イイトヨシカクリニック

飯豊歯科クリニック

最寄駅 南橋本駅 出口 徒歩 1分
相模原駅 出口 車 10分
エリア 相模原市
ジャンル 歯科

目で見てわかる説明で不安なし。歯周病に注力する当院はお子さまの予防クラブもあります

相模原市中央区南橋本にある「飯豊歯科クリニック」です。当院は、南橋本駅のすぐ前のビルの4階に入っているためアクスセスが良い場所にあります。また、20台分もの駐車スペースがあるため、お車の方でも気兼ねなく通うことができます。

診療項目は、虫歯治療、小児歯科、定期検診、予防歯科などあらゆる分野での診療を行っており、とくに歯周病に関する治療に力を入れております。歯周病は、成人の過半数が患っている、と言われている疾病です。しかし、自覚症状が出にくく、皆さまも歯周病に対する知識があまりありません。歯周病に対しては、なるべく歯を抜かないことを心がけて治療を行っております。

早期発見、早期治療にこしたことはありませんので、お早めに受診されることをおすすめいたします。治療では、痛みをできるだけ抑えた治療を行うのは当たり前と考え、なるべく歯を削らない、抜かない治療も心がけています。

患者さまにとって歯医者はまだまだ行きづらいところで、敬遠されていらっしゃることでしょう。当院では、院内に飾りつけをするなど訪れやすい雰囲気となるように工夫し、患者さまがリラックスできるように色々なことを考えながら、スタッフ一同が笑顔で迎えられるように努めています。

地域の皆さまに対して、歯の健康を伝える役目として貢献していきたいと思っています。歯のことでお困りのことがございましたら、お気軽に当院にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長飯豊 隆之

理事長飯豊 隆之

歯医者は何かきっかけがないと、なかなか行かない場所です。 また、今後の日本は高齢化社会になっていきます。 そこで見えてきているのは、歯がなくなると会話も困難になり、健康にも影響してくることです。 いかに自分の歯を多く残せるかが課題となってきていますが、歯科医師として行うべきことは、それを手助けしていくことです。 そのためにも、歯周病の予防をしっかりと行っていただきたいです。 当院は歯周病予防に取り組んでいます。 これからもご自分の歯で食事ができるようにすることが、当院としての使命だと思っています。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/05/04 02:48

診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒252-0253
神奈川県相模原市中央区南橋本1-12-14-402
電話番号 0066-9801-967101
クレジットカード 利用不可
最寄駅 相模線  南橋本駅 出口 徒歩 1分
横浜線  相模原駅 出口 車 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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