北九州市八幡西区のピアノ修理【森下・今池・黒崎地域の】ピアノ調律修理110番

◆相談窓口スタッフ紹介

ピアノの調子が悪くなれば、どこが悪いのだろうと不安になると思います。そんな時にはピアノ調律・修理のプロに診てもらうのがおすすめです。「いつもと違う音がする」、「音が鳴らない」など、ピアノのトラブルは多岐に渡り、対処法も簡単な調整で済むものから大掛かりな作業が必要になるものもあります。
ピアノ調律・修理のプロに診断してもらうことで、原因の特定から必要な作業までが明確になります。お困りの際は、ピアノ調律修理110番にご相談ください。ピアノ調律師が北九州市八幡西区に赴き、ピアノを最善の状態に調律いたします。

【こんな症状にお悩みの方はご相談ください】
▼音色が今までと違う気がする
ピアノの音色の変化はどうしても避けられないため、北九州市八幡西区からもこのような症状からピアノ調律をご依頼される方が多いです。ピアノは、鍵盤を押す事でハンマーが弦を打ち、それが響板で増幅されて大きな音が鳴ります。ピアノの内部には無数のパーツが組み合わされており、それらが作用して音が出るのです。しかし演奏するうちに弦が伸びたり、パーツが磨り減ったり変質したりすることで、徐々に音の狂いが大きくなっていきます。その状態で慣れてしまっては正しい演奏ができなくなってしまいますので、調律が必要なのです。しかし、調律は簡単な作業ではありません。そこで、北九州市八幡西区のピアノ調律師の出番となるのです。

▼鍵盤を叩いても音が出ない
音が出なくなってしまうというのは、ピアノの不具合の中でも頻繁に報告される不具合です。
様々な原因が考えられますが、湿気によりハンマーアクションが清浄に動作しなくなる「スティック状態」に陥っている事が考えられます。
音が出ないという不具合は深刻に捉えがちですが、その修理自体はそれほど難しいものではありません。しかし専門の知識が無い方が無理に修理しようとすれば事態の悪化を招いてしまう事もありますので、その修理はピアノ調律・修理のプロにお見せいただく事をおすすめいたします。

▼何年も使っていないピアノがある
もしも何年も弾いていないピアノを再び弾く場合は、ピアノ調律が必要不可欠です。長年放置されたピアノがありましたら、北九州市八幡西区のピアノ調律師にお見せください。
というのも、使っていないピアノでも劣化しているためです。ピアノ内部の弦には常に強い力が掛かっているため、弦の緩みは進行していきます。また、ピアノが設置された環境によっては内部のフェルトや木材が変質してしまったり、金属が錆びてしまったりするのです。
最も効果的な対策としましては、弾かない間も定期的に調律を行う事です。それを行っていなかった場合は、一度調律しても短期間のうちに再び調律が必要になることが多いです。

▼鍵盤に違和感がある
ピアノが音を鳴らすためには多くの部品が介在していますので、それらの変形や変質が蓄積されますと鍵盤の動きに悪影響が及ぶ事もあります。特に鍵盤の動きについては、湿気による影響が大きいようです。
しかし、これもピアノ調律によって改善する事ができます。ピアノの整調を行う事によって、ある程度は調子を弾き心地を整える事ができます。具体的にどのような作業を行うべきかについては、プロの意見をよく聞くべきでしょう。

▼叩いた鍵盤が戻ってこない
ピアノの音が出ない場合と同じように、湿気によってピアノのアクションが不調を起こし、スティック状態に陥っている事が主な原因と考えられます。
ピアノの設置環境が問題になっている場合もありますので、北九州市八幡西区に調律師を呼んだ際は、その設置環境についても相談した方が良いでしょう。そうしなければ、このような症状が再発してしまうかも知れません。

▼演奏中に雑音が混ざってしまう
ピアノが音を鳴らすためには、フェルトを巻きつけたハンマーが弦を打つ必要があります。しかしフェルトは、湿度によって固さが変化したり、そうでなくても何度も弦を打つことによって磨り減ったり圧縮されたりします。それが続きますとハンマーが変形し、音に雑音が混ざりやすくなってしまいます。
そのような場合は、ピアノ調律の中でも整音を行う事によって元の綺麗な音色が戻ってくるかもしれません。ピアノの音に違和感を覚えるようになりましたら、整音についてもご依頼ください。

▼知人より貰ったピアノがある
ご自身で購入したピアノでない場合、そのピアノがこれまでどのように調律されてきたのか、どのような環境に設置されていたのか不明瞭です。また、ピアノは繊細な楽器ですので、移動させた際に音に狂いが生じるかもしれません。
もしもピアノを譲ってもらうような事がありましたら、まずはピアノ調律師の方に見てもらうと良いでしょう。ピアノの内部には調律カードが入っていますので、それを見ればピアノの製造年月日や、過去の調律の履歴を確認する事ができるのです。もしも調律の間隔が空いていた場合は、そのまま調律をご依頼されても良いでしょう。

▼音量がうまく調節できない
ピアノの表現力を引き出すためには、ピアノの弾き心地を調整する必要があります。その中には音量の調節も含まれており、不具合が発生したまま弾き続ければ、悪い癖が身についてしまうかも知れません。
そうなる前に、ピアノの整調を早めにご依頼ください。ピアノ調律修理110番は24時間受付ですので、思い立ったその時にお問い合わせいただく事が可能なのです。

▼費用がわからないので頼めない
ピアノ調律修理110番ではお見積もりは無料で行っていますので、費用に関する不安を解消する事ができるでしょう。まずは北九州市八幡西区にスタッフをお呼びください。実際にピアノを拝見し、ご要望をお聞きしてお見積もりを立てていきます。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。

▼ピアノを移動したら音が変わった
ピアノの移動中に、内部の部品に狂いが生じたのかも知れません。もしくは、環境の変化によって一時的に音が不安定になることがあります。徐々にピアノが新しい環境になじんでいきますが、それでも音の狂いが収まらない場合はピアノ調律をご検討されたほうが良いでしょう。北九州市八幡西区にピアノを運ばれた方も、ピアノ調律を忘れないようにしてください。

▼日曜日や祝日にしか時間がとれない
ピアノ調律修理110番は24時間365日受付ですので、日曜日や祝日でもお気軽にご相談いただけます。日曜日・祝日の作業に対応可能な調律師がお客様の元へ駆けつけます。安心してご依頼ください。

上記以外の事でもご相談いただければ、できる限り対応させていただきます。ピアノの調律・修理についてのお悩みがあれば、いつでも北九州市八幡西区の相談窓口までご連絡ください。

お客様よりお預かりしたピアノは、ピアノ調律・修理のプロスタッフが、心を込めて丁寧に作業いたします。「ピアノの音に違和感がある」、「ピアノが古くなったので心配」などのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
ご依頼時の費用に関しては、事前に無料で現地調査を行い、お見積もりをお出しします。正式な見積もりをお渡しした後に費用が追加されることはありませんのでご安心ください。
また、ご相談は24時間365日対応可能なコールセンターで受け付けておりますので、お日にち・お時間気にせずご相談いただけます。
ピアノに関するお悩みや疑問があればいつでもピアノ調律・修理110番へご相談ください。高品質な施工でお客様が安心できるサービスをご提供いたします。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。