セイタドウブツビョウイン

せいた動物病院

最寄駅 向ヶ丘遊園駅 北口 徒歩 13分
エリア 多摩区
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまと動物たちの暮らしを様々な面からサポートします

飼い主さまと動物たちが、より気持ちよく過ごせる病院を目指しています いくら正しいからといって、獣医師が勝手に検査や治療を進めても飼い主さまがそれを望んでいなければ、それは良質な獣医療とは言えません。
飼い主さまごとに検査・治療に対するお考えや、費やせる期間、費用は様々ですので、そういった部分を尊重しつつ、飼い主さまに寄り添った獣医療をご提供し、「来てよかった」「頼ってよかった」と思えるような病院作りを目指すことが大切だと考えています。
診察時に、気になる点や不安な点が少しでもありましたら遠慮なくお話ください。
日々の予防はとても重要です もちろん犬や猫も人間と同じように、老化と共に体に不具合が生じてきます。ですが、人間のように話すことができませんので、体に不具合があっても一見平気そうに過ごしている動物たちは多くいます。動物たちの異変により早く気付けるよう、初期段階で治療が行えるよう、当院では健康診断を毎日行っています。一見健康そうに見えていても、せめて7歳以上の子は年に1度、血液検査や簡単な健康診断を受けられることを推奨しています。健康診断の結果、何も悪い所がなく健康だったとしても、万が一病気になってしまった際に健康時のデータが治療のヒントになることもあるのです。大切な家族の一員である動物たちと長く健康的に過ごすためにも、健康診断は小まめに受けましょう。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒214-0032
神奈川県川崎市多摩区枡形3-2-16
電話番号 0066-9802-9708533
最寄駅 小田急線  向ヶ丘遊園駅 北口 徒歩 13分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Q動物の毛でアレルギーが出ます。出たときの対処法を教えてください

    A動物の毛でアレルギーが出た場合は、次のような対処法があります。 1. アレルギー症状が出たら、すぐに医師に相談しましょう。 2. アレルギーの症状を軽減するため、抗ヒスタミン剤を服用してください。 3. 飼い犬や猫を撫でたあとは、手を洗いましょう。 4. 毛が絡まった洋服や布団には、洗濯洗剤でしっかり洗ってください。 5. アレルギーの症状が強い場合は、動物の毛を持つ家具やカーペットを避けるなど、環境の対応も必要です。

  • Qラグドール(猫)について教えてください。

    Aラグドールは、比較的大型で力強い体格を持つ猫種で、アメリカ合衆国カリフォルニア州で開発された比較的新しい猫種です。毛色は、シールポイント、ブルーポイント、チョコレートポイント、リラポイントなどがあります。性格は穏やかで人懐っこく、飼い主にとても愛情深くフレンドリーな性格を持っています。また、名前のラグドールの由来である、抱っこされると身体がリラックスして柔らかくなり、ぐにゃっとしてしまう性質が特徴的で、癒し効果が高いとされています。うまく訓練すれば、犬のように散歩に連れて行くこともできます。比較的健康で、平均寿命は15年程度です。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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