オーラルケアステーション・高槻デンタルクリニック

LP TIPS : 歯ブラシの毛は、柔らかめのものを選ぶと、歯への負担が少なくなります。
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日曜日:10:00〜14:00, 月曜日:10:00〜13:00 14:00〜19:30, 火曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 水曜日:10:00〜13:00 14:00〜19:30, 木曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 金曜日:10:00〜13:00 14:00〜19:30, 土曜日:10:00〜13:00 14:00〜16:00, 祝日:休業日

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※情報取得日 2024-05-22 03:07:56

長きにわたり笑顔でいられる健康な心身を目指し、お口と真摯に向き合う歯科医院

高槻市浦堂にある「オーラルケアステーション高槻デンタルクリニック」です。
当院は近隣に図書館がある、開けた閑静な通りにございます。地域と共に歩む歯科医院として、近隣の皆様の歯の問題を改善できるホームドクターを目指しています。現在、平日診療とともに土日診療も行っています。平日がお忙しい方や、小さなお子さんからご年配の患者様まで、それぞれのライフスタイルにあわせて通っていいただいております。

当院の治療方針は、患者様との信頼関係構築のために、分かりやすく説明を行い、手間を惜しまないということです。『今はどんな治療をしているのか』『これから自分の口の中はどうなっていくのか』という患者様が抱く様々な疑問に対して丁寧に状況をお伝えすることで、得心していただいた状態で次のステップである治療に進みます。
また、できる限り長く健康な歯を保っていただくために、努めて『削らない』『抜かない』治療に力を入れております。痛みに関して不安に感じる方もいらっしゃると思いますが、当院では、電動麻酔、細い麻酔針、麻酔のための表面麻酔、といった痛みを抑えた麻酔への様々な工夫を行っています。
当院のドクターやスタッフは、よく「気さくで話しやすい」と言っていただくので、患者様からは打ち解けていただいているようです。患者様の不安を緩和するためにも明るくあたたかな応対を心がけています。
また、治療した後も当院で行った治療が可能な限り長持ちするように歯科技工士と話し合いながら不具合のない補綴物や入れ歯の作成に全力を注いでいます。

当院は、バリアフリーな歯科医院です。車椅子の方は車椅子のままで診療スペースに入っていただけ融通を利かせた院内設計となっております。
歯やお口の健康について向き合いたいとお考えの方は、どうぞ優しい眼差しのドクターと笑顔の素敵なスタッフのいる「オーラルケアステーション高槻デンタルクリニック」に気負うことなくご相談ください。

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アクセス

オーラルケアステーション・高槻デンタルクリニック

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基本情報

店名 オーラルケアステーション・高槻デンタルクリニック
住所 大阪府高槻市浦堂2-18-2
最寄駅

東海道本線(JR京都線 )高槻 出口 バス 10分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-972906

営業時間 日曜日:10:00〜14:00, 月曜日:10:00〜13:00 14:00〜19:30, 火曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 水曜日:10:00〜13:00 14:00〜19:30, 木曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 金曜日:10:00〜13:00 14:00〜19:30, 土曜日:10:00〜13:00 14:00〜16:00, 祝日:休業日
定休日 祝日

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Q 歯周病の予防方法は何ですか?

A 1. 正しいブラッシング:歯と歯肉の境界にブラシを当て、ゆっくりと円を描くようにしてブラッシングします。 2. デンタルフロス:ブラシだけでは落としきれない歯間の汚れを落とすためにデンタルフロスを使用します。 3. 歯科での定期検診:専門家による定期的なチェックとクレーニングは、歯周病を未然に防ぐ大切な手段です。 4. 口腔内の乾燥注意:口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなるため、水分補給をこまめに行います。 5. 健康な食生活:ビタミンCやD、カルシウムなどの栄養素が豊富な食事を心がけます。 6. タバコを吸わない:タバコは歯肉を痩せさせ、歯周病を引き起こす要因の一つです。 7. 適度な運動:適度な運動は血行を良くし、歯肉に必要な栄養素を送り届ける助けとなります。 8. 歯石を定期的に取る:歯医者に定期的に通い、歯石取りを行うことで、歯周病を防ぐことも可能です。 9. 口を清潔に保つ:口の中に食物の残りカスが残らないように、食後には必ず口をすすぐ。 10. アルコールの摂取を控える:過度なアルコール摂取は、口の中を乾燥させ、細菌の繁殖を促進します。

Q 歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

A 主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

Q 中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

A 中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。