いまみや歯科医院

LP TIPS : 歯科用X線は、歯の健康状態を確認するために使用されます。
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日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 火曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 水曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 木曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 金曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 土曜日:09:00〜12:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日

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■ネット予約の空き状況
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※情報取得日 2024-05-02 03:03:28

虫歯からインプラントまで幅広く対応し、総合的にお口を診る、旭川の歯科医院です

旭川市春光四条にあるいまみや歯科医院です。私たちは、患者様の意思の尊重を優先し、十分なインフォームド・コンセントをもって、患者様ひとりひとりにとって、適した診療を提供することを心掛けています。まずは来院された理由をよくお聞きし、お口の中の状態をお調べします。そのうえで、今お口の中がどのような状態になっているのか、どうやったらより良い状態になるのかをしっかりとご説明し、治療方針を決定します。歯科治療を通じて、患者様のQOLの向上につながるよう、努めていきます。また、いまみや歯科医院には、ドクターだけではなく、歯科衛生士も臨床経験を積んでおりインプラント説明を担当する歯科衛生士もおります。インプラントに関する相談はもちろん、インプラント以外の治療に関しても、お気軽にご相談ください。また、まざまな症例に対応できるよう、院内の設備も整備しています。治療前の検査や、インプラントの術前に使うCTはもちろん、インプラント専用のオペ室には口腔外バキュームを設置し、オペ室内が衛生的に保たれるようにしています。また、一般の治療室においても、各ユニットにパーティションを設け、モニターで治療データを見られるようになっているほか、歯を削る際の音を少なくしたり、病院独特の消毒のにおいが少ないシステムを取り入れ、少しでも不快な思いをされないよう工夫をしています。

ギャラリー

アクセス

基本情報

店名 いまみや歯科医院
住所 北海道旭川市春光4条9-1-1
最寄駅

宗谷本線 新旭川 出口 車 8分駅

宗谷本線 旭川 出口 車 17分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-932916

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 火曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 水曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 木曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 金曜日:09:30〜11:45 14:00〜18:30, 土曜日:09:00〜12:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 祝日

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Q ホワイトニングの注意点

A ホワイトニングの注意点は以下のとおりです。 - 自分で市販のホワイトニング剤を使うのは避け、歯科医院での治療を受けることを推奨します。 - 過剰にホワイトニングを行うと、歯が敏感になったり、歯の表面が傷つく場合があります。 - ホワイトニング前に歯石や歯垢を除去することが重要です。これらが残っていると、ホワイトニング剤が効きにくくなります。 - ホワイトニング後は、コーヒーや紅茶などの着色飲料や、タバコを避けるようにしましょう。 - ホワイトニングには個人差があります。目安としては、一回の治療で、通常は5~10段階程度の薄さにはなるとされています。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

Q 矯正治療は何歳まで受けられますか?

A 矯正治療は年齢によって適する場合がありますが、一般的には成長期の子供から十代の若者に向いています。しかし、成人であっても矯正治療を受けることができる場合があります。治療の成功には個人の歯の状態や骨の成長の状態などの要素も関与しますので、具体的な年齢制限は決まっていません。最終的な判断は歯科医師が行い、個別のケースバイケースで検討されます。