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長崎市にあるドラッグストアの店長さんから「金庫の鍵穴に別の金庫の鍵を入れてしまって鍵が抜けなくなった。しかも金庫が開かなくなってしまって困っているので来てほしい」との連絡を受け、出動しました。
金庫はダイヤセーフの耐火金庫2キー式でした。金庫が2台あり、今回は鍵穴にもう一つの金庫の鍵を誤ってさして抜けなくなり、金庫も開けられない状況です。まず、鍵穴にささっていた鍵の抜き取り作業を実施。鍵は抜けましたが、鍵穴がすでに破損しているため、鍵穴の破壊開錠を行いました。お客様は「とりあえず開けてもらえたので助かりました。もう1台の金庫で対応するので、とりあえず大丈夫です」と言っていました。
「金庫を別の場所に移したらダイヤルに触って動いてしまい、ダイヤル番号がわからないので開けられなくなってしまった」というお客様のお宅で解錠作業をしてきました。場所は長崎市の一戸建てで、ちょうど近くで作業を終えたところだったので20分ほどで到着できました。
金庫はEIKOの家庭用のもので、4枚羽の固定変換ダイヤルでした。探りでやってみて開かなければ破壊解錠になるかもしれないと念のためお客様には作業前にご案内したのですが、今回はダイヤル部分に電動マッサージ機の振動を加えることでピンを微妙に動かしていき、正しいダイヤルの位置に合わせて無事に解錠できました。1時間ほどで作業終了。金庫を買ってまだ数年だったので、壊さずに開けられて助かったと喜んでもらえました。
長崎市にて金庫解錠の依頼がございました。家庭用として使っている一般的な電子レンジやみかん箱くらいの大きさの金庫。鍵穴とダイヤルが1ヶ所ずつ付いていて、鍵もあるし、ダイヤル番号も分かっている状況。数ヶ月ぶりに金庫を開けようと思ったが、どうやっても何をしても開かなくなってしまったそうです。金庫の中から取り出したいものがあるので早く対応してほしいとのことで、お客様宅へ60分ほどで向かいました。
ダイヤルの部分が故障してしまっていたので、ダイヤルに穴をあけて解錠しました。解錠時間は30分ほどかかりました。
長崎市の戸建てにお住まいの男性の方から「自宅で使っている金庫が開かなくなっちゃったので開けてほしいんですが」と家庭用金庫の鍵開け依頼がありました。大きさは電子レンジくらいで、ダイヤルは固定していて鍵だけで開けていたみたいですが、その鍵をいくら探しても見つからないとのこと。中の物を取り出したいので開けてほしいとのことでした。
午後一番には到着し、現場で金庫を見させてもらいました。それからご料金と開け方の作業内容をご案内し、解錠作業に入りました。シリンダーは4ピンタイプだったのでピッキング作業で鍵穴から解錠しました。
長崎市にある金庫を開けてほしいという依頼を受けました。鍵を持っておりテンキー番号もわかっている状況ですが、普段通りの開け方で開錠できないとのこと。電子レンジ2台分ほどの大きめの金庫ですが、レバーの類はついていないようです。家庭用金庫か業務用金庫かの判断が難しいので現場を見させてほしいと伝え、作業スタッフを手配しました。
実物はメーカー不明、引き出し2段と一体したテンキー式金庫。現地調査にて、電池が逆向きに入れられていたためうまく作動しなかったことが判明しました。電池を正規の向きに入れ直し、鍵部分を壊すことなく開けることができました。
先日亡くなったお兄様の家の片づけをしているが、金庫の中の書類を取りだしたいので開けに来てほしいとのこと。金庫は2階の押し入れの中にあり、鍵はあったそう。ダイヤルは動かないようにガムテープでとまっていたが、たぶん片付けているときに動いてしまったのかもしれない。番号は分からないそうです。またもう1つ手提げ金庫も開かないので、そちらも開けてほしいとのことで2つの金庫の解錠依頼でした。
長崎市担当作業スタッフがすぐに向かいました。金庫はメーカー不明の家庭用金庫。もう使わないので中身を確認できればいいと言われたので、ダイヤル部分をくりぬいて開けました。手提げ金庫も鍵はあったので、ダイヤルを合わせて開けることができました。そのまま2つとも処分希望ということでしたが、当日は車に積めなかったため、改めて後日金庫の引き取りにうかがいました。
午前中はお寺に行ったり忙しいので、15時くらいをご希望。お伺い可能とご案内。家庭用の電子レンジくらいの金庫。鍵もなく、ダイヤルも不明。長崎市担当作業スタッフが、15時到着。親戚一同の前で、解錠作業したそうです。作業内容としては、ダイヤル付近に小さな穴をあけ工具を挿入して、ダイヤル番号を解読。そのままダイヤルを合わせた状態で、鍵穴は工具でピッキングして開錠しました。「料金が高いようなら自分でサンダーで壊す」と言っていましたが、スムーズにご依頼いただけたそうです。
「親から引き継いで使っていた金庫で、もともとダイヤル番号は知らず固定して使っていたんです。それが、子どもがダイヤルを動かしてしまったみたいで鍵だけでは開かなくなってしまって」ということのようでした。作業が複雑になってしまわないように、ダイヤルはそれ以上触らないように待っていてもらって、長崎市担当の作業スタッフが60分前後で行きました。現場では、金庫のダイヤルの上に小さな穴をあけて、ダイヤルの動きを確認しながら鍵開け作業をおこないました。
長崎市担当の作業スタッフで30~40分で向かえる者がいたためご案内しました。その時間だと自分は立ち会えないが早く開けてもらったほうがいいので、奥様を立ち会わせるとご依頼いただきました。ダイヤルは動かしていないから合っているはずで、カギもあるがうまく回らず扉が開かない状態。作業スタッフが試したところ、カギが少し硬かっただけですぐに開きました。カギ穴に潤滑剤を入れてスムーズに鍵の開け閉めができるようになり、お客様も喜んでいました。
「実家の金庫を開けてほしい」と息子様よりお電話がありました。実家には高齢のお母様がおひとりで住んでいるとのこと。お母様より、金庫の鍵を無くしてしまったので鍵屋さんを探してほしいと頼まれたそうです。息子様も一緒に立ち会うとのことで、ご希望日時を伺いました。平日は仕事なので土日に来てほしいとのことで、ご希望にあわせて予約を承りました。作業は鍵穴をピッキングして解錠となりました。
早急にというわけではないようで「2~3日の間に来て開けてもらえないかな? そちらの都合のいい時で大丈夫よ」と言っていました。長崎市担当の作業スタッフの予約状況を確認し、最短で本日この後50~60分ほど、明日以降であれば午前中に伺えると案内。「え! 今日? まさか今日のうちに来られるなんて思わなかったよ! じゃあ今日でお願いしようかな」とのことで、手配いたしました。ダイヤルが不明のため、ダイヤルの部分を解錠し、終了です。
亡くなったご両親が住んでいたマンションを、近々売却することになったそうです。そのため、少しずつお部屋の掃除などを進めていたそうですが、1つ開かない金庫が出てきたということで、その鍵開けを希望でした。今日は掃除で一日マンションにいるということだったので、長崎市担当の作業スタッフが50~60分で行きました。現場では金庫の鍵穴とダイヤルとをそれぞれ鍵開けし、中身を確認してもらったあとは、金庫の引き取り処分も承りました。
カギが見つからず開けられない状態。ダイヤルはテープで固定してあるのであっているのかもしれないが分からないとのこと。できれば今日は自宅に戻りたいので、最短で来てくれるとありがたいとのご希望だったので長崎市担当の者に何名か当たり、30~40分で向かえる者がお伺いしました。今後使うことはないと言っていたため、耐ドリリングシリンダーと固定変換ダイヤル4枚羽を壊して解錠。1時間弱ほどで開けることができ「助かりました」とお客様にも喜んでもらえました。金庫処分のため、引き取りもしてきました。
「そちらで鍵開けと処分までやってもらえるなら全部一度にお願いしたい」とのこと。長崎市担当の作業スタッフに確認して60分くらいで訪問するお手配となりました。デリカ製の古い金庫で、鍵も捨ててしまったようで持っておらず、ダイヤルもわからない状態で、今後ももう使う予定はないということでしたので、ドリルで穴を開けての解錠作業を実施。中は空でしたが、金庫の中をよく確認していただいたうえで、そのまま引き取りもさせていただきました。
金庫は電子レンジくらいのものではなく、高さ1mくらいの業務用金庫でした。鍵とダイヤルに加えレバーもついているもので、鍵は手元に持っているとのことです。朝まで使えたのに夜になったらダイヤルが動かせなくなってしまったそうで、慌てて鍵屋に電話したと言っていました。ダイヤル番号はわかっていたので作業スタッフが暗証番号を合わせてみると、なんとそのまますんなり開けることができました。どうやらダイヤルの合わせ方に間違いがあったようでした。合わせ方をていねいにレクチャーして終了。
金庫は電子レンジくらいの大きさで、鍵はあるけどダイヤルの番号が分からないとのこと。普段ダイヤルは固定したまま鍵だけで開けていたそうです。2週間ぶりに開けようと思ったら開かず、なにかの拍子にダイヤルがずれてしまったのかもしれないと言っていました。長崎市担当の作業スタッフと連絡を取り、すぐに30分くらいでお伺い可能だったので手配。実際金庫を見させていただきましたがメーカーは不明。ダイヤルは4枚刃のタイプ。作業にとりかかり30分ほどで解錠できました。「助かった」と喜んでいただけました。
金庫はミカン箱くらいの大きさのもので、同居しているお母さまが使っているものだそうです。いつもダイヤルはガムテープで動かないように固定して、鍵だけで開け閉めしていたそうですが、テープが劣化で剥がれてダイヤルが動いてしまったそうです。ダイヤル番号は覚えていないということで鍵開けの希望だったので、長崎市担当の作業スタッフが60分前後で訪問しました。現場ではダイヤル合わせの作業をおこない無事にトラブル解消となりました。
「古いから中身だけ取り出して金庫は処分しようと思ったんですが、テンキーの番号を忘れてしまって。あと、前に電池交換をしたときに錆びていたので、もしかしたら番号押しても反応もしないかもしれない」ということでした。ただ「もう捨てるつもりだから、最悪無理やり開けてもらっていい」とは言ってくれていたので、長崎市担当の作業スタッフが60分前後で見に行きました。現場で金庫を見ると、聞いていた電池交換の場所から腐食が見られ、その影響でテンキーも基盤が故障していたので、壊して開けることになりました。
金庫は電子レンジくらいの大きさで、鍵はあるけど、ダイヤルの番号がわからなくなってしまって開けられないとのこと。「午前中に来られるならお願いしたい」と言っていました。長崎市担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分でお伺い可能だったので手配。現地でお話を聞くと「使わない金庫だから処分もしたい」との希望あり。まず壊して開ける作業で金庫を解錠し、そのまま引取り処分となりました。40分ほどで作業終了。
電子レンジサイズの家庭用金庫。長い間使っていなかったために、ダイヤル番号がわからなくなってしまったそうです。鍵はそれらしいものを何本か持っているとのこと。鍵穴にささるものもあるものの、どれが本当の鍵かわからない状態でした。鍵はささずに待っていてもらうようにお話し長崎市担当スタッフを40~60分で手配。数本あるうちの1本が金庫の鍵と合致したので、ダイヤルの番号解読作業を行い、無事に開けることができました。
電子レンジ1台分ほどの大きさの家庭用金庫。挿し込む鍵は持っているが、ダイヤル番号がわからなくなってしまったとのこと。番号はメモしてあったそうですが、そのメモ自体を紛失したそうです。両名立ち会い可能な週明け月曜日の9~10時に長崎市担当スタッフを手配しました。ダイヤルを合わせて解錠。作業時間10分ほどで問題なく解錠できたとのこと。ちなみに金庫の中からダイヤル番号のメモも出てきたそう。依頼主は安心した様子で、男性からも「こちらにお願いしてよかったです」と言ってもらえたそうです。
鍵が家の中にあるはずなのにどこを探しても出てこないとのこと。「何日も探しているがこんなに出てこないってことは間違って捨てちゃったかもしれないな、まいったな~」と言っていました。今日か明日かなるべく早めに金庫を開けてほしいとのご希望。長崎市であればこの後最短40~60分ほど、明日なら午前中午後どちらでもお伺いできると案内し、最短でお手配しました。作業は金庫解錠後、鍵作製まで行ったとのこと。
左側に鍵穴と右側にダイヤルがある大きさは電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫。いつもはダイヤルは固定の状態で、鍵穴のみの鍵だけで開け閉めしていたそうですが、ダイヤルが少しずれてしまったらしく金庫が開かなくなってしまったとのこと。番号は控えていなかったので分からないそうです。お客様は翌日の訪問をご希望されていましたので、ご希望に合わせて長崎市の作業スタッフをお手配いたしました。ダイヤル番号を解読して解錠し、お客様にその番号もお伝えしました。
電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫。鍵穴とテンキーで開けるタイプの金庫だそうです。お店で管理している顧客名簿の書類を入れているとのこと。いろいろと試して開けようとしたが開かず、最終的にこじ開けようと鍵穴部分を壊してしまったが、それでも開かないとお困りでした。さっそく、長崎市担当の作業スタッフがこの後40~60分で現地に向かう手配となりました。作業結果報告では、すでに金庫の鍵穴がつぶれていたので破錠解錠の作業となりましたが、無事に金庫の中身を取り出すことができたとのこと。新しい金庫を購入する予定と言っていたため、パンフレットをお渡ししてきました。
長崎市の実家にある金庫を開けてほしいと息子様からお電話がございました。実家の金庫は、電子レンジくらいの一般的な家庭用サイズになるとのこと。ダイヤルと鍵穴が付いており、ダイヤルの部分はガムテープで固定してあるが、鍵がなくなってしまったとのこと。最短希望でしたので、長崎市担当の作業スタッフを50~60分ほどでお手配しました。鍵は防犯性の高いディンプルキーというタイプでしたが、解錠できたとのこと。
金庫は電子レンジくらいの大きさで、テンキー式のタイプ。電池切れとかでもなさそうで、番号も分かっているのに開かない状態でした。中に物を詰めすぎているとかもないようです。長崎市担当の作業スタッフの予定を確認し、60~90分で手配しました。実際に金庫の状態を見させてもらうと、基盤が故障していたので壊して開けるしかない状態でした。お客様に作業内容、ご料金など詳しくお話したうえで作業に入り、今回は壊して解錠しました。
電池交換をしたのにもかかわらずテンキーが反応せず開かない状況。電池を入れる部分が錆びついていたので、基盤が壊れちゃっているかもしれないと言っていました。詳しくは現場判断となるが、もしかするとテンキー部分などを壊さないと開けられない可能性があることを伝えると「新しい金庫を購入しようかなと思っているので、開け方は何でもいい。壊してもらっても大丈夫」とのことでした。長崎市担当の作業スタッフを50~60分ほどで手配しました。案内した通り、テンキー部分から破壊開錠して開けて、空っぽになった金庫の処分のご依頼もいただきました。
金庫のダイヤルがずれてしまったとのこと。ダイヤル番号が書かれたメモがあったはずだが、どこを探しても出てこないそうです。番号さえわかれば開けられるはずだと言っていました。できたら今日中に開けてほしいとのご希望でしたので、60~90分ほどお時間をいただき、長崎市担当の作業スタッフを手配しました。ダイヤル合わせにて金庫を解錠。わからなくなった番号を教えてほしいとのご希望で、番号解読まで行ったとのこと。
みかん箱サイズの家庭用金庫で、鍵とダイヤルがついているタイプ。ワコーというメーカーの製品でした。鍵は普段から使用しているものを持っているそうです。ちょうどお母様の家から金庫を引き上げてきたところのため、金庫は車に積まれている状態。これから自分の経営している店舗に持っていくため、そちらに来てほしいという要望でした。長崎市担当スタッフを60~70分で手配しました。ダイヤルを合わせての解錠作業行い、無事に解錠。ダイヤル番号もお教えして作業は完了しています。
鍵の作製をご希望とのことでしたが、鍵を無くしてしまったので金庫は開いていない状態とのこと。まずは開ける作業となり、鍵については現場で鍵穴を覗いての判断になるとお話。できるかどうか含めて見積もり無料からのおうかがいとなりました。長崎市担当作業スタッフが30~40分で到着。金庫の鍵穴から専用の工具でピッキング作業にて開けることはできましたが、かなり昔の金庫のため鍵穴からの作製は難しかったようです。ダイヤルだけで開け閉めできるように細工をほどこし、作業は完了となりました。
「鍵とダイヤルとレバーが付いている大型の金庫なんですけど、手帳はもしかしたら金庫の中にしまって、そのまま閉めてしまったかもしれない。うろ覚えの番号を合わせてみたけれど開かなかった」と言われています。長崎市の担当スタッフに確認し、50~60分くらいで到着となりました。ダイヤル番号を解読するのにかなりお時間がかかりそうでしたが、壊さないで開けてほしいということで特殊な機械を設置して1日がかりにはなりましたが無事に開錠。金庫を開けると手帳もでてきたようです。
さほど大きくないサイズで、小型の電子レンジほどの大きさ。元々はダイヤルを動かさないようにして、鍵だけで開閉していたそうです。しかし奥様が誤ってダイヤルを触ってしまったため、番号がずれて開かないという状況でした。試しに自分でダイヤルをいじってみたものの開錠できず、鍵開けを頼める業者がないか探していたそうです。長崎市担当の作業スタッフを30~40分で手配。ダイヤルを合わせて開錠を行い、無事開けられたとの報告がありました。
お電話は施設の施設長さんからです。金庫には業務で使用している書類が入っていて、開かないと困るので大至急来てほしいとのこと。長崎市担当の作業スタッフが30~40分くらいで急いで向かいました。作業結果は無事に解錠。報告によると、ダイヤル番号を書いたメモは持っていたようです。お客様がダイヤルを何度回しても開かないと言っていましたが、どうやらダイヤルの合わせ方が間違っていただけだったようです。お客様にダイヤルの回し方を丁寧にお伝えして終了となったとの報告でした。
まだ購入して数年ほどの50センチ四方くらいの金庫。明日でもいいし、今日空いているなら今日でも大丈夫とのこと。長崎市担当の作業スタッフに確認して60~90分のお時間で案内し、そのまま作業のご依頼をいただきました。金庫はEIKOのテンキー金庫ハンドルロックキー付。電池の消耗でスイッチが反応しない状態だったため、電池交換をして無事に開きました。向かっている間に事故渋滞に巻き込まれ、お電話のうえ30分ほど遅れての作業スタッフ到着になりましたが、快くお待ちいただけました。
亡くなったお母さまが使っていた金庫だそうです。鍵がないので開けてほしいのと、開けた後に処分までお願いしたいとのこと。「このマンションを引き払うので片付けをしていて、明後日また来るからその時にお願いしたいんです」と日にちの指定希望でした。お客様がご希望の日にちの10時頃に長崎市内の作業スタッフがお伺いしました。みかん箱サイズくらいの金庫、鍵穴とダイヤルが付いているものでした。かなり古い金庫だったので壊して開ける作業になり、処分のため引き取ったと報告がありました。
腰くらいまでの高さがある業務用金庫。鍵穴とテンキーとレバーがついているそうです。金庫扉の側面から棒が飛び出したままの状態になってしまい、金庫を閉めることができなくてお困りとのこと。見ないと故障原因がわからないので、どういった作業対応になるのかも判断できません。長崎市担当の作業スタッフが、30~40分でまずは無料見積もりに訪問することとなりました。実際に見ると、デッドボルトの動きが悪くなっていたことが原因でした。部品を一度取り外して調整取付して症状改善できました。
横35cm、奥行き50cmくらいの古い耐火金庫。ダイヤルを書いた紙をなくしてしまったので、開けてほしいとのこと。鍵は金庫にささったままになっているとのことでした。また中身を確認したいだけで今後は使わないと思うということで、予算もおさえたいためまずは見積もりから来てほしいとのことでした。ご実家に行ける日程に合わせて来てほしいと日時指定でのお伺いとなりました。金庫を見させてもらい、ダイヤル合わせで解錠できるだろうと料金案内。ご了承いただけたので、そのまま作業に入り、ダイヤルを合わせて解錠できたとのことでした。
「去年までは開けることができたのに、久しぶりに開けようと思ったら開かないんです。地震もあったからかな……?」と金庫解錠のご依頼です。横460×奥行460×高さ600ミリくらいの大きさで、鍵あり、ダイヤル番号は固定していたので覚えていないとのこと。鍵を挿し込んでも開かないので、地震の震動でダイヤルが動いてしまったのではないか? とのことでした。この後はご在宅ということで長崎市の作業スタッフが40~60分で到着しました。金庫は中型の耐火金庫で、ダイヤルを合わせる方法で無事に解錠できたそうです。
亡くなったご主人が昔使っていた大きな金庫が、ご自宅に2台あるそうです。いつから開けてないか記憶も定かではない様子で、鍵がどこにあるかもわからず、もちろんダイヤルの番号も覚えていないとのこと。料金や開け方は金庫を実際に見ないとわからないので、まずは無料見積もりで、長崎市担当の作業スタッフが訪問しました。既に廃業しているメーカーの業務用金庫が2台。処分予定のため破壊解錠で案内し、ご了承。順々に作業するも、防犯のためのリロッキングという二重ロックがかかってしまい困難な作業とはなりましたが、なんとか破壊解錠成功しました。
もともとダイヤルはなく、鍵穴のみついているのでカギだけで開閉するタイプの手提げ金庫。小さめの鍵だったと思うが、鍵形状までは覚えていないとのことでした。料金を気にされていましたが、金庫の種類や鍵形状によっても違うので、まずは現場を拝見しての案内になるとご説明。長崎市担当スタッフを無料見積もりから40~50分で手配しました。確認したところ、対象の金庫はセントリー製の耐火手提げ金庫。金庫本体に変形があったものの、無事にピッキングで解錠することができました。男性にも予算内で助かったとお喜びいただけたと報告にて聞いています。
遺品整理をしているときに、押し入れの奥から見たことのない金庫が出てきたそうです。金庫にはダイヤルと鍵穴があるけれども、番号不明で金庫の鍵らしきものは見当たらないとのこと。また「こういうのっていくらかかるのか見当もつかない」と心配そうだったため、長崎市の作業スタッフが40~50分後に見積もり無料からお伺いしました。4ピンシリンダーの鍵穴はピックガンを使用して解錠。ダイヤルのほうは固定変換3枚羽だったので、ダイヤルの上に覗き穴を開けてそこから工具で解錠。無事に金庫は開いたそうです。
金庫は電子レンジくらいの大きさのもので、ダイヤルは固定していつもは鍵だけで開けていたそうです。今回その鍵を無くしてしまったということで、長崎市担当の作業スタッフが30~40分でお見積りから訪問できることを案内し向かうことになりました。その後現場では、固定していると聞いていたダイヤルもずれていることが分かり、鍵穴とダイヤル両方の作業が必要だったようです。その旨を女性に説明し、それぞれの鍵開け作業を行ったと報告がありました。
「金庫を処分したいと思って業者に問い合わせをしたら、開いていない金庫はダメだと言われてしまった」とのこと。60センチくらいの高さで番号を押して開ける金庫。番号はこれかというのがわかっているが押しても反応しないそうです。もう不要であれば解錠後、中を確認していただいて、こちらで処分もできるとご案内し、長崎市担当の作業スタッフが60分くらいで見積もりに訪問しました。テンキーの番号は反応しなかったので穴を開けてくりぬいての解錠になると伝え、作業ご依頼。解錠後、金庫の中を見ていただくと中は空っぽだったようです。一人では運べない大きさだったため、引き取りは後日に再訪問させていただくこととなりました。
亡くなられたご両親が使っていた金庫。「家を売却するから荷物を片付けていて、明日業者が不用品を引き取りに来るから今日中に開けてくれるところを探しているんです」とのことでした。40~50分でお伺いできる長崎市内の作業スタッフがいたので手配しました。また引き取りの金額次第では処分も頼むかもしれないということで、見積もり無料からお伺いしました。金庫の大きさは電子レンジくらいで、鍵穴のみが付いているタイプ。鍵穴からピッキング作業で開けることができ、引き取り料金もご納得いただけたので弊社で承ることになりました。
テンキーの暗証番号は分かっているのに、番号を押しても全く反応がないそう。電池交換でトラブル解消する場合もあるが、今回は電池交換をすでに行った状態でも開けられなかったとのことでした。「金庫の中に通帳などが入っているのですぐに来てほしいがいくらかかるのか?」ということで長崎市内の作業スタッフが20~30分で無料見積もりからお伺いしました。金庫の基盤が壊れているため、すぐに解錠する場合は壊して開ける作業になると説明。お客様もご納得いただけたので、その場で作業を行い無事に解錠できたと報告がありました。
家庭用の金庫で、鍵もなくダイヤル番号もわからない状況。もう使わないので壊して開けてもいいとのこと。引き取りもご希望です。金庫の引き取りについては重さや大きさなどによるので詳しくは見てからになると説明。長崎市担当の作業スタッフが、30~40分で向かえるとご案内しましたが、一旦ご検討になり、数日後に「これから来てほしい」と再入電がありました。30~40分でお伺いし、鍵穴はピッキング作業で開けて、ダイヤルは壊して解錠。作業時間20分だったとの報告でした。引き取りは今回は不要とのことでした。
金庫の鍵開けは見積り無料で対応しています。鍵とダイヤルがついている金庫で、大きさはみかん箱くらいの家庭用サイズ。ダイヤルは使わず、鍵だけで使っていたそうですが、固定してあったダイヤルがずれてしまったようです。番号が分からないので開けられないとのことでした。最短の訪問希望でしたので、長崎市担当の作業スタッフに時間確認。最短30~60分で案内し、了承いただけたので手配しました。ダイヤルの解錠、ダイヤル番号の解読を行ったとのことです。
みかん箱ほどの大きさの金庫で鍵穴だけが付いているタイプだそう。鍵を無くしてしまったので開けてほしいとご連絡いただきました。「通帳とか入っていて、壊してもいいから開けてほしいんだよね」とのこと。長崎市内の作業スタッフがお客様ご希望の15時~15時半にお伺いしました。鍵穴が付いているとお話されていましたが、実際にはマグネット錠が付いていました。金庫の状態も悪かったので、壊して開ける作業に。無事に開けることができたと報告がありました。
叔父様は高齢のため、ヘルパーさんから甥っ子さんに電話があったそうです。お急ぎではないということで、入電者の甥っ子さんも現地に来られる翌日の夕方16~17時での訪問となりました。金庫は電子レンジを縦にした縦長タイプで、ひと回りくらいおおきいもの。鍵をどこにしまったのかわからなくなってしまい(叔父さんはもう97歳!)、ダイヤルの番号もテープで止めていたのを回してしまったようで両方の解錠作業となりました。レバー付きの業務用金庫だったので、少し時間はかかりましたが、無事に解錠できました。
「金庫の持ち主さんが亡くなったので部屋にある物を撤去するにあたり、部屋に大きな金庫がある。中身を確認しないと処分もできないので弁護士さんと施設の方も立ち会いのもと開けてほしい」とのことでした。入電者の業者さんも立ち会いが可能な日時でご予約いただいて、当日長崎市担当の作業スタッフが金庫の鍵開けに伺いました。処分するだけなので壊して構わないと言われたため、破壊開錠となりましたが、大きな金庫だったので作業時間は3時間ほどかかりました。
家庭用金庫ではなく、高さ1mくらい幅50~60cmくらいあるレバーありの業務用金庫。開けるためのカギもなくダイヤルの番号も分からない状態。先代が使っていたもので、自分も使おうと置いておいたが、もう使わないので開けてもらって処分したいと思っているとのこと。料金についてはカギやダイヤルの種類によって開け方も料金も変わるため、金庫を見てからのご案内になりますが、長崎市は見積り無料でお伺いができるとお伝えし、まずお見積もりから伺うことになりました。
金庫の鍵開けでご連絡をいただきました。「金庫の鍵が抜けなくなってしまって、力ずくで抜くことは出来たんですけどその後鍵がささらないんです」とお困りのご様子。長崎市内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。みかん箱ほどの家庭用金庫、鍵穴とダイヤルが付いているタイプでした。鍵穴内部が壊れてしまっているので鍵穴をくり抜いて開ける作業になるとご案内。お客様にも了承いただけたので、そのまま開ける作業となりました。
「母が金庫のダイヤル番号を忘れたみたいで、メモもあったそうなんですけど無くしたって言っているんです…」とお困りのご様子。ご入電者の息子さんも心配なので立ち会いたいとのこと。お客様希望の15時~15時半に長崎市担当の作業スタッフがお伺いしました。みかん箱ほどの大きさの金庫で鍵穴とダイヤルが付いているタイプ。ダイヤルの番号を探って開ける方法で無事にトラブル解消しました。ダイヤル番号もお客様にお伝えし、お客様に喜んでいただけたと報告がありました。
会社の倉庫に何年もしまいこまれていた金庫。誰も開け方を知らないし、触ったこともないということでした。電子レンジくらいの大きさということで、家庭用の耐火金庫かと思いつつ、長崎市担当の作業スタッフが無料見積もりから30~40分で行くことに。家庭用ではありましたが、鍵もなくダイヤル番号も分からない状態だったので、開けるのには少し時間がかかったようです。ただ、無事に鍵開けでき、中を確認してもらうことができました。
家庭の事情で引っ越すことになったので、家の整理をしていたら金庫が出てきたとのこと。家庭用金庫でなにも入っていないと思うので処分しようと思ったが、開いていないと引き取れないと言われたので、開けてほしいとのことでした。夕方まではご自宅におられるそうで、長崎市担当の者に確認し、60~90分ほどで向かえる者でお伺いしました。「この中に合うカギはあるかしら?」とカギの束を渡されたのですが合うカギはなく、カギ穴からのピッキングとダイヤルを合わせて30分ほどで開けることができました。
いつもは感覚で覚えていて開けられていたそうですが、急に分からなくなってしまい、メモもしていなかったとのこと。何度もダイヤルを動かしてしまったとのことで、もう触らないようにお待ちいただくようにご案内しました。まずは見積もりを出してもらって、会社で承認が下りたら作業希望とのことで見積もり無料からご案内。長崎市担当作業スタッフが30~40分で伺いました。料金提示後、上司のOKが下りたとすぐに作業となり、一億変換ダイヤルを振動で探りながら解錠成功。 番号照会もしてお教え。 所要時間30分。「プロの技を見せてもらったよ!」と喜んでいただけました。
ご自宅兼店舗で使われている金庫で、数日前からカギが見当たらず開けることができないとのこと。お店の営業上、そろそろ開けないといけないのでお願いしたいとのお電話でした。「開けられないことはあるんですか?」と聞かれましたが、防犯性の高いカギでカギ穴から開けられない場合はカギ穴を壊したりすることはあるが、破錠も含め開けられないことはないと思うとご案内。それならお願いしたいとご依頼いただきました。長崎市担当の者で1時間ほどで向かえる者がおり、すぐに出動しました。
番号記載のメモが一緒に見つかったので、ダイヤルの方はおそらくこの番号だろうとのこと。しかし鍵はいくら探しても見当たらず、このままだと処分することもできないとお困りでした。また料金も気にされていたので、見積もり無料からでご案内し、後日お客様のご希望日に担当スタッフが長崎市のご自宅までお伺いして依頼の金庫を確認。ダイヤル番号は正しいものだったため、鍵穴のみの開錠料金を提示。ご了承いただいたので作業を実施しました。小さめの家庭用金庫でしたが、それでも使わないとなると置き場所に困るとのことで、早めに依頼しておいてすっきりしたとのことでした。
小さめの家庭用金庫でカギは開けることができ、ダイヤル番号も分かっているとのこと。ただダイヤルを合わせても開かなかったので、ダイヤルをグルグル回してしまったとのことでした。料金を気にされていましたが、金庫開けは作業内容によって変わるため詳しくは現地でお見積もりからにはなるとお話。長崎市担当の作業スタッフで30分前後で向かえるとお話し、手配しました。実はダイヤル番号はあっていて、さしこむ鍵を以前の金庫の鍵と間違えていたことが判明!ただし、この金庫の鍵が見当たらなかったので鍵穴からピッキングで解錠となりました。
鍵穴とダイヤル式の一般的な金庫で、ダイヤルは固定し動かさないようにして、鍵のみで開け閉めしていたそうです。鍵がどこかにいってしまい、2~3日探しているが出てこないとのこと。もしかしたらゴミと一緒に捨てちゃったのかもしれないと言ってました。今日か明日に来てほしいとのことで、本日なら60分程度、明日ならお客様のご希望に合わせてお伺い可能とお話。出来たら早めの方がいいかなとの事で最短で手配しました。鍵穴からピッキングで開けられる金庫だったので10分ほどで無事に解錠すると、中に鍵が入っていたそうです。
金庫の鍵開けでご依頼いただきました。小型冷蔵庫くらいの大きさの業務用金庫だということで、料金がどれほどかかるのか知りたいということで、長崎市内の作業スタッフが30~40分で見積り無料からお伺いしました。鍵穴とダイヤルがついている金庫で、鍵はかなり前に紛失、ダイヤルの番号もわからなくなってしまったそう。古いものだったので、壊さないと開けることができないと説明し、料金も納得していただけたのでその場で作業に入りました。
長崎市のご実家にて遺品整理をしていたら金庫が出てきたので、その金庫の鍵開けを依頼したいとのこと。「今すぐではなく、親族数名で立ち会う予定なので、希望の日にちを言ったら合わせて来てもらえますか?」とお問い合わせあり。ご希望の日時をうかがい、空きがございましたのであわせて手配しました。当日金庫も見させてもらうと電子レンジくらいの家庭用金庫。ダイヤル式の金庫で、差し込む鍵が無く、ダイヤル番号不明の状況でした。それぞれ鍵とダイヤルの解錠を行い、親戚一同の前での解錠作業となったそうです。
お伺いできる最短の時間を長崎市の作業スタッフに確認して、この後60~90分ほどでお伺いできますよとお伝えすると、とても喜んでいらっしゃいました。受付時では金庫は電子レンジより少し大きいくらいかなと聞いていましたが、実際には電子レンジ2個分くらいある大きめの金庫でした。ダイヤルが固定されており、鍵が金庫内にあるため開けられない状況。鍵穴から解錠の作業を行うと、金庫が開くようになりました。鍵は金庫の中にあったので、今後も金庫が使えるとお客様は安堵していたそうです。
家庭用金庫で横が50センチくらい、高さ30~40センチくらいだと思うとのこと。銀色の小さな鍵が付いていたとのことでした。ダイヤルは固定してあるので動いていないとのこと。長崎市担当作業スタッフが40~60分でお伺いするとご案内。「銀行へ行きたいので午前中には開けられるかな?」と少しお時間を気にしていました。よほど難航しなければ十分間に合うと思うとお伝えしてのお伺いでした。鍵穴からのピッキング作業で鍵を開けることができたので、すぐに金庫は開いたそうです。「プロはすごいね~」と絶賛され、作業スタッフも安堵したとのことでした。
妹さんもお姉様のお宅に行き、一緒に立ち会っていただけるとのこと。金庫のカギはあるようですが、お姉様がダイヤルの番号を思い出せなくなってしまいしばらく開けられない状態だそうです。長崎市担当の作業スタッフに確認し、40~60分ほどで向かえる者でご依頼いただいてすぐに出動。使い慣れた金庫なので今後もこのまま使いたいと仰られたので、ダイヤルを探って合わせて壊さず開けました。作業時間30分ほどで終了。ダイヤルの番号をお伝えし、メモに残してきたそうです。
金庫は亡くなったご両親の持ち物で、ダイヤル番号はメモ書きが見つかったそうですが、鍵は探しても出てこなかったそうです。今度、親戚が集まるときに中身を確認したいという希望があり、その日程に合わせて長崎市担当の作業スタッフが行くことになりました。金庫は家庭用のものかと思っていましたが、当日行ってみると高さ1mくらいある業務用タイプでした。そのため開けるのに時間がかかりましたが、親戚の方々がいるあいだに作業を終わらせることができたようです。
ミカン箱くらいの大きさの家庭用金庫。鍵穴が1つとダイヤルが1つずつ。昨日までは普通に開け閉めできていたが、最後に金庫を閉めた時に書類やら何やらをいっぱい詰め込んで閉めた時に、ダイヤルがなんか変な感触がしたのは気になっていたそうですが、今日になって開けようとしたら開かないとお困りでした。開かなくなった原因がわからなかったので、解錠方法などについては見てからの判断と伝え、長崎市担当の作業スタッフが30~60分で向かいました。中の荷物が完全にダイヤルに噛んでしまっていたので、ダイヤル部分のみ一部破壊しての開錠となりました。
電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫。鍵穴のみの金庫だそうです。詳しい作業方法などは、金庫の種類や鍵穴の形状でも変わってくるとご案内。長崎市担当の作業スタッフの最短到着時間が、30~40分とご案内。ご了承いただき、向かいました。報告では、鍵穴はディンプルキータイプではなかったため、鍵穴からのピッキング解錠が可能だったので、壊さずに解錠できたそうです。鍵を開けた後、金庫内を確認したところ中に鍵があったので、とても喜んでいたそうです。
ダイヤルは使わず、カギだけで開け閉めしている小さめの金庫だとのことですが、手提げ金庫ではないそうです。これから夜の営業で、金庫が開かないと困るので、できるだけ早く来てもらいたいとお急ぎのお客様でした。長崎市担当の作業スタッフ何名かに当たり最短で向かえる40~50分ほどのお時間でご依頼いただきました。カギ穴からのピッキング解錠ですぐに開けることができ、お客様も驚いていました。作業時間10分ほどで終了です。
コクヨの家庭用金庫。電子レンジより少し高さがありそうなサイズで、鍵穴とダイヤルが1つずつついているそうです。1週間前に開けた時は普通に開いたものの、閉める時になんか違和感はあったとのこと。故障しちゃったのかな?と心配されていました。原因や解錠方法などは実際に金庫を見ないとわからないとお伝えし、長崎市担当の作業スタッフが見に行くこととなりました。結局、閉めた際に中に入れたものが金庫内の部品に引っかかっている状態だったことが原因とみられ、金庫の位置やダイヤルを少しずつ調整しながら解錠を試みたところ開いたそうです。
依頼主である先輩にお電話を代わっていただき、詳細をお伺い。ダイヤル番号をメモした紙を、財布に入れて持ち歩いていたそうなのですが、財布ごとどこかに落としてしまったそうです。「鍵は合うやつが家に置いてあるんだけれど、ダイヤルだけ開けてもらうことってできるのかな?」と仰せでした。依頼主さんのご帰宅に合わせ、長崎市担当スタッフがお伺い。現場にて金庫を確認させていただき、すぐに作業に取り掛かりました。ダイヤルを合わせ、10分ほどで無事に解錠完了しました。
ダイヤルの番号はあっているはずなのに開けることができないそう。「この中に通帳が入っていて、すぐに取り出したいんです」とお困りでした。長崎市内の作業スタッフが近くで作業していたので20~30分でお伺いすることができました。金庫はみかん箱ほどの大きさ。鍵とダイヤルで開けるタイプでした。鍵はお持ちで、差し込みも開け閉めも問題無し。ダイヤルの番号を解読する作業をすると、メモに書いてある番号に間違いがあったと判明。正しいダイヤル番号をお教えすると「とても助かりました」と喜んでいただけたそうです。
金庫は暗証番号を押すテンキー式金庫。急に番号を押しても反応せず、電池を変えても反応せず・・。メーカーさんに電話をすると緊急用の鍵穴に使う鍵を送ってくれたそう。しかし今日届いたものの鍵が合わず。その鍵で開けられないなら鍵屋さんを呼ぶしかないと言われてしまったそうです。まずは長崎市の作業スタッフに時間を確認して20~40分で到着できるとお話、お手配とりました。テンキーの基盤故障が原因だったので、早急に開けるには壊すしかないと説明。致し方ないということでそのまま解錠作業となりました。
ご近所さんが高齢の方で、ご自身で鍵屋さんを調べることが出来ないとのことで、代理でお電話をいただきました。長崎市の金庫担当の作業スタッフに確認し、この後50~60分ほどでお伺いできるとお伝え。本人から電話させるからちょっと待っていてとのことで、一旦切電。数分後ご本人からお電話があり、お手配させていただきました。金庫の鍵を無くしちゃって開けられないとの内容でしたので、鍵穴のピッキング作業にて金庫は解錠し、トラブル解消となったそうです。
お孫さんからの代理入電で、おばあ様がダイヤルの番号を忘れてしまって困っているとのこと。「番号をメモした紙が見当たらないそうなのでどうしようもなくて…」とお困りのご様子でした。これから病院に行くのでその後くらいに来てほしいと言われ、長崎市担当の作業スタッフがお客様ご希望の13時~13時半でお伺いしました。電子レンジ一つ分ほどの大きさの家庭用金庫のダイヤルを、番号を探りながら開けることができたと報告がありました。
金庫は、小型の冷蔵庫2個分くらいありそうな大きな業務用金庫。何年もずっと使わずに倉庫にしまいっぱなしになっていたものを、今回処分することになったそうで、中身を確認しなければということに。しかし、鍵も見つからず、ダイヤル番号を知っている人もおらず。自分たちでは解決できないということで、弊社での鍵開けを希望でした。早めに中身を確認したいということで長崎市担当の作業スタッフが60分前後で当日訪問。錆や劣化からダイヤルの解読が難しい状況な上、処分前提だったため、扉をこじ開けて解錠となったそうです。
ご両親がご高齢で耳が遠いので、話が伝わらないだろうし、自分がいないとなんでもハイハイ言ってしまいそうで心配なので、自分がいる間に来てくれるところがないか調べているとのことでした。連休中で依頼が多く、また稼働していないスタッフもいたため、当日のお伺いは難しく、翌日の夕方以降のご案内が最短でしたが「明後日まで実家にいるので大丈夫!ぜひお願いしたい」とご依頼いただきました。ダイヤルを探っての解錠をおこない、無事に開けることができました。
新しい金庫を購入してもらったときに、ダイヤルは合わせたままテープで止めちゃうから使わないと思って、番号が書いてあるメモを金庫に入れてあるとのことでした。金庫の中の物を取ろうと思って鍵を開けようとしたら開かなくなってしまってどうしようと思い、娘さんに連絡すると当社の番号をネットで調べてくれたようです。電話が繋がり当社の長崎市担当作業スタッフが40分~60分でお伺いするとお話すると少し安心した様子でした。まだ真新しいEIKOの家庭用金庫でしたが、ダイヤルを回し探りながらの鍵解錠作業で無事に解錠できたとのことでした。
お電話は息子さんからでした。先日お父様が亡くなって遺品整理をしていたら、古い金庫があったとのこと。もしかしたら、金庫の中に土地の権利書など重要な書類が入っているかもしれないので確認したいようです。金庫の鍵と思われる鍵はあったけど、ダイヤルの番号が分からないので開けられないとのことでした。入電者の息子さんはちょうど現地にいるということで長崎市の作業スタッフがすぐに20~30分で伺うことになりました。後で作業報告を確認すると、ダイヤルは劣化から反応ができなくなっていたので今回は壊して開けることになったそうです。
お客様のおばあ様の家にあった金庫の鍵を開けてほしいとご連絡いただきました。「ダイヤルの番号はメモがあったのですが、鍵だけは見つからなくて…」とお困りのご様子でした。長崎市担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。金庫は電子レンジほどの大きさで鍵とダイヤル式のもの。かなり古い金庫だったため作業に少し時間がかかりましたが、最終的に鍵穴から開けることができたと現場担当した作業スタッフから報告がありました。
金庫のダイヤルの番号を忘れてしまったそうです。「金庫のダイヤルの番号を書いた紙がどこかにいってしまって、番号も覚えてないので開けてほしいの」とお困りのご様子。長崎市担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。金庫は電子レンジほどの大きさの家庭用で、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。作業スタッフ到着後、ダイヤル番号の解読作業をし、無事に開いたと報告がありました。
300×300×400ミリくらいの大きさで、ホテル客室によくある鍵穴1ヶ所だけの小型金庫だそうです。鍵は回るが扉が開かない、鍵も抜けない状態。夕方の入電で、遅くとも明日の朝お客様がチェックアウトされる9時半までには確実に開けてほしいとの希望。当日20時には行けそうと伝えるとホッとされていました。金庫を見ると、扉枠が斜めになっており、シリンダーとデッドボルトの動きも悪く、複数の不具合が生じているもよう。扉枠が動くようにしたうえで、隙間にマイナスドライバーを差して少しずつ動かして解錠に成功しました。
部署で管理しているレバー付きの業務用金庫。人事異動があったので金庫の管理担当者が変わり、先日ダイヤル番号を変更したとのこと。しかし、今回そのダイヤルで開けようとしても開かないとのことでした。変更したダイヤル番号を誤ってメモしていたか?金庫の不具合で開かないのか?お客様もわからないとのこと。会社に稟議を通さないといけないということから長崎市の作業スタッフが40~60分で見積もり無料からでお伺いすることになりました。
最後の1本だった鍵を失くしてしまったので、鍵が手元にない状態とのこと。そのため鍵を閉めることができないようです。金庫の大きさは小型冷蔵庫くらいで、鍵穴とダイヤルが付いている業務用金庫とのことでした。まずはできるかどうか金庫を見てからとお話のうえ、長崎市の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。鍵を失くしたという経緯から、鍵穴を交換して新しい鍵にするのがベストという結論になり、鍵穴ごと交換の作業となりました。これで安心だと会社の皆さんに喜んでいただけました。
20年くらい前に購入した鍵とダイヤルを合わせて開ける一般的な金庫ですが、金庫をタンスから引っ張り出した際に、ダイヤルがずれてしまったそうです。ダイヤル番号はうろ覚えで、番号をあわせてみても開かない状態とのこと。今日は忙しいので、明日来てもらえると助かるとのことで、翌日のご希望の時間で長崎市の作業スタッフの手配をしました。金庫はKOKUYO製の家庭用金庫で、ダイヤル番号を合わせて解錠しました。ダイヤル番号の解読も行ったのでお客様にお伝えすると「ちゃんとメモをとっておくよ、助かったよ」とお客様に喜んでもらえたようです。
ご自宅にある家庭用金庫が開かなくなったとのご相談です。しばらく開ける機会がなかったが、中に入っている書類を出したいため開けたいとのこと。鍵はあるのに開かないという状況でした。今日来てもらえるのかな?とのことで、最短の時間を調べるために長崎市の作業スタッフへ確認し、40~60分ほどでご案内。ぜひ来てほしいとのことで手配しました。固定してあるダイヤルが少しずれてしまったため、開かなかったようです。ダイヤルの解錠をして終了となりました。
亡くなった親戚が使っていた金庫を開けてほしいとのご依頼です。長崎市の現地には親戚が数名集まっているので、今日この後開けに来てほしいとのご希望。作業スタッフに確認し、40~50分ほどで手配いたしました。金庫は一般的な家庭用で、お申出の通り、鍵もあるし、ダイヤル番号もあっている状態でした。ダイヤルの回し方を誤っていた様子でしたので、お客様がお持ちのダイヤル番号で解錠に至りました。開け方のレクチャーもして終了です。
VEPOX(ベポックス)の金庫。いつもダイヤル番号をあわせて開けていたが、ダイヤル番号の書いた紙を金庫の中に閉じ込めてしまった。番号はうろ覚えだったため、開けられないとのご相談でした。長崎市の作業スタッフをお電話から40~60分ほどで手配しました。費用があんまり高かったら断ろうと思っていたそうですが、予算内で作業が終わって良かったとおっしゃっていたとのこと。
テンキー式金庫で、番号は分かっているとのこと。番号の押し間違えなのか、何回も押していたらエラーが出てしまったそうです。時間が経てばエラーが解除されるかと思ったが、半日経っても直らず、開けられない状態とのことでした。解錠作業方法など気にされていたため現場で金庫を見てから説明しますとご案内し、長崎市の作業スタッフを40~60分ほどで手配しました。現場で作業方法と料金を説明し、最終的にはお客様に了承いただき、金庫解錠作業へ入ったとのことでした。
テンキー式金庫で、番号は分かっているとのこと。番号の押し間違えなのか、何回も押していたらエラーが出てしまったそうです。時間が経てばエラーが解除されるかと思ったが、半日経っても直らず、開けられない状態とのことでした。解錠作業方法など気にされていたため現場で金庫を見てから説明しますとご案内し、長崎市の作業スタッフを40~60分ほどで手配しました。現場で作業方法と料金を説明し、最終的にはお客様に了承いただき、金庫解錠作業へ入らせていただいたとのことでした。
金庫の存在自体あんまり覚えていなくて、片付けを頼んだ業者から金庫が出てきたと言われて思い出したそうです。3日後の13時に現地に行くつもりというので、長崎市担当の作業スタッフも、その時間に合流することになりました。金庫を確認すると、据え置き型の家庭用金庫と聞いていたのですが、実際は少し大きめの手提げ金庫だったそうです。もう処分予定のため、鍵穴とダイヤルを破壊解錠で開けてきたそうです。ちなみに、開けてみるとお金も入っていたので「開けてもらって良かった」とおっしゃっていたようです。
当店は、緊急以外でもお客様の都合に合わせての予約対応も可能ですので、日程を合わせて作業に伺いました。カギのみで開け閉めする40cm四方くらいの家庭用金庫。カギ穴からのピッキングができるものだったので、ピッキングで5分ほどで解錠しました。だいぶ放置していたという別荘で、家の周りはジャングルの様でしたが「こんなところに来てもらってありがとうございます」と、とても喜んでいただけました。
お客様のお父様が使われていた金庫の鍵開けでお電話をいただきました。「金庫を処分したかったのですが、鍵が開いていないと引きとれないと言われてしまって・・」とお困りのご様子でした。長崎市内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。金庫は2つとも電子レンジほどの大きさの家庭用金庫でした。カギとダイヤルで開けるタイプのものと鍵のみで開け閉めするタイプでした。作業スタッフが到着後すぐに作業に入り、無事に2つの金庫の鍵を開けられ、処分もうけたまわったと報告がありました。
事務所の責任者という、50歳代くらいの男性からのご依頼です。ただし、しばらく別の事業所に行くようなので、1週間後に来てほしいとの希望。「金額は幾ら位かな」と聞かれたので、ダイヤル解錠は15000円~だが、詳しくは鍵の形状と作業内容で変わってくるとご案内。当日は、長崎市担当の作業スタッフが、9時に現場到着。すぐに作業開始して、ダイヤル合わせで開けてきたそうです。番号も判明できましたが、毎回合わせるのは面倒だからと、そのままダイヤルは再度固定されたそうです。
会社の本部に稟議をかけなければならないので、まずは見積もりで来てもらいたいとのご希望です。金庫の鍵は元々使っておらず、開けたままにしていたが、誰かがダイヤルを動かしてしまったらしいとのご事情。大きさは家庭用の電子レンジくらい。長崎市担当の作業スタッフが、60分でお伺いして、ダイヤル解錠での見積もり書を発行してきました。その後ご連絡いただき、3日後に作業に向かい、壊すことなくダイヤル解錠で開けられたそうです。
番号ボタンを押すテンキー式の金庫。電池がなくなったので電池交換はしたが、どうもその際に、暗証番号がリセットされてしまったようで、今までの番号を入れても開かなくなったとのこと。「料金は結構高いのかな?」と心配そうです。開け方によっても変わるが、壊して開けるようだと、高めになるとご案内。「それでも、開けない訳にはいかないからお願いします」と依頼され、長崎市担当作業スタッフが40分でおうかがいしました。
家庭用の金庫でカギとテンキーで開けるもの。テンキーの暗証番号は分かっていて作動はしている感じだが、カギが見当たらず開けることができない状態。長崎市担当の作業スタッフで手が空いている者がいたため、待機場所から40~50分ほどでお伺いができました。引き出しにいくつかカギが入っていたと出していただきましたが、どれも金庫のカギではなく合わなかったため、カギ穴からのピッキングを実施。少してこずりましたが30分ほどで開けることができました。
高さが1m以上あるサガワの耐火金庫。メーカーに問い合わせをして初期設定時の暗証番号を聞いたが、途中で番号を変更した記憶があったのでやはりメーカーに教えてもらった番号では開かなかったそうです。長崎市担当の作業スタッフが60分ほどで向かえるとのことでご案内したところ「明日来てもらおうと思ってたけど、1時間なら今日来てもらっちゃおうかな。」とご依頼いただきました。金庫の一部に穴を開けての解錠作業で無事に開けることができました。
業務用の大きさの金庫で、鍵穴とテンキーの暗証番号で開閉するタイプ。金庫は鍵も回るしテンキーも反応しているそうです。最後に金庫を開けるためのレバーが動かなかったので、けっこう長い時間レバーをガチャガチャしていたらレバーが取れてしまったとのことでした。レバーの交換はできない可能性も伝えたうえで解錠の作業で長崎市担当作業スタッフが40~60分でお伺いしました。しかしかなり古い金庫で、やはりレバー交換も含めてほしいと言われたので今回は解錠の見積もりのみで終了したそうです。
ダイヤルは動かないようにしているので、たぶんそのままで開くと思うとのことです。鍵があっても開かない状態だと、鍵穴を壊して開ける可能性もあると伝えたところ「いいです。もう壊れているし、使わないので壊してもいいから開けてほしい」とのことでした。長崎市担当作業スタッフが、40分でのお伺いとなりました。入電者の息子さんはすぐ隣にお住まいでした。作業は鍵穴をサンダーで取り外して、破壊解錠という開け方で壊した金庫の引き取りもさせていただきました。
料金が気になると言われたのですが、鍵もなく、ダイヤル番号も分からないというので、両方だとおそらく2万円以上にはなるのではないかと伝え、詳しいことは無料の見積りでご案内できると案内しました。家族と相談してみること30分。来てほしいとの折り返しのご連絡をいただきました。その時点で、長崎市担当作業スタッフは、30~40分での到着可能と伝えて、手配しました。シリンダーはピッキングで開け、ダイヤルは、サンダーで切断して開けたそうです。
主に開ける作業がメインなので、できるかどうか見てからになるとお話。「もらった金庫だからそんなにお金かけたくないけど、あまり見ないような家具調の金庫で、金庫に見えない感じで気に入ってるんだよね。閉められないと金庫の役目を果たさないし、対応してもらいたい」と言われたので、長崎市担当作業スタッフが20~40分で無料見積りから向かいますとご案内。鍵を壊したりということはなく、ダイヤルの番号の数字が間違っていたという、金庫を渡した方の凡ミスだったそうですが無事に閉まるようになったそうです。
鍵穴はあるが、鍵はずっと使っていないので、どこにあるかもわからない。ダイヤルも動かないように固定していて、まったく番号は知らない。中に書類と小さな手提げの金庫が入っているので、開けてもらいたいとのこと。長崎市担当作業スタッフが40~50分でのお伺いでご案内し向かいました。金庫は、何かの勢いで鍵がかかってしまったようで、鍵穴からのピッキングで開けることができたそうです。ロック部分をガムテープで止めたそうです。
長く誰も住んでいない、ご実家の金庫だそうです。近く取り壊すことになったので、開けて中を確認しておきたいとのこと。ただし、当日は昼までしかいられないので、鍵穴を壊して開けてもいいので、時間内に作業を終わらせてほしいとのご依頼でした。ご都合に合わせて、翌日の9時にお伺いすることになりました。解錠は、鍵の形状がディンプルキーだったため、ピッキングはできず、結果的には鍵穴を工具でくりぬいて、壊して開け終了したそうです。もちろん時間内で作業完了できたとの報告でした。
身長148cmの自分のお腹の上くらいの高さのある金庫。カギが2つあり、レバーとダイヤルが付いていてカギもなくダイヤル番号も不明。いま親戚等が集まっているので、料金を折半して開けようかという話になったそうです。料金は開け方によるので、現地で作業スタッフからのご案内になりますが、業務用金庫なので3万円~はかかる。ただ見積り無料で伺えるご地域なので、まずは金額を聞いてから相談されてはとお伝えしたところ、それならお願いしたいとのこと。長崎市担当の作業スタッフを向かわせることになりました。
鍵が見当たらないが、金庫の鍵を持って外出することはないので、家のどこかか、金庫の中にあるのかもしれないとのこと。ダイヤル番号は、分かっているそうです。長崎市担当の作業スタッフが向かえるのは、30分後と伝えて、お伺いすることになりました。金庫はかなり古い鍵で、鍵穴もディンプルキーではなかったので、鍵穴からのピッキングですぐに開けることができました。「こんなに早く開いてしまうのね?」と、逆に不安そうだったので「専門の鍵屋ですし、ダイヤルもあるので、セキュリティは大丈夫ですよ」と、伝えてきたそうです。
「自宅で使っている金庫のダイヤルの番号がわからなくなってしまって、まずは詳しい料金を知りたいから、とりあえず見積りだけ来てほしいです」とのことでした。長崎市担当の作業スタッフが見積りからお伺いしました。金庫は家庭用のもので鍵とダイヤルで開けるタイプのものでした。詳しい料金と作業内容をご案内させていただくと、ご納得していただけたのでその場で作業することに。無事にトラブル解消したと報告がありました。
金庫はみかん箱くらいの大きさ。鍵は持っていて、ダイヤル番号が分からず開けられないとのこと。番号をメモしていた紙をなくしてしまったそうです。「使いたい書類が入ってるので、なるべく早めにお願いしたい」との依頼。長崎市担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分で手配。まずは金庫を見させてもらい、お見積りをご案内。ご了承いただけたので作業に入りました。番号を探り、30分以内には無事に解錠できました。
お父さんが亡くなって、お家の片づけをしていて金庫が出てきたそうです。一応これかな?という鍵は出てきたけど、ダイヤルの番号はわからず、メモなども見つかっていないとのこと。レバーがついていて少し大きめの金庫でした。長崎市担当の作業スタッフの予定を確認し、60~90分で手配。前の作業が終わり次第伺い、金庫を見させてもらいました。それらしき鍵があると言っていたので確認すると、金庫の鍵で合っていました。そのためダイヤルの解錠のみ。お見積りをしてご了承いただいてから作業に入りました。30分くらいでダイヤルを解錠し、作業は終了しました。
金庫は大きさが小型の冷蔵庫くらいある業務用のタイプ。鍵を紛失しており、ダイヤル番号はこれかな?と思うものはあるそうですが、それも合っているか定かではないということでした。業務用金庫は通常の家庭用よりも構造が複雑なので、まず実物を見てからの判断ということで、長崎市担当の作業スタッフが行くことに。結果、鍵部分を壊して開けるしか手段がない状況だったようですが、会社様の許可がすぐに下り、その場で作業になったと報告がありました。
長年使っているもので、高さが50センチ以上あり、レバーも付いている業務用金庫。ダイヤルをテープで止めていたそうですが、動いてしまい、記憶している番号で合わせても何が間違っているのか開かないとのこと。「昔働いていたときに使っていたドリルで穴を開けたら開くかな?」と聞かれましたが、業務用金庫は壊すにしても技術が必要なため、触らず待たれるようお伝えしました。1時間ほどで向かえる長崎市担当の作業スタッフが伺いました。最終的に金庫に穴を開けての解錠になりましたが、無事に開けられてよかったです!
昔からお客様の家にある金庫で、開けた後に可能なら処分もお願いしたいとのことでした。話を聞いていると、長い間使っていなかったそうで、鍵があったかどうかも覚えていないそう。長崎市担当の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。もう処分予定ということもあり、カギ穴から壊して開ける方法で開けました。処分も対応可能だったので金庫を引き取り、無事に作業終了したと報告がありました。
たぶんテープの粘着力が弱くなって、剥がれたときに、誰かがダイヤルをさわってしまったんだと思うとのこと。午前中には、開けてほしいとのご希望です。長崎市担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。金庫がかなり古いこともあり、解錠方法は、ダイヤル部分を壊して開けることになったそうです。鍵のみでの使用はできるようにしたので、面倒なダイヤル合わせがなくなって、よかったと、お客様にはご満足いただけたそうです。
「引っ越しの際に金庫の番号をいじってしまい、開けることができないんです」とお困りのお電話をいただきました。金庫は家庭用のものでダイヤルのみで開けるものでした。これからお仕事があるということで次の日の15時希望だったため、長崎市内の作業スタッフが15時~15時半にお伺いしました。ダイヤルの番号を解読する作業で無事にトラブル解消したと報告がありました。
みかん箱くらいの大きさの家庭用金庫で、カギとボタンの番号を押して開けていた。ボタンの部分に電池が入っているのを知らず、10年くらい放置していたら液漏れして壊れてしまったようだと言っていました。中にたいしたものは入っていないので、あまりお金はかけられないとのことでしたが、開ける方法によって料金も変わるため、見積もり無料で向かうとご案内しました。それなら息子が立ち合える週末がいいとのことで、日時を合わせて長崎市担当の作業スタッフを向かわせることにしました。
すぐに長崎市エリア担当の作業スタッフの時間を調べて、最速30~40分で行けるスタッフを手配。具体的な金庫の大きさや開け方を聞いていると、鍵部分は壊されている(たぶん、生前に父が鍵屋さんを呼んで壊して開けてもらったのだと思う)とのこと。 なので、実際にはダイヤル部分の鍵開けとなりました。作業結果の報告を見たら、スタッフが到着して10分かからずに開けることができ、お客さんにも喜んでいただけたようです。
長崎市担当の作業スタッフは、30~50分でのお伺いとご案内。9時前なので大丈夫かと思ったのですが「遅いなあ」とお断わりに。ところが30分後くらいに「やはり来てほしい。他に早い業者が見つからない」と折り返しお電話あり、ご依頼。「鍵もありダイヤルも分かっていて開かないのであれば、壊す可能性もある」とお伝えしました。「壊すのは困るけど、開けてもらわないわけにはいかないし・・」と、かなり悩んでの依頼でした。解錠については、壊すことなく無事にダイヤル番号で解錠できたそうです。
「もともとダイヤルは、テープで止まっていた。いただいたものなので、そのまま鍵のみで使っていたが、テープがずれてダイヤルが動いてしまった。従業員の誰も、ダイヤル番号知らない」とのこと。長崎市担当の作業スタッフが、30~40分でのお伺いとご案内しました。作業報告では、ダイヤルの横に穴を開けて、スコープで内部のぞき、番号合わせて解錠できたそうです。ダイヤルは元どおりに、テープで固定してきたとのことでした。
「引っ越しをするからいらないものを処分しようとしていて、金庫も処分しようとしたら、鍵が開いていないと引き取れないと言われてしまったんです」とお困りのご様子でした。金庫はみかん箱の大きさの家庭用金庫でカギとダイヤルで開けるものですが、ダイヤルの番号が分からいそうです。長崎市内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。ダイヤルの番号を読み取る作業で、無事に開いたと報告がありました。
金庫がご実家にあることを知らなかったという息子さん。鍵の在り処やダイヤル番号もメモがないか家中遺品整理をしながら探したものの、出てこなかった模様。本日夕方には長崎市の自宅に戻るので、すぐに金庫の解錠に来てほしいとの依頼だったため、長崎市の作業スタッフが30~40分で現地に到着しました。EIKOの家庭用金庫で製造年月日から15年ほど前のもの。ダイヤルの羽の音や動きからダイヤルの番号を解読できたので、鍵穴からピッキングで鍵を解錠。中に鍵が入っていたので、今後も使用できると満足していただけました。
コロナ禍でしばらく休業を余儀なくされ、その間に金庫の鍵を失くしてしまったとのこと。その後お店を閉めることになったので退去準備をしているが、金庫が開かないので、中に入っているテナントの賃貸契約書も取れずに困っている様子。また、開けたところで金庫はもう使わないし置いていけないので処分をしてほしいとのご希望でした。長崎市の作業スタッフが30~40分ですぐに到着。金庫の鍵穴構造は簡易的なものだったのですぐにピッキングで開錠し、金庫の処分費も了承の上、引き取ることとなりました。
大きさが50cm以上はあるような大きめの金庫。カギと番号を押して合わせるようなテンキー式で、カギもあり、番号もわかっているそうですが開けることができないようです。週末に現地に来られるとのことで、日程を合わせて長崎市担当の作業スタッフが現地にお伺いしました。以前来たときに何度もテンキーを押してしまったと言っており、リロッキング装置が働いたのか開錠が困難だったため、お客様了承のうえ破壊開錠をおこない、なんとか開けることができました。
金庫は持ち運びのできる手提げタイプ。鍵とダイヤルで開けるもののようですが「何度もダイヤルを合わせて鍵を回してとやっているが開かない」ということでした。中の部品が壊れている可能性もあるため、作業スタッフが到着するまで触らずに待っていてもらうよう伝え、50~60分で行けるよう手配しました。現場到着後はすぐに金庫を見せてもらい、鍵開け作業を行いました。金庫の中身を使う予定があったそうなので「すぐに開けてもらえて助かった」と喜んでもらえたようです。
金庫の鍵は挿さったままだったものの、ダイヤル番号が不明。固定していたテープが切れており、かなり昔から使っていた金庫なため、当時使用していた人がもういないので番号がわからずに開けられないそうです。金庫の中に昔の切手が入っており、お孫さんに言ったらそれをほしいと言っているとのこと。また、どっちみち処分の前に金庫を開けなきゃいけないのもわかっていたので、この機会に開けようとお電話をくださったようです。ダイヤルも鍵も経年劣化から機能できていなかったため、ドリルを使用しての鍵開け作業となったそうです。
鍵は持っているけれども、聞いたダイヤル番号をいくら回しても開かないようです。お兄様に再度確認するもやはり合っているようなので、ダイヤルの不具合なのかもしれないとのこと。お兄様も鍵屋さんを呼んで金庫開けてもらってくれと言っているとのことで、長崎市の作業スタッフが40~60分で金庫開錠作業へ行きました。作業スタッフが聞いたダイヤルの番号を回すとなんと開きました(笑)ダイヤルの回し方の問題だったようなので、現場でレクチャーして作業完了。お客様は「悪かったね」と謝られていましたが、こういった事案あるので結果オーライです!
通常はカギのみで開け閉めしている。ダイヤルは合わせたままにしている状態なので、もしダイヤルが動いていたりしたら番号がわからないとのこと。長崎市担当の者が40~50分ほどでお伺いし、金庫を見せてもらいました。高さ1m50くらいの小型の冷蔵庫くらいの業務用金庫。ダイヤル開錠はできないものでした。破壊開錠になるとご案内したところ、ダイヤル番号を知っている者がいないか数日確認してみるとのことで、いったん検討になりましたが、後日再入電あり、やはり開けてほしいとのことで作業に伺いました。
金庫は電子レンジよりも一回りくらい大きい物で、鍵穴とダイヤルあり。しかし鍵の行方もわからず、ダイヤルの番号もわからないので開ける術がないとのことで、ここ10年以上放っておいたそうです。この金庫を開けたことがある人が、今はもう会社内にはいないので何の情報もない状態。まずは長崎市の作業スタッフが50~60分で伺うことになりました。事務所を移転するにあたり、開錠後の処分も希望だったため、扉をこじ開けての開錠作業を実施。中身を取り出すことができたので、そのまま金庫の処分も引き受けることとなりました。
手提げ金庫にはもともとダイヤルはついておらず鍵のみで開ける簡易的なもの。鍵は持っていて鍵穴にささり回るけれど、鍵が開かないとのことでした。「もらったときから年季が入っていたし、消耗品だろうから仕方ないけど中の物は出したい」とのことで、長崎市の作業スタッフが50~60分後にお伺いとなりました。金庫の中に手提げ金庫を入れ、その中に現金や身分確認証やカード類を入れてと厳重に管理していたようです。鍵穴の内部が劣化から鍵の山を判別できなくなっていたようですが、鍵開けは無事に完了しました。
この金庫の存在は、ご家族誰も知らなかったようです。ただ不足している書類等があるので、もしかしたら金庫の中に入っているのではないか?とできれば急いで開けたい様子。しかし、ご兄弟全員立ち合いできるのが週末のため、お客様達の都合に合わせた日時でご予約となりました。当日現場に到着し金庫を見ると製造年月日からまだ10年も経っていないEIKOの家庭用金庫と判明。テープで止めた跡はあるもののテープが切れていたので、ダイヤルの解読作業と鍵穴の解錠作業を実施し、皆様の前で無事に開けることができました。
先代から使っている古い業務用金庫の扉が開かなくなったとのこと。その中に手提げ金庫もしまっているが、以前に手提げ金庫の鍵を紛失して鍵屋を呼んで開けてもらったことがあると言ってました。その時の鍵屋さんに連絡をしたら、業務用の金庫は対応していないと断られたので、当店にお電話くださったようです。長崎市担当の作業スタッフが、40分から60分で伺うことになりました。業務用金庫の解錠は複雑なため、60分はかかったが解錠錠できたとの報告。ダイヤルの番号をのぞきで開ける作業になったようでした。
老人ホームの施設の方の許可もいただき、金庫の鍵開け作業に長崎市担当の作業スタッフが40~60分後に伺うことになりました。各部屋に置いてある小型の金庫で、ダイヤルと鍵で開閉できるタイプ。ダイヤル番号は施設の方も管理しているのでわかるけれども、鍵がどこにもないそうです。作業スタッフがピッキングで解錠することになりました。鍵の構造は簡単なものだったので5分ほどで無事に解錠。すると金庫の中から鍵が出てきたそうです!その場にいたお客様もビックリ。しかし無事に鍵が見つかったので今後も使用できますね!と一件落着となりました。
お店で貴重品を入れるために使っている家庭用の金庫だそうですが、暗証番号か鍵を使って開けるテンキー式の金庫とのこと。暗証番号は元から分からず、鍵だけで開け閉めをしていたそうです。しかし昨日、その鍵が空転し始めて開かなくなってしまい、中身が取り出せなくなってしまったのでこちらに電話したとのこと。長崎市担当の作業スタッフがすぐにお伺いし、鍵開け作業を行いました。無事に中身が取り出せ、安心したご様子だったそうです。
お店で貴重品を入れるために使っている家庭用の金庫だそうですが、暗証番号か鍵を使って開けるテンキー式の金庫とのこと。暗証番号は元から分からず、鍵だけで開け閉めをしていたそうです。しかし昨日、その鍵が空転し始めて開かなくなってしまい、中身が取り出せなくなってしまったのでこちらに電話したとのこと。長崎市担当の作業スタッフがすぐにお伺いし、鍵開け作業を行いました。無事に中身が取り出せ、安心したご様子だったそうです。
テンキー式金庫の鍵もあり、暗証番号もわかっているけれど、いつも開錠時に開く緑のランプがつかず、金庫が開かないとのこと。電池を取替えてみたが何も変わらず、メーカーさんにも電話をすると、基盤が壊れている可能性を指摘されたようです。中には本日契約を結ぶ予定の契約書類が入っていて、優先順位としてはどんなことをしてでも金庫を開けたいとのことでした。まずは長崎市の作業スタッフが30~40分で到着。基盤が壊れてしまっていたので、テンキー式金庫を破綻解錠して開けることになりました。
金庫は電子レンジくらいの大きさの一般的な家庭用金庫で、メーカーは不明。「鍵がないか探してみたけど鍵も見当たらないし、ダイヤルの番号も分からない」とのこと。長崎市担当の作業スタッフの予定を確認し、60分で手配。金庫を見させてもらい、鍵の開錠、ダイヤルの開錠それぞれご料金をご案内し、ご了承いただけたので作業に入りました。両方の開錠でしたが、30分くらいで開錠できたと思います。「ありがとうございました」と喜んでいただけたようです。
金庫の詳細を確認すると、電子レンジよりは少し大きいけどレバーはないタイプで、鍵はあるけど、ダイヤル番号が分からなくて開けられないそうです。普段はダイヤルを動かさずに鍵だけで開けてたみたいなので、何かの拍子にダイヤルが動いちゃったのかもしれないですね。すぐに長崎市担当の作業スタッフと連絡を取り、30~60分で手配。金庫を見させてもらい、30分くらいでダイヤルの開錠をしました。「ありがとうございます、また何かあったらお電話しますね」と、ご満足いただけたようです。
さっそく、長崎市担当の作業スタッフが現場調査から、30~60分でお伺いしました。今回はテンキーの不具合なので修理は厳しいかもしれないと思いつつ向かいました。後で報告を確認すると、金庫自体に問題はなく、電池切れが長いこと続いたことによって暗証番号がリセットされてしまっていたということです。無事に開錠できて、お客様も助かったと言ってました。金庫の取扱い説明書をもう一度確認してみるとともに、今度は金庫の中じゃない場所に置いておこうと言っていたようです。
金庫の所有者の方は亡くなっているので、カギを開けて、できれば今後も使いたいとのことでした。当日中は部屋の片付けをするのに現地におられるとのことだったので、長崎市担当の作業スタッフに確認し、1時間ほどでお伺いしました。ダイヤルは固定されていたため、カギ穴からのピッキング開錠を行い、5分ほどで開けることができました。金庫のカギは中に入っていなかったので、カギも作ってほしいと言われましたが、作成はできなかったので金庫のメーカーさんへのお問い合わせをお勧めしました。
ご実家にある金庫。お母様から鍵が開かないと連絡があったので見に来たが、やはり開かないとのこと。手提げの金庫にダイヤルは2個付いており、メモ通りに開けようとしているが開かないようです。鍵穴もあるけれども鍵は持っているとのことでした。そのままの状態でお待ちいただくように伝え、長崎市の作業スタッフが40~50分で現場に到着。ダイヤルの番号は合っていましたが、実はさし込む鍵が間違っていたことが判明。正しい鍵が見当たらないため、鍵穴からピッキングで開けることとなりました。無事に金庫が開くと、お客様はほっとしていました。
「機械を使用すれば壊さないで開けられるって聞いたんですけど、その機械はお持ちですか?」とのお問い合わせ。恐らくオートダイヤラーという機械ですね。長崎市の作業スタッフで持っている者が40~60分で行けるとお話し、手配となりました。この機械を使用すれば時間はかかりますが傷をつけることなく開けることが可能なため、どうしても壊したくない場合には適切。また、開錠できた際にはコンピューターに番号が記録されるため番号をお伝えすることも可能です。時間はかかりましたが、無事にダイヤル開錠ができ金庫も開いたので喜んでいただけました。
ご実家にあったお祖母様の金庫だそうで「今日帰省して実家に居るので、できれば自分のいる今日中に開けに来てほしい」との希望でした。鍵はあるそうですが、高齢のお祖母様がダイヤル番号を忘れてしまって開かないそうです。長崎市担当の作業スタッフがその日の夕方にお伺いし、鍵開け作業を開始。現場にはご親族が何人か集まっていて、作業を見守ってくれていました。無事に鍵開けが成功すると拍手で喜んでくれ、お役に立ててよかったと思ったそうです。
家庭用の耐火金庫で、鍵は持っているが、ダイヤル番号を書いた紙を失くしてしまい、開けることが出来なくなってしまったそうです。金庫を開ける場合や処分に関しては、金庫のメーカーや種類、重さなどによっても料金が変わってくるので、ますは長崎市担当の作業スタッフがお見積りにお伺いすることになりました。現場で金庫など詳しく見させていただいて、見積書をお渡し。その場で正式に作業依頼いただき、作業に入ったそうです。
横に入れるような棒状の鍵。マグネットロックです。作業スタッフの話では、マグネットロックは、エーコーの金庫なら、壊さずに開錠出来るが、他のメーカーだと見てからのご案内とのことでした。「あ~エーコーではないな。でも、今後は別に使わないので、壊しちゃっていいんですよ」とお客様。長崎市なら、30~50分で到着可能と伝えて、お伺いしました。作業結果としては、金庫のマグロックは壊しての開錠になりました。「早く対応してもらえて助かった。」と、言って頂けたそうです。
2年程前にお母様が亡くなり、その際に金庫を開けて中身を確認してから一度も開けていなかった金庫とのこと。メーカーはクマヒラの家庭用金庫です。実はずっと空き家になっており取り壊しも検討していたようですが、会社に行かずテレワークでの仕事に今後はほとんどなるということで、ご実家に戻ることを検討しているとのこと。今回実家の掃除に来た際に金庫の中身を確認しようと思ったら、鍵もありダイヤルの番号もあっているはずなのに開かないとお困り。長崎市の作業スタッフが40~60分で伺うことになりました。
自宅に30年以上前からあるミカン箱3つくらいの大きな金庫。レバーも付いている。カギもなく、ダイヤル番号も随分前から分からず使っていない状態だそうです。長崎市担当の作業スタッフで1時間ほどで向かえる者で作業にお伺いしました。まずカギ穴からピッキング開錠。ダイヤルは斜め45度に穴を開け、番号を読み開錠しました。一億変換ダイヤルで所要時間90分。時間はかかりましたが、お客様には喜んでいただけました。
数ヶ月休業していたので久しぶりにお店に来たら、固定していたはずのダイヤル番号のテープが切れており、鍵もしまったと思っていた場所に置いていなかったとのこと。金庫の中にお金やPCも入っているので至急開けてほしいとの依頼で、長崎市の作業スタッフが30~50分で現場に行きました。金庫は棚と一体型になっているもので鍵はギザキーを使用。ダイヤルは古すぎて反応が薄かったので、小さな穴をあけてそこからの特殊開錠。無事に金庫が開くと、中に金庫の鍵があったようです。
保険会社さんがお客様宅に来たので、保険の見直しをしようと金庫の中から証書を出そうとしたら鍵が見当たらず。また出直しますと言ってくれているようですが、早い方がいいとお客様が引き留めているようでした。まずは最短時間をお調べし、長崎市の作業スタッフが20~30分で行けるとお話、手配となりました。ダイヤルの番号は固定されている状態だったので、鍵穴からピッキングにて開錠。20年位前の金庫だったのですぐに開けることができ、お客様にも喜んでいただけました。
今は1人暮らしをしているお父様。そのため保険証の在り処もわからず、手当たり次第探している時に金庫を見つけたようです。まだ意識が戻っていないことからお父様に確認することもできないが、几帳面で心配性なお父様の性格上金庫の中に保険証があるのではないか?と思っている娘さん。長崎市の作業スタッフが40~50分で現場に向かいました。ダイヤルの番号は固定してあったので鍵穴からピッキングで鍵開けを実施。すると娘さんの読み通り。金庫の中に保険証が入っていたそうです。
他県を跨いでの移動が国からしないようにと言われていたので、娘さんは3ケ月ぶりに1人暮らしをしているお母様のもとに来たそうです。金庫はクラウンの家庭用金庫で、15~20年程使用。金庫のダイヤル番号の下にテープを貼って番号を固定し、鍵だけで開閉していたようです。しかし現状は鍵が奥までささらず、回らなくて開かない状態。長崎市の作業スタッフが40~60分で現場に到着し、鍵穴からピッキングで開錠後、鍵穴のクリーニング作業となったようです。
鍵とダイヤルのエイコー製の金庫のようです。長崎市担当の作業スタッフが、50~60分でお伺いしました。鍵はディンプルキーになっているので、鍵穴からのピッキング開錠は出来ませんでした。金庫のところに小さな穴をドリルで開けて、その穴から、ファイバースコープで中をのぞき、工具でダイヤルを送って開錠できたそうです。穴を専用の部品で塞いで終了。お客様はただただ、開錠方法にビックリされていたそうです。
お客様に再度、状況をお聞きしました。やはり、前回と同様に鍵を中にいれたまま閉めてしまったとのことでした。合鍵を入れたつもりが普段使っていた鍵を閉じ込めてしまったようで、ダイヤルも動いてしまったようでした。早速、以前伺った当社の長崎市担当の作業スタッフが出動いたしました。今回も無事に開錠できましたが、今回はお客様と相談して金庫を新しく購入することになったと報告がありました。
左側にテンキーと右側に鍵穴がある金庫。番号分かっている、鍵があるのに開かない状態。テンキーのいつも点いているはずの緑色のランプが付かない。いじったり、電池交換をしてみたがやっぱり点かないとのこと。もう壊れちゃってると思うと言ってました。長崎市エリアの作業スタッフに確認して、40~50分ほどで手配しました。基盤が壊れているので、破壊開錠となりました。金庫は不要とのことで、引き取りも行ったとのこと。
エーコーのマグロック式の金庫。来月の一日に行こうと思っているので予約してほしい。「壊しても構わないが、壊すようになるのか?」と聞かれたので、長崎市担当の作業スタッフへ確認。多分エーコーのマグロックであれば、破壊することは無いだろうとお伝えしました。予定通り、翌月に入ってから金庫の開錠にお伺いして、破壊することなく無事に開錠作業してきたそうです。
「金庫の鍵は手元にあるが、急に固くて動かなくなった。昨日まではなんともなかったのに誰かがいじったということなのか、それしか考えられない。ダイヤルはずっとさわらないで動かしてないからおかしい」と言われてます。「古い金庫ですと急に内部が劣化することも考えられます。まずは現場できちんと見せていただきます」とご案内。「明日の朝一でお伺いしますので、それまではさわらずにそのままでお待ちください」とお願いしました。やはり番号がずれてしまっていたようで、ダイヤルを解読、鍵の滑りも解消して開錠できました。
金庫は入院しているお母様のものだそうですが、鍵の場所やダイヤル番号などをご本人が忘れてしまっているそうで、息子さんが代わりに立ち合って、中に何が入っているのかなど確認しておきたいということでした。そのため、帰省の日程に合わせて長崎市担当の作業スタッフを手配することになりました。作業当日、金庫は鍵を電動工具で壊して開けることにはなったようですが、中に大事な書類などが入っていたようだったので、男性には喜んでもらえたと報告がありました。
自宅まで行くには時間がかかるので、先の予約で数日後に来てほしいとのお話でしたので、ご希望のお伺い日程を聞きました。長崎市担当の作業スタッフの作業スケジュールと照らし合わせ、一週間後にお伺いすることになりました。料金はいくら位ですかと不安そうなご様子でしたので、見積無料でお伺いしますとご案内しました。当日スタッフがお伺いし、20分ほどで金庫の開錠が完了した後、処分もお願いしますとご依頼いただき、処分まで承りました。
近所に住む古いご友人のお宅にあるクマヒラというメーカーの金庫。金庫を動かした際にダイヤルが動いてしまったようです。ご本人は耳が遠く、自分で業者さんに連絡するのは難しいため代わりにお電話いただけたそうです。見積もり無料で伺えるご地域だったこともあり、40~50分で向かえる長崎市担当の作業スタッフがすぐに出動できるとお伝えしたところ、本人は家にいるので自分もこれから行って立ち合うことにするとご依頼いただき、作業に伺うことになりました。
「この辺は物騒だから空き巣も多いし、貴重品は全部金庫にしまうようにしている。それなので開かないと困る」とのこと。ダイヤルの番号を書いた紙をどこにしまったのかわからなくなってしまったそうです。鍵は持っているとのこと。「明日子供の結婚式があり、ご祝儀や時計なども入っているからどうしても今日中に開けてほしい」とのことでした。長崎市の作業スタッフが30~50分で現場にお伺い。ダイヤル番号はズレてしまっただけのようなので慎重に解読し、開錠。ダイヤル番号もお伝えすると「助かったよ」ととても喜んでもらえたようです。
金庫は鍵だけで開閉するタイプの家庭用金庫。足が悪くあまり銀行に行ったりできないので、家に金庫を置いて、ある程度のお金や大事な物は管理しているとのことでした。その鍵を紛失。お客様いわく、先日病院に行くときに鍵を家に置いておくのが怖いからとバッグに入れて出かけたのは覚えているとのこと。その際に転んでバッグの中身をまき散らしたので、落としてきたか、側溝にでも入ってしまったのかもしれないとのこと。鍵穴から開けられるから大丈夫とお話し、長崎市の作業スタッフが50~60分で開錠しに行きました。
「鍵はある、番号は動かさずに使っていなかったが番号はわからない。鍵屋さんが来たとわからないようにして来てほしい」と言われていました。恐らくダイヤルが動いてしまっているので番号の解読が出来るかどうかから見せていただくことになります。こちらの作業車に鍵屋であるという名前が入ってしまっているので、ご自宅から離れた場所に車を停めるようには配慮するが、と伝え、伺うことになりました。長崎市担当の作業スタッフが50~60分くらいで、到着。ダイヤル合わせで簡単に開いて「よかった」と言っていただけました。
マスターロックセントリーというテンキー式の金庫。カギやダイヤルはなく、テンキーのみで開けるタイプ。まったく反応しなくなったので電池交換してみたがどうやっても開かないとのこと。できれば緊急で来てもらいたいとお急ぎだったため、長崎市担当で最短で向かえる40~50分ほどの者でお伺いしました。通電端子の接触不良が原因だったようで、修理をして開けることができました。他社にも来てもらったが壊すしかないと言われて帰らせたそうで、「本当に助かったよ!」と喜んでいただけました。
父から必要なものが入っているので開けてほしいと言われ、実家に来てみたがどうしても開けられず、半分壊してしまった、とのこと。カギがなくて開かなかったようですが、カギ穴をいじればどうにか開くだろうと思っていたそうです。そ以上触らず待っていただくようにお伝えし、40~50分ほどで向かえる長崎市担当の作業スタッフでお伺いしました。ほとんど壊れてしまっていたので、専用の工具でひっかかっている部分を切断し、開錠しました。
大きさは縦12×横31×奥行22センチほど。ボタン式+鍵穴のタイプで、鍵をインロックしてしまったとのこと。ボタンの番号は分かっているが鍵がないので開かないとのこと。取りだしたいものがあるようで、お急ぎの様子でした。長崎市エリアの作業スタッフに確認し、30~40分ほどで手配しました。鍵穴のピッキング作業にて開錠。鍵穴を壊さずに作業終了できたとの報告がありました。
お父様が亡くなってしまい、先日遺品整理のために訪れたお父様の自宅で大きな業務用金庫を発見。以前にお店を経営していた時に使用していた金庫のようです。部屋の物を処分するために明日業者さんに来てもらうことになっているが、金庫も一緒に処分してもらうので中身を出しておかないといけないとのこと。今は現場に部屋の整理に来ているとのことで、長崎市の作業スタッフが30~40分で到着。KOKUYOの業務用金庫で鍵はあり、ダイヤル番号が不明だったのでダイヤル部分をくり抜いて、再施錠しないようにし、1時間ほどで無事に開錠できたようです。
まずは長崎市担当の作業スタッフに確認して、これから40~60分で行けることを男性に案内しました。すると「そんなに早く来てもらえるんですね!ぜひお願いします。」と快く待ってくれることになったので、向かうことになりました。金庫はコクヨというメーカーのもので、鍵とダイヤルで開けるものだったようですが、現場で話を聞くと鍵が見つからない他、ダイヤルも分からない状態だったようです。そのため、鍵とダイヤルそれぞれの開錠作業で対応したと報告がありました。
カギとダイヤルが付いている電子レンジくらいの大きさの金庫。カギもなくダイヤルの番号も分からない状態だとのこと。娘さんも一緒にお立ち合いはできるそうですが、お母様が高齢なのでできれば昼間のほうがいいとのことで、長崎市担当の作業スタッフに確認。60分前後で向かえるという者が見つかり、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルは固定してあったようでカギ開けのみで開けることができ、中にお父様の私物を見つけて奥様はとてもうれしそうでした。
押し入れに入れてある電子レンジ位のサイズの家庭用金庫。ダイヤルの番号は固定してあり、メモもあるのでわかるが鍵が見当たらないとのこと。お父様が急きょ入院したため、保険証等を病院に持っていきたいが金庫の中に入っているため早急に開けたいとのことでした。鍵の在りかをお父様に聞くもなくしたのかどこにあるかわからないとのことで、インターネットで鍵屋さんを探して弊社にご連絡をいただきました。長崎市のエリアスタッフが40~60分後に鍵開けに行くことになりました。
金庫のメーカーはダイヤモンドセーフ。かなり古い金庫とのこと。鍵とダイヤルで開錠するもので、鍵なし、ダイヤル不明の状態。「開けられるのかな~?」と気にされているお客様。古いものだと最終的に破錠になる可能性もあるとお話しすると、どんな方法でもいいから開けてほしいとおっしゃっていました。開け方や作業内容は見てからの現場判断になるので、見積もりからご案内。長崎市担当の作業スタッフが40~60分ほどで伺うよう手配しました。
自宅周辺の状況を丁寧に、教えていただけたので、長崎市担当の作業スタッフも、向かいやすかったようです。受付で、ダイヤル番号が合わないと言われていたのですが、鍵については「良く分からないよ」と、言われてしまい、現場対応で、作業スタッフにお願いしていました。その後の報告では、家庭用の金庫で、鍵は挿したままになっていたので、ダイヤル開錠の作業。壊すことなくダイヤル開錠できたそうですが、翌日にも開かなくなったと連絡あり、同じ作業してきたので、ダイヤルは固定したそうです。
まず、小さいものでも出張で伺うことはできるのでご安心くださいと伝え、女性の希望で夕方の16~17時頃に行けるよう長崎市担当の作業スタッフを手配することになりました。金庫は鍵穴とダイヤルが付いているタイプだということでしたが、ずいぶん前に鍵も無くダイヤルも分からない状態になってしまったので、固定してずっと開いた状態で使っていたそうです。そのダイヤルをお子さんが触ってしまったということでした。お子さんは、叱られてしまったのか作業スタッフの作業を心配そうに見守っていたそうですが、無事に開いた時にはとても喜んでくれたということです。
前の社長が亡くなられて、鍵の場所もダイヤル番号も分からないので開けてほしいとのことです。くわえて、開かなくなってしまった鍵付きのロッカーもあるので、それも開けてほしいとのご希望でした。長崎市担当の作業スタッフに伺える時間を確認すると、60分ほどで向かえるとのことでしたので、お客様にご案内しました。「ずっと会社にいるので、連絡してもらえればいつでも大丈夫です」と言っていただき、到着前に作業スタッフから連絡しますとお伝えしました。
「金庫を移動しようと持ち上げたときにダイヤルが回ってしまい、父親がダイヤルの番号は分からないと言っている。思い当たる番号をいくつか入れてみたが開けることができない」とのこと。それ以上ダイヤルは動かさずにお待ちいただけるようお伝えし、長崎市担当の作業スタッフで40分ほどで向かえる者と90分ほどで向かえる者2名をご案内したところ、90分のほうが都合がいいとのことで、遅い方の者を手配しました。ダイヤルを合わせていく方法で無事に開けることができました。
「今から頼むとどれくらいで来てもらえるの?直接店に持っていけば早い?」とお急ぎの様子。金庫はご自宅にあるとのことで、出張サービスになるとお伝えしました。すぐに長崎市エリアの作業スタッフに時間確認し、最短20~30分ほどでご案内。「良かったわ!助かる!」とホッとしたご様子でした。手提げ金庫で、鍵穴のみのタイプ。鍵を失くしてしまったようです。作業はピッキングにて開錠完了しました。
金庫はみかん箱くらいの大きさの家庭用耐火金庫で、ダイヤルは普段動かないようにテープで固定していたそうです。しかし目を離したすきに、お子さんがダイヤルを回して遊んでしまっていたということでした。金庫の中には通帳などのほかに、子供の習い事の月謝も入っているため早めに開けてほしいということで、作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。その後現場にて、金庫の鍵は女性が持っていたので、ダイヤルを解読しその鍵を使って無事に開錠できたようです。
金庫は一般的な家庭用サイズで、鍵はあるけどダイヤル番号が分からないとのこと。「メモもしてなかったし、勝手にダイヤル動いちゃったのか分からないけど開かない」とのことで、普段は鍵だけで使ってたようです。古い金庫とも言ってました。「今日中に来てほしい」との希望でしたが、60分くらいで伺える作業スタッフが居たので手配。その後お伺いし、金庫を見させてもらうと、ダイヤルが壊れてしまってるようで、この状態だと壊しての開錠しかなく、お客様にもお話。「古いからね~、仕方ないね」と了承いただけたので、今回は壊しての開錠作業となりました。金庫は新しく買い替えるそうです。
古くて、業務用の小型冷蔵庫くらいの大きさがあるそうです。壁に作り付けになっているとのこと。物によっては鍵穴からの開錠はできなくて、破壊開錠になるとご案内し、ご了承の上、長崎市担当の作業スタッフが20~30分で向かうことになりました。かなりな年代物の金庫だったそうです。今後も使いたいと言うご希望はあったので、3時間の作業時間をかけて、鍵穴からの開錠を成功させたようです。拍手喝采して頂けたと聞き、安心しました。
金庫開錠については、すぐに対応できるが、回収処分に関しては現場でのご相談になると伝える。「とりあえず金庫開錠に来てもらっていいですか?」との事なので、作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内し手配しました。かなり古くて重い金庫だったそうです。開錠に関しては、どう見ても電動工具で穴開けて開錠する方法しかなさそうと伝えたそうです。了承のうえ破壊開錠で開け、回収については後日の日程で決まったようです。
男性は長崎市にある小学校の教員だそうで、職員室で使用している大きめの業務用金庫が開かなくなってしまったというご相談でした。鍵とダイヤル式とのこと。鍵は保管されているようですが、ダイヤルの暗証番号が分からなくなってしまったそうです。まずは、見積りからということで、長崎市担当の作業スタッフに確認。職場のご都合もあり、明後日のご希望通りお伺いのご予約をいただきました。
急ぎということで作業スタッフが60分程で現場へ行き、状態を見せてもらいました。金庫は高さ1mくらいある業務用のもので、テンキーと鍵穴が付いていましたが、テンキーの方は電池も入れずずっと使っていなかったそうです。まだ鍵は刺さったままで動きもしない状態でしたが、潤滑剤を使ったところ、何とか動かすことが出来たので、金庫を開けて鍵を抜くことができました。シリンダー交換も検討した方がいいと伝え、今回は開錠のみで終了となったとの報告でした。
金庫について詳しくお聞きしたところ、高さが1mはある大きな業務用金庫だそうで、テンキーの1部の番号が押しても反応しなくなり、開けられないとのこと。テンキー式の金庫でも開けられるのかと聞かれ、専門の作業スタッフがお伺いして作業しますが、最終的にどうしても開かない場合はロック部分を壊して開けるような場合もあるとご案内。1度見に来てもらいたいとのご希望だったため、お伺いすることになりました。
このアパートは母が住んでいると場所との事。金庫も母が管理しているが、先日ダイヤルの紙を誤って捨ててしまったらしく、どうしても開かないので息子さんに相談してきたようでした。さっそく、長崎市担当の作業スタッフが40~60分で向かいました。後で作業報告を見たら、開錠後に金庫処分も依頼されたようでした。あまりにも古いので、もう少し簡単に使える金庫に買い替えることになったようです。当店でも取り扱っていると案内をしてカタログを渡し、その後ご注文をもらったとの事でした。
新聞紙半分くらいの大きさの金庫だそうです。ダイヤルと鍵が付いていて、使ってはいなかったが、鍵は保管してあるそうです。作業スタッフが、40~60分お伺いするとご案内。今後も、開けっ放しでお使いになるということで「また閉まったりしたら困るから、壊してもいいよ」とは言われたのですが、金庫は業務用だったため、電動工具で開けるにしても、かなり大変な作業になったそうですが、もちろん開いたそうです。
冷蔵庫くらいある大きさの業務用金庫で、ダイヤル番号を固定して鍵だけで開閉しているようです。ダイヤル番号が動いてしまったりしたら困るねという話になり、開け閉めできる今、解読してほしいとのことでした。作業スタッフが50~60分後に、長崎市の会社に伺うことになりました。以前勤めていた方がダイヤル番号を管理していたとのことだったので、解読ではなくダイヤル番号を変更してお伝えすることもできると現場で提案。「それならその方が安心なのでお願いします!」とのことで、番号の変更作業となったようです。
ダイヤモンドセーフというメーカーの3段式の耐火金庫。カギもあり、ダイヤル番号も分かる状態だそうですが、ダイヤルを番号どおりに合わせても開かないとのこと。「プロでも開かないということはあるんですか?」と心配なご様子だったので、ダイヤルが壊れていなければすぐに開けられると思う。壊れてしまっていれば最終的にはダイヤルを繰り抜いて開けるかたちにはなりますが、開かないということはないとご案内したところ「それならお願いしたい」とご依頼いただき、40~60分で向かえる者で作業に伺いました。
「お父さんがいるときに買ったから、もう20年以上前の金庫になるかな」とのこと。鍵とダイヤルで開けるタイプの金庫で、鍵も持っているし、番号もメモしていて分かるのに開かないとのことでした。鍵は挿さるし回すこともできるが、その後ダイヤルを合わせても開けることができないようです。夕方来てほしいとのご希望だったので、16時くらいにお伺いし、詳しく見させていただきました。金庫は無事に開き「また何かあったら頼みますね!」と言ってもらえたそうです。
お客様はマンションの自治会長さんで、金庫はマンションの管理室にあるとのこと。金庫のカギを回そうとしても動かなくなってしまい、開けられない状態。管理人さんにも相談したが、誰がやってもカギはささるが回らないようでした。さっそく、長崎市担当の作業スタッフがマンションの管理室までうかがうことになりました。到着後よく見てみると、カギが少し歪んでいるのが原因のようでした。鍵穴は壊さずに開けられたので、金庫の中にあった合鍵のほうを今後は使ったほうがいいとお伝えしてきたとのことです。
鍵のみのシンプルな金庫なので、今まで開かないことは無かったそうです。多分大丈夫と思うが、壊す可能性もお伝えして、作業スタッフの20~40分の到着時間をご案内。「それでいいので、とにかく急いでほしい」と、ご予約。作業スタッフが向かいました。金庫は、いたってシンプルな金庫で、鍵穴からのピッキング開錠で、簡単に開錠出来たとのこと。作業を見守っていたお客様やフロントの方が、ビックリされていたそうです。
金庫にはキング工業と記載あり。鍵を紛失してしまい、ダイヤルの番号も固定していた部分が取れてしまって、そのまま動いたか動いていないかわからない状態のようです。もし動いていなければ鍵穴の開錠だけで済むので、もう触らないでお待ちくださいとお話しをして、40~60分後に伺うことになりました。金庫はレバー付きの業務用金庫で、鍵はギザギザした鍵を使用。鍵穴からピッキングで開錠をすると、ダイヤルも動いていなかったので無事に10分ほどで金庫は開いたようです。
「年寄りだから自分たちで業者を探すことが出来ないから、私が代わりに電話をした」とおっしゃっていました。鍵がないから開かないなど、状況は聞いてますか?とお伺いしましたが、詳細は全く分からないとのこと。息子様は遠方にお住まいのため、立ち合いが出来ず。ご心配されていたので「現地についたら担当スタッフからご料金や作業内容のお話しを連絡入れますね」とお話すると「それなら助かります」と安心されていました。60分後くらいの到着予定で手配しました。
自宅で使っている金庫。鍵穴とダイヤルで開けるもので、ダイヤルとテープで固定して使っていたが、テープが剥がれてしまいずれてしまった。番号が分からないので開ける事が出来ないとのこと。今すぐにというわけではないが、今日中には何とか開けてほしいとのご希望。長崎市の作業スタッフに確認し、50~60分ほどでご案内しました。「1時間くらいで来てもらえるんですね!」と喜んでいらっしゃいました。スタッフ到着後、スムーズにダイヤル開錠完了し、トラブル解消したとの報告がありました。
金庫はミカン箱くらいの大きさで、鍵は持っているとのこと。毎度ダイヤルを動かすのは大変なので、ダイヤル部分はテープで固定して鍵だけで開閉していたようです。しかし先日家の中の片づけをした際に、置きっぱなしの金庫を押し入れに入れようと動かしたときに、テープが切れてダイヤルの番号が動いてしまった様子。ダイヤルの番号をなんとなく記憶していたので開錠しようにも一向に開かず、だいぶダイヤルをいじってしまったようです。もう触らないでお待ちくださいねとお話をして、50~60分でお伺いとなりました。
男性は長崎市外に住んでいるそうで、週末に叔母さんの家に行く予定があるから、その日に合わせて来てほしいということでした。そのため今度の日曜日に作業スタッフが行くことになりました。元々開かないように頑丈に作られている金庫ですが、今回は鍵もディンプルキーという防犯性の高いものが付いていたようで、ドリルで鍵穴をくり抜いて開けることになったようです。しかし、中には叔母さんの貴重品が全部入っていたようなので、とても助かったと喜んでもらえたと報告がありました。
鍵もあって暗証番号もわかるのに金庫が開かないとのことでした。とりあえず、長崎市担当の作業スタッフが向かい、金庫の状況をよく確認させてもらいますと説明し、お伺いする手配をいたしました。「鍵屋さんを呼ぶのは初めてなので」と、お客様は少し不安な感じだったので、その後の作業報告で詳細を確認しました。すると、たしかに鍵はあったが、少し曲がってしまっていて、鍵が奥までささらない状況だったとのことでした。今回は鍵穴の部分を外した作業で開錠となったようです。無事に開いて、お客様も安心されていたようです。
金庫には番号を押すボタンしかついていなく、鍵穴なし。エーコー社製のテンキー式の金庫でした。中に大切な書類や印鑑が入っているので、取り出せないと困ると社内でちょっとした騒ぎになっているようでした。作業スタッフが30~40分ですぐに現場に到着。テンキー式金庫は操作が簡単というメリットがありますが、電気系統のトラブルがあると簡単に開錠できないのです。今回もテンキーパネルを外してみると基盤が壊れてしまっていて修理不可の状態。まずは中身を取り出したいということで、専門工具で壊して開けることになりました。
金庫の大きさは電子レンジくらいのよくあるタイプ。ダイヤルの番号は分かってて、鍵だけ間違って閉めてしまったとのこと。長崎市の作業状況を確認し、予約も入ってたので、午前中の間にはお伺い出来るとお話し、お客様もご都合大丈夫だったので、前の作業終わり次第お電話して伺いました。それから金庫を見させてもらい、鍵穴からのピッキングでご料金などお話して、作業に移りました。壊さず開けることができ、30分くらいで鍵開け完了したとのことです。
まず、金庫は開いているか?の確認をしました。開いているが、ずっと使っていなかったため、処分したいとのことでした。相当古いものらしく、棚みたいなものにくっついている金庫のようです。まず現場でのお見積りさせていただき、料金などご了承いただければそのまま引取いたしますと説明。「一度見てもらおうかな?見積もりは無料なの?」とおっしゃっており「もちろん無料でやっています」とお伝え。お伺いとなりました。作業スタッフから現場でご案内し、ご了承の上引き取り行ったとのことです。
電子レンジよりもひとまわり大きく、レバー付きの金庫。テンキータイプで、番号が分からず開けられないとのこと。料金を気にされていましたが、メーカーや開け方、作業の内容によって変わるので、詳しくとなると見てからになると説明しました。見積もりからのお伺いをご案内し、お手配。現場で見積もりし、ご了承頂いた上で作業にとりかかったとのこと。「すぐに来てくれてありがとうね」と、おっしゃっていただけたと報告がありました。
なんでも、もう20年近く触っていない金庫だそうです。ご両親が高齢のため、家の片付けを手伝いにきたところ発見したとのこと。すでに鍵のある場所も、ダイヤルの暗証番号もわからないそうで、鍵開けの依頼でした。「今ちょうど現場に来ているので、できれば今日中に来てほしいんです」とお客様。長崎市担当の作業スタッフに確認し、60分以内にすぐお伺いすることとなりました。到着予定時刻から30分後には作業スタッフから連絡あり、無事に作業は終わり、金庫を開けることができたそうです。
お父様が生前から使用してきた金庫で「長く使用できるものなんだね」と話していた矢先に鍵を紛失。マグネット式の金庫で、鍵を鍵穴に合わせるようにかざして開けるタイプ。作業スタッフに確認をすると、壊して開ける可能性もあるということで、そのままお伝え。「鍵もなくしちゃっているからもう使用できないと思う。けれど中身を取り出したい」ということで、開ける作業でお伺いとなりました。ちょうど娘さんもまだご実家にいるということで、すぐに30~40分で伺うことになりました。
みかん箱より一回りくらい小さい家庭用の金庫。鍵もあり、ダイヤル番号もこれかなというのはあるが、開かないとのことでした。平日はお仕事で帰宅時間も遅いため、次の休みの土曜日14時頃の希望。土曜日に予約となりました。当日作業スタッフが伺い、拝見すると、メーカーはEIKOの金庫。鍵は問題なく開錠でき、ダイヤル番号と思われる紙を見て合わせてみると、最後の二桁がカチッといわない状態。番号をゆっくり探っていくとなんとかたどり着きました。番号が間違って紙に書いてあったようです。無事に開錠でき、お客様もほっとしたようです。
電子レンジの大きさ、ダイヤル+鍵穴1ヶ所の家庭用金庫。番号も分かっていて、鍵もあるのになぜか開かないとのことでした。故障で開かないのか、使い方が少しずれちゃって開かないのかは見てからの判断、作業の内容によってご料金が変わってきますので現場でのご案内になるとお伝えしました。お電話があってから30分くらいで到着し、無事に開錠完了したとのこと。「来てくれてどうもありがとうね」と喜んでいらっしゃったとのことです。
実は、昨日からずっと鍵を探しているとのこと。基本的にはいつも持ち歩いているが、いつも持っているバッグに鍵が無かったようです。事務所の中を探してもないので、もしかしたら昨日外出した時に落とした可能性があると言ってました。さっそく、金庫開錠に担当の作業スタッフが向かいました。後で作業報告を見ると、どうにか無事に開錠とありました。金庫は業務用でかなり年季の入ったものだったようです。作業時間はかなりかかったようでしたが「無事に開いて良かった」と、お客様にも喜んでいただけたようです。
セントリーのテンキー式の金庫。バッテリー充電が切れてしまい、開けることができないので、すぐに対応してほしいとのこと。メーカーに問い合わせしたけど、すぐに対応できない、時間がかかると言われてしまって困っている…。急いで取り出したいものがあるので、今日中に開けてほしいとのことでした。「すぐに来られる?」とお急ぎだったので、最短30~40分ほどで向かえるとお伝えすると「よかった!」と安堵されていました。すぐに到着でき、金庫開錠できたとの報告がありました。
「今開かなくなったのは1つですが、同じように鍵だけで使っている金庫がもう1つあるので、そちらのダイヤル番号も調べてほしい」と言われてます。ダイヤル番号の解読ができるかどうかは、金庫にもよるので、実際に現物を見てからになります。ダイヤル番号の解読ができなければ別の方法で開けさせていただくこともできますので、ご安心くださいとご案内しました。60分くらいでスタッフが到着し、1つは無事にダイヤル開錠できたとのこと。もう1つのほうは難しいダイヤルで、解読できなかったので、気をつけてこのまま使うことになったようです。
金庫の中に通帳が入っているから、早めに開けてほしということで、作業スタッフを40~50分で行けるように手配しました。到着してさっそく金庫を確認させてもらいましたが、紙に書かれたもので再度試しても、やはり手ごたえがなく開かず、どうやらダイヤルが空回りしているようでした。そのため壊して開けるしか方法がなく、そのことを女性に説明して了解をもらい作業しました。壊すにも少しコツのいる金庫でしたが、無事に開けられ、通帳なども取り出すことができたとのことです。
とにかく家族みんなで頑張っているが開かない。もう専門家の力を借りたほうがいい、との結論に達したそうです。そんなに大した物が入っているわけでもないが、取り出したいものがあるので、急いでいるそうです。長崎市担当の作業スタッフが40~50分で向かうので、もう触らないようにと伝えました。作業スタッフが到着後、鍵穴の調整を少しすると、簡単に鍵は開いたそうです。破壊するには大きい金庫でしたので、すぐに開けることができて、お互いにホッとした感じだったようです。
しばらく使用していたそうですが、鍵を失くしてしまい開かない状態に。それから使うこともなくなり、ずっとクローゼットに置きっぱなしとのこと。お部屋の掃除をした際、久しぶりに金庫を見た奥様に頼まれ、当社へ鍵開けのご依頼をくださいました。作業内容や料金もかなり気にされており、まずは無料見積りから、長崎市担当の作業スタッフを30分前後で向かわせました。今回ダイヤルの暗証番号は分かっているということもあり、シリンダーからの鍵開けをさせていただきました。作業させていただいてから数分後、無事に鍵は開き「妻も喜ぶと思います。次からは気をつけます…」と言っていたそうです。
弟さんは長崎市に住んでいて、今度の日曜日にお兄さんのお家へ行く予定とのこと。その日の13時頃に作業スタッフを手配しました。当日は、時間通りに現場に到着。金庫はみかん箱くらいの大きさで、部屋を片付けている最中に金庫の鍵と思われるものが見つかったらしく、鍵を預かって作業に入りました。預かった鍵は金庫の鍵で合っていたようで、ダイヤルの方の開錠作業を実施、無事に開けることができて、中身を確認してもらうことができたと作業スタッフから報告がありました。
「中に使いたい書類が入っているので、早く開けてほしいんです!」とお急ぎ。ご予定を伺うと「午前中に持って行かないといけなくて!11時半までに開けてほしいんです!」とのこと。お電話いただいたのは10時半を回っていました。時間に余裕は有りません。早急に長崎市担当の作業スタッフに確認を取り20~30分でお伺いが可能。「なるべく急ぎますね!」とご案内し、作業スタッフを現場に向かわせました。到着は11時頃。作業スタッフの手にも力が入ります。少しでも早く開錠しなくては!と、作業スタッフとお客様の気持ちが一つになり、無事11時半までに開錠することができたと報告ありました。
ご連絡いただいた男性は息子さんで、ご両親が高齢ということで、一緒に立ち会ってほしいと言われているそうです。お仕事の関係で、明日の午前中をご希望。明日なら、9時には向かえるとご案内し、依頼になりました。個人宅ですが、業務用の大きな金庫のようです。取っ手も付いていて、鍵とダイヤルがわからない状態とのこと。壊して開けるのでも良いが、引き取りもお願いしたいと言われたようです。開錠は本日できるが、大きすぎるので、引き取りはまたあらためて伺うサイズだったとのこと。とりあえずこの日は破壊開錠で作業終了したそうです。
お問い合わせの内容は「日程は、あらかじめ先付の予約をしておけるのか?作業時間がかかるようなら、作業は別の日に設定するという可能性もあるが、それでもいいだろうか?」といったことでした。先付の予約の方が、ご希望のお時間はお取りできるのいで、もちろん承っている。できれば当日作業の方向でしていただきたいが、見積りと作業日が別日になる対応でも可能とご案内しました。1週間後の予約をされて、長崎市担当の作業スタッフがお伺いして、実際には当日に破壊開錠で金庫を開けて来たそうです。
それほど大きな金庫ではなく、カギは開けられて、ダイヤル番号もノートに書いてあったので分かるそうですが、親族全員でやっても開けることができないとのこと。合わせ方が違っているのかもしれない。翌日も何人かで現地に整理に行くので、午前中11時くらいに来てもらいたいとのご希望だったため、ご予約の上お伺いしました。何回も開けようとダイヤルをいじってしまったせいか、ロックがかかって開かなくなっていましたが、なんとか壊したりせず、開けることができたようです。
お電話いただいた娘さんは別の場所に住んでいるそうですが、もし今日来てもらえるのであれば今からでも行くので早い方がいいとのこと。金庫を狙っている人がおり、勝手に家に入られたりしているので、早く中のものも確認して取り出したいそうです。少々混みあっている日でしたので、2時間ほどいただければ本日中に伺うことは可能だとお伝えしたところ、それなら娘さんが今から向かってちょうどいいのでぜひお願いしたいとご依頼いただきました。
息子さんは40歳代くらい。「どこかに頼んで来てもらって、開けてもらいたい」と、お母様から頼まれたようですね。息子さんも実家に向かうので、60分ほどかかるそうです。時間に合わせて、作業スタッフも向かうとお伝えしました。金庫はかなり古い物で、ダイヤルは動いていないようなので、一部に小さな穴をバーナーで開けて、スコープ開錠で開錠したそうです。中の物は取られてもいいような物ばかりなので、そのままお使いになるそうです。
この日は朝から忙しく、予約で混み合っていましたが「人と合う約束があるから16時までに作業終わってもらえると助かる」とのご希望。長崎市担当の作業スタッフの予定を調整して、時間までに終われるように行きました。金庫には小さいダイヤルが2つ付いていましたが、難しいものではなかったので、比較的スムーズに開けることができました。「忙しいなか来てもらえて助かりました」と言ってもらえたようです。
金庫のカギを紛失してしまい、こじ開けを繰り返していたそうです。閉まらないように物を挟んでおいたそうですが、今回うっかり閉めてしまったとのこと。カギを作ってもらえれば今後も使えるので助かるとのことでしたが、金庫のカギはカギ穴から作ることはできない場合もあるため、基本的には開けるだけの作業になるとご案内しました。30分で長崎市担当の作業スタッフが伺い、開錠作業。金庫にはダイヤルも付いていたため、ダイヤル番号を解読し、今後はダイヤルのみで開け閉めできるようになったので開け方を説明してきたとのことです。
縦240ミリ×横400ミリ×奥行き400ミリくらいの家庭用金庫。保険の証書や通帳などが入っているらしく、金庫を開けて中身を持ってきてとお祖母様にお願いされたようです。金庫には鍵穴はなく、ダイヤルのみで開閉するタイプ。番号が思い出せないようなので、鍵屋さんにお願いしたいとのことでした。また、できたらそのまま金庫の引き取り処分もして欲しいとのことだったので、現場で対応しますねとお話。すぐに30~50分で到着できる作業スタッフを手配しました。
お父さまが使っていた金庫のようです。亡くなってしまったため、中身を確認したいとのこと。「車に積んでそちらに持っていきます」とおっしゃっていたので「出張サービスで、現場へお伺いし、その場で作業に入りますよ」と説明すると「そうなんだね!重いから、来てもらえるなら助かるね!」と喜んでいらっしゃいました。長崎市の作業スタッフに確認し、最短で今から40~60分後、または明日であればお客様のご都合に合わせて予約がとれるとお伝え。すぐに来てほしいとのことで、最短で手配しました。
きっと1か月前に開けようとした時点で鍵は壊れていたんだと思うとのこと。非常に固くて、無理にひねったら、そのまま折れてしまったという状況だったそうです。新しい鍵も入らないし、もう壊してもいいので開けてほしいとのご依頼です。作業スタッフが40分前後で到着すると伝えました。作業は、お客様のご希望もあり破壊開錠になりました。電動工具で鍵穴をくり抜いてすぐに開錠できたとのこと。新しい金庫の購入もというので、パンフレットをお渡しし、後日そちらのご依頼もいただけたそうです。
詳しくお話をお伺いすると、金庫の錠前にマグネットキーをかざして開けるタイプの、小さめの家庭用マグネット式金庫をご利用。マグネットキーはお持ちなのに開かなくなっているとのこと。「マグネットキーの磁気が弱くなっているのかも?」とおっしゃっていました。すぐに長崎市担当の作業スタッフに確認し、40~50分でのご案内をいたしますと「今日すぐ来てもらえるんですね!お願いします!」とお喜びいただき、出動となりました。
本日はもう遅いので、明日の昼頃に来てほしいとのことでした。鍵はあるが、ダイヤルの番号が思い出せない。「もともと、紙に書いていた番号を見ながら開けていたので、思い出せるわけないな~」とのこと。今日は時間が遅いから、明日の予約で来てほしいと言われたので、長崎市担当の前回と同じ作業スタッフがお伺いすると伝えました。鍵はお持ちで、ダイヤルのほうが不明なので、ダイヤルの解読を試したところ、20分ほどかかりましたが、壊さずに開錠できたとのことでした。
電子レンジより少し大きめで、鍵とダイヤルで開ける金庫。ダイヤルがずれてしまい開けられないとのことでした。お客様は家庭用とおっしゃっていましたが、ちょっとしたレバーがついているとお申し出があったので、もしかしたら業務用の可能性あり。17時過ぎのお電話だったので、今日はもう遅いので明日の午前中に来てほしいとのこと。お客様のご都合に合わせて予約を承りました。ダイヤル開錠し作業終了。業務用ではなく、家庭用だったとのことです。
長崎市担当の作業スタッフが、20~30分ですぐに向かえるとご案内したのですが、担当者が午後に来るので14時前後をご希望でした。別件と重なっていたのですが、何とか調整をして14:30に、向かうことになりました。金庫は、大人の身長くらいある170㎝の高さ、鍵とダイヤルが付いていて、ダイヤルは動かないようにしていたのに、なぜか動いてしまったとのこと。開け方は見てからになると伝えました。結果は、ダイヤルを壊して取り外し、1日がかりの開錠作業だったそうです。ダイヤル交換には、半月くらいお待ち頂きましたが、今も、しっかり使われているそうです。
お客様は病院の事務長の方でした。病院関係の大事な資料等が入っていてそれを取り出さないと困ると言ってました。何社か鍵屋さんに問い合わせしても厳しいと言われてしまい、どこも対応してもらえなかったようでした。当社も取りあえず現場調査してみないとわからないと案内。ただ、開けれるかもしれないのでと向かわせました。後で、作業状況を確認したところ、無事に鍵を壊すこともなく開錠できたようでした。ただ、少しお時間かかったような記録がありましたが、お客様も「大変な金庫なんだ、今後は気をつけよう」と言っていたそうです。
明日の朝早く出たいので、と今日ご希望でした。作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。「この時間では、どこも来てくれないので良かった。助かります!」とのこと。ミカン箱くらいの大きさの金庫で、ダイヤルは元々使っていないし、固定して動かなくしているそうです。スタッフが到着後に確認すると、鍵自体の故障というよりは、中の何かが挟まっているような感じだったようです。鍵を壊してもいけないので少しずつ動かして、なんとか壊さずに開けることが出来たそうです。
メーカーはKOKUYOの金庫で鍵は持っているようです。ダイヤル番号は今までテープで固定していたので覚えていなく、メモにも残していないとのこと。先日お孫さんが遊びに来た時に静かだなと思っていたらぐるぐる回して遊んでいたようです。「目の届く所に置けないわね」と苦笑いしていました。お電話頂いたのは午前11時頃。多少混みあってはいましたが、当日の夕方16時ごろに行けるとお話。「今日来てくれるなら助かります!」とご依頼となりました。
詳しく聞くと「鍵もあってダイヤル番号もわかっているのに開かない。ダイヤルが空回りしているような感じがする」ということでした。そのため、長崎市担当の作業スタッフを60分前後で手配し、金庫を見せてもらいました。金庫はクラウンというメーカーの、電子レンジくらいの大きさのもので、たしかにダイヤルが空回りしてしまっていました。今回の状態では通常の開錠作業ができず、ダイヤルを壊すかたちで開けさせてもらいました。
色々思い出そうと頑張ったが、もしかしたら、金庫の中かもしれないと仰っていました。ダイヤルは、ガムテープでがっちり止まっているので、動いていないとのこと。金庫の鍵穴の開錠で、鍵の形状によって作業内容変わってくると伝えました。作業スタッフが40分前後で到着できると案内し、了承頂けました。かなり古い金庫でしたが、ピッキングでの開錠で開けることができたようです。お客様が金庫の中を確認すると、中にも鍵はなく、落胆されていたそうです。
カギはささりっぱなしの状態で、ダイヤル番号は固定していたようです。先日掃除機をかけているときに掃除機の本体が当たってしまい、それからダイヤルが動いてしまったのか開かなくなってしまった模様。ダイヤル番号を書いた紙も紛失してしまい、開ける手立てを失ったようです。この長崎市の責任者をしているらしく、夕方には集金に回りますと皆さんにお話したものの、書類がすべて金庫の中なので開けてほしいとのこと。すぐに30~50分ほどで到着できるとお話し、ベテランの作業スタッフを向かわせることになりました。
かなり遅い時間でしたが、30~40分で向かえるとご案内。会社内で待つので、連絡してほしいと言われ、向かいました。金庫は中型の家庭用金庫サイズでした。ダイヤルは、開かなくなったら困るので、動かしてしまってからは、触っていないそうです。鍵は持っているとのことで、ダイヤル開錠作業を開始。いつもよりも時間かかってしまいましたが、無事に開錠できたので、今度はダイヤルを動かないようにガッチリ固定して、戻ってきたそうです。
「まさか、油挿すとは思わなかったので、ビックリしちゃったんですが、しばらくは動きよくなったらしいんです。」とのこと。作業スタッフが30~40分で向かえる、もしかしたら、鍵の部分を電動工具でくり抜く可能性もあると伝えました。娘さんは立ち会えないが、お父様はしっかりした人なので大丈夫との事。現場で見させて頂き、何とか鍵穴から開錠できないかと思ったのですが、やはり難しく、お父様とよく相談して、破壊開錠にて金庫開けることになったようです。
ご高齢の男性で、金庫が開かなくて、非常にお困りのご様子でした。作業スタッフが30分~40分で向かえるとご案内。「今日来てもらえるんだね。よろしくお願いします」と、依頼して頂けました。鍵ありのダイヤル開錠なので、少し作業時間はいただきましたが、壊すことなく、無事に金庫開錠は終了できたようです。お茶とお菓子まで用意して下さったので、少しお話して戻ってきたようです。
息子さんからのお電話で、実家の親御さんが金庫が開かなくて困っているとのこと。鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫。状況を確認すると、今までダイヤルは固定してあって鍵だけで開け閉めしていたが誤ってダイヤルがずれてしまい、開かなくなってしまった。番号はまったく覚えていないとのことでした。「明日来てもらえないか?」とのご要望でしたので、お客様のご都合に合わせて予約を承りました。無事作業完了し、息子様から「対応してくれてありがとう」とお礼の電話がございました。
高さが1m以上あり、レバーも付いている業務用金庫。カギとダイヤルとテンキーがついており、昨日テンキー部分の電池交換する10分程の間に初期設定に戻ってしまったのだと思うとのこと。その後閉めることはできたが以前の番号で開けることができなくなったそうです。長崎市担当の作業スタッフに確認したところ、業務用金庫の開錠であればまず見積もりから、1時間以内で向かうので触らず待ってもらうよう伝えてほしいとのことで、お客様にご案内しお伺いすることになりました。
金庫はミカン箱くらいの大きさだそうで、レバーはついてない。ダイヤルの番号はわかってるけど、鍵がなくなってしまって開けられないとのことでした。お電話いただいたのはお昼で、明日までに開けたいとのご希望です。お時間を調べたところ、近くで作業中だったので終わり次第60~90分でのお伺いができると案内し依頼になりました。作業は鍵穴からのピッキング開錠で、30分以内には開いたようで、「さすが鍵屋さんですね」と感心していらしたようです。
今回ホテル内の事務所で使用しているという業務用金庫が開けられなくなってしまったということでのご相談です。高さが170cmほどもある大きなタイプで、鍵とダイヤル式とのこと。鍵はお持ちでダイヤルの暗証番号も分かっていると言うお客様。ダイヤル部分の手ごたえが一切なく、空回りしてしまう状態だそうです。「今日なんてもう難しいですよね…」と仰るお客様。なんとか長崎市担当の作業スタッフを40分程で手配できそうです。お電話頂いた時点で夜8時頃。お客様は少し諦めの雰囲気がありましたが、今日来てもらえるということに大変喜んで頂けました。
金庫はレバー付きの業務用の大きなもの。鍵とテンキー式とのことですが、鍵を中に入れたまま閉めてしまい、電池が切れてテンキーで開けられなくなったそうです。長崎市担当の作業スタッフが、即日の対応が可能だったためご案内させていただきました。最短50分ほどでお手配し、すぐにスタッフを出動させます。現場でまず金庫を確認させていただき、お客様に作業内容をご説明し、ご了承を頂いてから、業務用金庫の鍵開け作業に入りました。
作業スタッフが60分前後で向かえるとご案内したのですが、ご実家の金庫ということで、男性は1週間後に行くので、そのときに来てほしいとのこと。現金等が入っているわけではないが、家の登記簿等が必要になったそうです。多分、業務用の部類に入る大きさで、ダイヤル部分を工具でくり抜く可能性についてはご案内していたのですが、やはり、その作業で進めるしかなかったようです。今後使用しないとのことなので、開錠方法については、快諾していただけたそうです。
金庫があるのは長崎市にある一軒家。ご高齢のために、代わりにお電話口の女性からお話をお伺いします。お客様のおっしゃる電池式というのは、いわゆるテンキータイプの金庫です。4桁の暗証番号をプッシュして開けるもので、音は鳴るそうですが、扉が開かないとのこと。直ぐに確認をとろうとしたところ、「あ、特に急ぎでいるわけではないので、対応していただけるなら、予約をお願いしたくて…」とのこと。改めてご希望の日時をお伺いし、作業スタッフの予約状況と合わせてご予約作業としてお手配しました。
問題の開かない金庫は、かなり古めの大きな業務用金庫だそうです。少し特殊で、シリンダーなどはなく、ダイヤルのみで開けしめ出来るタイプとのこと。「まず現場調査から、ぜひお願いします」とお客様。すぐに長崎市担当の作業スタッフに確認をとり、本日中のご対応として30~50分程でお伺いさせていただくこととなりました。金庫はものによって、開け方やご料金などいろいろな種類があります。作業スタッフが現場調査をさせて頂き、詳しくご説明をさせていただきました。お客様は少し悩まれていたようですが、「せっかく見ていただいたことですし、ぜひ作業もお願いします!」とその場で成約となりました。
傍にいらっしゃるご両親と相談しながらの受付になりました。鍵は有る。ダイヤル番号を書いてある紙を中に入れてしまったそうです。料金がとても気になるとの事。金庫のダイヤル開錠の為10000円以上はどうしてもかかる。電話口でご両親と、かなり相談されていましたが、「お願いします。」と依頼。作業スタッフが30分で向かい、家庭用の金庫でもあったのでダイヤルを動かしながらのダイヤル開錠をして作業終了したそうです。料金も満足して頂けたそうです。
レバー付きの中国メーカーの大きな金庫とのこと。鍵穴二箇所とダイヤル番号がついているとのことでした。鍵は二箇所とも違う鍵を使用していて、一個は手元にあるけれど、もう一つが金庫の中に入れたまま閉めてしまったようです。以前から何度か急に開かなくなったり不具合も生じていたようで、新しい金庫を本社の方で発注していて待っている状況で。今度は鍵をいれて閉めてしまったようです。お店が開店する10時までに来て開けてほしいとのことで9時過ぎにはお伺いできる者で手配することになりました。
テンキー式金庫の鍵は紛失、さらに鍵穴は閉まっている状態。また、テンキーの番号はわかるがおそらく基盤が壊れているので、暗証番号の一個目を押すとすぐに警告音がなるらしいです。電池を入れ替えてもあらゆる手段で試しても全然ダメとのこと。もしかすると金庫を壊して開ける可能性をご案内すると、それでも全然構わないから中身を取り出したいとのことで了承。作業スタッフを確認してこれから60前後か16時~17時で伺える二名の時間を案内。この後会議に入ってしまうそうなので、16時~17時にお伺いすることになりました。
月曜日に出勤したら金庫のダイヤル部分に引っかかりを感じて、いつも開くのに開かないとのことでお電話がありました。土日は会社全体がお休みだったため使用していなく、金曜日も通常通り使用していたので原因が分からないとのことでした。月曜の定例会議で使う資料が入っているためお急ぎ、すぐに30~50分で伺うことに。作業スタッフが金庫を見てみると恐らく中の物が噛んでいるかもしれないと。無事に金庫を開けると、中に入っていた書類の一片が金庫のドアの部分に挟まっていたのが原因だった模様。ダイヤルも通常通り使用出来るのを確認して無事に終了しました。
お客様にお話しを聞くと勝手にダイヤルがずれていたとのことでした。今日中に重要書類や売り上げ金等もしまわないといけないのでどうにかお願いしたいとのこと。何社か連絡を入れたがどこもダメでだったようです。当社に連絡があったのが4社目とのことでした。当社は少し遠方になるがこれから作業に向かうことは可能を案内をし向かう予約になりました。作業報告を確認したところ、ダイヤル番号はだれも管理していなかったららしく、かなり古い金庫だったとのことでした。とりあえず開ける事ができたので安心したようでしたが、ただ、また同じことになったら困るので早々に新しい金庫にしたいとの事でした。
金庫のメーカーは金剛。高さ1メートル以上はある大きな耐火金庫。鍵はあるが、以前からもう鍵穴が壊れていて穴が開いているような状態で、こちらは施錠されていないかもしれない。ダイヤルのほうは番号を知っている者が誰もいない状態でこちらは確実に施錠されていると思う、とのことでした。会社なのでまずは見積り額を出してもらった後に上司の決済を仰いでからになるそうです。実際に金庫を見ないと詳しい金額は出せないので、まずは見積りに伺うことになりました。
当店は警察の捜査案件などについても数多くご依頼いただいています。ベテランの鍵担当スタッフがおりますのでご安心ください。「現場の住所も捜査上全部はいまお伝えできないので、必ず金庫を開けることができる作業員さんがいればその人だけにお伝えするかたちでお願いしたい」と。長崎市の鍵担当スタッフに確認「金庫の作業は得意ですが、状況によっては鍵穴をくり抜いて開ける方法になることもあることをご理解いただければ30分くらいで行けます」そのままお客様に伝え、了解いただいてすぐに向かわせました。
お客様は「実家にあるものだから、詳しい事は聞けてないんだけど…」とご不安そうです。「おおまかなことが分かれば、あとは作業スタッフが現場でしっかり見させていただきますよ」とお話すると、簡単に金庫のご説明をしてくださいました。家庭サイズのもので、鍵があり、ダイヤルの暗証番号も分かっているとのこと。すぐに長崎市担当の作業スタッフに確認すると40~60分程で現場までお伺いできるようで、お客様にもご案内します。「そんなに早く来てもらえるの?」と驚かれていましたが、「せっかくなら」と本日これからお伺いすることになりました。
金庫は縦横30センチくらいの小さめの耐火金庫。ダイヤルの方はテープで止めて動かないようにしてあったが、ちょっとテープがはがれて番号がずれてしまったのかもしれない。「テープを触った覚えもないのに、最後に金庫を使ったのが僕だったので、僕のせいにされてんですよ(笑)」と、ちょっと憤慨されているお客様。支払いも個人ですることになりそうなんで、料金いくらかかるのかも心配な様子。そこで、無料見積りを案内すると、安心されてました。
できれば営業時間外の方がいいそうで、閉店後の20時にお伺いのお約束をし、合わせて長崎市担当作業スタッフを向かわせました。息子さんが到着に合わせてご自宅を出るとのことで、到着30分前に1度ご連絡のうえ、店舗にお伺い。少し大きめの立派な金庫でしたが15分程で開錠できました。遅い時間でも予定に合わせて対応してもらえてとても助かりましたと満足いただけたようで良かったです。
新年度に入り色々と引継ぎをしたが、上手くいっていなかったようでダイヤル番号が分からず、前任者とも連絡がつかない状態とのこと。長崎市は作業員が少ない地域ですが、90分前後で到着することができました。業務用金庫の鍵となるとかなりセキュリティが高く、開けることが難しいのですが、ベテラン作業スタッフが開錠を試みて60分、ついに開けることができました。作業スタッフとお客様をはじめとする職員の方々で大変喜んだそうです。
縦横30~40㎝くらいの耐火金庫。ダイヤルやボタンではなく、細長い棒状の鍵を合わせてカチッと開くタイプとのこと。おそらくマグネット式の金庫かと思われます。マグネットキーは番号を覚えたり合わせたりする必要が無く、ワンタッチで解錠操作が簡単という利点がありお使いの方も多いです。しかし鍵をなくしてしまうと、鍵穴のピッキングやダイヤル番号の解読などの通常の開錠方法が使えないので厄介な作業となってくる種類です。鍵を壊す可能性も含めてご案内し、長崎市担当の作業スタッフが伺うことになりました。
テンキー式の金庫で、番号は分かっているとのことでしたが、何度も番号を入力したりするとロックがかかって開けられなくなる可能性もあるため、それ以上いじらないようにと伝え、長崎市の作業スタッフに確認しました。休日で作業が混み合っており時間の目途が立たない状況でしたが、お客様は1日ご自宅におられるとのことで、夕方の18:00前までには伺えるとご案内したところ、快く了承いただくことができ、到着の目途が立ち次第1度お電話のうえお伺いすることになりました。
お客様も心配されておりましたが、長崎市は作業スタッフが少ない地域になるためご予約が混みあうことはよくあります。職員様に対応可能な時間帯を先にご確認すると、施設の夕食時の忙しい時間にあたるため、その時間は避けてほしいとのこと。片付けもあったり忙しくなるので、明日のお昼時間以外でお願いしたいとのことでした。お客様のご都合の良い時間を聞き、それにあわせて予約入れさせて頂きました。「こちらにあわせてもらってありがとう、助かります」と仰っていました。
30~50分で到着しますとご案内して、長崎市担当の作業スタッフを手配。作業スタッフが金庫を見ると、持っていた鍵は問題なく回りましたが、ダイヤル番号が教えてもらったものでは開かず。間違って覚えていたようです。ダイヤル番号の解析を行い、15分ほどで正しいダイヤル番号を導くことができ無事に壊さず開けることができました。「新しいの買っちゃおうかと思ったけど、また使えるから助かったよ~」ととても喜んでもらえたようです。
当店は365日ずっとやっています!縦横それぞれが30~40センチくらいの大きさの金庫が自宅にあるとのこと。鍵穴とダイヤルがあり、鍵は持っているがダイヤルの番号を書いてあった紙がどこかにいってしまった。番号は覚えていないので、ここ数日その紙を探しているけど見つからない。「週明けには中身を取り出して使いたいのでできれば今日中に来てください…」とのご相談でした。今から30~40分後と夕方の時間の2種類をご案内し、すぐとのことで早いスタッフを向かわせることになりました。
長崎市の鍵担当スタッフに確認したところ、鍵はあるけど開かないということだと鍵穴内部の異常がある可能性高いので鍵穴をくり抜いて壊さないと開かない可能性があることをご説明したところ、「壊してもらっても早く開けばいいのですが、中に入っている薬品が少し危険なものがあるので大丈夫ですか」と言われてました。「開ける時に電動工具を使うので振動はかかるかもしれないが危険でなければ作業は可能」と30~40分でお手配しました。
KOKUYOのレバー付きの冷蔵庫くらいある大きさの業務用金庫。責任者含め数人はダイヤル番号を知っていますが、その数人の内の一人が最近退職したそうです。そのため、新しい番号に変更する手続きをとってと会社の代表から言われたとのこと。日時指定がありましたので、長崎市の作業スタッフのスケジュールも調整し、3日後にお伺いしました。無事に新しい番号に変更でき終了。また次回も宜しくおねがいしますと言われたみたいです。
手提げ金庫だからお店に持って行ってもいいんだけど…とのことでしたが、店舗は構えていないので出張でお伺いしての作業のみとご案内したところ「それなら来てもらおうかな」と週末の午前中に長崎市の担当スタッフがお伺いすることになりました。壊したりすることなくすぐに開錠できたのですが、お客様が「できればこのまま金庫を使いたいのでダイヤル番号わからない?」と仰ったので、番号解読もし、お客様にお伝えしました。金庫によって解読できる物できない物があるので、詳しくは現場でのご相談になりますが、必要であればお申し付け下さい。
お話しをお伺いすると、長崎市にある会社の金庫で、「いつもはダイヤルを使わずに鍵で金庫を開けていたが、鍵も紛失してしまったので開けられなくなってしまったんです。いつも使用する金庫ではないので、そのままにしていたんだけど、急きょ使う事になり、今すぐに開けてほしいんです」との事でした。ちょうど作業スタッフが近くで作業していたので、30~40分前後でお伺いすることができ「ありがとうございます、助かりました」と喜びの報告をいただきました。
長崎市エリアの作業スタッフの時間を調べ、最速60~80分で行けることを説明。夕方の混みあっている時間だったので、道路が空いていれば40~60分で行けるけど、プラス20分くらいはよけいにかかりそう、という作業スタッフの言葉をそのままお伝え。特に急ぎでもないので、その時間でお願いします、と依頼になりました。作業自体は手提げ金庫だったこともあって特に難しくはなく、15分かからずに開いたようでした。
まず、急ぎの為30~40分で向かえる長崎市エリアの作業スタッフを手配しました。金庫は大きなものではなく、家庭でも使用できるような電子レンジ位の大きさのものでした。今までダイヤルは動かないように固定して鍵だけで開け閉めしていたそうですが、そのダイヤルを触って回してしまったとのことでした。ダイヤル開錠の為、鍵穴から開ける作業よりも時間はかかりましたが無事作業完了。中に大切な書類が入っていたそうでホッとされていました。
長崎市エリアの作業スタッフに確認したところ、週末であれば道路混雑も考えて少し時間に幅を取り午後2時~3時の間で、到着前にお電話差し上げるかたちで依頼となりました。ご依頼時にお客様が鍵もダイヤルもない金庫と言っており、珍しいタイプだなと思っていましたが、実際はマグネット式の金庫だったようで、今後処分するだけだとのことだったので、扉部分を壊して開ける作業となりました。他の業者さんも何箇所か当たってみたとのことでしたが、地域的に対応していないとお断りされていたそうで「来てもらえて助かった」と喜んでいただけたそうです。
鍵とダイヤル番号合わせは正常にできたが、レバーが折れちゃったらどうにもできない。実は新しい金庫を買い、明日には届く予定で同時に古い金庫を引き取ってもらうことになっているので、金庫の中の物を取り出しておこうとしたらこんなことになっちゃった、とお困りの様子。レアなケースなので開け方は見てからになるとご案内し、長崎市の担当スタッフの時間を調べました。作業スタッフが少ないこともあり60~90分で行けるスタッフしかいませんでしたが、お客様はその時間で大丈夫とのことで手配。現場では「引き取ってもらうので、部分破壊しちゃってOK」とのことで30分程の作業で無事開いたようです。
金庫は家庭用のものより少し大きめで、鍵とダイヤルで開け閉めするタイプのものです。お客様は正確な大きさも測って教えて下さいました。作業スタッフに確認した時間をお伝えしたところ、その時間はご自宅にいらっしゃらないそうでお立ち合いが難しいとのことでした。そのため、お客様が確実に自宅にいらっしゃる時間をお聞きして、その時間に合わせて作業スタッフを向かわせる予約作業となりました。お客様は「こちらの都合に合わせてもらってすみませんね」と恐縮されていましたが、お客様の都合に合わせて金庫を開けに行くのが当店の仕事なので、気にされる必要はありません。
金庫は家庭用でダイヤルと鍵で開けるタイプとのこと。金庫のダイヤルが壊れていて開けられなくなっているので、とりあえず開けてもらってから、修理ができなければ鍵だけで開け閉めして使おうと思っているとの事でした。長崎市エリアの対応スタッフの時間を確認し、40~60分で行けるものを手配。金庫はかなり古いものらしく、壊れたダイヤルは修理で直るかもわからない状態だったようですが、開けることは問題なく終了。お客様が言っていたように、鍵だけで開け閉めして使用されるようでしたが、購入してから20年以上経過している金庫だったので、耐火性能もほとんど期待できないことなどを説明。古い金庫は廃棄して新たに金庫を購入すると言っていたようです。
週末の混んでいる時間帯でした。長崎市エリアはそこそこ対応スタッフも多いのですが、複数のスタッフに時間確認をすると「通常より20~30分はよけいにかかる」とのことで、もっとも早いスタッフで60~90分でした。ただ、お客様も特に急ぎではなく、明日の午前中に金庫の中のものを取り出したいとのことで、今日中なら何時でも大丈夫だよ、と言ってくれました。家庭用の金庫でダイヤル開錠は比較的簡単に終わり、お客様にはわからなくなっていた正しいダイヤル番号もお伝えして作業終了。ダイヤルは外側を固定していても、内側の方が動いてズレると開かなくなることがあるので、面倒でも毎回ダイヤルを合わせて開けるようにしてください。
2階が自分たちの家で、1階に両親が住んでいる2世帯住宅とのこと。両親が管理している金庫のダイヤル番号がわからなくて母から頼まれたとのことでした。父は先日入院してしまって意識がなく、金庫の番号を聞く事が出来ないみたいで、母は明日保険の申請をするのに金庫に入っている証書や印鑑が必要とのことでした。ダイヤル番号を書いた紙を見つけたけど、その番号に合わせても開かずにお手上げ状態とのことでした。長崎市エリアは作業スタッフが少ないため、最速で行けるものは60分前後で行けるものも1名のみでした。お客様に伝えたところ、60分くらいなら待てるということで、そのまま作業スタッフを派遣。作業後のアンケートをしたら、とても喜んでいました。
なんでも金庫の持ち主は、電話をくれた男性のお義母様だそうです。会社と言っても個人経営に近い小さな不動産屋さんみたいでした。金庫の中には、契約書など必要なものがあり、今日にも使う書類があると言っていました。すぐに長崎市エリア担当の作業スタッフの状況を調べました。長崎市エリアは対応スタッフも多いのですが、作業中だったり移動中だったりでもっとも早い時間が40~60分のものが2名。お客様にお時間をご案内したところ、その時間でお願いしますとのことだったので、2人のうち金庫が得意そうなスタッフを手配しました。小型冷蔵個くらいの業務用金庫でしたが、鍵穴を壊すことなく鍵穴から開けたようです。また、鍵が1本もないということでシリンダーの交換も依頼されたとのこと。業務用金庫はシリンダーやダイヤルの部品交換も可能です(対応不可エリアもあります)。
金庫はもともとお父様が使っていた物らしく、鍵はあったけどダイヤル番号の控えが見つからず、親戚中で探したけど出てこなかったようです。ダイヤルは固定したままで使っていなかったかも、と思って鍵だけで開けようとしても開かない。もうお手上げです、と言っていました。ダイヤルは左右に2ヶ所あり、真ん中に鍵穴がある金庫でした。そのため、金庫開錠作業に多少時間はかかりましたが、金庫の中に大事な書類等が入っていたようで、金庫が開いた瞬間は親戚中から拍手がおこったようです。作業をした長崎市のエリア担当のスタッフは、いつもの作業をしただけなのに、という感じで照れくさかったという報告があがっていました。
詳しく話を聞くと金庫があるのは、現在空き家になっているお客様のご実家だそうです。整理をするため久しぶりに訪れて金庫を開けようとした際、スペアの鍵が数本あったものの、どれを使っても開かないとのことでした。長崎市は対応作業スタッフがあまり多くないエリアですが、翌日の予約だったので時間調整できました。お客様のご希望が午前中だったので、9~10時の間に訪問するということで、予約をお取りしました。車で移動するので到着時間は若干の幅を見させてもらっています。その場合、到着前に作業スタッフから直接お客様に「もうすぐ着きます」と電話を入れることもできます。
話を聞くかぎり、おそらくマグネット式の金庫(マグロック)と思われます。長崎市エリア担当の作業スタッフに、時間確認と同時に金庫がマグロックであることを伝えます。最速で行けるスタッフは30~40分のものがいました。お客様もその時間で問題ないということですぐに手配しました。実際にどうやって開けたかの報告はありませんでしたが、あまり時間もかからずに作業は終了したようです。ただ報告には、金庫の中にマグロック用の磁石(棒)が入っていたとありました。マグロック金庫は、閉めるときは磁石(棒)を使わずに閉められるので、中に閉じ込める人も多いそうです。
お客様の家には業務用金庫が2つあるが、全然使っていなかった。鍵はあるけど、ダイヤル番号はわからない。せっかくだから、今後はその金庫を使いたいと思っているとの事。長崎市エリアの作業スタッフで最速で行けるものは20~40分だったので、そのまま案内。お客様はスピーディーな対応に喜んでくれました。「ダイヤル開錠も部分破壊することなく終了し、番号と開け方も教えてもらったので、とても良かった。こんなに簡単に解決するなら、早く電話すればよかったよ。本当にありがとう」とのお言葉をいただき、作業スタッフも喜んでおりました。
鍵とダイヤルで開ける金庫だけど、ダイヤルは固定したままで鍵だけで開け閉めしていたとのこと。足も悪く、近くに銀行もないとのことで、お金や貴重品はすべて金庫にしまっていると言っていました。その金庫が開かないとお困りなのもわかります。お客様の都合と長崎市の作業スタッフの状況を調整し、2時間後に作業スタッフを向かわせることで予約となりました。そのお客様の受付が終わった10分後、再度電話があり「鍵あった!さんざん探して見つからなかったのに、金庫の裏側に落ちていたんだよ。こりゃあうっかりしていたね。ハハハ…」と見つかった嬉しさもあって笑っていました。「それは良かったですね。まだお時間があるので、今回はこのままキャンセルしておきます」と返答。自分の成約数が1本減ってしまいましたが、元気で明るいお客様の声に和めました。
ダイヤル番号を変更したい理由としては、会社を辞めた元従業員の方が番号を知っているため、念のための交換でした。確かに何かあったときに、その方が疑われるのも良くないでしょう。金庫のダイヤル番号変更の依頼で、もっとも多い理由です。長崎市は現在対応できるスタッフが僅かです。状況を調べると、当日は予約作業で対応不可だったため、翌日のもっとも早く行ける時間を案内しました。大きな業務用金庫でしたが、開け閉めはできる状態だったので、ダイヤル部分を外してその場ですぐに番号を変更して終了。色々な書類や現金を入れているので安心しました、と喜んでくれていたようです。
今すぐに開ける必要があるわけではないと言ってましたが、金庫の中の書類を確認しようとしたら鍵がないことに気付いたようです。古い金庫なので壊してもいい、と言ってましたが、家庭用金庫の鍵穴部分からの鍵開けなら、壊さずに開けられることがほとんどです。鍵だけネットで合鍵を注文作成すれば、金庫もそのまま使用できますよと案内しました。長崎市周辺にも複数の作業スタッフがいますが、都心部と違って対応エリアが広いので、作業スタッフの移動距離が長くなることが多いです。それでも40~60分で行けるものがいたので、その最速スタッフを手配。鍵穴から壊さずに開錠できました。
少し耳が遠いお客様だったため、ついつい話をしている自分の声も大きくなってしまいます。金庫は電子レンジくらいのよくある家庭用金庫で、鍵もあってダイヤル番号もわかるのに開かないとのことでした。長崎市エリアの作業スタッフは多くはありませんでしたが、40分くらいでいけるものと90分で行ける2名がいました。お客様は「ずっと家にいるから、どっちでもいいよ」と言ってましたが、40分くらいで行けるスタッフを手配。開かなかった原因は、想像通りダイヤルの内部が動いてしまっていたためでした。ダイヤルを固定したままで動かさないと、錆などが発生することもありますので注意してください。
すぐに長崎市エリアの作業スタッフを40~60分で派遣。ふだんはダイヤルはそのままで、鍵だけで開け閉めしていた金庫とのこと。小さくて安い金庫だし、壊してもいいとのことでした。現場に行った作業スタッフの報告だと、手提げ金庫なら簡単に壊せるけど、鍵穴からピッキングで簡単に開けられることも多いので、鍵穴からの開錠を始めたらすぐに開いちゃって、作業スタッフもおばあちゃんも軽くびっくり。おばあちゃん「さすがね~」とすごく喜んでくれて、お煎餅とお茶をご馳走してくれたと報告にありました。
お客様の希望時間は特になかったため、長崎市エリア担当の作業スタッフの行ける時間60分前後で案内して、すんなり成約となりました。鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫という話でしたが、金庫が古いせいもあり、大きさは小さな冷蔵庫くらいあるとのこと。ほとんど使ってもいないのに、場所だけとって邪魔だし、20年以上も経っていると経年劣化で火事などがあった場合も耐火性能が期待できません。結局、現場でダイヤル部分を破壊しての開錠となり、そのまま処分希望となりました。ただ処分は、作業車に積めるスペースがなかったため、後日引き取りに行くことになったと報告がありました。
すぐに向かえる作業スタッフを探しました。最速で行けるスタッフが60分前後でしたが、お客様もその時間なら待てるということで依頼となりました。お客様は料金もかなり気にされていましたが、受付の段階では最低料金の8000円から、という案内しかできません。金庫の状態がわからないので、簡単に開くのか開けるのに手間取るのか等、金庫を見ないとわからないからです。スタッフが到着すると、息子さんと思われる男性も一緒に立ち会いにいたようです。作業前に料金説明をして、まずはお客様から金庫の鍵とダイヤル番号のメモを預かって試したところ、すんなり開いたとのこと。お客様が、ダイヤルの合わせ方を間違えていたようです。こういうケースも少なくありません。作業スタッフは少し拍子抜けしたようです。
お客様が言うには、最初鍵屋さんを探して持っていこうと思ったけど、さすがに家庭用の金庫でも重たくて大変だし、来てもらえるならやってもらっちゃった方がいいか、となったとのこと。別に急ぎで開ける必要はないけど、外出予定のない今日がいいかな~と思ったとのこと。長崎市対応スタッフの時間を調べて、もっとも早い時間だと40~60分で向かえると案内。すると「早いね~。じゃあ、それでいいよ~」と相変わらず軽い返事。実際、現場でもスタッフが作業内容説明や料金説明しても「それでいいよ」と言った感じですべて二つ返事だったようです。作業終了後「助かったよ~」と言っていただけたとのこと。ほんわかムードの金庫案件でした。
ダイヤル番号はわかっているけど開かない。ダイヤルは、ずっとテープで固定していて、鍵だけで開け閉めをしていたとのこと。鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫の場合、こういう『ダイヤル固定』をされているお客様が本当に多いです。これは、やめるようにしてください。番号の合わせ方を忘れてしまったり、なにかの拍子でダイヤルが動いてしまったり、衝撃で外側のダイヤルが動いていなくてもダイヤルの内部がズレてしまって開かなくなること等があります。最速で行けるエリアの作業員の時間40~60分で案内し、お客様も「なるべく早く来て」と言いつつ依頼となりました。開けた後はダイヤル番号の合わせ方を作業スタッフから説明させてもらいました。
鍵を開けた後にダイヤル番号も教えて欲しいという要望もありました。ダイヤル番号を教えたりダイヤル番号の合わせ方(開け方)を聞くお客様はけっこう多いです。向かえる作業スタッフは最速のもので40分前後でした。お客様はけっこう急いでいたようで、1時間以内に金庫の中のものを取り出したいと言ってました。到着に40分、金庫を開けるのに20分は金庫を見ていない状態では確約できません。お客様にもそのように説明したところ、電話口で少し悩んでから「おたくに頼みます」とご依頼となりました。結果的に30分くらいで開けることができ、お客様も喜んでいたようです。金庫の鍵開けはおまかせください!
夜8時を過ぎてのお電話で、おじいちゃん「9時になったら寝ちゃうからそれまでに来て欲しいな」と可愛く言っていました。9時までに行けますが、作業時間などを考えるとギリギリです。また、夜8時以降はプラス3000円の夜間割増がかかることも説明し、翌日の午前中に行くことになりました。金庫は、テンキー部分が完全に壊れてしまっていたようで、おじいちゃんに了解をもらって部分破壊しての開錠となりました。金庫に大事な書類が入っていたので「もう相当古かったし、しようがないね。大事な書類が取り出せてよかったよ」と喜んでいたそうです。
この時期は作業スタッフも交代で夏休みをとるため、通常より少し稼働人数が少ないです。ただ朝早い時間で予約作業もなかったため、エリア担当が最速40~60分前後でのお伺いが可能とご案内。パートさんでは決済は出来ないので、本部の方に連絡し相談しながらの作業となりました。鍵があってダイヤル番号も判明しているので、それほど難しい作業ではなく、ダイヤルの回し方の問題だったようです。皆さんパニックから解放されてほっとしたようです。振り込みは基本個人のお客さんは対応難しいですが、企業さんの場合、当日や翌日中のお振り込みが可能であれば、対応できる場合もあります。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用金庫で、大きさは電子レンジより一回り大きいくらいとのこと。ダイヤルは使ってなく鍵だけで開け閉めをしていたようです。その鍵を鍵穴に入れて回そうとしても回らないために金庫が開かない。今日、金庫の中にある書類を使いたいのでなんとか開けて欲しい、とのことでした。家庭用金庫なら、そんなに時間がかかることなく開けることができると思います。到着時間を案内し、すぐに作業スタッフを手配しました。翌日、ご丁寧に息子さんからお礼の電話をいただきました。
すぐに時間を調べたところ、前回作業に行ったスタッフは作業中だったため1時間くらいかかる状況でした。お客様にお伝えして、他のスタッフなら30~40分で行けますと案内。お客様は「そんなに急いでいないので、前回のスタッフさんにお願いしたいわ」とのこと。前回行ったスタッフにもそのまま伝えたところ「嬉しいですね。なるべく急ぎます」。金庫は家庭用金庫でダイヤル番号はわかっているのに開かない、とよくあるトラブル。指名のベテランスタッフは、10分かからずに金庫を開けたようで、さらなる信用を得たようでした。
業務用金庫の鍵はとても頑丈で、難しいことが多いのですが、ちょうど近くで金庫開錠を得意とするベテラン作業スタッフがおり、作業に向かうことになりました。なるべく壊さず開けてほしい、との要望があり、作業時間は少しかかりましたが、無事壊さずに開けることができました。会社の方達も大喜びだったようです「こんなに暑い中、ご面倒をかけてすいません。さすがプロの鍵屋さんですね」と冷たいお茶もいただいたようです。全エリアで必ず壊さずに開けられるわけではありませんが、可能な限りお客様の要望にお応えします。
ダイヤルの番号はわかっているとのことですが、ダイヤル番号は内側がズレていることもあります。ダイヤルが合っていて鍵部分からの開錠なら、鍵穴から開けられる可能性が高いです。実際に金庫を見ないと鍵穴部分の開錠だけで終わるかはわかりませんし、開錠に要する時間も業務用ならスムーズに開いても30分はかかります。場合によっては数時間かかることもあり、このあたりの作業時間も、実際に金庫を見て作業をしてみないとわかりません。お客様に了承をいただき、作業スタッフを手配しました。報告を見て1時間以上かかっており、かなり大変な作業だったようです。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。 鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。 報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
ご両親が亡くなってしまったので、家を解体するにあたり金庫を開けようとしたところ、ご両親から預かっていたはずのカギを紛失したとのことでした。もう使わないので壊してもいいから開けて、その後にそのまま処分したいと業者に電話したら、持ってきてと言われたけど私ももう高齢だから無理だし・・と困り果てていたようです。当店で金庫の開錠と引き取りもできますよとお話しすると、すごく喜んでくださいました。作業スタッフがお客様の到着時間に合わせて伺い、無事に金庫を開けて処分もご依頼いただけました。
小さい金庫なので、ダイヤルなどはなく鍵だけで開けるタイプの金庫との事。日曜日でしたが当店は日曜日でも営業しています。朝9時頃にお電話をいただき、向かえるものをすぐに調べました。60~90分で行ける者と40~60分で行ける者がおり、なるべく早めの方がいいとの事で早い方で手配を取りました。金庫を見させてもらい、ピッキングで開けられる鍵だったので、ピッキング開錠で作業は終了しました。「日曜日に急に電話したのにこんなに早く対応してもらえて助かりました」ととても喜んでもらえたと作業スタッフから報告がありました。
金庫自体はミカン箱くらいでそこまで大きくないが、ダイヤルなしの鍵穴2つついているタイプ。作業スタッフに見積りで相談してみたところ、そのタイプは少し特殊なため、見てみないと分からない。ちょうどその近くに予約作業があるため、その後で良ければ無料見積りに行けるので、お客様と時間調整して行くことになりました。現場で金庫をみると、少し特殊だが通常開錠でスムーズに作業が進みそう。金庫は鍵を開けないと処分もできないこともお伝えして、家族にも相談してみたいとのことで見積りのみで終了となりました。後日「開錠をお願いします」と正式にご依頼をいただきました。
日時の希望を伺い作業スタッフが向かいました。金庫を移動した際に、ダイヤルを固定していたガムテープが外れてしまい、ダイヤル番号を覚えていなかったため開けられなくなったようです。無事にダイヤル番号を解読でき開錠できましたが、またガムテープで固定するというので、念のため紙にも番号を記載し、保管しておくように伝えたとのことです。帰りに採れたてのきゅうりをたくさん頂き、塩もみして食べたらみずみずしくて最高に美味しかった!と作業スタッフがとても喜んでいました。
翌日予約した時間に作業スタッフが到着すると、電話をくれた男性とそのお得意様が二人で金庫を用意して待っていたようです。「いつも何かあるとすぐに頼っちゃって悪いね~」なんて言いながら、まるで親子のようで微笑ましかったと作業スタッフが報告で言っていました。金庫の中には書類や保険証書等入っていたようでしたが、無事にダイヤル番号を解読でき、開けることができました。金庫自体も20年以上経っているようで、新しい金庫の購入も改めて検討するとのことでした。
できれば早いうちに開けて欲しいとのご希望だったので、30~50分で伺える作業スタッフを向かわせました。ダイヤル番号を探って開ける方法を試みましたが、ダイヤル自体が壊れてしまっていて探ることができず、開けることができません。現場でお客様と相談して、ダイヤル部分をくり抜いて開ける作業となりました。金庫の中に取り出したいものがあったので、ひとまずは開けられてよかったとお礼をいただけました。
仕事から帰られる夜8時以降の作業がご希望だったので、時間指定でご予約のうえお伺いしました。お父様がご病気で意思疎通ができなくなってしまい、カギはあるそうですが、ダイヤル番号が分からず、開けられなくなってしまったとのこと。家庭用金庫だったこともあり、直ぐにダイヤル開錠で開けることができました。お客様は「すごいねー、さすがプロだね!!」とびっくりしていたそうです。
早急にとのことでしたが、作業スタッフがちょうど近くで作業していたため、最速30分でご案内することができました。「胸のあたりまである大きな金庫ですが、開けられますか?」とご不安な様子でしたが、金庫は過去にもたくさん開けた実績があります。開け方が記入された用紙もあるとのことで、作業スタッフはスムーズに開けることができたようで、ホッとしたと報告を受けました。
「引っ越しの片付けが落ち着くのが金曜日くらいだから土日に来てくれたらありがたいわ」とのこと。本来土日は予約で埋まる場合が多いいですが、事前の入電だったため希望の時間に沿うことができました。実際に作業を行い、15分程度で金庫が開いたようで作業スタッフの技術の高さに驚いていました。「専門の方に頼んで良かった!またお願いします」と感謝の言葉を頂きました。
ご実家の整理をするためしばらくは在宅ということでしたので、60分程で伺えるよう手配をし、作業スタッフを向かわせました。金庫を見せていただき、まずダイヤルの解読を試みましたが、何種類かある方法を試してもダイヤルが狂ってしまっているのか開かず。お客様に説明、壊さずに開けるには少し時間がかかる、金庫は古く対応年数も過ぎているので、もう使わないのであれば短時間で開く部分破壊もありますと。中には大切な書類などが保管されていたようで、無事取り出せて喜んで頂けたということでした。
亡くなった方の部屋で、鍵や番号書いている紙を探してみたが出てこず、素人じゃ開けられなかった。仕事から帰る途中なので、時間合わせて来て欲しいとのことでした。作業員の予約がちょうど空いていたので、指定の時間に向かうことが出来ました。作業員から金庫について詳しく聞けたし、開けてもらえて本当に良かったと感謝のお言葉をもらいました。
料金¥8000~でご案内しましたが、いくらくらいかかるのか不安だとのことで、見積もり無料からでご案内しました。近くに作業スタッフがいたので30-40分ですぐに到着。持っていた鍵が金庫の鍵ではなかったため、鍵穴からピッキングで開錠し、作業終了となりました。お祖母様が高齢のためお孫さんが心配で来てくれたようで、お二人ともとても喜んでくれたようです。場所や時間帯によっては、金庫の鍵開けも無料見積りで伺うことができますので、お問合せください。
付近で作業している作業員が何名かいたため、担当者の調整をし、もっとも早く行ける者を手配しました。30分程で現場に到着。普段テープで固定していたダイヤルが動いてしまい、ダイヤル番号を書いたメモも見つからなくなってしまったとのこと。幸い鍵はあったため、ダイヤルの開錠作業を行いました。ダイヤル番号の解読もでき、希望の時間にも間に合わせることができたので、お客様にもとても喜んでいただけました。
過去すべて同じ作業スタッフが伺っているので、今回も同じ者がいいとのご指名付きでした(※急ぎの場合は、作業状況などで同じ者が行けない場合もあります)。ポストのカギを開けて、中の郵便物も取り出すことができ、お客様も不安な表情から笑顔になったそうです。前回取り付けた玄関の二重ロックのほうも調子がいいらしく、安心して毎日過ごせていると感謝されたとのことでした。お客様も電話口で作業員とはツーカーの仲だわなんておっしゃっていましたが、本当に信頼できると言ってもらえ受付を担当した私も嬉しくなりました。
エリア担当スタッフをすぐ調べたところ、60~90分で行けるものと20~30分で向かえるスタッフがいて、早い方の時間で手配しました。お客様は夜遅くなってでも今日中に開けて欲しいと仰っていたので、30分で到着してすぐに金庫が開いたことに驚かれていました。「本当にすぐ対応してくれるんだね」と後日アンケートで感謝のお言葉をいただきました。
お話を聞くと、いつも金庫のダイヤルが動かないようにテープを貼っていたのが剥がれてしまった。もうずっとそうやって使ってたので番号なんてわからないとのこと。60分でお伺いできるエリア担当が見つかり、無事に番号を解読して開けることができました。お客様もまた同じことがないようにきちんと金庫の番号を控えておくわと言って、銀行の時間にも間に合いましたとお礼のお電話いただきました。
到着時間は30~40分で行けるスタッフがいましたが、詳しく聞くとお寺の本堂にある鍵とのこと。開けることは確実に出来ますが、交換は物を見ないとわからない、ということを了承いただきスタッフを向かわせました。お賽銭箱の鍵穴がつぶれていて、鍵開けはできたけど鍵穴は特殊なもので同じものがなかったため、取り付けられるもので代用という形で交換しました。
年末が近づいてきて混みあっている状況でしたが、ちょうど近くで早めに作業を終えた者がいたので次の予約までの合間に伺うことができました。以前からダイヤルは動かさずに鍵のみで開け閉めしていたそうですが、先日引っ越しの際に動いてしまったようで、番号は合っているはずなのに開かなくてお困りでした。外側の目に見える部分のダイヤル番号は変わっていなくても、ダイヤルの内部が動いてしまって開かなくなることもある、と作業スタッフから聞いたことがあります。もちろん、そんな金庫でもおまかせください!
捜査時間に合わせて来て欲しいとのことで予定を合わせて作業員を向かわせました。作業は10分ほどで金庫を壊さずに開錠完了、捜査もすぐに取り掛かれたそうです。12月の慌ただしいこの時期に、早急に対応してしていただきありがとうございましたとお言葉を頂いたようです。
「何が入っているかもわからないですが…。開いたらその後もういらないんですよね」と言われるので、こちらで引き取り処分もできますよとご案内。娘さんは都内にお住まいで次に実家に行かれる日時にあわせてご予約。
作業は30分ほどで終了。金庫の中から大事なものがでてきたと確認していただいてから、金庫の引取り処分もさせていただきました。一度で済むと思わなかったので助かりましたととても喜んでいただけました。
金庫の鍵が壊れてしまい、開けることができなくなったので知人も以前利用したという業者さんにお世話になりました。長崎市にある家なのですが、電話をした当日に来てくれたので助かりました。
業者さんはさすがプロということもあり、金庫の鍵もあっという間に直してくれて心強かったです。(30代男性)
実家の金庫の鍵をどこかに紛失してしまったようで、このままではどうしようもないので専門の業者さんに依頼することにしました。
業者さんには長崎市近くにある実家まで、連絡をした当日に来ていただきました。迅速な対応でした。
業者さんは専用の道具を使って金庫を傷ひとつつけることなく鍵を開けてくださったので助かりました。(50代女性)
年末の大掃除の後、必要な書類を出すため金庫を開けようとして鍵がないことに気づき、慌てて此方に連絡して来ていただきました。
家が入り組んだ場所にあるので、最寄駅まで来てもらい案内したのですが、忙しい時期なのに嫌な顔一つせず親切に対応してもらえてとても嬉しかったです。
金庫の鍵を無くしたのは初めてのことでしたが、また何かありましたら、腕も良く親切にしていただけた此方に是非お願いしたいと思います。(50代女性)
自宅の金庫の鍵が経年劣化によって開かなくなってしまい、困り果てて業者さんにお願いすることにしました。
自宅の最寄りにある業者さんにお願いしたのですが、連絡をした即日に駆けつけてくださいました。
駆けつけてくれたスタッフさんには金庫を傷ひとつ無く鍵を開けてくださったので頼もしかったです。(30代女性)
金庫はセキュリティ性能が高い分いざダイヤルナンバーを失念した時に困りますよね。
他にも遺品整理した際に出てきた金庫等明治屋なら確実に開けます!
長崎市の金庫に纏わるトラブルならお任せ下さい
暗証番号を忘れて金庫が開かない・・・長崎市地域の金庫開錠に関するトラブルならお任せ下さい!熟練のプロが対応致します!
あっ!ダイヤル番号忘れてしまった!金庫の鍵が開けられない・・・そんな金庫のトラブルは「明治屋」にお任せ下さい!長崎市地域なら最短30分で駆けつけます