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倉吉市の一戸建て住宅にお住まいの方から「家内が金庫の鍵を無くしてしまって開けられなくなってしまった」とお電話がありました。30年近く使っているという古い金庫で、ダイヤルはガムテープで固定して鍵だけで開け閉めしていたそうです。その鍵が見当たらなくなり、家の中をくまなく探したようですが見つからず、間違って捨ててしまったかもしれないということでした。お客様の希望で14時ごろに訪問しました。
到着して金庫を確認。メーカーはどこのものか分かりませんでしたが、固定変換ダイヤル4枚羽のタイプの家庭用耐火金庫でした。鍵穴はディンプルキーではなかったので、鍵穴からのピッキングで開けることができました。開錠後、鍵交換ができるかとご相談あり、交換できるタイプの金庫だったので交換も承りました。
「インターネットで購入した金庫が開かなくなってしまった」と30代くらいの男性からの作業依頼があり、倉吉市のご自宅マンションに訪問しました。
設定した暗証番号か、非常用の鍵で開け閉めする金庫で、まだ買ったばかりで電池を入れていない状態だそうです。あとで電池を入れて番号をセットしようと鍵を金庫の中に入れたまま扉を閉めたら開かなくなってしまったというインロックでした。電池を入れていないテンキーは機能していないので、今回は鍵穴からの解錠しか方法がなく、ピッキングして開けるしかないのですが、鍵はギザギザのものではなく難易度の高い内溝キーでした。シリンダー内部にピンが配置されているタイプだとピッキングでは開けられないかな、、と考えつつピッキング開始。結果10分ほどでピッキング解錠に成功し、買ったばかりの金庫を壊すこともなく、穴も開けずに無事に開けることができました。
自宅で使っている金庫を開けてほしいと連絡を受けました。大きさは電子レンジくらいとあまり大きくないものでしたが、レバーハンドルが付いているエーコーの業務用金庫でした。
状況としては鍵はあるもののダイヤル番号が分からなくなってしまい開けられないということで、現場で見積りから行いました。状況から破壊はせずダイヤル部分から開けることができると判断し、お客様に作業内容と料金を説明。依頼いただいたので作業を行ったところ20分ほどで開き、作業終了となりました。
お父様が使用していた金庫をあけてほしいと娘さんから金庫の解錠依頼のお電話がありました。生前お父様が使用していた金庫で、鍵はお母様が持っていたけれども、ダイヤル番号を度忘れしてしまったようでした。お客様からは明日使うものが金庫に入っているのでどうにか今日中にあけてほしいとの依頼で倉吉市に出動しました。
現場にいらっしゃったお母様に心当たりのある番号を教えてもらったら、その番号で無事に解錠できました。ダイヤル番号の合わせ方に誤りがあり、ダイヤルがリセットできない状態で番号合わせをしていたようでした。再度、お客様にダイヤルの使用方法をご案内をして、作業終了となりました。
「昨日問い合わせた者です」という電話がありました。履歴がなかったため詳細を聞いたところ、倉吉市の自宅にある金庫開錠での依頼とのこと。何社も鍵屋を当たっていて、電話した業者がわからなくなっていたようです。さしこみの鍵を金庫内に閉じ込めてしまい、ダイヤルの番号も不明でした。みかん箱2箱分のレバーつき金庫という申告のため、業務用金庫の可能性が高いと見て作業スタッフを手配。
しかし作業スタッフが到着したとき、すでに鍵は発見され扉も開いていました。ただ番号がわからないままでは今後使用できず困るとのことで番号解読を実施。100万変換ダイヤルの金庫でしたが、無事解読完了しています。
会社の代表の方から「金庫の鍵が開かないので開けてほしい」と業務用金庫の解錠依頼がありました。大きさが縦横50㎝くらいで、奥行きが60cmくらいあり、レバーもついているとのこと。金庫の鍵もあり、ダイヤルの番号も分かっているけれども開かないそうです。
倉吉市の作業スタッフが40~50分でお伺い可能だったので見させてもらいました。金庫はコクヨの業務用金庫で、固定変換ダイヤル4枚羽のタイプ。どうやら回し方の回数に間違いがあって開かなかったので、正しい方法でダイヤルを合わせると無事に解錠できました。いつもはダイヤル固定していたようなので、開け方も教えてもらって助かったとお客様は安堵していたようです。
テンキーの番号を押しても反応しない状態で、カギ穴もあるようですがもともとカギは使っていなかったので見当たらず、もしかしたら金庫の中に入っているのかもしれないと言っていました。早い方がいいとのご希望だったので倉吉市担当の作業スタッフで30~40分ほどで向かえるものがお伺いしました。 バッテリーでもないため、電気的な不具合か誤操作で番号が変わってしまったか。 本社の方に電話で作業内容と料金説明をして了承いただいたうえで破壊解錠をおこない、1時間弱で開けることができました。
電子レンジくらいのサイズの家庭用耐火金庫を使用。いつもは鍵だけで開け閉めしていたようですが、ダイヤルが動いてしまい開けられなくなってしまったそうです。ダイヤル番号はもう忘れてしまっていて分からないというので、倉吉市担当の作業スタッフが40分前後で鍵開けに行きました。現場ではダイヤルの解読作業にて金庫を開け、ダイヤル番号をお伝えして無事終了しました。貴重品を入れていてお困りだったので、喜んでもらえたと報告がありました。
弊社は店舗は構えていない出張専門の鍵屋になるので、叔母様のお宅にお伺いしての出張作業になるとご案内しました。叔母様のお宅は倉吉市だそうで、対応できる作業スタッフがいたためお伺いは可能だと伝えました。その後、叔母様ご本人から直接お電話があり、まずは見積もりからご自宅にお伺いすることになりました。固定していたダイヤルが動いてしまいダイヤル番号が分からず開かなくなっていたため、ダイヤルを探ってなんとか開けることができました。作業時間40分ほどでした。
会社の金庫とのことで、まず金庫の大きさを伺うと「高さ1メートルくらいあるかな? 小型の冷蔵庫くらいの大きさかな」とのこと。金庫を管理していた方が退職し、別の方になったので、前に使っていたダイヤルの番号を新しい番号にしたいとご相談でした。できれば最短で、この後遅くなるようなら明日でもいいとのこと。最短40~50分ほど、明日ならお客様の希望に合わせられるとお伝え。最短でお手配いたしました。
鍵とダイヤル式の金庫で、テープで固定していたダイヤルが何かの拍子にずれてしまったそうで、開けられず困っているとのこと。番号を控えていた紙がどこかにいってしまい、ダイヤル番号不明の状況でした。「今日中になんとか開けてもらえませんか?」とのご希望で、倉吉市担当の作業スタッフに最短時間を確認。最短が30~50分ほどで、お客様へご案内。了承いただき、作業スタッフを向かわせました。無事、金庫が開き、お客様に喜んでもらえたとのこと。
金庫は大きさが小型冷蔵庫くらいあるもので、普段ダイヤルは固定して鍵だけで使っていたそうです。それが、ダイヤルを触ってしまったかもしれず、開かなくなってしまったとのこと。「他社には壊すしかないと言われたが、壊さずに開けられますか?」と聞かれましたが、状況を見ないことには判断できないため、倉吉市担当の作業スタッフが60分前後で見積に行きました。現場では、壊さずに開けられそうだったので料金の了解を得て作業しました。結果、30分ほどで開けることができ、喜んでもらえたと報告がありました。
家庭用のテンキー式金庫。番号を押すと緑のランプが点いて開いていたが、急に反応しなくなって開かなくなったそうです。メーカーに問い合わせたところ電池切れかもしれないと言われたが、開かないと電池交換もできない仕様。業務上金庫が開かないと困るので至急来てほしいとのことでした。予約状況を確認したところ倉吉市担当の作業スタッフで手の空いたものがいたため、20~30分で伺うことができました。壊して開けるしか方法がなく、お客様に説明して了承いただいたうえで解錠。30分ほどで開けることができました。
ミカン箱くらいの金庫。ダイヤルはいつも使っていなくてそのままで、鍵をどこかにやってしまった状況のようです。「父だけではもう対応は無理なので自分が一緒にいる今日中にお願いしたい」とのご希望で、倉吉市担当の作業スタッフが50~60分で伺いました。現場にて「おそらく何も入っていないと思うし、もう金庫は不要なので壊してください」と言われ、破壊解錠となりました。そのまま金庫の引取処分の見積りもして、引き取りになりました。
お話を聞くと、鍵をさして正しいダイヤル番号を合わせても開かないらしく、倉吉市を担当している専門の作業スタッフがお見積もりから見に行くことになりました。60~90分くらいで作業スタッフが現場に到着し金庫を確認。解錠にかかる料金をお客様に詳しくご説明すると、ご納得いただきお任せいただけるということでしたのですぐに作業に入りました。解錠後、ダイヤルを1枚に改造する作業も行い、使い易くなったとお客様に喜んでいただけたそうです。
金庫の種類を伺ったところ「アルファベットでEIKO、あとくじらのマークも書いてある。相当古い金庫だよ」と言っていました。「今日中になんとか開けてもらえないかな?中の物を取り出さなくちゃいけなくて」とのこと。最短が60~90分ほどでしたので、お客様へご案内し、倉吉市の作業スタッフを向かわせました。鍵穴を壊さずに解錠でき中の物を取り出すことができると「本当に助かったよ!開いてよかった!」と喜んでいただけたようです。
亡くなられた叔父さまの金庫が見つかり、相続の関係で中を確認しないといけないが、身内には開け方が分かる人がいなかったそうです。そこで次の日曜日に親族が集まることになっているので、そのときに鍵開けで来てほしいということでした。日曜日ならまだ予約の空きも充分あったので、倉吉市担当の作業スタッフがご希望時間に訪問しました。現場では親族のみなさんに見守られながら、鍵開け作業をおこない、少し緊張したようですが無事に解錠作業は終了したようです。
親御さんが介護施設に入られたので、貴重品などの管理のために金庫も開けようと思ったようですが、開け方が分からず。本人に聞いてももう覚えておらず、業者に開けてもらわないととなったそうです。翌日兄弟が実家に集まるので10時くらいに来てほしいという希望があり、倉吉市担当の作業スタッフが時間を合わせて訪問しました。金庫は家庭用の耐火金庫でしたが、鍵もなくダイヤルも分からない状態で、さらに防犯性の高いディンプルキーだったので、今回は鍵を壊して開けることになりました。
「金庫の鍵を外に持ち出すことはないので、金庫の中にあるんだと思う。ダイヤル番号はわかっているので合わせてみたがやっぱりダメで、何度もいじってしまった。メーカーに電話しても何もできないので鍵屋さんに頼むようにと言われた。とにかく開かないのは困るからなんとかしてほしい」と言われています。倉吉市担当の作業スタッフに確認し、40~50分くらいで到着できると案内。「ダイヤルも何度もいじってしまって壊れてしまうこともあるのでさわらないでお待ちください」と伝えて手配しました。大型金庫の鍵はかなり複雑なのでピッキングはできず、鍵穴をくり抜いて解錠。ダイヤル番号は合わせるだけで開きました。
大きさは電子レンジぐらい。鍵穴とダイヤルの他、扉を開けるときに下ろすレバーがついているとのこと。鍵を紛失しており、ダイヤル番号も失念してしまっている状態とのこと。また仕事の休みに合わせて来てほしいとのご希望だったので倉吉市担当スタッフをお客様のご希望日時に合わせて向かわせました。ダイヤルの羽が劣化から欠けてしまっており、うまく数字がそろわず。また処分予定ということで今回は壊して開けることになりました。目的は中身の確認だったとのことで、満足いただけました。
扉部分にブラザーというメーカー名が入っているとのこと。みかん箱ぐらいのサイズでレバーもついていないため、おそらく一般的な家庭用金庫と思われます。鍵穴に挿し込める鍵は発見したものの、ダイヤル番号がわからない状況でした。倉吉市担当スタッフを40~50分で手配しました。男性が持っていた鍵は正しいものだったので、ダイヤル合わせのみで解錠することができました。中には何も入っていなかったそうですが、確認できてよかったとほっとした様子だったそうです。
「いつも通りボタンを押して開けようとしたら開かなくて。電池切れかと思ったけど交換してもランプがつかないんです」とのこと。壊れてしまっている可能性もあるので壊して開ける作業になる可能性をご案内しました。「中のお金がないと営業できないのでいいから来てほしいです!」とご希望があったので、倉吉市内の作業スタッフが20~30分で向かいました。作業スタッフが確認したところやはり不具合を起こして壊れている様子だったので、破壊開錠となりました。
電子レンジを縦に積み重ねたぐらいの大きさ。レバーもついているので、おそらく業務用金庫になると伝えました。扉部分には鍵穴とダイヤル錠がついているとのこと。挿し込む鍵は持っているものの、ダイヤル番号がわからず開けられない状況でした。普段はダイヤル錠をガムテープで固定して使用していたそうです。倉吉市担当スタッフを20~30分で手配しました。固定していたダイヤル錠がなんらかの衝撃でずれてしまったようですが、無事に解錠できました。
「今日この後に来てもらえますか? 今日来られないんだったら他の鍵屋さんにしますが」と言われました。お急ぎの様子でしたので、まずは倉吉市担当の作業スタッフに到着時間の確認をとり、最短50~60分ほどで案内しました。一般的なダイヤル式の家庭用金庫で、ダイヤル番号がわからないという状況。金庫を壊してほしくないと強く希望されていました。開け方は金庫や状況にもよると思うので、まずは無料見積もりで訪問して見させていただくとお話し、お手配しました。
みかん箱くらいの大きさの家庭用金庫。金庫の鍵は手元にあるが、固定してあったダイヤルがずれてしまった。ダイヤル番号の書かれた紙が金庫の中にあり、ダイヤル番号がすぐにわからず、鍵だけで開けられなくなってしまったとのこと。お客様のご希望で、お電話いただいた当日の対応ではなく、翌日にお伺いすることになりました。倉吉市担当の作業スタッフの結果報告によると、金庫を開けた後にダイヤル番号の解読まで行ったとのこと。
暗証番号を入力するテンキー式の金庫が開かないとのこと。番号通りテンキーを押しても反応せず、電池交換を試してみるも改善されないとのこと。最短で開けてほしいとのご希望でしたので、倉吉市の作業スタッフを60~90分ほどで手配しました。作業スタッフによると、故障のため壊して開ける方法をご提案。もう古いものだったので新しい金庫を買うつもりだったらしく、壊して開けることに了承いただき、作業へ入らせていただいたとのこと。作業時間は20分ほどだったそうです。
ずっとご両親が使っていたものの、鍵を無くし、ダイヤルの番号もわからなくなってから何年も放置していたそうです。ただ今回ご両親が施設に入ることになり、その前に金庫の中身を確認しておきたいと思ったようです。そのため倉吉市担当の作業スタッフが60~90分で訪問しました。金庫は電子レンジくらいの大きさの家庭用耐火金庫でしたが、鍵やダイヤルの防犯性が高く壊して開けることに。ご両親にもその旨了解を得て作業しました。
「金庫を机の下に置いて使っていたが、年を取ってしゃがむのがしんどくなってきて息子に頼んで金庫を移動させた。その際にダイヤルに触れて動いてしまい、開かなくなったんだと思う」と言っていました。倉吉市担当の作業スタッフ何名かに当たり、1時間ほどで向かえる者がいたため、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルを震動で探り、20分くらいで開けることができました。お客様も「大事なものがたくさん入っているので助かった」と喜んでくれました。
お話を伺うと業務用金庫であることが分かりました。家庭用の小さな金庫と比べ、業務用は防犯性が高く、開けるのが困難なケースがほとんどです。お客様は鍵をなくし、ダイヤル番号も分からない状態でした。どのように開けるか、どんな状態なのか、まずは金庫を見てからとお話して倉吉市の作業スタッフが見積もり無料から30~50分でおうかがいしました。様々な方法を試したうえで、鍵穴をくり抜く方法でしか開けられないことをお客様にご説明。納得いただけたので鍵穴をくり抜いて開けました。開ける方法や料金の説明もちゃんとあったので安心してお願いできたとのお声をいただきました。
金庫を持ち込める店舗は構えていない出張作業のみの会社になるとご案内すると、それならお店まで来てもらえないかとのことで倉吉市担当の作業スタッフを20~30分で向かわせました。ワコーの家庭用金庫で、もともとダイヤルは固定してカギだけで開け閉めしていたそうですが、ご家族がダイヤルを回してしまい開かなくなってしまったそうです。ダイヤル番号を探っての解錠作業をおこない、20分ほどでなんとか開けることができました。お客様もホッとした様子でした。
「家庭用の耐火金庫でこれかなという鍵はある。でもダイヤルの番号はわからず、父本人に確かめることもできない状態なので開けてほしい。母曰く、大事なものは全部そこに入っていて、亡くなってしまってからでは遅いので今のうちに開けて確認したい」とのお電話がありました。倉吉市の担当スタッフに確認して、最短30~40分で到着とお話。料金も気にされていたので見積もり無料からお伺いしました。鍵は合っており、ダイヤルの番号の解読は、穴を開けてダイヤルをさぐっての開錠になるとご案内。料金も作業内容もご了承いただいたので、すぐに開錠させていただきました。
鍵とダイヤルの両方がついているタイプで、ダイヤル番号がわからず困っている模様。鍵はお持ちでした。家庭用金庫のダイヤル開錠は15000円~ですが、詳しくは現地で専門スタッフが確認してからの案内となります。一緒に立ち会いするという男性の都合に合わせ、翌日12~13時で倉吉市担当の作業スタッフがお見積りに行けるよう手配しました。結果、ダイヤルを合わせて開錠作業を行い、問題なく完了しました。無事に中のものを取り出せたため、喜んでもらえたようです。
使ってない金庫を処分しようとしたが鍵が回らず、ダイヤルの番号も合っているはずなのに開けることができないそうです。「もう金庫を壊してもいいので開けてもらえませんか?」とのこと。倉吉市内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵の状態が悪いのでお手持ちの鍵で開けることができなかったそう。破壊開錠の作業を行い、1時間ほどで無事に開けることができました。お客様のご希望もあったので、金庫の引き取り処分も承ったと報告がありました。
倉吉市担当の作業スタッフに確認し、週末なので少し時間に幅を取り、13~14時くらいを目指して向かい、到着時間の目途がたったら電話連絡を差し上げるというご案内でご依頼いただきました。マグネット式の金庫で、今後処分するだけということだったので破壊開錠して無事に開けられました。他の業者さんもいくつか当たったそうですが、見積りは無料でなかったり、予約が空いてなかったりで対応できないとお断りされていたそうで「来てもらえて助かった」と喜んでいただけました。
父親とは同居していたため、金庫は自宅に置いてあるとのこと。生前番号を聞いておこうと思ったものの、そのときにはすでに認知症を発症していて、父親自身も番号がわからなくなっていたそうです。鍵穴もありますが、その鍵は使っていたものを保存してありました。倉吉市担当の作業スタッフが無料見積もりから伺うとご案内し、60~80分で現場到着。対象の金庫は家庭用のタイプで、鍵は内部に3枚羽のついている固定変換ダイヤルでした。問題なく開けられたとの報告でした。
ミカン箱くらいの大きさの家庭用金庫。鍵はお持ちで、ダイヤルの番号を書いた紙もあるので番号はわかっているそうです。「ダイヤルをクルクル回し過ぎちゃったのか開かなくて」とお困りでした。「作業スタッフが見積もりに伺うので、もう金庫のダイヤルはこれ以上回さずにお待ちください」と伝えて、倉吉市担当の作業スタッフが50~60分で伺いました。結果、ダイヤルの合わせ方がわからなくなってしまっているだけで、故障などではありませんでした。ご高齢の方なので少し難しそうでしたが、ダイヤルの合わせ方をゆっくりていねいに説明してきたそうです。
昔使っていた金庫には何も入っていないと思うけれども、開けた後に処分まで希望。現在使っている金庫は今後も使用したいとのこと。いずれも電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫とのことでした。倉吉市の作業スタッフが40~60分後に無料見積もりからお伺いしました。現在使用の金庫は固定していたダイヤルがずれてしまい、ダイヤル番号不明だったので、ダイヤル番号を解読して解錠。以前の金庫は鍵穴だけで開けるように加工されていたので、鍵穴からの解錠と処分費のご案内。料金にご納得いただけたので、解錠作業と金庫処分も承りました。
さしこむ鍵がなく、ダイヤルの番号もわからない状態。普段は鍵だけで開け閉めしており、ダイヤル番号を書いた紙を無くしてしまったのか、金庫の中にあるのかもわからない状態でした。会社の許可を得ての作業になるため、まずは無料見積もりから倉吉市の作業スタッフがおうかがい。鍵穴とダイヤルの2ヶ所の解錠になりましたが、ダイヤル番号は探って解錠できるタイプで鍵穴もピッキングが可能なタイプでした。見積もり後一度検討になりましたが、その日のうちに再入電あり。ご依頼いただけたので、当日中に再伺いとなりました。
横30センチ・奥行20センチくらいの小さな金庫をお持ちとのこと。鍵を紛失してしまったそうで、ここ数日ずっと家の中を探しているが見つからず、あきらめて鍵屋にお電話くださったようです。「ダイヤルの番号はメモがあるので大丈夫だと思うが、鍵がないからどっちみち開かないんだよね」と笑っていました。倉吉市担当の作業スタッフが40~50分で案内し、向かいました。ギザギザ形状の鍵だったため、鍵穴からピッキングにて解錠。ダイヤルは合っていました。金庫の中にスペアキーがあったので鍵作製は不要でした。
「金庫は電子レンジくらいのサイズのもので、鍵も紛失し、ダイヤル番号もわからなくて・・」とお困りでした。普段は使わない金庫のようですが、事情があり急いで中のものを取り出さなくてはならなくなってしまったようです。たまたま近くに作業員が待機していたので、倉吉市の作業スタッフが30~40分くらいでお伺いできました。鍵穴をのぞくとピッキングで解錠できるタイプと判明。ダイヤル番号も解読して解錠でき、無事に壊さずに解錠の作業を終了したとのことでした。
業務用金庫のメーカーはEIKO。縦60cm、横40cmくらいの大きさで、67キロくらいの重さがあるそうです。指紋認証とテンキーの番号がついているようですがいずれも反応しなくて開かないとのこと。EIKOさんにも見てもらったようですが、こじ開けるしかないと言われてしまい弊社を紹介されたそうです。どのくらいの費用がかかるのか?まずは稟議を通したいということで、倉吉市の作業スタッフが60分前後で無料見積もりからお伺いしました。社内で検討ということでその日見積もりのみとなりましたが、後日稟議が通ったと入電があり、再伺いとなりました。
ご主人が事故に遭ってしまい、その後遺症で金庫の開け方がわからなくなってしまったそうです。「金庫には大したものは入っていないかもしれないが、開けて中を確認しないといけないと思っているから来てもらいたい」とのこと。倉吉市担当の作業スタッフが60~90分で訪問しました。現場では鍵開けをして中身を確認してもらい、金庫はもう使わないということで引き取り処分も承ったようです。
「今まで電池を替えたこともなかった。電池が入っているカバーをドライバーであけてみたら、電池が腐食していて錆びているのでどうしたらいいか」と言われています。倉吉市担当の作業スタッフに確認したところ「腐食しているとおそらく電池を替えることができないか、できても配線にも影響があって反応しない可能性がある。その場合は別の方法での解錠になる」とのこと。その旨ご案内し、60~90分くらいでお伺いしました。結果、かなり錆びて壊れていて通常では無理だったため、穴をあけての解錠になりました。
「父が昔商売をやっていて、その時につかっていた金庫なんです。父が亡くなったから処分したくて」とのこと。業務用の金庫は壊さないと開けることが出来ない可能性があるので、事前にその旨を説明。納得していただけたので倉吉市内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵穴とダイヤルがついた業務用の金庫で鍵を紛失し、ダイヤルの番号もわからなくなってしまったそう。ダイヤルの番号が解読できず、やはり壊さないと開けることができなかったので、お客様にご了承を得てから作業に入りました。無事に作業は終了したと報告がありました。
実家にある金庫を処分したいと考えているそうですが「鍵が開いてないと処分できないと不用品の引き取り業者に言われてしまった」とお困りのご様子でした。鍵はあるけれどもダイヤルの番号が分からないそう。金額によってはそのまま金庫の引き取りも考えているということで、倉吉市内の作業スタッフが解錠と引き取り作業を見積もり無料から、40~50分後にお伺いしました。金庫はみかん箱ほどの大きさの家庭用金庫で、ダイヤルの番号を解読する作業で無事に開いたとのこと。そのまま料金にご納得の上、引き取り処分となりました。
倉吉市にあるご実家の金庫。 鍵はそれらしいものがあるが、ダイヤル番号を忘れてしまったとのこと。 現在海外に住んでいて1か月後に戻るため、金庫解錠の予約をしておきたいそうです。 ご希望のお日にちを聞いてご予約を受けました。鍵やダイヤルの種類、作業方法などによって料金は変わってくるので、見てからのご案内になり、無料見積もりも可能と伝えました。ご予約当日10時に到着。鍵のほうは見つかったため、ダイヤル解錠のみになりました。ダイヤルの音で探って開けて、解錠後はそのままテープでダイヤルを固定。鍵のみで開閉できるようになったそうです。今後もそのままお使いになるとのことでした。
本日からあさってまでの3日間、この地域でイベントをされている責任者の方でした。本日のイベントが終了した後に連絡があり「明日もこの場所で行われるので金庫が開かないと営業に支障がある」と言っていました。金庫の鍵はあるが、ダイヤルが動かなくなっているとのこと。さっそく、倉吉市担当の作業スタッフがこの後40~60分で現地に向かいました。後で報告を確認すると、無事に解錠となっていました。どうやらダイヤルの不具合だったようで、開けた後はお客様の希望でダイヤルを外した状態にして終わりました。
金庫のタイプは、みかん箱サイズの家庭用金庫。鍵とダイヤル錠がついているそうですが、番号も失念していたため、ダイヤル錠も開かない状態です。料金は最低15000円~で、お見積りは無料とお伝えし、詳しくは倉吉市担当スタッフが現場で確認してのご案内となりました。60~70分でご自宅を訪問。固定変換4枚羽の鍵でしたが、無事お開けできました。長い間使っていなかったことに加え、今後も使用しないのでそのまま廃棄をご希望。弊社で引取処分も行いました。
ダイヤルの番号を書いた紙も手元にあり、鍵もあるけれども書いてある通りにダイヤルを動かしても開かないとのこと。ガチャッとおろすレバーが付いた業務用の金庫とのことでした。倉吉市の作業スタッフが最短30~40分でお伺いできるとお話、手配となりました。メーカー不明の業務用金庫で、鍵はマグネットタイプだったとのこと。何度か合わせてレバーを調整し、なんとか20分ほどかかって開けることはできたそうです。しかし、マグネットの不具合の可能性が高いため、また同様の症状になる可能性があるので今後の使用は考えた方がいいとお話したようです。
ダイヤルの番号はメモがあって分かっているのに番号を合わせても開かない状態。あまりいじるとロックがかかって解錠が難しくなることもあるため、そのまま触らずに待たれるようご案内しました。業務用の大きな金庫だったこともあり、今回は無料見積りから、倉吉市担当の作業スタッフを40~50分ほどで向かわせました。番号通りに合わせても引っかかる感じでしたが、調整して無事に開けることができました。番号修正をして今後の開け方を説明して終了です。
「昨日まで開け閉めできていた金庫が今日になって急に開けられなくなった。ダイヤルのところがずれちゃったんだと思う」と言っていました。金庫の中から取り出したいものがあるので、早く来てほしいとのご希望。倉吉市担当の作業スタッフに確認して、最短40分ほどで案内しました。「それでもいい、来てほしい」とご依頼。すぐに手配しました。結果、動かさずに使っていたダイヤルがずれてしまったため開かなかったようです。ダイヤル解錠して作業完了。
家庭用金庫で鍵穴とダイヤルが付いているそう。「亡くなった父の金庫で、鍵とダイヤル番号が書いてある紙は持っているのですが全く開く気配がなくて…」とお困りのご様子。ただし金庫解錠にいくらかかるのか、初めてのことで心配と言う事で倉吉市内の作業スタッフが見積もり無料からお伺いしました。鍵は金庫のもので間違いなさそうだったので、ダイヤルを探って開ける作業に。やはりメモしてあるダイヤルの番号が違っていたそう。正しい番号をお客様にお渡しし、トラブル解消しました。
鍵は普段使用しているものをお持ちでしたが、ダイヤルの方は動かしたことがなく心当たりもないそうです。大きさとしては、電子レンジより一回り大きいぐらいとのこと。すぐに倉吉市担当スタッフが現地にお伺いし、実物を拝見しました。一般的な家庭用金庫でした。まずは無料の見積もりを実施。ご納得いただけたので、そのまま解錠作業を開始。問題なく解錠できたので、お客様も「自分じゃとても開けられないので、元々プロにお任せしようと思っていましたが、お願いしてよかった」と言ってくださいました。
女性宅の金庫が開かなくなり、お友達である入電者の男性に相談したそうです。相談を受けて男性も金庫を見たそうですが、ダイヤル番号がわからず開けられなかったとのこと。そのため倉吉市担当の作業スタッフがお昼頃に訪問しました。現場ではダイヤルの鍵開け作業を行い、作業後にダイヤル番号と開け方を女性にお教えしました。作業には男性も一緒に立ち会ってくれて、番号を忘れないようにとメモも取ってくれていたそうです。
普段ダイヤルはテープで固定して使っていたそうですが、開けられなくなってしまった。「ダイヤルがずれてしまったんですか?」と聞いたところ、「孫がこの前遊びにきたんだけどね、ダイヤルをぐるんぐるん回しちゃったのよ~(笑)」と言っていました。ダイヤル番号を書いた紙は金庫の中なので、わからないとのことでした。料金が心配なので見積もりから来てほしいということで、無料見積もりから最短50~60分ほどで倉吉市作業スタッフを手配。ダイヤルの番号を合わせる作業をして、無事に解錠したとのことでした。
父親の代から使っている古い家庭用の金庫で、ダイヤルを動かしてしまい、番号が分からず開けることができなくなってしまったとのこと。お電話口でダイヤルを動かす音がしていたため、触らず待っていただくようお伝えしましたが、かなりいじってしまったとおっしゃっていました。倉吉市担当の作業スタッフに確認したところ40分ほどで向かえる者がおり、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルを探って番号を解読する方法で15分ほどで開けることができ、お客様もホッとしていました。
押し入れの奥にしまってある電子レンジくらいの大きさの金庫の鍵を紛失し、どうしても鍵が見当たらないとのこと。鍵が1本もないとのことで、鍵を開けた後に鍵が欲しいとのこと。鍵がないようなら、鍵作製もしくは鍵交換の対応ができるかもしれないがまずは現場を見てからとお話。詳しくは現場を見てから、見積もり無料から倉吉市の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いとなりました。鍵開け後、鍵穴からの作製は難しかったため、シリンダー交換をさせていただき、新しい鍵をお客様へお渡し。作業終了となりました。
入電者の男性がいろいろな相談に対応しているそうで、代理での入電でした。鍵のみで開け閉めしている金庫で鍵を失くしてしまったとのこと。対応は可能ですぐにでも行けるとご案内すると、ちょうど一緒にいられるそうですぐにお時間をお調べ。倉吉市担当作業スタッフが、30~40分後到着とご案内するとご本人も了承してくれたため、手配となりました。鍵穴は鍵穴からのピッキングで開錠できるタイプだったので、壊さずに開けることができたそうです。「すぐに来てくれたからタイミングも良く、助かりました」と喜んでいただけたようです。
高さ60cmほどでレバーも付いている業務用金庫。カギが引っかからず空回りしてしまう状態だそうです。倉吉市を対応している作業スタッフに確認したところ、状況的にカギ穴からのピッキングができなければこじ開ける形になるとのことでお客様にもその旨ご案内。しかし金庫を開けないことには仕事にならないということで、50~60分ほどでお伺いすることになりました。鍵穴が正常に機能できていなかったので、今回は鍵穴をくり抜いて開ける作業となったそうです。
35年くらい前に購入した古めの金庫になるとのこと。大きさは電子レンジほどで、鍵穴とダイヤル番号のタイプ。鍵は持っているが、ダイヤルの番号を忘れてしまったそうです。「メモに書いておけばよかったんだけど、1週間考えてるんだけど全然思い出せなくてね…」と金庫が開かなくなって少し経ってからの入電でした。中の物を取り出さなきゃいけないとのことでお伺いが本日のご希望でしたので、倉吉市の作業スタッフを50~60分ほどで手配しました。ダイヤルの番号の解読も一緒に行ったとのことでした。
金庫の鍵が開かないと50代くらいの女性からご連絡いただきました。本型の金庫で、中に通帳や印鑑などを入れているそう。「いつもの番号を入れても開かないんです」とお困りのご様子。倉吉市担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。鍵が壊れているのか、壊さないと開けることができないとご案内。この後すぐ中に入っているものを使いたいということで、ご了承いただきました。その後無事に中のものを取り出せたと報告がありました。
隣町に住んでいる娘さんからのお電話で、ご実家は現状空き家とのこと。昔会社をやっていたので、そのときに使っていた古い金庫があるとのことでした。開かない金庫なので処分も出来なくて困っているとのこと。今度この場所を建て替える予定があるので処分も考えているようです。当社の倉吉市担当作業スタッフが50~60分で現地調査からお伺いとなりました。今回の金庫は古い業務用の金庫で、鍵はあるがダイヤルが分からない状態。お客様から壊してもいいと言われたので破壊開錠で作業終了となりました。金庫は大きさもあったので、処分は今度改めて相談することになりました。
金庫の鍵開けでご連絡を頂きました。電子レンジほどの家庭用金庫で、鍵穴とダイヤルが付いているタイプ。鍵もあってダイヤルの番号も分かるとお話しされていましたが、開けることができないそう。「メモした番号通りにしてるんだけど開かないんだよ…」とおこまりのご様子。中には通帳など入れているので開かないと困るとのこと。倉吉市内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。ダイヤルの番号を解読する作業を行いましたがメモした番号とは違ったらしいです。お客様にも喜んで頂けました。
一般的な家庭用の金庫。カギはあるが固定してあったダイヤルを誤って動かしてしまい、ダイヤル番号を知っている職員もいないので開けることができず困っているとのこと。金庫のメーカーにも聞いてみたが対応できないのでカギやさんを頼むようにと言われたとのことでした。倉吉市担当の作業スタッフに確認したところ、30~40分ほどで向かえるという者がおり、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルを探って30分ほどで無事に開けることができると「頼んでよかった!ありがとう!」と喜んでいただけました。
金庫は電子レンジよりは少し大きいくらいだそうですが、レバーはついてないとのこと。鍵も無くしてしまって、ダイヤルの番号も分からない状態でした。「これから出かけるので午前中はいないので、午後に来てもらえますか?」と午後希望でした。倉吉市担当の作業スタッフの予定を確認し、午後一番で手配しました。金庫を見させていただき、ご料金などご案内して、ご了承いただいてから作業に入りました。鍵とダイヤルをそれぞれ解錠し、30分ほどで金庫は開き作業は終了しました。
金庫は電子レンジより少し奥行があるくらいの大きさで、鍵は持っているそうです。しかし、お母さましか知らなかったダイヤル番号が分からなくなってしまい、どうしようもないとお困りでした。そのため、倉吉市担当の作業スタッフが当日15時頃に訪問することに。金庫は一億返還ダイヤルというセキュリティの高い家庭用金庫でしたが、今回は番号を探りながらなんとか開けることができたとの報告でした。
ダイヤルはずっと使っておらず、カギだけで開け閉めしていた。先日自宅を建て替えた際に金庫を移動したが、その際にダイヤルが動いてしまったんだと思うと言っていました。来てもらえるなら早い方がいいとのことで、倉吉市担当の作業スタッフに確認。50~60分ほどで向かえる最短の者でお伺いしました。錆びついていてダイヤルの動きがかなり悪かったため、金庫の扉に小さな穴を開けて特殊解錠に成功。作業時間は40分ほどかかりましたが、お客様には「助かったよ!」と喜んでいただけました。
できれば、18時には金庫の鍵開け作業を完了してほしいとのご希望。荷物の回収作業をしているときに出てきた金庫3台を開けてほしいそうです。いずれも小さめの金庫で、鍵とダイヤルが付いているもの。鍵もダイヤルも分からない状態。何も入っていないかもしれないが、開けないことには回収もできないので開けてほしいとのこと。翌週木曜日の13時~14時の予約で、倉吉市担当の作業スタッフがお伺いすることになりました。金庫は廃棄予定なので壊していいと言われて、鍵穴部分をくり抜いて、破壊開錠で対応したそうです。1台の金庫の中に古いお札が数十枚あり、他は書類が入っていたそうです。
電子レンジ2~3個分くらいの大きさはあったと思うとのこと。カギもあり、ダイヤル番号を書いたメモもあるそうですがいつも通りやっても開けられない状態だそうです。見積もり無料で伺えるご地域だったのと、倉吉市担当の作業スタッフが近隣で作業をしており、30分くらいで向かえるとのことだったのでご案内し、了承いただいて作業に伺いました。かなり古い金庫でダイヤルを探っての解錠を試みましたが、お客様が「壊しちゃっていいわよ!」とおっしゃられたそうなので、ダイヤルをくり抜いて解錠となったそうです。
ご自宅の押し入れの中に置いてある金庫だそうです。鍵はお持ち。いつもはダイヤルを合わせたままの状態にしてあり、動かさないようにして、鍵だけで開け閉めしていたとのこと。ところが今日金庫を開けようと思ったら、鍵を回しても開かない状態。もしかしたらダイヤルが動いてしまったのかもしれないが、番号も覚えていないのでどうにもならないとのこと。あいにくこの日は作業が混みあっていて夜遅くなってしまいそうだと伝えたところ、明日でも大丈夫だと言っていただき、翌日10時頃のご予約となりました。
倉吉市にあるお弁当屋さんで使っている、電子レンジくらいの大きさの金庫。鍵は持っているが、ダイヤル番号を書いた紙を金庫の中に入れた状態で閉めてしまったとのこと。番号を正確に覚えている人が誰もいないようです。お急ぎだったので、倉吉市担当の作業スタッフを30~40分くらいの到着予定でお手配しました。到着後、お客様がうっすら覚えていた番号を頼りにダイヤル番号を探り、なんとか無事に金庫を開けることができました。
「亡くなった両親の金庫なのですが、中身を確認してから処分したい」とのこと。開ける作業の後、金庫の引き取り処分もご希望でした。倉吉市内の作業スタッフが30~60分くらいでお伺いしました。電子レンジ一個分ほどの家庭用金庫、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。鍵穴からピッキングで開けることが出来ない金庫だったので、壊して開ける作業になるとご案内。引き取り金額も合わせてご案内し、ご納得いただけたので作業に入りました。その後無事に作業終了したと報告がありました。
金庫は大人2人で持ち運びできるくらいの電子レンジ位の大きさとのこと。鍵もあり、ダイヤルの番号も固定しているけれども、鍵をさしても回らないそうです。そのままの状態でお待ち頂くようにお話し倉吉市の作業スタッフが40~50分で現地に向かいました。固定しているダイヤルの内側の刃が回ってしまい、ダイヤルがズレて開かないトラブル。番号はわからないということで、番号解読解錠を実施。さらには鍵の滑りも良くなかったので、鍵専用の潤滑剤を使用して滑り改善も行ったそうです。
昔に使っていた金庫を開けてほしいとのご依頼のお電話です。新しい金庫を購入する予定なので、昔の金庫は壊して開けてもらっても大丈夫とのこと。たいした物は入ってないので急いで開けてほしいという訳ではないが、来られる日にちを教えてほしいとのことでした。倉吉市の作業スタッフは数名いるので、本日この後なら60分ほどで到着できるとお話。早い方が助かるということですぐにお手配となりました。金庫は、鍵とダイヤルがついていましたが、ダイヤルは固定されていたので鍵穴からピッキングで解錠。引き取り処分も承ってきたそうです。
家庭用の小型金庫。鍵の開け閉めはできるそうですが、お母様がダイヤル番号を忘れてしまったそうです。倉吉市担当の作業スタッフで30~40分ほどで向かえる者がいましたが、娘さんも現地に行って立ち会いたいとのことだったので、ご希望のお時間に合わせてお伺いしました。作業内容、料金説明を行い、了承いただいて作業。一億変換ダイヤルを振動で探りながら解錠しました。所要時間30分。「すぐに開けてもらえて助かりました」とお母様にも娘さんにも喜んでいただけました。
昭和52年に製造された、デリカレオというメーカーの家庭用金庫を使っているそうですが、鍵もダイヤル番号を書いた紙も無くしてしまったらしく、開けることができない状態だということでした。自宅の大事な書類などが保管されているため開けてほしいということで、倉吉市担当の作業スタッフが60~90分で訪問しました。現場では、鍵は簡単な構造だったためピッキングで解錠、ダイヤルは羽の反応もないほど劣化していたため壊して開ける作業を行い、無事に終了したと報告がありました。
もともとお父さんから譲ってもらった金庫だそうで、電子レンジ2つ分くらいの大きさとのこと。いつもダイヤルはそのままで鍵だけで開けていたみたいですが、お孫さんがダイヤルを触ってずれてしまい開かなくなったようです。「中から取り出したいものがあるので今日中に開けたいんですが」とおっしゃっていました。倉吉市担当の作業スタッフの予定を確認し、60分で手配。金庫を見させてもらい、業務用の金庫ではあったので少し時間はかかりましたが、1時間くらいで解錠できました。
「金庫のダイヤルが壊れてしまってもう開けられなかったから、自分で扉を壊して開けようと思ったんだけど、一向に開けられないからプロにお願いしようと思って」とのこと。だいぶ扉は曲がってしまったとのことでした。倉吉市内の作業スタッフが40~50分でお伺いし、現場を確認させていただいたところ、ダイヤルが壊れて回らない状況でした。壊して開けていいとお客様からお話があったため、作業スタッフが道具を使ってダイヤル部分をくり抜いて開けるような形となりました。
明日使用するお金と書類が出せなくて困っているとのことでした。鍵はあるけどダイヤルの番号がズレてしまって開かないそうです。番号が分かる紙も貼ってあった場所に無くなっているとおっしゃっていました。早速、当社の倉吉市担当作業スタッフが40~60分で現地に到着しました。現地に組合の方々がそろっていての作業だったとのこと。ギャラリーがたくさんいる前での作業で作業スタッフは緊張しての作業だったそうですが、ダイヤル番号を解読して無事に開いたそうです。判明したダイヤル番号はお客様にその場でお伝えしたとのことでした。
ふだんはダイヤルは合わせたままの状態にして鍵だけで開け閉めしていたとのこと。金庫のダイヤルの番号を控えている紙は持っているが、その番号で合わせてみても開かないそうです。「この前、引っ越しをしたんです。なのでもしかしたらその時にダイヤルを触ってしまって番号がくるってしまったのかも…」とお困りのご様子でした。倉吉市担当の作業スタッフが40分ほどでお伺いしました。金庫はみかん箱ほどの大きさで、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。紙に書いてあった番号は合っていたようで、合わせ方が違っていただけでした。無事にダイヤルを開けることができ、開け方についてよく説明してきたと報告がありました。
ダイヤルの番号を書いておいたメモを紛失してしまい、金庫の鍵を開けることができなくなってしまったそうです。「会社の書類がはいっていて、この後どうしても使いたいから今日中に開けてほしい」とのこと。倉吉市担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。金庫はミカン箱ほどの大きさで、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。スタッフが現地に到着後すぐに作業に入り、その後無事に鍵を開けることができました。
電子レンジくらいのサイズの家庭用金庫。開けようとした際に鍵がポキっと折れてしまい、折れた鍵も鍵穴から抜けない状態。まだ鍵穴が回る前だったので扉も開いていないそうです。ただし、スペアキーは他に1本あるので、鍵を抜いてもらえればスペアキーで開けられるはずとのこと。お急ぎだったので、倉吉市担当の作業スタッフが20~40分で伺いました。鍵を抜いた後、鍵穴の中が無事なことを確認し、鍵抜き作業だけで終了しました。
金庫は押し入れの奥の方から出てきたようで、入電者の息子さんは金庫の存在を知らなかったそうです。お母様は几帳面な方だったそうで、鍵はどこかにしまってあると、遺品整理がてらここ数日家中を探したけれどもどこにも見当たらなかったようです。金庫の中身を確認しないとということで倉吉市の作業スタッフが30~60分で現地に向かいました。ダイヤル番号は固定されたままだったので、鍵穴からピッキングにて解錠。すぐに金庫は開いたそうです。
金庫の大きさは高さ330ミリ、幅500ミリくらいの家庭用金庫。鍵は持っているけれども、固定していたダイヤルが回ってしまったのか鍵をさしても金庫が開かないようです。しかしダイヤルは触っていないので、ズレていたとしてもそんなに動いてはいないだろうとのことでした。倉吉市の作業スタッフが40~60分でお伺いすることになりました。ダイヤル部分に振動を当てるバイブ解錠で15分ほどで無事にダイヤルが揃って解錠。「すごいですね!」と鍵開けの様子を見ていたお客様は驚いていたようです。
金庫は電子レンジより少し小さい大きさで、鍵はあるけどダイヤル番号が分からず開けられないとのこと。普段ダイヤルは固定していて鍵だけで開けていたみたいで、「動いちゃったのか開かないんです」とおっしゃっていました。「これから出かけるので午後に来てほしい」とのことで、倉吉市担当の作業スタッフの予定を確認し、空いていたのでお客様の都合に合わせることができました。金庫を見させていただくと、古い金庫でメーカーは分かりませんでした。少し時間はかかりましたが、40分ほどでダイヤル解錠し作業は終了しました。
電子レンジを縦にしたサイズで、鍵穴とダイヤルで開ける金庫。ダイヤルは分かっているが、鍵がなくなってしまい、開けられないとのこと。お電話口の息子さんも一緒にお立会いしていただけるとのことで、ご希望の日時をお伺いしました。今から実家に向かおうと思っているのですぐに来れますか?と聞かれたので、倉吉市の作業スタッフに確認し、60分くらいで手配いたしました。作業は鍵穴のピッキングにて解錠したとのこと。
金庫は電子レンジくらいの大きさでした。鍵があって、ダイヤルは不明。ダイヤルはそのままで鍵だけで開けていたようですが、久しぶりに開けようとしたら開かず「もしかしたら知らぬ間にダイヤルが動いちゃって開かないのかもしれない」と言ってました。「使いたい物があるので今日中に開けたい」とのこと。倉吉市担当の作業スタッフと連絡を取り、60~90分で手配。現地で金庫を見させてもらい、料金なども了承いただけたので作業に入りました。20分ほどで解錠し作業は終了しました。
メーカーはWAKO(ワコー)で、鍵穴と番号をプッシュするテンキー式の横型の金庫になります。テンキーが反応しなかったので電池交換をしたが改善されず。以前にも同じようなことがあり、その時は電池ケースの錆びをとったところ直ったそうですが、今回はまったく直らないとのこと。お急ぎでしたので、倉吉市の作業スタッフを60~90分ほどで手配しました。お電話口の息子様とお母様の2名のお立会いで対応したとのこと。
30年前くらいの古い金庫で、大きさは電子レンジくらいで、真ん中にダイヤル、左側に鍵穴があり。ダイヤルは固定されており、普段は鍵穴だけで使っていたそうです。その鍵がなくなってしまい、開けられなくなったので見に来てほしいとのご相談でした。お電話もらったのが夕方でしたので、今日は遅いから明日来てほしいとのご希望でした。倉吉市の作業スタッフに確認し、翌日の午前中訪問の手配をいたしました。鍵形状はギザギザとした鍵だったので、ピッキングで解錠できたようです。
30年前くらいの古い金庫で、大きさは電子レンジくらいで、真ん中にダイヤル、左側に鍵穴があり。ダイヤルは固定されており、普段は鍵穴だけで使っていたそうです。その鍵がなくなってしまい、開けられなくなったので見に来てほしいとのご相談でした。お電話もらったのが夕方でしたので、今日は遅いから明日来てほしいとのご希望でした。倉吉市の作業スタッフに確認し、翌日の午前中訪問の手配をいたしました。鍵形状はギザギザとした鍵だったので、ピッキングで解錠できたようです。
持ち運びができる手提げ金庫で、カギが壊れてしまって開かない状態。廃棄したいと思っているが、中になにか入っているといけないので開けてほしいとのことでした。倉吉市担当の作業スタッフが、最短で30~40分ほどで向かえるとご案内しましたが、これから出かける用事があるそうで、夕方のほうが都合がいいとのこと。そのためご希望に合わせてお伺い。ダイヤルは使ったことがないと言っていたのですが、カギ穴からピッキングで解錠しました。
胸くらいの高さまである業務用金庫。カギもあり、ダイヤル番号も分かっていて、いつもどおり開けているがまったく開かない状態だそうです。倉吉市担当の作業スタッフに確認したところ、60~70分ほどで向かえる者が最短。前の作業終わり次第なるべく急ぐと伝え、こちらでご依頼いただきすぐに手配しました。古いもので完全に故障して開かなくなっていたため、金庫の扉に穴を開けての特殊解錠で無事に開けられました。開いた瞬間、従業員さんたちから「おおー!!」と歓声が上がりました。
「一緒に住んでないので鍵の場所とか番号とかも全く分からない。一応心配なので自分も立ち会いしようとは思うのですがいつ来れますか?」とのこと。これから入電者も30分くらいでご実家に到着するということで倉吉市内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。金庫は電子レンジほどの大きさの家庭用金庫で、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。鍵を失くして、ダイヤルの番号も分からないということでした。鍵穴からピッキングで開けることができなかったので、お客様に了承を得てから専用の工具で壊して開ける作業になりました。
「金庫を開ける料金ってどれくらいになるのかな?」と、聞かれました。状況としては、鍵は渡されたものがあるそうです。ダイヤルは、ダイヤル番号を書いた紙があると言われたが、どこにもないそうです。ダイヤル解錠は、最低15000円~だが、見積りは無料で行っているので、倉吉市担当作業スタッフが40~60分で、到着できるとご案内しました。了承いただけたので出発。金庫はダイヤル部分が錆びていて、今後使える状況ではないため、横に穴を開けてスコープでダイヤルを破壊して開けたとの報告でした。
金庫の解錠方法はいくつかありますが、最終的には壊して開けるので、開けられないということはないとお伝えしました。金庫の所有者のお父様は急病で倒れて意思の疎通ができない状態で、金庫の開け方をわかる人が誰もいない。ただ入院費用がかかるため、とりあえず金庫を開けなくてはということになったそうです。翌日現地に行くので午後の時間でお願いしたいとのご希望で、倉吉市担当の作業スタッフが合わせて作業に伺うことになりました。
ご自宅で使われている金庫の解錠依頼です。重さが30~35キロくらいあり、電池式のテンキー金庫になります。テンキーのパネル部分が破損しており、反応せず開かない状態とのこと。「料金聞いてから作業するか決めても大丈夫?万が一高いと思ったら断っても大丈夫?」と言っており、料金面が気になっているご様子。倉吉市は無料見積もりから伺えますので、お客様の希望時間にあわせてご予約を承りました。
土日でも平日と変わらず作業に向かえるとご案内し、それなら週末に現地に行くので金庫を開けてほしいとご依頼いただきました。当日はご希望の時間に合わせて、倉吉市担当の作業スタッフがお伺い。葬儀の打ち合わせ等があり、あまり時間がない。今後は金庫を使う予定はないので壊した方が早いなら壊しても構わないとのことだったので、破壊解錠となりました。「手早くやってもらえて助かったよ!ありがとね!」と満足いただけたようでよかったです。
カギ穴とテンキーで開ける家庭用金庫。カギが金庫の中に入れっぱなしの状態でテンキーの電池が切れて開けられなくなったようです。他社にも1社来てもらったが、中国のメーカーのものらしく、ピッキングができないのでカギを壊すしかないと言われ料金も思っていたより高かったそうです。倉吉市担当作業スタッフに確認したところ、ちょうど作業を終えたところで30~40分くらいで1度見に行けるとお話し、すぐに出動しました。なんとかピッキングで開けることができ、お客様にもとても喜んでもらえました。
家庭用の金庫で、相続人は息子さんだが、押入れに金庫があることも忘れていたそうです。鍵もなく、ダイヤルも不明。1週間後にそちらに遺品整理も含めて向かうので、午前中に来てほしいとのことで倉吉市担当作業スタッフの日程と合わせてお伺いすることになりました。料金を聞かれたので、鍵穴とダイヤルの解錠作業合わせると23,000円~とご案内し、当日現場で待ち合わせとなりました。もう使用しないので壊しての解錠でもいいとのことでご依頼いただき、そのまますぐに作業となりました。
金庫は2つあり、同じ大きさ。両方とも鍵はあるけれども、ダイヤル番号が分からないとのこと。合計2台の金庫の鍵開け依頼でした。8,000円~とネットに書いてあると言われましたが、ダイヤル解錠は15,000円~になり、2台分のご案内をすることになると伝えました。倉吉市担当作業スタッフが、翌日9時ごろには到着できるとご案内しご予約いただけました。ダイヤルも耳で聞いて開けることが2台ともできて、番号も解明できたので、今後も使う事ができると喜んでいただけたとの報告でした。
70歳代くらいの女性からのご連絡です。鍵は家の中のどこかにあるはずだが、頑張って探してもどうしても見つからないので、もう諦めたそうです。縦長の少し大きめの金庫とのこと。倉吉市担当の作業スタッフが40~60分でのお伺いでご案内し、向かいました。金庫はかなり古い金庫だったそうです。鍵穴からのピッキングで開けることはできたそうですが、鍵がないし、またダイヤルが開かなくなっても困るので今後は開けたままにしておくとのことでした。
ダイヤル解錠は、料金15,000円~になるとご案内。「壊さずに、ダイヤルの音やかんぬきの音で開けることができるのか?」と気にされていました。開け方は見てからで、それによって料金が変わってくるとご案内。了承いただいたので倉吉市担当作業スタッフが、30~60分で到着しました。金庫は家庭用金庫で鍵があり、ダイヤル番号が不明。ダイヤルは振動を当てながらダイヤルを動かし、壊さずに解錠できたそうです。中にダイヤル番号の紙もあったそうです。
金庫は電子レンジよりも一回りくらい小さいセントリーセーフの家庭用金庫。ダイヤルを回して鍵で開けるタイプだけど、鍵を持っていないので開かず。ダイヤルは固定してあるけど、そのままキープしているか、動いてしまっているのかは分からない状態。しかしダイヤル番号のメモもないので場合によってはダイヤル解錠も必要になるかもしれないとのことでした。倉吉市の作業スタッフが40~60分で現場に到着。鍵穴からピッキングで解錠するとダイヤルは固定されていたのでそのまま無事に解錠、金庫も引き取り、処分をさせていただきました。
たぶん中に登記簿などがあるので、開けないと困るそうです。鍵はあるけれども、それを入れても動かないとのこと。鍵が違うのか、ダイヤル番号が間違っているのかはわからないが、とにかく何をやっても開かないようです。時間がかかるなら、壊してもいいとのこと。倉吉市担当の作業スタッフが、30分でお伺いしました。ダイヤルは、かなり回してしまったので、壊すことになりました。鍵穴からのピッキングで解錠できたそうです。
お電話を入れてくれた方は、ホテルの支配人でした。明日使用する書類が金庫に入っていて急ぎで開けてほしいとのこと。さっそく、倉吉市担当の作業スタッフが出動しました。金庫は業務用の大きな金庫で、ダイヤルがきちんと回らない状態でした。お客様に説明をして、ダイヤルが破損しているため、今回はダイヤルを外しての解錠作業となりました。「急いでいたので助かりました。壊すと言っても素人には壊し方も分からないのでね」と、お客様に感謝されました。すでに老朽化していたので新しい金庫にするようです。
鍵もなく、ダイヤルは動かないように固定していたが、開けられるかもしれないと少し動かしてしまったそうです。「父親が言うには、母親がごみと一緒に出してしまったようだが、本当のところは分からない。開かないと通帳などが出せないと騒いでいるので、お願いします」とのこと。倉吉市担当の作業スタッフが、60分で到着。娘さんも時間に合わせて来ていました。古い金庫で、鍵穴はピッキングで開きましたが、ダイヤルは壊したとのこと。鍵は金庫の中にあったそうです。
家庭用の金庫で鍵とダイヤルで開けるタイプの物をお持ちです。「鍵はあるし、ダイヤルの番号も分かるのに開けることができない。もしかしたら引っ越しの際に乱暴に扱ったため、金庫のドアが歪んでしまったのかもしれない」とのこと。倉吉市担当の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いしました。作業スタッフが確認したところ、金庫のドアに問題がありました。鍵からは開けることができないので、破壊開錠になったと報告がありました。
ご主人は先月亡くなったそう。奥様は金庫の中身は知らず、なにも入っていないかもしれないがやはり開けてもらおうと思い、お電話いただけたようです。お急ぎではなく、今日はもう暗くなるから明日の方がいいとのご希望だったため、翌日の午前中で倉吉市担当の作業スタッフを向かわせました。カギは引き出しの中から見つかり開けることができたため、ダイヤルを探り、20分ほどで開けることができました。とても優しくて上品なおばあ様で「本当に助かったわ、ありがとう」と笑顔で言っていただきました。
金庫は持ち運びができる手提げ金庫で、鍵穴はなく、ダイヤルが左右に2つ付いているタイプということでした。左右のうち右のダイヤルはだいぶ前に壊れて外れてしまっていたようですが、今度は使えていた左のダイヤルも回らなくなってしまったそうです。「もう金庫自体を壊してもらってもいいから開けて欲しい」という希望で、倉吉市担当の作業スタッフがお家に訪問。ダイヤル部分を壊して開けることになりました。
ずっとダイヤルは動かないように固定していたそうですが、お子さんが触って動かしてしまったそうです。「何年も固定していた状態だったので、もう誰もダイヤル番号を覚えてなくて・・・」とお困りでした。そこで、倉吉市担当の作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。金庫は一般的な家庭用の耐火金庫で、ダイヤルの番号解読作業にて無事に開けることができました。暗証番号が分かったことで、今後も使えると、お客様に喜んでもらえたと作業スタッフから報告がありました。
みかん箱ほどの大きさの家庭用金庫の鍵開けでお電話をいただきました。鍵もあるしダイヤルの番号も分かるそうですが、鍵が変形してしまい開けることができないとお困りでした。「もう買い替えるつもりだから壊してでもいいので開けて欲しいです」とのこと。倉吉市内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵穴からピッキングで開けられないものだったので、鍵穴を専用の道具で壊して開ける作業になり、無事に開いたと報告がありました。
「電池切れですか?」と思いましたが、他の可能性もあるので、倉吉市担当作業スタッフに時間と作業内容確認。「行って見ないと分からないから、40~60分で伝えてほしい」と言われたので、お客様へ時間を案内すると、とても助かると言っていただけたので、向かいました。やはり原因は電池切れではあったそうですが、蓋が錆びていたことや、分かりづらい場所でやりにくかったそうです。電池交換だけでしたが、とても喜んでいただけたようです。
倉吉市担当の作業スタッフに確認したところ「鍵を開けることが基本的な作業なので、扉の修理をできるかどうかは金庫の状態によるので、見てからになる」とご案内。「それでもいいので、見てほしい」とご依頼があり、作業スタッフが30~50分でお伺いしました。金庫の扉は、半分くらいまでは動くが、その後が動かず閉めることができなくなくなっていたようです。どこを見ても、どうしてこうなったのか不明な状態。無理に閉めると、開かなくなる可能性あるため、金庫の販売元に見てもらうよう伝えて、残念ながら作業はできずに戻ってきたそうです。
「実家で父が使っていた金庫があって、鍵はあったんですけどダイヤルの方が分からなくて。開けに来てもらえますか?」とお電話をいただきました。倉吉市内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。電子レンジ1個分ほどの大きさの金庫で、鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用金庫でした。ダイヤルはさび付いていて、開けることができなかったので、鍵穴から専用の道具で壊して開ける作業になったと報告がありました。
ダイヤルをいじってしまい、番号をメモしておいた紙も捨ててしまったようで開けられなくなった。妻の病院関係の書類を取り出したいので開けてもらいたいとのことでした。お急ぎかと思い、倉吉市担当の作業スタッフに確認して30~40分ほどで向かえる者でご案内しましたが、当日は予定があるので無理とのこと。翌日の午前中に作業に伺いました。探りでダイヤル解錠を行い、15分ほどで開けることができました。ダイヤル番号も分かったので紙に書いてお渡し。「助かったよー!」と喜んでいただけたのでよかったです。
今回開けたい金庫は、鍵とテンキー式タイプの家庭用金庫。 家の中に、この金庫のものかわからないが、金庫の鍵っぽいのが何本もある。テンキー式の番号不明。たぶん前回の金庫と同様、たいしたものは入っていないと思うけど、中身を確認したいので開けてほしいとの依頼でした。テンキーの種類にもよりますが、テンキーの番号が不明で鍵も見つからないと、部分的に壊して開ける可能性もありますが大丈夫ですか、と事前に確認すると「もう使わないから、開けば壊してもらってもいい」とのこと。前回と同じ作業スタッフを手配し、お客様の希望日時に予約手配しました。
以前は、ダイヤルが動いてしまって開かないとの依頼でした。そのときにダイヤル番号も確認してもらって、今まで調子よく開いていたそうです。ところが、今日はいつも通りの開け方で開けようとしたのに、開かないそうです。倉吉市担当の作業スタッフが、40~60分で到着するとご案内。「そのままで待つので、お願いします」と、依頼されました。鍵は、中の何かが引っ掛かっていると思われたので、金庫を揺らしたりして、やっと開けることできたそうですが、かなりな重労働になってしまったそうです。
1ヶ月に1回は金庫を開けていたものの、先月開けてから鍵をどこに置いたのか覚えていないとのこと。いつも置いてある場所にも鍵が無かったそうです。金庫はクラウンと書かれた家庭用金庫で、鍵のみで開閉できるもの。もう20~30年使っている古い金庫なので、鍵も簡単なものだったとのことでした。できればいつも行っている整骨院に今日も行きたいので、すぐの時間希望。倉吉市の作業スタッフが30~40分で到着しました。ピッキングで5分ほどで解錠。鍵がないと金庫の役割を果たさないから処分してほしいとのことで、処分も承りました。
金庫は家庭用のものでみかん箱ほどの大きさの金庫でした。鍵とダイヤルで開ける物でダイヤルの番号が分からなくなってしまったそうです。「金庫のダイヤルをテープで固定していたのですが、いつのまにか外れていて、番号が分からなくなってしまったんです」とお困りのご様子でした。倉吉市内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。ダイヤルの番号を読み取る作業で無事に開いたと報告がありました。
メーカー記載のないかなり古い金庫。扉は観音開きになっており、開ける取っ手が2ヶ所あり。鍵穴とダイヤルが付いているとのことでした。中に財産になるものが入っているので、それを取り出さないといけないと本日早急の作業依頼。倉吉市の作業スタッフが40~60分で現場に到着しました。タンスよりも一回り小さいような観音開き式の業務用金庫。昔のものだったので鍵穴は簡単なものでしたが、ダイヤルの解読作業は不可だったのでダイヤル部分は壊して開けることになりました。作業時間1時間ほどで無事に開きました。
お客様からの連絡は息子さんからの代理で入電でした。普段は鍵のみだけで開け閉めをしていたようでしたが、金庫を開ける際に鍵を中に入れてしまい、その後、ダイヤルを誤って動かしてしまったようでした。ダイヤルの番号は覚えておらず、以前番号を書いた紙がどこかにあったと思うが見つからないとのこと。今回はダイヤル解錠のみの作業となります。30~40分くらいで伺って、解錠作業。無事に解錠し、お客様も今度は同じ失敗をしないように息子さんが管理すると言っていたようです。
カギもあり、ダイヤル番号もわかるとのことでしたが、番号どおりにダイヤルを合わせてもどうしても開けられないとのこと。昔開けるのを見たことはあるが、なにか複雑な感じだったので開け方が違うのかもしれないと言っていました。今日はずっとご実家におられるとのことで、1時間ほどで倉吉市担当の作業スタッフがお伺いしました。作業スタッフは何度も開けたことのあるダイヤルだったため、スムーズに開けることができ、女性にも喜んでいただけました。
警察の現場検証は終わっていて、金庫は家庭用のサイズのもの。バールのようなものでこじ開けようとした感じだが開かなかったようで、中のものは盗られていないと思うとのこと。ただ、中を確認して扉を閉めたらダイヤルを合わせても開かなくなったようです。倉吉市担当の作業スタッフに確認し、60分ほどで向かえる者でお伺いしました。ダイヤルを合わせても開かず、こじ開けによって壊れてしまっているようだったので、破壊開錠して開けることができました。
金庫は30~40cmくらいの大きさでそんなに大きくありませんでした。鍵は持ってるけど、ダイヤルの番号がわからなくて開かないとのこと。普段は鍵だけで開け閉めしてたそうです。倉吉市担当の作業スタッフと連絡を取り、すぐに30~40分でお伺い可能だったので見させてもらいました。それから見積もりをご案内し、ご了承いただけたので作業に移りました。だいたい20分ほどでダイヤル解錠完了。喜んでいただけました。
鍵の候補は何個かあるものの、どの鍵かわからないので怖くて差し込めないとのこと。また、ダイヤルの番号は誰も動かしていないけど、今は合っている状態なのか回されているのかも不明とのことでした。できるだけ触らないでお待ちいただくようにご案内し、倉吉市の作業スタッフが40~50分後に鍵開け作業にお伺い。ダイヤル番号は少し調整すると番号は無事に揃いましたが、鍵は候補の中に金庫の鍵はなかったため、ピッキングにて解錠。もう金庫として使うことはないということでダイヤルは外し、物入れとして使用できるように少し加工をさせてもらいました。
さっそく、お客様へ現在の状況をお聞きしました。自宅にある金庫はお母様が管理しているもので、お母様の代理で電話を入れていただいたそうです。普段は鍵で開け閉めをしているようで、ダイヤルは触わらないようにしてそのままで使用しているとのこと。以前はダイヤルの番号はわかっていたのに最近はダイヤルは使っていなかったので番号を忘れてしまったようでした。さっそく、倉吉市担当の作業スタッフが出動いたしました。無事にダイヤル解読して解錠し、今度はダイヤルが動かないように固定をしたとの作業報告でした。
業務用の金庫にはダイヤモンドセーフと記載あり。鍵はあるけれども固定していたダイヤル番号が動いてしまい、だれも番号を知らないので開けられないようです。お客様いわく「今はほとんど使用していないが、金庫の中に家の権利書や証券が入っているので取り出せればいい」とのこと。倉吉市の作業スタッフが40~60分後に見に行くこととなりました。実は数年前に他に金庫を購入し、そちらをメインで今は使用しているとのこと。中身を取り出しダイヤルはもう使用せずに鍵だけで開閉できるように作業をさせていただきました。
実はこの金庫は親御さんから数年前に引き継いだもの。引き継いだ時にダイヤル番号がわからなかったのでダイヤルを開錠してもらったが、その際に壊したため、ダイヤル自体はすでに機能していないようです。鍵のみで開閉していたが、あまり使っていなかったため鍵の置き場所を忘れてしまったそう。それでも数本これかな?と思うものを試したが合わなかったとのこと。倉吉市の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。金庫自体はかなり古く鍵穴も簡単な形状の物だったので、すぐにピッキングにて鍵開け完了となりました。
使っているのは暗証番号と鍵で開閉するテンキー式の金庫。押す番号もわかり、鍵もあるけれども電池をいれているところが劣化し、電池が効かなくなってしまったようです。倉吉市の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。電池が反応しない上に金庫の基盤も壊れているようなので中身を出すことを第一優先にし、扉を壊して開けました。またこの金庫はもう使用しないので処分してほしいということで、重さによっての処分費を頂き、処分も承ることとなりました。
倉吉市担当の作業スタッフが30分前後で到着。どのような作業になるか説明しようとすると「鍵も見つからないし、開けてもまた閉めてしまうと開けられなくなっちゃうので、もう壊してもらっていい」と言われたそうです。金庫は、エーコーの特殊なマグロック式の古い金庫でした。「このタイプの金庫は、鍵穴がないのでピッキングで解錠することはできませんが、専用のスティック型の鍵を作製して、金庫を開けることができるため、解錠してまたお使いいただけるようになります」と作業スタッフが説明しました。「それなら使える方がいい」とお客様も言われて、作業に入ったそうです。
金庫は家庭用の電子レンジサイズで、鍵穴とダイヤル式。一応探したけど、鍵も見当たらないし、ダイヤルの番号のメモみたいなのも今のところ見つからないので分からないとのこと。「今日は夕方までいるので、それまでに来てくれれば」との希望。倉吉市担当の作業スタッフの予定を確認し、午後一番で手配。実際に金庫を見させてもらい、鍵解錠、ダイヤル解錠それぞれお見積りを提示し、ご了承いただけました。両方の解錠でしたが30分くらいで開きました。「ありがとう」と喜んでいただけました。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用の金庫だそうですが、ダイヤル番号を合わせても開かないとのこと。鍵は回るので合っているみたいですが、ダイヤル番号もメモしていた番号であわせてみても、開いている感じがしないとのことでした。倉吉市担当の作業スタッフがすぐにお伺いし作業を開始。やはりダイヤル番号が間違っていたようで、振動を読み取るダイヤル解錠を行いました。「すぐ来ていただいて助かりました!ありがとうございました!」と言っていただいたそうです。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用の金庫だそうですが、ダイヤル番号を合わせても開かないとのこと。鍵は回るので合っているみたいですが、ダイヤル番号もメモしていた番号であわせてみても、開いている感じがしないとのことでした。倉吉市担当の作業スタッフがすぐにお伺いし作業を開始。やはりダイヤル番号が間違っていたようで、振動を読み取るダイヤル解錠を行いました。「すぐ来ていただいて助かりました!ありがとうございました!」と言っていただいたそうです。
倉吉市にある現場はご実家で、お父様がずっと使っていた金庫が遺品整理の際に出てきたようです。息子さんは金庫の存在をしらなかったので驚いたとともに、見つからない保険証書などがそこに入っている可能性が高いとのこと。鍵らしき物はあるものの、ダイヤルの番号の目途が立たないということで、倉吉市の作業スタッフが40~60分後に伺いました。金庫はEIKOの家庭用金庫。鍵は合っていたもののダイヤル番号不明だったので、番号解読で開錠。まだ金庫は使用できるとお話も、息子さんたちは使用することはないとのことで、処分も一緒に承りました。
「ダイヤルを合わせても開かない。カギはあるが正しいものかはっきり分からない」とのこと。書類などが入っているので早めに開けたいと言っていたので倉吉市担当の30分で行けるスタッフが作業に伺いました。クラウンの手提げ金庫2つ。カギは両方合っていましたため、2つともダイヤルを探って合わせ、開錠完了。作業時間30分。探していた書類が金庫の中にあったようで、すぐに開けてもらえて助かったと喜んでいただけました。
「壊して開けてもらってかまわない。処分に関しては、部屋の整理業者が一括して持って行ってくれることになっているので、開けるだけでいい」とのご依頼。倉吉市担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いとご案内。今日は一日いるので時間は大丈夫とのこと。金庫開錠は、工具で鍵穴をくり抜いて開錠してきたそうです。お客様は当初、自力で開けようと頑張ったそうですが「これは、自分で開けられるはずないね~、頼んで良かった、これでスッキリした」と、おっしゃっていたそうです。
手提げ金庫には会社の印鑑が入っていて、明日、書類に判を押して提出する書類があるのでどうしても開けてほしいとのこと。自分で壊そうかと思って試みたが、壊し方も分からなかったと言ってました。この後は触らずにお待ち下さいと伝え、40~60分で出動しました。ご自身で壊そうとした時に鍵穴をかなりドライバーでいじったらしく、鍵穴はすでに壊れている状態だったようです。もう、古かったので新しい金庫にすると言っていたので、鍵穴をくり抜いて開けたとのことでした。
カギはあり、ダイヤル番号も金庫に書いてあったので分かる状態。ただ、家族でやってみても開けることができないとのこと。明日までは現地で荷物の整理をする予定だが、難しければそちらの予定に合わせて来ることもできると言っていただきました。倉吉市担当の作業スタッフに確認すると、1時間半ほどで向かえるとのことだったので、当日中にお伺いしました。何回もダイヤルをいじってしまったせいか、ロックがかかって開かなくなっていましたが、金庫に小さな穴を開けて、壊さず開けることができました。
お母様と会話はできるため、金庫の鍵をそこに置いたのか?ダイヤルの番号を書いた紙はあるのか?など聞くも明確な回答がなかったとのこと。金庫自体が電子レンジを2個積み上げたような金庫で、開錠時にレバーがある業務用の金庫でした。倉吉市の作業スタッフが近くにいたので20~30分ですぐに到着。幸いにもダイヤルは合わせた状態で触っていなかったようなので、鍵穴からピッキングにて鍵を開錠すると無事に金庫は開きました。中には健康保険証や加入している保険の証書もあったようで、息子さんもこれで病院に持っていけると安心していたようです。
倉吉市の作業スタッフが2台の金庫の開錠に40~60分後に伺うことになりました。小型冷蔵庫くらいの大きさの業務用金庫は、以前にダイヤルの機能は壊し鍵だけで開閉をしていたが、その鍵を紛失。また、家庭用金庫のほうは固定していたダイヤル番号のテープが切れてしまってダイヤルが回ってしまったが番号がわからないとのことでした。家庭用金庫は中に入っている登記簿謄本を取り出さないといけないとのことで、すぐに開錠希望。まずはダイヤルの解読開錠を行い、その後業務用金庫の鍵穴開錠作業に入ることとなりました。
鍵はあるが、固定していたダイヤルが動いてしまったそうで、開けられなくなってしまったとのこと。夕方に用事があるのでそれまでに来てもらいたいが、何軒か鍵屋さんに電話をしたところ、用事に間に合う時間に来てもらえる鍵屋さんがおらず、こちらに電話をしてくれたそうです。倉吉市担当の作業スタッフが60分ほどでお伺いするとお伝えすると、驚いた様子で「ぜひお願いします!」と言っていただき、作業をすることになりました。
40年くらい前に買った、みくに金庫のラッキーセーフ。おばあちゃんが使っているもので長年開けていないとのこと。30分ほどで向かえるという倉吉市担当の作業スタッフをご案内。今日はこのあと予定があるので明日の14時くらいがいいとのご希望だったため、翌日14時に合わせて予約しました。依頼者のお孫さんと、おばあちゃん立ち合いのもと、ダイヤルを合わせて20分ほどで開錠。開いた瞬間に拍手喝采!おばあちゃんにとても喜んでもらえました。「あんたは神様だ。」と言われました(笑)
金庫はKOKUYOの家庭用金庫。鍵はこれじゃないかなというものはあるが、抜けなくなっても困るので差し込んでいないとのこと。また、ダイヤルの番号は固定していた様子もなく、番号を書いた紙もないのでわからないようです。娘さんはお父様が亡くなってから金庫の存在を知ったようで、初めて見る金庫とのことでした。これから実家の方に行くとの事で、倉吉市の作業スタッフと現地で60分後に待ち合わせ。鍵は間違いなく金庫の鍵だったので、ダイヤル番号を解読して開けることになりました。
EIKOと書かれた電子レンジ位の大きさの家庭用金庫で、遺品整理をしていたら押し入れの奥から出てきたようです。今は誰も住んでいない空き家状態なので金庫を置いておくのは不用心と判断し、自宅に持ってきたとのこと。ダイヤルは固定してあったが、自宅までの移動の際にテープが取れてしまって動いてしまい、番号は不明。鍵は見当たらなかったそうです。倉吉市の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。金庫を開錠して中身を取り出すと、処分もできないか?と相談があったので、引き取り処分も一緒に承ることになりました。
金庫は家庭用のサイズのもので開いている状態。耐火金庫なので自分では1人で持ち上げられないが、引っ越し屋の男性は1人で軽々と持っていたとのことでした。金庫の引き取りのみは対応していない場合もありますが、倉吉市担当の作業スタッフに確認したところ、ちょうど近隣で作業を終えたところなので30分くらいで見積りから伺えるという者が見つかったため、お客様にご案内したところ「とりあえず見積りしてもらおうかしら?」とご依頼いただき、1度お伺いすることになりました。
倉吉市の作業スタッフが近くで待機していたので20~30分での到着となりました。お電話口では鍵がなくて開けられないとしか聞けていなかったので、実際に金庫を見るとTOCABIの家庭用金庫でした。お父様が亡くなって早1年・・。大事な物は銀行の保管庫に入れていたため開けずにそのまま放っておいたそうです。親戚の方10人ほど揃った中での開錠作業。ダイヤルは固定された状態だったので、鍵穴からピッキングにて5分程で開錠しましたが、中身は見事に空だったそうです。
金庫が置いてある倉吉市の家は空き家になっていて、週末に遺品整理に行くのでその際に開けてほしいとのこと。金庫は電子レンジよりも一回りくらい大きく鍵穴とダイヤルあり。鍵もなく、ダイヤル番号も不明ですが、金庫は処分する予定なので中身が確認できれば壊してしまってもいいとの事でした。倉吉市の作業スタッフがご希望の日時に合わせてお伺い。もう30年前位に発売した今ではめったに見ない金庫でしたが、ダイヤルは解読でき鍵穴からピッキングで開錠もできたので、30分程で開錠できたそうです。
金庫は20年くらい前に買ったキングクラウンの古いもの。いつもはダイヤルの番号を固定しておき、鍵穴に鍵をさして回して開けていたようです。しかし固定していたダイヤル番号がずれてしまったのか鍵をさしても開かないとのこと。またダイヤルの番号を書いた紙はあるものの、金庫の中なので開錠しないとわからないとのことでした。倉吉市の作業スタッフが40~60分で現場に到着。ダイヤルの横に数ミリの小さい穴を開け、ダイヤルの解読を実施。今後も使用できるように壊さずに開錠となりました。
倉吉市の作業スタッフが50~60分で現場に向かいました。現場にはキングクラウンの家庭用金庫があり、ダイヤルの番号は固定し鍵も刺さったままでした。しかし、よく見るとダイヤル番号の下に貼ってあったテープが剥がれていました。「猫が金庫の上が気持ちいいのか最近よく乗っかっているからそれが原因かも」とお客様はがっかりした様子。確かに作業スタッフが金庫を見ていると猫が回りをうろついていたようです。番号不明ということで番号を解読する探り作業から始めることとなりました。
金庫は20~30年使用しているダイヤセーフの家庭用金庫。金庫の中には現金も家の権利書も大事な書類がたくさん入っているので、開かないと困るとお客様は不安でいっぱいの様子でした。倉吉市の作業スタッフが40~60分で行くとお話すると少し安心した様子でした。20~30年前の金庫で、鍵の形状もどちらかというと簡易的なタイプ。ダイヤル番号も固定されたもので合っていたので10分程ですぐに開錠となりました。「あ~良かった~」とお客様は思わず腰が抜けそうだったようです。
金庫が開かないとお祖母様が言うので事情を聞くと、固定していたダイヤルの番号が動いてしまって開かなくなったとのことでした。保険証もお金も金庫の中だと言うので、早く開けてもらおうとお電話をくださったようです。倉吉市の作業スタッフが30分くらいで到着し、ダイヤルの横に数ミリの小さな穴を開けてダイヤルを開けました。実はここ2週間位ずっと困っていたようなので、解決できてとても喜んでくれました。
実家にある金庫で、亡くなった父が使っていた金庫と言っていました。親族が集まる日に合わせて鍵屋さんを呼んで開けてもらいたいとのこと。ご希望日時をお伺い。倉吉市エリアには作業スタッフが何人もいるのでお客様の希望に合わせて予約をとりました。金庫はダイヤルと鍵穴の一般的な物だったとのこと。ダイヤル番号が書いてある紙が見つかったようで、ダイヤルは番号通り開錠したので、今回は鍵穴のみの開錠をしたとのこと。
鍵はあるが、ずっとダイヤルは動かしていなかったので、番号を家族のだれも把握していない。開錠できるかとのお問い合わせです。倉吉市担当の作業スタッフが30~40分でお伺い出来る。クラウンであれば、ダイヤル開錠できると思うが、あくまでも金庫見てからにはなる旨、ご了承頂き向かいました。作業としては、ダイヤルを確認しながら動かして、開錠。それほどの時間もかからず、ダイヤル開錠できたそうです。
「自分もあまりさわったことがない。鍵はあると言っているが、それであっているのかどうかも怪しい。ダイヤル番号を書いたメモもあると言っている。あわせても開かないようで母のやり方が悪いだけかもしれないのですが・・・」とのこと。開け方をお教えするというよりは、こちらの作業スタッフが実際に伺って、鍵と番号も確認させていただいた上で開ける作業になります。ご希望の日曜日の午前中に予約をいただきました。作業的には、番号をあわせてみても開かず鍵も違っていたようで、一部を繰り抜いての開錠になりました。
金庫は1年以上開けていなかったそうで、その間に壊れてしまったのかな?と男性も原因が分からない様子でした。そのため、倉吉市担当の作業スタッフが50~60分で見に行くことになりました。その後現場で金庫を確認させたもらったところダイヤルは壊れてはおらず、どうやら控えていた番号が違っていたようです。そのためダイヤルの解読作業にて開けることができたと報告がありました。
所有者の方が急に亡くなられて、ご家族からの依頼で急遽開けることになったとのこと。ご家族は遠方にお住まいなので立ち合いはできないようですが、カギも預かっており、必要書類もそろっているそうです。事務所からすぐのお宅なので何時に来てもらっても大丈夫だとのこと。倉吉市担当の作業スタッフに確認を取り、1時間ほどで向かえる者でお伺いしました。作業は30分ほどで終了。事務所の方にその場でお支払いもいただけました。
お客様からの連絡は「鍵があるのに開かなくなってしまった」との内容でした。ダイヤルをずっと触ってなくて、ただもしかしたらずれているかもしれないと言ってました。自分で番号を合わせてみたけど全然開かないので来てほしいと、依頼となりました。早速、当社の倉吉市担当が出動いたしました。後で作業報告を確認したら無事にダイヤル合わせで開錠できてました。今回は一緒に鍵も交換したとの事でした。あまり古い鍵だったので少し歪んでいたようでした。また、開かなくなる原因になるのでお客様もこれで安心だと思いました。
保険証、マイナンバーカードや銀行のカード等が入っているため開けられないと困るとお客様。家の中を散々探し回ったようですが、どうしても鍵が出て来ず弊社にお電話をくださったようです。今日は新聞屋さんの集金や、親御さんが利用しているデイサービスの料金の支払いもあるので銀行に行きたいが行けないとお困り。すぐに倉吉市のエリアスタッフが30~40分で向かうことになりました。鍵は簡易的なギザギザした鍵を使用。鍵穴から工具を使用して、ピッキングにて五分程で無事に開錠できたようです。
元々ご主人が使用していた金庫ですが、半年ほど前に他界。金庫はダイヤル番号が固定されていて、鍵だけで開閉できるタイプだったのでそのまま使用していたが、奥様はダイヤル番号を知らないようです。倉吉市の作業スタッフが50~60分で現場に向かうこととなりました。金庫はEIKOの家庭用金庫。「金庫ってあれば意外と便利な物ね。まだ使いたいから壊さないでほしい」とお客様の要望通り、今度も使用できるようにダイヤル部分を壊さずに開錠。解読したダイヤル番号もお伝えすると、とても喜んでくださったようです。
家庭用の金庫で、カギはカギ穴に刺さったままの状態になっているので開けられるそうですが、ダイヤルの番号と開け方が分からないそうです。今日はもう自宅に戻ってきているので、明日の午前中10時すぎくらいに来てもらえると助かるとのことだったのでご希望に合わせてお伺いしました。開けるのに時間がかかるようなら今後は使う予定もないので壊してしまって構わないとのことだったので、ダイヤルをくり抜いて開錠しました。「自分ではできないから助かったよ。」と喜んでいただけました。
マスターロックセントリーというテンキー式の金庫。カギやダイヤルはなく、テンキーのみで開けるタイプ。まったく反応しなくなったので電池交換してみたがどうやっても開かないとのこと。できれば緊急で来てもらいたいとお急ぎだったため、倉吉市担当で最短で向かえる40~50分ほどの者でお伺いしました。通電端子の接触不良が原因だったようで、修理をして開けることができました。他社にも来てもらったが壊すしかないと言われて帰らせたそうで、「本当に助かったよ!」と喜んでいただけました。
父から必要なものが入っているので開けてほしいと言われ、実家に来てみたがどうしても開けられず、半分壊してしまった、とのこと。カギがなくて開かなかったようですが、カギ穴をいじればどうにか開くだろうと思っていたそうです。そ以上触らず待っていただくようにお伝えし、40~50分ほどで向かえる倉吉市担当の作業スタッフでお伺いしました。ほとんど壊れてしまっていたので、専用の工具でひっかかっている部分を切断し、開錠しました。
大きさは縦12×横31×奥行22センチほど。ボタン式+鍵穴のタイプで、鍵をインロックしてしまったとのこと。ボタンの番号は分かっているが鍵がないので開かないとのこと。取りだしたいものがあるようで、お急ぎの様子でした。倉吉市エリアの作業スタッフに確認し、30~40分ほどで手配しました。鍵穴のピッキング作業にて開錠。鍵穴を壊さずに作業終了できたとの報告がありました。
お父様が亡くなってしまい、先日遺品整理のために訪れたお父様の自宅で大きな業務用金庫を発見。以前にお店を経営していた時に使用していた金庫のようです。部屋の物を処分するために明日業者さんに来てもらうことになっているが、金庫も一緒に処分してもらうので中身を出しておかないといけないとのこと。今は現場に部屋の整理に来ているとのことで、倉吉市の作業スタッフが30~40分で到着。KOKUYOの業務用金庫で鍵はあり、ダイヤル番号が不明だったのでダイヤル部分をくり抜いて、再施錠しないようにし、1時間ほどで無事に開錠できたようです。
まずは倉吉市担当の作業スタッフに確認して、これから40~60分で行けることを男性に案内しました。すると「そんなに早く来てもらえるんですね!ぜひお願いします。」と快く待ってくれることになったので、向かうことになりました。金庫はコクヨというメーカーのもので、鍵とダイヤルで開けるものだったようですが、現場で話を聞くと鍵が見つからない他、ダイヤルも分からない状態だったようです。そのため、鍵とダイヤルそれぞれの開錠作業で対応したと報告がありました。
カギとダイヤルが付いている電子レンジくらいの大きさの金庫。カギもなくダイヤルの番号も分からない状態だとのこと。娘さんも一緒にお立ち合いはできるそうですが、お母様が高齢なのでできれば昼間のほうがいいとのことで、倉吉市担当の作業スタッフに確認。60分前後で向かえるという者が見つかり、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルは固定してあったようでカギ開けのみで開けることができ、中にお父様の私物を見つけて奥様はとてもうれしそうでした。
押し入れに入れてある電子レンジ位のサイズの家庭用金庫。ダイヤルの番号は固定してあり、メモもあるのでわかるが鍵が見当たらないとのこと。お父様が急きょ入院したため、保険証等を病院に持っていきたいが金庫の中に入っているため早急に開けたいとのことでした。鍵の在りかをお父様に聞くもなくしたのかどこにあるかわからないとのことで、インターネットで鍵屋さんを探して弊社にご連絡をいただきました。倉吉市のエリアスタッフが40~60分後に鍵開けに行くことになりました。
金庫のメーカーはダイヤモンドセーフ。かなり古い金庫とのこと。鍵とダイヤルで開錠するもので、鍵なし、ダイヤル不明の状態。「開けられるのかな~?」と気にされているお客様。古いものだと最終的に破錠になる可能性もあるとお話しすると、どんな方法でもいいから開けてほしいとおっしゃっていました。開け方や作業内容は見てからの現場判断になるので、見積もりからご案内。倉吉市担当の作業スタッフが40~60分ほどで伺うよう手配しました。
自宅周辺の状況を丁寧に、教えていただけたので、倉吉市担当の作業スタッフも、向かいやすかったようです。受付で、ダイヤル番号が合わないと言われていたのですが、鍵については「良く分からないよ」と、言われてしまい、現場対応で、作業スタッフにお願いしていました。その後の報告では、家庭用の金庫で、鍵は挿したままになっていたので、ダイヤル開錠の作業。壊すことなくダイヤル開錠できたそうですが、翌日にも開かなくなったと連絡あり、同じ作業してきたので、ダイヤルは固定したそうです。
まず、小さいものでも出張で伺うことはできるのでご安心くださいと伝え、女性の希望で夕方の16~17時頃に行けるよう倉吉市担当の作業スタッフを手配することになりました。金庫は鍵穴とダイヤルが付いているタイプだということでしたが、ずいぶん前に鍵も無くダイヤルも分からない状態になってしまったので、固定してずっと開いた状態で使っていたそうです。そのダイヤルをお子さんが触ってしまったということでした。お子さんは、叱られてしまったのか作業スタッフの作業を心配そうに見守っていたそうですが、無事に開いた時にはとても喜んでくれたということです。
前の社長が亡くなられて、鍵の場所もダイヤル番号も分からないので開けてほしいとのことです。くわえて、開かなくなってしまった鍵付きのロッカーもあるので、それも開けてほしいとのご希望でした。倉吉市担当の作業スタッフに伺える時間を確認すると、60分ほどで向かえるとのことでしたので、お客様にご案内しました。「ずっと会社にいるので、連絡してもらえればいつでも大丈夫です」と言っていただき、到着前に作業スタッフから連絡しますとお伝えしました。
「金庫を移動しようと持ち上げたときにダイヤルが回ってしまい、父親がダイヤルの番号は分からないと言っている。思い当たる番号をいくつか入れてみたが開けることができない」とのこと。それ以上ダイヤルは動かさずにお待ちいただけるようお伝えし、倉吉市担当の作業スタッフで40分ほどで向かえる者と90分ほどで向かえる者2名をご案内したところ、90分のほうが都合がいいとのことで、遅い方の者を手配しました。ダイヤルを合わせていく方法で無事に開けることができました。
「今から頼むとどれくらいで来てもらえるの?直接店に持っていけば早い?」とお急ぎの様子。金庫はご自宅にあるとのことで、出張サービスになるとお伝えしました。すぐに倉吉市エリアの作業スタッフに時間確認し、最短20~30分ほどでご案内。「良かったわ!助かる!」とホッとしたご様子でした。手提げ金庫で、鍵穴のみのタイプ。鍵を失くしてしまったようです。作業はピッキングにて開錠完了しました。
金庫はみかん箱くらいの大きさの家庭用耐火金庫で、ダイヤルは普段動かないようにテープで固定していたそうです。しかし目を離したすきに、お子さんがダイヤルを回して遊んでしまっていたということでした。金庫の中には通帳などのほかに、子供の習い事の月謝も入っているため早めに開けてほしいということで、作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。その後現場にて、金庫の鍵は女性が持っていたので、ダイヤルを解読しその鍵を使って無事に開錠できたようです。
金庫は一般的な家庭用サイズで、鍵はあるけどダイヤル番号が分からないとのこと。「メモもしてなかったし、勝手にダイヤル動いちゃったのか分からないけど開かない」とのことで、普段は鍵だけで使ってたようです。古い金庫とも言ってました。「今日中に来てほしい」との希望でしたが、60分くらいで伺える作業スタッフが居たので手配。その後お伺いし、金庫を見させてもらうと、ダイヤルが壊れてしまってるようで、この状態だと壊しての開錠しかなく、お客様にもお話。「古いからね~、仕方ないね」と了承いただけたので、今回は壊しての開錠作業となりました。金庫は新しく買い替えるそうです。
古くて、業務用の小型冷蔵庫くらいの大きさがあるそうです。壁に作り付けになっているとのこと。物によっては鍵穴からの開錠はできなくて、破壊開錠になるとご案内し、ご了承の上、倉吉市担当の作業スタッフが20~30分で向かうことになりました。かなりな年代物の金庫だったそうです。今後も使いたいと言うご希望はあったので、3時間の作業時間をかけて、鍵穴からの開錠を成功させたようです。拍手喝采して頂けたと聞き、安心しました。
金庫開錠については、すぐに対応できるが、回収処分に関しては現場でのご相談になると伝える。「とりあえず金庫開錠に来てもらっていいですか?」との事なので、作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内し手配しました。かなり古くて重い金庫だったそうです。開錠に関しては、どう見ても電動工具で穴開けて開錠する方法しかなさそうと伝えたそうです。了承のうえ破壊開錠で開け、回収については後日の日程で決まったようです。
男性は倉吉市にある小学校の教員だそうで、職員室で使用している大きめの業務用金庫が開かなくなってしまったというご相談でした。鍵とダイヤル式とのこと。鍵は保管されているようですが、ダイヤルの暗証番号が分からなくなってしまったそうです。まずは、見積りからということで、倉吉市担当の作業スタッフに確認。職場のご都合もあり、明後日のご希望通りお伺いのご予約をいただきました。
急ぎということで作業スタッフが60分程で現場へ行き、状態を見せてもらいました。金庫は高さ1mくらいある業務用のもので、テンキーと鍵穴が付いていましたが、テンキーの方は電池も入れずずっと使っていなかったそうです。まだ鍵は刺さったままで動きもしない状態でしたが、潤滑剤を使ったところ、何とか動かすことが出来たので、金庫を開けて鍵を抜くことができました。シリンダー交換も検討した方がいいと伝え、今回は開錠のみで終了となったとの報告でした。
金庫について詳しくお聞きしたところ、高さが1mはある大きな業務用金庫だそうで、テンキーの1部の番号が押しても反応しなくなり、開けられないとのこと。テンキー式の金庫でも開けられるのかと聞かれ、専門の作業スタッフがお伺いして作業しますが、最終的にどうしても開かない場合はロック部分を壊して開けるような場合もあるとご案内。1度見に来てもらいたいとのご希望だったため、お伺いすることになりました。
このアパートは母が住んでいると場所との事。金庫も母が管理しているが、先日ダイヤルの紙を誤って捨ててしまったらしく、どうしても開かないので息子さんに相談してきたようでした。さっそく、倉吉市担当の作業スタッフが40~60分で向かいました。後で作業報告を見たら、開錠後に金庫処分も依頼されたようでした。あまりにも古いので、もう少し簡単に使える金庫に買い替えることになったようです。当店でも取り扱っていると案内をしてカタログを渡し、その後ご注文をもらったとの事でした。
新聞紙半分くらいの大きさの金庫だそうです。ダイヤルと鍵が付いていて、使ってはいなかったが、鍵は保管してあるそうです。作業スタッフが、40~60分お伺いするとご案内。今後も、開けっ放しでお使いになるということで「また閉まったりしたら困るから、壊してもいいよ」とは言われたのですが、金庫は業務用だったため、電動工具で開けるにしても、かなり大変な作業になったそうですが、もちろん開いたそうです。
冷蔵庫くらいある大きさの業務用金庫で、ダイヤル番号を固定して鍵だけで開閉しているようです。ダイヤル番号が動いてしまったりしたら困るねという話になり、開け閉めできる今、解読してほしいとのことでした。作業スタッフが50~60分後に、倉吉市の会社に伺うことになりました。以前勤めていた方がダイヤル番号を管理していたとのことだったので、解読ではなくダイヤル番号を変更してお伝えすることもできると現場で提案。「それならその方が安心なのでお願いします!」とのことで、番号の変更作業となったようです。
ダイヤモンドセーフというメーカーの3段式の耐火金庫。カギもあり、ダイヤル番号も分かる状態だそうですが、ダイヤルを番号どおりに合わせても開かないとのこと。「プロでも開かないということはあるんですか?」と心配なご様子だったので、ダイヤルが壊れていなければすぐに開けられると思う。壊れてしまっていれば最終的にはダイヤルを繰り抜いて開けるかたちにはなりますが、開かないということはないとご案内したところ「それならお願いしたい」とご依頼いただき、40~60分で向かえる者で作業に伺いました。
「お父さんがいるときに買ったから、もう20年以上前の金庫になるかな」とのこと。鍵とダイヤルで開けるタイプの金庫で、鍵も持っているし、番号もメモしていて分かるのに開かないとのことでした。鍵は挿さるし回すこともできるが、その後ダイヤルを合わせても開けることができないようです。夕方来てほしいとのご希望だったので、16時くらいにお伺いし、詳しく見させていただきました。金庫は無事に開き「また何かあったら頼みますね!」と言ってもらえたそうです。
お客様はマンションの自治会長さんで、金庫はマンションの管理室にあるとのこと。金庫のカギを回そうとしても動かなくなってしまい、開けられない状態。管理人さんにも相談したが、誰がやってもカギはささるが回らないようでした。さっそく、倉吉市担当の作業スタッフがマンションの管理室までうかがうことになりました。到着後よく見てみると、カギが少し歪んでいるのが原因のようでした。鍵穴は壊さずに開けられたので、金庫の中にあった合鍵のほうを今後は使ったほうがいいとお伝えしてきたとのことです。
鍵のみのシンプルな金庫なので、今まで開かないことは無かったそうです。多分大丈夫と思うが、壊す可能性もお伝えして、作業スタッフの20~40分の到着時間をご案内。「それでいいので、とにかく急いでほしい」と、ご予約。作業スタッフが向かいました。金庫は、いたってシンプルな金庫で、鍵穴からのピッキング開錠で、簡単に開錠出来たとのこと。作業を見守っていたお客様やフロントの方が、ビックリされていたそうです。
金庫にはキング工業と記載あり。鍵を紛失してしまい、ダイヤルの番号も固定していた部分が取れてしまって、そのまま動いたか動いていないかわからない状態のようです。もし動いていなければ鍵穴の開錠だけで済むので、もう触らないでお待ちくださいとお話しをして、40~60分後に伺うことになりました。金庫はレバー付きの業務用金庫で、鍵はギザギザした鍵を使用。鍵穴からピッキングで開錠をすると、ダイヤルも動いていなかったので無事に10分ほどで金庫は開いたようです。
「年寄りだから自分たちで業者を探すことが出来ないから、私が代わりに電話をした」とおっしゃっていました。鍵がないから開かないなど、状況は聞いてますか?とお伺いしましたが、詳細は全く分からないとのこと。息子様は遠方にお住まいのため、立ち合いが出来ず。ご心配されていたので「現地についたら担当スタッフからご料金や作業内容のお話しを連絡入れますね」とお話すると「それなら助かります」と安心されていました。60分後くらいの到着予定で手配しました。
自宅で使っている金庫。鍵穴とダイヤルで開けるもので、ダイヤルとテープで固定して使っていたが、テープが剥がれてしまいずれてしまった。番号が分からないので開ける事が出来ないとのこと。今すぐにというわけではないが、今日中には何とか開けてほしいとのご希望。倉吉市の作業スタッフに確認し、50~60分ほどでご案内しました。「1時間くらいで来てもらえるんですね!」と喜んでいらっしゃいました。スタッフ到着後、スムーズにダイヤル開錠完了し、トラブル解消したとの報告がありました。
金庫はミカン箱くらいの大きさで、鍵は持っているとのこと。毎度ダイヤルを動かすのは大変なので、ダイヤル部分はテープで固定して鍵だけで開閉していたようです。しかし先日家の中の片づけをした際に、置きっぱなしの金庫を押し入れに入れようと動かしたときに、テープが切れてダイヤルの番号が動いてしまった様子。ダイヤルの番号をなんとなく記憶していたので開錠しようにも一向に開かず、だいぶダイヤルをいじってしまったようです。もう触らないでお待ちくださいねとお話をして、50~60分でお伺いとなりました。
男性は倉吉市外に住んでいるそうで、週末に叔母さんの家に行く予定があるから、その日に合わせて来てほしいということでした。そのため今度の日曜日に作業スタッフが行くことになりました。元々開かないように頑丈に作られている金庫ですが、今回は鍵もディンプルキーという防犯性の高いものが付いていたようで、ドリルで鍵穴をくり抜いて開けることになったようです。しかし、中には叔母さんの貴重品が全部入っていたようなので、とても助かったと喜んでもらえたと報告がありました。
鍵もあって暗証番号もわかるのに金庫が開かないとのことでした。とりあえず、倉吉市担当の作業スタッフが向かい、金庫の状況をよく確認させてもらいますと説明し、お伺いする手配をいたしました。「鍵屋さんを呼ぶのは初めてなので」と、お客様は少し不安な感じだったので、その後の作業報告で詳細を確認しました。すると、たしかに鍵はあったが、少し曲がってしまっていて、鍵が奥までささらない状況だったとのことでした。今回は鍵穴の部分を外した作業で開錠となったようです。無事に開いて、お客様も安心されていたようです。
金庫には番号を押すボタンしかついていなく、鍵穴なし。エーコー社製のテンキー式の金庫でした。中に大切な書類や印鑑が入っているので、取り出せないと困ると社内でちょっとした騒ぎになっているようでした。作業スタッフが30~40分ですぐに現場に到着。テンキー式金庫は操作が簡単というメリットがありますが、電気系統のトラブルがあると簡単に開錠できないのです。今回もテンキーパネルを外してみると基盤が壊れてしまっていて修理不可の状態。まずは中身を取り出したいということで、専門工具で壊して開けることになりました。
金庫の大きさは電子レンジくらいのよくあるタイプ。ダイヤルの番号は分かってて、鍵だけ間違って閉めてしまったとのこと。倉吉市の作業状況を確認し、予約も入ってたので、午前中の間にはお伺い出来るとお話し、お客様もご都合大丈夫だったので、前の作業終わり次第お電話して伺いました。それから金庫を見させてもらい、鍵穴からのピッキングでご料金などお話して、作業に移りました。壊さず開けることができ、30分くらいで鍵開け完了したとのことです。
まず、金庫は開いているか?の確認をしました。開いているが、ずっと使っていなかったため、処分したいとのことでした。相当古いものらしく、棚みたいなものにくっついている金庫のようです。まず現場でのお見積りさせていただき、料金などご了承いただければそのまま引取いたしますと説明。「一度見てもらおうかな?見積もりは無料なの?」とおっしゃっており「もちろん無料でやっています」とお伝え。お伺いとなりました。作業スタッフから現場でご案内し、ご了承の上引き取り行ったとのことです。
電子レンジよりもひとまわり大きく、レバー付きの金庫。テンキータイプで、番号が分からず開けられないとのこと。料金を気にされていましたが、メーカーや開け方、作業の内容によって変わるので、詳しくとなると見てからになると説明しました。見積もりからのお伺いをご案内し、お手配。現場で見積もりし、ご了承頂いた上で作業にとりかかったとのこと。「すぐに来てくれてありがとうね」と、おっしゃっていただけたと報告がありました。
なんでも、もう20年近く触っていない金庫だそうです。ご両親が高齢のため、家の片付けを手伝いにきたところ発見したとのこと。すでに鍵のある場所も、ダイヤルの暗証番号もわからないそうで、鍵開けの依頼でした。「今ちょうど現場に来ているので、できれば今日中に来てほしいんです」とお客様。倉吉市担当の作業スタッフに確認し、60分以内にすぐお伺いすることとなりました。到着予定時刻から30分後には作業スタッフから連絡あり、無事に作業は終わり、金庫を開けることができたそうです。
お父様が生前から使用してきた金庫で「長く使用できるものなんだね」と話していた矢先に鍵を紛失。マグネット式の金庫で、鍵を鍵穴に合わせるようにかざして開けるタイプ。作業スタッフに確認をすると、壊して開ける可能性もあるということで、そのままお伝え。「鍵もなくしちゃっているからもう使用できないと思う。けれど中身を取り出したい」ということで、開ける作業でお伺いとなりました。ちょうど娘さんもまだご実家にいるということで、すぐに30~40分で伺うことになりました。
みかん箱より一回りくらい小さい家庭用の金庫。鍵もあり、ダイヤル番号もこれかなというのはあるが、開かないとのことでした。平日はお仕事で帰宅時間も遅いため、次の休みの土曜日14時頃の希望。土曜日に予約となりました。当日作業スタッフが伺い、拝見すると、メーカーはEIKOの金庫。鍵は問題なく開錠でき、ダイヤル番号と思われる紙を見て合わせてみると、最後の二桁がカチッといわない状態。番号をゆっくり探っていくとなんとかたどり着きました。番号が間違って紙に書いてあったようです。無事に開錠でき、お客様もほっとしたようです。
電子レンジの大きさ、ダイヤル+鍵穴1ヶ所の家庭用金庫。番号も分かっていて、鍵もあるのになぜか開かないとのことでした。故障で開かないのか、使い方が少しずれちゃって開かないのかは見てからの判断、作業の内容によってご料金が変わってきますので現場でのご案内になるとお伝えしました。お電話があってから30分くらいで到着し、無事に開錠完了したとのこと。「来てくれてどうもありがとうね」と喜んでいらっしゃったとのことです。
実は、昨日からずっと鍵を探しているとのこと。基本的にはいつも持ち歩いているが、いつも持っているバッグに鍵が無かったようです。事務所の中を探してもないので、もしかしたら昨日外出した時に落とした可能性があると言ってました。さっそく、金庫開錠に担当の作業スタッフが向かいました。後で作業報告を見ると、どうにか無事に開錠とありました。金庫は業務用でかなり年季の入ったものだったようです。作業時間はかなりかかったようでしたが「無事に開いて良かった」と、お客様にも喜んでいただけたようです。
セントリーのテンキー式の金庫。バッテリー充電が切れてしまい、開けることができないので、すぐに対応してほしいとのこと。メーカーに問い合わせしたけど、すぐに対応できない、時間がかかると言われてしまって困っている…。急いで取り出したいものがあるので、今日中に開けてほしいとのことでした。「すぐに来られる?」とお急ぎだったので、最短30~40分ほどで向かえるとお伝えすると「よかった!」と安堵されていました。すぐに到着でき、金庫開錠できたとの報告がありました。
「今開かなくなったのは1つですが、同じように鍵だけで使っている金庫がもう1つあるので、そちらのダイヤル番号も調べてほしい」と言われてます。ダイヤル番号の解読ができるかどうかは、金庫にもよるので、実際に現物を見てからになります。ダイヤル番号の解読ができなければ別の方法で開けさせていただくこともできますので、ご安心くださいとご案内しました。60分くらいでスタッフが到着し、1つは無事にダイヤル開錠できたとのこと。もう1つのほうは難しいダイヤルで、解読できなかったので、気をつけてこのまま使うことになったようです。
金庫の中に通帳が入っているから、早めに開けてほしということで、作業スタッフを40~50分で行けるように手配しました。到着してさっそく金庫を確認させてもらいましたが、紙に書かれたもので再度試しても、やはり手ごたえがなく開かず、どうやらダイヤルが空回りしているようでした。そのため壊して開けるしか方法がなく、そのことを女性に説明して了解をもらい作業しました。壊すにも少しコツのいる金庫でしたが、無事に開けられ、通帳なども取り出すことができたとのことです。
とにかく家族みんなで頑張っているが開かない。もう専門家の力を借りたほうがいい、との結論に達したそうです。そんなに大した物が入っているわけでもないが、取り出したいものがあるので、急いでいるそうです。倉吉市担当の作業スタッフが40~50分で向かうので、もう触らないようにと伝えました。作業スタッフが到着後、鍵穴の調整を少しすると、簡単に鍵は開いたそうです。破壊するには大きい金庫でしたので、すぐに開けることができて、お互いにホッとした感じだったようです。
しばらく使用していたそうですが、鍵を失くしてしまい開かない状態に。それから使うこともなくなり、ずっとクローゼットに置きっぱなしとのこと。お部屋の掃除をした際、久しぶりに金庫を見た奥様に頼まれ、当社へ鍵開けのご依頼をくださいました。作業内容や料金もかなり気にされており、まずは無料見積りから、倉吉市担当の作業スタッフを30分前後で向かわせました。今回ダイヤルの暗証番号は分かっているということもあり、シリンダーからの鍵開けをさせていただきました。作業させていただいてから数分後、無事に鍵は開き「妻も喜ぶと思います。次からは気をつけます…」と言っていたそうです。
弟さんは倉吉市に住んでいて、今度の日曜日にお兄さんのお家へ行く予定とのこと。その日の13時頃に作業スタッフを手配しました。当日は、時間通りに現場に到着。金庫はみかん箱くらいの大きさで、部屋を片付けている最中に金庫の鍵と思われるものが見つかったらしく、鍵を預かって作業に入りました。預かった鍵は金庫の鍵で合っていたようで、ダイヤルの方の開錠作業を実施、無事に開けることができて、中身を確認してもらうことができたと作業スタッフから報告がありました。
「中に使いたい書類が入っているので、早く開けてほしいんです!」とお急ぎ。ご予定を伺うと「午前中に持って行かないといけなくて!11時半までに開けてほしいんです!」とのこと。お電話いただいたのは10時半を回っていました。時間に余裕は有りません。早急に倉吉市担当の作業スタッフに確認を取り20~30分でお伺いが可能。「なるべく急ぎますね!」とご案内し、作業スタッフを現場に向かわせました。到着は11時頃。作業スタッフの手にも力が入ります。少しでも早く開錠しなくては!と、作業スタッフとお客様の気持ちが一つになり、無事11時半までに開錠することができたと報告ありました。
ご連絡いただいた男性は息子さんで、ご両親が高齢ということで、一緒に立ち会ってほしいと言われているそうです。お仕事の関係で、明日の午前中をご希望。明日なら、9時には向かえるとご案内し、依頼になりました。個人宅ですが、業務用の大きな金庫のようです。取っ手も付いていて、鍵とダイヤルがわからない状態とのこと。壊して開けるのでも良いが、引き取りもお願いしたいと言われたようです。開錠は本日できるが、大きすぎるので、引き取りはまたあらためて伺うサイズだったとのこと。とりあえずこの日は破壊開錠で作業終了したそうです。
お問い合わせの内容は「日程は、あらかじめ先付の予約をしておけるのか?作業時間がかかるようなら、作業は別の日に設定するという可能性もあるが、それでもいいだろうか?」といったことでした。先付の予約の方が、ご希望のお時間はお取りできるのいで、もちろん承っている。できれば当日作業の方向でしていただきたいが、見積りと作業日が別日になる対応でも可能とご案内しました。1週間後の予約をされて、倉吉市担当の作業スタッフがお伺いして、実際には当日に破壊開錠で金庫を開けて来たそうです。
それほど大きな金庫ではなく、カギは開けられて、ダイヤル番号もノートに書いてあったので分かるそうですが、親族全員でやっても開けることができないとのこと。合わせ方が違っているのかもしれない。翌日も何人かで現地に整理に行くので、午前中11時くらいに来てもらいたいとのご希望だったため、ご予約の上お伺いしました。何回も開けようとダイヤルをいじってしまったせいか、ロックがかかって開かなくなっていましたが、なんとか壊したりせず、開けることができたようです。
お電話いただいた娘さんは別の場所に住んでいるそうですが、もし今日来てもらえるのであれば今からでも行くので早い方がいいとのこと。金庫を狙っている人がおり、勝手に家に入られたりしているので、早く中のものも確認して取り出したいそうです。少々混みあっている日でしたので、2時間ほどいただければ本日中に伺うことは可能だとお伝えしたところ、それなら娘さんが今から向かってちょうどいいのでぜひお願いしたいとご依頼いただきました。
息子さんは40歳代くらい。「どこかに頼んで来てもらって、開けてもらいたい」と、お母様から頼まれたようですね。息子さんも実家に向かうので、60分ほどかかるそうです。時間に合わせて、作業スタッフも向かうとお伝えしました。金庫はかなり古い物で、ダイヤルは動いていないようなので、一部に小さな穴をバーナーで開けて、スコープ開錠で開錠したそうです。中の物は取られてもいいような物ばかりなので、そのままお使いになるそうです。
この日は朝から忙しく、予約で混み合っていましたが「人と合う約束があるから16時までに作業終わってもらえると助かる」とのご希望。倉吉市担当の作業スタッフの予定を調整して、時間までに終われるように行きました。金庫には小さいダイヤルが2つ付いていましたが、難しいものではなかったので、比較的スムーズに開けることができました。「忙しいなか来てもらえて助かりました」と言ってもらえたようです。
金庫のカギを紛失してしまい、こじ開けを繰り返していたそうです。閉まらないように物を挟んでおいたそうですが、今回うっかり閉めてしまったとのこと。カギを作ってもらえれば今後も使えるので助かるとのことでしたが、金庫のカギはカギ穴から作ることはできない場合もあるため、基本的には開けるだけの作業になるとご案内しました。30分で倉吉市担当の作業スタッフが伺い、開錠作業。金庫にはダイヤルも付いていたため、ダイヤル番号を解読し、今後はダイヤルのみで開け閉めできるようになったので開け方を説明してきたとのことです。
縦240ミリ×横400ミリ×奥行き400ミリくらいの家庭用金庫。保険の証書や通帳などが入っているらしく、金庫を開けて中身を持ってきてとお祖母様にお願いされたようです。金庫には鍵穴はなく、ダイヤルのみで開閉するタイプ。番号が思い出せないようなので、鍵屋さんにお願いしたいとのことでした。また、できたらそのまま金庫の引き取り処分もして欲しいとのことだったので、現場で対応しますねとお話。すぐに30~50分で到着できる作業スタッフを手配しました。
お父さまが使っていた金庫のようです。亡くなってしまったため、中身を確認したいとのこと。「車に積んでそちらに持っていきます」とおっしゃっていたので「出張サービスで、現場へお伺いし、その場で作業に入りますよ」と説明すると「そうなんだね!重いから、来てもらえるなら助かるね!」と喜んでいらっしゃいました。倉吉市の作業スタッフに確認し、最短で今から40~60分後、または明日であればお客様のご都合に合わせて予約がとれるとお伝え。すぐに来てほしいとのことで、最短で手配しました。
きっと1か月前に開けようとした時点で鍵は壊れていたんだと思うとのこと。非常に固くて、無理にひねったら、そのまま折れてしまったという状況だったそうです。新しい鍵も入らないし、もう壊してもいいので開けてほしいとのご依頼です。作業スタッフが40分前後で到着すると伝えました。作業は、お客様のご希望もあり破壊開錠になりました。電動工具で鍵穴をくり抜いてすぐに開錠できたとのこと。新しい金庫の購入もというので、パンフレットをお渡しし、後日そちらのご依頼もいただけたそうです。
詳しくお話をお伺いすると、金庫の錠前にマグネットキーをかざして開けるタイプの、小さめの家庭用マグネット式金庫をご利用。マグネットキーはお持ちなのに開かなくなっているとのこと。「マグネットキーの磁気が弱くなっているのかも?」とおっしゃっていました。すぐに倉吉市担当の作業スタッフに確認し、40~50分でのご案内をいたしますと「今日すぐ来てもらえるんですね!お願いします!」とお喜びいただき、出動となりました。
本日はもう遅いので、明日の昼頃に来てほしいとのことでした。鍵はあるが、ダイヤルの番号が思い出せない。「もともと、紙に書いていた番号を見ながら開けていたので、思い出せるわけないな~」とのこと。今日は時間が遅いから、明日の予約で来てほしいと言われたので、倉吉市担当の前回と同じ作業スタッフがお伺いすると伝えました。鍵はお持ちで、ダイヤルのほうが不明なので、ダイヤルの解読を試したところ、20分ほどかかりましたが、壊さずに開錠できたとのことでした。
電子レンジより少し大きめで、鍵とダイヤルで開ける金庫。ダイヤルがずれてしまい開けられないとのことでした。お客様は家庭用とおっしゃっていましたが、ちょっとしたレバーがついているとお申し出があったので、もしかしたら業務用の可能性あり。17時過ぎのお電話だったので、今日はもう遅いので明日の午前中に来てほしいとのこと。お客様のご都合に合わせて予約を承りました。ダイヤル開錠し作業終了。業務用ではなく、家庭用だったとのことです。
倉吉市担当の作業スタッフが、20~30分ですぐに向かえるとご案内したのですが、担当者が午後に来るので14時前後をご希望でした。別件と重なっていたのですが、何とか調整をして14:30に、向かうことになりました。金庫は、大人の身長くらいある170㎝の高さ、鍵とダイヤルが付いていて、ダイヤルは動かないようにしていたのに、なぜか動いてしまったとのこと。開け方は見てからになると伝えました。結果は、ダイヤルを壊して取り外し、1日がかりの開錠作業だったそうです。ダイヤル交換には、半月くらいお待ち頂きましたが、今も、しっかり使われているそうです。
お客様は病院の事務長の方でした。病院関係の大事な資料等が入っていてそれを取り出さないと困ると言ってました。何社か鍵屋さんに問い合わせしても厳しいと言われてしまい、どこも対応してもらえなかったようでした。当社も取りあえず現場調査してみないとわからないと案内。ただ、開けれるかもしれないのでと向かわせました。後で、作業状況を確認したところ、無事に鍵を壊すこともなく開錠できたようでした。ただ、少しお時間かかったような記録がありましたが、お客様も「大変な金庫なんだ、今後は気をつけよう」と言っていたそうです。
明日の朝早く出たいので、と今日ご希望でした。作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。「この時間では、どこも来てくれないので良かった。助かります!」とのこと。ミカン箱くらいの大きさの金庫で、ダイヤルは元々使っていないし、固定して動かなくしているそうです。スタッフが到着後に確認すると、鍵自体の故障というよりは、中の何かが挟まっているような感じだったようです。鍵を壊してもいけないので少しずつ動かして、なんとか壊さずに開けることが出来たそうです。
メーカーはKOKUYOの金庫で鍵は持っているようです。ダイヤル番号は今までテープで固定していたので覚えていなく、メモにも残していないとのこと。先日お孫さんが遊びに来た時に静かだなと思っていたらぐるぐる回して遊んでいたようです。「目の届く所に置けないわね」と苦笑いしていました。お電話頂いたのは午前11時頃。多少混みあってはいましたが、当日の夕方16時ごろに行けるとお話。「今日来てくれるなら助かります!」とご依頼となりました。
詳しく聞くと「鍵もあってダイヤル番号もわかっているのに開かない。ダイヤルが空回りしているような感じがする」ということでした。そのため、倉吉市担当の作業スタッフを60分前後で手配し、金庫を見せてもらいました。金庫はクラウンというメーカーの、電子レンジくらいの大きさのもので、たしかにダイヤルが空回りしてしまっていました。今回の状態では通常の開錠作業ができず、ダイヤルを壊すかたちで開けさせてもらいました。
色々思い出そうと頑張ったが、もしかしたら、金庫の中かもしれないと仰っていました。ダイヤルは、ガムテープでがっちり止まっているので、動いていないとのこと。金庫の鍵穴の開錠で、鍵の形状によって作業内容変わってくると伝えました。作業スタッフが40分前後で到着できると案内し、了承頂けました。かなり古い金庫でしたが、ピッキングでの開錠で開けることができたようです。お客様が金庫の中を確認すると、中にも鍵はなく、落胆されていたそうです。
カギはささりっぱなしの状態で、ダイヤル番号は固定していたようです。先日掃除機をかけているときに掃除機の本体が当たってしまい、それからダイヤルが動いてしまったのか開かなくなってしまった模様。ダイヤル番号を書いた紙も紛失してしまい、開ける手立てを失ったようです。この倉吉市の責任者をしているらしく、夕方には集金に回りますと皆さんにお話したものの、書類がすべて金庫の中なので開けてほしいとのこと。すぐに30~50分ほどで到着できるとお話し、ベテランの作業スタッフを向かわせることになりました。
かなり遅い時間でしたが、30~40分で向かえるとご案内。会社内で待つので、連絡してほしいと言われ、向かいました。金庫は中型の家庭用金庫サイズでした。ダイヤルは、開かなくなったら困るので、動かしてしまってからは、触っていないそうです。鍵は持っているとのことで、ダイヤル開錠作業を開始。いつもよりも時間かかってしまいましたが、無事に開錠できたので、今度はダイヤルを動かないようにガッチリ固定して、戻ってきたそうです。
「まさか、油挿すとは思わなかったので、ビックリしちゃったんですが、しばらくは動きよくなったらしいんです。」とのこと。作業スタッフが30~40分で向かえる、もしかしたら、鍵の部分を電動工具でくり抜く可能性もあると伝えました。娘さんは立ち会えないが、お父様はしっかりした人なので大丈夫との事。現場で見させて頂き、何とか鍵穴から開錠できないかと思ったのですが、やはり難しく、お父様とよく相談して、破壊開錠にて金庫開けることになったようです。
ご高齢の男性で、金庫が開かなくて、非常にお困りのご様子でした。作業スタッフが30分~40分で向かえるとご案内。「今日来てもらえるんだね。よろしくお願いします」と、依頼して頂けました。鍵ありのダイヤル開錠なので、少し作業時間はいただきましたが、壊すことなく、無事に金庫開錠は終了できたようです。お茶とお菓子まで用意して下さったので、少しお話して戻ってきたようです。
息子さんからのお電話で、実家の親御さんが金庫が開かなくて困っているとのこと。鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫。状況を確認すると、今までダイヤルは固定してあって鍵だけで開け閉めしていたが誤ってダイヤルがずれてしまい、開かなくなってしまった。番号はまったく覚えていないとのことでした。「明日来てもらえないか?」とのご要望でしたので、お客様のご都合に合わせて予約を承りました。無事作業完了し、息子様から「対応してくれてありがとう」とお礼の電話がございました。
高さが1m以上あり、レバーも付いている業務用金庫。カギとダイヤルとテンキーがついており、昨日テンキー部分の電池交換する10分程の間に初期設定に戻ってしまったのだと思うとのこと。その後閉めることはできたが以前の番号で開けることができなくなったそうです。倉吉市担当の作業スタッフに確認したところ、業務用金庫の開錠であればまず見積もりから、1時間以内で向かうので触らず待ってもらうよう伝えてほしいとのことで、お客様にご案内しお伺いすることになりました。
金庫はミカン箱くらいの大きさだそうで、レバーはついてない。ダイヤルの番号はわかってるけど、鍵がなくなってしまって開けられないとのことでした。お電話いただいたのはお昼で、明日までに開けたいとのご希望です。お時間を調べたところ、近くで作業中だったので終わり次第60~90分でのお伺いができると案内し依頼になりました。作業は鍵穴からのピッキング開錠で、30分以内には開いたようで、「さすが鍵屋さんですね」と感心していらしたようです。
今回ホテル内の事務所で使用しているという業務用金庫が開けられなくなってしまったということでのご相談です。高さが170cmほどもある大きなタイプで、鍵とダイヤル式とのこと。鍵はお持ちでダイヤルの暗証番号も分かっていると言うお客様。ダイヤル部分の手ごたえが一切なく、空回りしてしまう状態だそうです。「今日なんてもう難しいですよね…」と仰るお客様。なんとか倉吉市担当の作業スタッフを40分程で手配できそうです。お電話頂いた時点で夜8時頃。お客様は少し諦めの雰囲気がありましたが、今日来てもらえるということに大変喜んで頂けました。
金庫はレバー付きの業務用の大きなもの。鍵とテンキー式とのことですが、鍵を中に入れたまま閉めてしまい、電池が切れてテンキーで開けられなくなったそうです。倉吉市担当の作業スタッフが、即日の対応が可能だったためご案内させていただきました。最短50分ほどでお手配し、すぐにスタッフを出動させます。現場でまず金庫を確認させていただき、お客様に作業内容をご説明し、ご了承を頂いてから、業務用金庫の鍵開け作業に入りました。
作業スタッフが60分前後で向かえるとご案内したのですが、ご実家の金庫ということで、男性は1週間後に行くので、そのときに来てほしいとのこと。現金等が入っているわけではないが、家の登記簿等が必要になったそうです。多分、業務用の部類に入る大きさで、ダイヤル部分を工具でくり抜く可能性についてはご案内していたのですが、やはり、その作業で進めるしかなかったようです。今後使用しないとのことなので、開錠方法については、快諾していただけたそうです。
金庫があるのは倉吉市にある一軒家。ご高齢のために、代わりにお電話口の女性からお話をお伺いします。お客様のおっしゃる電池式というのは、いわゆるテンキータイプの金庫です。4桁の暗証番号をプッシュして開けるもので、音は鳴るそうですが、扉が開かないとのこと。直ぐに確認をとろうとしたところ、「あ、特に急ぎでいるわけではないので、対応していただけるなら、予約をお願いしたくて…」とのこと。改めてご希望の日時をお伺いし、作業スタッフの予約状況と合わせてご予約作業としてお手配しました。
問題の開かない金庫は、かなり古めの大きな業務用金庫だそうです。少し特殊で、シリンダーなどはなく、ダイヤルのみで開けしめ出来るタイプとのこと。「まず現場調査から、ぜひお願いします」とお客様。すぐに倉吉市担当の作業スタッフに確認をとり、本日中のご対応として30~50分程でお伺いさせていただくこととなりました。金庫はものによって、開け方やご料金などいろいろな種類があります。作業スタッフが現場調査をさせて頂き、詳しくご説明をさせていただきました。お客様は少し悩まれていたようですが、「せっかく見ていただいたことですし、ぜひ作業もお願いします!」とその場で成約となりました。
傍にいらっしゃるご両親と相談しながらの受付になりました。鍵は有る。ダイヤル番号を書いてある紙を中に入れてしまったそうです。料金がとても気になるとの事。金庫のダイヤル開錠の為10000円以上はどうしてもかかる。電話口でご両親と、かなり相談されていましたが、「お願いします。」と依頼。作業スタッフが30分で向かい、家庭用の金庫でもあったのでダイヤルを動かしながらのダイヤル開錠をして作業終了したそうです。料金も満足して頂けたそうです。
レバー付きの中国メーカーの大きな金庫とのこと。鍵穴二箇所とダイヤル番号がついているとのことでした。鍵は二箇所とも違う鍵を使用していて、一個は手元にあるけれど、もう一つが金庫の中に入れたまま閉めてしまったようです。以前から何度か急に開かなくなったり不具合も生じていたようで、新しい金庫を本社の方で発注していて待っている状況で。今度は鍵をいれて閉めてしまったようです。お店が開店する10時までに来て開けてほしいとのことで9時過ぎにはお伺いできる者で手配することになりました。
テンキー式金庫の鍵は紛失、さらに鍵穴は閉まっている状態。また、テンキーの番号はわかるがおそらく基盤が壊れているので、暗証番号の一個目を押すとすぐに警告音がなるらしいです。電池を入れ替えてもあらゆる手段で試しても全然ダメとのこと。もしかすると金庫を壊して開ける可能性をご案内すると、それでも全然構わないから中身を取り出したいとのことで了承。作業スタッフを確認してこれから60前後か16時~17時で伺える二名の時間を案内。この後会議に入ってしまうそうなので、16時~17時にお伺いすることになりました。
月曜日に出勤したら金庫のダイヤル部分に引っかかりを感じて、いつも開くのに開かないとのことでお電話がありました。土日は会社全体がお休みだったため使用していなく、金曜日も通常通り使用していたので原因が分からないとのことでした。月曜の定例会議で使う資料が入っているためお急ぎ、すぐに30~50分で伺うことに。作業スタッフが金庫を見てみると恐らく中の物が噛んでいるかもしれないと。無事に金庫を開けると、中に入っていた書類の一片が金庫のドアの部分に挟まっていたのが原因だった模様。ダイヤルも通常通り使用出来るのを確認して無事に終了しました。
お客様にお話しを聞くと勝手にダイヤルがずれていたとのことでした。今日中に重要書類や売り上げ金等もしまわないといけないのでどうにかお願いしたいとのこと。何社か連絡を入れたがどこもダメでだったようです。当社に連絡があったのが4社目とのことでした。当社は少し遠方になるがこれから作業に向かうことは可能を案内をし向かう予約になりました。作業報告を確認したところ、ダイヤル番号はだれも管理していなかったららしく、かなり古い金庫だったとのことでした。とりあえず開ける事ができたので安心したようでしたが、ただ、また同じことになったら困るので早々に新しい金庫にしたいとの事でした。
金庫のメーカーは金剛。高さ1メートル以上はある大きな耐火金庫。鍵はあるが、以前からもう鍵穴が壊れていて穴が開いているような状態で、こちらは施錠されていないかもしれない。ダイヤルのほうは番号を知っている者が誰もいない状態でこちらは確実に施錠されていると思う、とのことでした。会社なのでまずは見積り額を出してもらった後に上司の決済を仰いでからになるそうです。実際に金庫を見ないと詳しい金額は出せないので、まずは見積りに伺うことになりました。
当店は警察の捜査案件などについても数多くご依頼いただいています。ベテランの鍵担当スタッフがおりますのでご安心ください。「現場の住所も捜査上全部はいまお伝えできないので、必ず金庫を開けることができる作業員さんがいればその人だけにお伝えするかたちでお願いしたい」と。倉吉市の鍵担当スタッフに確認「金庫の作業は得意ですが、状況によっては鍵穴をくり抜いて開ける方法になることもあることをご理解いただければ30分くらいで行けます」そのままお客様に伝え、了解いただいてすぐに向かわせました。
お客様は「実家にあるものだから、詳しい事は聞けてないんだけど…」とご不安そうです。「おおまかなことが分かれば、あとは作業スタッフが現場でしっかり見させていただきますよ」とお話すると、簡単に金庫のご説明をしてくださいました。家庭サイズのもので、鍵があり、ダイヤルの暗証番号も分かっているとのこと。すぐに倉吉市担当の作業スタッフに確認すると40~60分程で現場までお伺いできるようで、お客様にもご案内します。「そんなに早く来てもらえるの?」と驚かれていましたが、「せっかくなら」と本日これからお伺いすることになりました。
金庫は縦横30センチくらいの小さめの耐火金庫。ダイヤルの方はテープで止めて動かないようにしてあったが、ちょっとテープがはがれて番号がずれてしまったのかもしれない。「テープを触った覚えもないのに、最後に金庫を使ったのが僕だったので、僕のせいにされてんですよ(笑)」と、ちょっと憤慨されているお客様。支払いも個人ですることになりそうなんで、料金いくらかかるのかも心配な様子。そこで、無料見積りを案内すると、安心されてました。
できれば営業時間外の方がいいそうで、閉店後の20時にお伺いのお約束をし、合わせて倉吉市担当作業スタッフを向かわせました。息子さんが到着に合わせてご自宅を出るとのことで、到着30分前に1度ご連絡のうえ、店舗にお伺い。少し大きめの立派な金庫でしたが15分程で開錠できました。遅い時間でも予定に合わせて対応してもらえてとても助かりましたと満足いただけたようで良かったです。
新年度に入り色々と引継ぎをしたが、上手くいっていなかったようでダイヤル番号が分からず、前任者とも連絡がつかない状態とのこと。倉吉市は作業員が少ない地域ですが、90分前後で到着することができました。業務用金庫の鍵となるとかなりセキュリティが高く、開けることが難しいのですが、ベテラン作業スタッフが開錠を試みて60分、ついに開けることができました。作業スタッフとお客様をはじめとする職員の方々で大変喜んだそうです。
縦横30~40㎝くらいの耐火金庫。ダイヤルやボタンではなく、細長い棒状の鍵を合わせてカチッと開くタイプとのこと。おそらくマグネット式の金庫かと思われます。マグネットキーは番号を覚えたり合わせたりする必要が無く、ワンタッチで解錠操作が簡単という利点がありお使いの方も多いです。しかし鍵をなくしてしまうと、鍵穴のピッキングやダイヤル番号の解読などの通常の開錠方法が使えないので厄介な作業となってくる種類です。鍵を壊す可能性も含めてご案内し、倉吉市担当の作業スタッフが伺うことになりました。
テンキー式の金庫で、番号は分かっているとのことでしたが、何度も番号を入力したりするとロックがかかって開けられなくなる可能性もあるため、それ以上いじらないようにと伝え、倉吉市の作業スタッフに確認しました。休日で作業が混み合っており時間の目途が立たない状況でしたが、お客様は1日ご自宅におられるとのことで、夕方の18:00前までには伺えるとご案内したところ、快く了承いただくことができ、到着の目途が立ち次第1度お電話のうえお伺いすることになりました。
お客様も心配されておりましたが、倉吉市は作業スタッフが少ない地域になるためご予約が混みあうことはよくあります。職員様に対応可能な時間帯を先にご確認すると、施設の夕食時の忙しい時間にあたるため、その時間は避けてほしいとのこと。片付けもあったり忙しくなるので、明日のお昼時間以外でお願いしたいとのことでした。お客様のご都合の良い時間を聞き、それにあわせて予約入れさせて頂きました。「こちらにあわせてもらってありがとう、助かります」と仰っていました。
30~50分で到着しますとご案内して、倉吉市担当の作業スタッフを手配。作業スタッフが金庫を見ると、持っていた鍵は問題なく回りましたが、ダイヤル番号が教えてもらったものでは開かず。間違って覚えていたようです。ダイヤル番号の解析を行い、15分ほどで正しいダイヤル番号を導くことができ無事に壊さず開けることができました。「新しいの買っちゃおうかと思ったけど、また使えるから助かったよ~」ととても喜んでもらえたようです。
当店は365日ずっとやっています!縦横それぞれが30~40センチくらいの大きさの金庫が自宅にあるとのこと。鍵穴とダイヤルがあり、鍵は持っているがダイヤルの番号を書いてあった紙がどこかにいってしまった。番号は覚えていないので、ここ数日その紙を探しているけど見つからない。「週明けには中身を取り出して使いたいのでできれば今日中に来てください…」とのご相談でした。今から30~40分後と夕方の時間の2種類をご案内し、すぐとのことで早いスタッフを向かわせることになりました。
倉吉市の鍵担当スタッフに確認したところ、鍵はあるけど開かないということだと鍵穴内部の異常がある可能性高いので鍵穴をくり抜いて壊さないと開かない可能性があることをご説明したところ、「壊してもらっても早く開けばいいのですが、中に入っている薬品が少し危険なものがあるので大丈夫ですか」と言われてました。「開ける時に電動工具を使うので振動はかかるかもしれないが危険でなければ作業は可能」と30~40分でお手配しました。
KOKUYOのレバー付きの冷蔵庫くらいある大きさの業務用金庫。責任者含め数人はダイヤル番号を知っていますが、その数人の内の一人が最近退職したそうです。そのため、新しい番号に変更する手続きをとってと会社の代表から言われたとのこと。日時指定がありましたので、倉吉市の作業スタッフのスケジュールも調整し、3日後にお伺いしました。無事に新しい番号に変更でき終了。また次回も宜しくおねがいしますと言われたみたいです。
手提げ金庫だからお店に持って行ってもいいんだけど…とのことでしたが、店舗は構えていないので出張でお伺いしての作業のみとご案内したところ「それなら来てもらおうかな」と週末の午前中に倉吉市の担当スタッフがお伺いすることになりました。壊したりすることなくすぐに開錠できたのですが、お客様が「できればこのまま金庫を使いたいのでダイヤル番号わからない?」と仰ったので、番号解読もし、お客様にお伝えしました。金庫によって解読できる物できない物があるので、詳しくは現場でのご相談になりますが、必要であればお申し付け下さい。
お話しをお伺いすると、倉吉市にある会社の金庫で、「いつもはダイヤルを使わずに鍵で金庫を開けていたが、鍵も紛失してしまったので開けられなくなってしまったんです。いつも使用する金庫ではないので、そのままにしていたんだけど、急きょ使う事になり、今すぐに開けてほしいんです」との事でした。ちょうど作業スタッフが近くで作業していたので、30~40分前後でお伺いすることができ「ありがとうございます、助かりました」と喜びの報告をいただきました。
倉吉市エリアの作業スタッフの時間を調べ、最速60~80分で行けることを説明。夕方の混みあっている時間だったので、道路が空いていれば40~60分で行けるけど、プラス20分くらいはよけいにかかりそう、という作業スタッフの言葉をそのままお伝え。特に急ぎでもないので、その時間でお願いします、と依頼になりました。作業自体は手提げ金庫だったこともあって特に難しくはなく、15分かからずに開いたようでした。
まず、急ぎの為30~40分で向かえる倉吉市エリアの作業スタッフを手配しました。金庫は大きなものではなく、家庭でも使用できるような電子レンジ位の大きさのものでした。今までダイヤルは動かないように固定して鍵だけで開け閉めしていたそうですが、そのダイヤルを触って回してしまったとのことでした。ダイヤル開錠の為、鍵穴から開ける作業よりも時間はかかりましたが無事作業完了。中に大切な書類が入っていたそうでホッとされていました。
倉吉市エリアの作業スタッフに確認したところ、週末であれば道路混雑も考えて少し時間に幅を取り午後2時~3時の間で、到着前にお電話差し上げるかたちで依頼となりました。ご依頼時にお客様が鍵もダイヤルもない金庫と言っており、珍しいタイプだなと思っていましたが、実際はマグネット式の金庫だったようで、今後処分するだけだとのことだったので、扉部分を壊して開ける作業となりました。他の業者さんも何箇所か当たってみたとのことでしたが、地域的に対応していないとお断りされていたそうで「来てもらえて助かった」と喜んでいただけたそうです。
鍵とダイヤル番号合わせは正常にできたが、レバーが折れちゃったらどうにもできない。実は新しい金庫を買い、明日には届く予定で同時に古い金庫を引き取ってもらうことになっているので、金庫の中の物を取り出しておこうとしたらこんなことになっちゃった、とお困りの様子。レアなケースなので開け方は見てからになるとご案内し、倉吉市の担当スタッフの時間を調べました。作業スタッフが少ないこともあり60~90分で行けるスタッフしかいませんでしたが、お客様はその時間で大丈夫とのことで手配。現場では「引き取ってもらうので、部分破壊しちゃってOK」とのことで30分程の作業で無事開いたようです。
金庫は家庭用のものより少し大きめで、鍵とダイヤルで開け閉めするタイプのものです。お客様は正確な大きさも測って教えて下さいました。作業スタッフに確認した時間をお伝えしたところ、その時間はご自宅にいらっしゃらないそうでお立ち合いが難しいとのことでした。そのため、お客様が確実に自宅にいらっしゃる時間をお聞きして、その時間に合わせて作業スタッフを向かわせる予約作業となりました。お客様は「こちらの都合に合わせてもらってすみませんね」と恐縮されていましたが、お客様の都合に合わせて金庫を開けに行くのが当店の仕事なので、気にされる必要はありません。
金庫は家庭用でダイヤルと鍵で開けるタイプとのこと。金庫のダイヤルが壊れていて開けられなくなっているので、とりあえず開けてもらってから、修理ができなければ鍵だけで開け閉めして使おうと思っているとの事でした。倉吉市エリアの対応スタッフの時間を確認し、40~60分で行けるものを手配。金庫はかなり古いものらしく、壊れたダイヤルは修理で直るかもわからない状態だったようですが、開けることは問題なく終了。お客様が言っていたように、鍵だけで開け閉めして使用されるようでしたが、購入してから20年以上経過している金庫だったので、耐火性能もほとんど期待できないことなどを説明。古い金庫は廃棄して新たに金庫を購入すると言っていたようです。
週末の混んでいる時間帯でした。倉吉市エリアはそこそこ対応スタッフも多いのですが、複数のスタッフに時間確認をすると「通常より20~30分はよけいにかかる」とのことで、もっとも早いスタッフで60~90分でした。ただ、お客様も特に急ぎではなく、明日の午前中に金庫の中のものを取り出したいとのことで、今日中なら何時でも大丈夫だよ、と言ってくれました。家庭用の金庫でダイヤル開錠は比較的簡単に終わり、お客様にはわからなくなっていた正しいダイヤル番号もお伝えして作業終了。ダイヤルは外側を固定していても、内側の方が動いてズレると開かなくなることがあるので、面倒でも毎回ダイヤルを合わせて開けるようにしてください。
2階が自分たちの家で、1階に両親が住んでいる2世帯住宅とのこと。両親が管理している金庫のダイヤル番号がわからなくて母から頼まれたとのことでした。父は先日入院してしまって意識がなく、金庫の番号を聞く事が出来ないみたいで、母は明日保険の申請をするのに金庫に入っている証書や印鑑が必要とのことでした。ダイヤル番号を書いた紙を見つけたけど、その番号に合わせても開かずにお手上げ状態とのことでした。倉吉市エリアは作業スタッフが少ないため、最速で行けるものは60分前後で行けるものも1名のみでした。お客様に伝えたところ、60分くらいなら待てるということで、そのまま作業スタッフを派遣。作業後のアンケートをしたら、とても喜んでいました。
なんでも金庫の持ち主は、電話をくれた男性のお義母様だそうです。会社と言っても個人経営に近い小さな不動産屋さんみたいでした。金庫の中には、契約書など必要なものがあり、今日にも使う書類があると言っていました。すぐに倉吉市エリア担当の作業スタッフの状況を調べました。倉吉市エリアは対応スタッフも多いのですが、作業中だったり移動中だったりでもっとも早い時間が40~60分のものが2名。お客様にお時間をご案内したところ、その時間でお願いしますとのことだったので、2人のうち金庫が得意そうなスタッフを手配しました。小型冷蔵個くらいの業務用金庫でしたが、鍵穴を壊すことなく鍵穴から開けたようです。また、鍵が1本もないということでシリンダーの交換も依頼されたとのこと。業務用金庫はシリンダーやダイヤルの部品交換も可能です(対応不可エリアもあります)。
金庫はもともとお父様が使っていた物らしく、鍵はあったけどダイヤル番号の控えが見つからず、親戚中で探したけど出てこなかったようです。ダイヤルは固定したままで使っていなかったかも、と思って鍵だけで開けようとしても開かない。もうお手上げです、と言っていました。ダイヤルは左右に2ヶ所あり、真ん中に鍵穴がある金庫でした。そのため、金庫開錠作業に多少時間はかかりましたが、金庫の中に大事な書類等が入っていたようで、金庫が開いた瞬間は親戚中から拍手がおこったようです。作業をした倉吉市のエリア担当のスタッフは、いつもの作業をしただけなのに、という感じで照れくさかったという報告があがっていました。
詳しく話を聞くと金庫があるのは、現在空き家になっているお客様のご実家だそうです。整理をするため久しぶりに訪れて金庫を開けようとした際、スペアの鍵が数本あったものの、どれを使っても開かないとのことでした。倉吉市は対応作業スタッフがあまり多くないエリアですが、翌日の予約だったので時間調整できました。お客様のご希望が午前中だったので、9~10時の間に訪問するということで、予約をお取りしました。車で移動するので到着時間は若干の幅を見させてもらっています。その場合、到着前に作業スタッフから直接お客様に「もうすぐ着きます」と電話を入れることもできます。
話を聞くかぎり、おそらくマグネット式の金庫(マグロック)と思われます。倉吉市エリア担当の作業スタッフに、時間確認と同時に金庫がマグロックであることを伝えます。最速で行けるスタッフは30~40分のものがいました。お客様もその時間で問題ないということですぐに手配しました。実際にどうやって開けたかの報告はありませんでしたが、あまり時間もかからずに作業は終了したようです。ただ報告には、金庫の中にマグロック用の磁石(棒)が入っていたとありました。マグロック金庫は、閉めるときは磁石(棒)を使わずに閉められるので、中に閉じ込める人も多いそうです。
お客様の家には業務用金庫が2つあるが、全然使っていなかった。鍵はあるけど、ダイヤル番号はわからない。せっかくだから、今後はその金庫を使いたいと思っているとの事。倉吉市エリアの作業スタッフで最速で行けるものは20~40分だったので、そのまま案内。お客様はスピーディーな対応に喜んでくれました。「ダイヤル開錠も部分破壊することなく終了し、番号と開け方も教えてもらったので、とても良かった。こんなに簡単に解決するなら、早く電話すればよかったよ。本当にありがとう」とのお言葉をいただき、作業スタッフも喜んでおりました。
鍵とダイヤルで開ける金庫だけど、ダイヤルは固定したままで鍵だけで開け閉めしていたとのこと。足も悪く、近くに銀行もないとのことで、お金や貴重品はすべて金庫にしまっていると言っていました。その金庫が開かないとお困りなのもわかります。お客様の都合と倉吉市の作業スタッフの状況を調整し、2時間後に作業スタッフを向かわせることで予約となりました。そのお客様の受付が終わった10分後、再度電話があり「鍵あった!さんざん探して見つからなかったのに、金庫の裏側に落ちていたんだよ。こりゃあうっかりしていたね。ハハハ…」と見つかった嬉しさもあって笑っていました。「それは良かったですね。まだお時間があるので、今回はこのままキャンセルしておきます」と返答。自分の成約数が1本減ってしまいましたが、元気で明るいお客様の声に和めました。
ダイヤル番号を変更したい理由としては、会社を辞めた元従業員の方が番号を知っているため、念のための交換でした。確かに何かあったときに、その方が疑われるのも良くないでしょう。金庫のダイヤル番号変更の依頼で、もっとも多い理由です。倉吉市は現在対応できるスタッフが僅かです。状況を調べると、当日は予約作業で対応不可だったため、翌日のもっとも早く行ける時間を案内しました。大きな業務用金庫でしたが、開け閉めはできる状態だったので、ダイヤル部分を外してその場ですぐに番号を変更して終了。色々な書類や現金を入れているので安心しました、と喜んでくれていたようです。
今すぐに開ける必要があるわけではないと言ってましたが、金庫の中の書類を確認しようとしたら鍵がないことに気付いたようです。古い金庫なので壊してもいい、と言ってましたが、家庭用金庫の鍵穴部分からの鍵開けなら、壊さずに開けられることがほとんどです。鍵だけネットで合鍵を注文作成すれば、金庫もそのまま使用できますよと案内しました。倉吉市周辺にも複数の作業スタッフがいますが、都心部と違って対応エリアが広いので、作業スタッフの移動距離が長くなることが多いです。それでも40~60分で行けるものがいたので、その最速スタッフを手配。鍵穴から壊さずに開錠できました。
少し耳が遠いお客様だったため、ついつい話をしている自分の声も大きくなってしまいます。金庫は電子レンジくらいのよくある家庭用金庫で、鍵もあってダイヤル番号もわかるのに開かないとのことでした。倉吉市エリアの作業スタッフは多くはありませんでしたが、40分くらいでいけるものと90分で行ける2名がいました。お客様は「ずっと家にいるから、どっちでもいいよ」と言ってましたが、40分くらいで行けるスタッフを手配。開かなかった原因は、想像通りダイヤルの内部が動いてしまっていたためでした。ダイヤルを固定したままで動かさないと、錆などが発生することもありますので注意してください。
すぐに倉吉市エリアの作業スタッフを40~60分で派遣。ふだんはダイヤルはそのままで、鍵だけで開け閉めしていた金庫とのこと。小さくて安い金庫だし、壊してもいいとのことでした。現場に行った作業スタッフの報告だと、手提げ金庫なら簡単に壊せるけど、鍵穴からピッキングで簡単に開けられることも多いので、鍵穴からの開錠を始めたらすぐに開いちゃって、作業スタッフもおばあちゃんも軽くびっくり。おばあちゃん「さすがね~」とすごく喜んでくれて、お煎餅とお茶をご馳走してくれたと報告にありました。
お客様の希望時間は特になかったため、倉吉市エリア担当の作業スタッフの行ける時間60分前後で案内して、すんなり成約となりました。鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫という話でしたが、金庫が古いせいもあり、大きさは小さな冷蔵庫くらいあるとのこと。ほとんど使ってもいないのに、場所だけとって邪魔だし、20年以上も経っていると経年劣化で火事などがあった場合も耐火性能が期待できません。結局、現場でダイヤル部分を破壊しての開錠となり、そのまま処分希望となりました。ただ処分は、作業車に積めるスペースがなかったため、後日引き取りに行くことになったと報告がありました。
すぐに向かえる作業スタッフを探しました。最速で行けるスタッフが60分前後でしたが、お客様もその時間なら待てるということで依頼となりました。お客様は料金もかなり気にされていましたが、受付の段階では最低料金の8000円から、という案内しかできません。金庫の状態がわからないので、簡単に開くのか開けるのに手間取るのか等、金庫を見ないとわからないからです。スタッフが到着すると、息子さんと思われる男性も一緒に立ち会いにいたようです。作業前に料金説明をして、まずはお客様から金庫の鍵とダイヤル番号のメモを預かって試したところ、すんなり開いたとのこと。お客様が、ダイヤルの合わせ方を間違えていたようです。こういうケースも少なくありません。作業スタッフは少し拍子抜けしたようです。
お客様が言うには、最初鍵屋さんを探して持っていこうと思ったけど、さすがに家庭用の金庫でも重たくて大変だし、来てもらえるならやってもらっちゃった方がいいか、となったとのこと。別に急ぎで開ける必要はないけど、外出予定のない今日がいいかな~と思ったとのこと。倉吉市対応スタッフの時間を調べて、もっとも早い時間だと40~60分で向かえると案内。すると「早いね~。じゃあ、それでいいよ~」と相変わらず軽い返事。実際、現場でもスタッフが作業内容説明や料金説明しても「それでいいよ」と言った感じですべて二つ返事だったようです。作業終了後「助かったよ~」と言っていただけたとのこと。ほんわかムードの金庫案件でした。
ダイヤル番号はわかっているけど開かない。ダイヤルは、ずっとテープで固定していて、鍵だけで開け閉めをしていたとのこと。鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫の場合、こういう『ダイヤル固定』をされているお客様が本当に多いです。これは、やめるようにしてください。番号の合わせ方を忘れてしまったり、なにかの拍子でダイヤルが動いてしまったり、衝撃で外側のダイヤルが動いていなくてもダイヤルの内部がズレてしまって開かなくなること等があります。最速で行けるエリアの作業員の時間40~60分で案内し、お客様も「なるべく早く来て」と言いつつ依頼となりました。開けた後はダイヤル番号の合わせ方を作業スタッフから説明させてもらいました。
鍵を開けた後にダイヤル番号も教えて欲しいという要望もありました。ダイヤル番号を教えたりダイヤル番号の合わせ方(開け方)を聞くお客様はけっこう多いです。向かえる作業スタッフは最速のもので40分前後でした。お客様はけっこう急いでいたようで、1時間以内に金庫の中のものを取り出したいと言ってました。到着に40分、金庫を開けるのに20分は金庫を見ていない状態では確約できません。お客様にもそのように説明したところ、電話口で少し悩んでから「おたくに頼みます」とご依頼となりました。結果的に30分くらいで開けることができ、お客様も喜んでいたようです。金庫の鍵開けはおまかせください!
夜8時を過ぎてのお電話で、おじいちゃん「9時になったら寝ちゃうからそれまでに来て欲しいな」と可愛く言っていました。9時までに行けますが、作業時間などを考えるとギリギリです。また、夜8時以降はプラス3000円の夜間割増がかかることも説明し、翌日の午前中に行くことになりました。金庫は、テンキー部分が完全に壊れてしまっていたようで、おじいちゃんに了解をもらって部分破壊しての開錠となりました。金庫に大事な書類が入っていたので「もう相当古かったし、しようがないね。大事な書類が取り出せてよかったよ」と喜んでいたそうです。
この時期は作業スタッフも交代で夏休みをとるため、通常より少し稼働人数が少ないです。ただ朝早い時間で予約作業もなかったため、エリア担当が最速40~60分前後でのお伺いが可能とご案内。パートさんでは決済は出来ないので、本部の方に連絡し相談しながらの作業となりました。鍵があってダイヤル番号も判明しているので、それほど難しい作業ではなく、ダイヤルの回し方の問題だったようです。皆さんパニックから解放されてほっとしたようです。振り込みは基本個人のお客さんは対応難しいですが、企業さんの場合、当日や翌日中のお振り込みが可能であれば、対応できる場合もあります。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用金庫で、大きさは電子レンジより一回り大きいくらいとのこと。ダイヤルは使ってなく鍵だけで開け閉めをしていたようです。その鍵を鍵穴に入れて回そうとしても回らないために金庫が開かない。今日、金庫の中にある書類を使いたいのでなんとか開けて欲しい、とのことでした。家庭用金庫なら、そんなに時間がかかることなく開けることができると思います。到着時間を案内し、すぐに作業スタッフを手配しました。翌日、ご丁寧に息子さんからお礼の電話をいただきました。
すぐに時間を調べたところ、前回作業に行ったスタッフは作業中だったため1時間くらいかかる状況でした。お客様にお伝えして、他のスタッフなら30~40分で行けますと案内。お客様は「そんなに急いでいないので、前回のスタッフさんにお願いしたいわ」とのこと。前回行ったスタッフにもそのまま伝えたところ「嬉しいですね。なるべく急ぎます」。金庫は家庭用金庫でダイヤル番号はわかっているのに開かない、とよくあるトラブル。指名のベテランスタッフは、10分かからずに金庫を開けたようで、さらなる信用を得たようでした。
業務用金庫の鍵はとても頑丈で、難しいことが多いのですが、ちょうど近くで金庫開錠を得意とするベテラン作業スタッフがおり、作業に向かうことになりました。なるべく壊さず開けてほしい、との要望があり、作業時間は少しかかりましたが、無事壊さずに開けることができました。会社の方達も大喜びだったようです「こんなに暑い中、ご面倒をかけてすいません。さすがプロの鍵屋さんですね」と冷たいお茶もいただいたようです。全エリアで必ず壊さずに開けられるわけではありませんが、可能な限りお客様の要望にお応えします。
ダイヤルの番号はわかっているとのことですが、ダイヤル番号は内側がズレていることもあります。ダイヤルが合っていて鍵部分からの開錠なら、鍵穴から開けられる可能性が高いです。実際に金庫を見ないと鍵穴部分の開錠だけで終わるかはわかりませんし、開錠に要する時間も業務用ならスムーズに開いても30分はかかります。場合によっては数時間かかることもあり、このあたりの作業時間も、実際に金庫を見て作業をしてみないとわかりません。お客様に了承をいただき、作業スタッフを手配しました。報告を見て1時間以上かかっており、かなり大変な作業だったようです。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。 鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。 報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
ご両親が亡くなってしまったので、家を解体するにあたり金庫を開けようとしたところ、ご両親から預かっていたはずのカギを紛失したとのことでした。もう使わないので壊してもいいから開けて、その後にそのまま処分したいと業者に電話したら、持ってきてと言われたけど私ももう高齢だから無理だし・・と困り果てていたようです。当店で金庫の開錠と引き取りもできますよとお話しすると、すごく喜んでくださいました。作業スタッフがお客様の到着時間に合わせて伺い、無事に金庫を開けて処分もご依頼いただけました。
小さい金庫なので、ダイヤルなどはなく鍵だけで開けるタイプの金庫との事。日曜日でしたが当店は日曜日でも営業しています。朝9時頃にお電話をいただき、向かえるものをすぐに調べました。60~90分で行ける者と40~60分で行ける者がおり、なるべく早めの方がいいとの事で早い方で手配を取りました。金庫を見させてもらい、ピッキングで開けられる鍵だったので、ピッキング開錠で作業は終了しました。「日曜日に急に電話したのにこんなに早く対応してもらえて助かりました」ととても喜んでもらえたと作業スタッフから報告がありました。
金庫自体はミカン箱くらいでそこまで大きくないが、ダイヤルなしの鍵穴2つついているタイプ。作業スタッフに見積りで相談してみたところ、そのタイプは少し特殊なため、見てみないと分からない。ちょうどその近くに予約作業があるため、その後で良ければ無料見積りに行けるので、お客様と時間調整して行くことになりました。現場で金庫をみると、少し特殊だが通常開錠でスムーズに作業が進みそう。金庫は鍵を開けないと処分もできないこともお伝えして、家族にも相談してみたいとのことで見積りのみで終了となりました。後日「開錠をお願いします」と正式にご依頼をいただきました。
日時の希望を伺い作業スタッフが向かいました。金庫を移動した際に、ダイヤルを固定していたガムテープが外れてしまい、ダイヤル番号を覚えていなかったため開けられなくなったようです。無事にダイヤル番号を解読でき開錠できましたが、またガムテープで固定するというので、念のため紙にも番号を記載し、保管しておくように伝えたとのことです。帰りに採れたてのきゅうりをたくさん頂き、塩もみして食べたらみずみずしくて最高に美味しかった!と作業スタッフがとても喜んでいました。
翌日予約した時間に作業スタッフが到着すると、電話をくれた男性とそのお得意様が二人で金庫を用意して待っていたようです。「いつも何かあるとすぐに頼っちゃって悪いね~」なんて言いながら、まるで親子のようで微笑ましかったと作業スタッフが報告で言っていました。金庫の中には書類や保険証書等入っていたようでしたが、無事にダイヤル番号を解読でき、開けることができました。金庫自体も20年以上経っているようで、新しい金庫の購入も改めて検討するとのことでした。
できれば早いうちに開けて欲しいとのご希望だったので、30~50分で伺える作業スタッフを向かわせました。ダイヤル番号を探って開ける方法を試みましたが、ダイヤル自体が壊れてしまっていて探ることができず、開けることができません。現場でお客様と相談して、ダイヤル部分をくり抜いて開ける作業となりました。金庫の中に取り出したいものがあったので、ひとまずは開けられてよかったとお礼をいただけました。
仕事から帰られる夜8時以降の作業がご希望だったので、時間指定でご予約のうえお伺いしました。お父様がご病気で意思疎通ができなくなってしまい、カギはあるそうですが、ダイヤル番号が分からず、開けられなくなってしまったとのこと。家庭用金庫だったこともあり、直ぐにダイヤル開錠で開けることができました。お客様は「すごいねー、さすがプロだね!!」とびっくりしていたそうです。
早急にとのことでしたが、作業スタッフがちょうど近くで作業していたため、最速30分でご案内することができました。「胸のあたりまである大きな金庫ですが、開けられますか?」とご不安な様子でしたが、金庫は過去にもたくさん開けた実績があります。開け方が記入された用紙もあるとのことで、作業スタッフはスムーズに開けることができたようで、ホッとしたと報告を受けました。
「引っ越しの片付けが落ち着くのが金曜日くらいだから土日に来てくれたらありがたいわ」とのこと。本来土日は予約で埋まる場合が多いいですが、事前の入電だったため希望の時間に沿うことができました。実際に作業を行い、15分程度で金庫が開いたようで作業スタッフの技術の高さに驚いていました。「専門の方に頼んで良かった!またお願いします」と感謝の言葉を頂きました。
ご実家の整理をするためしばらくは在宅ということでしたので、60分程で伺えるよう手配をし、作業スタッフを向かわせました。金庫を見せていただき、まずダイヤルの解読を試みましたが、何種類かある方法を試してもダイヤルが狂ってしまっているのか開かず。お客様に説明、壊さずに開けるには少し時間がかかる、金庫は古く対応年数も過ぎているので、もう使わないのであれば短時間で開く部分破壊もありますと。中には大切な書類などが保管されていたようで、無事取り出せて喜んで頂けたということでした。
亡くなった方の部屋で、鍵や番号書いている紙を探してみたが出てこず、素人じゃ開けられなかった。仕事から帰る途中なので、時間合わせて来て欲しいとのことでした。作業員の予約がちょうど空いていたので、指定の時間に向かうことが出来ました。作業員から金庫について詳しく聞けたし、開けてもらえて本当に良かったと感謝のお言葉をもらいました。
料金¥8000~でご案内しましたが、いくらくらいかかるのか不安だとのことで、見積もり無料からでご案内しました。近くに作業スタッフがいたので30-40分ですぐに到着。持っていた鍵が金庫の鍵ではなかったため、鍵穴からピッキングで開錠し、作業終了となりました。お祖母様が高齢のためお孫さんが心配で来てくれたようで、お二人ともとても喜んでくれたようです。場所や時間帯によっては、金庫の鍵開けも無料見積りで伺うことができますので、お問合せください。
付近で作業している作業員が何名かいたため、担当者の調整をし、もっとも早く行ける者を手配しました。30分程で現場に到着。普段テープで固定していたダイヤルが動いてしまい、ダイヤル番号を書いたメモも見つからなくなってしまったとのこと。幸い鍵はあったため、ダイヤルの開錠作業を行いました。ダイヤル番号の解読もでき、希望の時間にも間に合わせることができたので、お客様にもとても喜んでいただけました。
過去すべて同じ作業スタッフが伺っているので、今回も同じ者がいいとのご指名付きでした(※急ぎの場合は、作業状況などで同じ者が行けない場合もあります)。ポストのカギを開けて、中の郵便物も取り出すことができ、お客様も不安な表情から笑顔になったそうです。前回取り付けた玄関の二重ロックのほうも調子がいいらしく、安心して毎日過ごせていると感謝されたとのことでした。お客様も電話口で作業員とはツーカーの仲だわなんておっしゃっていましたが、本当に信頼できると言ってもらえ受付を担当した私も嬉しくなりました。
エリア担当スタッフをすぐ調べたところ、60~90分で行けるものと20~30分で向かえるスタッフがいて、早い方の時間で手配しました。お客様は夜遅くなってでも今日中に開けて欲しいと仰っていたので、30分で到着してすぐに金庫が開いたことに驚かれていました。「本当にすぐ対応してくれるんだね」と後日アンケートで感謝のお言葉をいただきました。
お話を聞くと、いつも金庫のダイヤルが動かないようにテープを貼っていたのが剥がれてしまった。もうずっとそうやって使ってたので番号なんてわからないとのこと。60分でお伺いできるエリア担当が見つかり、無事に番号を解読して開けることができました。お客様もまた同じことがないようにきちんと金庫の番号を控えておくわと言って、銀行の時間にも間に合いましたとお礼のお電話いただきました。
到着時間は30~40分で行けるスタッフがいましたが、詳しく聞くとお寺の本堂にある鍵とのこと。開けることは確実に出来ますが、交換は物を見ないとわからない、ということを了承いただきスタッフを向かわせました。お賽銭箱の鍵穴がつぶれていて、鍵開けはできたけど鍵穴は特殊なもので同じものがなかったため、取り付けられるもので代用という形で交換しました。
年末が近づいてきて混みあっている状況でしたが、ちょうど近くで早めに作業を終えた者がいたので次の予約までの合間に伺うことができました。以前からダイヤルは動かさずに鍵のみで開け閉めしていたそうですが、先日引っ越しの際に動いてしまったようで、番号は合っているはずなのに開かなくてお困りでした。外側の目に見える部分のダイヤル番号は変わっていなくても、ダイヤルの内部が動いてしまって開かなくなることもある、と作業スタッフから聞いたことがあります。もちろん、そんな金庫でもおまかせください!
捜査時間に合わせて来て欲しいとのことで予定を合わせて作業員を向かわせました。作業は10分ほどで金庫を壊さずに開錠完了、捜査もすぐに取り掛かれたそうです。12月の慌ただしいこの時期に、早急に対応してしていただきありがとうございましたとお言葉を頂いたようです。
「何が入っているかもわからないですが…。開いたらその後もういらないんですよね」と言われるので、こちらで引き取り処分もできますよとご案内。娘さんは都内にお住まいで次に実家に行かれる日時にあわせてご予約。
作業は30分ほどで終了。金庫の中から大事なものがでてきたと確認していただいてから、金庫の引取り処分もさせていただきました。一度で済むと思わなかったので助かりましたととても喜んでいただけました。
金庫の鍵が壊れてしまい、開けることができなくなったので知人も以前利用したという業者さんにお世話になりました。倉吉市にある家なのですが、電話をした当日に来てくれたので助かりました。
業者さんはさすがプロということもあり、金庫の鍵もあっという間に直してくれて心強かったです。(30代男性)
実家の金庫の鍵をどこかに紛失してしまったようで、このままではどうしようもないので専門の業者さんに依頼することにしました。
業者さんには倉吉市近くにある実家まで、連絡をした当日に来ていただきました。迅速な対応でした。
業者さんは専用の道具を使って金庫を傷ひとつつけることなく鍵を開けてくださったので助かりました。(50代女性)
年末の大掃除の後、必要な書類を出すため金庫を開けようとして鍵がないことに気づき、慌てて此方に連絡して来ていただきました。
家が入り組んだ場所にあるので、最寄駅まで来てもらい案内したのですが、忙しい時期なのに嫌な顔一つせず親切に対応してもらえてとても嬉しかったです。
金庫の鍵を無くしたのは初めてのことでしたが、また何かありましたら、腕も良く親切にしていただけた此方に是非お願いしたいと思います。(50代女性)
自宅の金庫の鍵が経年劣化によって開かなくなってしまい、困り果てて業者さんにお願いすることにしました。
自宅の最寄りにある業者さんにお願いしたのですが、連絡をした即日に駆けつけてくださいました。
駆けつけてくれたスタッフさんには金庫を傷ひとつ無く鍵を開けてくださったので頼もしかったです。(30代女性)
金庫はセキュリティ性能が高い分いざダイヤルナンバーを失念した時に困りますよね。
他にも遺品整理した際に出てきた金庫等明治屋なら確実に開けます!
倉吉市の金庫に纏わるトラブルならお任せ下さい
暗証番号を忘れて金庫が開かない・・・倉吉市地域の金庫開錠に関するトラブルならお任せ下さい!熟練のプロが対応致します!
あっ!ダイヤル番号忘れてしまった!金庫の鍵が開けられない・・・そんな金庫のトラブルは「明治屋」にお任せ下さい!倉吉市地域なら最短30分で駆けつけます