アビスドウブツビョウイン

アビス動物病院

最寄駅 学芸大学駅 中央出口 徒歩 10分
エリア 学芸大学・都立大学
ジャンル 動物病院、獣医師

気兼ねなく足を運べる地域のかかりつけ動物病院を目指して

迅速且つ的確な対応を 当院では、予防医療を始め内科、外科、皮膚科、頻尿器科などを含めた一般診療も行っています。「食欲がない」「吐いてしまった」「かゆがっている」「便がゆるい」などの症状が見られ、少しでも不安があればお気軽にご相談ください。その際、吐いてしまった吐物や下痢の場合は便をお持ちいただけるようでしたら、より精密な検査ができますのでご持参いただけますと幸いです。また、うまく症状の説明が難しい場合は、その時の症状を動画に納めていただけると診断時に役立ちますので、余裕があればお持ちください。
定期的な予防接種と健康診断の受診を 当院では、犬や猫を対象とした健康診断『わんにゃんドック』を皆さまにおすすめしています。近年、犬や猫の寿命が延びる一方、心臓や腎臓などの臓器に様々な異常が出てくるようになっています。また、飼い主さまの病気に対する関心度もあることから、健康診断の重要性が高まってきています。
当院では私たち人間が行う人間ドックのように、各種検査を行うことで総合的な健康診断ができるように数種類のコースをご用意しています。気軽にできる簡単なコースから、日中お預かりをして精密な検査を行えるコースまでありますので、ご興味のある飼い主さまは当院までお問合せください。
その他のサービスについて 当院では、病院施設内にペットホテルを併設しています。そのため、万が一健康状態に異常が見られた場合でも迅速に治療・処置を行いますので、安心してお預かりいただければと思います。
当院のペットホテルでは、犬の鳴き声などに敏感な猫のために、犬と猫は別々の部屋でお預かりさせていただいています。またストレス過多にならないように、お散歩が必要な犬に関しては1日2回のお散歩を行っていますので、気になることやお伝えしたいことなどがあればお気軽にスタッフまでお申し付けください。
飼い主さまへワンポイントアドバイス ご自宅で愛犬や愛猫のブラッシングをする際、何を使っていらっしゃいますか。毛を梳かすものとして、スリッカーやラバーブラシ、獣毛ブラシ、ピンブラシ、コームなどの沢山の種類がありますが、実際どれを使えばよいのか分からない飼い主さまも多いかと思います。これらの道具はそれぞれに目的や役割が異なりますので、それぞれの特徴をきちんと知る必要があります。
おすすめしているブラシとしては、ご自宅でも気軽にできる「スリッカー」です。スリッカーは、抜け毛やもつれ毛を梳かしたり、皮膚をマッサージしたりすることができますので、血行促進に期待できます。スリッカーにはソフトとハードがあり、もつれや毛玉が酷い場合はハードタイプを使用することが多いのですが、皮膚に直接当てると痛いので、ご自宅用の場合はソフトタイプのスリッカーがおすすめです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒152-0003
東京都目黒区碑文谷2-10-21
電話番号 0066-9802-9707583
最寄駅 東急東横線  学芸大学駅 中央出口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

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