ペットサロンエミシア

PET SALON EMICIA

最寄駅 本郷台駅 出入口2 徒歩 7分
エリア 洋光台・港南台・本郷台
ジャンル ペットサロン、トリミング
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

広いトリミングスペースで大型犬も大歓迎!!

飼い主さまと二人三脚でストレスを最小限に ワンちゃんと接するときには、極力その子が嫌がることをしない、過度なストレスを与えないということを心がけています。爪切りが嫌な子であればやすりで整えてあげたり、お顔カットを嫌がる子であればその日はできるところまででやめてあげたりと、今この瞬間の可愛さだけではなく、5年先、10年先を考えた上で判断をします。ワンちゃんたちには喜んでお店に入ってきてもらいたいので、少しずつ慣れさせてあげられるようなコミュニケーションも心がけています。1回嫌な思いをしてしまうと、通い続けてくれて年齢を重ねてきたときに、ストレスをかけてしまい、身体に負担がかかってしまう可能性もあるので、将来のことまで考えて、ワンちゃんには優しさをもって接するようにしています。1匹1匹を大切にできるように、最初のカウンセリングも時間を取るようにしています。
その子の苦手なことは、できるだけ慣れてもらうために、飼い主さまにもご協力いただき、できるだけ小まめにご来店していただけたらと思います。とは言え、それはなかなか大変なことでもあると思うので、例えば、お爪切りが苦手な子であれば、ご自宅でスキンシップしながら少しずつ触る練習もしていただけたらと思います。店舗ではまず爪切りを当てることから少しずつ始めていきます。
飼い主さまに伝えたいこと 1匹1匹に時間をかけるといっても、カットに関しては、あまりに細部にまでこだわりすぎてワンちゃんの体に負担がかかってしまうのは本末転倒になってしまいます。なので、カットについては自分のこだわりはあえて持たないようにして、できるだけ飼い主さまの理想に叶うよう、また生活しやすいスタイルをご提案しカットしていきます。
また、シニア犬については、飼い主さまにトリミング中付き添っていただくこともできますし、こちらからお願いする場合もあります。
耳掃除や爪切りを嫌がったことなど、その日できなかったことは理由を添えて、飼い主さまにもお伝えするようにしてします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒247-0007
神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1-20-1
電話番号 0066-9802-9711043
最寄駅 JR根岸線  本郷台駅 出入口2 徒歩 7分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q動物の毛でアレルギーが出ます。出たときの対処法を教えてください

    A動物の毛でアレルギーが出た場合は、次のような対処法があります。 1. アレルギー症状が出たら、すぐに医師に相談しましょう。 2. アレルギーの症状を軽減するため、抗ヒスタミン剤を服用してください。 3. 飼い犬や猫を撫でたあとは、手を洗いましょう。 4. 毛が絡まった洋服や布団には、洗濯洗剤でしっかり洗ってください。 5. アレルギーの症状が強い場合は、動物の毛を持つ家具やカーペットを避けるなど、環境の対応も必要です。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

周辺にある店舗