ショッピングモールの駐車場で、ライトをつけっぱなしに気付かず、バッテリーがあがり途方にくれていたところ、迅速な対応というフレーズが目を引き、バッテリーカケル君に対応を依頼しました。すぐに所沢市のスタッフさんがジャンピングでバッテリーを回復してくれたので、助かりました。
(40代男性 Aさま)
050-5212-9831
※所沢市エリア外の方もお電話でお気軽にご相談ください!
バッテリー上がりを最短30秒で手配します!
など、車やバイクのバッテリーあがりはさまざまな原因があります。「エンジンをかけるだけの発電量がない」ためにエンジンがかからなくなるのです。バッテリーがあがった場合、ジャンプスターターを持っていなければ、他車から電気をもらう・ロードサービスに依頼する必要があります。「バッテリーカケル君」では、普通車やバイク、電力を用いたモーターで動くハイブリッドカー、電気自動車などさまざまなタイプのバッテリーあがりをジャンピング(ブースターケーブルをつないで電力を分けてエンジンを始動させる)で対応いたします。
弊社では、ジャンピングを救援車、ジャンプスターターの2種類の方法でバッテリーあがりを対処いたします。所沢市で車のバッテリーがあがり、お困りの際は「バッテリーカケル君」におまかせください!
●自宅に停まっている場合は「〒・郵便番号」、出先の場合には「近くの建物、目印」などをお伝えください。コンビニの場合はコンビニの名称と「○○店」まで教えてください。
●独自のGPSシステムにより、近くの作業スタッフを絞り込み、もっとも早く行ける2人を特定してお客様に到着時間をお伝えします。
例:「現場到着、40分後または20分後」
●現場到着後、電圧チェック(バッテリーの電圧チェックをします)、液量のチェック(バッテリー液が上限値と下限値の間におさまっているか)、充電(お客様のバッテリーにケーブルをつないで充電)、そしてエンジン始動となります。
●明確なバッテリー上がりの原因がわかっていてチェックも不要の場合、すぐにジャンビングでエンジンをかけます。到着後最短5分でエンジン始動となります。
●バッテリー上がりが原因ではなく、エンジンやオルタネーター(発電装置)の故障だった場合は修理しかありません。当店では自走できない車をお客様指定の工場やディーラーまで車を運ぶことができます。JAFの仕事もやっているロード専門の作業スタッフなので安心です。
●レッカーや搬送の場合、作業台とは別に1km単位での「搬送距離」が料金に加わります。料金は上記の料金部分で確認ください。
※レッカー移動は対応できないエリアもあります。電話で確認願います。
現場でのジャンピング作業はどれくらいで終わりますか?
普通車の場合、5分から20分くらいで終わります。
対応できる大型車や外国産車の場合、普通車と比べてやや時間がかかることがあるのでご了承ください。ジャンピングする場所や作業の状況次第によっても変わります。
お客様の車のバッテリーにケーブルをつなぐことで充電されます。
バッテリーの弱り具合によって、すぐにエンジンがかかる場合もあれば、しばらく充電してからでないとエンジンがかからない場合があります。エンジンがかかるまでの時間は、その充電時間も関係してきます。
ジャンピングで必ずエンジンはかかるのですか?
通常のバッテリー上がりであれば、ほとんどの場合エンジンはかかります。ただしバッテリーが完全に機能していなかったり、バッテリー以外が原因の場合はエンジンがかからないこともあります。その場合でも、作業料金がかかる場合がありますのでご了承願います(お電話で説明いたします)。
その他の原因はいくつかあります。
オルタネーター(発電装置)自体の故障であったり、エンジンの故障、ヒューズの断線、ガス欠などもエンジンがかからない理由です。現場で対応できない原因の場合、レッカーで整備工場やディーラーに搬送する必要があります。
エリアによっては、そのまま搬送も可能ですので、ご相談してください。
ハイブリッドカーでも対応いただくことは可能でしょうか?
はい、ハイブリッドカー(HV)や電気自動車(EV)のバッテリー上がりも対応いたします。
ハイブリッドカーは動力源が電力ですが、補機バッテリーと呼ばれるバッテリーがあり、ガソリン車と同様にこのバッテリーが放電などによってバッテリー上がりすることがあります。ジャンピングによりバッテリーは回復するのでご安心ください。
プラグインハイブリッドカー(PHV)や電気自動車(EV)もハイブリッド車と同様に補機バッテリーがあればジャンピングで対応できます。
ただし最近の電気自動車の中には、補機バッテリーがない車種もあり、その場合は通常のジャンピングによる充電ではエンジンがかかりません。
バッテリー上がりが解決した後で気をつけることはありますか?
バッテリー上がりが解決したあとは、エンジンを掛けたままにしてください。
エンジンがかかったからと言って、バッテリーが回復(充電)したわけではありません。十分に充電されないままエンジンを切ると、またエンジンがかからなくなる場合もあります。
車を走らせればバッテリーは充電されます。一度バッテリーが上がった時は、長時間走らせるようにしたほうが良いでしょう(最低でも1時間以上)。
エンジンをかけたアイドリング状態でも充電はされますが、充電量はごくわずかです。もしもバッテリー本体の寿命の場合は、早急に新しいバッテリーに交換するようにしてください。
バッテリーの交換も頼めますか?
交換作業は可能です。
お客様が交換用のバッテリーを持っているようであれば、作業スタッフに依頼できます。バッテリーがない場合でもバッテリーの品番などがわかるようであれば、そのバッテリーを作業スタッフが用意できる場合もあります。まずはお電話で相談してみてください。
車のバッテリーは種類が豊富です。適合バッテリーに交換しないといけないのはもちろんですが、適合バッテリーでも性能の違いで料金が違うなど種類があります。作業的には当店で問題なくできますが、性能やメーカーなどにこだわりがあるのであれば、自身で選んで購入されることをおススメします。
バッテリーが上がるとドアも開かなくなるのですか?
リモコンキーの場合は開かなくなることがあります。
バッテリーが上がるとドアロックモーターに規定電圧が送れなくなるからです。ただしメカニカルキー(カギ穴からの鍵開け)であれば、電圧などは関係ないのでドアを開けることはできます。
最近はスマートキーやインテリジェントキーなどが普及してきて、鍵穴にカギを刺すこと自体しなくなってきました。
便利な部分がある反面、いざバッテリー上がりで急にドアが開かなくなると、慌ててしまうこともありますので覚えておきましょう。
自分の車のバッテリーが12ボルトなのかわかりません
トラックなどの大型車でなければ、ほぼ12ボルト(12V)です。バッテリーがある場所がわかるなら、実際に見てください。
1個であれば12ボルト、2個あれば24ボルトと判断できます。
24ボルトの車に12ボルトの車がジャンピングで救援することは可能ですが、接続方法は間違えないように注意する必要があります。
逆のパターン(12ボルトの車に24ボルトの車が救援)はNGです。最悪の場合、壊れてしまうこともあります。
バッテリー上がりの症状確認はどうすれば良いですか?
セルモータが少しでも反応する場合はほぼバッテリー上がりが原因です。
まったく反応しない場合は、故障の可能性が高いです。ライトが付くときはバッテリー上がりではなくガス欠などを疑いましょう。
バッテリー上がりであれば当店で対応できますが、故障だったりガス欠の場合は作業スタッフが行っても対応できないことがあるので、事前に自分で確認できることは確認した方が良いでしょう。
自分でできるバッテリー上がりの予防はありますか?
あります。
まずはバッテリーの定期的な交換(2~3年)は忘れずにおこないましょう。それ以外では、バッテリー本体の定期的なチェックです。
バッテリー液量や電圧のチェックなどは簡単なので、自分でもできるでしょう。
メンテナンスフリーのバッテリーも増えてきて、バッテリーのトラブルは減ってきてはいますが、忘れたころにバッテリー上がりなどが起きます。
走行時間や距離が少ないのにエアコンや電装品をたくさん使用したり、ライトの付けっぱなしはバッテリーに大きな負担となりますので、注意しましょう。
JAFさんみたいに会員・非会員などはありますか?
会員制度はありません。
お電話でもたまに聞かれますが、お客様がJAFさんの会員であれば、JAFさんに頼んだ方が「安い」です。当店の料金はJAFさんの「非会員」とほぼ同程度の料金となっています。JAFさんの会員の方でも当店に依頼をいただくことは多いです。それは、料金が高くなっても「早く来てくれる」、「早く車を動かせる」ことを優先としているからです。
現場到着時間は、場所や状況次第で変わるのは当店でもJAFさんでも同じです。まずはお電話でご確認してみてください。
所沢市は、埼玉県の南端に位置する自治体で東部エリアは武蔵野台地・西部エリアは狭山丘陵の一角を形成しています。そんなこの街は大きな街道が通る事はなかったため江戸時代に入っても周辺地域と比べて発展が遅れていましたが明治時代に入って大きな転機がやってきます。明治28年に所沢駅が開業して、当時の所沢町の人口は急増するようになりました。その後も小手指駅から多摩湖・狭山湖付近までを結ぶ短距離路線などができて各地域の人口は増えていき、昭和25年には市制を施行して所沢市が誕生します。日本が高度経済成長期に突入すると緑豊かな所沢市は東京で働く人達にとってのベッドタウンとして人気となり、人口が激増するようになりました。また、1980年代には福岡を本拠地としていたプロ野球チームを西武鉄道が買収して西武球場(現メットライフドーム)を本拠地とする西武ライオンズという球団が誕生します。この球団は1980年代から1990年打にかけて黄金期を迎えて街のイメージアップ・観光客の増加に大きく貢献しました。21世紀に入ってからも住宅地としても需要は依然として高く、今では34万人の人口を誇ります。
エンジンをかけた時に異音が聞こえませんか?いつもと違い何か詰まるような音が聞こえた場合は、エンジンをかける際に必要な電力が流れていない状態です。この場合はエンジンがかからないので、至急修理が必要です。所沢市で車のエンジンがかからないトラブルに遭われましたら、バッテリーカケル君にご連絡ください。お客様の場所まで直ぐにお伺いし解決いたします。
「車がバッテリー上がりになってしまった」という相談の電話を受けました。車を所沢市にある薬局に停めたところ、エンジンがかからなくなってしまったとのこと。
作業スタッフが40~50分で現場に到着。ホンダのフィットというガソリン車でした。ジャンピング作業を行ったところ、無事トラブル解消。お客様は今回のトラブルの原因を、何年もバッテリー交換していなかったためだと考えているようでした。バッテリーは寿命を迎えると発電機能が劣化し発電量も落ちるため、2~3年目安で交換することが望ましいと言われています。トラブルが再発しないよう、早めのバッテリー交換をお勧めしました。
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