エノモトイヌネコビョウイン

榎本犬猫病院

エリア 相模原市
ジャンル 動物病院、獣医師

皆さまの生活の近くにある動物病院を目指しております

一般的な一次診療の項目を幅広くカバーしております 1匹1匹、性格が違うワンちゃん・ネコちゃんに対して、診療時はそれぞれに合わせてできる限りストレスがかからないように気を付けております。例えば、待合室で他のワンちゃんがいると緊張してしまう子は早めに診察室に入って待ってもらったり、お外で散歩してもらったり、お車で待ってもらったりして緊張感を和らげるように心掛けております。
また、ワンちゃんネコちゃんは当然言葉を話しません。そのためなるべく多くのことを飼い主さまから伺えるように努めております。検査する時間よりも飼い主さまからのお話を聞いている時間のほうが長くなることもしばしばあります。一見治療と関係のない世間話をしてしまうこともありますが、その何気ない会話のなかに診察、診断に活かせることがあります。飼い主さまとは、いろいろなことを気軽に話せる関係性を築いていきたいと考えております。

病院の今後の目標 今までもそうですが、当院は極力飼い主さまの求めていること、困りごとを飼い主さまに合わせて、治療・診断・検査の提案をさせていただいております。例えば、普段は車が無くて頻繁に来られない飼い主さまに向けて毎週の来院を促すことはできませんので、代わりにお家での治療方法をお伝えするなど、そのご家族さまの環境に合わせた最善の治療方法をご提供いたします。ワンちゃんネコちゃんの不調を診断し、快方に向けて治療していくことはもちろんですが、飼い主さまご自身も安心して来院していただけるようにしっかりとご案内していきたいです。
当院はあくまで一次診療施設であり、高度な医療は正直難しいところですが、そのなかでも飼い主さまの信頼に応えられるように努めていきたいです。病院としての敷居を低くし、お散歩ついでに寄っていただけるような、皆さまの普段の生活との近さを心掛けていきます。お茶でも飲みながらワンちゃんのことについてお話できるような、飼い主さまとの関係性を築いていきたいです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒252-0176
神奈川県相模原市緑区寸沢嵐848-1
電話番号 0066-9802-9708113
アクセスをみる

localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください。

    Aヨークシャーテリアはイギリス原産の小型犬で、体重は約3.2kg程度、肩高は20cm以下で非常に小さい犬種です。鮮やかなトリミングが特徴的で、長い髪の毛を手入れして、まるでマフラーを巻いたかのような毛並みを作ります。 性格は活発で愛嬌があり、遊びが大好きです。また、知的で飼い主に忠実であるとされ、家族に対してはとても愛情深い犬種です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

周辺にある店舗

最近見た店舗