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札幌市西区にお住まいのお客様より「しばらく乗っていなかったら車のバッテリーが上がってしまったみたいなので、対応をお願いしたい」とお電話がありました。車はトヨタのシエンタ・ハイブリッドで、仕事の都合などで3週間ほど自宅に置きっぱなしになっており、気づいたときにはバッテリー上がりでエンジンがかからなくなっていたそうです。
ご依頼から50分くらいで現場に到着し、ご自宅はマンションだったので駐車場にてお客様と待ち合わせしました。ご挨拶もそこそこに、早速ボンネットを開けてブースターケーブルを繋ぎジャンピング作業をしました。すぐにエンジン始動したので15分も滞在しなかったと思います。このまま1時間ほど車を走らせてもらうようお伝えし、トラブル解消となりました。
「札幌市西区にある店舗に来た帰りに車のエンジンがかからなくなってしまい、動けなくなってしまった」と30代くらいの女性からのお電話がありました。バッテリー上がりの原因は分からないそうですが、少し前にも同じことがあり、ジャンピングという作業をしてもらってエンジンがかかったので、また同じ作業をしてもらえば大丈夫だと言っていました。
前の作業を済ませてから1時間ほどで現場に到着。お車はダイハツのタントでした。ポータブルのジャンプスターターを使ってジャンピング作業を行いエンジンがかかりましたが、バッテリーがだいぶ弱っていてかかりが悪かったので早めにバッテリー交換するようご案内してきました。作業時間20分で終了です。
札幌市西区のコンビニエンスストアの駐車場で、バッテリーが上がってしまったお客様の救援に行ってきました。連休中の渋滞の運転に疲れてエアコンをつけたまま長時間眠ってしまい、バッテリーが上がってしまったそうです。渋滞を考慮して時間に少し余裕を見てもらい、着いたら連絡すると伝えてすぐに出動しました。
大きなコンビニエンスストアで車もびっしり停まっていましたが、電話で車の色とナンバーもお聞きして5分ほどでお客様に合うことができました。ジャンピング作業で問題なくエンジンがかかり、お客様もホッとしていました。到着まで1時間弱、作業時間15分で完了です。
札幌市西区のマンションにお住まいのお客様より、トヨタ・エスティマのバッテリーが上がってしまいエンジンがかからなくなったとのお電話がありました。バッテリーが上がってしまった原因は、1ヶ月弱エンジンをかけていなかったからとのこと。お仕事で出張に行かれていたそうです。この後車を使う用事があるそうで、最短できてほしいとのご希望。前の現場から向かい、札幌市西区のマンションには30分ほどで到着しました。
ブースターケーブルで車と車をつなぐジャンピング作業を実施。無事エンジンがかかりトラブル解消です。エンジンがかかった後すぐに止めてしまうと、またエンジンがかからなくなる可能性があるので、しばらく走らせるようにと伝えました。
札幌市西区にて車(トヨタ・イスト)のバッテリー上がりの依頼がございました。男性のお客様からの入電で、札幌市西区にあるコンビニエンスストアまで来てほしいとのご要請。コンビニエンスストアの駐車場に1時間ほどいたそうですが、その間エンジンを切った状態でスマホの充電をしていたため、バッテリーが上がってしまったとのことです。電気の使い過ぎが原因のようです。
お電話から30分ほどで現場へ到着。車のバッテリー同士をケーブルで繋ぐジャンピング作業を行い、無事にエンジンがかかるようになりました。お客様には1時間くらい車を走らせて、充電するようにお伝えしました。
「バッテリーが上がってしまってコンビニエンスストアから帰れないので助けてほしい」と札幌市西区にいるお客様から入電がありました。お車はニッサンのキャラバンNV350。お客様自身の携帯の充電をしたく、エンジンを切った状態でしばらく充電していたらバッテリーが上がってしまったそうです。まだ仕事の途中ということでお急ぎでしたが、30~40分お時間をいただきました。
広い駐車場があるコンビニエンスストアだったので、お客様の車の回りに空きがあり、ケーブルをつないでのジャンピング作業でトラブルは解消。作業時間は10分弱でした。少しエンジンのかかりが悪かったので、バッテリーの充電もさせていただき作業完了です。
数日前から実家に帰省しているという女性。昨夜から室内灯をつけっぱなしにしてしまって、車のバッテリーが上がってしまったとのこと。明日までは実家にいる予定なので、それまでに解消できればとのことでした。お車は、ダイハツのタントです。札幌市西区担当の作業スタッフに確認したところ、ちょうど近くで別作業を終えたところなので、すぐにでも行けそうだと言われたので、ご案内。早いに越したことはないと言っていただき、20分ほどで到着しました。ケーブルをつなぎ、通常のジャンピングをしてエンジン始動です。
お車はトヨタのアルファードでした。バッテリーが上がっていると原因も分かっている様子だったのでお聞きすると「室内灯が点けっぱなしだった」とのこと。このあと用事があるみたいで「そんなに遅くなければお願いしたい」と言っていました。札幌市西区担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分で案内。ご了承いただけたので手配し、なるべく急いで向かいました。マンションは平面駐車場ですが機械式のものだったので、ポータブルの機械を使用してジャンピング作業を実施。無事にエンジンもかかり、作業は終了となりました。
車はトヨタのハイラックスサーフで、予定があり車に乗ろうとしたところエンジンがかからなかったそうです。心あたりを聞いてみると、乗るタイミングが無いまま2ヶ月ほど放置してしまったそうで、放電してしまったんだと思うと言っていました。車は自宅近くの月極駐車場に停まっているということだったので、札幌市西区担当の作業スタッフが30~50分で向かい、駐車場で落ちあいました。到着してからはすぐにジャンピング作業をおこない、5分ほどでトラブル解消となりました。
お車はダイハツのタント。実に2ヶ月ぶりに車に乗ろうとしたところ、そもそもスマートキーが反応せず。中に入っていたメカニカルキーで開けてエンジンをかけようとしても、かからなかったそうです。放電が原因ではないか?ということでしたが、まずはジャンピングをしてみてかかるかどうかの判断とお話のうえ、札幌市西区の作業スタッフが40~60分で到着しました。ジャンピング作業でエンジンは無事にかかりましたが、また上がってしまう可能性があるので、しっかりと車を走らせるようお話したそうです。
マンションの地下駐車場は常に明るいので、ライトを点けっぱなしにしたことに気がつかなかったそうです。お車はマツダのマツダ3でガソリン車。今朝エンジンをかけようとしたときにかからなかったので、車内を確認していたらヘッドライトが点けっぱなしになっていたとのこと。札幌市西区の作業スタッフが30~40分で到着するとご案内し、成約しました。高さ制限のある地下駐車場だったので、ポータブルの機械を使用してのジャンピング作業となりましたが、問題なくエンジンはかかり作業は完了となりました。
営業時間内なので、予約の空きがあればご予約可能とご案内しました。15時過ぎのお電話でしたが、これからバイトに行くので、帰宅後の21時に来てほしいとのご希望でした。お車は、ホンダのオデッセイ。バッテリー上がりの原因はライトのつけっぱなしだそうです。札幌市西区担当の作業スタッフの予約状況を確認し、21~21時半で作業予約が可能とお話。ご予約を承りました。時間通りに訪問し、ジャンピング作業でトラブル解消いたしました。
お仕事が終わり自宅に戻ろうとしたところ、室内灯やヘッドライトは点くけれどもエンジンをかけようとするとキュルキュルと音がして、エンジンがかからないトラブルが起きているとのこと。おそらくバッテリーが上がり、エンジンをかけるだけの電気がないためでしょう。しかし他のトラブル原因も考えられるのでジャンピングをしないとわからないと説明のうえ札幌市西区の作業スタッフが20~30分で行きました。お車はスズキのラパン。ジャンピングの作業を行うと、無事にエンジンはかかったそうです。
入電者の男性は20代くらいの男性で、数年前に中古で購入したので今使用しているバッテリーの使用年数は不明とのこと。バッテリーの交換をしてもらおうと車屋さんに向かっている途中のコンビニエンスストアの駐車場で、車を停めたらもうかからなくなってしまったとのことでした。札幌市西区の作業スタッフが30~40分で到着。ジャンピングの作業をおこなうと無事にエンジンは始動したので、エンジンは切らないまま車屋さんに行くようにお話し、作業は完了となりました。
バッテリー上がりを起こした車はホンダのフィットでガソリン車でした。直近でバッテリーが上がりそうなことはしてないとのことでしたが、もしかしたらバッテリーの寿命なのかもしれないと言っていました。バッテリー交換もご希望でしたが、持ち合わせがあるかわからないので現地でご案内させていただくとお伝えしました。札幌市西区の作業スタッフを40~50分くらいで手配。ちょうど車の両脇がほかの車で埋まっていたので、ケーブルを使用してジャンピングの作業を行いました。
トヨタのヴィッツ、15年ほど前の古い車だと言っていました。バッテリー上がりの原因について聞くと、エンジンをかけながらではあったが暑かったのでクーラーをガンガンにつけていた。バッテリーが弱く、1週間前にもバッテリーが上がってしまったとのこと。念のためジャンピング作業のみの対応になると伝えて、札幌市西区担当の作業スタッフを30~40分ほどでお手配しました。ジャンピング作業をしてエンジンがかかったとスタッフから報告がありました。
2~3ヶ月ほどの間、一度も乗ってなかったため、バッテリーが上がってしまったんだと思うとのお話でした。男性の職場近くで契約している駐車場に停めてあるダイハツのタント。しばらくぶりに車を動かそうとしたらエンジンがかからなかったようです。長期間の放置の場合、ジャンピングしてもエンジンがかからないこともあることをお伝えした上での訪問となりました。40分ほどで札幌市西区担当の作業スタッフが現場に到着。少々不安でしたが、ジャンピング作業で無事にエンジンがかかったとの報告がありました。
原因は明確で「車のヘッドライトをつけっぱなしにしていました」とのこと。一晩中ついたままになっていたため、バッテリーが上がってしまったようです。札幌市西区担当の作業スタッフを20~30分で向かわせました。作業スタッフが確認したところ、車はスズキ・ スプラッシュだったそうです。ガソリン車だったので、通常通りジャンピング作業にて対応。無事エンジンがかかるようになり、男性は「これで帰宅できます」と喜んでくれたそうです。
お車はスズキのアルト。そこまで長時間ではないそうですが、暑かったのでエアコンを点けたまま車内にいたとのこと。札幌市西区の作業スタッフ何名かにあたり、40~50分ほどで向かえるという最短の者でご案内しました。「もう少し早く来られないですかねー」と迷っている様子だったので、近隣の作業スタッフの中では1番早いお時間なことと、帰宅ラッシュの道路混雑があるので少し余裕を見てお伝えしているので、できるだけ急いで向かいますと伝えてご依頼いただきました。予定通りに到着し、すぐにトラブル解消となったそうです。
出張でビジネスホテルに泊まり、チェックアウトして車で出ようと思ったところでエンジンがかからず困っているということでした。車はスズキのエブリイで、はっきりは分からないがおそらくライトが点けっぱなしになっていたんだと思うと言っていました。札幌市西区担当の作業スタッフが30~40分で行けたので、ホテルの方にも事情を話して待っていてもらうことになりました。現場ではジャンピング作業をおこない、比較的すぐにエンジンはかかったのでトラブル解消となりました。
バッテリー上がりが原因なら、ジャンピングの作業でエンジンがかかると思われます。お車は、スズキのアルト。営業でお使いの車だそうです。札幌市西区担当の作業スタッフが、20~30分で到着できるとご案内。かなりお急ぎでしたが「ほか探している間に時間になっちゃいますよね」と、ご依頼。「駐車場が狭いんですが・・・」「その場合は、ポータブルバッテリーで対応できる」とご案内し向かいました。ポータブルで問題なく、とてもスムーズにエンジンがかかったそうです。
車は今年中古で購入したばかりのトヨタの86GTとのこと。バッテリーが上がるような心当たりは無いようでしたが、ここ2週間くらい乗っていなかったらしく、放電してしまったのかもしれないとは言っていました。そのため札幌市西区担当の作業スタッフが30~50分で現場に行き、ジャンピング作業をしました。作業をしたところエンジンはすぐにかかりましたが、バッテリーが弱っていたのでしっかりと充電するようにお伝えし、作業は完了となりました。
お車はホンダのステップワゴン。妻が買い物しているあいだ、車内でエアコンをガンガンにして待っていたのが原因だと思う。去年はそれでも大丈夫だったがバッテリーが弱ったのかもと言っていました。知り合いにJAFはどうかと言われたので電話をかけてみたそうですが、すぐには来られないらしく、会員ではないので料金が思っていたより高かったそうです。札幌市西区担当の作業スタッフに確認したところ30分ほどで向かえる者が見つかり、料金も合わせてご案内したところ、ぜひお願いしたいとご依頼いただきました。
お客様に状況をお聞きすると、自宅に帰る前にコンビニエンスストアによって少し駐車場で電話をしていたと言っていました。そのときにエンジンをかけずに室内灯とエアコンを使ってしまったとのこと。少しの間だから大丈夫と軽く思っていたとのことでした。札幌市西区担当がこの後30~40分でジャンピング作業でお伺いとなりました。あとで報告を確認すると、ジャンピングの作業でエンジンは始動。お客様から「明日も仕事なので困っていたから、本当に助かりました」と言っていただけたようでした。
「バッテリーが上がってしまった原因に心当たりはございますか?」と聞くと「一ヶ月近くエンジンをかけてなかったんです。エンジンをかけていなかったのが原因だと思うんですよね」と言っていました。到着時間を気にされており確認。混みあっている時間帯ではありましたが札幌市西区の作業スタッフを30~50分ほどで手配できました。お車はトヨタのパッソでガソリン車。ジャンピング作業でエンジンは無事に復旧しました。作業は10分ほどで終了し、ぎりぎり予定に間に合うかもと急いででかけたそうです。
お車はダイハツのムーブ。美容院まで車で行ってお店の駐車場に停め、終わってこれから帰ろうとしたところエンジンがかからなくなっていたとのこと。困ってお店のスタッフの方に調べてもらって当社に電話をいただきました。原因をお聞きすると、エアコンをつけっぱなしにしていたので、それが原因じゃないかとのことでした。札幌市西区担当の作業スタッフが30~40分でお伺いできるとお伝えすると「お願いします」とご依頼をいただきました。5分ほどでジャンピング作業を終え、無事にエンジンがかかったそうです。お客様も今後は気を付けると言っていたようでした。
お客様から原因をお聞きしたところ、実はこの日バッテリーが上がったのは2回目とのこと。30分以上は車を走らせてきたのにまた上がるというのは、バッテリー自体の寿命なのかな~と言っていました。当社の札幌市西区担当スタッフが40~50分で現地に到着しました。作業結果を確認すると、今回はバッテリー自体の交換をされたようです。というのもバッテリーは4年以上前のもので、経年劣化が原因だったようです。弊社の作業スタッフがバッテリーの在庫があったため、またすぐに上がる可能性もあるのならと交換作業へ変更されたようでした。
バッテリー上がりの原因について聞くと「しばらく乗ってなかったからかな~?」と言っていました。「たぶん3ヶ月近く乗ってなかったと思う。確実に2ヶ月は経っている」と言っていました。この後車に乗りたいので、最短できてほしいとのこと。30~40分ほどで作業スタッフを札幌市西区へ向かわせました。オデッセイ(ホンダ)のバッテリー上がりでしたが、作業時間は20分ほどで完了。このあとお出かけになるとのことで、しばらくはエンジンを切らずにしっかり充電するようにお話したそうです。
お電話で状況を聞くと「たぶん昨日帰って来たときに半ドアだったと思う。車に乗ろうと思ったらドアが少し開いていた」と言っていました。今は室内灯もつかないと言っていました。札幌市西区担当の作業スタッフが40~50分での出動となりました。ただ、お客様から「ガレージなので車を横づけできない」と一言ありました。当店の作業スタッフは持ち運びできる充電器があるので大丈夫と説明すると、安心されていました。後で報告を確認すると、無事にジャンピング作業にてエンジン始動となっていました。
ハザードランプを1時間以上つけっぱなしにしてしまったところ、バッテリーが上がってしまったとのこと。すぐにでも車を動かしたいので早く来てほしいとお急ぎの様子で、最短の時間を調べるため札幌市西区の作業スタッフへ確認。最短30~40分ほどで案内したところ、それでいいので早くお願いしますと成約となりました。ジャンピングの作業自体は10分程度で、ワゴンRのバッテリー上がりの作業は完了。「今度から気を付けます」とお客様は少し落ちこんでいたようです。
「たぶん昨日の夜に車に乗ってからずっとライトがついていたんだと思うんです…」とお困りのご様子。これからお子様を習いごとに送らないといけないらしく、かなりお急ぎのご様子でした。現場近くに作業スタッフが待機していたので、10~20分ほどでお伺いすることができました。車はトヨタのオーリス。ジャンピングというバッテリーの充電作業を行い、無事にエンジンがかかりました。「時間に遅れないで子供たち送迎できそうです!ありがとうございました」と喜んでいただけました。
お客様は普段あまり車は使わないとのこと。最後に乗ったのは約1ヶ月前とのことでした。車を使う予定もあるのでエンジンがかかるようにしてほしいとのことで、当社の札幌市西区担当スタッフが30~40分で向かいました。現地でお客様とお話すると、最後にバッテリーを交換した記憶がないためバッテリーが古い可能性大。ジャンピング作業をしてもすぐにまた止まってしまう可能性もあるため、交換をして欲しいとご希望されたようです。お車はスズキのワゴンR。ちょうど軽自動車用のバッテリー在庫があったため、そのまま交換作業となりました。
車種はトヨタのクラウン。ハイブリッド車ではなく一般的なガソリン車でした。ライトをつけっぱなしにしたまま車を離れてしまい、それがバッテリー上がりの原因になったのだろうとのこと。札幌市西区担当の作業スタッフを40~50分で手配しました。ブースターケーブルを繋ぎ合わせ、ジャンピング作業を実施。作業後、問題なくエンジンがかかるようになりました。「初めての経験でとても焦ったが、素早く対応してくれてよかった」と喜んでもらえたそうです。
バッテリーがあがってしまった原因について尋ねたところ、長期間エンジンをかけていなかったことのようです。どのくらいの期間なのか伺ったところ、1ヶ月半~2ヶ月くらいは乗っていなかったとのこと。この後車を使いたいので早く来てほしいとのご希望だったので、最短で向かえる札幌市西区作業スタッフを調べ、30~40分ほどで手配しました。ジャンピング作業にて無事エンジンがかかり、作業は15分ちょっとで終了できたとのことでした。
今回バッテリーが上がってしまったのは、スズキの軽自動車でワゴンRという車種でした。ハイブリッドではなく一般的なガソリン車だったため、14000円~と料金をご案内。問題ないとのことで札幌市西区担当スタッフを30~40分で手配しました。到着後、すぐにブースターケーブルを繋ぎ合わせ、ジャンピング作業を実施しました。元通りエンジンがかかるように復旧できました。帰宅できないと大変焦っていたようで、トラブル解消できて安心したとのことでした。
以前にもライトを点けたままでバッテリーが上がったことがあったので気を付けていたそうですが、また同じことをしてしまったかもしれないとのこと。ただバッテリー自体交換をした記憶がないとのことでした。当社の札幌市西区担当スタッフが、30~40分くらいで現地に向かいました。作業報告によると、ジャンピングの作業でエンジンがかからず……。バッテリー交換作業となったそうです。すでにバッテリー自体が劣化している可能性があったためお客様に事前に連絡を入れて、バッテリーを準備してお伺い。そのためその場で対応できたとのことでした。
古い車は売却するのに少し時間を要したので、約1ヶ月くらいエンジンをかけていなかったとのこと。ようやく売却先が決まったので車を持って行こうと思ったら、バッテリーが上がっていてエンジンがかからないトラブルに見舞われたそうです。お車はホンダのフィットでハイブリット車。自宅にある新車もハイブリット車なので援護ができないとお困りでした。札幌市西区の作業スタッフが最短20~30分で到着できるとお話。「車屋さんの予約時間にギリギリなので急ぎめでお願いします!」とご依頼いただきました。
車の中で携帯の充電をしながら長時間いたらバッテリーがあがってしまったそうです。「帰り際にバッテリーが上がっちゃったので早めに来てもらいたいです」とのこと。車はトヨタのアルファード。ハイブリッド車なので、対応できる札幌市西区内の作業スタッフが別の作業後、20~30分でお伺いしました。ジャンピングというバッテリーの充電作業を行い、無事にエンジンがかかりました。お客様にも喜んでいただけたと報告がありました。
定期で借りている駅前の月極駐車場に停めている車。ポルシェのカイエンでガソリン車でした。1ヶ月前にもバッテリーが上がり、弊社の札幌市西区作業スタッフが伺っていました。原因はバッテリーの劣化。ディーラーさんにバッテリー交換の依頼をし、本日持って行くことになっていたのにエンジンが始動しないトラブルとなってしまったそうです。30~40分で作業スタッフがお伺いし、ジャンピングの作業ですぐにエンジンはかかりました。「あと1日早かったらこの作業はいらなかったな~」とお客様は苦笑いしていたようです。
一昨日の夜に仕事から帰宅後、室内灯を付けて荷物を確認した後切り忘れてしまったもよう。今日スマートキーでドアを開けようとしたところ反応せず、物理キーで開けたら、室内灯がONになっていたようです。お客様との約束もあり、車を使用できないと困るとお急ぎでの入電でした。札幌市西区には複数人作業スタッフがいたので、最短20~30分での到着とご案内。すぐに手配しました。車が前向きに駐車されており、両隣も車があったのでケーブルが使用できず。ポータブルの機械を使ってのジャンピング作業となりました。
お車はホンダのフィット。ケガをして2~3ヶ月車に乗っていなかったことが原因のようで、バッテリー交換もしばらくしていないとのこと。札幌市西区担当の作業スタッフが近隣で作業を終えたタイミングだったので、20~30分ですぐにお伺いできました。ジャンピング作業でエンジンはかかりましたがバッテリーがかなり弱っていたため、1度エンジンを切るとまたかからなくなってしまう可能性を伝え、そのまま車屋さんでバッテリー交換をしてもらうようお勧めしてきました。
「今朝家を出るときにバッテリーが上がっていて、その時は保険会社のサービスが使えて来てもらった。家からここまで1時間くらいは乗ってきたがまたバッテリーが上がってしまった。ロードサービスの方には2度目は来られないと言われてしまったので来てほしい」と言われています。札幌市西区の担当スタッフに確認し、40~50分くらいで到着しました。かなりバッテリーが弱っていたのですが、なんとかエンジンは始動。しかしまた上がってしまう可能性が高いため、このまま交換に行かれた方がいいとご案内したそうです。
バッテリーが古いというのもあるようですが、車には1ヶ月くらい乗っていなかったそうで、その間に放電してバッテリー上がりを起こしてしまったのかもしれないと言っていました。月極駐車場の住所を教えてもらい、札幌市西区担当の作業スタッフを40~50分くらいで手配して現場で待ち合せました。車はスズキのワゴンR。ジャンピング作業をし一度ではかからなかったものの、何度か試してなんとかエンジンがかかったようです。車はこのままバッテリー交換などに行ったほうがいいと伝え、作業は終了となりました。
買い物を終えて帰ろうとしたらエンジンがかからなくなっていたそうです。原因に心当たりはないか?以前にバッテリー上がりになったことはあるか?など聞くと「友人から借りた車なのでバッテリーが弱っているとかは全く分からない」とお困りのご様子。札幌市西区担当の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。車はホンダのNボックス。ジャンピングというバッテリーの充電作業を行い、無事にエンジンがかかりました。「すぐに来てもらえてすごく安心しました」と喜んでいただけたようです。
車はスズキのラパン。バッテリーが上がってしまったとのことで原因に心当たりがあるか尋ねたところ、「原因は分からないけど、もしかすると電気系統がついていたのかもしれない」と言っていました。到着時間と料金を先に聞いておきたいと言われたので、まずは料金をご案内しました。時間は札幌市西区の作業スタッフに確認して30~40分ほどで案内。料金も時間もどちらもご了承いただけたので、そのまま手配となりました。ジャンピングにて無事にエンジンはかかり、トラブル解消となりました。
1ヶ月以上動かしていない車検切れのスズキのアルトを所有されているお客様からの入電。以前娘さんが使っていた車ですが、使わなくなったので売りに出そうと思っているとのことでした。現在、停まっている場所から動かそうと思ったらエンジンがかからなくなってしまったと言っていました。明日車屋がくるのでその時に動かしたいとのこと。札幌市西区の作業スタッフをご希望のお時間で伺わせました。後で報告を確認すると、無事にエンジンは始動。エンジンを切ったらまたかからないと思うことは了承の上での作業となりました。
ライトの消し忘れなどはっきりした原因は思い当たらないとのこと。停めていた時間も数分のみ。送迎が終わったらすぐ出発予定だったそうですが、バッテリー上がりのため動けなくなってしまったという状況でした。1時間ほどで行ける札幌市西区担当の作業スタッフをお手配。すぐにジャンピング作業を行わせていただきました。車種はニッサンのノートでしたが、問題なく作業完了。元通りエンジンがかかるようになり「これで車を置いて帰宅せずに済みます」と喜んでいただけました。
「予定があるので出かけようとしたら、エンジンがかからなかった」とお困りのご様子。バッテリー上がりの原因についてなにか心当たりはないか聞くと、2週間ほど車に乗っていなかったそう。かなりお急ぎでしたので、札幌市西区内の現場近くにいた作業スタッフが20~30分でお伺いしました。車はダイハツのコンテ。ジャンピングというバッテリーの充電作業を行い、無事にエンジンがかかりました。ただしエンジンがかかりにくく、バッテリーの充電が足りていなかったため、しっかりと自走するようにお話したそうです。
もしかしたら、おととい車を使ったあとにハザードをつけっぱなしにしていたかもしれないとのこと。また、機械式の駐車場のため作業は大丈夫だろうか?と心配されていました。当店の作業スタッフはポータブル式のバッテリーチャージャーを持参していくので問題ないと説明。なるべく早い時間の希望だったため。札幌市西区担当の作業スタッフの最短時間30~40分で案内し手配しました。その後、ニッサンジュークのジャンピング作業、無事に終了です。
通勤で使っている自家用車とのこと。今日のお昼に外出するときに車を使おうと思ったら、エンジンがかからなかったと言っていました。もしかしたら半ドアでルームライトが付いたままだったと思うとの申告あり。お仕事中の連絡でしたが、退社時間に合わせて来てほしいが、予約は可能か?とのお問合せでした。さっそく札幌市西区担当の作業スタッフが18時半に伺う予約となりました。後で作業報告を確認すると、ジャンピングにて無事にエンジン始動いたしました。
「ハイブリッド車ですが対応できますか?」とお困りのご様子。ガソリン車しか対応が難しいと他の業者に断られてしまい、かなりお困りのご様子でした。対応できる作業スタッフが札幌市西区内にいたので、30~40分でお伺いしました。バッテリー上がりのジャンピングという充電の作業を行い、無事にエンジンがかかりました。ライトをつけっぱなしにしていたためバッテリーが上がったらしく、これからは気を付けますとお話しされていたそうです。
車はダイハツのココアで、まず初めにバッテリー上がりの原因についてお尋ねしました。そもそも頻繁に車に乗ることがないそうで、使っても買い物などで週に1、2回使う程度とのこと。走行距離が短いのもあると思うし、少し前にもバッテリーが上がってしまったと言っていました。札幌市西区の作業スタッフに時間確認し、最短30~40分ほどで手配しました。ジャンピング作業にて、特にトラブルなくエンジンがかかりましたが、バッテリーをしっかり充電するようにお話したそうです。
2時間ほど前にクリニックを訪れ、診察などすべて終わって帰ろうとしたら、車のエンジンがかからなくなっていたとのこと。ライトの消し忘れがあったようなので、おそらくバッテリー上がりの状態かと思われます。札幌市西区担当の作業スタッフに確認したところ、この日はあいにく大変混み合っていて、90分ほどの到着予定でのご案内でした。お時間的に厳しいかな?と思いましたが「近くで食事して待っているので来てください」と作業ご依頼に。「こちらもなるべく急ぎますね」と伝え、手配しました。
「スバルのサンバーで社用車なので、車検の時に交換しているかどうかわからない。今朝も一度はかかったがその後もうかからなくて困っている」と言われています。恐らくバッテリーが弱っていて交換の時期かもしれません。弊社ではジャンピングでのお伺いになるとお話したうえで札幌市西区の担当スタッフに確認し、40~50分くらいで到着。ジャンピングでなんとかエンジンはかかりましたが、かなりバッテリー自体が弱っていたので、早めのバッテリー交換をお勧めしました。
「昨夜からこのコンビニエンスストアにトラックを停めて寝ていて、その時に携帯を充電しながらラジオを流していたのでそれが原因だと思う」とのこと。エンジンをかけておらず、電気の消耗が原因でのバッテリー上がりのようでした。これから荷物を降ろさなきゃいけないので時間がないとお急ぎ。トラックは12Vのバッテリーが2つ積んでいる24Vのため、対応できる札幌市西区の作業スタッフを確認して、最短60分での到着となりました。ジャンピングをすると無事にエンジンは始動しましたが、バッテリーが弱っていたため、しっかり車を自走して充電するように伝えたそうです。
お車は、ダイハツのハイゼットカーゴ。2週間前に友人の家に遊びに行った際にライトをつけっぱなしにしてしまい、バッテリーが上がったようです。そのまま友人宅に車を置かせてもらって帰宅し、今日2週間ぶりに取りに行く予定とのこと。札幌市西区担当の作業スタッフの予定を確認すると、50~60分で行けそうでした。「僕もちょうどそれくらいの時間に着けるのでお願いします」と、作業依頼になりました。
ご自宅マンションの敷地内にある駐車場に停めているホンダのNワゴンカスタムのエンジンがかからないそうです。「昨日乗ったあと、半ドアになっていたみたいで、それでバッテリーが上がっちゃったんだと思います」とのこと。お急ぎだったので、札幌市西区担当の作業スタッフの一番早いお時間30~40分でご案内しました。現場にて、通常のジャンピング作業で無事にエンジン始動しました。「これからは半ドアに気を付けます!」と言って、お客様は出発されたそうです。
帰宅ラッシュの時間で札幌市西区担当の作業スタッフは全員混み合っていました。最短の者のご案内でも90分ほどかかる状況でしたが「車が動かないと家に帰れないので、会社近くのファミレスで夕飯を食べながら待ちます!」とご依頼いただきました。到着15分前くらいに連絡をもらえれば会社のほうに戻れるとのことだったので、お電話のうえお伺いしました。ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、10分ほどで作業は無事終了しました。
車はスズキのワゴンR。お勤めの会社に停まっていて、今から帰ろうと車に乗り込んだが、鍵を何度ひねってもエンジンがかからないとのこと。バッテリーの原因に心あたりはないか聞いたところ、今朝から室内のライトがONのままになっていたとのことで恐らくこれだろうとのことでした。「帰れないのでとても困っている。できたら早く来てほしい」とのご希望でしたので、札幌市西区の作業スタッフへ確認して最短30分前後でご案内し、了承いただきお手配しました。作業自体もすぐに無事終わったそうです。
札幌市西区にあるファミリーレストランの駐車場に停まっているマツダのベリーサ。停めたときにライトを消し忘れてしまったようで、食事をしていた2~3時間ずっと点けっぱなしだったことが原因のようです。お電話をいただいた時間が夜の21時を回っており、お子様も一緒なので早く帰りたいとお困り。札幌市西区の作業スタッフの到着が40分後でしたが、お待ちいただけました。前向き駐車で隣には車が止まっていたので、ポータブルの機械を使ってジャンピングの作業を実施。無事にエンジンはかかり、お子様達も喜んでくれたようです。
お車はホンダのフィット。室内灯を点けっぱなしで2時間以上放置してしまい、バッテリーが上がったようです。夜遅い時間だからか保険会社や他の業者さんには本日中には向かえないと言われて困っているとのこと。札幌市西区担当の者に確認したところ、これから行く作業のあとになるので90-120分ほどはかかるが待ってもらえるならということで、このお時間でお伝えしてご依頼いただきました。時間内に作業スタッフが到着し、ジャンピング作業で無事にエンジンがかかりました。
公園でお子さんと遊んでいたそうです。「外が暑かったので車の中で休憩してて、長時間エアコン点けっぱなしにしていたらバッテリーが上がってしまったんです」とのこと。札幌市西区担当の作業スタッフが近くにいたので、20~30分でお伺いできました。車はトヨタのエスティマ。ジャンピングという充電作業で無事にエンジンがかかりました。「これでやっと家に帰れる」とお客様にとても喜んでいただけました。
すでに電気系統はすべてつかなくなっているそうです。先ほどまでかろうじて室内灯が点いていたと思うと言ってました。さっそく、札幌市西区担当の作業スタッフがジャンピング作業で40分~60分で出動いたしました。後で報告を確認すると、通常のジャンピングで無事にエンジンが始動したようでした。お客様へは、このあとしばらくはエンジンを切らないよう注意するようにとお伝えしたそうです。お客様からは「とても親切に教えてもらって助かった」と言われたとのこと。
お車のバッテリー上がりでお電話いただきました。車はトヨタのヤリス。エンジンがかからない原因に心当たりはないか聞くと、数ヶ月ほど乗っていなかったのが原因かもしれないとのこと。札幌市西区担当の作業スタッフが30~40分でお伺いできたので、お客様に時間の了承をいただいてから手配しました。その後、バッテリー上がりのジャンピングという充電作業を行い、無事にエンジンがかかったという報告がありました。
あまり車は詳しくなくてどこに掛けていいか分からず、インターネット検索で見つけてお電話をしたとのこと。話を聞くと、友人たちと車内でおしゃべりをしていただけとのことでしたが、よくよく聞くとエンジンをかけずに車内で音楽を聴いていたようでした。恐らくそれが原因かもしれないと説明。早速当社の札幌市西区の作業スタッフが40分くらいで出動しました。エンジンは無事に始動したので、お客様に、この後は少しドライブをして充電しながら帰って下さいとお伝えをしたとのことでした。
スーパーの駐車場に停めてから1時間弱。バッテリー上がりの原因に何かお心当たりあるか聞きましたが、ライトのつけっぱなしなどはないそう。バッテリーはいつ頃交換したかを聞くと、覚えてないがもう弱っている時期かもとのこと。ジャンピング作業での対応になるので、万が一お車故障などでエンジンがかからなくても故障修理等はできないと伝えた上で、札幌市西区担当の作業スタッフがホンダのライフのジャンピング作業に伺いました。その後の報告で、ちゃんとエンジンがかかったようで安心しました。
トラックは、日野のデュトロ。3トン積の中型トラックで、バッテリーは24Vを搭載とのこと。すでに何軒かロードサービスの業者に電話を入れたが、24Vの対応はしていないと断られているそうです。割と広い道路ではあるが路上に長時間停めておくわけにもいかないので、早めに来てほしいとの希望でした。24Vのジャンピング作業に対応可能な作業スタッフを調べると1名見つかり、40分前後でお手配することができました。
お車はダイハツのムーブ。エンジンをかけようとしてもキュルキュル音がして、エンジンがかからず。バッテリー劣化も考えられるが、半年前に中古で購入した車なので最後にバッテリーを交換したのはいつかわからないとのことでした。まずは札幌市西区の作業スタッフがジャンピング作業を行いに60~70分後に到着となりました。ケーブルを繋いで電気を送る作業を行うと無事にエンジンはかかり、ヘッドライトの点けっぱなしだったことが判明。「原因もわかったし、良かった」とお客様は原因が解明されて安心していたようです。
詳しくお伺いしたところ、車種はトヨタのクラウンでした。原因についての心当たりはないとのことでしたが、ここ数日は乗っていなかったようです。「車が使えないと何かと不便なので、今日直してもらえるならぜひお願いします」とのことで、すぐに札幌市西区担当スタッフを40~60分でお手配となりました。ジャンピング作業で無事にエンジンがかかり、お客様にもお喜びいただけたとの報告でした。「頼っていた息子が出張に行っていたので、すぐ来てもらえて助かりました」とお話しくださったそうです。
お車は、トヨタのプレミオ。バッテリー上がりの原因のお心当たりがあるかを伺うと、普段はお父様が乗っているお車なので、原因はよくわからないとのこと。万が一ジャンピング作業でエンジンがかからなくても故障修理はできない点と、作業料金はいただくという点を念のためご説明したうえで作業スタッフを手配しました。到着後、ジャンピング作業で無事にエンジンがかかったとの報告を受け、安心いたしました。
お車はホンダのステップワゴン。家族で出かけようとしたところ、エンジンがかからず困っているとのことでした。さすがに3時間も待てないと保険会社に言うと、早い業者を探していいと許可が下りたそう。札幌市西区の作業スタッフに確認をして20~30分での到着でご案内し、ご依頼となりました。お客様はバッテリー上がりに心当たりがなかったため、本当にエンジンがかかるのか心配されていたようですが、無事にエンジンは始動。室内灯の点けっぱなしが原因と判明し、お客様は安堵。さっそくご家族でお出かけになられたようです。
ハザードランプをつけっぱなしにしていたはずなのに、車に戻ったら点滅していなかったとのこと。不思議に思い、エンジンをかけようとしてもエンジンがかからず、バッテリー上がりと判明したそうです。そうこうしているうちに、巡回していた警察官に声をかけられ事情を話すも、早く車を動かすように言われてしまっているとのこと。札幌市西区の作業スタッフが30~40分後の到着となりました。お車は三菱のEKワゴン。ジャンピングの作業をすると15分もかからずにエンジンは始動し、無事に車を動かせるようになったとのことでした。
お電話が入ったのは夕方のお時間で、お姉さまを駅まで迎えにいったときの出来事。荷物があるから改札まで迎えに来てほしいと言われたので迎えに行ったときに、10分ほどエンジンを切った状態でハザードとナビをつけたままにしていたようでした。戻ってきてエンジンをかけようとしたらかからない状態。このまま置いて帰る訳にも行かないので弊社の札幌市西区作業スタッフが40分くらいでお伺いとなりました。無事にエンジンはかかったものの、だいぶ年数が経ったバッテリーだったので早めの交換をおすすめしたそうです。
エンジンをかける手前のアクセサリに入れた状態で、エアコンをつけ、携帯電話を充電していたとのこと。暑いなと思って起きた時には3時間ほど経過しており、エアコンも切れていたようです。そしてエンジンがかからない状態だったので、バッテリーが上がったことに気が付いたとのことでした。お車はニッサンのデイズ。まずはエンジンをかけないことには帰れないということで札幌市西区の作業スタッフが40分前後でお伺いとなりました。電気を送るジャンピングの作業を行うと、15分ほどで作業は完了したとのことでした。
車に乗ろうと思ったところ、スマートキーが全く反応しなかったそうです。鍵でドアを開けたが、ボタンのプッシュスタートを押してもエンジンがかからないという状況。スマホで症状を検索してみたところバッテリー上がりの可能性大と出てきたので、今回電話させてもらったと言っていました。札幌市西区をまわっている作業スタッフに確認をとり、40~50分ほどで手配しました。ジャンピング作業にてエンジン復旧し、トラブル解消となりました。原因は室内灯の点けっぱなしだったそうです。
「車のルームライトを点けっぱなしにしたせいなのか、エンジンがかからなくて。バッテリーが弱っているのかな?」とお困りのお電話をいただきました。すこし前にバッテリーが上がったばかりだそうです。札幌市西区担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。車はトヨタのヴィッツで、ガソリン車。ジャンピング作業で無事にエンジンがかかりましたが、バッテリーが弱っているとまた同じ症状が出る可能性があるので、そろそろバッテリー交換を検討した方がいいとお伝えしました。
対象のお車はダイハツのタントでした。しばらくの間、ライトがつきっぱなしだったことに気がつかず、それがバッテリー上がりに繋がったものと思われます。夜間料金のかかるお時間でしたが、それでもいいので最短で来てほしいとのこと。他社さんに電話をしたところ翌日のご案内だったそうです。札幌市西区担当の作業スタッフが40~50分でお伺いし、ジャンピング作業を行わせていただきました。無事にエンジンがかかり、家に帰ることができるとお客様も大変安心されたご様子だったとのことです。
お車はマツダのアクセラでした。バッテリー上がりかもしれないとのことで、何か原因に心当たりはあるか聞くと「1~2か月乗ってなかったので、それが原因だと思うんですけど…」とのこと。「なるべく早くお願いしたいんですが、どれくらいで来られそうですか?」と少し時間を気にされてました。札幌市西区担当の作業スタッフと連絡を取り、30~50分で手配。到着後すぐにジャンピング作業し、少し充電して無事にエンジンもかかりました。
「作業時間はどのくらいかかるの?」と聞かれました。ジャンピングという作業自体は5~10分程度で終わると思うとお伝え。札幌市西区の自宅マンションの可動式駐車場に停まっているので、他の住民の方に迷惑がかかってしまわないかとご心配されているご様子でした。特に思い当たる原因もないようなので、ジャンピングでエンジンはかかると思われます。
30~40分程度で訪問させていただき、ジャンピング作業を実施してエンジンを始動。他の住民の方の迷惑にもならず、無事作業を終えることができたとのこと。
車のエンジンがかからないとご連絡をいただきました。原因に心当たりがないということで、故障ではないかと不安なご様子。札幌市西区内の作業スタッフが30~50分でお伺いしました。車はホンダのシャトルで、バッテリー上がりのジャンピング作業を行いました。故障の場合ジャンピング作業でもエンジンがかからない可能性がありますが、無事にエンジンがかかり故障でなさそうだとお客様に喜んでいただけたそうです。しかしバッテリーをみると3年以上交換していなかったようなので、早めに交換するようにお話したそうです。
お車はスズキのアルトで軽自動車。お客様のお話では、今までは車で通勤していたので毎日使っていたものの、お子様を授かってから仕事も辞め、運転も危ないからとご主人に止められているようです。そのため、エンジンはかけるものの車自体は動かしていなかったとのこと。車は停めているだけでも自然放電をするので、自走してバッテリーの充電をしないとバッテリー上がりに繋がってしまいますからね。本日はご主人も在宅で運転できる方もいるということで札幌市西区の作業スタッフが30~40分で伺うことになりました。
お車はトヨタのカローラフィールダー。ご主人が海外出張中で、最近は駐車場に停めたままにしてあったとのこと。明日ご実家に帰省するので、車に乗って帰ろうとしていたようですがエンジンがかからないとお困りでした。札幌市西区担当作業スタッフが40~50分で現場に向かいました。今回はお客様のご希望もあり、交換用のバッテリーを持参してお伺いとなりました。後で作業結果を確認したところ、すでにバッテリーの寿命もあったため、バッテリー交換の作業となったようです。新しいバッテリーに変えたら「これで安心ね」とお客様は安堵していたようです。
お車はスズキのアルトラパンで、12Vのガソリン車です。少なくとも1~2ヶ月は全く車に乗らず、エンジンもかけていなかったとのこと。これだけ期間が空くと自然放電によるバッテリー上がりは十分に考えられます。作業スタッフの手配をしようとすると、マンションの立体駐車場で前向きに停まっているので、ケーブルを繋げないのではないか?とご申告いただきました。ポータブルの機械を持っている札幌市西区の作業スタッフを向かわせ、無事にエンジンがかかったと現場から報告をもらいました。
アクセサリーに入れた状態でエアコンを付け、仮眠を取ろうと思ったらうっかり3時間も寝てしまったとのこと。その後エンジンをかけようとしてもうんともすんとも言わないようです。お車はトヨタのアルファードで、他県から来ているためこの地域の土地勘が全くないとお困りでした。停まっていたスーパーの店舗名までお聞きし、住所の特定もできたので札幌市西区の作業スタッフが40分ほどで現場に到着。ジャンピング作業を行うと無事にエンジンはかかり、お客様にとても喜んでいただけたそうです。
お車は、マツダの軽自動車とのこと。詳しい車種をおたずねしましたが、気が動転されているのかよくわからないようです。ライトをつけっぱなしにしていたのが原因だと思うとのこと。一般的な軽自動車なら問題なく対応できるだろうと思い、このままお伺いしました。札幌市西区担当の作業スタッフが30~40分で到着。スーパーの屋上駐車場内にてジャンピング作業を実施。無事にエンジンがかかったとの報告で、安心しました。
バッテリー上がりの原因に何かお心当たりあるかを聞いたところ、原因はまったくわからないそうです。ただ、バッテリー交換はもう何年もしていないので、そろそろバッテリーの寿命なのかもとおっしゃっていました。40~50分で札幌市西区担当の作業スタッフが伺うことになりました。報告では、数分のジャンピング作業でエンジンは始動したとのこと。ただし、バッテリー自体が弱っていたので、早めのバッテリー交換を勧めたところ、このまま交換に行くと言っていたそうです。
お車はスズキのラパンで、札幌市西区の自宅アパートの駐車場に停まっているとのこと。本日車に乗ろうと思ったらエンジンがかからず。お客様が車の中を確認すると、ヘッドライトがONになっていたのでずっとヘッドライトを点けっぱなしにしていたみたいです。「いくらかかりますか?」と料金を気にしていたため、料金14000~でご案内しました。しかし車が使えないと仕事にも支障が出るということでご依頼となりました。ジャンピングでエンジンが始動したので、しっかりと車を走らせて充電をするようお話し、作業は終了しました。
この後用事があるので、できればすぐに来てほしいとお急ぎのお客様でした。お車はスズキのワゴンRで、トンネルを通った時にライトを点けたまま消し忘れ、バッテリーが上がってしまったそうです。札幌市西区の作業スタッフが20~30分で車のある飲食店の駐車場に到着しました。元々バッテリーが弱っていたのかエンジンのかかりが悪かったのも相まったのかもしれないとのことでしたが、ジャンピングの作業をすると、無事にエンジンはかかったそうです。
こちらの店舗にお買い物に来ていたという女性。買い物を終えて車に戻ってきたら、エンジンがかからなくなっていたそうです。ライトのスイッチを見ると、つけっぱなしになっていたことがわかり、バッテリー上がりだと確信した様子。小さな子供も一緒なのでなるべく早く帰りたいというご希望。札幌市西区担当の作業スタッフが20分で行けると伝えると喜んでいました。到着後は、ジャンピング作業にて無事にエンジン始動。お客様はとても安心されたようです。
買い物をして帰ろうとしたところで、車のエンジンがかからないことに気が付いたそうです。「他に来てもらえるところが見つからなくて、待ってるので来てほしい」と、大変お困りのご様子でした。札幌市西区担当のスタッフが近くで作業に入っていたので、20~30分でお伺いすることができました。車はホンダのライフ。バッテリー上がりのジャンピングという充電の作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。
ルームライトをつけたまま数時間お店で食事をしていたところ、車のバッテリーが上がってしまったそうです。元々バッテリー自体も弱っていたそうです。「お店の駐車場なので、ずっと車を置いているわけにはいかないので…」とお困りのご様子でした。札幌市西区内の作業スタッフが現場近くで作業をしていたためすぐに30~40分でお伺いすることが出来ました。車はホンダのフリード、バッテリー上がりのジャンピングという充電の作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。
お車はクライスラーのジープでした。バッテリー上がりかもしれないとのことで、何か心当たりなどあるか確認すると、「しばらく乗ってなかった」とのこと。2か月くらい乗っていなかったみたいです。札幌市西区の担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配。現地でジャンピング作業し、少し充電して無事にエンジンもかかりました。車を2台持ってるそうで、最近ジープの方は乗ってなくてバッテリーが上がってしまったようなので、定期的にエンジンをかけて走らせてあげることをお勧めしました。
旅行先のホテルの駐車場で車のバッテリーが上がってしまったそうです。原因は車内灯のつけっぱなし。「車で移動したいのですがエンジンがかからなくて。明日帰るのですごく急いでるわけではないのですが、行こうと思っていた観光地に行けないので、できるだけはやく来てほしいです」とのこと。札幌市西区内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。車はホンダのストリームでした。バッテリー上がりのジャンピング作業でエンジンがかかり、お客様にもとても喜んでいただけました。
お車はスズキのハスラーでした。バッテリー上がりかもしれないとのことで、何か原因に心当たりなどあるか聞くと「1週間乗ってなかったくらいですかね」とのこと。リモコンで鍵が開かなかったため鍵をさしてドアは開けたみたいです。「仕事に行かないといけないので、なるべく早めに来てほしい」と少し時間を気にされてました。札幌市西区担当の作業スタッフと連絡を取り、なんとか30分くらいでお伺い可能だったので手配。到着後すぐにジャンピング作業し、無事にエンジンもかかりました。
病院に来て数時間ほどスモールライトを点けっぱなしにしてしまったそうです。「病院の中で待てるところがあるけど、できるだけはやく来てもらえますか?」とお困りのご様子でした。お客様はお見舞いに来ただけのようですが、この後予定があるので早く帰らないといけないとのこと。札幌市西区内の作業スタッフが20~30分で伺いました。車はホンダのインサイトでハイブリッド車でした。バッテリー上がりのジャンピング作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。
お車はトヨタのウィッシュ。先日車で家まで帰ったときに、お子様が後ろの室内灯をつけたまま消し忘れてしまったようです。「最後に車から出たのが子供だったので、鍵を閉めておいて~と頼んだので確認しなかったら室内灯がONのままだった」とのことでした。この後すぐに車を使用したいとのことで札幌市西区の作業スタッフが30~40分での到着でお伺いしました。無事にエンジンがかかると「良かった~!」と笑顔が見られたようです。バッテリーはまだ使用年数1年とのことだったので、しっかりと充電するようにお話ししたそうです。
実はコインパーキングに置いているときに車のタイヤをパンクさせられる被害に遭ったそうです。そのため、タイヤを交換してからじゃないと出せなくなり、仕事も忙しくあっという間に一ヶ月経ってしまったとのこと。ようやくタイヤを交換したので駐車場から出そうとしたらバッテリーが上がってしまっていたそうです。札幌市西区の作業スタッフが60~70分後に到着。お車はトヨタのヴェルファイアでガソリン車。ジャンピング作業で無事にエンジンはかかりました。
加入している保険会社にも電話したけれども、混みあっていて2時間後になってしまうとのこと。今日はこの後家族で出かける予定のためそこまで待てないと弊社にお電話をくださいました。お車はニッサンのセレナ。先週末に車を使ったときに室内灯を点けっぱなしにしたことが原因のようです。まずは時間を気にされていたので30~40分で到着可とお話して成約となりました。今日は久しぶりにご家族の予定が合ったと皆さんで遠出するところだったようです。すぐにエンジンがかかるとご家族皆、一気に笑顔になられたようです。
昼間に帰宅したので、ライトが点いたままだったことに気が付かず。車庫に入れてしまい、夜になってもライトが点いていたことに気が付かなかったとのことでした。お車は日産のマーチ。この後すぐに車を使いたいとお急ぎだったので札幌市西区の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。元々バッテリーの交換時期も近づいているようでかかりにくい状態だったようですが、ジャンピング作業を行うと無事にエンジンがかかりました。しっかりと充電してもらうこと、また早めのバッテリー交換をご案内し、作業は完了しました。
お電話いただいたのは、20代くらいの若い男性。友人たちと郊外にあるゲームセンターに車で訪れていて、帰ろうとしてエンジンをかけようとしたら、かからなかったとのこと。ハザードをつけっぱなしにしていたかもしれない、さらに何年もバッテリー交換をしていないので、バッテリーの寿命もあるかもしれないとのこと。札幌市西区担当の作業スタッフの予定を確認し、30~40分で手配しました。その後、ジャンピングでホンダライフのエンジンがかかったとの報告がスタッフからありました。
お車は三菱のeKワゴン。数日室内灯が点いていてバッテリーが上がったようです。マンション敷地内の機械式の立体駐車場だそうですが、車を地上に上げることはできるとのこと。札幌市西区担当の作業スタッフに確認し、最短で向かえる40~50分ほどでご依頼いただきました。ケーブルを繋げなかったので、ポータブルジャンプスターターでジャンピング作業を行い、エンジン始動。「すぐに来てもらえて助かりました!」と喜んでいただけました。
朝、車に乗ろうとしたらエンジンがかからなかったとのこと。「もしかしたらライトを点けっぱなしにしたのかもしれない」とのことでした。お急ぎだったので近くで作業をしていた札幌市西区内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。車はホンダのステップワゴンでした。バッテリー上がりのジャンピング作業で無事にエンジンがかかりました。「すぐに来てもらえてよかった」と喜んでいただけました。
車はホンダのゼスト。元々古い車なのでエンジンのかかりが悪かったものの、ここ数日一気に気温が下がって余計に朝晩エンジンがかかりにくかったとのこと。バッテリー自体も寿命を迎えそうな状態だったようですが、自宅に用意はあるので、家に車を運べればいいとのことでした。まずはジャンピング作業でエンジンがかかるかやってみてからとお話し、札幌市西区の作業スタッフが3~40分で現場に到着しました。なかなかかかりにくい状態ではありましたが、なんとかエンジンがかかったので、そのままエンジンを切らずにお帰りいただくようにお話ししました。
スマートキーが反応しなくなったのでメカニカルキーでドアを開けたが、エンジンがかからないので、バッテリー上がりではないかと思うとのこと。ジャンピング作業のみになる旨ご了承いただいたうえ、札幌市西区担当の作業スタッフに確認。60~90分で向かえる者でお伺いしました。ジャンピング作業でエンジン始動。スマートキーの方は電池切れで反応しなくなっていただけだったので、電池交換も行いました。
原因は、たぶん長い時間エンジンをかけずにそのままにしていたからだろうとのことでした。仕事の関係で長い間別の場所で生活をしていたようです。バッテリー自体がもうダメかもしれないと言っていました。とりあえず、札幌市西区担当の作業スタッフがお車の状態を見させてもらいますとお伝え。ジャンピングでエンジンがかかる可能性もあるのでと案内をし、作業スタッフが40分~60分で現地に到着となりました。後で報告を確認したら、無事にエンジンがかかったとの報告。「急いでいたので助かった」と言っていたとのことでした。
車のバッテリーが上がってしまったとお電話をいただきました。原因に何か心当たりはないか聞くと「もしかしたら車のライトを点けっぱなしにしてしまったかもしれない」とのこと。札幌市西区担当の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いしました。車はトヨタのプリウスアルファでした。バッテリー上がりのジャンピング作業での対応で、無事にトラブル解消したと報告がありました。「迅速に対応してもらえて安心しました」と喜んでいただけました。
コンビニの住所を伺いましたが、よく分からないと言われてしまいました。住所が分からないとお伺いができないので、店員さんに聞いてもらうか、もしくは入口ドアに何店か記載があるので確認をお願いしました。詳しい住所を確認後、札幌市西区の作業スタッフに確認して、20~40分ほどで手配しました。車はトヨタのサクシードで、エンジンをかけずに携帯の充電をしていたので、バッテリーが上がってしまったというケースでした。
お車はトヨタのシエンタで、以前もハザードを付けっぱなしにしてエンジンがかからなくなったので、今回もハザードかもしれないとのこと。連休中で作業が詰まっており、道路混雑もあったため、札幌市西区担当の者で一番早く向かえる者でも2時間ほどお待ちいただくようでしたが、空港で食事をしたり時間を潰すことができるそうで、作業ご依頼いただきました。ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、お客様もこれで家に帰れるとホッとした様子でした。
お車はトヨタのプリウス、ハイブリッド車。エンジンを切ってハザードを付け、エアコンもつけっぱなしにして約1時間停まっていたらエンジンがかからなくなってしまったそうです。元々バッテリー充電不足でエンジンのかかりが良くなかったのも相まって、バッテリーが上がってしまったみたいです。休日の昼間で混みあっている時間でしたが、近くにいたので30~40分で現地に到着できました。ケーブルを繋いでジャンピング作業を行うと無事にエンジンが始動。完全に弱っている状態なのでしっかりと充電するようにお話しして、作業は完了となりました。
お車はスズキのスイフトスポーツでした。バッテリー上がりの原因にこれといった心当たりはないようです。最後バッテリー交換してどのくらい経っているか聞くと「4年くらいだと思う」とのこと。おそらくバッテリーが弱っているのが原因と思われました。札幌市西区担当の作業スタッフが20~40分でお伺い可能でしたが、バッテリーが弱っていると思うので、ジャンピングでエンジンかかるかはやってみないと分からないとお話した上で手配しました。到着後ジャンピング作業し、少し充電してなんとかエンジンはかかりましたが、この後エンジンを切ったらまたバッテリーが上がってもおかしくないので、このまま点検や交換に行った方がいいとお話はしました。
「これって、バッテリーが上がっちゃっているってことなんですかね?」と、理由もよくわからず不安そうなお客様。長期間乗っていなかったということもなく、電気類の付けっぱなしなどの心当たりはないそうです。前回バッテリー交換した時期も覚えていないとのこと。念のため、万が一ジャンピングでエンジンがかからなくても故障修理は対応不可の旨を説明したうえで、出動しました。結果が心配でしたが、無事にダイハツタントのエンジンが始動できたとの報告があり、ほっとしました。
仕事帰りにご自宅の近くのスーパーに寄って買い物をして、帰ろうとしたところでのトラブル。お車はマツダの軽自動車で、スーパーの屋上駐車場に停まっているとのこと。車内灯をつけっぱなしにしてしまっていたというお話から、バッテリー上がりで間違いなさそうです。札幌市西区担当の作業スタッフがちょうど近くで待機していたので、15~20分で伺えました。到着後、ジャンピングを開始してエンジン始動。ご自宅まで近いとのことでしたが、しばらくはエンジンを切らないで充電したほうがいいと伝えてきたとのこと。
施設の館内放送で車のライトが点いていると聞き、すぐに車にもどったそうですが、すでにエンジンがかからなかったとのこと。札幌市西区担当の作業スタッフに確認したところ、週末で周辺道路が非常に混んでいることもあり、60~90分ほどのご案内が最短でしたが、夕方まで買い物をしたり食事をしたりするとのことだったので、到着したらお電話して車まで来てもらうことにし、作業スタッフを向かわせました。ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、10分ほどで作業終了しました。
ご帰宅前で時間が19時を過ぎており、何件か他社さんにかけてもお断りされたと、少しお疲れのご様子でした。バッテリー上がりの原因にはお心あたりはないとのことでしたが、お話をお聞きしたところ「勤務中ずっと半ドアのまま放置してたみたい」とのこと。おそらくそれが原因だと思われます。すぐに札幌市西区担当に確認すると、たまたま周辺で作業中のスタッフがおり、30~40分でお伺いできました。「このまま帰っても明日の朝困るし、来てもらえるとこがあってよかった!」とお喜びいただけました。
お車は、ご自宅のガレージに停まっているトヨタのプレミオとのこと。エンジンをかけようとしても、キュルキュルと音がするだけで始動しない状態。バッテリー上がりの原因にお心当たりはあるか伺ったところ、特に覚えはないそうです。ライトなどのつけっぱなしはないはずだし、バッテリーも1年前に交換しているし・・・と、お客様も不思議そうな感じです。ジャンピングをしてみるしかないとお話し、札幌市西区担当の作業スタッフが30~40分ほどで伺いました。原因ははっきりしなかったものの、エンジンは無事にかかったとのことです。
広い通りの路肩で車を停め、ハザードを点けた状態で人を待っていたそうですが、15分くらいでバッテリーが上がってしまったようです。流暢な日本語を話す方でしたが、出先でのこういったトラブルは初めてのようでとても不安そうだったので、札幌市西区担当の作業スタッフを30分前後で行けるよう手配しました。車はマツダのプレマシーで、現場でジャンピング作業を行い10分ほどでトラブル解消したようです。女性もホッとしていたと報告がありました。
この日は休日ということもあり、加入しているロードサービスに電話をしても2時間以上かかると言われてしまったそうです。しかし帰宅に3時間以上かかるので、できるだけ早く来てくれるところを探しているとのこと。札幌市西区の作業スタッフが30分で到着できるとお話し、現場に向かいました。車のヘッドライトをつけっぱなしだったと明確な理由もわかっていたので、ジャンピング作業をすると案の定エンジンはかかりました。「これでやっと帰れる」と安心した様子。終始礼儀正しいカップルだったそうです。
お車は日産のバネット。バッテリー上がりの原因は、朝きちんとエンジンをオフにせず、アクセサリのところで止まっていたのかも?とのことでした。夕方から夜間の帰宅ラッシュの時間帯で少し作業が立て込んでおり、90分ほどで向かえる者が最短のご案内。お時間厳しいかな?と思いましたが「車が動かないと家に帰れないので職場で待ってます!」とご依頼いただきました。ジャンピングですぐにエンジンがかかり「助かりましたー!」と喜んでいただけました。
彼女を車で迎えに行って、待っている間にバッテリーが上がってしまったとのことでした。どうやら、アイドリング状態で長時間エアコンを使用していたのが原因のようです。札幌市西区担当の作業スタッフが30~60分で現地に到着でのご予約となりました。メーターパネルにバッテリーマークが点灯しているということもあり、バッテリー上がりで間違いない感じです。後で作業報告を確認したら無事にエンジン始動となってました。お客様も今後は気を付けると言っていたようでした。
2ヵ月くらいアパートの駐車場に停めてあったとのことでした。仕事の関係で札幌市西区に行っていたので、その間は車に乗っていなかったそうです。そろそろ車検もあるのでその時に交換するつもりだったようでした。ただ、明日の仕事に支障があるので今日中にどうにかしたいとの希望。札幌市西区担当の作業スタッフがこの後40~60分で向かいますと案内。とても助かりますと言っていただきました。ジャンピングをして、作業は無事に終了。充電するため少し車のエンジンはかけてもらうようにお伝えしたと作業報告にありました。
お車はスズキのワゴンRでした。バッテリー上がってしまった原因に心当たりあるか聞くと「最近はあんまり乗ってなかった。近くの薬局に来て、買い物するからエンジン切って戻ってきたらかからなくて」とのこと。札幌市西区担当の作業スタッフを30~50分で手配。なるべく急いで向かい、到着後はすぐにジャンピング作業をしました。少し充電して無事にエンジンがかかりました。「先に保険屋さんに聞いたら時間遅かったんで、早く来てくれて助かりました」と喜んでいただけました。
通勤で使っていて、職場近くに停めている車。明日から連休で外出する予定のため、車がないと困るとのこと。今日中にどうにかして欲しいとの依頼がありました。札幌市西区担当の作業スタッフが30分前後で現地に出動いたしました。原因はたぶんライトの消し忘れだったと思うとのこと。ジャンピング作業するとエンジンはすぐに始動しましたが、十分に充電できるまでは少し時間がかかりました。また、バッテリー交換したのが4年前とのことだったので寿命もあったかもしれないから、そろそろ交換したほうがいいと案内しました。
お客様は知り合いの車屋さんに聞いたように、JAFに電話を架けたようでした。ただ、事故処理などと重なったようでJAFは到着に時間がかかると言われたようでした。自分は会員でもないので有料なので、他の業者をスマホで検索して、こちらに連絡をしてきた感じでした。札幌市西区担当の作業スタッフが行ける時間を確認したところ、30~40分前後で到着できるとのこと。すぐにご依頼いただき、向かいました。無事にエンジンもかかり、お客様ホッとしたようでした。
車内のライトがつけっぱなしだったそうで、そのまま一晩放置してしまったとおっしゃっていました。すぐに向かえるスタッフを手配しようとしたところ「実はこれから仕事で…帰宅が21時くらいになるんですが難しいですかね…」とお客様。当店では夜間の対応も可能です。そのためお客様のご帰宅に合わせ、少し余裕を持って、札幌市西区担当の作業スタッフの時間調整をさせていただきました。夜間のお伺いでしたが、作業時間はそれほどいただかずに無事ジャンピングが終了しました。
お車はダイハツ・タント。お車に乗られるのは週末だそうで、今日もお出かけしようとしたところ、バッテリーが上がっていたようです。2日前に、夜間に車内で探し物をした際に電気を使用し、そのままオンになっていたようです。すぐに札幌市西区担当の作業スタッフに確認をとりました。幸い現場からほど近いところで作業を終えたため、15~20分で向かうことができました。素早く到着し、すぐに作業に入れたため、お客様はその後お出かけすることができたようです。
車はダイハツムーヴ。原因としては2週間くらい車に乗ってなかったとのこと。その2週間はちょうど出張に行ってた期間みたいで、数日前に帰宅して、この日乗ろうとしたらエンジンかからなかったみたいです。札幌市西区担当の作業スタッフに確認。今から50~60分くらいで行ける作業スタッフがいたので、こちらで手配しました。無事50分ほどで到着し、ジャンピング作業開始。問題なくエンジンかかりました。「すごい早く対応してくれてほんと助かりました!」と感謝されたみたいです。
お車はダイハツのムーヴ。通勤で使用している車のようですが、幸いにも本日はお仕事がお休みとのこと。「仕事だったら大遅刻だったからタイミングは良かったのかな?」とお客様は前向きでした!とはいえ早めの時間で30~60分で到着できるとお話しして、すぐにお手配。作業スタッフが到着してジャンピング作業を開始すると無事にエンジンがかかりました。「良かった~ちょっとしたらエンジン切って大丈夫かな?」とお客様がおっしゃったので、作業スタッフがしばらく充電のために車を走らせるよう説明。危ない危ないとお客様も大慌てだったようです。
お車はスズキ・エブリイ。お客様が普段お仕事で使用されているという自動車です。近くにあるスーパーのお名前をお伺いし、現場の確認ができました。すぐに札幌市西区担当の作業スタッフに空き状況をお伺いし、30分前後でお伺いできることをご案内。「うわ、助かります!午後から仕事なので、ぜひこれからお願いしたいです!」と言っていただき、作業依頼となりました。現場は車通りの多い大通りでしたが、道路は普段より空いていたようで、少し早めに到着できたようでした。
車は日産のノート、ガソリン車です。コンビニに少し停めていただけなのに動かなくなってしまった。おそらくバッテリー自体弱っていたのが原因だと思うとのこと。コンビニの詳しい住所が分からないとのことで、こちらでネット検索しお調べ致しました。札幌市西区エリアの作業スタッフに時間の確認、最短20分でご案内しました。他が1時間以上かかると言われてしまっていたようで「よかった」とおっしゃっていました。急いで現場へ向かい、ジャンピング作業で無事エンジンがかかりトラブル解消。
「バッテリーとか全然わからないので、とにかく早く来て直してほしい。車のことなのに車屋さんが来てくれないってどういうことかしら」と言われていました。車屋さんは通常、出張サービスはやってくれないので業者が別になると言われたのだと思います。車内ランプのつけっぱなしの心あたりもある様子。おそらくバッテリーあがりのため、ジャンピングという充電の方法で対応できますと案内。40~60分くらいでお伺いし、ジャンピングで無事にエンジンかかりました。
昨日は一日雨でうす暗かったため、車を使用した際にヘッドライトの小さい方を付けていたが、今朝までつけっぱなしになった状態だったとのこと。お車はスズキのハスラーで色はオレンジ。マンションの平面の砂利駐車場に停まっているとのことでした。車を購入してから約4年、まだ一度もバッテリー交換をしていないと聞き、もしかしたらバッテリー自体が弱っている状態だったのかもしれないとのこと。作業スタッフが18時ごろに現場に到着してすぐにジャンピング作業を開始。エンジンはなんとかかかりましたが、バッテリー自体弱っているためこのまま交換することを勧めたようです。
「特に急いではいないんです」とおっしゃるお客様。ご自宅に停車しているということもあり、そこまで緊急を要しているというわけではないそうです。札幌市西区担当の作業スタッフが40分前後でお伺いできそうだったのでご案内。「じゃあ、来ていただけるのならぜひ、作業をお願いします」と、ご依頼いただきました。ご自宅の周辺はとても余裕があり、作業車を近づけてケーブルを繋ぎ、ジャンピング作業をさせていただけました。
「実は2週間前にエンジンはかかったけど弱っていたので、知り合いに充電してもらった。そのときにもうバッテリーの寿命かもと言われ、父が新しいバッテリーを頼んで明日届くことになっている。家には他の車もあるので、とりあえず家に戻れればいい」とのこと。お時間すぐに30~60分後で向かうとお話して手配。無事にエンジンはジャンピング作業でかかりましたが、家に帰るまでの信号待ちなどで止まってしまったらと不安そうだったので、少し充電してきたそうです。「無事に家に着けました。ありがとうございました!」と作業スタッフの携帯にお客様から連絡があったそうです。
ホンダのオッデッセイ。原因をお尋ねすると、車内のルームランプがついていたと思うとのこと。コインパーキングに停まっているようで、住所をお伺いしましたがよくわからないとのこと。こちらでお調べするので、パーキング名や近くの目印になるような店舗を教えてもらい、住所を特定しました。立体駐車場なので、何階のどのあたりか、色、ナンバーもあわせて確認とりました。30分ほどで到着し、ジャンピングにてトラブル解消。
「心当たりは特にないのよ」とのこと。「ライトのつけっぱなしなどはございませんでしたか?」と伺うと「そういえば、お店に入る前にライトをつけてたわね。もしかしたら消し忘れたかもしれない」と思い出したようです。ライトのつけっぱなしですとバッテリー上がりの可能性が高いです。念のため、他に原因があるとジャンピング作業では解消できない旨もご案内。ご了承いただき、札幌市西区担当の作業スタッフに至急確認を取りました。幸い前の作業が近くで完了したばかりだったため、10~15分でお伺いすることができました。
お車はニッサンのデイズ。原因は、アクセサリの状態にしてしまったとのこと。お時間お調べし、朝動いてる作業スタッフが少なくちょうど作業に出ていたので60分での案内。「急ぐので他に聞いてみます」と検討になりましたが、その後15分くらいしたら再度お電話があり、「他にも聞いたけどもっと遅かったのでさっきの時間で来れますか?」とのこと。新規で予約などまだ入っていなかったので同じ60分くらいで手配。こちらも急ぐようにしますねと伝え、向かいました。到着後すぐにジャンピングさせてもらい、無事エンジンはすぐかかりました。
「それであの、車庫に前向き駐車をしてしまっていて…作業して頂けるんでしょうか…」とご不安そうなお客様。当社ではお客様のお車と救援車をケーブルでつなぐ方法のほか、持ち運びの出来るジャンプスターターを持ち運んでいます。そのため作業現場が狭いなどの場合でも作業が可能なため、すぐに札幌市西区担当の作業スタッフに確認をとり、これから40~60分以内にお伺いさせて頂くこととなりました。現場では人がひとり入れるほどのスペースだったため、やはりポータブルスターターを使用しての作業となったようです。
お車はトヨタのエスティマ。原因は特に思い当たることはないけど、もしかしたらここ数年バッテリーを交換していないから弱っているのかもしれないとのこと。すぐに作業スタッフに時間を確認。一人目は60分前後、もう一人に聞くと「10分で行けるよ!」とのことで、すぐに行くとお客様にもお話。「助かります~!」と依頼され、すぐにお手配。約束通り10分程で現場到着し、ジャンピング作業を始めると10分ちょっとで無事にエンジンはかかりました。これから帰宅するそうなので、途中でエンジンを切ることなく充電してくださいねとお話して、トラブル解消です。
お車はニッサンのノート。バッテリー上がりの原因を聞くと、しばらくハザードを点けっぱなしにしてしまったとのこと。出かける用事があるみたいで、少し時間を気にされてました。札幌市西区担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分で行ける者が居たので手配し、なるべく急いで向かいました。原因もはっきりしてたのでジャンピング作業ですぐにエンジンもかかり、お客様もホッとしたようでした。「早めに来てくれて助かりました」と喜んでいただけました。
お車は三菱のコルト。バッテリー上がってしまった原因に心当たりあるか聞くと、「3週間くらい乗ってなかったので、多分それが原因だと思います」とのこと。札幌市西区担当の作業スタッフが30~40分でお伺い可能だったので手配。自宅近くの月極の駐車場に停まってるとのことだったので、近くなってからお電話し誘導してもらいました。それからジャンピング作業し、無事にエンジンもかかりお客様もホッとした様子でした。
お車はニッサンのセレナでした。バッテリー上がりかもしれないとのことで、何か原因に心当たりあるか聞くと、「週1回くらいしか乗らないので、もしかしたら充電不足だったのかもしれない」とのこと。札幌市西区担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分で手配。なるべく急いで向かいました。現場でジャンピング作業し、無事にエンジンはかかりましたが、充電が足りてないのでしばらく走らせて下さいとお話して、終了したとのことです。
車はマセラティのギブリでした。札幌市西区エリアの作業スタッフに確認したところ、対応可能でしたので、到着時間も確認して、30分ほどで案内しました。バッテリー上がりの原因はライトの消し忘れとのこと。ライトはバッテリー上がりで一番多い要因です。ケーブルを繋ぐジャンピング作業で無事エンジンがかかりました。トラブル解消し、お客様に喜んでいただけました。
お客様いわく、週末に息子さんが車を使っていたので何かしたかと聞くも心当たりがない様子。「バッテリー上がりなのかもわからないんですけど・・」と心配そうな様子でした。お車はニッサンのエクストレイル。バッテリーは1年前の車検で交換しているので、寿命で弱っていることはないとのことでした。札幌市西区の作業スタッフが30~50分でお伺いし、ジャンピング作業を実施。無事にエンジンがかかったそうです。車内をよく見ると、室内灯が付けっぱなしだったことが判明し「原因も分かって安心しました」とお客様はホッとしていたようです。
お車はニッサンのオッティ。ハザードが点けっぱなしでバッテリーが上がってしまったようです。札幌市西区担当の作業スタッフで40分前後で向かえるという者がいたので、このお時間でご依頼いただきました。敷地内に駐車場はたくさんありましたが、停まっている場所の目印や車のナンバーを伺っていたのですぐに会うことができ、ジャンピング作業も15分ほどで無事に終了。「こんなに早く来てもらえるとは思っていなかった。」と女性も喜んでいました。
お車はホンダのステーションワゴン。寒かったので駐車中にエンジンを切ったままエアコンを使っていたことが原因のようです。札幌市西区担当の作業スタッフで現場近くにいる者から確認を取り、最短で向かえる30分前後のお時間でご案内しました。すでに他社に頼んでいたが1時間くらいだったので、そちらをキャンセルするのですぐに来てほしいとご依頼いただき、すぐに出動させました。予定より早く、20分ほどで到着することができ、お客様にも喜んでいただけました。
今は札幌市西区にある店舗の駐車場に停まっているそうで、出ようとしたらエンジンがかからず動けなくなってしまったそうです。バッテリー上がりの原因のお心当たりを聞くと、エンジンを切ったままライトを付けっぱなしにしていたそうです。札幌市西区担当の作業スタッフに今から行ける時間を確認すると、30分前後で向かえるとのこと。「本当ですか!すぐに来てください!」と安心したご様子でご依頼をいただき、すぐにスタッフを向かわせました。
トヨタ車のキャンピングカー。大きい車なので、12Vか24Vなのかを確認。知り合いから借りたので全然分からないとのこと。札幌市西区エリアの中で、12Vも24Vもどちらにも対応できる作業スタッフでお調べ。今から30~50分ほどで案内しました。駐車場が広いですが車が大きいのですぐに分かりお客様と合流。12Vでしたので、ジャンピング作業にて無事エンジンかかりトラブル解消しました。
「今日は棚卸からの開店だったので、早朝に出勤した。そのためいつもはつけないヘッドライトを点けていたことをすっかり忘れていて、丸一日点けっぱなしになっていたことが原因だと思う」とお客様。お車はダイハツのミラ。朝から夕方まで丸一日仕事だったようで、お客様の声からも疲労を感じました。すぐに向かえる札幌市西区の作業スタッフを探し、最短20~30分での到着とご案内。「助かります!そのくらいなら待てます。」とのことですぐにお手配となりました。
お車はスズキのケイ。スーパーの屋上の駐車場に停まっているそうで、バッテリー上がりの原因をお伺いすると、買い物中ずっとライトを点けっぱなしにしてしまっていたそうす。生ものも買っていて家に帰れないと困るので、できるだけすぐに来てほしいとのお話でした。札幌市西区担当の作業スタッフに今から行ける時間を確認し、30分ほどで向かうことになりました。現場で「早くて助かりました、ありがとうございました!」と言っていただけたそうです。
エンジンを切った状態でアクセサリに入れ、PCを充電しながら使っていたとのこと。「社用車で古いからバッテリーも弱っていたのかもしれない」とお客様はお心当たりがある様子でした。お車は三菱のデリカ。札幌市西区の作業スタッフが近くで待機をしていたので、15~20分で現場に到着。ジャンピングの作業をするとすぐにエンジンはかかったようです。「実は最初、違う会社に電話したら2時間と言われてビックリしたので、こんなにすぐに来てくれて助かりました!」と、お客様にとても喜んでもらえたようです。
ネットでパーキング名を検索しても出てこなかったので、向かいにある店舗名で住所登録しました。車はトヨタのノアですごく古い車とのこと。長い間バッテリー交換をしてないのと、たぶん駐車する際につけていたハザードを消し忘れたのが原因と思われるとのこと。札幌市西区エリアの作業スタッフに確認し、15~20分ほどで手配しました。無事エンジンかかり、「助かりました」と喜んでいる様子だったとのこと。
札幌市西区エリアで外車のジャンピング作業に対応可能なスタッフをお調べし、到着時間30~40分ほどでご案内。車は自宅から少し離れた月極駐車場に停めているので、到着の10分前に連絡をいれてから向かうように手配しました。バッテリー上がりの原因は、室内ライトの消し忘れとのこと。特に故障ではないので、ジャンピング作業にて無事エンジンかかり、トラブル解消したとの作業報告がありました。
お客様は帰宅途中でコンビニに寄ったようで、多分5分程度しか止めてなかったのにエンジンがかからないとの事。少し前も同じことがあってその時は仕事場だったので、同僚の車でジャンピングをやってもらったそうです。そろそろ交換時期かなと思っていた矢先とのことでした。早速、札幌市西区担当の作業スタッフが40~60分で行くことになりました。作業はジャンピングで無事に終了。このまま近くの車屋さんに持ち込むと言ってたそうです。
エンジンをかけずに携帯バッテリーの充電をしていたとの事でした。お客様もまさか、バッテリーが上がるものだと思っていなかったようです。これから、帰ろうと思って車にもどったらそんな状態だったので帰れないとお困りでした。さっそく、札幌市西区担当の作業スタッフが現地に向かいました。今回ははっきりとした原因でしたので、ジャンピング作業で、もちろんエンジン始動し作業終了。お客様には少しエンジンを回しておいた方が良いですよと案内をしたようでした。
お車はダイハツのミラ。お店に買い物に行っている5分くらいの間、ハザードを点けっぱなしにしていたのがバッテリー上がりの原因なんじゃないかとのお話でした。路上に停まっているということで、すぐに札幌市西区担当の作業スタッフに行ける時間を確認し、30分前後で向かうことになりました。スタッフが現場に到着すると、「早く来ていただけて助かりました、ありがとうございました!」と言っていただけたそうです。
ホテルに宿泊中の間、室内のライトがつきっぱなしになっていたようだとのこと。「やっちゃいましたよ…。」とお客様。車は、ダイハツのミラココアとのこと。他社の到着時間が遅かったようで、お宅だとどのくらいで来てもらえますかね?と気にされている様子でした。札幌市西区エリアの作業スタッフに確認して、20~30分ほどで案内。目印にするので色とナンバーの確認をし、お手配完了です。
お車はホンダのNボックス。バッテリー上がりの原因は思い当たることはないようですが「電圧が低下しています」という普段は出ない表示が出ているので、バッテリー上がりだと思うと言っていました。札幌市西区担当の作業スタッフ数名に確認し、1時間ほどで向かえる者と30分ほどの者2名ご案内。スーパーで買いものを済ませて帰るところだったとお急ぎのため、早いもので作業に伺いました。ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、女性もホッとした様子でした。
仕事が終わって家に帰ろうとしたらエンジンがかからなくなっていたそうで、早く家に帰らなきゃいけないので、できるだけ早く来てほしいとのご希望でした。札幌市西区担当の作業スタッフで近くにいる者を確認し、最短で行ける時間を調べました。20~30分ほどで向かえるとご案内すると、「助かります!お願いします!」とご依頼をいただきましたので、すぐにスタッフを手配しました。25分ほどで到着し、5分ほどの作業でエンジンかかったそうです。
お車はポルシェのパナメーラ。現場に到着した時間が早朝だったので、ライトを点けていたことをすっかり忘れていて、12時間以上経過したのちにエンジンをかけようとしたら、もうかからなかったそうです。これから約2時間かけて自宅に戻り、明日は朝から仕事のためできるだけ早く来てほしいとのこと。札幌市西区の作業スタッフが近くで作業中だったので終わり次第向かうとお話し、40~60分後の到着でご案内。「だったら隣接している施設でお風呂入って待っています」とのことでした。
「お客様がバッテリー上がりなら大丈夫と車のケーブルを繋いでもらったが、キュルキュル音がするだけでかからない」とのこと。お客様に繋いでもらってもかからなかったというのは、ケーブルが合っていないか、うまく接続されていなかったか原因がわかりませんが、こちらでできることも同様のジャンピング充電の方法のみになります。専門スタッフが対応するので、バッテリー上がりであれば通常はそちらでかかると思いますが、万が一他の故障があった場合はそれ以上はできないとご案内の上、札幌市西区担当の作業スタッフを30分くらいで手配しました。到着後、ジャンピングで無事にかかったようで、よかったです。
札幌市西区担当の作業スタッフが、40~50分での到着時間ご案内。「今日は休みで、ちょっと車の運転でもしておこうかな~と、思ったくらいなので、その時間で大丈夫ですよ。急がなくていいです。」と、言っていただけました。とても穏やかなお客様です。「2週間の間に放電してしまったと考えられる案件なので、ジャンピングで、かかるでしょう。」お伝えしました。ジャンピングしてすぐにかかったようです。充電には1~2時間必要とお伝えしていたので、お出かけの準備をされていたそうです。
トラックはニッサンのアトラスで2トントラックですが、バッテリーは12Vが一つとのこと。昨日の夕方に車を停めてから今朝までヘッドライトが点けっぱなしだったことが原因のようです。これから仕事に行かなくてはいけないため、かなりお急ぎ。ちょうど出勤時間帯だったため道路は混みあっていましたが、最短30~40分での到着でご案内し成約。作業スタッフが到着し、すぐにジャンピングの作業を開始すると10分程で無事にエンジンはかかったようです。「助かりました~」とお客様ホッとした表情だったようです。
学校には夜の9時までいるので、それまでには来てもらいたいとのことでした。お車はニッサンのモコ。ヘッドライトのスイッチがオンになっていたのでライトが点けっぱなしになっていたことがバッテリー上がりの原因のようです。札幌市西区周辺の作業スタッフ数名に当たったところ、最短で30分ほどで向かえる者がいたため、このお時間でご依頼いただきました。ジャンピング作業でエンジンがかかり「思ったより早く来てもらえて助かりました!」と喜んでいただけました。
ホンダのオデッセイにお乗りのお客様。出かけようと車に乗ったらエンジンがかからず、室内灯がつけっぱなしだったことに気づいたようです。すぐに札幌市西区担当の作業スタッフに確認すると、作業が混みあっていたため、90~120分のご案内でしたが、「急ぎの用事じゃないので、それでお願いします。」とお待ちいただけることになりました。作業スタッフが現場に到着すると、すぐにジャンピング作業でエンジンがかかり、無事トラブル解消となりました。
お車はトヨタのラクティスでガソリン車。毎日仕事に行くときに乗っているので、昨日も車で帰宅。車を停めたのちに車内灯をつけて荷物をまとめ、そのまま消さずに一晩経過し、バッテリーが上がってしまった様子。「会社に連絡はして、少し遅れると伝えたので早急に来てほしい」とのこと。札幌市西区の作業スタッフが20~30分で現場に到着しました。ジャンピング作業をすると10分程で無事にエンジンはかかったそうです。「すぐに来てくれて助かりました!」と言っていただき、その後すぐに会社に向かわれたようです。
駐車場に車を停めて1時間ほど歯医者に行っていたが、その間ライトが点けっぱなしだった。長時間停めているとどんどんお金がかかるので早く来てもらいたいとのことでした。コインパーキングの名前を教えてもらい、ネットで現地の住所を確認。近隣の作業スタッフで作業が終わり次第、40分ほどあれば向かえるだろうという者が最短だったためこのお時間でご案内。料金でもかなり悩まれていましたが、駐車場代もかかってしまうのでできるだけ早く来てください!とご依頼いただきました。
さっそく、札幌市西区担当の作業スタッフが現場までお伺いしました。後で作業スタッフに状況を確認したところ、今回のバッテリー上がりの原因は、エンジンを切った状態で携帯の充電をそのまましていたことのようでした。作業は無事に終了したとの報告。お客様もまさか携帯の充電でバッテリーが上がるとは思っていなかったようです。エンジンがかかってホッとしていたものの、バッテリー自体が既に弱っているようでしたので、この後に交換もした方がよいと案内をしてきたそうです。
札幌市西区のマンションの地下の駐車場で、低い車しか入れない高さになっているが、それでも作業は出来ますかとの事。車種は日産マーチ。札幌市西区担当の作業スタッフに、ポータブル持っていることを確認し、30~40分で向かえるとご案内。「良かった。家の中で待ってれば、連絡いただけます?」とお客様。「もちろんです。お電話するので、家でお待ちください」と、お伝えしました。エンジンはポータブル対応のジャンピングで、しっかりかかったそうです。
先日ガソリンスタンドで、バッテリーが弱っているから早めに交換した方がいいと言われた様子。ご自身でもエンジンのかかりが悪いと感じていたため、いつもお世話になる車用品販売店で予約したそうです。今日これから持っていこうとしたら、エンジンがかからないトラブル!こんな時にとお客様何度も試したが、やはりかからないようです。すぐに札幌市西区の作業スタッフが20~30分でお伺いし、ジャンピング作業を開始。無事にエンジンはかかったので、エンジンを切ることなく販売店まで持っていくようにとお伝えし、無事に作業完了です。
車は日産プリメーラ(社用車)。1時間くらい路上に停まっていて、その間ハザードがずっと付いていたのが原因と思われるとのことでした。動かそうと思ったらエンジンがかからず、次の現場に向かうので早めに来てほしいとおっしゃっていました。札幌市西区エリアの担当作業スタッフに確認し、最短15~30分ほどで手配しました。ジャンピング作業にてエンジンかかり、トラブル解消したとのことで、良かったです。
バッテリー上がりの原因の心当たりをお伺いすると、室内灯のつけっぱなしだそうです。「最短でどれくらいで来られますか」とのご質問をいただきましたので、すぐに札幌市西区担当の作業スタッフにスケジュールを確認しました。作業中だったので、今の作業が終わり次第向かうとすると、40~50分ほどで到着できるとのことで、ご案内。「分かりました、じゃあその時間まで待っています」と言っていただき、ご依頼になりました。40分ほどで到着し、5分ほどの作業でエンジンかかったそうです。
昨日駐車場に到着したのち、エンジンは切った状態で車内でエアコンをつけ、音楽を聴きながら寝落ちしてしまったとのこと。その後、今日車に乗ろうと思ったらキュキュキュと音はするものの、エンジンはかからず。昨夜の電力の消耗が原因でバッテリーが上がったようです。お車はトヨタのプリウスアルファなのでハイブリッド車。「今日この後、両親を迎えに行って、お墓参りに行こうと約束をしているので、できたらすぐに来てほしい」と約束がある様子。すぐに20~40分で行ける作業スタッフのお手配となりました。
近くの札幌市西区の駐車場に2日前から停めていて、今朝エンジンをかけようとしてもかからないとのこと。お車はニッサンのキャラバンで、少しバッテリーが弱っている感じはあったので、寒さで拍車がかかりバッテリーが上がってしまったのかもしれないとのことでした。仕事で使用していて、すぐに出発しないといけないとのことでお急ぎ。まだ早朝の時間帯でしたが、逆に道路はすいていたので20~30分でも到着となりました。すぐにジャンピングの作業を行うと、無事にエンジンはかかり、すぐにお仕事に向かわれたようです。
お車はトヨタのウィッシュでした。バッテリー上がりの原因に何か心当りあるか聞くと「特にない」とのこと。心当りないとなるとジャンピングでかかるかどうかもやってみないと分からないとお話、了承の上40分ほどでお伺いしました。到着してからすぐにジャンピング作業し、なんとかエンジンはかかりましたが、バッテリーが弱っていたのでこの後専門のところで点検してもらった方がいいと思うとお話し、作業は終了しました。
お車はトヨタのクラウン。今朝エンジンがなかなか始動しなかったので、いつもお世話になっている車屋さんに今日バッテリー交換をしてほしいとお願いして、夕方に向かう矢先の出来事だったようです。「あと1日早かったら・・と悔やみます!」とお客様。どのみち車をもっていかないといけないので、ジャンピング作業に来てほしいとのことで、20~30分で現場に到着。ジャンピング作業で無事にエンジンがかかったので「このまま切らないで車屋さんに持って行ってくださいね」とお話をし、作業完了となったようです。
車はトヨタのハリヤーで古い年式のガソリン車。中古で購入してからバッテリーを1度も交換したことがなく、弱っているのがバッテリーあがりの原因と思われるとのことでした。札幌市西区担当の作業スタッフ数名に時間を確認して、もっとも早い時間だった30~40分ほどでご依頼いただきました。やはりバッテリーは弱っていたようですが、ジャンピング作業でエンジンがかかりました。作業スタッフが「エンジンを止めるとまた上がってしまう可能性がある」と説明。お客様はエンジンがかかったのでこの後すぐに交換に行くと言っていたようです。
お車はダイハツのタント。夜9時を過ぎての作業依頼でした。昼からご友人宅に集まっていて、その間ずっとスモールランプが点けっぱなしだったようです。夜間で少し作業スタッフが少なくなっていましたが、40分ほどで向かえる者が見つかり、こちらでご依頼いただきました。外で待つのはつらいので、近くのコンビニで待たれると言っていたため、到着前にお電話する旨お伝えしてすぐに出動しました。ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、10分ほどで終了しました。
お車はダイハツのタント。車をご自宅の駐車場に停めたまま、カーナビをつけっぱなしにしていたので、バッテリー上がりじゃないかと思ったそうです。18時過ぎには作業スタッフが到着できますとお伝えしたところ「でしたら軽く用事を済ませてきたいので、18時半にしていただいてもよろしいですか?」とのこと。18時半で予約しました。18時半ごろに作業スタッフが到着すると、お客様もちょうど帰宅したタイミングだったそうで、すぐにジャンピング作業をし、無事にエンジンがかかったそうです。
バッテリーが上がってしまった原因としては、ハザードランプをつけっぱなしにしていたからとのこと。しかし、そもそもエンジンのかかりが弱かったので、ジャンピングでかかるか心配していましたが、とにかくどかさないといけないので、まずはジャンピングをしてほしいとの依頼でした。お車はトヨタのヴィッツ。作業スタッフが20~30分で伺うことになりました。到着してすぐに作業に入ると、無事にエンジンが始動。「とにかくすぐにどかそう!」とのことで車を移動したのち「本当に助かりました!ありがとう!」と、とても喜んでもらえたようです。
ご自宅の駐車場に停まっている。車はマツダのアテンザ。乗ろうと思ったらスマートキーが効かずドアが開かなかった。内蔵されているメカニカルキーでドアを開け、プッシュスタートを押してもエンジンかからず。「この状態はバッテリーが上がっているんだと思うんですよね」とお客様。「可能性は高いですね」とお話し、札幌市西区担当の作業スタッフの到着時間をお調べ。最短30分ほどでご案内できました。ジャンピング作業により、無事エンジンかかったとのことです。
「多分、原因としてはよくあることなので、バッテリー上がりと思われる」と伝えて、札幌市西区担当の作業スタッフが30~40分で向かいました。トヨタ・パッソのバッテリー上がりでした。ジャンピングの準備して、すぐに作業に入り、エンジンが無事にかかってお客様は出発されたのですが、少しすると「エンジンまた止まった」との連絡。スタッフが戻ると、間違ってエンジン切ってしまったとのこと。少なくとも2時間はかけたまま止めないように伝えて、再度作業したそうです。
お車はトヨタのプリウス。5時間以上ライトが点けっぱなしになっていて、バッテリーが上がってしまったが、ハイブリッド車なので他の車と繋いでジャンピングをして大丈夫か?というお問い合わせでした。担当の作業スタッフに確認したところ、乗用車のバッテリーと直に繋ぐと悪影響が出るかもしれないため、専用のスターターでの作業が好ましいとのことだったので、お客様にご案内し、作業依頼いただきました。40分ほどで現場に到着し、無事にエンジンがかかりました。
車は三菱のEKスポーツ。おそらく室内灯を点けっぱなしが原因でバッテリーが上がってしまったんだと思うと言っていました。男性は、これから仕事に行かないといけないと急ぎだったので、近くで作業していた作業スタッフを20~30分で行けるように手配しました。その後、現場にてジャンピング作業を行い、原因がはっきりしていたこともあり、無事にエンジンはかかったようです。出勤にもギリギリ間に合いそうだと、男性もホッとした様子だったと報告がありました。
車はマツダのアクセラ。「エンジンかからない原因に心当たりはありますか?」とお尋ねすると「停めていた間ずっと室内ライトがついていたようで…」とお客様。3時間くらい停めていたそうです。「何分で来られますか?」と時間を気にされていたので、すぐに札幌市西区担当の作業スタッフに確認し、30分ほどでご案内しました。ジャンピング作業にて無事エンジンがかかり、エンジンかかった時は「よかったあ」と安堵したご様子だったとのことです。
お車はトヨタのサクシード。バッテリー上がりの原因としては、ちゃんとエンジンがかかってない状態でエアコンを使ってしまってたとのこと。どうやら仮眠してたみたいです。「どれくらいで来れますか?」と少し時間気にしてる様子。予定確認し、90分になる者、30~50分で行ける者もいたので早い方で手配。出先だったので、お車の色とNo.聞きました。その為スムーズに会うことができました。それからジャンピング作業し、無事にエンジンはかかりました。急ぐ必要はないですがバッテリーが少し弱ってきている感じだったので、近々点検することをお勧めしました。
車はスズキのワゴンR。帰ろうと思い車に乗ったらエンジンが全くかからない状態。バッテリーが上がってしまった原因に心当たりはありますか?とお尋ねすると、室内ライトがつきっぱなしになっていたとのこと。駐車場の面積がかなり広いので、お客様と作業スタッフがすぐに出会えるよう、どのあたりに駐車しているのかの確認をとりました。時間は30分ほどで手配。店内で時間潰して待っているとのことで、到着5分前にお電話を入れました。ジャンピング作業で無事エンジンかかりました。
お車はダイハツのミラコンテ。一緒に来た友達とエアコンをつけたまま1時間くらい車内でしゃべっていたら、エンジンがかからなくなったとのこと。週末で周辺道路が非常に混み合っており、余裕を見て50~60分ほどでご案内しましたが「買い物して待ってるので大丈夫です!」と快くご依頼いただきました。ジャンピング作業中、女性たちは興味深げに見学し「すごーい!」とキャーキャー言われたと作業スタッフからうれしそうに報告がありました。
お車はスバルのレガシー。最近車にあまり乗っていなかった上に、近場の買い物で使用するくらいだったので、充電がしっかりできていなかったのかもしれないとのことでした。近くで待機していた作業スタッフがいたため、20~30分で到着できるとお話すると「すぐに対応してもらえるのならお願いします」とのことでご依頼に。作業スタッフが作業車からケーブルをつないで電力を送り、ジャンピングの作業を開始。開始15分後には無事にエンジンがかかったそうです。
昨夜、車をその駐車場に置き、鍵を閉めた際に半ドアになっていたようです。そのため室内灯が点けっぱなしでバッテリーが上がってしまった様子。「車に乗ろうと思ったら半ドアだったからまさか!と思ったらそのまさかでした・・」とお客様は落ち込んでいるようでした。すぐに行きますよとお話をして、30~40分での手配。作業車とケーブルを繋いでジャンピングの作業をすると、無事にエンジンがかかりました。「あ~良かった~!これからはしっかり確認します!」と、お客さまはいい勉強になったと笑っていたようです。
この駐車場で、2~3時間くらいエアコン点けたまま寝ていたそうで、起きた時にはすでにバッテリー上がってエアコンも止まっていたそうです。男性は「あ~やっちゃったな~」と悔しそうでしたが、20~30分ほど待ってもらって、作業スタッフが行くことになりました。車はトヨタのクラウン。今回は単純なバッテリー上がりだったので、エンジンのかかりが悪いなどもなく、無事にトラブル解消したと作業後に作業スタッフから報告がありました。
半日くらい室内灯を点けっぱなしにしてしまい、自宅に戻ろうとエンジンをかけたら、バッテリーが上がってしまっていた。ご近所さんにケーブルを借りてジャンピングしたがエンジンがかからない。ケーブルも細くて救援車も軽自動車なのでパワーが足りないんだと思うとのこと。お急ぎだとのことだったので、作業スタッフ数名に当たり、最短で向かえる40分ほどの者でご案内し「あー、それくらいならぜひお願いします」とご依頼いただきました。
お車はトヨタのノア。バッテリー上がりの原因に心当たりあるか聞くと「ライト点けっぱなしで寝ちゃって」とのこと。仮眠をとってたみたいです。行ける時間を調べ、60~90分か、30~40分で行ける作業スタッフがいたので、早い方で手配。広めの駐車場だそうで、色とナンバーも確認。おかげで到着後すぐに見つけることが出来ました。それからジャンピング作業し、無事にエンジンかかりお客様もホッとした様子でした。
とりあえず会社に遅刻するわけには行かなかったのでタクシーで会社に向かい、無事に朝礼に間に合い終わったところだそうです。お車はホンダのアコードでハイブリット車。「来てくれる時間を教えてもらえれば、会社から向かいます」とのことで、おおよそ60分後に到着とお話。到着の15分くらい前にご連絡するので、そうしたら現場に向かってもらうこととなりました。現場でジャンピング作業をすると、無事にエンジンはかかりました。「ちょうどこの後、遠方のお客様のところに行く予定があるので、車の充電もでき一石二鳥だな!」とお客様笑っていたようです。
車は日産エクストレイル。室内ライトが点きっぱなしになっていたようです。ショッピングセンターの立体駐車場3階に停めているとのこと。お伺い先の住所は、ネット検索してみるとすぐに出てきました。敷地が広いので、どのあたりに停まっているのかと、色とナンバーの確認もとりました。札幌市西区の作業スタッフに確認し、20~30分ほどでお手配しました。現場到着後、お客様と無事に会うことができ、作業はジャンピングにてトラブル解消したと報告がありました。
約四カ月ぶりに大学の寮に戻ってきて、エンジンをかけようとしたらかからなかったようです。お車はマツダのAZワゴンで半年前の車検ではバッテリーに問題ないといわれたので、充電が足りていないのかな?と心配そうな様子。車はエンジンをかけていなくても電気は少しずつ消費しているので、やはり長期間エンジンをかけないとバッテリーが上がってしまうことは多々あります。作業スタッフが近くにいたので30~40分で到着。ジャンピングでエンジンがかかると、ようやくお客様もホッした様子だったそうです。
車は、スズキのジムニー。原因をお尋ねすると、特に分からないけどおそらくバッテリー自体弱っていたと思う。エンジンかけずにラジオを少し聞いただけであがってしまったようです。作業スタッフの人数が揃っているエリアになるので、すぐに向かえる者がいました。「よかった」と安堵されていました。ジャンピング作業にてエンジン始動。「ありがとう!」とご満足して頂けたとのこと。
すぐ近くには目印になる家電量販店もあるそうで、すぐに札幌市西区担当の作業スタッフに確認をとりました。お車はトヨタ・ノア。ガソリン車です。40分ほどで到着できるとご案内したところ「それじゃあ近くで時間をつぶしているので、待ってます」と依頼になりました。今回バッテリーが上がってしまった原因としては、車内灯の点けっぱなしと思われます。ジャンピング作業をさせていただき、その後はしばらくお車を走行状態にしていただくようお話して終了しました。
自宅前の路上に停めてあるとのこと。お車は、トヨタのヴェルファイア。ヘッドライトが付いたままになっていたようで、バッテリーがあがってしまい、車が動かせないとのことでした。路上なのでなるべく早めに動かさないといけないと焦っています。夜間帯なので混雑していましたが、30分ほどでご案内。ジャンピング作業にてトラブル解消。「すぐに来てくれて助かった、ありがとうね」とおっしゃっていたとのことです。
バッテリーも、交換して1年くらいしか経っていないそうです。どちらにしてもエンジンかからないと言うことなので、作業スタッフが、40~50分で向かうとご案内しました。札幌市西区にあるスーパーの広い駐車場だが、入口のそばにあるので、分かりやすいようです。到着したら、電話するとご案内し、向かいました。車はオデッセイ、ハイブリット車ではないとのこと。作業結果としては、ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかったのですが、不安なので、車屋に見てもらうと向かわれたそうです。
お車はトヨタのウィッシュ。作業スタッフが多いエリアでしたが、この日は混んでいて全員出払っており、予約作業をいくつか抱えている者ばかりで、最短のお時間で60~90分ほどのご案内でした。お客様にお伝えしたところ、他社にも聞いてみたいと一旦検討になりましたが、15分後くらいに再度お電話があり、やはりどこもいっぱいだったのでお願いしたいとご依頼いただきました。先ほどご案内した60~90分で、まだ他の予約が入っていなかったのでよかったです。
お車はベンツのGL。今日車に乗ろうとしたら、持っているスマートキーで開錠できず、内蔵されている鍵でドアは開けることができたとのこと。原因ははっきりわからないけど、もしかしたら室内灯をつけっぱなしにしていたかもしれないようです。近くで作業していた作業スタッフが30分前後で行くことになりました。実は作業スタッフも以前に同じ車に乗っていたようで、現場で盛り上がったようです。無事にエンジンをかけることができ、お客様もしばらく車を走らせて充電しますねとドライブに出かけていったようです。
「ここはね、えっと…○○というスーパーマーケットなんだ!」とお客様。近くにいた店員さんに店名を聞いたらしく、詳しい場所の確認がとれました。お車はトヨタ・プリウスなのでハイブリッド車です。すぐに最短で伺える札幌市西区担当の作業スタッフに確認をとり、20分前後での到着をご案内。「分かった!じゃあ店の中で待ってますね!」とお客様。すぐにお伺いの手配をとりました。現場で作業を終えると「助かるよねえ、こういうサービスは。近くに車屋とかないからさあ」と喜んでいただけたようです。
現場の住所を確認し、近隣にいる作業スタッフ数名に確認を取りました。伺える者が2名見つかり、時間は40~50分の者と、60~80分の者。お時間両方ご案内し、早い方のお時間でご依頼いただきました。時間より早く到着することができ、ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかりました。「仕事で借りたレンタカーだったので、今日中に返せるのかとヒヤヒヤしていた。来てもらえて助かった」と喜んでいただけたとのことです。
お店の住所がまったくわからないようなので、店舗名で検索し確認をとりました。車はホンダのグレイス。1時間くらい買い物で停めていたが、室内ライトがつけっぱなしになっていたようです。しばらくバッテリー交換もしてなかったので、最近弱っていたのもあると思うとのこと。札幌市西区の作業スタッフに確認し、今から30分ほどで手配しました。駐車場が広いので、到着時にお客様に連絡を入れ、無事に会うことができたとのこと。ジャンピングにてトラブル解消しました。
お車はニッサンのキャラバン。12Vのバッテリーです。トラックの運転手をしていて、昨夜移動中に少し眠くなってしまったので、クーラーをつけっぱなしにして寝てしまったら、朝エンジンがかからなくなっていたようです。電気の使いすぎでバッテリーが上がってしまったんですね。これから荷物を運ぶのに移動しなきゃいけないので、なるべく早く来られますか?と焦っている様子でした。すぐに30分前後に伺える者でお手配。ケーブルをつないでジャンピング作業をすると、15分ほどで無事にエンジンかかったとのことです。
パチンコ屋さんの名前をお伺いし、ネットで詳しい住所を確認しました。原因に心あたりは全くないが、何年も交換してないので、もしかしたら弱ってたかもしれないとのことでした。当店はバッテリーあがり対応のジャンピング作業のみと説明しました。立体駐車場に停まっているとのことで、どのあたりに停まっているのかと色とナンバーを確認しました。30分程で到着。原因はわかりませんが、ジャンピング作業してもエンジンがかからず。他に問題があるので、修理工場へとご案内したとのことです。
どうやら長時間、店内で品定めをしていらしたというお客様。その間、車内灯がずっとついていたようで、買い物を終えお車に戻った時に初めて気づいたとのこと。すでにバッテリーは上がっており、エンジンがかからなかったようです。札幌市西区担当の作業スタッフが20~30分でお伺い可能と案内したところ「すぐにでもお願いします!」とご依頼いただきました。幸い道路が空いており、予定より少し早く到着し、ジャンピング作業に入ることができたようです。
エンジンを切った後に窓を上げようとして、アクセサリの状態にして、そのままになっていたとのこと。路上ではあるけど、駐車違反を取られるような場所ではないということです。住所に関しては、周辺の建物を確認していただくと、銀行があるというので、そちらの住所を調べ、目安にお伺いするとご案内しました。札幌市西区だったので、急いで担当の作業スタッフに確認し、30~40分くらいで急いで向かってもらいました。エンジンは、ジャンピングですぐにかかったそうです。
実はご出産をされ、ここ1ヶ月は外に出る機会もなかったが、明日は1ヶ月健診で病院に行くため、久しぶりに車のエンジンをかけてみようと試したところ、かからなかったようです。「1ヶ月くらいでバッテリーは上がるんですか?」と信じられない様子のお客様。お車には様々な電装品が搭載されているため、自然と電気を消耗しています。そのため、走行せずに発電しないと自然放電が進み、電気が足りずにバッテリー上がりとなるんです。お客様は「そうなんですね~」とご納得。明日のためにも、今日中にエンジンをかけてほしいとのことで、30~40分で伺うことになりました。
トラックは1.4tで、マツダのタイタンダッシュ。バッテリーは1つだけとのことなので、12Vのようです。バッテリーが上がってしまった原因を聞くと、普段自分はこのトラックに乗ってるわけじゃないのでわからないとのことでした。ジャンピングでエンジンかかるかはやってみないとわからない、と念のためお伝えして、30~40分で担当の作業スタッフを手配しました。到着後、ジャンピングしたところ、無事にエンジンが始動。よく見ると、ルームランプが点けっぱなしだったようです。
お車はミニクーパーのクロスオーバーでした。バッテリー上がりの原因としては、ライトが点けっぱなしだったかもしれないとのこと。出先だったので少しお時間気にしてました。作業スタッフの予定を確認すると、60~90分かかる者と、40分くらいで行ける者がいたので早い方で手配。「すぐ近くで時間潰して待ってます」とのことでした。それからコインパーキングで合流し、すぐにジャンピング作業。無事にエンジンがかかり「助かりました」と、お客様もホッとした様子だったようです。
車はトヨタのパッソ。普段からあまり乗っておらず、また乗ったとしても短距離だけだったそうで「半分放置してたようなものだから、それで上がっちゃったのかも」ということでした。札幌市西区担当の作業スタッフに確認すると、30~40分ほどで行けるということだったので、そのままご案内。すると「早く来てもらえるなら助かります。車、使えないのは使えないで不便だから」と、手配することになりました。その後現場ではジャンピング作業を行い、無事にエンジンかかって作業終了したと報告がありました。
お車はホンダのフリードで、以前は室内灯を丸2日間つけっぱなしにしてしまい、バッテリーが上がったとのこと。今回は特にお心当たりはないそうですが、強いて言うのならば最近は近距離しか車を使用していなかったこと。またエンジンのかかりも以前に比べたら悪かったように感じていたようです。今日はこれからお祖母様を病院に連れて行く約束をしているとのことでお急ぎ。最短で30~40分で到着できる旨をお話して、ご依頼となりました。
トヨタのルーミー。ここ1ヶ月ほど乗っていなかった車でしたが、お母様が病院に行きたくてエンジンをかけようとしたらかからず。その時は急いでいたのでタクシーで病院に行ったようです。今日息子さんが帰省したので確認したが、やはりエンジンがかからなかった様子。今後も病院通いになるなら車が使用できないと不便と息子さんが心配していたので、すぐに30~40分でジャンピング作業に伺いました。エンジンは無事にかかったので、しばらく車を走らせて充電してもらうようにお話。「ドライブにでも行こうか」とこれからお出かけになるようです。
まずは受付し、詳しい状況をお伺いします。走行中に電話がかかってきたため、最寄りのコンビニの駐車場に停めたというお客様。しばらくお話され、ついでにコンビニに入ったそうですが、店を出てリモコンキーでドアを開けようとしたところ、反応しなかったとのこと。普段使わないエマージェンシーキーを使って車内を確認したところ、バッテリー上がりを起こしていたようです。すぐに札幌市西区担当の作業スタッフを20分前後での手配をさせていただき、札幌市西区の現場へ急行しました。
しばらくの間お店が休みだったため、車も使用していなかったとのこと。まだバッテリーは交換してから1年も経っていないのでエンジンはかかると思っていたようですが、残念ながらかからなかったようです。今日から基本的に毎日誰かしらが乗るので、早めにジャンピングをしてほしいとのこと。近くで前の作業が終わるところの作業スタッフがいたので30~40分後の到着でご案内、お手配となりました。ケーブルを繋いでジャンピングをすると、無事にエンジンがかかったようです。
自宅には自家用車をおいているため、自宅近くの駐車場に社用車は停めているとのこと。今日仕事に行こうと車の鍵を開ける際に、運転席が半ドアになっていることに気がついた模様。するとエンジンをかけようとしてもかからなかったようです。「バッテリーが上がっちゃったんだと思うからジャンピングをしてほしい」とのこと。自家用車もハイブリット車のため、ジャンピングができないようです。すぐに行きますとお話をして30分後の到着でご案内。「急いで頼むね」とのことで伺うことになりました。
「車に乗ろうと思ったら全然エンジンがかからないからびっくりしましたよ~」とお客様も初めてのことで動揺した様子。お車はトヨタのボクシーで、原因は室内灯のつけっぱなしだったようです。すぐに弊社の作業スタッフも20~30分で現場に到着し、ジャンピング作業。このまましばらくエンジンを切らずにしっかり充電するように伝え、無事に作業完了したと作業スタッフから報告をもらった5分後。「癖でエンジンを切ってしまったら、またエンジンがかからないんです」と泣きそうな声でお客様から再びお電話が。まだ近くに作業スタッフがいたため再び向かうことになりました。
最近はテレワークになったため、出勤に使用していた車は1ヶ月以上も使用することがなく、エンジンもかからなくなってしまったようです。そろそろ出勤になる予定なので、試運転がてら買い物に行こうとしていたところとのこと。近くにいた作業スタッフが15~20分ほどで現場に到着。作業車とお客様のお車、トヨタのアリオンをケーブルで繋ぎ、電気を送ってエンジンを掛ける作業。乗らない期間が長かったぶん、かかりは悪かったようですがぶん、なんとか無事にかかったようです。そのまま車を走らせて充電するように伝えて、トラブル解消です。
まず駐車場の住所の確認から入りました。お客様がスマホで現在地を調べ教えてくれたので助かりました。こちらでもマップで調べ、駐車場の向かいにコンビニやカフェがあったので確認し、場所の特定が出来ました。車はデリカD5で、バッテリーが元々弱っていたのが原因と思われるとのこと。色とナンバーをお伺いし、お電話いただいてから20分ほどで到着しました。ジャンピングでエンジンかかるか不安でしたが、無事にかかりトラブル解消できたとのことです。
「今までずっとなんともなかった。エアコンはつけっぱなしだったが10分もたっていないはずなのに、そんな短時間でおかしくなるものか」と言われてます。かなりバッテリーが劣化している状態だと短時間でもバッテリーが上がってしまうことはあります。札幌市西区の担当スタッフに確認し、30~40分くらいでお伺いすることになりました。作業開始すると、ジャンピングも一度ではかからず、何度目かでやっとエンジン始動。そのままお店に行かれて交換をされたほうがいいかとお勧めしたとのことです。
路上に停まっているので住所がすぐに分からないとのこと。お客様に携帯の現在地で調べてもらいました。車は三菱EKワゴン。エンジンは止まっていて、ハザードランプが付いていたのが原因と思われるとのこと。原因が分かっているので問題ないと思うが、弊社はバッテリー以外の対応が出来ないとお伝え。色とナンバーを確認し、時間のお調べへ。最短20分くらいでご案内ができ、お手配しました。お客様と無事会うことができ、ジャンピング作業にて無事エンジンかかったとのこと。
お車は、ダイハツのムーブ。原因としては「しばらく乗ってなかった」とのこと。「どうしても今日車使わないといけないので出来れば早めに来てほしい」との希望。30~50分で行ける者がいたので、なるべく急ぎますねとお伝えして手配しました。到着後は、流れなどお話し、すぐにジャンピング作業。無事エンジンはかかりました。しばらく乗ってなかったとのことなので「またすぐエンジン切ったら停まってしまうので、しばらく走らせて充電するように気を付けて下さい」とアドバイスし、次の作業へ向かったとのことです。
お車はクライスラーのジープチェロキー。大きな車だそうですが、バッテリーは12ボルトだとのこと。ご病気で入院していたそうですが、久々にドライブに行こうとしたところエンジンがかからず、車のほうも病気になっちゃったよと笑っていました。ご自宅前の道路が狭く、大きな車だと車を横付けできないとのことだったので、ポータブルのジャンプスターターを持っている作業スタッフで確認を取りました。お時間は30~50分の到着、このお時間で依頼いただき、作業に伺うことになりました。
お車はトヨタのサイ、ハイブリッド車でした。自分が診察しているあいだ、息子がエアコンをつけたまま車内で待っていて、帰る際にエンジンをかけようとしたらバッテリーが上がってしまっていたとのこと。週末で混んでいるせいか、保険会社は夕方にならないと来れないと言うので、早く来てくれるのであればお金を払ってでも頼みたいとのこと。作業スタッフに確認したところ、最短で30~40分ほどで向かえる者が見つかり、それなら是非お願いしたいと快諾いただき、すぐに向かわせることになりました。
伺える作業スタッフが2名見つかり、40~60分の者と60~90の者でご案内し、早い方の者でご依頼いただきました。ただ「頭から車を車庫に入れていて、前や横には車を付けられない。ケーブルが長くないと届かないかもしれない」とのお話があったため、再度確認。万が一ケーブルが届かなかった場合にご迷惑をおかけしてしまうので、ポータブルのジャンプスターターを持っていて、確実に作業ができる遅いお時間の方でお勧めしたところ、そのほうが安心だとのことで、60~90分の者で向かわせることになりました。
お車は、ホンダのフィットシャトル。バッテリー上がりの原因に心当たりあるかお聞きすると「しばらく乗ってなかった」とのこと。仕事が忙しくて1ヶ月くらい乗ってなかったみたいです。行けるお時間が、90分の者か、30~50分で行ける者がおり「早い方が良い」とのことで早いスタッフで手配。到着後すぐにジャンピング作業にとりかかり、少し充電したのちエンジンかかりました。お客様はそのまま出かけるようで、スムーズにお支払いしていただき作業は終わりました。
スーパーの駐車場に停まってる。車は日産のノート、ハイブリットではないタイプ。まず現地の住所確認から入り、ネットのマップですぐ確認が取れました。敷地が広いので、どのあたりに停まっているのかと色・ナンバーも合わせて確認をとりました。すぐにお手配し、30分ほどでお伺いとなりました。室内ライトつけっぱなしによるバッテリーあがりだったので、ジャンピング作業にてエンジンかかりました。無事にトラブル解消です。
用事を終えて駐車場に戻ったところ、ハザードが点けっぱなしになっていて、エンジンがかからなかったようです。札幌市西区担当の作業スタッフに時間の確認を取りましたが、週末で非常に込み合っており、60分ほどで向かえる者が最短でしたが、駐車場の裏にファミレスがあるのでそちらでお待ちいただけるとのことで、すぐに出動させました。お車はホンダのストリームのハイブリッド車、ジャンピング作業で一発でエンジンがかかりました。
お客様はこちらの酒屋さんに買い物で来た方でした。短い時間だからとエアコンをつけたままにしてしまったそうです。買い物中にエアコンをつけたままにしたことをすっかり忘れてしまって、少し長くなり、さて帰ろうと思ったらエンジンがかからない。どうしようと思ってお店の方に相談して、電話番号案内で調べて当店にお電話くださったようでした。札幌市西区担当のスタッフが40?60分で向かうよう手配。後で作業報告を確認したところ、既にバッテリーがかなり弱っていたので、ジャンピング後はこのまま車屋さんに行って交換か充電をしてもらった方がよいと案内をしたとありました。
「今から出かけたいのですぐ来てほしい。エンジンかかったら、最初にすぐ近くの銀行に寄ってから少し遠くのスポーツクラブまで行く予定なんですけど大丈夫ですか?」と言われてます。札幌市西区担当のスタッフに確認し「ジャンピングで充電してエンジンかかるようになってもフル充電できるわけではないので、すぐ近くまで乗っただけでエンジンを止めてしまうと、バッテリーの状態によっても違いますが、また止まってしまってかからない可能性があります。最低1時間以上エンジン切らずにしばらく車を走らせて充電させたほうがいいです」とご案内。「じゃあ時間がある時の方がいいですね」と、翌日のご予約になりました。
お車は、スバルのレガシーD4。ご自宅マンションの平置き駐車場に停まっているとのこと。原因をお尋ねするも、全く思い当たることはなく最後に乗ったのは1週間前だったとのこと。バッテリーあがり以外の対応は不可で、ジャンピング充電作業を行うとお伝え。「大丈夫かな…」と不安そうでしたが、ジャンピング作業にてエンジンが無事かかったのでお客様大変喜んでいらっしゃいました。もしかしたらバッテリーが弱っているかもしれないので点検に行った方がいいとお話したとのことです。
はっきりした心当たりはないようでしたが、バッテリーを3年以上交換していないので、もしかしたら弱っていたのかもしれないと言っていました。そのため、まずは一度ジャンピング作業してほしいということで、作業スタッフを30~60分で行けるよう手配しました。現場にて作業したところ、無事にエンジンをかけることはできました。しかし、少しかかりが悪かったので、このまま交換や点検へ行ったほうが良いと伝えて終了しました。
昨夜は駅前に車を停めてお酒を飲み、近くのホテルに泊まったそうです。今朝移動しようと車に戻ったら半ドアになっていてバッテリーも上がっていた様子。レンタカーのため借りているレンタカー会社に連絡したが、自己解決してくださいとなったようです。朝一番の時間帯でしたが作業スタッフが50分前後で行けるとのことでお話して手配。すでにホテルはチェックアウトしているようだったので近くの喫茶店でお待ちいただけることになりました。道路も空いていたので40分程で到着。ブースターケーブルを繋いでジャンピング作業をすると無事にエンジンがかかり、旅の続きに行かれたようです。
ライト点けっぱなし等、思い当たる原因はないとのことでしたが、先日車屋でオイル交換をした際にバッテリーが弱っていると言われたそうです。再度車屋にも行きたいので、できれば早めに来てもらいたいとのご希望でしたが、作業予約が集中しておりスタッフが全員出動していたため、90分ほどでのご案内が最短でした。お待ちいただけないかと思いましたが、車屋さんは夜までやっているから全然大丈夫!とご依頼いただけました。
原因として考えられることを聞きましたが心当たりはなしとのこと。お客様いわく最近エンジンのかかりが悪かった上に寒さも影響しているのではないか?とのこと。どうしても気温が下がっているときは、元々エンジンのかかりが弱いとさらにかかりにくくなってしまいますからね。お車はフィアットのチンクエチェントで6~7年位前に購入。今日休みだけど、早く作業に来てくれれば実家に帰りたいと思っているとのことでなるべく早い時間でお探し。60分前後で到着し、ジャンピング作業をすると10分ちょっとで無事にエンジンはかかりました。「実家に行ってきます」と笑顔でお出かけされたようです。
お車はトヨタのシエンタ。原因としては、エアコンの調子が悪く、ずっとつけっぱなしみたいな感じで、それに加え一週間くらい乗ってなかったとのこと。近くで作業が終わったため、すぐに30分前後でお伺い出来ました。「そんな早いんですね!」と少しビックリされていました。お伺い後、ジャンピング作業し、エンジンはかかりましたが、若干バッテリーも弱ってる感じはあったので、近々点検か交換することをおすすめしたとのことでした。
お車はニッサンのラブ4。ちょっと仮眠をするつもりが2時間ほどエアコンをつけた状態で寝てしまっていたとのこと。いざエンジンをかけようとしたら電気の使いすぎかバッテリーが上がっていたようです。2名行ける作業スタッフがいたため40~60分後、もしくは120分後の到着でご案内すると「できたらちょっと施設内で遊びたいから120分後の時間でお願いしたい」とのことで、遅い時間の作業スタッフで手配となりました。作業スタッフが時間に伺い作業をしましたが、バッテリー自体が弱っている感じ。早めに交換したほうがいい旨を伝えて、トラブル解消となりました。
原因は全くわからないとのことでした。作業スタッフが30~40分で向かうとご案内すると、車は国産の普通車でしたが、原因不明と言うことでジャンピング以外の作業はできない旨ご了承いただき作業開始。やはりバッテリー上がりだったのか、エンジンは簡単にかかりました。自宅まで持つかと聞かれたのですが、お友達が降りるときになるべくエンジン切らない方がいいし、心配なら車屋さんに点検してもらうよう伝えたそうです。
「ケーブルを持っていてやり方もわかっていて、前はちゃんとかかったんだけど今日はできなくて、これって故障ですか」と言われてます。札幌市西区のロード担当スタッフに確認「ケーブルでの充電をやられていてかからなかったとなると故障の可能性もありますが、乗られてなかった期間が長かったりバッテリーがかなり弱っていてできないという可能性もあります。こちらでご用意のものでも同じ作業のみにはなりますがアンペアなどが専門のものではあるかとご了解いただければ40~50分位でお伺いできます」とご案内しました。
「最後にエンジンかけたのもいつなのか、前に自分が帰ってからだと半年以上乗っていないせいかで、恐らくバッテリーが上がってるのか。交換も何年もしていないと思うのでしたほうがいいか」と言われてます。札幌市西区のロード担当スタッフに確認「長い間乗っていなかったためのバッテリー上がりの原因だとは思いますが、こちらでできるのはジャンピング充電のみになります。エンジンがかかったらそのまま交換ができるスタンドやお店に行かれたほうがいいかとご案内」30分位でお伺いしました。
男性はお休みを利用し、ご両親が住まわれているという札幌市西区内のマンションを訪れていたようです。停める場所を探す際、少しの間マンション前の路上に停車していたそうですが、しばらくハザードをつけていたとお客様。それに加え、エアコンなども使用していたため、バッテリーが上がってしまったようです。「路上なので、なるべく早めに来ていただけますか…」とお客様。すぐに札幌市西区内担当の作業スタッフに確認。20~30分ほどお伺いさせていただける旨をご案内し、成約となりました。
彼女さんと、札幌市西区内に遊びにきていたというお客様。札幌市西区内のホテルに宿泊し、翌日帰ろうとした際、お車が動かなくなっていたそうです。いろいろとお話をお伺いしたところ、どうやらお車が半ドア状態だったようで、おそらく一晩車内灯がつけっぱなしだったことが原因と思われます。すでに日も落ちてくる時間帯。すぐに札幌市西区担当の作業スタッフに確認を取りました。ちょうど近くで作業をしており、30~40分の待ち時間でお伺いさせていただくことになりました。
お話しを聞くと友人等一緒にいて、友人が少し用をたしている間この場所にいたとのことでした。エンジンを切ったままでオーディオ等を付けていて、ついでにハザードもつけていたみたいでした。大体30分位かなと思うと言ってました。丁度友人も戻ってきたので出発しようと思ったがエンジンがかからないとのことでした。ただ、オーディオは通常通りついているしとのことでした。お客様にバッテリーランプの所を確認したら点灯していました。多分、バッテリーですねと案内をし作業員を向かわせました。もしかしたら、故障の可能性もあるかなと思いましたが、とりあえず見に行ってもらいました。後で、報告を確認したら通常のジャンピング作業でエンジンがかかったと報告が上がってました。
お車はホンダのステップワゴンで、バッテリー上がりの原因としては、ライトつけっぱなしにしていたとのこと。「出かけなきゃいけないので、出来れば早めにきてほしいんですけど…」とお時間を気にされてました。この日は休日で、60~90分かかるスタッフと、近くで作業終えたばかりのスタッフが、30~40分で行けそうだったので、早い方で手配しました。お伺いして、ジャンピングし、すぐにエンジンはかかりました。
お車はマツダのプレマシー。エンジンを切った際にアクセサリーに入ったままにしてしまったようでバッテリーが上がってしまったようです。お時間30~40分でご案内して作業スタッフを向かわせることに。ジャンピング作業にて作業車から電気を送り、無事にエンジンをかけることができました。ただし一時的な応急処置になるので、このままエンジン切らずにしばらくの間はエンジンをかけたままでしっかり充電してくださいねとお話して、無事に作業終了しました。
長時間アクセサリーになっていたのが原因だと思われるとのこと。バッテリーあがりのジャンピング作業のみ、原因がわかっているので問題ないと思うが、他の故障などバッテリー以外の対応はできないと説明しました。ご了承頂き、時間の確認へ。90-120分と40分の2名の作業スタッフをご案内。家にいるので、いつでもいいですよ~とのことでしたが、最短の者で向かわせて頂きました。無事作業終了。お客様ホッとされていたとのこと。
原因をお聞きしたところ、ゴールデンウィーク中に実家に帰省していて10日程車に乗っていなかったとのことで、放電によるバッテリー上がりかと思われました。ロード対応の作業スタッフが少ない地域だったため、90分程でのお時間のご案内でしたが、自宅で待てるので大丈夫だとのことで依頼となりました。ジャンピング作業で無事にエンジンがかかりましたが、充電のため少し走っていただくようお勧めしてきました。
特にお心当たりがなく、バッテリー上がり自体が初めてと仰っていたお客様。ご不便だろうと思い、すぐに札幌市西区エリア担当の作業スタッフに確認をとりました。30~50分程で到着出来るようだったのでお客様にもご案内し、こちらでご予約となりました。現場へ急行した作業スタッフが、すぐにジャンピング作業に入り、充電作業を開始。その後少しばかりお時間を頂き、無事にエンジンがかかったそうです。
昨日車に乗ろうとした時に気づいたが、車内の後ろのほうの室内灯のスイッチがONになっていた。「まる1日半以上は停めていたので、そりゃバッテリーあがっちゃいますよね・・・」とお客様。ちょうど札幌市西区内の近い場所の作業に行っているスタッフがいたので、20分くらいで伺えるとご案内しましたが「昨日は歩いて帰宅したので、今日もこれから歩いていくしかない。まだ家にいるので1時間後がいい」とのことだったので、そのお時間で手配しました。
普段車を使っているのは男性の弟さんだそうで、最近その弟さんからバッテリーの調子が悪いから寿命かもしれないと聞いていたそうです。そのため数日でも上がってしまったのではないか?とのことでした。出かける予定もあるということだったので、40分前後で向かえる札幌市西区の作業スタッフを手配しました。作業をするとエンジンは問題なくかかりました。男性は、「また同じことになっても嫌だし、出かけるついでにバッテリー交換もして来ようかな」と言っていました。
旦那さんから奥さんに心当たりないか聞いてもらうと、「もしかしたら昨日出かけて帰ってきた時に、室内灯がつけっぱなしだったかもしれない…」とのこと。これからスーパーにお買い物に行く予定だったようです。近くに作業スタッフいたため、30~40分ほどで手配可能。心当たりが一応あったので、ジャンピング作業したらエンジンはかかりました。奥さんは旦那さんに「ごめんね、今度は気を付けるから」と謝ってました。旦那さんも優しそうな方で、作業スタッフに「ありがとう」と笑顔で声をかけてくれたようです。
お客様と話を進めていくと、もしかしたら室内灯を付けたままにしたかもとのことでした。一応、今も室内灯は付くがかすかに電気の光が薄い感じがするみたいでした。これはやはり、バッテリーですねと案内しました、エンジンをかける容量が無い可能性があると案内し、札幌市西区近くの作業スタッフを早速派遣いたしました。入電から約60分前後で現場に到着。無事にジャンピングの作業でエンジンがかかり、動くようになったとのこと。作業スタッフからの作業報告ではやはりバッテリーがかなり少なくなっているようだったとありました。
もともとバッテリーが弱まっていたこともあり、バッテリーが上がってしまったと思われるとのことでした。3連休の中日で大変混雑しておりましたが、札幌市西区を担当している作業スタッフに確認。最短で30~60分でご案内ができました。「他社は1時間以上かかると言われたので、よかったよ!」とご依頼になりました。なるべく急いでお願いしたいとのことで、その旨を作業スタッフに案内。ナビで調べてみると作業スタッフの身近な道だったのか「近い道を知っているから案内した時間より早く行けると思う!」と急行していただきました。
「バッテリーが上がるのは初めてで、なるべく早めに来てくれるところを探しているんです」とお客様。すぐに札幌市西区を担当している作業スタッフに時間を確認するとだいたい30~40分前後で向かうことができるということでこちらの時間をご案内。「なるべく30分を目指してきてほしいです」ということだったので「道路状況によってどうしても前後することがあるので到着前に作業スタッフから直接お電話させますね」と案内するとホッとされておりました。
マンション駐車場入口付近のため、他の車が入れない状況で迷惑をかけてしまっているので、かなり急ぎ。原因としてはバッテリー自体が元々弱っていたようです。すぐに札幌市西区を担当しているスタッフを、30~40分ほどのお時間で手配しました。到着後早急にジャンピング作業を行うと無事にエンジンがかかり、車を移動することができました。「かなり慌ててしまいましたが、すぐ来てくれたので本当に助かりました!」とお客様も安心していたようです。
エンジンをかけようとしたら、全くかからない上に鍵穴から鍵も抜けない状態とのこと。お車はボルボV50という外車で、他社に説明したらディーラーに電話してと言われてしまったようです。ロード専門の詳しいスタッフに確認すると「大丈夫、できるよ~!」とのことだったので30分程でお客様のお家に伺いました。バッテリー自体は弱っている状態のようでしたが、エンジンは無事にかかりました。またこういう状況になりかねないので、至急交換したほうがいいことも伝えたようです。
「車を停めた後、窓を閉め忘れたので再度エンジンをかけたけど、その後アクセサリに入れたままにしてしまったのでそれが原因だと思います」とのこと。とにかく次のお宅に行かないといけないので早急に来てほしいとのことで、ちょうど近くで待機していた札幌市西区エリアの作業スタッフが15~20分で到着。ジャンピング作業をし、10分後無事にエンジンはかかったようです。「遅刻していくわけにはいかなかったので本当に助かりました!」と喜んでもらえたようです。
なんでも2時間くらいエンジンをかけずに車内で寝ていたら止まってしまったとのこと。作業スタッフは少ないエリアでしたが、日曜日の夜で道路がすいていたため40~60分で向かえる状況でした。ただ作業スタッフが心配したのはガス欠ではないかということ。その旨お客様に確認すると、ガソリンはかなり入っていたし、時間的にもガス欠ではない、とにかく早く来てほしいと言うので向かうこととなりました。エンジンは無事に掛かり札幌市西区内の自宅へ帰って行かれたとの事でした。
自宅から少し離れたところにある駐車場なので詳しい住所がわからないというので、駐車場から一番近い建物を教えて貰い、ネットで検索して場所を特定。住所も確認できました。時間は夕方の混み合っている時間帯のうえ、札幌市西区エリアは作業スタッフが少ないため、もっとも早い時間で60~90分でした。ちょっと遅いので、待てないかな?と思いながら時間案内すると「そんなに急ぎじゃないし、家で待てるからその時間で大丈夫です、お願いします」。ジャンピングの作業は問題なく終了しました。
お車はトヨタのハイエース。社用車で、すぐ次の仕事先に行きたい、とのこと。ちょうど30~40分で到着出来る札幌市西区担当のスタッフがいたので急いで向かわせるとお伝えし手配。時間通りにスタッフは到着し、ジャンピングで無事にエンジン始動できました。停めていたのはそんなに長い時間ではなかったので、元々バッテリーが弱っていたのかもとお客様。ジャンピングでエンジンかけた後はなるべく早めにバッテリー交換した方がいいとお話して終了しました。
お話しを聞くと、自宅から遊びにきていて、帰る途中にコンビニに寄り、今日はとても寒いのでエアコンをかけたままコンビニで買い物をして戻ったらエンジンがかからなくなっていたという内容でした。どう見ても電気の容量を大きく使用したと思いました。エアコンの電気量は大きいと思うのでと説明しました。本人もそれほどではないと軽く考えていたみたいです。札幌市西区のエリアサービスマンがすぐに向かい無事ジャンピングで対応してエンジンもかかり、ホッとしたようでこれからは気を付けますと言っていたと作業スタッフから報告が上がってました。
原因はルームランプがつけっぱなしだったとのこと。数日間その状態であれば、バッテリー上がりは高確率で起こります。駐車場に停まっている他の車の人に思い切ってお願いしようとしたけど、夜でほとんど人が来ないうえに、2人に声を掛けたら「ケーブルを持っていない」ということで対応できなかったとのこと。JAFさんにも聞いたら「2時間くらい」かかると言われたようです。札幌市西区は当店も対応スタッフが少ないところですが、60分前後で行けるものが1名いました。お客様には「到着10分前に作業スタッフから電話を入れるので、それまで暖かいところでお待ちください」と案内しました。
よくよく見たら、バッテリー表示が点いていたの気付かずに乗ってしまってたとのこと。充電警告灯のことでしょう。ジャンピング作業で充電するので、一時的にエンジンがかかるかもしれませんが、オルタネータなど部品の故障や不具合の可能性が高いので、ジャンピングでエンジンがかからないかも知れないし、もしエンジンがかかったらすぐに車屋さんに見てもらうようにと説明し、了承されました。60分で札幌市西区の作業スタッフが到着、ジャンピングでとりあえずエンジンはかかったものの、お車の発電不良の状態でそのまま乗られるのは危険と連絡があり、レッカーなどの手配が必要でした。どうしたらいいかと困ってらしたので保険会社さんに相談されたらとご案内。「あぁそういう時に使えるのか」と、無事にそちらからお手配できたそうです。
お車のメーカー、車種、年式などをお伺いし、すぐに札幌市西区の作業スタッフの時間を調べました。お客様は「作業スタッフさんが到着するまでスーパー内で待ってます」と仰ってくださいましたが、出来る限り早めにご帰宅出来ればと思い、近くで待機していたスタッフの時間30分をお伝えしました。このお時間で予約させていただき、すぐに作業スタッフへ連絡。広めの駐車場なので、お車のお色や停まっている場所などをお聞きし、万が一駐車場内で見つけられなかった場合は電話で作業スタッフを誘導していただけるようにお願いして受付が完了しました。
住所は当然わからないだろうと思い、スーパーの店名を聞いてネットで調べ住所確認ができました。バッテリー上がりの原因もわかっているし、作業的にはなんの問題もありません。ただ札幌市西区エリアの作業スタッフが少ないため、もっとも早く行ける作業スタッフで40~60分でした。お客様にそのまま伝えたところ、店の中でそのくらいは待っていられる、ということでご依頼いただきました。最近は気温が下がって寒さもかなり厳しいです。屋外でのバッテリー上がり依頼時は、作業スタッフが到着するまでどこか屋内の温かいところでお待ちください。到着前に作業スタッフから、直接お客様の携帯に電話をさせていただきます。
車屋が閉店してしまう前に持ち込みたいので、急いで来て欲しいと言っていましたが、札幌市西区の担当スタッフは数が少なめで、もっとも早いもので40~60分でした。お客様にこの到着時間や料金をご案内したところ「やはりそのくらいはかかるんですね。さっきJAFさんに電話したら60~90分でしたので、おたくにお願いします」と依頼いただけました。作業後にお客様にアンケートをしたところ「作業員さんの態度も丁寧でとても良かったですよ。ただ、最初のジャンピングでエンジンがかかったのですが、アイドリングが弱々しくて今にも止まりそうだったので、急いで車屋さんに行ってバッテリー交換しました。途中の信号待ちで停車中、エンジンが止まらないかハラハラでしたよ」と笑いながら作業後の状況を話してくれました。
お客様が高齢の方だったので病院の方が電話をくれましたが、お名前や支払いの確認もあるので本人に代わってもらいました。最初はスマートキーで開錠できなかったため、ドアは予備キーで開けられたようですが、エンジンかけようとしてもかからないとのことでした。スマートキーの電池も最近交換したばかりなので、電池切れでもなし。もともとバッテリーが弱っていたのかもしれないとのことで札幌市西区エリアの作業スタッフが希望時間に伺うことになりました。ジャンピング作業で無事にエンジンがかかったため、そのままバッテリー交換しに行くことをお勧めし作業完了。少し遠方から来ていたお客様だったようで、車を動かせるようになって助かりましたと喜んでもらえました。
札幌市西区エリアの作業スタッフはもともと少なめで、かつ近くに居たスタッフが作業中だったため、最速で行けるもので60分前後でした。お客様にその時間を伝えると「60分ですか…。しかたないので、その時間でお願いします」。最初「20分くらいで来れませんかね?」と聞いていたので、てっきり60分の時間では遅くて依頼にならないかと思いましたが、話を聞くと子供の塾があり、それに間に合うためには20分後に出なければならないとのこと。結局、お子様にはタクシー代を渡して塾に行かせることにしたそうです。車はごく普通のバッテリー上がりで、ジャンピングで問題なくエンジンがかかったようです。ただお客様は、タクシー代とジャンピング料金でかなりの出費になったことと、帰ったら奥様にかなり怒られるとのことで、かなりブルーになっていたと作業スタッフから報告がありました。
遠方から車で友人のところに遊びに来ていたようで、駐車場に車を停める際に電気を付けて、そのまま一晩消し忘れてしまったようです。友人は車を持っておらず、ジャンピングを頼めるところもなく、困ってしまって当店にお電話をいただいたようです。すぐに札幌市西区エリアの作業スタッフの時間を調べました。お客様には60分前後と30~40分という2人の作業スタッフの時間を案内しましたが、当然少しでも早い方が良いということで、30~40分の時間で作業依頼をいただきました。ジャンピング作業自体は特に問題なく、すんなりとエンジンがかかったようでした。
お客様はバッテリーの寿命だろうと言っていましたが、ついさっきまで運転できていたとのことだったので、ジャンピングでエンジンはかかると思われます。ただエンジンがかかったら、バッテリーを交換しに行った方がいいですよ、とお話をしました。札幌市西区エリアの作業スタッフの時間を調べ、最速の30分前後で行けるものを手配。車も普通の12Vだったので問題なくジャンピングで作業終了。バッテリーも古く弱っていたうえに、バッテリー液も少なかったようです。バッテリー液が不足するとオーバーヒートなどの可能性もあるので、注意が必要です。お客様もエンジン始動後、すぐに交換に行くと言っていたようです。
もともとバッテリーが弱っていて、家から出かけるときもエンジンがかからず家にあるもう一台の車とジャンピングでエンジンをかけたとのこと。走っていれば充電されると思い車を走らせていたが、コンビニでコーヒーを買おうと思って車を停めたらまたエンジンがかからなくなったとのこと。家には誰もいないし、救援を頼めそうな車も人もいないのでなるべく早めにお願いします、とお困りでした。札幌市西区のスタッフで対応できるのは60分で行ける1名だけでした。お客様にその時間を案内したところ「JAFさんにも聞いたら2時間と言われたので、その時間でお願いします」。これから寒くなる季節でバッテリー上がりも増えそうです。自分も気をつけなきゃな、と受付しながら思いました。
思いあたるバッテリー上がりの原因を聞いたところ、運転席上部にあるバニティミラー(鏡)のところのライトを付けっぱなしにしていたので、たぶんそれが原因と思われるとのこと。ただそんなに長時間でもないし、本当にそれが原因かはわからないと言っていました。バッテリー上がり以外の車の故障の場合は対応ができないため、ジャンピングしても確実にエンジンがかかるかは約束できないと説明しましたが、とりあえず来てほしいとのこと。札幌市西区内で行けるスタッフは現在1名しかおらず、すぐにそのスタッフの時間を調べました。ちょうど札幌市西区内にいたらしく、30~40分で行けるところにいてそのまま手配。普通にジャンピングでエンジンがかかったようで、受付をした自分も安心しました。
40~60分で行けるスタッフがいて少し安堵しその時間を伝えました。ちなみにバッテリーが上がったのは連絡をくれた方の車ではなく、遊びに来ていた親戚の方の車とのこと。バッテリーケーブルは持っておらず、近くに車屋さんもないので買いに行けず電話をくれたようです。バッテリー上がりの原因を聞いたら、もともと弱っていたうえにルームライトを付けたままにしてしまったとのこと。案内時間を聞いて「そのくらいなら待ちます」と依頼となりました。ジャンピング作業は問題なく終了したようで、お客様は「今後は自分でバッテリーケーブルを常備しておきます」と言っていたようです。
車で外出しようとして気付いたということで、すぐにでも出かけたいと言ってました。札幌市西区エリアは作業スタッフが少ないエリアでありますが、たまたま30~50分で行けるスタッフがいたので、その時間を案内。お客様は、少し考えていましたが「少しでも早く来てください」と言って依頼となりました。作業自体は通常のジャンピングでエンジンがかかり、特に問題はありませんでした。作業後にお客様が「30分で来てくれて良かったです」と言ってくれましたが、作業スタッフは車での移動のため、混み具合などで正確な時間がわからないため「30~50分」など幅を持たせてもらっています。今回は札幌市西区で都心部のような渋滞がなかったので、早い時間で行けました。
自走式の立体駐車場の場合、高さ制限がどのくらいかを聞きます。エリアや作業スタッフによっては、高さのある作業車に乗っているものも少なくないため、中に入っていけないからです。ポータブルバッテリーを持っていた場合でも、お客様の車があるところまで行けないと、ポータブルバッテリーを持って歩いて行く必要があります。そのため、立体駐車場など高さ制限のある駐車場に車が停まっている場合は、電話する時に一緒に高さ制限を確認してくれると助かります。今回のお客様の場合、高さ制限は問題なかったため、最速の30分前後で札幌市西区エリアの作業スタッフを派遣し、問題なくジャンピングでエンジンをかけることができました。
大変お急ぎのご様子だしたが、ちょうど札幌市西区エリアの作業スタッフが、作業を終えたばかりで20~30分で行けるとのこと。これならかなり早いだろう、と思ってお客様に時間を案内したところ「10分くらいで来てくれないの?」とその時間では待てないといった口ぶりです。「ウチではその時間が一番早い時間です。10分で行けるものはいませんね…」と説明すると「じゃあ他も当たってみるのでとりあえずいいや」と成約には至りませんでした。「再度お電話いただいた際には時間を調べなおしになることだけご了承ください」と伝えて切電。15分後、同じ男性から「やっぱり来てくれない?」と電話がありましたが、先ほどのスタッフは別作業が入ってしまい最速で60分でした。
到着後の作業時間などを余裕もって30分と計算すると、10時までに到着~60分で行ければ問題ありません。通常であれば、札幌市西区に60分以内で行ける作業スタッフは数名見つかるのですが、この日に限って予約が入っていたり作業中のものが多く、ギリギリ60分前後で行けるものが1名いただけでした。お客様も「なんとか間に合う」ということで、その時間で了解をもらい作業スタッフを手配。ルームランプをつけっぱなしだったという明確な原因があり、通常のジャンピングですんなりエンジンもかかり、すぐに作業は終了。10時半前にはお支払いなども終わり、お客様の希望通りとなりました。
話を聞くと、車はコンビニに停まっていて、1時間エンジンを切ったままエアコンを付けた状態で音楽を聴いていたとの事。出かけようと思ってエンジンをかけようとしたら、エンジンがかからなかった。札幌市西区エリア担当の作業スタッフを調べたところ、ちょうど近くにいて20~30分程で行けると案内。この後に予定があるらしく、ジャンピングの作業時間も気にしていましたが、ジャンピングですんなりかかれば5~10分です。作業スタッフの報告だと、すんなりエンジンもかかり、「急いで行けば予定に間に合います」と言ってかなりの猛スピードで走っていったようです。スピード違反や事故には気を付けてくださいね…。
状況的には明らかにバッテリー上がりです。思いあたる原因がないか聞くと、7月の車検の時にバッテリーが弱っていると説明があったとのことでした。その時は交換しなかったのですが、車検の後に一度車に乗ったがそれから約1カ月は車のエンジンを動かしてなかったようです。多分バッテリー自体の寿命かもしれないと言ってましたちょうど近くで作業が終わった担当スタッフが、30分くらいで行ける場所でした。エンジンがかかったら、そのままバッテリー交換をするようにおすすめしました。一時的にジャンピングでエンジンがかかっても、エンジンを止めたらまたエンジンがかからない可能性が高いからです。
出かけようと思って車に乗ったところでエンジンがかからないことに気付いたようで、早めの時間希望でした。しかし原因が不明だと、バッテリー以外の車のパーツの故障もあり得ます。車専門店ではないので、ジャンピング作業以外のことは基本できません。お客様にもそれを説明し、了解をもらったうえで最速時間30~40分で向かえる作業スタッフを手配。結果報告では通常のジャンピングでエンジンはかかったそうです。さらにスタッフの報告では、お客様は原因不明と言っていたけど、グローブボックスのライトが付けっぱなしだったことが現場でわかったとのこと。冷蔵庫のように閉めたら電気が切れるはずが、接触部が原因で閉めてもライトが消えない状態だったようです。お客様も「原因見つけてくれてありがとうございます。エンジンがかかったら、すぐに車屋に持っていきます」と言っていたようです。
最初、コンビニの人にジャンピングケーブルを借りようとかと思ったけど、徒歩で通勤しているパートのおばさんばかりで持っている人は皆無。コンビニも札幌市西区のはずれにあり、畑の真ん中にあるようなところで、お客さんもほとんど来ない。JAFの会員にもなっていないので、ネットで見つけたこちらに電話をくれたようです。最速で行ける時間が40~50分でしたが「コンビニだし、そのくらいは待てます」とお客様。待っている間は、これ以上よけいな電気を使わないよう、ラジオやエアコンなども切ってお待ちいただくようお願いしました。
エリアによっては車を搬送できる場合もありますが、車自体の故障だと車屋ではないので現地での修理はできないことを説明し、了解もらいました。到着までの最速時間は30~40分と早く行けるスタッフがいて、お客様も「そのくらいで来てくれるんですね、助かります」ととても丁寧なお客様でした。こういうお客さんの案件は、無事に作業が終わるか気になるものです。車の故障で対応できなかったら…などと想像していましたが、結果報告を見たら無事にジャンピングでエンジンがかかったようで一安心でした。
かなり長い時間乗っていなかったようです。バッテリー以外が原因でエンジンがかからないことも少なくありません。ガソリンがなかったり、オルタネータ(発電機)本体の故障であったり、原因は様々です。ただ話を聞いてみると、隣の人にケーブルでつないでトライした時は少しエンジンがかかりそうだった、と言っていたので、おそらく「電気容量不足」でエンジンがかからなかった可能性が濃厚です。お客様にそのことを説明。結果的に大容量のエンジンスターターを持っている作業スタッフが行って一発でエンジンはかかったようです。
最速で行けるスタッフが30~40分だったのでその時間で案内し、お待ちいただくことになりました。公園内のお土産売り場は涼しいので、そこで時間を潰せるそうです。車の車種やナンバー、色などを聞いて到着前に電話をするので、電話があったら車のところに来てください、と案内。
お盆休みにお子様を遊びに連れて行ってあげ、最後に車のエンジンがかからないという悲しい状況に、意外にもお子様達はこんな体験初めてだったので興味津々にジャンピング作業を見ていたようです。作業スタッフも次の休みに自分の子供をプールにでも連れて行こうと思ったようですよ。
必要な情報を聞いていると、車は自宅にはなく別宅に停めてある車でほとんど乗っていない車との事でした。バッテリーがダメだったらどうしようとのことでしたので、今回対応する作業スタッフは、バッテリー交換やレッカーも対応出来るロード専門のスタッフなので、ジャンピングでエンジンがかからなければ現場で相談してください、と案内。作業終了後、スタッフからの報告を確認したら、今回は無事にジャンピンでエンジンがかかったと報告がありました。安く済んでさぞお客様も喜んだと思われます。
バッテリー上がりの原因に心当たりはなく、最後にバッテリー交換してから2~3年は経ってるとのこと。当店でこの地域だと、バッテリー交換で対応出来るスタッフが居ないため、対応はジャンピング作業のみで、バッテリーを交換しなければいけないとか、車自体の故障だと対応できないと説明しました。お客様もたぶんジャンピングでかかると思うからそれでいいです、と了解をもらい時間を調べました。休日で混み合ってたので40~60分が最短の時間でした。お客様はもっと早い時間が希望だったようで、いったんは検討になりましたが、5分後に再度電話をいただき「その時間でお願いします」と依頼となりました。
大丈夫です、おまかせください。ケーブルしか持っていない作業スタッフもいますが、ケーブルとスターター(携帯式のエンジンスターター)両方持っているスタッフも多いので、ほぼ対応することができます。エンジンスターターを持っているスタッフが最速20~40分で行ける場所にいたので、急いで向かわせました。お客様も「他の車からケーブルでジャンピングしようとしたんだけど、ケーブルが届かなくてダメだったんですよ」と作業スタッフに説明していたようです。
車が停まっているのは外出先のコンビニの駐車場で「たぶん札幌市西区だと思う」と言ってました。それだけでは正確な住所がわからないので「コンビニの〇〇店という部分を確認してください」と伝えます。そこまでわかれば、ネットで住所が調べられます。あとは車のメーカーや車種、ナンバーを確認して作業スタッフを手配します。バッテリー上がりの場合、作業スタッフが向かっている途中にエンジンがかかって(他の人にジャンピングしてもらってなど)、作業スタッフが到着したらお客様が居ない、ということが月に1~2件くらいあります。もちろん電話も出ません。こういう事を防止する意味で、お客様の「自宅の住所」などを聞くこともあるのでご理解ください。今回のお客様は、普通にエンジンがかからず待っていてくださいました。
そこまでお急ぎではなかったので、予約が空いている時間とお客様の都合の良い時間を調整して手配しました。今日ジャンピングして、明日またバッテリーが上がってしまうことはないか、と心配していましたが、バッテリー上がりの原因がスモールランプの付けっぱなしようで、エンジンをかけた後にしばらくエンジンをかけた状態であれば充電されるので大丈夫では?ということになりました。エンジンがかかった後、お客様は家にあるゲームソフトを車でドライブがてら売りに行って、今回のジャンピングの作業代にあてると言っていたそうです。
お出かけの予定があるということで、一番早い作業スタッフの30分前後でお伝えしたところ「ギリギリだな~」と少し渋っている感じでしたが、ご依頼になりました。ただ原因がカーナビを変えてから、というのが少し気になるところで、電装品を変えてエンジンがかからなくなる理由の一つに「ヒューズの断線」があります。交換用ヒューズは作業スタッフによって持っているものと持っていないものがいます。とりあえずは通常のバッテリー上がりで現場に行きました。結果的にジャンピング作業一発でエンジンがかかり、お客様もご満足。「他社と料金は同じくらいだったけど、対応が早かったから頼んで良かったよ」と言っていただけました。
時間は最速で30~40分。その若い男性は「微妙だなぁ…。でも待てる時間なのでお願いします」とすんなり依頼となりました。バッテリー上がりの場合、お客様のお車情報をしっかり聞きます。車種や車の色、ナンバーなどです。というのも、バッテリー上がりというトラブルの性質上、作業スタッフが着く前にエンジンがかかってトラブルが解消した場合、電話もなく車で現場から立ち去ってしまう心無い人もいるからです。そのため、場合によっては自宅の住所などを聞く場合もあります。一人の作業スタッフが現場に向かうのです。もしもトラブル解消したのなら、最低でもお電話ください。
そちらのエリアも対応可能です、と説明したところで安心された様子でした。近くに作業スタッフが待機していたので、20~30分で向かえると案内。しかし近くにコンビなどもないので、お金をおろすことも出来ず、支払いが出来ないとの申し出。地域担当の作業スタッフが、近くの病院内にコンビニがあってその中にATMがあるとの情報をくれたので、そのままお客様にお伝えし了承。駐車場が広いので作業スタッフが連絡した際に誘導をお願いし、電話をもらってから60分以内で作業も終了。お客様も早くて喜んでいました。
夕方の道路状況が混み合っている時間帯でした。60~70分と40~50分の時間をご案内。今から近くの保育園にお子様のお迎えがあるので、1時間後に来てもらいたいとのこと。お客様の時間に合わせて60~70分の作業スタッフを手配しました。緊急駆けつけではありますが、お客様の都合で最速の時間ではない方でご依頼いただく場合もたまにあります。お客様から「こちらの都合に合わせてくれてありがとうございました」と感謝のお言葉をいただいたようです。
コインパーキングの名称などを聞いてネットで調べ住所を確認。すぐに最速で行ける作業スタッフの到着時間を調べました。何人か確認しましたが、月曜日、そしてお昼という事もあり、作業や予約がたて込んでいました。最短のスタッフでも60分という時間でしたが、素直にお客様にその時間を案内。少々悩んでいましたが、某有名なロードサービスの会員にもなっておらず、そっちも90分くらいかかると言われたのことで、60分待ちますと依頼いただけました。到着まで隣のコンビニで立ち読みでもして時間を潰している、と言っていました。
エリア担当の作業スタッフは3人ほどいる地域でしたが、2人が作業中でもう1人が現場に向かっている途中でした。作業中の作業スタッフのうち、早い方が「作業がもう少しで終わるので50~60分で行ける」とのこと。お客様にその時間で案内したところ、他のジャンピング業者も90分くらいかかると言われたので、その時間でお願いします、と成約。原因的には室内灯がつけっぱなしだったようです。原因もわかっていたので、しばらく充電した後にエンジンをかけて一発始動。お客様も「やっと家に帰れる」と疲れた表情を見せながらも喜んでいたそうです。
営業で外回り中だったようで、お客様の所へ訪問するまでの待ち時間に車で待機していたところバッテリーが上がってしまったそうです。思い当たる原因としては、5年近くバッテリー交換をしておらず、バッテリーがもう弱ってしまっているんだと思うということでした。30~40分で向かえる作業スタッフを手配。今回は原因がわかっていたこともあり、ジャンピング作業で問題なくエンジンかかりました。長時間車を走らせれば充電はされますが、短時間しか乗らないからエンジンがかかった状態でバッテリー交換に行くと言っていました。
90分くらいのものと40~60分で行ける時間を案内。やはり早い方が良いということで、40~60分の時間で手配しました。車は最近多いハイブリッドカーで、お客様は「ハイブリッドカーでもジャンピング出来るんですよね!?」と心配な感じで聞いてきましたが、ハイブリッドカーでも「補機用バッテリー」があり、そこにジャンピングすれば普通にエンジンはかかります。ただ注意して欲しいのは、ハイブリッドカーでガソリン車を救援するときです。これはやってはいけません。救援車であるハイブリッドカーの電気系統などが故障する可能性があるからです。覚えておいてください。
お客様のお車はトヨタのパッソでした。停まっている駐車場の詳しい住所がわからないとのことだったので、自宅の住所を聞き、到着前の電話で作業スタッフを誘導してもらうようにお願いしました。現場には30~40分ほどで到着しエンジンも無事にかかり、お客様もほっとした様子だったと作業スタッフから報告ありました。長期間エンジンをかけていないとバッテリーは自然放電してしまいます。十分に注意してください。
お客様はバッテリーが上がってしまった原因には心当たりないとの事。札幌市西区担当の作業スタッフ何名かに確認を取りましたが、GWで予約もたて込んでいるのに加え、道路も混んでいたため、最短でも60~90分かかる状況でした。お客様はこの後に予定があるとお時間急ぎだっため、今回は成約には至りませんでした。ふだんであればもっと早い時間で行くこともできたと思うのですが、GWや年末などは急に車に乗る機会も増えてバッテリー上がりの依頼も増えます。ふだんから気を付けるようにしてください。
住所はすぐにネットで調べてわかりました。この後に車種などを確認してすぐに向かえる作業スタッフを調べました。日曜日で道路状況が混み合っていたため、もっとも早いもので40~60分ほどでの案内でした。場所的にそのくらいの時間なら待てるということで正式に依頼をいただきました。また、当店ではジャンピングで行くので、万が一バッテリー上がり以外(エンジントラブルやオルタネータの故障など)の場合でも同等の料金がかかる旨を説明し了承をいただきました。結果的に、普通のバッテリー上がりで無事にエンジンがかかって作業終了したようです。
これから出かけようと思っていたところらしく、少しでも早い時間の希望でした。近くで作業を終えた作業スタッフが20~40分で到着できると案内、その時間で依頼となりました。ちょこちょこエンジンをかけていたと言っていましたが、3~4ヶ月走らせてなかったそうで、上がってしまった原因はそれでした。エンジンをかけた状態のアイドリングだと、あまり充電はされません。車を走らせるようにした方が良いでしょう。また、長期間乗らないことがわかっているなら、放電を防ぐ意味でバッテリーにつがっているプラグを外しておくべきです。当日は通常通りジャンピング作業をし、バッテリー上がり解消。3~4ヶ月ぶりに走らせてもらった車。車もさぞ喜んだことでしょう。
エリアによっては、レッカー対応できる場合もあります。しかしジャンピングのみの対応しかできないエリアのほうが現時点ではまだ多いです。バッテリー上がりでなかった場合でも、作業スタッフが行って作業をするので料金をいただくことになります。バッテリー上がりでも、完全に上がりきった状態だとクラクションも鳴りませんが「エンジンをかける電気がなくてもクラクションを鳴らすくらいの電気があれば」クラクションは鳴ります。覚えておいてください。
サービスエリアによっては上りと下りでパーキングの場所も違うので、間違えないようにしなければいけません。さらにサービスエリア内と言ってもかなり広いので、すんなり会えるか不安はあります。サービスエリアに到着後、作業スタッフが直接お客様の携帯に電話をして、場所の誘導をお願いしました。また、今回のような外出先の場合、車の車種だけでなく車のナンバーや色なども事前に教えてもらいます。場所が場所だけに、無事に会えるかなど少し心配な案件でしたが、無事に作業が終わってホッとしました。
この後に別の仕事があって行かなきゃいけないからなるべく早めに来てほしいとの事で、90分で行ける者と40~50分で行ける者が居たので早い方の時間で手配しました。前の作業が予定より早く作業が終わったようで、伝えていた到着時間より少し早めに到着できたようです。バッテリー上がりの原因もはっきりとわかっていたので、ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかりました。エンジンをかけていない状態で長時間いると、バッテリーを消費するので十分注意してください。
休日で混み合ってはいましたが、早いスタッフが40~50分で向かえました。近くに飲食店等もあったようで、お客様も「食事をしているから到着10分前に電話をちょうだい」とすんなり成約。到着後、ジャンピング作業自体は10分程ですぐに終了し、問題なくエンジンもかかりました。お客さまの自宅までは車で3時間くらいとのことで「ちょうど良い距離だからバッテリー充電しながら帰るよ」と言っていたようです。
90分前後と40~60分の両方の時間を案内。仕事に行くため少しでも早い方のご希望だったため、40~60分で手配しました。現場で作業スタッフが見させてもらった所、元々バッテリーが弱っていたようで、その中で1週間乗ってなかったので充電されずにバッテリーが上がってしまったようでした。無事ジャンピング作業でエンジンはかかり、近いうちにバッテリー交換した方がいいとお客様にアドバイスもしたようです。
配達する荷物を待っているお客様がたくさんいらっしゃると心配されていたので、こちらも最短で行ける作業スタッフを確認。20~40分で行ける者が見つかりました。お客様的には30分は長く感じられるとの事でしたが、その間は足で運べるところは回るので待ってますとの事。急いで向かわせました。道が空いていて20分ちょっとで到着。作業的には10~15分位で終了しました。急いで来てくれてありがとうございました。配達も何とか巻き返せそうですと感謝の気持ちを頂けました。
すぐに手配しました。近隣で作業終了していた当店の作業スタッフがおり、20~40分で伺うことができました。バッテリーが上がっている原因は不明で、かつ旅行疲れからお客様はお電話口ではかなり疲弊しきった様子でした。きっと家族からも責められたのでしょう。
作業スタッフ到着後、原因を早急に発見できたようで、ジャンピング作業もスムーズに終了。「迅速な対応ありがとうございました」と感謝いただけました。
90分で行ける者と40~50分で行ける者がいたので、40~50分のスタッフを手配しました。お客様は特にバッテリーが上がった原因に心当たりはないとのことでしたが、バッテリーが弱っているようでした。この日はジャンピング作業でエンジンはかかったのですが、バッテリーが弱っていたため、しばらく充電してからエンジンをかけたとのこと。このまま車屋さんとかに行ってバッテリー交換します、早く来てくれてアドバイスまでしてくれてありがとうと感謝いただけました。
札幌市西区付近で作業を終えた作業スタッフが20分程で向かえるとのことで、早急に手配しました。10分もかからずすぐに作業は終了。お客様は体調が悪く、車で病院に行きたかったそうで、すぐに来てもらえて本当に助かったと言っていただけた。バッテリーがだいぶ弱っていたので、なるべく早めにバッテリーの交換もしたほうがいいですよ、と作業スタッフが説明していたようです。
小さなお子様とご一緒ということと、1月という季節柄、暗くなってくると寒くなるので、スケジュール調整して30~40分で行ける作業スタッフを手配しました。専用のバッテリーチャージャーを使ってのジャンピングで数分で作業終了。公園の閉園時間になると駐車場も閉まってしまうので、その時間前に来てもらってとても助かったと喜んでいただけたようです。
作業スタッフがちょうど近くに待機していました。20~40分でお伺い予定でしたが、実際には20分かからずにお客様のお家に着いたようで、すぐお車を見させていただました。ジャンピング作業をして無事にエンジンがかかり、お父様も一安心。どうやらこの後に急ぎの用事があったみたいで「すぐ来てエンジンかけてもらって助かったよ」と感謝の言葉をいただきました。冬場はバッテリー上がりが起こりやすいので注意してください。
正月は例年ご依頼も少なく、帰省ラッシュが始まると依頼が急増します。1月2日で作業スタッフも少なめの稼働でしたが、ちょうど近くで作業していたので60分前後でご案内することが出来ました。お正月は家族でお出かけなどの行事も多く、早めのトラブル解消に受け付けた私もホッとしました。同時に、バッテリー上がりの原因を作った息子さんが怒られていないか、少し気になりました。
年末で車を使う機会も増える人が増え、かつ気温が下がったことも影響してバッテリー上がりをしてしまうお客様がとても多いです。たまたま札幌市西区の近くで作業が終わった者が居たので、30~40分程ですぐお伺い出来ました。原因もライトつけっぱなしと分かっていたので通常のジャンピング作業でエンジンも無事かかりました。お客様は急ぎの用事があったようで、年末なのですぐ来てくれて対応してもらって助かりました、ありがとうございましたと感謝のお言葉をいただいたと作業員から報告が上がりました。
原因は室内灯の付けっぱなしらしく、ほぼバッテリー上がりの原因です。近くで作業終わったものが居たので20~30分で到着。車でのご旅行に来られていたお客様で、道路が混む前に帰りたいと思っていたようで、すぐにジャンピング作業をしてエンジンかかりました。小さなお子さんもいてお困りだったので、素早く適切な対応に「本当に助かりました。ありがとうごございました」と喜んで頂きました。しばらく充電されるまではエンジンを切らずに走り続けたほうがいいですよ、とアドバイスもさせてもらいました。
この日は休日で、作業依頼も多くかなり混雑していましたが、ちょうど近くで作業を終えそうなスタッフがいたので、早い方の時間は20~30分で案内。こちらの時間で手配しました。お客様、仕事に出かける前でお急ぎだったので、迅速な対応に大変喜んでいただけました。他にも探していたようですが、当店が圧倒的に早かったとのこと。作業も問題なく終了し、ホッとしましたとご報告がありました。
先日、買い物の途中で愛車のバッテリーあがりトラブルが発生し業者さんにお願いして対処していただきました。札幌市西区近くのスーパーでの出来事だったのですが、スタッフさんには連絡をしてすぐに来てくださり助かりました。
バッテリーあがりは軽度だったようで10分足らずで直していただき、修理費用も良心的だったのでありがたかったです。(40代女性)
久しぶりに車を運転しようと思ったらバッテリーあがりになってしまっていたので、すぐに状況を説明して来てもらいました。札幌市西区付近に住んでいたので場所も近いという事もあり、すぐに来てもらう事ができました。
来ていただいたスタッフの方はとても親切で好印象でした。バッテリーあがりも迅速な作業ですぐに直してもらえました。(20代男性)
ドライブ中に起こった愛車のバッテリーあがりの対応をしていただきました。突然の依頼にもかかわらず丁寧に対応してもらえて良かったです。
車を停めたのは札幌市西区近くだったのですが、電話ですぐに対応可能と聞いて安心しました。
バッテリーあがりも直ぐに解決しましたし、こちらに助けていただいて本当に助かったと思います。(30代女性)
親戚を送っていくために駅の駐車場に停めていた車のライトがつけっぱなしになっていたせいで、急にバッテリーあがりが起きて困っていたので、すぐに駆けつけてもらえて助かりました。
電話で現状を説明したら、車を停めている駐車場のある札幌市西区まで来てもらえたのも有り難かったです。
まだ若葉マークで、バッテリーあがりを経験したのは生まれて初めてでしたが、親切に対応してもらえたので焦らず対処することができました。(10代女性)