パルドウブツクリニック

パル動物クリニック

エリア 吉良・西尾・幸田町周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、パル動物クリニックです

パル動物クリニックの特長 当院では、内科、外科、皮膚科、耳鼻科、眼科などの総合治療を行うとともに「犬猫がんセンター」を併設し、ワンちゃん、ねこちゃんの腫瘍性疾患に対して専門診療を提供しています。皆さんは、ケガをした時「痛い」と痛みを感じると思います。それは動物も同じで、ケガや病気をした時は「痛い」「苦しい」と感じます。しかし、動物は人間のように痛みを訴えることができず、我慢をしてしまいます。少しでも普段と様子がおかしいなと感じた場合は、すぐにご来院ください。
パル動物クリニックの診療方針 自ら症状を訴える事の出来ない動物たちに、根拠に基づいた適切な診断・治療を行うよう心掛けております。近年、人間だけではなく動物も「がん」にかかる割合が増えております。しかし現状はがんの専門的な診療を行える動物病院が少なく、助けることが困難な場合が少なくありません。当院ではがんで苦しむ動物たちを助けたいという思いから、腫瘍を専門に診察する「犬猫がんセンター」を併設し、専門診療を始めました。当院院長の伊藤は、以前岐阜大学動物病院の教員として腫瘍科の診察にあたり、専門知識と経験が豊富です。また獣医師の藤田も獣医がん学会の認定医を所得しており、腫瘍についての知識と経験が豊富ですので安心してご相談頂ければと思います。また、腫瘍の診断治療では、高度な医療機器が必要になる場合もあり、その場合提携病院をご紹介させて頂きます。放射線治療に関しても提携の大学動物病院をご紹介させて頂きます。
パル動物クリニックの予防診療 ペットの病気の中でも、感染症は予防接種により防ぐことができるものも多くありますが、ペットの命に関わるような病気もございます。また、人にも感染してしまうこともありますので、定期的な予防接種をお勧めしています。予防接種とは、ペットを病気から守るものですので、ぜひこの機会にぜひご検討ください。また、ノミ・ダニの予防としまして、飲み薬、つけ薬での予防をお勧めしており、フィラリア予防と併せて実施頂くことをお勧めしております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:30〜12:00
17:00〜19:30

基本情報

定休日 祝日
住所 〒447-0871
愛知県碧南市向陽町3-46
電話番号 0066-9802-9708283
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q犬の性格について

    A犬の性格は品種、個体差などの要因によって様々ですが、一般的には陽気で人懐っこく、忠実で社交的な性格が多いです。また、遊び好きで活発な特徴もあります。ただし、個体差があるため、犬種や個体を選ぶ際にはその点も考慮する必要があります。犬の性格は飼い主と密接に関わり、犬の性格を理解し、心地よい環境を提供することが大切です。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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