状態を保っていくためにベストは尽くしますが、一番良いのはやはり予防と、普段から適正体重を心がけることです。動物は言葉を話せませんし、飼い主さまを信頼して、与えられる食べ物には疑いを持ちません。飼い主さまもつい、ペットが喜ぶからと多く与えてしまう気持ちもあるかもしれませんが、のちのち病気になったら、結局は嫌がる治療を受けさせることになってしまいます。長い目で見て、長く健康を保てる食生活を選んであげてください。
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00〜11:45 | ● | ● | ● | - | ● | ● | ● | ● |
16:00〜18:45 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
基本情報
定休日 | 木曜日 |
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住所 | 〒187-0032
東京都小平市小川町1-459-14 |
電話番号 | 0066-9802-9712463 |