ニシワセダエキマエシカ

西早稲田駅前歯科

最寄駅 西早稲田駅 1番出口 徒歩 1分
高田馬場駅 早稲田口 徒歩 9分
エリア 早稲田周辺
ジャンル 歯科

健康を支える生涯のパートナーとして、患者さまの幸福な生活を支えます。

新宿区西早稲田の西早稲田駅前歯科では、健康的で美しいお口は皆さまを充実した人生へと導くものであると考え、あらゆるニーズに対し患者さま一人ひとりにあった歯科医療でお応えしております。幅広い診療メニューをご用意しておりますが、特にインプラント、美容診療においてはご利用される患者さまが多く、「来て良かった」というお言葉を多くいただきます。もちろん、治療後のメインテナンスも充実させております。治療して終わりではなく、健康のために、誠心誠意長くお付き合いさせていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長前田 徹太郎(Tetsutaro Maeda)

院長前田 徹太郎(Tetsutaro Maeda)

昔から歯の治療は「痛い」「怖い」というイメージがあり、医療技術が進歩している現在でもそれは変わっていません。そのためだんだんと歯科医院から足が遠のき、治療をせずにそのままにしている方もいらっしゃると思います。当院ではそのような悪循環を断ち切るために、削らない虫歯治療や痛みの少ない麻酔法を率先して取り入れています。また、カウンセリングも時間をかけて行いますので、不安に思っていることはすべてお話しください。なかなか一歩が踏み出せないという方も、勇気を出してお話だけでも聞きに来てください。患者さまの清潔な口腔内環境を守り、末永くご自身の歯を使っていただけるよう、スタッフ一同尽力してまいります。

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※情報取得日 2025/03/27 02:51

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診療受付時間

10:00〜13:00
14:30〜19:00 -
14:00〜18:00 - - - - - -

基本情報

定休日 祝日
住所 〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2-20-10ユニロイヤル西早稲田1F
電話番号 0066-9801-929046
クレジットカード 利用不可
最寄駅 副都心線  西早稲田駅 1番出口 徒歩 1分
山手線  高田馬場駅 早稲田口 徒歩 9分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

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