神楽坂よしだ歯科医院

LP TIPS : 歯科医師は、虫歯を削って詰め物をすることもあります。
  • 深夜営業
  • ネット予約
  • クーポン

日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 14:30〜18:00, 火曜日:09:30〜13:00 14:30〜18:00, 水曜日:09:30〜13:00 14:30〜17:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:30〜13:00 14:30〜18:00, 土曜日:09:30〜13:00 14:30〜18:00, 祝日:休業日

日曜日, 木曜日, 祝日

■ネット予約の空き状況
※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※情報取得日 2024-05-03 03:06:02

アットホームな歯科医院!何かお口のことでお困りの際は何でもご相談ください!

新宿区神楽坂にある「神楽坂よしだ歯科医院」です。
都営大江戸線の牛込神楽坂駅から徒歩1分、地下鉄東西線の神楽坂駅からは徒歩3分のところにあります。
平日は木曜を除き、18時まで診療を行っており、土曜も診療を行っていますので、皆様のライフスタイルに合わせてご来院いただければと思います。

当院の治療方針としては、できるだけ歯を削ったり抜いたりしないように治療を行っています。
なぜなら、「歯は削れば削るほど寿命が短くなる」という信念があるからです。
患者さまにはご自分の歯をできるだけ長持ちさせて、健康な歯を維持していただきたい。そのために、予防歯科にも力を入れています。

予防歯科では特に、染め出しを使ったブラッシング指導を行って歯を守る正しいブラッシングを身につけていただけるようにアドバイスをしています。
また、予防に使うフッ素にも泡タイプとジェルタイプを用意しており、小さな子どもたちの虫歯予防にも使いやすいようにしています。

歯の治療を受けて一時的に健康な状態になったとしても、その後の予防や検診がなければまた歯の状態が悪くなってしまいます。
患者さまの歯の健康を守るには、ぜひとも予防方法を身につけていただきたいです。

また、より良い治療を受けて頂くために口腔内カメラをはじめ様々な器機を使いながら診断を行い、患者さまへ分かりやすいように結果をお伝えしています。
衛生管理の取り組みとしては、粉塵を吸引する口腔外バキュームの利用や、滅菌パック・高圧蒸気滅菌によってクリーンな環境を維持しています。

ギャラリー

アクセス

神楽坂よしだ歯科医院

拡大地図を表示

基本情報

店名 神楽坂よしだ歯科医院
住所 東京都新宿区神楽坂5-21亀十ビル2F
最寄駅

都営大江戸線 牛込神楽坂 A3 徒歩 1分駅

東京メトロ東西線 神楽坂 1番神楽坂口 徒歩 3分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-954072

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 14:30〜18:00, 火曜日:09:30〜13:00 14:30〜18:00, 水曜日:09:30〜13:00 14:30〜17:00, 木曜日:休業日, 金曜日:09:30〜13:00 14:30〜18:00, 土曜日:09:30〜13:00 14:30〜18:00, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
クレジットカード 利用可能

localplace知恵袋

Q 年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

A 年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

Q 永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

A 永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

Q 小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

A 一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。