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葛飾区四ツ木の分譲マンションにお住まいの50代くらいの女性の方から「金庫を開けて処分もしてほしい」との依頼がありました。
現場へ訪問して金庫を確認すると、亡くなったお父様が使用していたダイヤセーフの耐火金庫でした。ダイヤルは壊れていて機能はしておらず、鍵のみで使用していた感じです。「それほど大したものは入っていないと思うけど、閉まったままだと金庫を処分するにもできないので開けてほしい」とのこと。ダイヤルはすでに壊れていて開いていたため、シリンダー部分のピッキング開錠を行いました。その後、お客様からこのまま引き取り依頼をいただき作業終了となりました。
葛飾区四ツ木に住む男性から金庫開錠の依頼がありました。大きさは幅500~600mm・高さ500mmほど。片開きの扉に鍵穴とダイヤル番号がついているタイプです。さしこむ鍵を持っていて、ダイヤル番号もわかるのに開錠できないとのこと。しかし「開けるのが久しぶりなので、もしかしたら番号が間違っているのかもしれない」とのお話でした。
まずは状況確認のため、作業担当スタッフが現場を訪問。すると男性が覚えていると言っていた番号は、3桁のみだったことが判明しました。4桁の番号が必要なタイプでしたが、誤って3桁だと思い込んでいたようです。4桁目の番号を探って伝え、無事解錠できました。
現地は葛飾区四ツ木の飲食店です。お客様が金庫を開けるさいに鍵を折ってしまって、鍵穴にカギが挿さったままになってしまっているとのこと。扉を閉めることができない状況とのことで、現状金庫は開いていました。現地に到着後、まずは現場調査からおこないました。
金庫のメーカーはエーコーの家庭用耐火金庫で、鍵とダイヤル式のもの。鍵穴にカギが挿さったまま折れている状況でした。工具で鍵穴から鍵を抜き取り、鍵穴のメンテナンス後に合鍵を使って開け閉めができるかチェックを行い、問題なかったので作業終了となりました。お客様もホッとされている様子でした。
金庫の鍵を開けてほしいと金庫の解錠依頼がありました。金庫は葛飾区四ツ木のご自宅にある1メートルないくらいの大きさのもので、レバーハンドルがついた業務用金庫でした。持ち主であるご家族の方がなくなり、鍵もなくダイヤル番号も分からないといった状況です。お客様から「もう使う予定もないので壊してもらっていいので中身を確認したい」とお話がありましたので、今回は破壊解錠にてお開けすることになりました。
少し時間はかかりましたが無事に解錠作業は成功。作業時間は1時間でした。
介護施設の方より、利用者さん宅の金庫を開けに来てほしいとご相談のお電話がありました。何十年も使っている家庭用金庫のようですが、利用者さんが認知症なこともあり、ダイヤル番号は覚えておらず鍵の保管場所も分からない状態ということでした。開ける際は葛飾区四ツ木のご利用者さん宅にて、ご本人や親族、介護施設の施設長さんの立ち合いのもとお願いしたいということで、日時を合わせて訪問しました。
現場で金庫を確認しましたが、かなり古いものでメーカーは不明の家庭用耐火金庫でした。鍵穴はギザキーのタイプ、ダイヤルは固定変換ダイヤルの4枚羽だったので、それぞれピッキングや解読をして解錠しました。
葛飾区四ツ木の戸建てにお住まいのお客様より、自宅にある金庫が開けられなくなったので鍵開けに来てほしいとのご依頼です。依頼者は高齢のお客様で、ダイヤル番号はちっとも思い出せない、鍵はずっと前からなくなっていると言っていました。しばらく開けていなかったそうですが、金庫の中から取り出したいものがあるので開けてほしいとのことでした。
45分ほどで現場到着後、金庫を確認。Eagle(イーグル)製の金庫で、昭和の古いタイプでした。鍵穴はピッキングで壊さずにロックを解除し、ダイヤルはオートダイヤラーを使い解錠しました。作業は60分ほどかかりました。
「自宅にある家庭用金庫のダイヤルが動いて番号が分からなくなり、金庫を開けられなくなってしまった」とのお電話があり、葛飾区四ツ木へ金庫解錠に行ってきました。
プラスというメーカーの金庫で、4枚座ダイヤル。鍵はお持ちでした。亡くなったご家族の葬儀のため緊急で金庫を開けないといけないとのこと。金庫に穴を開けることを了承いただき、ダイヤルバスターで小さな穴を開けてファイバースコープで座を覗いてダイヤルを合わせて解錠しました。ダイヤルを探って合わせたり、完全破壊解錠より早く開けられるのでお客様にも助かったと喜んでいただけました。
大きさは大体みかん箱と同じ幅で少し背が高いぐらい。家庭用の耐火金庫だと思うとのことですが、メーカーは記載がないらしく不明でした。鍵はいつも使うものを持っているそうです。ダイヤルも番号自体はわからないものの、固定して動かさずに使っていたため、開いているはずとのこと。女性の希望で翌朝9~10時に葛飾区四ツ木担当スタッフが訪問することになりました。その後の報告によると対象の金庫はダイヤル4枚刃だったそうですが、固定していたダイヤルが動いてしまって開かなかったそう。その後問題なく開錠完了したと聞いています。
ご自宅用の家庭用金庫で、普段はダイヤルは固定、鍵のみで開けていたそうです。鍵を紛失したというわけではなく、鍵があるのに開かないとのこと。状況は、鍵穴に鍵をさしこむことはできるが、固くて回らないとのことでした。今日中の対応がいいとの希望でしたので、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを40~60分ほどで手配しました。お持ちの鍵が少し変形していたのが開かない原因でした。新しい鍵を作製し、その鍵で解錠。15分ほどで作業終了となりました。
お伺い先の住所をお聞きすると、見積もり無料で行くことができる地域だったためお客様にご案内。「じゃあ一度来てもらおうかな」と言っていただけたため、葛飾区四ツ木を担当している作業スタッフが見積もりに行くことになりました。金庫は縦型の家庭用金庫で、5ピンシリンダーのもの。よく確認させていただいた上で、ピッキングで開けられた場合の料金と、万が一破壊解錠となった場合の料金も合わせてご説明させていただきました。検討するということになりましたが、相場がわかってよかったと喜んでいただけたそうです。
鍵とダイヤル両方がついているタイプの金庫ですが、鍵は男性が持っていました。番号を失念してしまったため、ダイヤルのほうが開かない状況。携帯のメモ機能を使ってダイヤル番号を控えていたものの、誤って削除してしまったとのこと。メモを復元する方法がなく、困って鍵屋を頼むことにしたようです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを40~60分で手配しました。さっそくダイヤル解錠を行いましたが、ダイヤル自体に不具合が出ていることが判明。男性と相談の上、加工して再度使えるように調整したとのことです。
鍵穴1か所のみのタイプで、他にダイヤルやテンキーなどはついていないとのこと。男性は「アメリカ製の金庫だが開けられるか?」と心配そうな様子で話していました。鍵穴の構造によるのでまずは見せてほしいと伝え、月曜12~13時に葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを手配。現地で確認を行った作業スタッフによると、セントリーというメーカーの手提げ金庫だったそうです。ついていた鍵は円筒状の八万ロックでしたが、問題なく解錠完了しました。
お客様に状況を確認すると、テンキー式の金庫で電池交換をしている際に扉を誤って閉めてしまったとのことでした。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが50~60分で現地に向かいました。暗証番号を入れても開かない状況でした。お急ぎだったこともあり、今回はお客様と相談をして金庫を壊して開ける方法となりました。すでに古い金庫なので買い換えを検討しているとのこと。解錠作業後、新しい金庫のカタログをお渡しし、後日金庫の購入も承りました。
金庫はダイヤルと鍵の家庭用サイズのもの。鍵はあるが、ダイヤルをあわせても開かない状況のようです。今までは少しだけダイヤルを動かせばきちんと開いていたが、今日突然開かなくなってしまったそう。中から出したいものがあるとのことで、最短のご希望。40~50分ほどで葛飾区四ツ木の作業スタッフを向かわせました。ダイヤルが大きくずれてしまっていたみたいなので、ダイヤルをあわせて解錠。金庫が無事開くようになり、とても喜んでいただけたみたいです。
金庫の大きさを伺うと「オーブンレンジくらいの大きさかな」と言っていました。金庫は鍵穴とダイヤルが1つずつついている一般的な家庭用耐火金庫で、ダイヤルはガムテープで固定してあり、鍵穴の鍵を紛失し開けられないとのこと。今日このあと来てほしいとのご希望でしたので、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを最短40~50分ほどでお手配しました。鍵穴からのピッキングにて解錠し、作業は15分ほどで終了したとのこと。
金庫の大きさを確認するため「電子レンジやみかん箱くらいの家庭用サイズですか?」と聞いたところ「全然ちがう! 高さ80~100センチくらいあるかな・小さめの冷蔵庫くらいあるよ」と言っていました。ダイヤル番号がわからなくなってしまい開けられないとのこと。明日開けてほしいとのご希望でしたので、お客様のご希望時間にあわせて葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを手配しました。作業はオートダイヤラーという機械を使って、業務用金庫を解錠したとのこと。オートダイヤラーを持っている作業員は限られますが、非破壊解錠ができるのが特徴です。詳しくは電話でご相談ください。
ワコーというメーカーの家庭用金庫だそうですが、ダイヤル番号を忘れてしまって開けられなくなったそうです。自宅で通帳や大事な書類を保管するのに使っていて、急ぎで取り出す用事はないが、今のうちに開けておいてもらいたいというご希望でした。そのため男性の仕事の都合に合わせ葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが、週末の土曜日の10時ごろに訪問しました。金庫のダイヤルは少し難しいタイプでしたが、40分ほどかけて壊すことなく開けることができました。
自宅にしばらく使っていない金庫があるとのこと。金庫は鍵がなく開けられない状況。開けてもらってから今後使うことがないとのことで、引き取ってもらいたいとのご希望でした。料金など気にされているようなので、お見積りからご案内。葛飾区四ツ木の作業スタッフが50~60分ほどで向かいました。解錠と処分のお見積りをお出しし、ご了承いただいたので作業へ入ったとのこと。金庫はダイヤルが固定されたまま使用できたので、鍵穴からピッキングにて解錠。作業スタッフ1人で持てる金庫だったので、そのまま引き取りました。
「鍵を中に入れて閉めてしまったのかもしれないし、無くしてしまったのかもわからない。小さな鍵穴なので、針金かなんかでいじってもらって急いで開けることはできないか?料金はいくらかかるのか?」とのことでした。葛飾区四ツ木の担当スタッフが、無料見積もりから40~60分くらいで現地に向かいました。解錠費用と方法の説明をし、了承いただいたので作業へ。テンキー番号を入力してもらって、鍵穴から特殊な器具でピッキング解錠に成功。無事に解錠できました。鍵は金庫の中からでてきたので、壊さないで開けてもらえてよかったと喜んでいただけました。
もともと家にあった古い金庫なのでなにが入っているか分からず、処分するにも一旦開けたいと思っているとのこと。鍵がどこにあるかさっぱりわからず、ダイヤル番号も不明。金庫の種類や状態にもよりますが、最終的には壊して開けるので開けられないということはないだろうとお伝えしたところ、中が確認できればいいので壊してもいいのでお願いしたいとご依頼いただき、60~90分ほどで向かえる葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを向かわせることになりました。
普段はカギだけで開け閉めしていたが、金庫を移動させたときにダイヤルに触って動いてしまったのでダイヤル番号を合わせてみたそうですが開かなくなっているそう。お客様は今日このあと家にいるそうなので葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに当たり、1時間ほどで向かえる者がお伺いしました。ダイヤルの合わせかたが間違っていたようで、作業スタッフが手順通りに回すと問題なく開けることができました。お客様に手順を説明して無事に作業は終了です。
クマヒラのレバー付きの業務用金庫。長年使っているせいか扉が開けにくいことがあり、レバーをガチャガチャ動かすと開くこともあったので今回もやってみたら、レバーが取れてしまったそうです。他社さんが1度来られたそうで、壊して開けると作業に入ったそうですが、やはり1人では難しいと言って翌週助っ人を連れてもう1度来ると言われたそう。できる業者がいれば頼んでもらってもいいと言われたので早く来られるならお願いしたいとのことで、40~50分で向かえる葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを向かわせることにしました。
小型の手提げ金庫。カギとダイヤルが付いていて、どうにか開かないかとダイヤルも動かしてしまったがダイヤルの番号も分からないとのこと。開ける料金を気にされていましたが、開ける方法などによって変わるため、まずは見積り無料でお伺いが可能だとご案内しました。ご主人と新しい金庫を買った方がいいんじゃないかと話しているそうで悩まれていましたが、自分たちで壊して開けるのも難しいんじゃないかということで作業依頼いただきました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが1時間ほどで伺い、カギ穴からのカギ解錠、ダイヤルも探りで開けることができました。
ご自宅においてある金庫は縦型のみかん箱くらいの大きさのもの。とびらは開いていますが、手持ちの鍵が鍵穴にささったままで閉めることができないという状況のようでした。ふだんからあまり使わない金庫でダイヤル番号もわからないので、どうにも手段がなく困っていたとのことです。翌日から家を空ける予定があるらしく、開けっ放しだともしものことがあったときに不安なのでできれば今日中に来てほしいと言われたので葛飾区四ツ木の作業スタッフを60分前後で手配。開閉できるように修理、調整を行ったとのことでした。
「今日この後に来てもらえますか? 今日来られないんだったら他の鍵屋さんにしますが」と言われました。お急ぎの様子でしたので、まずは葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに到着時間の確認をとり、最短50~60分ほどで案内しました。一般的なダイヤル式の家庭用金庫で、ダイヤル番号がわからないという状況。金庫を壊してほしくないと強く希望されていました。開け方は金庫や状況にもよると思うので、まずは無料見積もりで訪問して見させていただくとお話し、お手配しました。
みかん箱くらいの大きさの家庭用金庫。金庫の鍵は手元にあるが、固定してあったダイヤルがずれてしまった。ダイヤル番号の書かれた紙が金庫の中にあり、ダイヤル番号がすぐにわからず、鍵だけで開けられなくなってしまったとのこと。お客様のご希望で、お電話いただいた当日の対応ではなく、翌日にお伺いすることになりました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフの結果報告によると、金庫を開けた後にダイヤル番号の解読まで行ったとのこと。
暗証番号を入力するテンキー式の金庫が開かないとのこと。番号通りテンキーを押しても反応せず、電池交換を試してみるも改善されないとのこと。最短で開けてほしいとのご希望でしたので、葛飾区四ツ木の作業スタッフを60~90分ほどで手配しました。作業スタッフによると、故障のため壊して開ける方法をご提案。もう古いものだったので新しい金庫を買うつもりだったらしく、壊して開けることに了承いただき、作業へ入らせていただいたとのこと。作業時間は20分ほどだったそうです。
ずっとご両親が使っていたものの、鍵を無くし、ダイヤルの番号もわからなくなってから何年も放置していたそうです。ただ今回ご両親が施設に入ることになり、その前に金庫の中身を確認しておきたいと思ったようです。そのため葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが60~90分で訪問しました。金庫は電子レンジくらいの大きさの家庭用耐火金庫でしたが、鍵やダイヤルの防犯性が高く壊して開けることに。ご両親にもその旨了解を得て作業しました。
「金庫を机の下に置いて使っていたが、年を取ってしゃがむのがしんどくなってきて息子に頼んで金庫を移動させた。その際にダイヤルに触れて動いてしまい、開かなくなったんだと思う」と言っていました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフ何名かに当たり、1時間ほどで向かえる者がいたため、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルを震動で探り、20分くらいで開けることができました。お客様も「大事なものがたくさん入っているので助かった」と喜んでくれました。
お話を伺うと業務用金庫であることが分かりました。家庭用の小さな金庫と比べ、業務用は防犯性が高く、開けるのが困難なケースがほとんどです。お客様は鍵をなくし、ダイヤル番号も分からない状態でした。どのように開けるか、どんな状態なのか、まずは金庫を見てからとお話して葛飾区四ツ木の作業スタッフが見積もり無料から30~50分でおうかがいしました。様々な方法を試したうえで、鍵穴をくり抜く方法でしか開けられないことをお客様にご説明。納得いただけたので鍵穴をくり抜いて開けました。開ける方法や料金の説明もちゃんとあったので安心してお願いできたとのお声をいただきました。
金庫を持ち込める店舗は構えていない出張作業のみの会社になるとご案内すると、それならお店まで来てもらえないかとのことで葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを20~30分で向かわせました。ワコーの家庭用金庫で、もともとダイヤルは固定してカギだけで開け閉めしていたそうですが、ご家族がダイヤルを回してしまい開かなくなってしまったそうです。ダイヤル番号を探っての解錠作業をおこない、20分ほどでなんとか開けることができました。お客様もホッとした様子でした。
「家庭用の耐火金庫でこれかなという鍵はある。でもダイヤルの番号はわからず、父本人に確かめることもできない状態なので開けてほしい。母曰く、大事なものは全部そこに入っていて、亡くなってしまってからでは遅いので今のうちに開けて確認したい」とのお電話がありました。葛飾区四ツ木の担当スタッフに確認して、最短30~40分で到着とお話。料金も気にされていたので見積もり無料からお伺いしました。鍵は合っており、ダイヤルの番号の解読は、穴を開けてダイヤルをさぐっての開錠になるとご案内。料金も作業内容もご了承いただいたので、すぐに開錠させていただきました。
鍵とダイヤルの両方がついているタイプで、ダイヤル番号がわからず困っている模様。鍵はお持ちでした。家庭用金庫のダイヤル開錠は15000円~ですが、詳しくは現地で専門スタッフが確認してからの案内となります。一緒に立ち会いするという男性の都合に合わせ、翌日12~13時で葛飾区四ツ木担当の作業スタッフがお見積りに行けるよう手配しました。結果、ダイヤルを合わせて開錠作業を行い、問題なく完了しました。無事に中のものを取り出せたため、喜んでもらえたようです。
使ってない金庫を処分しようとしたが鍵が回らず、ダイヤルの番号も合っているはずなのに開けることができないそうです。「もう金庫を壊してもいいので開けてもらえませんか?」とのこと。葛飾区四ツ木内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵の状態が悪いのでお手持ちの鍵で開けることができなかったそう。破壊開錠の作業を行い、1時間ほどで無事に開けることができました。お客様のご希望もあったので、金庫の引き取り処分も承ったと報告がありました。
葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認し、週末なので少し時間に幅を取り、13~14時くらいを目指して向かい、到着時間の目途がたったら電話連絡を差し上げるというご案内でご依頼いただきました。マグネット式の金庫で、今後処分するだけということだったので破壊開錠して無事に開けられました。他の業者さんもいくつか当たったそうですが、見積りは無料でなかったり、予約が空いてなかったりで対応できないとお断りされていたそうで「来てもらえて助かった」と喜んでいただけました。
父親とは同居していたため、金庫は自宅に置いてあるとのこと。生前番号を聞いておこうと思ったものの、そのときにはすでに認知症を発症していて、父親自身も番号がわからなくなっていたそうです。鍵穴もありますが、その鍵は使っていたものを保存してありました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが無料見積もりから伺うとご案内し、60~80分で現場到着。対象の金庫は家庭用のタイプで、鍵は内部に3枚羽のついている固定変換ダイヤルでした。問題なく開けられたとの報告でした。
ミカン箱くらいの大きさの家庭用金庫。鍵はお持ちで、ダイヤルの番号を書いた紙もあるので番号はわかっているそうです。「ダイヤルをクルクル回し過ぎちゃったのか開かなくて」とお困りでした。「作業スタッフが見積もりに伺うので、もう金庫のダイヤルはこれ以上回さずにお待ちください」と伝えて、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが50~60分で伺いました。結果、ダイヤルの合わせ方がわからなくなってしまっているだけで、故障などではありませんでした。ご高齢の方なので少し難しそうでしたが、ダイヤルの合わせ方をゆっくりていねいに説明してきたそうです。
昔使っていた金庫には何も入っていないと思うけれども、開けた後に処分まで希望。現在使っている金庫は今後も使用したいとのこと。いずれも電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫とのことでした。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分後に無料見積もりからお伺いしました。現在使用の金庫は固定していたダイヤルがずれてしまい、ダイヤル番号不明だったので、ダイヤル番号を解読して解錠。以前の金庫は鍵穴だけで開けるように加工されていたので、鍵穴からの解錠と処分費のご案内。料金にご納得いただけたので、解錠作業と金庫処分も承りました。
さしこむ鍵がなく、ダイヤルの番号もわからない状態。普段は鍵だけで開け閉めしており、ダイヤル番号を書いた紙を無くしてしまったのか、金庫の中にあるのかもわからない状態でした。会社の許可を得ての作業になるため、まずは無料見積もりから葛飾区四ツ木の作業スタッフがおうかがい。鍵穴とダイヤルの2ヶ所の解錠になりましたが、ダイヤル番号は探って解錠できるタイプで鍵穴もピッキングが可能なタイプでした。見積もり後一度検討になりましたが、その日のうちに再入電あり。ご依頼いただけたので、当日中に再伺いとなりました。
横30センチ・奥行20センチくらいの小さな金庫をお持ちとのこと。鍵を紛失してしまったそうで、ここ数日ずっと家の中を探しているが見つからず、あきらめて鍵屋にお電話くださったようです。「ダイヤルの番号はメモがあるので大丈夫だと思うが、鍵がないからどっちみち開かないんだよね」と笑っていました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが40~50分で案内し、向かいました。ギザギザ形状の鍵だったため、鍵穴からピッキングにて解錠。ダイヤルは合っていました。金庫の中にスペアキーがあったので鍵作製は不要でした。
「金庫は電子レンジくらいのサイズのもので、鍵も紛失し、ダイヤル番号もわからなくて・・」とお困りでした。普段は使わない金庫のようですが、事情があり急いで中のものを取り出さなくてはならなくなってしまったようです。たまたま近くに作業員が待機していたので、葛飾区四ツ木の作業スタッフが30~40分くらいでお伺いできました。鍵穴をのぞくとピッキングで解錠できるタイプと判明。ダイヤル番号も解読して解錠でき、無事に壊さずに解錠の作業を終了したとのことでした。
業務用金庫のメーカーはEIKO。縦60cm、横40cmくらいの大きさで、67キロくらいの重さがあるそうです。指紋認証とテンキーの番号がついているようですがいずれも反応しなくて開かないとのこと。EIKOさんにも見てもらったようですが、こじ開けるしかないと言われてしまい弊社を紹介されたそうです。どのくらいの費用がかかるのか?まずは稟議を通したいということで、葛飾区四ツ木の作業スタッフが60分前後で無料見積もりからお伺いしました。社内で検討ということでその日見積もりのみとなりましたが、後日稟議が通ったと入電があり、再伺いとなりました。
ご主人が事故に遭ってしまい、その後遺症で金庫の開け方がわからなくなってしまったそうです。「金庫には大したものは入っていないかもしれないが、開けて中を確認しないといけないと思っているから来てもらいたい」とのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが60~90分で訪問しました。現場では鍵開けをして中身を確認してもらい、金庫はもう使わないということで引き取り処分も承ったようです。
「今まで電池を替えたこともなかった。電池が入っているカバーをドライバーであけてみたら、電池が腐食していて錆びているのでどうしたらいいか」と言われています。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認したところ「腐食しているとおそらく電池を替えることができないか、できても配線にも影響があって反応しない可能性がある。その場合は別の方法での解錠になる」とのこと。その旨ご案内し、60~90分くらいでお伺いしました。結果、かなり錆びて壊れていて通常では無理だったため、穴をあけての解錠になりました。
「父が昔商売をやっていて、その時につかっていた金庫なんです。父が亡くなったから処分したくて」とのこと。業務用の金庫は壊さないと開けることが出来ない可能性があるので、事前にその旨を説明。納得していただけたので葛飾区四ツ木内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵穴とダイヤルがついた業務用の金庫で鍵を紛失し、ダイヤルの番号もわからなくなってしまったそう。ダイヤルの番号が解読できず、やはり壊さないと開けることができなかったので、お客様にご了承を得てから作業に入りました。無事に作業は終了したと報告がありました。
実家にある金庫を処分したいと考えているそうですが「鍵が開いてないと処分できないと不用品の引き取り業者に言われてしまった」とお困りのご様子でした。鍵はあるけれどもダイヤルの番号が分からないそう。金額によってはそのまま金庫の引き取りも考えているということで、葛飾区四ツ木内の作業スタッフが解錠と引き取り作業を見積もり無料から、40~50分後にお伺いしました。金庫はみかん箱ほどの大きさの家庭用金庫で、ダイヤルの番号を解読する作業で無事に開いたとのこと。そのまま料金にご納得の上、引き取り処分となりました。
葛飾区四ツ木にあるご実家の金庫。 鍵はそれらしいものがあるが、ダイヤル番号を忘れてしまったとのこと。 現在海外に住んでいて1か月後に戻るため、金庫解錠の予約をしておきたいそうです。 ご希望のお日にちを聞いてご予約を受けました。鍵やダイヤルの種類、作業方法などによって料金は変わってくるので、見てからのご案内になり、無料見積もりも可能と伝えました。ご予約当日10時に到着。鍵のほうは見つかったため、ダイヤル解錠のみになりました。ダイヤルの音で探って開けて、解錠後はそのままテープでダイヤルを固定。鍵のみで開閉できるようになったそうです。今後もそのままお使いになるとのことでした。
本日からあさってまでの3日間、この地域でイベントをされている責任者の方でした。本日のイベントが終了した後に連絡があり「明日もこの場所で行われるので金庫が開かないと営業に支障がある」と言っていました。金庫の鍵はあるが、ダイヤルが動かなくなっているとのこと。さっそく、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフがこの後40~60分で現地に向かいました。後で報告を確認すると、無事に解錠となっていました。どうやらダイヤルの不具合だったようで、開けた後はお客様の希望でダイヤルを外した状態にして終わりました。
金庫のタイプは、みかん箱サイズの家庭用金庫。鍵とダイヤル錠がついているそうですが、番号も失念していたため、ダイヤル錠も開かない状態です。料金は最低15000円~で、お見積りは無料とお伝えし、詳しくは葛飾区四ツ木担当スタッフが現場で確認してのご案内となりました。60~70分でご自宅を訪問。固定変換4枚羽の鍵でしたが、無事お開けできました。長い間使っていなかったことに加え、今後も使用しないのでそのまま廃棄をご希望。弊社で引取処分も行いました。
ダイヤルの番号を書いた紙も手元にあり、鍵もあるけれども書いてある通りにダイヤルを動かしても開かないとのこと。ガチャッとおろすレバーが付いた業務用の金庫とのことでした。葛飾区四ツ木の作業スタッフが最短30~40分でお伺いできるとお話、手配となりました。メーカー不明の業務用金庫で、鍵はマグネットタイプだったとのこと。何度か合わせてレバーを調整し、なんとか20分ほどかかって開けることはできたそうです。しかし、マグネットの不具合の可能性が高いため、また同様の症状になる可能性があるので今後の使用は考えた方がいいとお話したようです。
ダイヤルの番号はメモがあって分かっているのに番号を合わせても開かない状態。あまりいじるとロックがかかって解錠が難しくなることもあるため、そのまま触らずに待たれるようご案内しました。業務用の大きな金庫だったこともあり、今回は無料見積りから、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを40~50分ほどで向かわせました。番号通りに合わせても引っかかる感じでしたが、調整して無事に開けることができました。番号修正をして今後の開け方を説明して終了です。
「昨日まで開け閉めできていた金庫が今日になって急に開けられなくなった。ダイヤルのところがずれちゃったんだと思う」と言っていました。金庫の中から取り出したいものがあるので、早く来てほしいとのご希望。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認して、最短40分ほどで案内しました。「それでもいい、来てほしい」とご依頼。すぐに手配しました。結果、動かさずに使っていたダイヤルがずれてしまったため開かなかったようです。ダイヤル解錠して作業完了。
家庭用金庫で鍵穴とダイヤルが付いているそう。「亡くなった父の金庫で、鍵とダイヤル番号が書いてある紙は持っているのですが全く開く気配がなくて…」とお困りのご様子。ただし金庫解錠にいくらかかるのか、初めてのことで心配と言う事で葛飾区四ツ木内の作業スタッフが見積もり無料からお伺いしました。鍵は金庫のもので間違いなさそうだったので、ダイヤルを探って開ける作業に。やはりメモしてあるダイヤルの番号が違っていたそう。正しい番号をお客様にお渡しし、トラブル解消しました。
鍵は普段使用しているものをお持ちでしたが、ダイヤルの方は動かしたことがなく心当たりもないそうです。大きさとしては、電子レンジより一回り大きいぐらいとのこと。すぐに葛飾区四ツ木担当スタッフが現地にお伺いし、実物を拝見しました。一般的な家庭用金庫でした。まずは無料の見積もりを実施。ご納得いただけたので、そのまま解錠作業を開始。問題なく解錠できたので、お客様も「自分じゃとても開けられないので、元々プロにお任せしようと思っていましたが、お願いしてよかった」と言ってくださいました。
女性宅の金庫が開かなくなり、お友達である入電者の男性に相談したそうです。相談を受けて男性も金庫を見たそうですが、ダイヤル番号がわからず開けられなかったとのこと。そのため葛飾区四ツ木担当の作業スタッフがお昼頃に訪問しました。現場ではダイヤルの鍵開け作業を行い、作業後にダイヤル番号と開け方を女性にお教えしました。作業には男性も一緒に立ち会ってくれて、番号を忘れないようにとメモも取ってくれていたそうです。
普段ダイヤルはテープで固定して使っていたそうですが、開けられなくなってしまった。「ダイヤルがずれてしまったんですか?」と聞いたところ、「孫がこの前遊びにきたんだけどね、ダイヤルをぐるんぐるん回しちゃったのよ~(笑)」と言っていました。ダイヤル番号を書いた紙は金庫の中なので、わからないとのことでした。料金が心配なので見積もりから来てほしいということで、無料見積もりから最短50~60分ほどで葛飾区四ツ木作業スタッフを手配。ダイヤルの番号を合わせる作業をして、無事に解錠したとのことでした。
父親の代から使っている古い家庭用の金庫で、ダイヤルを動かしてしまい、番号が分からず開けることができなくなってしまったとのこと。お電話口でダイヤルを動かす音がしていたため、触らず待っていただくようお伝えしましたが、かなりいじってしまったとおっしゃっていました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認したところ40分ほどで向かえる者がおり、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルを探って番号を解読する方法で15分ほどで開けることができ、お客様もホッとしていました。
押し入れの奥にしまってある電子レンジくらいの大きさの金庫の鍵を紛失し、どうしても鍵が見当たらないとのこと。鍵が1本もないとのことで、鍵を開けた後に鍵が欲しいとのこと。鍵がないようなら、鍵作製もしくは鍵交換の対応ができるかもしれないがまずは現場を見てからとお話。詳しくは現場を見てから、見積もり無料から葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いとなりました。鍵開け後、鍵穴からの作製は難しかったため、シリンダー交換をさせていただき、新しい鍵をお客様へお渡し。作業終了となりました。
入電者の男性がいろいろな相談に対応しているそうで、代理での入電でした。鍵のみで開け閉めしている金庫で鍵を失くしてしまったとのこと。対応は可能ですぐにでも行けるとご案内すると、ちょうど一緒にいられるそうですぐにお時間をお調べ。葛飾区四ツ木担当作業スタッフが、30~40分後到着とご案内するとご本人も了承してくれたため、手配となりました。鍵穴は鍵穴からのピッキングで開錠できるタイプだったので、壊さずに開けることができたそうです。「すぐに来てくれたからタイミングも良く、助かりました」と喜んでいただけたようです。
高さ60cmほどでレバーも付いている業務用金庫。カギが引っかからず空回りしてしまう状態だそうです。葛飾区四ツ木を対応している作業スタッフに確認したところ、状況的にカギ穴からのピッキングができなければこじ開ける形になるとのことでお客様にもその旨ご案内。しかし金庫を開けないことには仕事にならないということで、50~60分ほどでお伺いすることになりました。鍵穴が正常に機能できていなかったので、今回は鍵穴をくり抜いて開ける作業となったそうです。
35年くらい前に購入した古めの金庫になるとのこと。大きさは電子レンジほどで、鍵穴とダイヤル番号のタイプ。鍵は持っているが、ダイヤルの番号を忘れてしまったそうです。「メモに書いておけばよかったんだけど、1週間考えてるんだけど全然思い出せなくてね…」と金庫が開かなくなって少し経ってからの入電でした。中の物を取り出さなきゃいけないとのことでお伺いが本日のご希望でしたので、葛飾区四ツ木の作業スタッフを50~60分ほどで手配しました。ダイヤルの番号の解読も一緒に行ったとのことでした。
金庫の鍵が開かないと50代くらいの女性からご連絡いただきました。本型の金庫で、中に通帳や印鑑などを入れているそう。「いつもの番号を入れても開かないんです」とお困りのご様子。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。鍵が壊れているのか、壊さないと開けることができないとご案内。この後すぐ中に入っているものを使いたいということで、ご了承いただきました。その後無事に中のものを取り出せたと報告がありました。
隣町に住んでいる娘さんからのお電話で、ご実家は現状空き家とのこと。昔会社をやっていたので、そのときに使っていた古い金庫があるとのことでした。開かない金庫なので処分も出来なくて困っているとのこと。今度この場所を建て替える予定があるので処分も考えているようです。当社の葛飾区四ツ木担当作業スタッフが50~60分で現地調査からお伺いとなりました。今回の金庫は古い業務用の金庫で、鍵はあるがダイヤルが分からない状態。お客様から壊してもいいと言われたので破壊開錠で作業終了となりました。金庫は大きさもあったので、処分は今度改めて相談することになりました。
金庫の鍵開けでご連絡を頂きました。電子レンジほどの家庭用金庫で、鍵穴とダイヤルが付いているタイプ。鍵もあってダイヤルの番号も分かるとお話しされていましたが、開けることができないそう。「メモした番号通りにしてるんだけど開かないんだよ…」とおこまりのご様子。中には通帳など入れているので開かないと困るとのこと。葛飾区四ツ木内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。ダイヤルの番号を解読する作業を行いましたがメモした番号とは違ったらしいです。お客様にも喜んで頂けました。
一般的な家庭用の金庫。カギはあるが固定してあったダイヤルを誤って動かしてしまい、ダイヤル番号を知っている職員もいないので開けることができず困っているとのこと。金庫のメーカーにも聞いてみたが対応できないのでカギやさんを頼むようにと言われたとのことでした。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認したところ、30~40分ほどで向かえるという者がおり、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルを探って30分ほどで無事に開けることができると「頼んでよかった!ありがとう!」と喜んでいただけました。
金庫は電子レンジよりは少し大きいくらいだそうですが、レバーはついてないとのこと。鍵も無くしてしまって、ダイヤルの番号も分からない状態でした。「これから出かけるので午前中はいないので、午後に来てもらえますか?」と午後希望でした。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフの予定を確認し、午後一番で手配しました。金庫を見させていただき、ご料金などご案内して、ご了承いただいてから作業に入りました。鍵とダイヤルをそれぞれ解錠し、30分ほどで金庫は開き作業は終了しました。
金庫は電子レンジより少し奥行があるくらいの大きさで、鍵は持っているそうです。しかし、お母さましか知らなかったダイヤル番号が分からなくなってしまい、どうしようもないとお困りでした。そのため、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが当日15時頃に訪問することに。金庫は一億返還ダイヤルというセキュリティの高い家庭用金庫でしたが、今回は番号を探りながらなんとか開けることができたとの報告でした。
ダイヤルはずっと使っておらず、カギだけで開け閉めしていた。先日自宅を建て替えた際に金庫を移動したが、その際にダイヤルが動いてしまったんだと思うと言っていました。来てもらえるなら早い方がいいとのことで、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認。50~60分ほどで向かえる最短の者でお伺いしました。錆びついていてダイヤルの動きがかなり悪かったため、金庫の扉に小さな穴を開けて特殊解錠に成功。作業時間は40分ほどかかりましたが、お客様には「助かったよ!」と喜んでいただけました。
できれば、18時には金庫の鍵開け作業を完了してほしいとのご希望。荷物の回収作業をしているときに出てきた金庫3台を開けてほしいそうです。いずれも小さめの金庫で、鍵とダイヤルが付いているもの。鍵もダイヤルも分からない状態。何も入っていないかもしれないが、開けないことには回収もできないので開けてほしいとのこと。翌週木曜日の13時~14時の予約で、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフがお伺いすることになりました。金庫は廃棄予定なので壊していいと言われて、鍵穴部分をくり抜いて、破壊開錠で対応したそうです。1台の金庫の中に古いお札が数十枚あり、他は書類が入っていたそうです。
電子レンジ2~3個分くらいの大きさはあったと思うとのこと。カギもあり、ダイヤル番号を書いたメモもあるそうですがいつも通りやっても開けられない状態だそうです。見積もり無料で伺えるご地域だったのと、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが近隣で作業をしており、30分くらいで向かえるとのことだったのでご案内し、了承いただいて作業に伺いました。かなり古い金庫でダイヤルを探っての解錠を試みましたが、お客様が「壊しちゃっていいわよ!」とおっしゃられたそうなので、ダイヤルをくり抜いて解錠となったそうです。
ご自宅の押し入れの中に置いてある金庫だそうです。鍵はお持ち。いつもはダイヤルを合わせたままの状態にしてあり、動かさないようにして、鍵だけで開け閉めしていたとのこと。ところが今日金庫を開けようと思ったら、鍵を回しても開かない状態。もしかしたらダイヤルが動いてしまったのかもしれないが、番号も覚えていないのでどうにもならないとのこと。あいにくこの日は作業が混みあっていて夜遅くなってしまいそうだと伝えたところ、明日でも大丈夫だと言っていただき、翌日10時頃のご予約となりました。
葛飾区四ツ木にあるお弁当屋さんで使っている、電子レンジくらいの大きさの金庫。鍵は持っているが、ダイヤル番号を書いた紙を金庫の中に入れた状態で閉めてしまったとのこと。番号を正確に覚えている人が誰もいないようです。お急ぎだったので、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを30~40分くらいの到着予定でお手配しました。到着後、お客様がうっすら覚えていた番号を頼りにダイヤル番号を探り、なんとか無事に金庫を開けることができました。
「亡くなった両親の金庫なのですが、中身を確認してから処分したい」とのこと。開ける作業の後、金庫の引き取り処分もご希望でした。葛飾区四ツ木内の作業スタッフが30~60分くらいでお伺いしました。電子レンジ一個分ほどの家庭用金庫、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。鍵穴からピッキングで開けることが出来ない金庫だったので、壊して開ける作業になるとご案内。引き取り金額も合わせてご案内し、ご納得いただけたので作業に入りました。その後無事に作業終了したと報告がありました。
金庫は大人2人で持ち運びできるくらいの電子レンジ位の大きさとのこと。鍵もあり、ダイヤルの番号も固定しているけれども、鍵をさしても回らないそうです。そのままの状態でお待ち頂くようにお話し葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~50分で現地に向かいました。固定しているダイヤルの内側の刃が回ってしまい、ダイヤルがズレて開かないトラブル。番号はわからないということで、番号解読解錠を実施。さらには鍵の滑りも良くなかったので、鍵専用の潤滑剤を使用して滑り改善も行ったそうです。
昔に使っていた金庫を開けてほしいとのご依頼のお電話です。新しい金庫を購入する予定なので、昔の金庫は壊して開けてもらっても大丈夫とのこと。たいした物は入ってないので急いで開けてほしいという訳ではないが、来られる日にちを教えてほしいとのことでした。葛飾区四ツ木の作業スタッフは数名いるので、本日この後なら60分ほどで到着できるとお話。早い方が助かるということですぐにお手配となりました。金庫は、鍵とダイヤルがついていましたが、ダイヤルは固定されていたので鍵穴からピッキングで解錠。引き取り処分も承ってきたそうです。
家庭用の小型金庫。鍵の開け閉めはできるそうですが、お母様がダイヤル番号を忘れてしまったそうです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフで30~40分ほどで向かえる者がいましたが、娘さんも現地に行って立ち会いたいとのことだったので、ご希望のお時間に合わせてお伺いしました。作業内容、料金説明を行い、了承いただいて作業。一億変換ダイヤルを振動で探りながら解錠しました。所要時間30分。「すぐに開けてもらえて助かりました」とお母様にも娘さんにも喜んでいただけました。
昭和52年に製造された、デリカレオというメーカーの家庭用金庫を使っているそうですが、鍵もダイヤル番号を書いた紙も無くしてしまったらしく、開けることができない状態だということでした。自宅の大事な書類などが保管されているため開けてほしいということで、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが60~90分で訪問しました。現場では、鍵は簡単な構造だったためピッキングで解錠、ダイヤルは羽の反応もないほど劣化していたため壊して開ける作業を行い、無事に終了したと報告がありました。
もともとお父さんから譲ってもらった金庫だそうで、電子レンジ2つ分くらいの大きさとのこと。いつもダイヤルはそのままで鍵だけで開けていたみたいですが、お孫さんがダイヤルを触ってずれてしまい開かなくなったようです。「中から取り出したいものがあるので今日中に開けたいんですが」とおっしゃっていました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフの予定を確認し、60分で手配。金庫を見させてもらい、業務用の金庫ではあったので少し時間はかかりましたが、1時間くらいで解錠できました。
「金庫のダイヤルが壊れてしまってもう開けられなかったから、自分で扉を壊して開けようと思ったんだけど、一向に開けられないからプロにお願いしようと思って」とのこと。だいぶ扉は曲がってしまったとのことでした。葛飾区四ツ木内の作業スタッフが40~50分でお伺いし、現場を確認させていただいたところ、ダイヤルが壊れて回らない状況でした。壊して開けていいとお客様からお話があったため、作業スタッフが道具を使ってダイヤル部分をくり抜いて開けるような形となりました。
明日使用するお金と書類が出せなくて困っているとのことでした。鍵はあるけどダイヤルの番号がズレてしまって開かないそうです。番号が分かる紙も貼ってあった場所に無くなっているとおっしゃっていました。早速、当社の葛飾区四ツ木担当作業スタッフが40~60分で現地に到着しました。現地に組合の方々がそろっていての作業だったとのこと。ギャラリーがたくさんいる前での作業で作業スタッフは緊張しての作業だったそうですが、ダイヤル番号を解読して無事に開いたそうです。判明したダイヤル番号はお客様にその場でお伝えしたとのことでした。
ふだんはダイヤルは合わせたままの状態にして鍵だけで開け閉めしていたとのこと。金庫のダイヤルの番号を控えている紙は持っているが、その番号で合わせてみても開かないそうです。「この前、引っ越しをしたんです。なのでもしかしたらその時にダイヤルを触ってしまって番号がくるってしまったのかも…」とお困りのご様子でした。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが40分ほどでお伺いしました。金庫はみかん箱ほどの大きさで、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。紙に書いてあった番号は合っていたようで、合わせ方が違っていただけでした。無事にダイヤルを開けることができ、開け方についてよく説明してきたと報告がありました。
ダイヤルの番号を書いておいたメモを紛失してしまい、金庫の鍵を開けることができなくなってしまったそうです。「会社の書類がはいっていて、この後どうしても使いたいから今日中に開けてほしい」とのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。金庫はミカン箱ほどの大きさで、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。スタッフが現地に到着後すぐに作業に入り、その後無事に鍵を開けることができました。
電子レンジくらいのサイズの家庭用金庫。開けようとした際に鍵がポキっと折れてしまい、折れた鍵も鍵穴から抜けない状態。まだ鍵穴が回る前だったので扉も開いていないそうです。ただし、スペアキーは他に1本あるので、鍵を抜いてもらえればスペアキーで開けられるはずとのこと。お急ぎだったので、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが20~40分で伺いました。鍵を抜いた後、鍵穴の中が無事なことを確認し、鍵抜き作業だけで終了しました。
金庫は押し入れの奥の方から出てきたようで、入電者の息子さんは金庫の存在を知らなかったそうです。お母様は几帳面な方だったそうで、鍵はどこかにしまってあると、遺品整理がてらここ数日家中を探したけれどもどこにも見当たらなかったようです。金庫の中身を確認しないとということで葛飾区四ツ木の作業スタッフが30~60分で現地に向かいました。ダイヤル番号は固定されたままだったので、鍵穴からピッキングにて解錠。すぐに金庫は開いたそうです。
金庫の大きさは高さ330ミリ、幅500ミリくらいの家庭用金庫。鍵は持っているけれども、固定していたダイヤルが回ってしまったのか鍵をさしても金庫が開かないようです。しかしダイヤルは触っていないので、ズレていたとしてもそんなに動いてはいないだろうとのことでした。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分でお伺いすることになりました。ダイヤル部分に振動を当てるバイブ解錠で15分ほどで無事にダイヤルが揃って解錠。「すごいですね!」と鍵開けの様子を見ていたお客様は驚いていたようです。
金庫は電子レンジより少し小さい大きさで、鍵はあるけどダイヤル番号が分からず開けられないとのこと。普段ダイヤルは固定していて鍵だけで開けていたみたいで、「動いちゃったのか開かないんです」とおっしゃっていました。「これから出かけるので午後に来てほしい」とのことで、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフの予定を確認し、空いていたのでお客様の都合に合わせることができました。金庫を見させていただくと、古い金庫でメーカーは分かりませんでした。少し時間はかかりましたが、40分ほどでダイヤル解錠し作業は終了しました。
電子レンジを縦にしたサイズで、鍵穴とダイヤルで開ける金庫。ダイヤルは分かっているが、鍵がなくなってしまい、開けられないとのこと。お電話口の息子さんも一緒にお立会いしていただけるとのことで、ご希望の日時をお伺いしました。今から実家に向かおうと思っているのですぐに来れますか?と聞かれたので、葛飾区四ツ木の作業スタッフに確認し、60分くらいで手配いたしました。作業は鍵穴のピッキングにて解錠したとのこと。
金庫は電子レンジくらいの大きさでした。鍵があって、ダイヤルは不明。ダイヤルはそのままで鍵だけで開けていたようですが、久しぶりに開けようとしたら開かず「もしかしたら知らぬ間にダイヤルが動いちゃって開かないのかもしれない」と言ってました。「使いたい物があるので今日中に開けたい」とのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフと連絡を取り、60~90分で手配。現地で金庫を見させてもらい、料金なども了承いただけたので作業に入りました。20分ほどで解錠し作業は終了しました。
メーカーはWAKO(ワコー)で、鍵穴と番号をプッシュするテンキー式の横型の金庫になります。テンキーが反応しなかったので電池交換をしたが改善されず。以前にも同じようなことがあり、その時は電池ケースの錆びをとったところ直ったそうですが、今回はまったく直らないとのこと。お急ぎでしたので、葛飾区四ツ木の作業スタッフを60~90分ほどで手配しました。お電話口の息子様とお母様の2名のお立会いで対応したとのこと。
30年前くらいの古い金庫で、大きさは電子レンジくらいで、真ん中にダイヤル、左側に鍵穴があり。ダイヤルは固定されており、普段は鍵穴だけで使っていたそうです。その鍵がなくなってしまい、開けられなくなったので見に来てほしいとのご相談でした。お電話もらったのが夕方でしたので、今日は遅いから明日来てほしいとのご希望でした。葛飾区四ツ木の作業スタッフに確認し、翌日の午前中訪問の手配をいたしました。鍵形状はギザギザとした鍵だったので、ピッキングで解錠できたようです。
30年前くらいの古い金庫で、大きさは電子レンジくらいで、真ん中にダイヤル、左側に鍵穴があり。ダイヤルは固定されており、普段は鍵穴だけで使っていたそうです。その鍵がなくなってしまい、開けられなくなったので見に来てほしいとのご相談でした。お電話もらったのが夕方でしたので、今日は遅いから明日来てほしいとのご希望でした。葛飾区四ツ木の作業スタッフに確認し、翌日の午前中訪問の手配をいたしました。鍵形状はギザギザとした鍵だったので、ピッキングで解錠できたようです。
持ち運びができる手提げ金庫で、カギが壊れてしまって開かない状態。廃棄したいと思っているが、中になにか入っているといけないので開けてほしいとのことでした。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが、最短で30~40分ほどで向かえるとご案内しましたが、これから出かける用事があるそうで、夕方のほうが都合がいいとのこと。そのためご希望に合わせてお伺い。ダイヤルは使ったことがないと言っていたのですが、カギ穴からピッキングで解錠しました。
胸くらいの高さまである業務用金庫。カギもあり、ダイヤル番号も分かっていて、いつもどおり開けているがまったく開かない状態だそうです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認したところ、60~70分ほどで向かえる者が最短。前の作業終わり次第なるべく急ぐと伝え、こちらでご依頼いただきすぐに手配しました。古いもので完全に故障して開かなくなっていたため、金庫の扉に穴を開けての特殊解錠で無事に開けられました。開いた瞬間、従業員さんたちから「おおー!!」と歓声が上がりました。
「一緒に住んでないので鍵の場所とか番号とかも全く分からない。一応心配なので自分も立ち会いしようとは思うのですがいつ来れますか?」とのこと。これから入電者も30分くらいでご実家に到着するということで葛飾区四ツ木内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。金庫は電子レンジほどの大きさの家庭用金庫で、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。鍵を失くして、ダイヤルの番号も分からないということでした。鍵穴からピッキングで開けることができなかったので、お客様に了承を得てから専用の工具で壊して開ける作業になりました。
「金庫を開ける料金ってどれくらいになるのかな?」と、聞かれました。状況としては、鍵は渡されたものがあるそうです。ダイヤルは、ダイヤル番号を書いた紙があると言われたが、どこにもないそうです。ダイヤル解錠は、最低15000円~だが、見積りは無料で行っているので、葛飾区四ツ木担当作業スタッフが40~60分で、到着できるとご案内しました。了承いただけたので出発。金庫はダイヤル部分が錆びていて、今後使える状況ではないため、横に穴を開けてスコープでダイヤルを破壊して開けたとの報告でした。
金庫の解錠方法はいくつかありますが、最終的には壊して開けるので、開けられないということはないとお伝えしました。金庫の所有者のお父様は急病で倒れて意思の疎通ができない状態で、金庫の開け方をわかる人が誰もいない。ただ入院費用がかかるため、とりあえず金庫を開けなくてはということになったそうです。翌日現地に行くので午後の時間でお願いしたいとのご希望で、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが合わせて作業に伺うことになりました。
ご自宅で使われている金庫の解錠依頼です。重さが30~35キロくらいあり、電池式のテンキー金庫になります。テンキーのパネル部分が破損しており、反応せず開かない状態とのこと。「料金聞いてから作業するか決めても大丈夫?万が一高いと思ったら断っても大丈夫?」と言っており、料金面が気になっているご様子。葛飾区四ツ木は無料見積もりから伺えますので、お客様の希望時間にあわせてご予約を承りました。
土日でも平日と変わらず作業に向かえるとご案内し、それなら週末に現地に行くので金庫を開けてほしいとご依頼いただきました。当日はご希望の時間に合わせて、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフがお伺い。葬儀の打ち合わせ等があり、あまり時間がない。今後は金庫を使う予定はないので壊した方が早いなら壊しても構わないとのことだったので、破壊解錠となりました。「手早くやってもらえて助かったよ!ありがとね!」と満足いただけたようでよかったです。
カギ穴とテンキーで開ける家庭用金庫。カギが金庫の中に入れっぱなしの状態でテンキーの電池が切れて開けられなくなったようです。他社にも1社来てもらったが、中国のメーカーのものらしく、ピッキングができないのでカギを壊すしかないと言われ料金も思っていたより高かったそうです。葛飾区四ツ木担当作業スタッフに確認したところ、ちょうど作業を終えたところで30~40分くらいで1度見に行けるとお話し、すぐに出動しました。なんとかピッキングで開けることができ、お客様にもとても喜んでもらえました。
家庭用の金庫で、相続人は息子さんだが、押入れに金庫があることも忘れていたそうです。鍵もなく、ダイヤルも不明。1週間後にそちらに遺品整理も含めて向かうので、午前中に来てほしいとのことで葛飾区四ツ木担当作業スタッフの日程と合わせてお伺いすることになりました。料金を聞かれたので、鍵穴とダイヤルの解錠作業合わせると23,000円~とご案内し、当日現場で待ち合わせとなりました。もう使用しないので壊しての解錠でもいいとのことでご依頼いただき、そのまますぐに作業となりました。
金庫は2つあり、同じ大きさ。両方とも鍵はあるけれども、ダイヤル番号が分からないとのこと。合計2台の金庫の鍵開け依頼でした。8,000円~とネットに書いてあると言われましたが、ダイヤル解錠は15,000円~になり、2台分のご案内をすることになると伝えました。葛飾区四ツ木担当作業スタッフが、翌日9時ごろには到着できるとご案内しご予約いただけました。ダイヤルも耳で聞いて開けることが2台ともできて、番号も解明できたので、今後も使う事ができると喜んでいただけたとの報告でした。
70歳代くらいの女性からのご連絡です。鍵は家の中のどこかにあるはずだが、頑張って探してもどうしても見つからないので、もう諦めたそうです。縦長の少し大きめの金庫とのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが40~60分でのお伺いでご案内し、向かいました。金庫はかなり古い金庫だったそうです。鍵穴からのピッキングで開けることはできたそうですが、鍵がないし、またダイヤルが開かなくなっても困るので今後は開けたままにしておくとのことでした。
ダイヤル解錠は、料金15,000円~になるとご案内。「壊さずに、ダイヤルの音やかんぬきの音で開けることができるのか?」と気にされていました。開け方は見てからで、それによって料金が変わってくるとご案内。了承いただいたので葛飾区四ツ木担当作業スタッフが、30~60分で到着しました。金庫は家庭用金庫で鍵があり、ダイヤル番号が不明。ダイヤルは振動を当てながらダイヤルを動かし、壊さずに解錠できたそうです。中にダイヤル番号の紙もあったそうです。
金庫は電子レンジよりも一回りくらい小さいセントリーセーフの家庭用金庫。ダイヤルを回して鍵で開けるタイプだけど、鍵を持っていないので開かず。ダイヤルは固定してあるけど、そのままキープしているか、動いてしまっているのかは分からない状態。しかしダイヤル番号のメモもないので場合によってはダイヤル解錠も必要になるかもしれないとのことでした。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分で現場に到着。鍵穴からピッキングで解錠するとダイヤルは固定されていたのでそのまま無事に解錠、金庫も引き取り、処分をさせていただきました。
たぶん中に登記簿などがあるので、開けないと困るそうです。鍵はあるけれども、それを入れても動かないとのこと。鍵が違うのか、ダイヤル番号が間違っているのかはわからないが、とにかく何をやっても開かないようです。時間がかかるなら、壊してもいいとのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが、30分でお伺いしました。ダイヤルは、かなり回してしまったので、壊すことになりました。鍵穴からのピッキングで解錠できたそうです。
お電話を入れてくれた方は、ホテルの支配人でした。明日使用する書類が金庫に入っていて急ぎで開けてほしいとのこと。さっそく、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが出動しました。金庫は業務用の大きな金庫で、ダイヤルがきちんと回らない状態でした。お客様に説明をして、ダイヤルが破損しているため、今回はダイヤルを外しての解錠作業となりました。「急いでいたので助かりました。壊すと言っても素人には壊し方も分からないのでね」と、お客様に感謝されました。すでに老朽化していたので新しい金庫にするようです。
鍵もなく、ダイヤルは動かないように固定していたが、開けられるかもしれないと少し動かしてしまったそうです。「父親が言うには、母親がごみと一緒に出してしまったようだが、本当のところは分からない。開かないと通帳などが出せないと騒いでいるので、お願いします」とのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが、60分で到着。娘さんも時間に合わせて来ていました。古い金庫で、鍵穴はピッキングで開きましたが、ダイヤルは壊したとのこと。鍵は金庫の中にあったそうです。
家庭用の金庫で鍵とダイヤルで開けるタイプの物をお持ちです。「鍵はあるし、ダイヤルの番号も分かるのに開けることができない。もしかしたら引っ越しの際に乱暴に扱ったため、金庫のドアが歪んでしまったのかもしれない」とのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いしました。作業スタッフが確認したところ、金庫のドアに問題がありました。鍵からは開けることができないので、破壊開錠になったと報告がありました。
ご主人は先月亡くなったそう。奥様は金庫の中身は知らず、なにも入っていないかもしれないがやはり開けてもらおうと思い、お電話いただけたようです。お急ぎではなく、今日はもう暗くなるから明日の方がいいとのご希望だったため、翌日の午前中で葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを向かわせました。カギは引き出しの中から見つかり開けることができたため、ダイヤルを探り、20分ほどで開けることができました。とても優しくて上品なおばあ様で「本当に助かったわ、ありがとう」と笑顔で言っていただきました。
金庫は持ち運びができる手提げ金庫で、鍵穴はなく、ダイヤルが左右に2つ付いているタイプということでした。左右のうち右のダイヤルはだいぶ前に壊れて外れてしまっていたようですが、今度は使えていた左のダイヤルも回らなくなってしまったそうです。「もう金庫自体を壊してもらってもいいから開けて欲しい」という希望で、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフがお家に訪問。ダイヤル部分を壊して開けることになりました。
ずっとダイヤルは動かないように固定していたそうですが、お子さんが触って動かしてしまったそうです。「何年も固定していた状態だったので、もう誰もダイヤル番号を覚えてなくて・・・」とお困りでした。そこで、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。金庫は一般的な家庭用の耐火金庫で、ダイヤルの番号解読作業にて無事に開けることができました。暗証番号が分かったことで、今後も使えると、お客様に喜んでもらえたと作業スタッフから報告がありました。
みかん箱ほどの大きさの家庭用金庫の鍵開けでお電話をいただきました。鍵もあるしダイヤルの番号も分かるそうですが、鍵が変形してしまい開けることができないとお困りでした。「もう買い替えるつもりだから壊してでもいいので開けて欲しいです」とのこと。葛飾区四ツ木内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵穴からピッキングで開けられないものだったので、鍵穴を専用の道具で壊して開ける作業になり、無事に開いたと報告がありました。
「電池切れですか?」と思いましたが、他の可能性もあるので、葛飾区四ツ木担当作業スタッフに時間と作業内容確認。「行って見ないと分からないから、40~60分で伝えてほしい」と言われたので、お客様へ時間を案内すると、とても助かると言っていただけたので、向かいました。やはり原因は電池切れではあったそうですが、蓋が錆びていたことや、分かりづらい場所でやりにくかったそうです。電池交換だけでしたが、とても喜んでいただけたようです。
葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認したところ「鍵を開けることが基本的な作業なので、扉の修理をできるかどうかは金庫の状態によるので、見てからになる」とご案内。「それでもいいので、見てほしい」とご依頼があり、作業スタッフが30~50分でお伺いしました。金庫の扉は、半分くらいまでは動くが、その後が動かず閉めることができなくなくなっていたようです。どこを見ても、どうしてこうなったのか不明な状態。無理に閉めると、開かなくなる可能性あるため、金庫の販売元に見てもらうよう伝えて、残念ながら作業はできずに戻ってきたそうです。
「実家で父が使っていた金庫があって、鍵はあったんですけどダイヤルの方が分からなくて。開けに来てもらえますか?」とお電話をいただきました。葛飾区四ツ木内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。電子レンジ1個分ほどの大きさの金庫で、鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用金庫でした。ダイヤルはさび付いていて、開けることができなかったので、鍵穴から専用の道具で壊して開ける作業になったと報告がありました。
ダイヤルをいじってしまい、番号をメモしておいた紙も捨ててしまったようで開けられなくなった。妻の病院関係の書類を取り出したいので開けてもらいたいとのことでした。お急ぎかと思い、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認して30~40分ほどで向かえる者でご案内しましたが、当日は予定があるので無理とのこと。翌日の午前中に作業に伺いました。探りでダイヤル解錠を行い、15分ほどで開けることができました。ダイヤル番号も分かったので紙に書いてお渡し。「助かったよー!」と喜んでいただけたのでよかったです。
今回開けたい金庫は、鍵とテンキー式タイプの家庭用金庫。 家の中に、この金庫のものかわからないが、金庫の鍵っぽいのが何本もある。テンキー式の番号不明。たぶん前回の金庫と同様、たいしたものは入っていないと思うけど、中身を確認したいので開けてほしいとの依頼でした。テンキーの種類にもよりますが、テンキーの番号が不明で鍵も見つからないと、部分的に壊して開ける可能性もありますが大丈夫ですか、と事前に確認すると「もう使わないから、開けば壊してもらってもいい」とのこと。前回と同じ作業スタッフを手配し、お客様の希望日時に予約手配しました。
以前は、ダイヤルが動いてしまって開かないとの依頼でした。そのときにダイヤル番号も確認してもらって、今まで調子よく開いていたそうです。ところが、今日はいつも通りの開け方で開けようとしたのに、開かないそうです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが、40~60分で到着するとご案内。「そのままで待つので、お願いします」と、依頼されました。鍵は、中の何かが引っ掛かっていると思われたので、金庫を揺らしたりして、やっと開けることできたそうですが、かなりな重労働になってしまったそうです。
1ヶ月に1回は金庫を開けていたものの、先月開けてから鍵をどこに置いたのか覚えていないとのこと。いつも置いてある場所にも鍵が無かったそうです。金庫はクラウンと書かれた家庭用金庫で、鍵のみで開閉できるもの。もう20~30年使っている古い金庫なので、鍵も簡単なものだったとのことでした。できればいつも行っている整骨院に今日も行きたいので、すぐの時間希望。葛飾区四ツ木の作業スタッフが30~40分で到着しました。ピッキングで5分ほどで解錠。鍵がないと金庫の役割を果たさないから処分してほしいとのことで、処分も承りました。
金庫は家庭用のものでみかん箱ほどの大きさの金庫でした。鍵とダイヤルで開ける物でダイヤルの番号が分からなくなってしまったそうです。「金庫のダイヤルをテープで固定していたのですが、いつのまにか外れていて、番号が分からなくなってしまったんです」とお困りのご様子でした。葛飾区四ツ木内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。ダイヤルの番号を読み取る作業で無事に開いたと報告がありました。
メーカー記載のないかなり古い金庫。扉は観音開きになっており、開ける取っ手が2ヶ所あり。鍵穴とダイヤルが付いているとのことでした。中に財産になるものが入っているので、それを取り出さないといけないと本日早急の作業依頼。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分で現場に到着しました。タンスよりも一回り小さいような観音開き式の業務用金庫。昔のものだったので鍵穴は簡単なものでしたが、ダイヤルの解読作業は不可だったのでダイヤル部分は壊して開けることになりました。作業時間1時間ほどで無事に開きました。
お客様からの連絡は息子さんからの代理で入電でした。普段は鍵のみだけで開け閉めをしていたようでしたが、金庫を開ける際に鍵を中に入れてしまい、その後、ダイヤルを誤って動かしてしまったようでした。ダイヤルの番号は覚えておらず、以前番号を書いた紙がどこかにあったと思うが見つからないとのこと。今回はダイヤル解錠のみの作業となります。30~40分くらいで伺って、解錠作業。無事に解錠し、お客様も今度は同じ失敗をしないように息子さんが管理すると言っていたようです。
カギもあり、ダイヤル番号もわかるとのことでしたが、番号どおりにダイヤルを合わせてもどうしても開けられないとのこと。昔開けるのを見たことはあるが、なにか複雑な感じだったので開け方が違うのかもしれないと言っていました。今日はずっとご実家におられるとのことで、1時間ほどで葛飾区四ツ木担当の作業スタッフがお伺いしました。作業スタッフは何度も開けたことのあるダイヤルだったため、スムーズに開けることができ、女性にも喜んでいただけました。
警察の現場検証は終わっていて、金庫は家庭用のサイズのもの。バールのようなものでこじ開けようとした感じだが開かなかったようで、中のものは盗られていないと思うとのこと。ただ、中を確認して扉を閉めたらダイヤルを合わせても開かなくなったようです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認し、60分ほどで向かえる者でお伺いしました。ダイヤルを合わせても開かず、こじ開けによって壊れてしまっているようだったので、破壊開錠して開けることができました。
金庫は30~40cmくらいの大きさでそんなに大きくありませんでした。鍵は持ってるけど、ダイヤルの番号がわからなくて開かないとのこと。普段は鍵だけで開け閉めしてたそうです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフと連絡を取り、すぐに30~40分でお伺い可能だったので見させてもらいました。それから見積もりをご案内し、ご了承いただけたので作業に移りました。だいたい20分ほどでダイヤル解錠完了。喜んでいただけました。
鍵の候補は何個かあるものの、どの鍵かわからないので怖くて差し込めないとのこと。また、ダイヤルの番号は誰も動かしていないけど、今は合っている状態なのか回されているのかも不明とのことでした。できるだけ触らないでお待ちいただくようにご案内し、葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~50分後に鍵開け作業にお伺い。ダイヤル番号は少し調整すると番号は無事に揃いましたが、鍵は候補の中に金庫の鍵はなかったため、ピッキングにて解錠。もう金庫として使うことはないということでダイヤルは外し、物入れとして使用できるように少し加工をさせてもらいました。
さっそく、お客様へ現在の状況をお聞きしました。自宅にある金庫はお母様が管理しているもので、お母様の代理で電話を入れていただいたそうです。普段は鍵で開け閉めをしているようで、ダイヤルは触わらないようにしてそのままで使用しているとのこと。以前はダイヤルの番号はわかっていたのに最近はダイヤルは使っていなかったので番号を忘れてしまったようでした。さっそく、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが出動いたしました。無事にダイヤル解読して解錠し、今度はダイヤルが動かないように固定をしたとの作業報告でした。
業務用の金庫にはダイヤモンドセーフと記載あり。鍵はあるけれども固定していたダイヤル番号が動いてしまい、だれも番号を知らないので開けられないようです。お客様いわく「今はほとんど使用していないが、金庫の中に家の権利書や証券が入っているので取り出せればいい」とのこと。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分後に見に行くこととなりました。実は数年前に他に金庫を購入し、そちらをメインで今は使用しているとのこと。中身を取り出しダイヤルはもう使用せずに鍵だけで開閉できるように作業をさせていただきました。
実はこの金庫は親御さんから数年前に引き継いだもの。引き継いだ時にダイヤル番号がわからなかったのでダイヤルを開錠してもらったが、その際に壊したため、ダイヤル自体はすでに機能していないようです。鍵のみで開閉していたが、あまり使っていなかったため鍵の置き場所を忘れてしまったそう。それでも数本これかな?と思うものを試したが合わなかったとのこと。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。金庫自体はかなり古く鍵穴も簡単な形状の物だったので、すぐにピッキングにて鍵開け完了となりました。
使っているのは暗証番号と鍵で開閉するテンキー式の金庫。押す番号もわかり、鍵もあるけれども電池をいれているところが劣化し、電池が効かなくなってしまったようです。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。電池が反応しない上に金庫の基盤も壊れているようなので中身を出すことを第一優先にし、扉を壊して開けました。またこの金庫はもう使用しないので処分してほしいということで、重さによっての処分費を頂き、処分も承ることとなりました。
葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが30分前後で到着。どのような作業になるか説明しようとすると「鍵も見つからないし、開けてもまた閉めてしまうと開けられなくなっちゃうので、もう壊してもらっていい」と言われたそうです。金庫は、エーコーの特殊なマグロック式の古い金庫でした。「このタイプの金庫は、鍵穴がないのでピッキングで解錠することはできませんが、専用のスティック型の鍵を作製して、金庫を開けることができるため、解錠してまたお使いいただけるようになります」と作業スタッフが説明しました。「それなら使える方がいい」とお客様も言われて、作業に入ったそうです。
金庫は家庭用の電子レンジサイズで、鍵穴とダイヤル式。一応探したけど、鍵も見当たらないし、ダイヤルの番号のメモみたいなのも今のところ見つからないので分からないとのこと。「今日は夕方までいるので、それまでに来てくれれば」との希望。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフの予定を確認し、午後一番で手配。実際に金庫を見させてもらい、鍵解錠、ダイヤル解錠それぞれお見積りを提示し、ご了承いただけました。両方の解錠でしたが30分くらいで開きました。「ありがとう」と喜んでいただけました。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用の金庫だそうですが、ダイヤル番号を合わせても開かないとのこと。鍵は回るので合っているみたいですが、ダイヤル番号もメモしていた番号であわせてみても、開いている感じがしないとのことでした。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフがすぐにお伺いし作業を開始。やはりダイヤル番号が間違っていたようで、振動を読み取るダイヤル解錠を行いました。「すぐ来ていただいて助かりました!ありがとうございました!」と言っていただいたそうです。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用の金庫だそうですが、ダイヤル番号を合わせても開かないとのこと。鍵は回るので合っているみたいですが、ダイヤル番号もメモしていた番号であわせてみても、開いている感じがしないとのことでした。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフがすぐにお伺いし作業を開始。やはりダイヤル番号が間違っていたようで、振動を読み取るダイヤル解錠を行いました。「すぐ来ていただいて助かりました!ありがとうございました!」と言っていただいたそうです。
葛飾区四ツ木にある現場はご実家で、お父様がずっと使っていた金庫が遺品整理の際に出てきたようです。息子さんは金庫の存在をしらなかったので驚いたとともに、見つからない保険証書などがそこに入っている可能性が高いとのこと。鍵らしき物はあるものの、ダイヤルの番号の目途が立たないということで、葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分後に伺いました。金庫はEIKOの家庭用金庫。鍵は合っていたもののダイヤル番号不明だったので、番号解読で開錠。まだ金庫は使用できるとお話も、息子さんたちは使用することはないとのことで、処分も一緒に承りました。
「ダイヤルを合わせても開かない。カギはあるが正しいものかはっきり分からない」とのこと。書類などが入っているので早めに開けたいと言っていたので葛飾区四ツ木担当の30分で行けるスタッフが作業に伺いました。クラウンの手提げ金庫2つ。カギは両方合っていましたため、2つともダイヤルを探って合わせ、開錠完了。作業時間30分。探していた書類が金庫の中にあったようで、すぐに開けてもらえて助かったと喜んでいただけました。
「壊して開けてもらってかまわない。処分に関しては、部屋の整理業者が一括して持って行ってくれることになっているので、開けるだけでいい」とのご依頼。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いとご案内。今日は一日いるので時間は大丈夫とのこと。金庫開錠は、工具で鍵穴をくり抜いて開錠してきたそうです。お客様は当初、自力で開けようと頑張ったそうですが「これは、自分で開けられるはずないね~、頼んで良かった、これでスッキリした」と、おっしゃっていたそうです。
手提げ金庫には会社の印鑑が入っていて、明日、書類に判を押して提出する書類があるのでどうしても開けてほしいとのこと。自分で壊そうかと思って試みたが、壊し方も分からなかったと言ってました。この後は触らずにお待ち下さいと伝え、40~60分で出動しました。ご自身で壊そうとした時に鍵穴をかなりドライバーでいじったらしく、鍵穴はすでに壊れている状態だったようです。もう、古かったので新しい金庫にすると言っていたので、鍵穴をくり抜いて開けたとのことでした。
カギはあり、ダイヤル番号も金庫に書いてあったので分かる状態。ただ、家族でやってみても開けることができないとのこと。明日までは現地で荷物の整理をする予定だが、難しければそちらの予定に合わせて来ることもできると言っていただきました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認すると、1時間半ほどで向かえるとのことだったので、当日中にお伺いしました。何回もダイヤルをいじってしまったせいか、ロックがかかって開かなくなっていましたが、金庫に小さな穴を開けて、壊さず開けることができました。
お母様と会話はできるため、金庫の鍵をそこに置いたのか?ダイヤルの番号を書いた紙はあるのか?など聞くも明確な回答がなかったとのこと。金庫自体が電子レンジを2個積み上げたような金庫で、開錠時にレバーがある業務用の金庫でした。葛飾区四ツ木の作業スタッフが近くにいたので20~30分ですぐに到着。幸いにもダイヤルは合わせた状態で触っていなかったようなので、鍵穴からピッキングにて鍵を開錠すると無事に金庫は開きました。中には健康保険証や加入している保険の証書もあったようで、息子さんもこれで病院に持っていけると安心していたようです。
葛飾区四ツ木の作業スタッフが2台の金庫の開錠に40~60分後に伺うことになりました。小型冷蔵庫くらいの大きさの業務用金庫は、以前にダイヤルの機能は壊し鍵だけで開閉をしていたが、その鍵を紛失。また、家庭用金庫のほうは固定していたダイヤル番号のテープが切れてしまってダイヤルが回ってしまったが番号がわからないとのことでした。家庭用金庫は中に入っている登記簿謄本を取り出さないといけないとのことで、すぐに開錠希望。まずはダイヤルの解読開錠を行い、その後業務用金庫の鍵穴開錠作業に入ることとなりました。
鍵はあるが、固定していたダイヤルが動いてしまったそうで、開けられなくなってしまったとのこと。夕方に用事があるのでそれまでに来てもらいたいが、何軒か鍵屋さんに電話をしたところ、用事に間に合う時間に来てもらえる鍵屋さんがおらず、こちらに電話をしてくれたそうです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが60分ほどでお伺いするとお伝えすると、驚いた様子で「ぜひお願いします!」と言っていただき、作業をすることになりました。
40年くらい前に買った、みくに金庫のラッキーセーフ。おばあちゃんが使っているもので長年開けていないとのこと。30分ほどで向かえるという葛飾区四ツ木担当の作業スタッフをご案内。今日はこのあと予定があるので明日の14時くらいがいいとのご希望だったため、翌日14時に合わせて予約しました。依頼者のお孫さんと、おばあちゃん立ち合いのもと、ダイヤルを合わせて20分ほどで開錠。開いた瞬間に拍手喝采!おばあちゃんにとても喜んでもらえました。「あんたは神様だ。」と言われました(笑)
金庫はKOKUYOの家庭用金庫。鍵はこれじゃないかなというものはあるが、抜けなくなっても困るので差し込んでいないとのこと。また、ダイヤルの番号は固定していた様子もなく、番号を書いた紙もないのでわからないようです。娘さんはお父様が亡くなってから金庫の存在を知ったようで、初めて見る金庫とのことでした。これから実家の方に行くとの事で、葛飾区四ツ木の作業スタッフと現地で60分後に待ち合わせ。鍵は間違いなく金庫の鍵だったので、ダイヤル番号を解読して開けることになりました。
EIKOと書かれた電子レンジ位の大きさの家庭用金庫で、遺品整理をしていたら押し入れの奥から出てきたようです。今は誰も住んでいない空き家状態なので金庫を置いておくのは不用心と判断し、自宅に持ってきたとのこと。ダイヤルは固定してあったが、自宅までの移動の際にテープが取れてしまって動いてしまい、番号は不明。鍵は見当たらなかったそうです。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。金庫を開錠して中身を取り出すと、処分もできないか?と相談があったので、引き取り処分も一緒に承ることになりました。
金庫は家庭用のサイズのもので開いている状態。耐火金庫なので自分では1人で持ち上げられないが、引っ越し屋の男性は1人で軽々と持っていたとのことでした。金庫の引き取りのみは対応していない場合もありますが、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認したところ、ちょうど近隣で作業を終えたところなので30分くらいで見積りから伺えるという者が見つかったため、お客様にご案内したところ「とりあえず見積りしてもらおうかしら?」とご依頼いただき、1度お伺いすることになりました。
葛飾区四ツ木の作業スタッフが近くで待機していたので20~30分での到着となりました。お電話口では鍵がなくて開けられないとしか聞けていなかったので、実際に金庫を見るとTOCABIの家庭用金庫でした。お父様が亡くなって早1年・・。大事な物は銀行の保管庫に入れていたため開けずにそのまま放っておいたそうです。親戚の方10人ほど揃った中での開錠作業。ダイヤルは固定された状態だったので、鍵穴からピッキングにて5分程で開錠しましたが、中身は見事に空だったそうです。
金庫が置いてある葛飾区四ツ木の家は空き家になっていて、週末に遺品整理に行くのでその際に開けてほしいとのこと。金庫は電子レンジよりも一回りくらい大きく鍵穴とダイヤルあり。鍵もなく、ダイヤル番号も不明ですが、金庫は処分する予定なので中身が確認できれば壊してしまってもいいとの事でした。葛飾区四ツ木の作業スタッフがご希望の日時に合わせてお伺い。もう30年前位に発売した今ではめったに見ない金庫でしたが、ダイヤルは解読でき鍵穴からピッキングで開錠もできたので、30分程で開錠できたそうです。
金庫は20年くらい前に買ったキングクラウンの古いもの。いつもはダイヤルの番号を固定しておき、鍵穴に鍵をさして回して開けていたようです。しかし固定していたダイヤル番号がずれてしまったのか鍵をさしても開かないとのこと。またダイヤルの番号を書いた紙はあるものの、金庫の中なので開錠しないとわからないとのことでした。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分で現場に到着。ダイヤルの横に数ミリの小さい穴を開け、ダイヤルの解読を実施。今後も使用できるように壊さずに開錠となりました。
葛飾区四ツ木の作業スタッフが50~60分で現場に向かいました。現場にはキングクラウンの家庭用金庫があり、ダイヤルの番号は固定し鍵も刺さったままでした。しかし、よく見るとダイヤル番号の下に貼ってあったテープが剥がれていました。「猫が金庫の上が気持ちいいのか最近よく乗っかっているからそれが原因かも」とお客様はがっかりした様子。確かに作業スタッフが金庫を見ていると猫が回りをうろついていたようです。番号不明ということで番号を解読する探り作業から始めることとなりました。
金庫は20~30年使用しているダイヤセーフの家庭用金庫。金庫の中には現金も家の権利書も大事な書類がたくさん入っているので、開かないと困るとお客様は不安でいっぱいの様子でした。葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~60分で行くとお話すると少し安心した様子でした。20~30年前の金庫で、鍵の形状もどちらかというと簡易的なタイプ。ダイヤル番号も固定されたもので合っていたので10分程ですぐに開錠となりました。「あ~良かった~」とお客様は思わず腰が抜けそうだったようです。
金庫が開かないとお祖母様が言うので事情を聞くと、固定していたダイヤルの番号が動いてしまって開かなくなったとのことでした。保険証もお金も金庫の中だと言うので、早く開けてもらおうとお電話をくださったようです。葛飾区四ツ木の作業スタッフが30分くらいで到着し、ダイヤルの横に数ミリの小さな穴を開けてダイヤルを開けました。実はここ2週間位ずっと困っていたようなので、解決できてとても喜んでくれました。
実家にある金庫で、亡くなった父が使っていた金庫と言っていました。親族が集まる日に合わせて鍵屋さんを呼んで開けてもらいたいとのこと。ご希望日時をお伺い。葛飾区四ツ木エリアには作業スタッフが何人もいるのでお客様の希望に合わせて予約をとりました。金庫はダイヤルと鍵穴の一般的な物だったとのこと。ダイヤル番号が書いてある紙が見つかったようで、ダイヤルは番号通り開錠したので、今回は鍵穴のみの開錠をしたとのこと。
鍵はあるが、ずっとダイヤルは動かしていなかったので、番号を家族のだれも把握していない。開錠できるかとのお問い合わせです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが30~40分でお伺い出来る。クラウンであれば、ダイヤル開錠できると思うが、あくまでも金庫見てからにはなる旨、ご了承頂き向かいました。作業としては、ダイヤルを確認しながら動かして、開錠。それほどの時間もかからず、ダイヤル開錠できたそうです。
「自分もあまりさわったことがない。鍵はあると言っているが、それであっているのかどうかも怪しい。ダイヤル番号を書いたメモもあると言っている。あわせても開かないようで母のやり方が悪いだけかもしれないのですが・・・」とのこと。開け方をお教えするというよりは、こちらの作業スタッフが実際に伺って、鍵と番号も確認させていただいた上で開ける作業になります。ご希望の日曜日の午前中に予約をいただきました。作業的には、番号をあわせてみても開かず鍵も違っていたようで、一部を繰り抜いての開錠になりました。
金庫は1年以上開けていなかったそうで、その間に壊れてしまったのかな?と男性も原因が分からない様子でした。そのため、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが50~60分で見に行くことになりました。その後現場で金庫を確認させたもらったところダイヤルは壊れてはおらず、どうやら控えていた番号が違っていたようです。そのためダイヤルの解読作業にて開けることができたと報告がありました。
所有者の方が急に亡くなられて、ご家族からの依頼で急遽開けることになったとのこと。ご家族は遠方にお住まいなので立ち合いはできないようですが、カギも預かっており、必要書類もそろっているそうです。事務所からすぐのお宅なので何時に来てもらっても大丈夫だとのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認を取り、1時間ほどで向かえる者でお伺いしました。作業は30分ほどで終了。事務所の方にその場でお支払いもいただけました。
お客様からの連絡は「鍵があるのに開かなくなってしまった」との内容でした。ダイヤルをずっと触ってなくて、ただもしかしたらずれているかもしれないと言ってました。自分で番号を合わせてみたけど全然開かないので来てほしいと、依頼となりました。早速、当社の葛飾区四ツ木担当が出動いたしました。後で作業報告を確認したら無事にダイヤル合わせで開錠できてました。今回は一緒に鍵も交換したとの事でした。あまり古い鍵だったので少し歪んでいたようでした。また、開かなくなる原因になるのでお客様もこれで安心だと思いました。
保険証、マイナンバーカードや銀行のカード等が入っているため開けられないと困るとお客様。家の中を散々探し回ったようですが、どうしても鍵が出て来ず弊社にお電話をくださったようです。今日は新聞屋さんの集金や、親御さんが利用しているデイサービスの料金の支払いもあるので銀行に行きたいが行けないとお困り。すぐに葛飾区四ツ木のエリアスタッフが30~40分で向かうことになりました。鍵は簡易的なギザギザした鍵を使用。鍵穴から工具を使用して、ピッキングにて五分程で無事に開錠できたようです。
元々ご主人が使用していた金庫ですが、半年ほど前に他界。金庫はダイヤル番号が固定されていて、鍵だけで開閉できるタイプだったのでそのまま使用していたが、奥様はダイヤル番号を知らないようです。葛飾区四ツ木の作業スタッフが50~60分で現場に向かうこととなりました。金庫はEIKOの家庭用金庫。「金庫ってあれば意外と便利な物ね。まだ使いたいから壊さないでほしい」とお客様の要望通り、今度も使用できるようにダイヤル部分を壊さずに開錠。解読したダイヤル番号もお伝えすると、とても喜んでくださったようです。
家庭用の金庫で、カギはカギ穴に刺さったままの状態になっているので開けられるそうですが、ダイヤルの番号と開け方が分からないそうです。今日はもう自宅に戻ってきているので、明日の午前中10時すぎくらいに来てもらえると助かるとのことだったのでご希望に合わせてお伺いしました。開けるのに時間がかかるようなら今後は使う予定もないので壊してしまって構わないとのことだったので、ダイヤルをくり抜いて開錠しました。「自分ではできないから助かったよ。」と喜んでいただけました。
金庫の鍵穴に鍵はささるけれども、開かないとのこと。鍵に原因があるのか?固定していたと言っていたダイヤル部分が動いてしまって鍵が回らないのか?原因がわからないそうです。病院から早急に保険証を持ってくるように言われたため、至急来てほしいとのことでした。葛飾区四ツ木のエリアスタッフが30~50分で到着。金庫はクラウンの家庭用金庫でダイヤルを合わせて鍵で開錠するタイプ。ダイヤル部分が回ってしまっていたためまずはダイヤル番号の解読作業。ダイヤルを開錠すると、鍵も無事に回り、金庫が開いたようです。
以前に金庫の鍵の保管場所を教えようとしてくれたものの、縁起が悪いからやめてよ~と聞かなかったとのこと。先日何の前触れもなく亡くなってしまい、結局分からずじまいのようです。金庫にはクラウンと記載があり、電子レンジより一回り位大きい金庫だそう。ダイヤルの番号はテープで固定してあるので番号は不明ですが、このまま開けられると思うとのことでした。まずは金庫を見させてもらいますねとお話し、葛飾区四ツ木の担当スタッフが40~50分後に伺うことになりました。
押し入れの中に入れてある金庫で、ダイヤル番号を固定していたが物が落ちた時テープが外れたのか回ってしまっていたとのこと。ダイヤルの番号はこれかな?というものはあるものの、ダイヤル自体は数年いじっていないので合っているか記憶がないとのこと。そして鍵は見当たらなく、どちらにせよ開かない状態のようです。金庫は家庭用の電子レンジ位の大きさで、金庫にEIKOと記載あり。至急取り出したい中身があるようなので、葛飾区四ツ木の作業スタッフが30~40分で伺うことになりました。
父の代から使っている高さ1mほどある大きな金庫で、いつも通りやっても開けられなくなってしまったとのこと。いくつか他社にも問い合わせたそうですが、作業員がいない地域のため向かえないと言われてしまったり、大きな業務用金庫のカギ開けはやっていないと断られたりしているそうです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認したところ、作業が詰まっているので2時間ほどかかるが、対応は可能だとのこと。「ぜひお願いしたい!」とご依頼いただきました。
高さ50cmほどあり、レバーは付いていない金庫。ダイヤル番号は分かるので合わせられるがカギがどこかへ行ってしまったとのこと。お宅の中を数日間いろいろと探しているが、どうしても見つからないそうです。使いたい書類があるので、できれば今日、来てもらいたいとのご希望でした。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに時間を確認し、近隣の者が20~30分で向かえるとのことだったので、この者で作業に伺いました。
ご自宅にある金庫で葛飾区四ツ木の一戸建てのお家。金庫は家庭用のものより少し小さい物で、テンキー式の金庫との事でした。ダイヤルなどは付いていないそうです。もしかしたら電池が切れているかもしれないと思いお尋ねしたところ、電池交換は何回かやってみた、液漏れしたような跡がみられるとのこと。やはり電池切れではなくテンキーの不良だったようで「中のものどうしても必要だから壊してもいいです」とおっしゃっていたので、鍵穴をくり抜いての開錠となりました。無事に開いた様で、お客様もご安心した様子だったと報告がありました。
金庫は高さが80cmくらいあるもので、レバーは付いていない。カギはあるがおそらく固定してあったダイヤルが動いてしまったんだと思うと言っていました。金庫の鍵開けはものによって開け方も変わるため、1度お伺いして専門の者が見てからの料金案内になる。見積もり無料で伺えるご地域なので、現場で料金が合えば作業も可能ですが、合わなければ無料だとご案内したところ、それなら来てもらいたいとご依頼いただき、最短で向かえる30~40分ほどの者ですぐに出動しました。
事務所兼ご自宅のマンションで使っている電子レンジくらいの大きさの金庫で、セントリーというメーカーのもの。電池交換をしてもテンキーが全く反応したい状態。だいぶ古い型式のものなので寿命かもしれないとメーカーの方では言われたとのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに当たり、最短で向かえる40~60分ほどのお時間でご依頼いただきました。いろいろ試しましたがやはり壊れてしまっているようだったので、破壊開錠を行いました。開けられないと困ってしまうので助かりましたと納得いただけたようでよかったです。
金庫のダイヤル番号は固定した状態で鍵を挿しっぱなしにしていたが、ダイヤルを止めていたテープが取れてしまって回ってしまったとのこと。ダイヤルの番号を書いた紙は金庫の中にあるので、開けてくれないと取り出せないとお困り。ダイヤル部分は触っていないと言うので状態が悪化しないためにも触らないでお待ちくださいとお話、葛飾区四ツ木の作業スタッフが40~50分で到着しました。ダイヤルは少しズレただけだったので、すぐに解読でき開錠。「いじらないで待ってたから最低限で済んで良かった~」とお客様安心していたようです。
病院内に、作業スタッフが作業のために入っても大丈夫であれば伺うことはできますよと伝えると、すぐに患者さんにどうするか確認してくれました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを30~40分で手配することになりました。手提げ金庫は鍵穴が1ヶ所だけ付いているタイプで、それほど難しい鍵ではなかったので、すぐに開けられたようです。中には保険証や通帳など貴重品が保管されていたようで、患者さんもホッとされていたと報告がありました。
地域の地主さんらしく、親族の家が周辺にたくさんあり、アパートも所有しているから、ご自宅の住所がこんがらがって分からないわと言われ、伺った住所がネットで確認できなかったりと大変でした。周辺の建物名などをお聞きして、なんとかご自宅の住所が分かりました。かなり古くて大型の観音開きの金庫だと言っていたので、開けるのに壊す可能性もあるとご案内。それは構わないとのことで、担当の作業スタッフが1時間ほどでお伺いしました。幸い壊れてはおらず、開け方がまちがっていただけだったので、すぐに開けることができたようです。
手提げ金庫は、鍵穴とダイヤルが両方ともついていて、鍵も無くて、ダイヤル番号も分からない状態。普段は旦那様が使っているが、今日は仕事で立ち会い出来ず、帰って来た時には開いていてほしいので奥様が代わりに依頼の電話をしたようです。お時間をお調べし、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが午前中にはお伺い可能だったので手配。前の作業終わり次第、到着前にお電話して伺いました。金庫を見させてもらい、見積もりを出し、旦那様に電話で確認をとってから、料金も大丈夫だったので作業に移りました。その後無事に鍵が開き、お支払いしてもらい、次の作業へ向かいました。
実はお爺様が亡くなってしまい、昨日葬儀が終わったところ。保険関係の書類が見当たらないので、おそらく金庫の中に入っているのだろうとのこと。金庫には鍵穴と番号を押すテンキーがあり。鍵は鍵穴に刺さった状態のようですが、テンキーの番号がわからないため開けられないとのことでした。いずれは取り壊す予定の家なので、金庫の中身を確認出来たらそのまま金庫を引き取って処分してほしいとのご希望。開錠と引き取りまとめて現場で対応しますねとお話して、30~60分後に現場に葛飾区四ツ木スタッフが行くことになりました。
「鍵がいつものように差し込んでも45度半分くらいまでしか動かない、ダイヤル番号もわかっていてもう10年以上使っているが特に問題なかったはずなのに急にこわれることがあるのか」と言われてます。葛飾区四ツ木の鍵担当スタッフに確認「長く使っている金庫は急に内部にずれがでて壊れることもあります。動かない鍵を無理にいじってしまうと折れてしまったり完全に壊れてしまうのでもうさわらないでそのままでお待ちください」50~60分くらいでお伺い、鍵穴内部の清掃で開いたのでまだ使えると安心されてました。
「鍵もダイヤルもわかっているが開かなくなったものと、鍵が見当たらないものと2つある。急に開かなくなったというわけではないが、2つ一度に開けに来てもらえればと思って今日電話した。鍵屋とわからないようにして来てもらうことはできないか」とのご相談。どうしても車に鍵屋の名前が入っている大きめの車で行きます。ご心配なら、お寺から少し離れた駐車場に停めてお伺いしたり、暗くなった遅い時間にお伺いするようなこともできると案内したところ、18時ごろに伺うことになりました。無事に開錠できて安心していただけたようです。
作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。出来ればこのままお使いになりたいと言うご希望があります。見てからにはなるが、なるべくご希望に添える開錠方法を相談すると伝えました。閉めておく必要もないと言うので、ダイヤル開錠での対応をしました。時間のかかる作業にはなりましたが、壊すことなくダイヤルで開錠する事は出来ました。開けたままになっていて構わないと言うので、ダイヤルをそのまま固定して、今後は扉の開閉のみでお使いになるそうです。
元々はお父様が使用していた金庫で、娘さんが受け継いだが、数回しか触ったことがなく番号も覚えていないとのこと。どこに番号を書いた紙を入れたかの記憶もなく、金庫の中にある可能性も捨てられないとのことでした。鍵は持っているのでダイヤルの解読をしてもらって今後も使用したいとのこと。料金は最低8000円~ですが、ダイヤルの開錠方法によっても料金が変わるので見てからになるとお話。「開かないようにできている物だから簡単に開かないですよね」とお客様もよく理解してくれている様子。すぐに30分程で伺うことになりました。
もともとお父様のものだったという金庫ですが、数日前に亡くなったそうで、鍵の場所もダイヤルの暗証番号も分からない状態だそうです。今日はこれからご実家へ整理をしに向かわれるそうで、その時間に合わせて来てほしいとお客様。お客様のご希望も合わせ、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを夕方の時間帯で手配し、ご予約とさせていただきました。現場で金庫を確認したところ、膝くらいの高さはある大きな業務用タイプです。鍵とダイヤルを確認後、慎重に作業させていただき、無事に鍵開けが完了しました。
お父様は現在転居されているため来られず、息子さんが対応との事。2~3日しかいられない上に、管理会社との話もあるので、本日の訪問希望です。作業スタッフが今からなら30分で向かえるとご案内。引き取りのみご希望でしたが、開錠されていないと引き取れないとご案内し、金庫の開錠と引き取りということで作業しました。金庫は壊していいとのお話だったので、電動工具で穴を開けての開錠をして、中身を確認後、引き取りしてきたようです。
鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫。お電話は息子様でしたが、当日の立ち会いお母様になるとのこと。鍵は紛失してしまっていて、ダイヤルの番号もわからない状態のようです。料金はどのくらいになるのか?と気にされている様子。開け方や作業内容によっても変わるので、詳しくは金庫を見てからのご案内になると説明。無料でのお見積りからなので、お断りがあった場合でも料金はかからない旨お伝えすると「それなら安心だね」と安堵されていました。明日の午前中希望でしたので、あわせて予約をお取りしました。
お店に置いてる手提げ用金庫。鍵を中に閉じこめてしまい開けられないとのこと。お電話あったのが21時過ぎ。お店はもう閉まっているので急いで来てくれる業者を探しているとのことでした。葛飾区四ツ木の作業スタッフに確認し、最短20~30分でご案内すると「そんなもんで来てくれるんですね!待ってまーす!」と喜んでいらっしゃいました。すぐに手配し、作業スタッフを現場へ向かわせました。作業時間は5分ほどで、ピッキング作業にて開錠終了したとのことです。
鍵を当てるだけのワンタッチ操作で開けることができるタイプの金庫。難しいことはできないけど金庫は欲しいという割と高齢の方に人気のタイプの金庫。お客様は自宅で仕事をしているため、念には念を・・ということで書類など大事なものを閉まっていたようです。また1日に何度も開閉するため使い勝手が良いと気に入っていた様子。「できれば壊さないで開けてほしい」とのご希望でした。作業スタッフが30~40分で現場に到着。今回、無事に壊すことなく開錠することができたので、お客様も「ありがとう!良かった!」と喜んでくれたようです。
料金は、金庫の種類や鍵の状態によって開け方と作業内容が変わるので、詳しくは見てから出ないとわからないと説明。電子レンジよりすこし大きめで、鍵穴とダイヤルのタイプ。鍵はお手元にあるが、固定してあったダイヤルがずれてしまい、番号を覚えていないので開かない状態とのこと。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認し、時間は最短で40~60分ほど、料金を気にされていたので、無料のお見積りからお手配しました。
お使いの金庫のメーカーはエイコーで、高さが50センチくらい、電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫とのことです。鍵はお持ちで、ダイヤル番号がわからなくなってしまい、開けられなくてお困りだとお問合せいただきました。実際に金庫を見ないと詳しい料金はわからないので、最低料金からのご案内をしたところ「今日だと何時頃来てもらえますか?」とのこと。すぐに葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認し、40~50分でのご案内をいたしました。
土地の権利書を出さなければいけないのに、お母さまからダイヤルを回しても開かない、と連絡の電話があったそうです。「鍵屋さん探してくれない?」と言われたので、問い合わせたとのこと。一緒に立ち会ってほしいとも言われたので、日時指定で来てほしいそうです。午前中11時をご希望で向かったのですが、簡単に開くかと思われた金庫がなかなか開かずに苦戦。結局、工具で破壊しての開錠になったそうです。
手提げ金庫には現金が、ロッカーには必要書類が入っているが、その鍵を持った社員と連絡がつかなくなってしまったので、早急に開けてまずは中身を取り出し、別の金庫に入れ替えたいとのこと。ロッカーも手提げ金庫も鍵だけで開け閉めできるタイプのようです。特にロッカーに入っている書類は社外秘なので、絶対に紛失は許されないもの。至急来てほしいとのことで40~50分で伺うことになりました。金庫もロッカーも簡単な鍵穴だったので、すぐに開錠完了。中身も無事だったようでお客様はホッとしていたようです。
昔から使ってる金庫で、鍵もあって、ダイヤルの番号も分かってるけど、合わせてもどうしても開かないそうです。「古いからかなぁ?」とお客様。葛飾区四ツ木の作業スタッフのスケジュールを確認し、作業に出ていたので60~90分で、前の作業が終わり次第お電話してから伺いました。金庫を見ると、ダイヤルが空回りしているに近い、壊れている状態でした。この状態だとこのまま開けるのは難しいため、ダイヤル部分を壊しての開錠とお話しました。「もう買い替え時だね」とすぐに了承頂けました。「金庫の中にお金あるので」とのことで、無事開けた後にお支払いしていただき、作業は終了しました。
金庫は40~50㎝くらいの大きさの家庭用金庫で、ダイヤル番号は分かっているようでした。ただ鍵だけが鍵穴に入らないようで、壊れてしまったのか、それとも鍵が間違っているのか分からず、見てもらいたいということでした。当日は女性の都合が悪いということだったので、翌日の午前中に作業スタッフが行って見せてもらいました。結果、金庫の鍵は合っていたそうですが、鍵穴の内部が壊れてしまっていたようです。そのためピッキングなどでは開けられず、電動工具を使って鍵穴をくり抜く作業になったと報告がありました。
カギもあり、ダイヤル番号のメモもあるそうですが、ダイヤルの合わせ方が違うのか開けられないとのこと。数日は実家に通うことになると思うので、予定の合う時にでもお願いしたいとのご希望。日時を合わせて伺うことにしました。当日はご主人も一緒に立ち合われての作業になりましたが、ダイヤルではなく、カギが別のよく似たカギだったようで、カギがあっていないのが原因でした。カギ穴からピッキングを行い、15分ほどで開けることができました。
しかしこの鍵が金庫の鍵で合っているのかは不明。もしかしたら鍵が間違っていて開かないのかもしれないとお客様はおっしゃっていました。大きさは小型冷蔵庫くらいあり、開けるときにガチャっとおろすレバーが付いているようです。作業スタッフが30~60分で現場に向かうことになりました。お客様がさしこんでいた鍵は確かに金庫の鍵のようでしたが、この金庫のものではなく別の金庫の模様。「昔もう一つ金庫があったからそれかも」と、どうやら間違っていたようです。鍵穴から鍵をピッキングで開錠し、無事に開けることができたそうです。
お父様は施設に入っていて実家にいないので、息子さんが日を見てご実家に来られるとのこと。金庫は家庭用の一般的なものでダイヤル番号は分っているそうですが、カギがなくて開けられないようです。できれば週末の昼間がいいとのご希望だったため、合わせてご予約し伺うことになりました。「金庫を開けるのに身分証とかは必要なのかな?」と気にされていましたが、ご実家の玄関のカギもお持ちで、家の中に写真もあると言っていたため、金庫開けの場合は特に身分証の確認は必要ないですよとお伝えしました。
大きめとのことだったので、だいたいどれくらいの大きさになるのかをお伺い。たぶん小型の冷蔵庫くらいあると思うとのこと。普段は鍵だけで開け閉めしていたが、固定してあったものがずれてしまったため、開かなくなってしまったようです。ダイヤル番号を昔から勤めている人に聞いても分からず大変困っているとのこと。葛飾区四ツ木の作業スタッフに確認して、60~90分ほどでお手配しました。オートダイヤラーを使用し、開錠したとの報告がありました。
金庫は電子レンジくらいの家庭用金庫ですが、ボタンを押して開けるタイプ。番号を書いたメモはあるが押しても反応せず・・電池も交換してみたけど、やはり開かないとのことでした。この金庫の持ち主さんは認知症で、個人での管理が難しくなってきたので、できれば開錠後に一緒に金庫を引き取って欲しいとのことでした。まずは開錠して中身を出してからの引き取りになるので、開錠作業からでお伺い。入浴や食事の時間を避けた90~120分後にお伺いすることになりました。
近くに住んでいた妹さんのお家にある金庫。お電話を頂いたお兄様の保険証、戸籍謄本、死亡証明書が用意してあるとのこと。開けるための身分確認はご用意して頂いたもので対応可能。金庫は家庭用サイズで、鍵とダイヤルで開けるタイプ。鍵はどこにあるか分からないし、ダイヤルの番号も検討がつかないとのことでした。お客様のご都合に合わせて、明日で予約を承りました。翌日お伺いし、ダイヤモンドセーフの家庭用耐火金庫の開錠完了いたしました。
ダイヤルと鍵で開けるタイプの家庭用金庫。ダイヤル部分はテープで固定してあり、鍵のみで使っていたようです。長年使っていたので、古くなったテープを張り替えようとしたら、ダイヤルが少しずれてしまったようで開けられなくなってしまったとのこと。時間を気にされていたご様子だったので、葛飾区四ツ木の作業スタッフに確認して、30分ほどでお手配。道路がすいていたので30分以内に到着ができました。ダイヤル開錠にてトラブル解消です。
叔母様は相当なご高齢ということで、姪御さんも心配なので立ち会うとのこと。とてもお元気ではあるそうですが、開かなくて大慌てになっているそうです。作業スタッフが30~40分で向かうとご案内し、ダイヤルは動かさないようにと伝えました。叔母様は開くのかとても心配されて、食い入るように作業を見守っていたそうですが、壊すこともなくダイヤル開錠で金庫が無事に開錠されたので、とても喜んで頂けたそうです。
かなり大きな業務用の木製金庫だそうです。もちろん鍵やダイヤルや取っ手は金属とのこと。ダイヤル番号は分かるが、鍵がなくなったので開けてほしいそうです。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが30分前後で向かうとご案内。木製と言っても、木製に見える金庫と言うべき材質だったようですね。通常通りのダイヤル開錠作業に入ったのですが、なかなか開錠が出来ず、もう使わないということもあり、電動工具で穴をあけての開錠になったそうです。
金庫のメーカーは、EIKOの家庭用金庫。テンキー式の金庫で、暗証番号を押してもブーとエラーを知らせるブザーが鳴ってしまい、開かないようです。もう20年以上使用している金庫で、耐火の機能もない状態にあるため、新しい金庫の購入も検討しているとのことでした。作業スタッフがパンフレットを持っているので、開錠した後、一緒に相談に乗りますねとお話してお伺い。基盤がもうだめになってしまっていたので、そのまま壊して開けることに。開錠後は、金庫の引取も行いました。新しい金庫は、まだどれにしようか悩まれていたので、アドバイスだけして、検討となったようです。
近所の祖父の家のタンスに入っている古い金庫で、レバーのある大きめのもの。ダイヤルは動かさずにカギだけで使っていたらしいが、それを知らずに自分がダイヤルを回してしまったので、開けられなくなってしまったとのこと。急いではいないが開けられないと困るので、1度見に来てもらえないかとのこと。作業スタッフに確認したところ、ちょうど作業が終わったところなので、30分ほどあれば向かえるという者がいたため、すぐにお伺いすることになりました。
まず葛飾区四ツ木の作業スタッフに確認をとり、40~60分で行けるように手配しました。到着してみると、近くに住んでいるからと、弟さんもお兄さんと一緒に家で待っていてくれました。金庫はテンキー式のもので、見たところ電池切れの様子はなく、テンキーの基盤が壊れてしまっているようでした。そのため通常作業で開けるのは難しく、壊して開けることになりました。ご兄弟にも了解をもらい、時間はかかりましたが、破壊開錠にて開けたとのことでした。
作業スタッフが40~50分で向かうとご案内。住所や作業に関することなどを、丁寧に依頼者に伝えていただき、向かうことになりました。時間近くになったら玄関の前に出ているようにするとのこと。金庫はダイヤルは無く、鍵のみで開けるタイプでした。鍵はきっと家の中のどこかか金庫の中にあるとのことです。なるべく壊したくないとのご希望でしたので、鍵穴からのピッキング開錠で作業開始。難しい鍵ではなかったことや、ベテランの作業スタッフでもあり、難なく開いたそうです。
電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫。鍵穴とダイヤル式タイプ。お孫さんが遊びに来るたびに、ダイヤルをくるくる回してイタズラをしているとのこと。ダイヤルの暗証番号は分かっているので、いつもだったらすぐに開けられるようですが、今回に限って何度やっても開かないそうです。他の家族が試しにやっても開けることが出来ないので、お願いしたいとのこと。急いではないが、取り出したいものがあるので、明日の午前中に来てほしいとのご要望。お客様のご都合にあわせて予約を承りました。
EIKOという金庫メーカーの、ミカン箱サイズのものが開かないとのこと。鍵はお持ちで、ダイヤルの暗証番号も分かっているそうですが、何故か開かないとお困りのお客様。金庫の鍵開けと処分ということもあり、まずは無料見積りでお伺いすることになりました。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを30~50分で手配し、すぐに出動させました。現場では、優しそうなご夫婦が出迎えて下さいました。金庫を確認したところ、どうやら鍵穴内部が壊れてしまっていたため、扉が開かない状況。作業内容やご料金をご案内させていただいたのち、作業を実施したとのことです。
電池切れかな?と電池も交換してみたけど、やはり開かなかったとのこと。以前にもテンキーが反応しなかったこともあり、調子が悪かったようです。昔から使用している金庫で、20年は経過しているので、もう壊れてしまったのかもしれないとのことでした。どちらにせよ中身を取り出したいので来てほしいとのご依頼。30~40分後にお伺いし、現場で金庫を見ると、電気系統の接触不良が原因で基盤が破損している状態。この状態では今後の使用は難しいため、中身を取り出すために鍵穴をくり抜いて開ける作業となったようです。
鍵とダイヤル番号で開ける家庭用の金庫。番号は固定して使用されていたようですが、ずれてしまい開かなくなってしまったようです。その番号も覚えていないので困ってるとのことでした。作業時間を気にされており、詳しい作業方法は見てからになるが、平均30~60分くらいで終わることが多い、物によってはもう少しかかる場合もあるとご案内しました。40分ほどでお伺いし、作業にとりかかりました。作業は20分ほどで完了。早く終わり、お客様に喜んでいただけたとのことです。
「相続財産管理人であることがわかる書類一式を持参すれば大丈夫ですか?」とのこと。家の鍵をお持ちなので、状況的に大丈夫かとは思いますが、念のためそちらの書類とお立ち合いの弁護士さんの身分証のご提示をお願いしました。弁護士さんのご希望の日時をお伺いして、3日後の14時のご予約となりました。当日、作業スタッフが到着すると、すでに家の中でお待ちになっており、すぐに金庫の開錠作業へ。まず鍵穴のほうをピッキングで開けると、ダイヤルは合っている状態だったようで、そのまま扉を開けることができたようです。
まず葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認を取り、50~60分で行けるように手配しました。お家へ到着後、金庫を見せてもらい、まずは女性がメモしていたダイヤル番号で試してみました。しかしやはり扉は開かず、今度はダイヤルの解読を試みました。すると、メモの番号ではないところで手ごたえがあり、結果、メモの番号が間違っていたようでした。その後金庫は無事に開けることができ、正しいダイヤル番号を伝えて終了したとのことです。
「金庫の大きさはどれくらいでしょうか?」とお尋ねすると「20世紀梨の箱くらい」とのこと。鍵とダイヤルで開ける金庫で、鍵がなくなってしまい開けられない状態とのこと。ダイヤルの暗証番号はわかるそうです。葛飾区四ツ木の作業スタッフに時間を確認。お電話いただいてから、50分ほどで到着できました。作業は鍵穴のピッキング作業にて開錠完了。「開けてくれてありがとう」と喜んでいらっしゃったとのことです。
50年以上経っている業務用の耐火金庫で、大きさは高さ1000ミリ×600ミリくらい。メーカーはキングクラウンの金庫で、現状は開いたままドアが閉まらない様子。通常、開閉する時に出たり引っ込んだりするデッドボルトという部品が、引っ込まなくなっていて、閉まらないという状況になっている様子でした。詳しくは実際に金庫を見ての判断になるため、まずは作業スタッフをすぐに向かわせることに。お昼休み以降の13時~14時に伺うことになりました。
家庭用金庫で、鍵は金庫の中にあり、ダイヤルの番号はわからないということでした。できれば今後も使用したいとのことでしたが、もう25年前くらいのもので、耐火性もなくなっているため、新しい金庫の購入も検討しているとのこと。金庫を処分するにしても、まずは開けないといけないので、開錠作業でお伺いとなりました。「物入れくらいには使用したいわ~」というお母様のご希望もあったので、ダイヤルの横から小さな穴を開けダイヤル解除。更に鍵穴からピッキングにて開錠。無事に金庫が開き、喜んでもらえたようです。
開けたい金庫は、お電話いただいた女性の伯父さん宅の金庫。伯父さんは入院中で、金庫の中に身分証や通帳など入ってるので、開けて病院に持って行きたいそうです。預かっている鍵とダイヤルの番号を書いた紙でやってみたけど、開かなかったそうです。「またあさって行くので、お昼前くらいに来られませんか?」とのご希望。予定確認し、ご希望の時間の予約で手配しました。お客様の方でも再度開くか試してみて、こちらでも試してみるも開かず。色々探ってみましたが開かず、最終的に鍵穴をくり抜いて開けるしかない状況になりましたが「開かないと困るので」と了承いただけました。少しお時間いただきましたが、とりあえず金庫が開いて必要な物がとり出せてホッとしたようで「ありがとうございました」と言っていただけたようです。
もともとご主人が金庫を管理していたそうで、奥様は金庫のことに関してはよくわからないとのこと。ダイヤルの番号はテープで固定しているようですが、鍵が見つからず。どこに置いてあるのかわからないけど、今日このあと病院にも市役所にも保険証を確認させてと言われているから、早く金庫を開けなければいけないとのことでした。場所は葛飾区四ツ木だったので、すぐに30~40分で到着。鍵穴からピッキングにて無事に開錠しました。「これで安心だわ~」とほっとした様子で、かわいらしい笑顔を見せてくれたようです。
息子さんはお仕事で遠くにいらっしゃって、お立ち会いは出来ないそうですが、お父様で十分対応できるとのことでした。作業スタッフが、40~60分前後で向かえるとご案内。「父に連絡しておくので、向かってほしい。念のため、父親の電話番号を伝えるので、到着前に連絡して上げ下さい」と、ご依頼いただきました。金庫は家庭用のエーコーの金庫でした。鍵とダイヤルの開錠ですが、少し時間はかかりましたが、どこも壊すことなく無事にで開錠完了できたそうです。
金庫の大きさはみかん箱よりも一回り小さいくらいの家庭用金庫。鍵は見当たらないが、ダイヤル部分はテープで固定してあるので、触らないようにしているとのことでした。息子さんは飛行機を利用して実家に帰省するくらいの距離の他葛飾区四ツ木にお住まい。「今は一週間の休暇をもらっているので、この期間に開けてもらい中身を確認したい」とのご希望でした。最短ならこれから60~90分後に到着できるとお話をして手配。お客様も現在役所で手続き中とのことで、時間には自宅に戻るとお約束をして、ご予約となりました。
「独り暮らしも心配になってきたので施設に入る予定。金庫には特別な貴重品は入ってないと思うが、念のため開けて確認しようとしたところ、違う鍵を差し込んでしまったようで回らずに開かない。今日はもう少しここにいられるので、できれば今から来てほしい」と言われてます。葛飾区四ツ木の担当スタッフが50~60分くらいで到着できるとご案内。「間違って差し込んでしまった鍵が回らず抜けないようであれば、無理にいじると折れてしまうので触らないでお待ち下さい」とお願いして、急いで向かってもらいました。
ダイヤル部分はいつも通りテープで止めて、回りを布でぐるぐる覆って引っ越し先から持ってきたようですが、移動の際にダイヤルのテープが取れて番号がずれてしまったようです。「鍵だけでいつも開閉していたから、番号を覚えていないんだよね~」とダイヤル番号忘れの様子。引っ越しに伴い貴重品は全て金庫の中に入れたようなので、すぐに開けてほしいとのご希望でした。「ではすぐに行きますね」とお話をして、20~30分で作業スタッフを向かわせました。
お父様が亡くなり、実家の整理に来ているそうです。今日中には片付けて自宅に戻りたいので、と本日の作業をご希望でした。金庫の高さが50cmくらい。カギはあるそうですが、ダイヤルの番号がわからないとのこと。お急ぎのご様子だったため作業スタッフ数名に当たり、60分ほどで向かえる者で了承いただきお伺いしました。今後は使う予定もないので、早く開けられるなら壊しても構わないとのことで、破壊開錠して終了。すぐに来てもらえてよかったと満足いただけたようです。
家庭用の耐火金庫で、鍵もあり、ダイヤルは動かないようしていたにも関わらず、全く開かないそうです。動かした覚えはないが、いつのまにかダイヤルが動いてしまったのかもしれないとのこと。作業スタッフが40~60分で到着。ダイヤル番号を書いた紙はあるが、父親が亡くなってから誰も触っていないし、息子さんがやっても開かなかったそうです。壊すという方法もあるとご案内すると「また開かなくても困るので、壊しちゃってください」とのことで、金庫の破壊開錠をし、引取処分も依頼されたそうです。
何か月か家を空けていて、金庫もずっと開けていなかったようです。ダイヤル番号を暗記していたもののド忘れしてしまい、何度か記憶をたどって試してみたけど、どれも開かなかったとのこと。とにかく中身を取り出したいから開けてほしいとのご希望でした。今は現場にいなく、時間が13時以降の希望だったので13~14時に伺うことになりました。古い金庫でダイヤルの解読が難しかったため、ダイヤルの横に小さな穴をあけてダイヤルを開錠。無事に中身を取り出すことができ、さらにはまだ金庫も使えるとのことで、とても喜んでもらえたようです。
ご実家までは40分くらいあれば到着できるとのことで、作業スタッフも40~60分後に行くことになりました。金庫はロイヤルセーフの家庭用金庫。鍵を差し込んだ時にちょっといつものようなスムーズさがなく違和感があったとお母様がおっしゃっていたようです。かみ合わせが悪くなっているのかもしれませんね。もう鍵は差し込まないでお待ちいただくようにお話をして、現場に急行。鍵穴からピッキングで開錠することができ、その後に鍵穴の調整とクリーニングもしてきたそうです。
さっそく金庫の状況をお聞きしました。どうやら、お父さまは会社をやられていたようで、事務所にあった大きい金庫らしいです。中に会社に関わる書類等がそのままになっているとのこと。会社はだいぶ前に廃業したので誰も管理していなかったようでした。当日は父の会社の関係者や母も立ち合いするとのことでした。後で、作業報告を確認したところ、昭和初期の年期の入った金庫でダイヤルとカギで開けるタイプで、作業は少し苦戦したみたいでしたが、無事に開錠できたとのことです。
どちらにしても、もう開かないと思うので、ダイヤル触らずにそのままお待ち頂くほうが良いとご案内。担当の作業スタッフが30~40分で向かえると伝えました。鍵はあるそうですが、ダイヤルが空回り状態になっているようです。大きさも一般的な家庭用金庫のようです。ダイヤルの交換は難しい状況でしたので、破壊開錠でご案内し、ご了承いただけたので作業に入ったとのこと。あとは、電動工具で開錠完了したとの報告でした。
一般的なミカン箱くらいの大きさの金庫で、ダイヤルの番号は分かっているそうですが、カギが失くなってしまったとのこと。開錠の料金を気にされていましたが、見積り無料で伺えるので、ご料金が合えば作業しますが、合わない場合でも出張費等もかからず、無料ですとご案内。それなら実家の予定も聞いてみてまた電話します、と一旦検討になりましたが、すぐに再び連絡あり、翌日の午前中にお願いしたいとご依頼いただけました。
「土日は会社が休みで開けていないが、週明けの今日になって開けようとしたらおかしい、その前までは普通に使えていた。特に社内に異常はないようだが、侵入者などにいたずらされたのかもと思うと心配」とのこと。「原因は見ないとなんとも言えませんが、こちらで金庫を開けることはできます。何か不審な点があれば警察にご相談の上での作業のほうがいいかもしれないです」と案内し、一旦ご検討。その後、やはり金庫以外は問題ないのでと、再度お電話があり伺うことに。ダイヤル内部が空回りしてるようで、鍵穴の一部をくり抜いて開けさせていただきました。
鍵は持っているが、テープで留めていたダイヤルは剥がれて回ってしまったとのこと。和室の仏間の近くに置いてあり気が付いた時には飼っている犬がいじっていたようです。ご主人も在宅の日がいいとのことで、週末の土日どちらかを希望。最短の土曜日の13~14時の時間に伺うことになりました。当日作業スタッフが金庫を拝見。ダイヤル番号合わせの作業を開始し、なかなか反応がなく苦労したようですが一時間弱で無事にダイヤル解除に成功!「今後も使えるようにしてくれてありがとう!」とご夫婦から感謝されたようです。
「母によくよく聞いてみたら、大事なものだからと暗証番号を書いた紙も鍵も中に入れて閉めてしまったかもしれないと言っている。予備キーのことは忘れてしまったのか全くわからない様子で困っている。もう壊してもいいから使わせたくないんだけど」とのことです。葛飾区の担当スタッフに確認し、60分くらいでお伺いできると案内。到着後、さっそく作業にとりかかり、無事に開いたとのこと。「また気をつけないと」と言われていたようです。
金庫は電子レンジくらいの大きさのもので、鍵はなく、ダイヤルも番号の書かれた紙は持っているものの、回し方などは分からないということでした。「そういった状態のものでも開けられるためご安心を」と伝え、作業スタッフを60~90分で行けるよう手配しました。現場にて、まずダイヤル番号が書かれた紙を受け取り、それを元に作業を行いました。幸い、書かれた番号は問題なく合っていたので、鍵穴の開錠のみで無事に開けることができました。
カギはあるそうですが、ダイヤルが動いたのか、番号を合わせても開かなくなってしまったとのこと。お時間40~50分ほどで向かえる者がおり、このお時間でご依頼いただきましたが「絶対に開けてもらえるのよね?」と何度もおっしゃっていたので、最終的にはダイヤルを壊したりダイヤル付近に穴を開けたりして開ける作業になることもあるが、開けられないということはほとんどないとお伝えしておきました。
まず、お持ち込みの対応はしておらず、出張作業のみになるとお伝え。葛飾区なら見積もり無料が可能なので、本日中にご自宅にお伺いして見させていただくことも可能だとご案内しました。見積もり無料であれば1度来てもらって相談したいとのことで、近隣で作業を終え、30分ほどで向かえるという作業スタッフを向かわせることにしました。今後は金庫を使用する予定はないとのことだったので、ダイヤル部分をくり抜いて開錠しました。
「大事なものが入っているので早く開けてほしいの」と言われているようですが、ヘルパーさんによると少し認知症が入っている一人暮らしの方のようです。金庫の状態を確認していただいたところ、鍵はあるようですが番号がわからずにダイヤルをグルグル回してしまったために開かないようでした。お一人でご説明の理解が難しいようであれば、ヘルパーさんかどなたか一緒に立ち会いをお願いして、翌日にお伺いすることになりました。鍵穴を繰り抜いて開ける方法になり、新しい金庫のご注文もいただきました。
鍵とダイヤルで開ける金庫。ダイヤルは固定してあるが、鍵を失くしてしまったので開かないとのことでした。「どうやって開けるのかな?金庫を壊すの?」と気にされている様子。鍵の形はギザギザのようなので、おそらく壊さずに開けられるとは思うとお伝え。ただ見ないことには確実な判断ができないので、よく見させて頂きますねとお話しました。40分ほどでお伺いとなり、ピッキング作業にて無事開錠できたとのこと。お客様喜んでいらっしゃったようです。
「まったく、一体どこに入れてしまったのか、3日間くらい家中を探し回っているが、見つからない」銀行へ行かないといけないので、時間切れだそうです。開けてもらうしかないとのこと。作業スタッフが40分前後で向かえるとご案内しました。金庫のダイヤルは、覚えていらっしゃった番号で合っていたので、鍵穴からの開錠作業になりました。ピッキングでの作業で無事に開錠できたそうです。あまりに簡単に開いたので「もっと早く頼めばよかった」おっしゃっていただけたようです。
金庫は一般的な家庭用サイズで、ダイヤルはテープでとめてて普段は鍵だけで開け閉めしていたそうですが、鍵を失くしてしまって、結構探したけど見つからないとのこと。もし開かなかったらもう古い金庫だから壊してもいいと言ってました。お電話いただいたのは午前中。夕方になる者か、60分くらいで行けるスタッフがおり「じゃあ早い方で」とのことで60分で手配。お伺いして金庫見させてもらい、確かに見た目も古い感じの金庫でした。ですが恐らく鍵穴からピッキングで開けられそうだったのでそれで作業開始。30分以内には開けることができました。
詳しく話をお伺いしたところ、家庭用金庫についているダイヤルの暗証番号を忘れてしまったらしく、金庫の扉を開けることができないそうです。鍵はお持ちなのかお伺いすると「鍵はね、今まで一度も使ったことがないから開けっ放しなんだ」と仰っていました。今回は暗証番号の解析ということで、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認。天候の影響で道路は混雑していましたが、50分後には到着できることをお客様へご案内しました。「うわあ~、助かる!じゃあ家で待っていればいいかな?」と仰っていたので、到着前にお電話を入れてから向かうことをお伝えし、ご依頼となりました。
中に何が入っているのかはわからないとのこと。まず鍵らしきものはあるが金庫の鍵で合っているのかはわからない。また、ダイヤル番号もお父様の手帳にそれらしきもの(右に何回、左に何回等)はあるが、試してみても開かないとのこと。ここ数日しばらく奮闘したようですが開く気配がないのでインターネットで鍵屋を探したとのことでした。メーカーはクラウンと記載があり電子レンジよりも一回りくらい大きい金庫。奮闘しすぎてダイヤルが狂っているかもと心配な様子だったので、「金庫はそのままでお待ち下さいね」とお話して伺うことになりました。
警察署内にある金庫。大事な書類等が入っていて一週間に何回かは開けているとのこと。ダイヤル番号は定期的に番号を変えているようですが、今回変えた際にきちんとメモをするのを忘れてしまい記憶を遡ってみたものの思い出せないとのこと。何度か試してダイヤル回すも開かなくなってしまいお手上げ状態とのことでした。いつ金庫の中身を出さなきゃいけない時が来るがわからないので、早めに対応してほしいとのこと。近くでベテラン作業スタッフが待機をしていたのですぐに20~30分でいくことになりました。
「実は、とても古くて、鍵は時代劇に出てくるような、棒のような鍵だったんですよ。外側だけでなく、内側にも鍵があるようなタイプで、内側の鍵を紛失してしまったために開けられなくなってしまったんですけど、開けてもらえますか?」との事でした。お話を伺う限りでも、とても古い金庫という事は想像がつきます。開けることは可能ですが、開け方や開錠にかかる時間などは見てみないと分からない状況でしたので、まずは見積りからでご案内。葛飾区四ツ木の作業スタッフに確認を取り30~60分で現場に向かわせました。難しい作業になりましたが、無事開錠することが出来、お客様にも喜んでいただきました。
金庫のメーカーはクラウンで、何年も使っていなかったようです。鍵もどこにあるかわからず、ダイヤルの番号を知っていた従業員ももういないとのことでした。今回3日後に事務所を撤去するにあたり、壊してもいいから中身を確認したいとのことでご依頼。撤去の前日に事務所の整理も行うので、その日に伺うことになりました。予約の日にお伺いすると大分古い金庫でダイヤル部分は完全に破損、機能できない状態。中身を取り出すために破錠して開けることになりました。金庫の中には事務所の賃貸契約書類もあったようで、「ここにあったのか~!」と探していた書類が続々と見つかったようです。
葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認を取り、60~90分で到着できるように手配しました。男性は「こういった業者に頼むのは初めてで、料金が不安」という事だったので「このエリアなら無料見積もりからで行けますよ」と案内し、作業スタッフを手配。金庫は電子レンジくらいの大きさで、男性が言っていたように30年以上は経っていそうなかなり古めの金庫でした。ダイヤルや鍵の状態から、作業方法や見積額を詳しく説明すると、納得してもらえたようでそのまま作業をしてほしいと依頼になりました。開いた後は扉を少し開けた状態にして(中身を見ないように)お客様に引き渡します。
金庫は小型冷蔵庫くらいの大きさでレバー付きのもの。鍵も持っていて、ダイヤル番号もわかっているけれども開かないとのことでした。まず見積もり無料でお伺いしますねとお話して、現場で作業スタッフが見積書をお渡ししました。3日後、受付に再度お電話を頂き、「無事に社内で稟議が通ったので、先日来た方にぜひ来てほしい」とご依頼になりました。できるだけその日中に来てほしいとのことで、すぐに時間調整して作業スタッフを手配。一時間半位かかりましたが、無事に開錠できて作業終了となりました。
ちょうど同じ葛飾区四ツ木で作業中だった作業スタッフがすぐ近くにいたため、10~15分で到着できそう!!とのことで、そのままお伺いすることになりました。さしっ放しになっていたカギをよく見てみると、どうやら金庫のカギではないことが判明。女性が金庫のカギだと勘違いして別のカギを無理やり入れてしまったようです。なんとか抜けないかとやってみましたがカギを抜くことができず、カギ穴をくり抜く形で開錠できました。
電子レンジくらいの大きさの家庭用の金庫。 鍵は有るが、ダイヤルがずれてしまい、番号が不明の為開かないとのことでした。 開け方や作業内容によっても料金が変わってくるので、お見積りからご案内。現場でお見積りをさせていただき、料金合えばそのまま作業もとりかかれるので、現場の作業スタッフとご相談してみて下さいとお話。すぐに現場へ向かい、見積り実施。料金ご了承いただいたので、 作業へ。ダイヤル上部に穴を開けて覗きで合わせて開錠。その後、お客様に番号を伝え、開け方をレクチャーし完了したとのこと。
鍵は動かないまま抜くことも出来ず、金庫も開かないということでした。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認して50~60分で行けるように手配し、到着して金庫を見せてもらうと、確かに鍵が回りきる手前で動かなくなっていました。そのため、鍵の潤滑剤を鍵穴に入れてなじませてみたところ、だんだん鍵が動くようになり、まず鍵を抜くことが出来ました。その後、鍵穴の洗浄をすることでまたスムーズに使用できるようになりました。
伺うと、「金庫を処分しようとして、中が空っぽにしてある金庫を移動させていたら、ダイヤルを動かしてしまったみたいで、開かなくなってしまったんです。」との事。「鍵は無くて、ダイヤルも分からないんですけど、鍵は完全に開いているので、ダイヤルだけ開けてもらえれば開くはずです。」との事でした。至急、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに確認を取り、30~40分でお伺いが可能でしたので、すぐに作業スタッフを向かわせました。
家庭用の小さいもの、鍵穴と暗証番号のボタンで開けるタイプの金庫で、鍵穴のほうは普通に開く音がするが、ボタンは押しても反応しなくて開かない、という状況のようです。「電池交換はされていますか?」と聞いたところ、実は20年以上前からまったく開けていないし電池交換もたぶんしてない、やり方ももうわからない、とのこと。スタッフが30分位で訪問し、破壊開錠にて作業をしました。「土地の権利証を取り出す必要が出てきちゃって開けなきゃだったので助かった」と言って頂けたとのことです。
なんでもご実家にはお母様が1人暮らしをされているそう。金庫を使う事がなくなったので処分しようとしたところ、鍵が無い為開かない状態。中に大切なものが入っていたら…とご不安を覚え、弊社に鍵開け作業での依頼をしようとお電話くださったそう。お電話口の娘様も立ち会いたいと仰っており、「明日都合が良いのですが」とお客様。作業スタッフに空きもあり、ご希望される日時でお手配することができました。
葛飾区四ツ木内の鍵担当スタッフに確認「基本的にはそれだけ古い錆びて閉まってる状態だと鍵穴やダイヤルをくり抜いてであれば開かないことはないですが、歴史的な金庫などで傷つけないで開けるのは難しいかと」まずは無料見積でお伺い、見せていただくことになりました。実際お伺いすると、確かに年代ものの重みがある金庫でかなり作業的にも大掛かりになってきそうな状態でした。いまある場所ではかなり音がでたり、ご迷惑がかかる状態なのでその場所から移動しての作業になると調整していただきました。
鍵なし、ダイヤルの番号がまったく分からないとのことでした。料金を気にされており、開け方や作業の内容によって変わるので、詳しくは現物見てからのご案内と説明。「お客様のエリアなら、お見積りからお伺いできますがいかがでしょうか?」とお伝え。「来るのにいくらか発生するでしょ?」と気にされていましたが「いえ。お見積りは無料でやらせて頂いております」とお話すると、それならお願いしたいとのことで、すぐに葛飾区四ツ木のスタッフの手配をとりました。
翌日午前中9時からのご予約で、到着前にお電話のうえお伺いすることになりました。入電時は娘さんが金庫のダイヤル番号は分かると仰っていましたが、現地でお父様に番号お聞きすると思い出せないとのことで、今後金庫を使う予定もなく、処分するのみのようなので、現場でご了解のうえ壊して開ける作業となりました。そのまま金庫の引き取り処分も可能とお伝えしたところ、それなら助かるとのことで、処分まで対応させていただきました。
お客様はご夫婦で個人経営のお店をされているそうで、貴重品の管理などを持ち運び出来る手提げ金庫でしていたとのこと。しかしその鍵をなくされてしまったため、金庫を開けることが出来なくなったそうです。貴重品などが入っているとのことだったので、すぐに向かえる葛飾区四ツ木担当の作業スタッフに時間確認をしました。20~30分で到着できるようだったのでお客様にご案内したところ、お店も混雑が落ち着いたようで「これからすぐにお願いします」とご依頼になりました。
今日中に開けることができれば安心だとのことだったので、葛飾区四ツ木の作業スタッフ何名かに確認。30~60分の者と、夕方16時~17時の者でお伺いできるとご案内したところ、買い物に行ってからにしたいそうで、夕方のお時間でお伺いすることになりました。幸い壊したりせずに開けることができ、ダイヤル番号の解読もできたのですが、お客様は「本当に開けられる人がいるんだね~、テレビの中だけだと思ってたけどプロはすごいね!」とびっくりしていたそうです。
金庫は、女性がご自宅でお使いのようで、大切な書類や、失くしてはいけない物を入れる為に使っていたとのこと。大変お困りだろうと思い、すぐに葛飾区四ツ木エリア担当の作業スタッフに確認すると、40~60分での到着でした。ご案内したところ「そんな急がなくてもいいのに。でも来てくれるのなら、ぜひお願いします」とご依頼いただきました。作業スタッフが現場調査をさせて頂き、すぐに鍵開け作業へ入りました。少し難しい鍵のようでしたが、無事に鍵が開き、お客様に喜んで頂いたと報告がありました。
ご友人も葛飾区四ツ木にお住まいとのことでしたが、弊社は店舗は構えていないので、まず金庫のある場所にお伺いしての出張作業になるとご案内しました。葛飾区四ツ木は伺えるエリアですが、金庫の開け方に関しては専門の作業スタッフが見てみてないとお電話では分かり兼ねると案内。「でもこのまま開かないままでいるのも困るから来てもらうわ」とお客様。葛飾区四ツ木担当の作業スタッフが約30分前後で向かえたためそのまま手配。金庫の鍵の状態を確認すると中で何かが引っかかっていたようです。作業は無事終了し、お客様も大変喜んでおりました。
金庫は電子レンジよりは少し小さい物のようで、カギがなくて、ダイヤル番号は分かるとのこと。葛飾区四ツ木周辺で作業が終わりそうな作業スタッフがいたので、40分前後で手配しました。「そんなに早く来てくれるんですね!」と少し驚かれてました。一緒に住んでるお父さんの金庫で、お父さんがカギを失くしてしまったようです。ダイヤルは分かっている状態だったので、鍵穴のピッキング作業で開錠し、作業は20分ほどで終わりました。作業の早さにも驚いてくれてとても満足していただけたようです。
ダイヤルの番号はテープで固定していて、鍵だけで開け閉め。テープがゆるかったのか、手が当たってしまってダイヤルがずれちゃったとのこと。「壊さずに開けれますか・・?」とご不安な様子。壊さずに対応出来ますとお話し、ベテラン作業スタッフを向かわせました。作業時間はやはりかかったようですが、壊さずに開錠できたとのこと。「助かりました、ありがとうございました」とお言葉をいただくことができました。
金庫のカギ開けは可能ですが、カギ交換はできない物もあるため、現場でご相談という形で30~60分ほどで葛飾区四ツ木の作業スタッフが伺いました。カギ開けはスムーズに終わり、交換もメーカー取り寄せになりましたが対応できる物だったため、部品入荷後、再度日程を合わせてカギ交換にお伺いすることになりました。お仕事上当日使いたい書類があったそうで、40分くらいですぐに来てもらえて助かったと喜んでおられました。
お客様から金庫の状態などをうかがうと、どうも「クマヒラ」というメーカーの金庫をご利用しているようでした。かなりセキュリティに特化している金庫のようでした。ちょうど、業務用ということで金庫自体が二重ロック対応になっており、お客様が言っていたダイヤルというものが2個ついているタイプでした。防犯性が高くなっているため開けれるか現場見ないと難しいと案内しましたが、やっぱりですかと言われましたがとりあえず見積もりだけでも行きますよと案内したところ、「お願いします」とご依頼に。その後、作業報告があり、かなり時間がかかったけど開けることができたと報告がありました。お客様も「本当に開いてよかった。ありがとう!」と言っていただけました。
鍵は以前に紛失し鍵穴のほうは施錠していない、ダイヤルだけで開け閉めして使っていた。今日もいつものように番号を合わせたが開かない。ダイヤルのツマミのところがちょっと歪んでいる感じ(変形している感じ?)がするのでそのせいかも知れない、とのこと。開かない原因は見ないとわからないが、まずは専門のスタッフがお伺いさせていただくとご案内して、葛飾区四ツ木の担当スタッフの時間を確認。17~18時と15~16時の2つの到着時間を案内し、早い方がいいとのことで早めの時間の方で手配しました。
お客様が昔使っていた金庫を奥様にあげたところ、しばらくして奥様が鍵を失くされ、ダイヤルの番号も把握しておらず結果的に開ける手段がなくなってしまったということです。出来れば本日中に来てほしいとのご相談を受け、すぐに作業スタッフに確認。ちょうど葛飾区四ツ木の近くで作業をしており、40~60分程での到着が可能でした。お客様にもお伝えし「それじゃ、その時間には必ず家にいるようにします」とご予約を承りました。
話をお伺いすると「鍵を紛失した為開けられない。ずっと鍵は使っていなかった」との事。金庫はテンキー式ですが、ボタンの方はちゃんと動いているとの事。会社の金庫なので、今後も鍵を使えるように作業してほしいとのご依頼でした。葛飾区四ツ木の担当スタッフは、最速50~60分でお伺いとご案内。「仕事で使う書類があるので、なるべく早く来てください」との要望通り、前の作業後早急にお伺い。今後も使える形で対応してもらえて良かった、とお礼の言葉を頂きました。
電子レンジくらいの大きさの金庫で。ダイヤルはわかっているけど鍵を紛失してしまったようです。葛飾区四ツ木の作業スタッフの到着時間を調べ、60~90分の時間と40~60分の両方の時間を案内。これから昼食をとるとのことで、60~90分の時間を希望されました。到着前の連絡や開錠の最低料金説明などもすべて娘さんとのやりとり。立会いと支払いをされるお父様に話が伝わるか少し心配でしたが、娘さんが「それは大丈夫です。ちゃんと伝えておくので…」とのこと。無事に作業が終わって安心しました。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用金庫で、ダイヤルは使わずに鍵だけで開け閉めしていたようです。しかもダイヤルは、テープなどで「固定せずに」触らないようにしていただけとか。これでは、なにかの拍子でダイヤルが動いてしまいます。実際、今回もおばあちゃんがダイヤルに触れて回してしまったようです…。葛飾区四ツ木エリアのスタッフをすぐに手配して向かわせました。開錠後は、ダイヤルの番号も伝えてあげたと報告にありました。
折れた鍵を店舗のある合鍵屋さんに持ち込んだが、カギの修復作業は出来ないと言われたそう。当店も鍵の複製は出来ないと説明。シリンダー交換は可能ですが、金庫の種類などを見ないと確実にできるかはわかりません。ですが、よほど古かったり特殊な金庫でなければ、シリンダーを交換すればまた使えるようになります。また、交換用のシリンダーは在庫を持っていないので金庫を見てから取り寄せになります。お客様にはそれらを了承していただき、葛飾区四ツ木担当の作業スタッフを派遣しました。結果的に交換可能だった金庫のようで、後日作業で無事にシリンダーを交換することができました。
お客様の仰る通り、開錠していない金庫は、回収することは出来ません。お開けする作業からでお調べしますね、とご案内しました。実家にある金庫だそうで「今から実家に行くんだけど、時間どうしたら良いかしら?」との事で、お客様のご希望時間をお伺い。90分くらいで実家に着くとの事だったので、お客様が到着する頃にお伺い出来るよう、葛飾区四ツ木エリア担当のベテラン作業スタッフを手配しました。車での移動のため、お客様には10分前後ズレることがあると伝えて了解いただきました。「金庫を開けてくれる所はあっても、回収してくれる所はあまりなくて、困っていたの。ありがとう」。とお電話口でも大変喜んで頂き、さらに作業スタッフがスムーズに作業し無事回収したので「ほんとに助かったわ」とお礼のお言葉を頂きました。
葛飾区四ツ木エリアはスタッフが多いエリアでしたが、予約などで作業員のスケジュールが詰まっている状況でした。ただなんとか調整し60分前後で行けるスタッフがいたのでその時間を案内。ボタン式の金庫は、鍵部分を壊さないと開かないケースもあるとあらかじめお伝えし「仕方ないですね。とにかく開けてください」とのことでスタッフを向かわせました。スタッフは時間どおりに到着できましたが、かなり大きな業務用金庫で作業に2時間近くかかった上、だいぶ力技だったようで指をちょっと痛めたようでした。金庫が無事に開いた瞬間、店舗内で拍手をもらったので嬉しかったとスタッフは言ってました。
話を聞くと会社にある金庫で、昔からダイヤルにテープを貼って、動かないよう固定。鍵のみで開けているとの事でした。しかし、いつも通り鍵を開けようとしたら、開かない。スペアを持って来てやってみたけど、開かない。ダイヤルが動いたのかと思ったけど、テープは頑丈に貼られていて、動いた形跡もないとの事。「鍵の部分に何か詰まっているのかもと思いましたが、そんな事ってありますか?」と不安な様子。外側のダイヤルは動いていなくても、なにかの衝撃などでダイヤルの内側が動てしまうと開かなくなります。ベテランの作業スタッフが行くのでお任せください、とお伝え。葛飾区四ツ木エリアのベテラン作業スタッフは30分前後で到着し、短時間で開錠。使う資料も間に合ったようで「お任せして良かったわ!」と喜んでいたようです。
開かなくなった理由を聞くと「ダイヤル番号を控えた紙を金庫を閉める時に一緒に入れてしまったんだよ!」と笑いながらお話されていました。「20年以上前に買った古い金庫で、値段も安かったから、開けるのに高いんじゃ困っちゃうな~」と料金が特に気になっていたようです。家庭用金庫の鍵開け料金は最低8000~です。あとは現場で金庫を見てから、作業前に正確な料金を案内しますと説明。そんなに難しい金庫でなければ、料金もそんなに高くならないと思いますよ、と説明し葛飾区四ツ木エリアの作業スタッフが20~30分ですぐ行けるものがいたのでその時間も案内。「じゃあお願いします」ということで依頼いただきました。結果を見るとベテランのものが10分程度で簡単に開錠。料金も安く終わっていました。
この家はもともとは親戚の家だそうで、管理を任されてるとの事。これからその家に向かうので、14時くらいには着けるとのこと。また、17時には家を出たいので、お客様の都合に合わせ、葛飾区四ツ木エリアの作業スタッフの時間調整をして、14~15時で手配しました。家庭用の電子レンジくらいの大きさの金庫ですが、鍵もなくダイヤルも分からないとの事でした。現場到着後、ダイヤル解読で開けられますが、ちょっと時間がかかりそうと案内したところ「もう金庫を使う予定もないし壊しても大丈夫ですよ。一緒に処分もお願いします」という事でダイヤル部分を壊しての開錠作業になりました。15時前くらいには作業が終わり、おばあちゃんもとても感謝していました。
手提げ金庫なら開けるのは難しくありません。葛飾区四ツ木エリアなら対応スタッフも少なくないので、数人の作業スタッフの時間を調べて最速の時間を案内。その時間で依頼いただきました。鍵開けは問題なく終わったようですが、開けた後にお客様から金庫の鍵修理も頼まれたようです。家庭用金庫や業務用金庫なら、ダイヤル部分やシリンダー部分を取り外して中を清掃したりできますが、ほとんどの手提げ金庫は構造がシンプルなため、そこまでできないものが多いです。ただ、スタッフからの報告によると、鍵穴に異物の詰まりがあったため取り除く作業と調整をしたとのこと。手提げ金庫でも対応できるものがあるのは、自分も初めて知りました。
こういう依頼はよくあります。特に急逝された方が使っていた金庫が開けられないので開けて欲しい、というものが多いです。鍵やダイヤルの番号が書いてあるメモなどないか探してみたけど、見つからないので鍵屋さんに開けてもらうしかないと思い、ネットで探してお電話をくれたようです。午前中はちょっとバタバタするので午後がいいとの事で、午後一番の時間で予約しました。葛飾区四ツ木は対応スタッフも多いので、時間調整は問題ありません。金庫は少し古めな金庫で、鍵もなく番号も分からない状態でしたが作業は30分程で完了。「意外と早く開くんですね。もっと時間がかかると思ってました」とお客様も驚かれた様子。喜んでもらえて受付した自分もなによりでした。
葛飾区四ツ木はもともと作業スタッフが多いエリアですが、たまたますぐ近くで作業を終えたスタッフが15~20分で行ける場所にいました。あまりの早さにお客様も「本当に早いんですね」と驚かれていましたが、ここまで早いことも稀にあります。金庫は鍵とダイヤルで開けるタイプで、番号はわかっているのになぜか開かないとのこと。番号がわかってるのに開かないのは内部の故障の可能性もあるとお話。開け方としては見てからにはなるが、家庭用金庫であれば、壊さずに開けられると思います、と説明。実際、そんなに難しくはなかったようで、到着後30分くらいで作業終了していました。
お話を聞いてると、鍵とダイヤルで開ける電子レンジサイズの家庭用金庫で、ダイヤルは固定したまま鍵だけで開け閉めしていたとのこと。ダイヤルは動いていないし、鍵もあるのに開かない。原因がわからない、とのこと。ダイヤルは固定して動いていなくても、ダイヤルの内側が振動などなにかの拍子で動いてしまうことがあると説明。ただ、開かないことには金庫も使えないので開錠をお願いします、と依頼いただきました。葛飾区四ツ木エリアの作業員は作業中や予約が入っていたりで、最速で行けるものが40~60分でしたが「急ぎではないのでその時間で大丈夫です」とのこと。ベテランのものが行って、10分くらいで開錠しました。
90分くらいのものと40~60分で行ける両方の時間を案内。「どっちでもいいです」とおばあちゃん。「じゃあ早い方の時間で向かわせますね」と案内しました。作業スタッフが現場で話を聞くと、普段はダイヤルはそのままで鍵だけ入れれば開けられる状態だったみたいで、作業スタッフが見たところ、何かの拍子でダイヤルが動いてしまってるようで、おばあちゃんが差し出した紙にはダイヤル番号が書いてありました。でも自分ではダイヤルの開け方がわからないとのこと。今回はそれをもとに開錠作業をし、作業はそんなに時間もかからず終了しました。開けた後はダイヤルの開け方も教えましたが「覚えられないと思う」とテープを貼っていました。作業スタッフも苦笑いするしかなかったそうです。
葛飾区四ツ木エリア担当の作業スタッフの時間調整をし、かつ暗証番号タイプの金庫は、基盤に異常がある場合など部分的に壊して開ける可能性があると案内。お客様に了承いただき手配しました。結果的に部分破壊して開錠となりました。開いたことにはとても安堵していましたが、金庫が使えなくなったことに不安な表情。新しい金庫販売もしているのでその場で作業スタッフがご案内。後日お届けに行く約束に。「自分で金庫を探すのも大変だし、何がどうなのかわからないから作業スタッフから説明が聞けて良かったわ。昔から大切な物は金庫に閉まっているの」と最終的にお客様の笑顔が見れて良かったと報告を受けました。
詳しく話を聞くと、金庫の大きさは一般的な家庭金庫よりは大きく、一人暮らし用の冷蔵庫くらいの大きさのものだそうです。鍵とダイヤルで開けるタイプの金庫で、ダイヤルは動かないようにコーティングでしっかり固定していたそうですが、鍵を失くされたとのことでお困りのご様子。葛飾区四ツ木エリアの作業スタッフの中で最速で行ける時間は30~40分だったので、お客様にはそのままお伝え。作業は無事に終了し、お客様は鍵が欲しいと作業スタッフにもお願いしたようですが、当店でできるのは部品を取り寄せてのシリンダーごとの交換です。なので、当店の関連サイト「俺の合鍵」だったら、合鍵を作れるかもしれませんよと説明したそうです。
おばあちゃん、金庫はダイヤルをテープで固定していて鍵のみで開けていたとの事。ダイヤルはずいぶん使っていないので、番号は覚えていないし番号もわからないとの事。ダイヤルを動かした覚えはないんだけど、もしかしたら、ダイヤルに触ってしまったのかも、との事でした。葛飾区四ツ木エリア担当の作業スタッフはたくさんいるので、最速30分前後で行けますと案内。ダイヤル開錠は、難しいものだと時間がかかる可能性もあるので15分~60分くらいはみてくださいと説明するも、実際には15分くらいでスムーズに開錠出来た模様。アンケートで電話をすると、おばあちゃん「作業員さんの対応も良く、本当にありがとうございました」と喜んでくれていました。
お客様も作業スタッフを覚えていたようで「この前の人に来てもらいたい」と言っていました。そのスタッフは現在作業中だったため、そのものが行く場合は90分後くらいになります。別の葛飾区四ツ木エリアの作業スタッフであれば、最速30~40分で行けるものがいました。お客様に両方の時間を伝えると「そんなに急いでいないから、90分後でいい」と作業スタッフ指名での依頼をいただきました。作業スタッフ指名のリピーターさんのご依頼は、受付していても嬉しいものです。作業終了後、結果報告を確認すると「テンキー式金庫の電池切れ」とのこと。受付時に電池切れの可能性も指摘したのですが…。
葛飾区四ツ木エリア担当のベテラン作業員が訪問。金庫の状態を確認後、作業時間、費用などを現場でお客様と相談し、部分破壊での開錠作業となったようです。デッドボルトというカンヌキを引っ込めるため、側面に穴を開けての作業となったようですが、穴を開けるのも業務用金庫だと一苦労です。金庫の外側は金属になっていますが、金属の内側は耐火のためにコンクリートになっているので、粉塵が舞う中での穴開け作業となり、かなり大変だったようです。作業をする際に金庫を動かす必要があったのですが、社員の方が数人で動かすのを手伝ってくれるなど、協力的で感じの良い方たちでした、という報告があがってました。
金庫を開ける料金は実際に金庫を見ないとわかりません。どういう開け方・作業になるかがわからないからです。葛飾区四ツ木エリアの作業スタッフに確認しても、すんなり開けば安く済むけど簡単に開かないようだと時間もかかるし費用もそれなりにかかるとのこと。また、スタッフが言うには「サンダーを持っていても、素人の方だと簡単に金庫を壊せない」とのこと。お客様には言葉を換えて「金庫を壊すのも慣れていないと大変で、壊せない場合もあるんですよ」と説明。結果的に作業依頼となり、現場では破壊しての開錠で終わっていました。スタッフの報告に「確かに壊すの難しそうだなぁ、俺じゃできなかったよ」とお客様が言っていたそうです。
エリア担当の作業スタッフを調べたところ、予約や作業中のスタッフが多く、今日中に行けるものは50~60分と60~90分の2名だけでした。お客様にそのまま案内し、50~60分の時間で待てるということで依頼いただきました。ダイヤル番号を書いたメモ書きがあったようですが、それを紛失してしまったとのこと。料金も気にされているお客様でしたが、金庫の状態で開ける手間なども変わるため、最低料金8000円の案内しかできません。だけど同じようなケースだと、1~2万円で終わることが多いと説明し、納得してもらえました。金額は「言わない」のではなく、実物を見ていないので「言えない」のです。
お客様が言うには、最初鍵屋さんを探して持っていこうと思ったけど、さすがに家庭用の金庫でも重たくて大変だし、来てもらえるならやってもらっちゃった方がいいか、となったとのこと。別に急ぎで開ける必要はないけど、外出予定のない今日がいいかな~と思ったとのこと。葛飾区四ツ木対応スタッフの時間を調べて、もっとも早い時間だと40~60分で向かえると案内。すると「早いね~。じゃあ、それでいいよ~」と相変わらず軽い返事。実際、現場でもスタッフが作業内容説明や料金説明しても「それでいいよ」と言った感じですべて二つ返事だったようです。作業終了後「助かったよ~」と言っていただけたとのこと。ほんわかムードの金庫案件でした。
ダイヤル番号はわかっているけど開かない。ダイヤルは、ずっとテープで固定していて、鍵だけで開け閉めをしていたとのこと。鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫の場合、こういう『ダイヤル固定』をされているお客様が本当に多いです。これは、やめるようにしてください。番号の合わせ方を忘れてしまったり、なにかの拍子でダイヤルが動いてしまったり、衝撃で外側のダイヤルが動いていなくてもダイヤルの内部がズレてしまって開かなくなること等があります。最速で行けるエリアの作業員の時間40~60分で案内し、お客様も「なるべく早く来て」と言いつつ依頼となりました。開けた後はダイヤル番号の合わせ方を作業スタッフから説明させてもらいました。
鍵を開けた後にダイヤル番号も教えて欲しいという要望もありました。ダイヤル番号を教えたりダイヤル番号の合わせ方(開け方)を聞くお客様はけっこう多いです。向かえる作業スタッフは最速のもので40分前後でした。お客様はけっこう急いでいたようで、1時間以内に金庫の中のものを取り出したいと言ってました。到着に40分、金庫を開けるのに20分は金庫を見ていない状態では確約できません。お客様にもそのように説明したところ、電話口で少し悩んでから「おたくに頼みます」とご依頼となりました。結果的に30分くらいで開けることができ、お客様も喜んでいたようです。金庫の鍵開けはおまかせください!
鍵を開けた後にダイヤル番号も教えて欲しいという要望もありました。ダイヤル番号を教えたりダイヤル番号の合わせ方(開け方)を聞くお客様はけっこう多いです。向かえる作業スタッフは最速のもので40分前後でした。お客様はけっこう急いでいたようで、1時間以内に金庫の中のものを取り出したいと言ってました。到着に40分、金庫を開けるのに20分は金庫を見ていない状態では確約できません。お客様にもそのように説明したところ、電話口で少し悩んでから「おたくに頼みます」とご依頼となりました。結果的に30分くらいで開けることができ、お客様も喜んでいたようです。金庫の鍵開けはおまかせください!
夜8時を過ぎてのお電話で、おじいちゃん「9時になったら寝ちゃうからそれまでに来て欲しいな」と可愛く言っていました。9時までに行けますが、作業時間などを考えるとギリギリです。また、夜8時以降はプラス3000円の夜間割増がかかることも説明し、翌日の午前中に行くことになりました。金庫は、テンキー部分が完全に壊れてしまっていたようで、おじいちゃんに了解をもらって部分破壊しての開錠となりました。金庫に大事な書類が入っていたので「もう相当古かったし、しようがないね。大事な書類が取り出せてよかったよ」と喜んでいたそうです。
この時期は作業スタッフも交代で夏休みをとるため、通常より少し稼働人数が少ないです。ただ朝早い時間で予約作業もなかったため、エリア担当が最速40~60分前後でのお伺いが可能とご案内。パートさんでは決済は出来ないので、本部の方に連絡し相談しながらの作業となりました。鍵があってダイヤル番号も判明しているので、それほど難しい作業ではなく、ダイヤルの回し方の問題だったようです。皆さんパニックから解放されてほっとしたようです。振り込みは基本個人のお客さんは対応難しいですが、企業さんの場合、当日や翌日中のお振り込みが可能であれば、対応できる場合もあります。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用金庫で、大きさは電子レンジより一回り大きいくらいとのこと。ダイヤルは使ってなく鍵だけで開け閉めをしていたようです。その鍵を鍵穴に入れて回そうとしても回らないために金庫が開かない。今日、金庫の中にある書類を使いたいのでなんとか開けて欲しい、とのことでした。家庭用金庫なら、そんなに時間がかかることなく開けることができると思います。到着時間を案内し、すぐに作業スタッフを手配しました。翌日、ご丁寧に息子さんからお礼の電話をいただきました。
すぐに時間を調べたところ、前回作業に行ったスタッフは作業中だったため1時間くらいかかる状況でした。お客様にお伝えして、他のスタッフなら30~40分で行けますと案内。お客様は「そんなに急いでいないので、前回のスタッフさんにお願いしたいわ」とのこと。前回行ったスタッフにもそのまま伝えたところ「嬉しいですね。なるべく急ぎます」。金庫は家庭用金庫でダイヤル番号はわかっているのに開かない、とよくあるトラブル。指名のベテランスタッフは、10分かからずに金庫を開けたようで、さらなる信用を得たようでした。
業務用金庫の鍵はとても頑丈で、難しいことが多いのですが、ちょうど近くで金庫開錠を得意とするベテラン作業スタッフがおり、作業に向かうことになりました。なるべく壊さず開けてほしい、との要望があり、作業時間は少しかかりましたが、無事壊さずに開けることができました。会社の方達も大喜びだったようです「こんなに暑い中、ご面倒をかけてすいません。さすがプロの鍵屋さんですね」と冷たいお茶もいただいたようです。全エリアで必ず壊さずに開けられるわけではありませんが、可能な限りお客様の要望にお応えします。
ロッカーの鍵を開けることは問題なくできますが、鍵穴から同じ鍵を作ることはほぼできません。鍵を削る元の鍵(ブランクキー)を持ち合わせていないからです。お客様に説明し、結果的に鍵開け作業での依頼となりました。近くにスタッフがいたため、早いスタッフの時間は20~40分で案内ができました。ロッカーの鍵の場合「小さい鍵だから簡単でしょ」とよく言われるのですが、鍵開けの難しさはもちろん大きさではありません。小さくてもディンプルタイプの防犯性の高い鍵も最近は増えています。今回も鍵穴からは開かない難しい鍵だったので、鍵穴を壊さないと開かないと現場でスタッフが説明したところ「なら自分で壊すからいいや」と現場キャンセルになりました。
エリア担当の作業スタッフのうち、ベテランのものが30~40分で行ける状況だったので「ベテランのものが行きますので安心してお待ちください」と案内。お客様も「あら嬉しい。それなら安心だわ」と言ってくれました。そのベテラン作業スタッフも電話で概要を伝えたときには「たぶん、金庫を動かしたとか衝撃が加わって、ダイヤルの内部が動いちゃったんじゃないかなぁ。話を聞いてる限り、他の理由が思いつかない」と言ってました。実際の原因がなんだったのか、自分も気になったので「作業が終わったら原因を教えてください」とお願いしておきました。そして作業後、電話がかかってきました。「ダイヤルも合っていたし、鍵も普通に回る。で、よく見たら金庫の中に書類がびっしり詰まっていて、その書類が挟まった形で開かなかっただけ。ちょっと力を入れて開けたら普通に開いちゃった」とのこと。出張料と基本料の8000円で結果報告が上がりました。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
ご両親が亡くなってしまったので、家を解体するにあたり金庫を開けようとしたところ、ご両親から預かっていたはずのカギを紛失したとのことでした。もう使わないので壊してもいいから開けて、その後にそのまま処分したいと業者に電話したら、持ってきてと言われたけど私ももう高齢だから無理だし・・と困り果てていたようです。当店で金庫の開錠と引き取りもできますよとお話しすると、すごく喜んでくださいました。作業スタッフがお客様の到着時間に合わせて伺い、無事に金庫を開けて処分もご依頼いただけました。
お話を聞くとレンジくらいの家庭用金庫。鍵はないけど、ダイヤル番号は分かっているとのこと。作業スタッフを手配。壊してもいいと、とにかく焦ったご様子でしたが、ピッキングですぐに開きとても喜んでいただきました。鍵が無いからもう使えないし必要ない、とのことで引き取りもしました。「自分で持ってはいけないし処分の仕方も分からない。引き取って頂けて良かったわ」と開錠から引き取りまで終始喜んいただけたそうです。作業スタッフも職人冥利に尽きますね。ご依頼ありがとうございました。
レンジを2個積み上げたくらいのサイズとのこと。エリア担当の作業スタッフに確認。他のカギを刺してしまった場合、抜けないことが多いとのこと。鍵穴部分を破壊する可能性が高いとのことでその旨ご案内。破壊の可能性と聞いてバールとかでボコボコに叩き壊すのを想像したお客様。「壊すなら俺でも出来ると」言ってましたが、ボコボコにはせず特殊工具で開けます。そして金庫はバールとかで叩いたりしてもそう簡単には開きません。まずは見させてもらってからご案内しますと伝えてお伺い。今回は壊さず開けられたので、引き続きこのまま使える、と安堵していました。
日時の希望を伺い作業スタッフが向かいました。金庫を移動した際に、ダイヤルを固定していたガムテープが外れてしまい、ダイヤル番号を覚えていなかったため開けられなくなったようです。無事にダイヤル番号を解読でき開錠できましたが、またガムテープで固定するというので、念のため紙にも番号を記載し、保管しておくように伝えたとのことです。帰りに採れたてのきゅうりをたくさん頂き、塩もみして食べたらみずみずしくて最高に美味しかった!と作業スタッフがとても喜んでいました。
翌日予約した時間に作業スタッフが到着すると、電話をくれた男性とそのお得意様が二人で金庫を用意して待っていたようです。「いつも何かあるとすぐに頼っちゃって悪いね~」なんて言いながら、まるで親子のようで微笑ましかったと作業スタッフが報告で言っていました。金庫の中には書類や保険証書等入っていたようでしたが、無事にダイヤル番号を解読でき、開けることができました。金庫自体も20年以上経っているようで、新しい金庫の購入も改めて検討するとのことでした。
90分前後で行ける者と40~60分で行ける者が居ましたが、急ぎだったこともあり早い時間でご依頼いただけました。少しでも早く来てくださいとの要望だったので、近くで作業中だった作業スタッフには終わり次第なるべく早めに向かうように伝えました。
作業スタッフが金庫を見たところ、完全にダイヤルの方が壊れており、もう壊さないと開けられない状態でしたが、それでも開けて欲しいとの依頼ですぐに作業にとりかかりました。作業は30分前後で終了し「意外と早く終わったんだね、これで出かけられるわ」と喜んでもらえました。今後も鍵だけでの開け閉めで金庫は使えるようにしておきました。
仕事から帰られる夜8時以降の作業がご希望だったので、時間指定でご予約のうえお伺いしました。お父様がご病気で意思疎通ができなくなってしまい、カギはあるそうですが、ダイヤル番号が分からず、開けられなくなってしまったとのこと。家庭用金庫だったこともあり、直ぐにダイヤル開錠で開けることができました。お客様は「すごいねー、さすがプロだね!!」とびっくりしていたそうです。
早急にとのことでしたが、作業スタッフがちょうど近くで作業していたため、最速30分でご案内することができました。「胸のあたりまである大きな金庫ですが、開けられますか?」とご不安な様子でしたが、金庫は過去にもたくさん開けた実績があります。開け方が記入された用紙もあるとのことで、作業スタッフはスムーズに開けることができたようで、ホッとしたと報告を受けました。
「引っ越しの片付けが落ち着くのが金曜日くらいだから土日に来てくれたらありがたいわ」とのこと。本来土日は予約で埋まる場合が多いいですが、事前の入電だったため希望の時間に沿うことができました。実際に作業を行い、15分程度で金庫が開いたようで作業スタッフの技術の高さに驚いていました。「専門の方に頼んで良かった!またお願いします」と感謝の言葉を頂きました。
葛飾区四ツ木を担当している作業スタッフを向かわせ、20~30分で到着しました。ダイヤル番号も不明、鍵も紛失とのことで、ダイヤルの解読から入り、その後にシリンダー部分である鍵はピッキングですぐに開きました。営業に必要な資料が中に入っていたようで、お客様にはすぐ来て開けてもらえてとても助かりましたと感謝の言葉をいただけました。
なるべく早く開けてほしいとのことで、すぐに時間を調べました。60~90分と40~60分の時間を案内。作業スタッフには前の作業が終わり次第、早急に行くよう伝えました。
金庫は大事なものを守るために作られており、簡単に開けられないものもあります。今回は家庭用の金庫だったこともあり、比較的スムーズに開錠することができたようです。後日のアンケートでも、すぐに金庫が開いたことと対応が良かったと言っていただけました。
料金¥8000~でご案内しましたが、いくらくらいかかるのか不安だとのことで、見積もり無料からでご案内しました。近くに作業スタッフがいたので30-40分ですぐに到着。持っていた鍵が金庫の鍵ではなかったため、鍵穴からピッキングで開錠し、作業終了となりました。お祖母様が高齢のためお孫さんが心配で来てくれたようで、お二人ともとても喜んでくれたようです。場所や時間帯によっては、金庫の鍵開けも無料見積りで伺うことができますので、お問合せください。
カギはあるし、説明書通りに番号合わせたりしてみても開かないんだけど、と言われてます。開け方としては間違ってないとすると、内部の部品が壊れてしまっているか、番号が最初の設定から変更されているか、内部でずれてしまっている可能性があるので専門の作業員がお伺いしてそちらを探して開けさせていただきますとご案内した上で、すぐに向かわせました。無事に金庫も開いて、開け方も教えてもらえてよかったと安堵されていたようです。
過去すべて同じ作業スタッフが伺っているので、今回も同じ者がいいとのご指名付きでした(※急ぎの場合は、作業状況などで同じ者が行けない場合もあります)。ポストのカギを開けて、中の郵便物も取り出すことができ、お客様も不安な表情から笑顔になったそうです。前回取り付けた玄関の二重ロックのほうも調子がいいらしく、安心して毎日過ごせていると感謝されたとのことでした。お客様も電話口で作業員とはツーカーの仲だわなんておっしゃっていましたが、本当に信頼できると言ってもらえ受付を担当した私も嬉しくなりました。
簡単な受付を済ませ、弊社でベテラン作業員がお伺いできますよとご案内したところ、とても感じが良いので弊社に任せたい! と言っていただきお伺いすることになりました。
お正月明けで予約状況も少し落ち着いてきたため、40分前後でお伺いできました。作業後「作業員さんもオペレーターさんも迅速!丁寧!親切!こちらに任せてよかった。ありがとう」とお褒めの言葉を頂きました。お客様からのお褒めの言葉はとても嬉しいです。
お話を聞くと、いつも金庫のダイヤルが動かないようにテープを貼っていたのが剥がれてしまった。もうずっとそうやって使ってたので番号なんてわからないとのこと。60分でお伺いできるエリア担当が見つかり、無事に番号を解読して開けることができました。お客様もまた同じことがないようにきちんと金庫の番号を控えておくわと言って、銀行の時間にも間に合いましたとお礼のお電話いただきました。
到着時間は30~40分で行けるスタッフがいましたが、詳しく聞くとお寺の本堂にある鍵とのこと。開けることは確実に出来ますが、交換は物を見ないとわからない、ということを了承いただきスタッフを向かわせました。お賽銭箱の鍵穴がつぶれていて、鍵開けはできたけど鍵穴は特殊なもので同じものがなかったため、取り付けられるもので代用という形で交換しました。
年末が近づいてきて混みあっている状況でしたが、ちょうど近くで早めに作業を終えた者がいたので次の予約までの合間に伺うことができました。以前からダイヤルは動かさずに鍵のみで開け閉めしていたそうですが、先日引っ越しの際に動いてしまったようで、番号は合っているはずなのに開かなくてお困りでした。外側の目に見える部分のダイヤル番号は変わっていなくても、ダイヤルの内部が動いてしまって開かなくなることもある、と作業スタッフから聞いたことがあります。もちろん、そんな金庫でもおまかせください!
捜査時間に合わせて来て欲しいとのことで予定を合わせて作業員を向かわせました。作業は10分ほどで金庫を壊さずに開錠完了、捜査もすぐに取り掛かれたそうです。12月の慌ただしいこの時期に、早急に対応してしていただきありがとうございましたとお言葉を頂いたようです。
「何が入っているかもわからないですが…。開いたらその後もういらないんですよね」と言われるので、こちらで引き取り処分もできますよとご案内。娘さんは都内にお住まいで次に実家に行かれる日時にあわせてご予約。
作業は30分ほどで終了。金庫の中から大事なものがでてきたと確認していただいてから、金庫の引取り処分もさせていただきました。一度で済むと思わなかったので助かりましたととても喜んでいただけました。
お客様は葛飾区四ツ木の自宅からお越しになるとのことでしたので、時間を合わせて作業員を派遣しました。この後、親戚が集まるため早急に金庫の中を確認しなければならなかったようで時間ピッタリから作業を始めることができました。
昔からあるかなり古い金庫のようでしたが、無事にダイヤル開錠完了。金庫の中には大切な書類が入っていたようで「開けてもらえて本当に助かったよ!」と言って頂けたようです。迅速な対応をしてくれてありがとうと感謝のお言葉も頂きました。
朝10時頃お電話頂いて昼前に来てほしいとのご希望でした。実は午前中は予約がいっぱいだったのですが、他の相続人であるご家族みんなや行政書士さんが集まれる機会がここしかないとのご事情だったのでなんとか予約時間の調整をして11時半にお伺いで手配しました。30分くらいで無事金庫の開錠作業は完了し「時間無理言って悪かったけど、皆のいるところで開けられて良かった、ありがとう」と感謝の言葉を頂けたようです。
コールセンターからご実家へ連絡し、詳しくお話し聞いたところダイヤルをガムテープで固定していたが動いてしまったようでダイヤルが分からなくなってしまったそうです。弊社のベテラン作業員を手配し開ける作業を致しました。「丁寧に説明をしてから作業してもらいとても助かった」とご両親が大喜びしていたとを作業員より報告がありました。息子様からも「高齢の両親の為とても心配だったが、弊社に依頼してよかった。とても頼もしかったです」とお礼の電話をコールセンターに頂けました。
曲がってしまったカギ自体を直すことは難しいですが、専門の作業員がお伺いして金庫を開けることはできますよとご案内。お客様は中に入ってる印鑑をすぐに使いたいのだけど息子もいないしどうしようと焦っていらっしゃいましたが「葛飾区四ツ木エリア担当のベテラン作業員が行くのでお任せください」とすぐにお手配、無事に開けることができました。新しいカギも金庫のメーカーさんに確認してお取り寄せできるものだったのでお手配、そこまでやってもらって本当に助かったと喜んでいただけました。
土曜日ということもあり、予約が混み合っていて90分かかるものと40~60分でのご案内でしたが、なるべく急いでお願いしますとのことで急いで向かいました。幸い道も空いており、40分程度で到着。撮影中のお客様もいらっしゃるとのことで到着したらお電話で連絡、金庫が手提げ金庫の小さいものでしたのでお客様の目につかないところで作業。鍵穴から開けるピッキングですぐに開きました。撮影中に来てもらえて、お客様に分からないようにお電話くださる等の配慮、素早い開錠作業本当にありがとうございましたと喜んでくださいました。
祝日のため、作業予約、道路混雑により、40~60分と60~120分2名のお時間案内になりましたが、夕方までに開けてもらえれば大丈夫とのことで、こちらで手配となりました。現場でダイヤル部分を外し、10分程で作業終了。自分で触るのは不安だったという年配のお客様で、無事に開錠でき、当日中に書類も取り出せたと喜んでいただけたみたいです。ご案内した自分もホッとしました。
個人で金庫を使われる方に多いのは金庫の鍵の紛失です。
普段開けない為か、いざ開けようとしたとき鍵をしまった場所が分からなくなった人もいらしゃいます。
もしそのような状況になったらまずは金庫の鍵開けのプロに相談したほうがいいでしょう。
葛飾区四ツ木の金庫ダイヤル開け「明治屋」はお電話一本でご自宅にお伺いいたします。
大切な物をしまった金庫の鍵開けはお任せください。