ワカバシカクリニック

わかば歯科クリニック

エリア 三郷・吉川周辺
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

一人の患者さまからご家族利用へと広がる「わかば歯科」――こまめな衛生管理や、診療室の中に設置されたキッズルームなど落ち着いて治療を受けられる環境が整っています

三郷市早稲田にある「わかば歯科クリニック」です。当院は三郷駅から徒歩8分のところにある歯科医院です。
お一人の患者さまの治療から始まって、その患者さまがご家族へと紹介してくださり、地域の皆様に親しまれる医院として多くの患者さまにご来院いただいています。

カウンセリングルームを設けて、プライバシーを守りながらじっくりとお話をさせていただく事ができますので、周りの目を気にせずゆったりとしたお気持ちでお話していただけると思います。
また、保険診療・予防歯科・小児歯科・インプラント(※)・美容診療(※)など様々な患者さまの悩みに対応した治療を提供しています。中でも、マイクロスコープを使った根管治療に注力しております。
10分で滅菌ができる高圧蒸気滅菌器の導入・利用によるこまめな滅菌、お子様連れの患者さまがご自分の治療に専念できるよう、診療室の中へのキッズルームの設置など、患者さまに気兼ね無く通っていただける環境を整えております。

予防が大切と言われますが、子供たちの周りを取り巻く環境に関する歯の知識など、歯の健康に必要な知識をわかりやすく提供し、虫歯や歯周病の予防に興味を持っていただけるような工夫があります。
矯正においても、ただ治療をするだけではなく、まずは歯が歪んでしまった原因を一緒に探し、治していく根本治療を心がけておりますので、歯が悪くなる原因から一緒に治す治療はお任せください。
平日はお仕事時間が取れない方のために、土日も診療をしております。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長菅原 友章

院長菅原 友章

一つ一つの歯を残すための誠実・丁寧に向き合っています。ご家族で利用してくださる方が多くいらっしゃる地域密着の歯科医院です。 お子様連れの方にも来ていただいていますが、「子どもから目が離せない」と言われる患者さまのために、診療室の中にキッズスペースを設けています。 こまめに滅菌ができる機器を導入・利用した衛生管理をしていますので院内感染が心配な患者さまもぜひご来院ください。

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜19:00 -
14:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒341-0018
埼玉県三郷市早稲田2-19-4
電話番号 0066-9801-965940
クレジットカード 利用不可
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

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