0120-937-274
高さ70~80センチくらいある大きめ金庫で、鍵穴の鍵あり、ダイヤル番号が分からず開けることが出来ないとのこと。ダイヤル番号の書かれた紙が金庫内にあり、会社の誰もが番号が分からずに困っているとのことでした。会社に稟議を通す関係上、2~3社に相見積もりを取ってその中から決めなければいけないというお話があったので、見積もり無料から鶴ヶ島市長久保の作業スタッフを派遣しました。現場ではダイヤルの状況から壊さないで開けられるだろうと判断し、見積もり書をお渡し。後日正式依頼をいただけました。
他社さんにもお電話をしたようですが混みあっていて緊急では対応が難しいと断られてしまったそう。鶴ヶ島市長久保の担当スタッフは作業中だったので90~120分ほどお時間をみていただければお伺いできるとご案内。前の作業が終わり次第ご連絡してからおうかがいしました。金庫のメーカーはKOKUYO。ダイヤル番号は合っていそうだったので、鍵穴からピッキングしてみましたが、かなり古いものだったので鍵穴内部の劣化が原因で開かず。鍵穴をくり抜いての解錠となりました。「今日対応してもらえてよかったよ」と言っていただけました。
「今度ほかの兄弟と兄の家に行くから、その時に来てもらって開けてほしい」とのこと。お客様が希望したお日にちに鶴ヶ島市長久保内の作業スタッフもお伺いすることになりました。みかん箱ほどの大きさのテンキー式金庫。番号を知らされていなかったらしく、番号が書かれたメモもみあたらないそう。テンキー式で番号も分からないと壊して開ける方法になるとお話も処分まで希望だったので問題ありませんでした。詳しい料金をご案内し、ご了承いただけたのでその場で作業を行いました。
「すぐに開けに来てもらえるのかな?今日中に取り出したいものがあるので早く来てもらえると助かるんだけど、どうかな?」と言っていて、お急ぎの様子でした。最短で向かえる時間を調べるため、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに時間を確認。この後、最短40~50分くらいで向かえると案内すると「この後来てもらえるんだね!よかった!」と喜んでいただけました。スタッフ到着後、ダイヤルを開錠させていただき、20分ほどで作業終了。
住んでいるのは高齢者なので、できたら自分も立ち会う予定。本人は家にあったバールでこじ開けようとしたようだが開けられないようだとのこと。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフの予定がかなり詰まっていて、翌日のお伺いにはなりましたが、作業依頼いただきました。お約束の日時にお伺いして作業。この後はもう金庫を処分するだけなので壊していいとのことだったので、破壊開錠で対応したとの報告がありました。
みかん箱ほどの大きさの金庫のダイヤル番号がわからなくなってしまったそう。「いつもダイヤルはいじらないで鍵だけで開け閉めしていたので番号を覚えてないんです」とのこと。中に通帳が入っているので開けてほしいとお困りのご様子。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが30~40分で、見積もりからお伺いしました。ダイヤル番号を解読する作業を行い、1時間ほどで無事に鍵を開けることができました。お客様のご希望もあったのでダイヤル番号を紙に書いてお渡ししてきたと報告がありました。
同居しているお母さまの金庫だそうです。ダイヤル番号を控えていた紙を無くしてしまったらしく、わからなくなってしまったそうです。予約が混みあってはいたものの、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが16~17時なら行ける状況だったため、それまで待っていてもらい訪問しました。現場では鍵をお借りし、ダイヤルの解錠作業を実施。無事に開けることができ、正しいダイヤル番号も伝えることができたと報告がありました。
中古で3年くらい前に安く購入した金庫。電子レンジよりも一回りくらい小さい金庫で、鍵は持っているけれども途中までしか回らないので錆びているのかもしれないとのことでした。もともとはテンキー式金庫だったそうですが、購入した時には鍵だけでの開閉となっていたそうです。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが50~60分で現場に向かいました。金庫の鍵穴をのぞくと5ピンシリンダーだったので、ピッキングで解錠はできたそう。錆びてはいなかったものの、鍵の滑りが悪かったので、潤滑油で鍵穴の滑り改善をさせていただいたそうです。
金庫の持ち主の方はご病気で意思疎通が取れない状態のため、今回後見人の女性とご家族、弁護士さん立ち会いのもとでの金庫解錠。予約作業も可能だとご案内し、ご希望の日時に合わせて金庫のある鶴ヶ島市長久保のお宅にお伺いしました。カギは開けられましたが、ダイヤル番号を合わせても開かない状態。ダイヤルまわりが錆びて固着もあり、機能していなかったため壊して開ける作業となりましたが、家族が集まれる当日に開けてもらえて助かったと喜んでいただけました。
金庫を開けようとしたときに、きちんと鍵が回らないうちに鍵を抜こうとしたことが原因かもしれないとのこと。忙しさで手元をきちんと見ていなかったことが原因かもしれないとおっしゃっていました。自宅に戻れば合鍵があるけどそんな時間はないとのこと。鍵を抜いて開けてほしいとおっしゃっていました。当社の鶴ヶ島市長久保担当スタッフが30~40分で現地に向かいました。現地で無事に鍵を抜き、鍵穴からピッキングで開けることができました。潤滑剤を使用すると、抜けなかった鍵もスムーズに抜き挿しと開け閉めができるようになったそうです。
お電話は近くにお住まいの弟様からでした。お兄様が急きょ入院してしまい、代わりに入院手続きなどをするため、印鑑や通帳が入っている金庫を開けてほしいとの依頼でした。お兄様とは携帯で連絡がつき、念のため弟さんの免許証もご提示いただけるとのこと。さっそく、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが50~60分で訪問しました。鍵はお持ちのもので開いたので、ダイヤルを探りで開けて、無事にトラブル解消しました。お客様にも「大変助かった」と言っていただいたようです。
固定していたテープが汚なかったのできれいにしようと剥がしてみたところ、ダイヤル番号がずれてしまったとのこと。「ちょっとしかずれてないはずなんだけど、開かなくなってしまったんです」と言っていました。中から取り出したいものがあるので出来たら早めに開けてほしいとの希望で、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフを30~60分ほどで向かわせました。番号を書いた紙は金庫の中ということで、ダイヤルを探っての解錠になりましたが20~30分ほどで解錠できたとのこと。無事にトラブル解消となりました。
「金庫が開かないと明日の営業ができない。合わせて今日は棚卸しのため20時でお店が閉まるのでそれまでに開けたい」とのご希望でした。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認したところ、1時間ほどで向かえる者が最短のご案内で閉店ギリギリの時間になるため、作業時間を含めると20時を過ぎる可能性もお伝えしましたが、それでもかまわないのでお願いしたいとご依頼をいただきました。ダイヤルを探る方法で10分ほどですぐに開けることができ、お店の方にも喜んでいただけました。
金庫はみかん箱くらいの大きさ。ダイヤルの番号はわかっているけど、鍵をどこにやったかわからなくなって鍵がなくて開けられないとのことでした。一応奥さんにも聞いてみたけど、わからなかったそうです。「書類を出したいので可能なら午前中に来てほしい」とのご希望。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフと連絡を取り、60~90分で手配。前の作業が終わり次第伺いました。現地で金庫を見させてもらってお見積りをご案内し、それから作業に入りました。20分ほどで解錠し作業は終了。
電子レンジより一回りか二回り大きいぐらいの金庫。鍵を回して解錠する一般的な鍵ではなく、スティック状の鍵だったとのことでした。通常はその鍵を挿し込み、ハンドルを操作することで開閉していたようです。おそらくマグロック式の金庫となり、詳しくは現場で拝見することになりました。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを50~60分で手配。解錠作業を行い、無事完了。今後は金庫を使用しないとのことだったので、廃棄処分にて承りました。
普段ダイヤルは固定してあり、鍵のみで開けたり閉めたりしていたそうです。今回金庫の鍵をなくしてしまったことに加え、ダイヤルも少し回してしまったとのことでした。良い機会だから新しい金庫を購入する予定だそうで、壊して開けてもらっても構わないと言っていましたが、詳しい料金が知りたいとのご希望でしたので、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフを40~60分ほどでお見積り無料からご案内しました。現地で金庫の開け方とそれに伴う料金をご案内。相談した上で、金庫解錠の作業へとりかかり、30分ちょっとで無事に解錠となったそうです。
カギとテンキーで開ける金庫で、カギもあり、テンキーのロックも解除できるが扉が開かない状態だそうです、夜19時くらいのお問い合わせでしたが鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認したところ、わりと近くにいるので見積り無料からで対応するということで、30~50分ほどでお伺いとなりました。鍵の開閉時にロックされる部分の部品が壊れてしまっていたので、破壊開錠のご案内になりました。夜も遅い時間帯だったので作業は明日にしたいとのお客様のご希望で、作業は翌日の夕方になりました。
家庭用の電子レンジくらいの大きさの金庫。扉は開いているそうですが、金庫の中にももうひとつ鍵付きの引き出しがあり、その鍵のある場所がわからず開けられないとのこと。早めに開けたいと言っていたため、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフ何名かに当たり、30~40分ほどで向かえる者でご案内しましたが「いやいや今日はもう現地にいないので、明日の昼間ではどうか?」との返答。翌日のお昼前後でお伺いすることになりました。壊しても構わないとのお話でしたが、まずは無料見積もりで伺うので作業内容については作業スタッフとご相談いただくよう伝えました。
今回開かずにお困りなのは重さ30キロの耐火金庫。サイズ的に家庭用金庫だと思うとのことでした。本来ダイヤルを合わせて鍵を回すと開くはずのものが、鍵が回らなくなる症状が出ているようです。一度見に来てほしいとのご要望をいただくも、その日は都合が悪いとのこと。翌日10時30分頃お伺いすることになりました。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが現地にて実物確認。無料見積もり後、料金と作業方法ご納得いただきそのまま作業を行いましたが、鍵を壊すことなくお開けできたと報告を受けています。
亡くなったお父さまの遺品整理のために、家族が集まるときに金庫の鍵開けをお願いしたいという依頼でした。直近の水曜日の希望だったので、水曜日の10時に鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが訪問することになりました。当日、金庫の鍵は見つかったものの、ダイヤル番号が分からない状態だということだったので、ダイヤルの解錠作業を行いました。親族の方々が大勢いる前での作業だったので少し緊張したようですが、無事に開けられたと作業スタッフから報告がありました。
金庫はみかん箱くらいの大きさで、レバーはついてないタイプ。鍵はあってダイヤル番号が分からない状態でした。普段ダイヤルはそのままで鍵だけで開けていたようで、「何かの拍子にダイヤルがずれちゃったのかもしれない」と言っていました。用事があり出たり入ったりするようですが、融通はきくみたいで「時間が分かれば家にいるようにします」とのことで鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが60~90分でお伺い可能だったので手配となりました。金庫を見させてもらい、ダイヤルを探る作業を行い、40分くらいで解錠し作業は終了となりました。
横幅55cm×高さ1mくらい。レバーが付いている業務用金庫。何十年も使っておらず、カギもなくダイヤル番号も不明だそうです。見積り無料で対応している地域だったため、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフで30~40分ほどで向かえる者がお伺いしました。クマヒラ製の業務用金庫の解錠見積りを実施。相見積りとのことで当日は見積もりのみで終了しましたが、後日正式な作業依頼をいただきました。「他社の方が少し安かったけど、おたくの作業員さんの対応がよかったのでそちらに頼むことにしたよ。」と言っていただき、大変光栄だと作業スタッフも喜んでいました。
金庫の鍵開けでご連絡いただきました。「家族が住んでいた家で、引き払う予定だから早めに金庫の鍵を開けて処分もしたいんだよね」とのこと。処分は他の業者とやり取りしているということで、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが50~60分で解錠作業にお伺いしました。電子レンジ1つ分ほどの大きさのかなり古い金庫。鍵穴は構造上ピッキングで開けることができず、ダイヤルの番号を解読することも難しいとお客様に説明しました。お客様の了承を得てから壊して開ける作業を行い、無事に終了したと報告がありました。
ご自宅で使っている金庫がどうしても開かなくて困っているという内容でした。まず状況を伺うと、一般的な家庭用金庫で鍵穴の鍵はあり、ダイヤルの番号も分かっているのに開かないとのこと。「とにかく見てほしい。見積もりにもお金かかるの?とのことでしたので、見積もり無料から鶴ヶ島市長久保の作業スタッフを60~90分ほどで向かわせました。お客様の勘違いなのか、ダイヤルの番号通りで解錠することができたとのこと。お客様へ開け方のレクチャーも行い、終了となりました。
家庭用の金庫でカギとダイヤルで開けるもの。カギは開けられ、ダイヤル番号も分かっていたつもりだったがダイヤルを左右に回していたら開け方が分からなくなったそうです。これからお店の営業なので金庫が開かないと困るとお急ぎだったため、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが最短で向かえる40~50分で作業に伺いました。ダイヤルをかなりいじったようで、探りで開けるには時間がかかりそうな状態。壊す方が早いなら壊してもいいと了承いただいて、破壊開錠しました。
ミカン箱を縦置きにした大きさでテンキー式の金庫。テンキーの番号は覚えているとのことですが、何度試してもロックが解除されない状況。番号は間違っていないと思うが、エラーが出てしまうとのことでした。お客様いわく基盤がおかしくなっているのかもとのこと。金庫の状態を確認するため、お見積もり無料から鶴ヶ島市長久保の作業スタッフを40~60分ほどで向かわせました。現地で解錠のお見積もりを実施し、お客様に了承いただいたのでそのまま作業となりました。
お母様から金庫の鍵を無くしたようで見当たらない相談をされたため、ちゃんと探すように言ったけれどもやはり見つからなかったそうで、弊社にお電話を下さったそう。「私も心配だから立ち会う。明日の午前中に来てもらえますか?」とのことで鶴ヶ島市長久保内の作業スタッフが、お電話頂いた次の日の10時~10時半ごろお伺いしました。みかん箱ほどの家庭用金庫、鍵穴とダイヤルで開けるタイプ。ダイヤルの番号は分かるということだったので、鍵穴から開ける作業で無事にトラブル解消しました。
亡くなられたお母様が使っていた金庫の鍵開け依頼です。ダイヤルの番号など全くわからないし、鍵も見当たらないそう。開けてほしい金庫が2台あるそうなので、見積り無料から鶴ヶ島市長久保内の作業スタッフがお伺いしました。2台とも鍵穴とダイヤルで開けるタイプだが、両方とも鍵紛失、ダイヤルの番号も分からないそう。当日は見積り無料のみで終了し、一度ご家族で相談することにしたそうです。後日再度お電話をいただき、お願いしたいと成約になりました。金庫の鍵開けと、引き取り処分までしたと報告がありました。
「最初に鍵をまわしたあと動かなくなって、こんなこと初めてなんですけど・・ペンチかなんかで抜けるかしら」とおっしゃっていたので、触らないようにお待ちいただくようにお話。鶴ヶ島市長久保の担当スタッフに確認して、50~60分くらいで到着となりました。鍵にひっかかりがありましたが、鍵穴から慎重に抜いてから解錠。特に異物などはなかったので、鍵穴の分解洗浄作業を実施。鍵の開閉がスムーズになったので、まだこのまま使えてよかったと喜んでいただけたそうです。
「金庫は鍵だけで開け閉めしていたのに、いつものところに鍵がない。ダイヤルはテープを貼っているので使っていない。もしかするとこの間家の整理をしたときに、捨ててしまったのかもしれない」と言われています。鶴ヶ島市長久保の担当スタッフに確認し、すぐにお伺いできますので金庫はさわらないでお待ちくださいとご案内。50~60分くらいで到着しました。お客様はダイヤルまでいじってしまっていたので、ダイヤル横に穴を開けてダイヤルの開錠と、鍵穴をピッキングで開錠。なんと金庫の中に鍵があったそうです。
まず、金庫はミカン箱くらいのサイズで、ダイヤルはテープで固定してあるものの、鍵を無くしてしまったそうです。また、室内の部屋の鍵も無くしてしまったか、部屋の中に置いたまま閉めてしまったかわからない状態ということでした。両方早めに開けてもらいたいというご希望で、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが50~60分で訪問しました。2種類の鍵開け作業だったので少し時間はかかったようですが、それぞれ無事開けられたと報告がありました。
ご自宅にある金庫の鍵を開けてほしいとご連絡をいただきました。金庫の鍵を中に入れたまま閉めてしまったそう。外出する予定があるそうなので、15時以降のお伺い希望だったため鶴ヶ島市長久保内の作業スタッフが15時~15時半でお伺いしました。ミカン箱ほどの大きさの家庭用金庫で、ダイヤルの番号も分からなくなってしまったそう。ダイヤルは少しずれていたのを直せましたが、鍵穴のほうはディンプルキーでピッキングで開けることができなかったので、お客様に説明し了承を得てから鍵穴をくり抜いて開ける作業になったと報告がありました。
鍵穴が2つと数字ボタンを押すテンキーがついている金庫のようです。鍵はお持ちですが、番号がまったくわからないとのこと。お母さんが施設に入る予定のため、今後は空き家になることから、娘さんが荷物の整理に来ているところだそうです。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが40~50分で伺いました。今後はこの金庫をお使いになる予定もないとのことだったため、テンキー部分を壊して開け、中身の確認後に金庫の引取処分まで承りました。
「父親が亡くなってしまい、母親は鍵の場所もダイヤルも分からないみたい。書類を出すので急いでいる」とのこと。金庫は家庭用金庫。鶴ヶ島市長久保担当作業スタッフが、40~60分でご案内。料金は金庫の開け方などで変わると伝えると一旦親族で検討するということでしたが、すぐに折り返しいただき、ご依頼となったので向かいました。金庫は今後使わないので、ダイヤルをくり抜いて開けたようです。処分もご依頼いただいたので、そのまま引き取り処分を承りました。
ダイヤル式ではなく、暗証番号の数字のボタンを押して開けるテンキー式の金庫。ボタンを押すとピッという音はするが開かないそうです。電池交換もしたばかりなので電池切れではなさそうだとのこと。鍵のほうはもちろんお持ちです。開け方については金庫を見てからと伝え、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフがお伺いしました。確認したところ、テンキーの基盤が既に壊れていたため、破壊解錠をご提案。もう金庫は使わない予定だということでご了承。中身を確認していただいた後、そのまま金庫の引き取り処分も承りました。
「ダイヤルはさわらずにテープを貼ってある状態で、いつもは鍵だけで開けていたの。とにかく早く開けに来てほしい」と少し苛立って焦っている様子でした。鶴ヶ島市長久保の担当スタッフに確認をして、30~40分くらいでお伺いとなりました。鍵穴からのピッキングを試しましたが、簡単には開かない防犯性が高いタイプでしたので、お急ぎでしたら鍵穴をくり抜いての開錠になるとご説明。ご了承いただき開錠作業へ移りました。貴重品を入れるのに金庫はとても重宝していたということで、後日新しい金庫もご購入いただきました。
ダイヤル番号は分かっているそうですが、目が悪いせいで合わせ方を間違ってしまっているのか、何度合わせても金庫が開かないとのこと。金庫の不具合の可能性もあるのでこれ以上は触らず待っていてもらうようお願いし、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを30~60分で手配しました。結果、金庫はやはり合わせ方を間違っていただけのようで、作業スタッフがやってみると開いたようです。その後、簡単な操作で開けられるようダイヤルを調整する作業を行いました。
「テンキーは番号の設定もしていないので、鍵穴の方が開けば、扉も開くとは思うのですが」と仰せ。大きさも一般的な電子レンジぐらいということでした。すぐに鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが現地確認。幸いテンキーの不具合はなく、無事に鍵穴から解錠することができました。「偶然今は中に何も入っていませんでしたが、たまに使う機会もあったので、開けてもらえてよかったです。鍵屋さんに頼むのは初めてだったのですが、来てくれた方も親切な方でした」と、お話しくださいました。
縦35センチ、横50センチぐらいの大きさの金庫で、TOCABIというメーカーのものとのこと。さっそく、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフをお手配しました。確認すると、鍵穴の方は問題なかったのですが、ダイヤル錠が壊れて使えなくなっている状態だったそうです。お開けしたあと、お客様より今後このようなことがないよう、鍵のみで開け閉めできるようにしてほしいとご要望。そこで、ダイヤル機能を取り外す作業も、合わせて行わせていただきました。
店長さんからのお電話でした。会社に保管してある売上金を金庫にしまって帰ることになっているが、鍵を回しても何か引っかかりがあって開かないとお困りでした。もしかしたら鍵穴が壊れている可能性もあるとお伝えして、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが50~60分でお伺いすることとなりました。到着後、金庫を見ると、やはり鍵穴の故障だったとのこと。鍵穴をくり抜いて解錠後、鍵穴を交換して作業終了となりました。「急ぎで対応してもらって助かった」と言われたようです。
「金庫のカギはあるんだけど、ダイヤルの番号を書いた紙を中にいれたまま金庫を閉めてしまって…誰も番号を覚えていないんです」とお困りのご様子でお電話をいただきました。業務で使う書類が中に入っているらしく、開かないと困るとのこと。すぐに来てほしいということで、鶴ヶ島市長久保内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。金庫はみかん箱ほどの大きさ、鍵穴とダイヤルが付いているものでした。ダイヤル番号を解読し、無事にトラブル解消することが出来たと報告がありました。
1999年製のクラウンの金庫と金庫の横に書いてあるとのこと。金庫があることも知らなかったので、暗証番号は全く分からず。しかしもう使わないので壊しても構わないので、まずは開けに来てもらいたいとのことでした。鶴ヶ島市長久保担当作業スタッフが30~60分でおうかがいして、開錠作業を行いました。一応電池を交換してみるも何も反応もなかったので、金庫の基盤を壊して外してしまうか、そのままサンダーで蝶番を切り離すかの対応でしたが、基盤を壊す作業で開けたそうです。そのまま処分の依頼もあったので、現場でご対応しました。
入電は息子さんからでした。鶴ヶ島市長久保にある実家の金庫を開けてほしいとのご相談です。鍵穴とダイヤル式の家庭用サイズの金庫で、ダイヤルの番号は分かっているが、鍵穴の鍵がなくて開けられないとのこと。入電の息子さんも一緒にお立ち会いしていただけるとのことで、最短の到着時間でお調べしました。40~60分で案内し、了承いただき手配しました。鍵穴のピッキング作業により解錠。作業時間は5分ほどで終了となりました。
叔母様は先日亡くなってしまったそうで、金庫の中に土地の権利書や大事な書類が入っているはずなので開けてほしいとのご相談でした。甥っ子様からの入電で、甥っ子様と叔母様の息子様が鶴ヶ島市長久保の現地にいらっしゃるとのこと。「急で申し訳ないが今から来てもらえないか?」とのことで、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフを確認し、時間は40~60分ほどで手配しました。金庫の鍵はあったのでダイヤル番号の解錠を行い、作業時間は40分ほどで終了したとのこと。中に大事な書類や遺言書もあったようで、解錠してもらえてよかったとおっしゃっていたそうです。
お兄様ご本人は入院をしていて、手続きをするにあたって必要なものが金庫に入っているので開けたいとのこと。電子レンジくらいの大きさで、鍵穴とダイヤル式の物。ダイヤルはガムテープで固定してあるので恐らくそのままで、鍵だけ開ければ大丈夫だろうとのこと。翌日のお昼ごろのご希望だったので鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが翌日13時頃でお伺いしました。金庫を見させていただき、鍵の方の解錠でしたが、鍵がディンプルキータイプの物だったので今回は鍵穴をくり抜いて開ける形での作業となりました。
長年社内で使っている小型の冷蔵庫くらいのサイズの業務用金庫。カギとテンキーに番号を入れて開けているが、テンキーが急に作動しなくなり、まったく反応がないようです。最終的には壊して開けることを含めれば、開けられないということはほとんどないだろうとご案内し鶴ヶ島市長久保の担当作業スタッフを30~40分ほどで向かわせることになりました。テンキーの基盤が壊れてしまっているため、開ける方法としては壊すしかないとお話。メーカーさんで修理をするにしてもだいぶ時間がかかると聞いていたようで、そんなに待てないのでと作業に入ることとなりました。
右側にダイヤル、左側に鍵穴がついている電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫。普段ダイヤルは使っておらず鍵だけで開け閉めしていたそうです。鍵を紛失してしまい合鍵もないため開けられないとのこと。電話の後でも明日でもいいので、来られる時に来てほしいと言っていました。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認し、最短60~90分、明日以降ならお客様のご希望にあわせて伺えますとお話。「じゃあ今日来てもらおうかな」とのことで、最短でお手配しました。
金庫はみかん箱くらいの大きさのもので、暗証番号で開けるテンキー式とのこと。毎日使っていてもちろん暗証番号も分かっているそうですが、いつも通り番号を押しても反応がなく開かなくなってしまったということで、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。その後、金庫はテンキー部分の基盤が壊れてしまっていたことが原因とわかりました。電池を交換しても反応なし。緊急用の鍵穴もないことから、今回は当日に開けないといけないことが最優先だったため、金庫を壊して開けることになったと報告がありました。
「金庫の鍵がなくて開けられず、お金が取り出せないんだよ~」とお困りのご様子。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフがちょうど近隣で作業を終えたところだったので、20~30分で行けそうだとお伝えすると「それは助かる」とご依頼いただきました。受付で鍵の形状を伺ったところ「よく覚えてないけど、棒を横から挿すだけ」とのこと。後で作業スタッフからの報告を見ると、棒状のマグネットキーを使うマグロック金庫で、破壊解錠になったそうです。
金庫は縦横40~50cmくらいの大きさで、レバーも付いていたので業務用の金庫でした。ダイヤルは合わせてあり、鍵だけで開けていたそうですが、その鍵を失くしてしまったとのこと。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフと連絡を取り、50~60分で手配となりました。現地で金庫を見させていただきピッキングで解錠をしたんですが、さらに内扉にも鍵穴があったのでそこもピッキングで解錠。合計2ヶ所の鍵開けとなりました。作業は30分ほどで終了し、お客様にも喜んでいただけました。
「もうずっと開けていないから中身を確認したいし、開かないと金庫の処分もできないって聞いたからまずは開けてほしい」とのご希望でした。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。金庫はKOKUYOと書かれており、少し大きめの電子レンジくらいのサイズ。鍵はなく、ダイヤルの番号を控えたメモはあるけれども、ところどころ消えかかっているとのこと。メモを頼りに番号を解読し、鍵穴からピッキングで解錠となりました。中には失くしたと思っていた私物が入っており、お客様は見つかってラッキーだと喜んでいたようです。
お客様のお話では、電子レンジ3~4個分あるレバー付きの業務用金庫とのこと。使用していたご家族が亡くなり、保険証書や通帳や印鑑など全部が金庫の中に入っていると思われるので、親族が集まっている今、できれば開けてほしいとのことでした。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが20~30分で到着しました。金庫は暗証番号で解錠するテンキー式金庫で、緊急用の鍵穴もありませんでした。また、電池を交換しても反応がないということで基盤異常のようです。この場で解錠するには壊すことになるとお話。すぐに開けてほしいということで作業に入りました。
横幅がけっこうあるが、高さはそんなにない手提げ金庫だそうです。鍵もダイヤル番号を書いた紙も、金庫の中とのことで、鍵なし・ダイヤル不明の状況。急いではいないが、午前中には来てほしいとのご希望。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いできると伝え、向かいました。ダイヤルを探り、金庫を開けることができたそうです。鍵はピッキングで解錠。また使いたいというご希望に添えたので、とても喜んでいただけたようです。
ご実家のお父様が対応してくださるとのこと。「できれば金庫を開けたあとにスペアキーを作ってもらい、また使えるようにしてほしい」とのご希望でしたが、まずは解錠作業でお伺い。鍵の作成は現場判断とお話しのうえ鶴ヶ島市長久保担当作業スタッフが40分後にお伺いとなりました。金庫はEIKOの家庭用金庫で、鍵穴をのぞくとディンプルキーという防犯性の鍵が使用されていました。お客様には「この鍵だとピッキングができず、鍵穴をくり抜かないと開けられないので、鍵の作成もできない」と説明。とにかく中身を取り出すのが優先ということで、鍵穴をくり抜いて解錠となりました。
高さは1m以上あり、小型の冷蔵庫くらいはある業務用金庫。カギとダイヤルで開け閉めしていて、いつもどおりに開けようとしても全く反応がない状態だそうです。鶴ヶ島市長久保であれば60分ほどで向かえるとご案内して、専門の作業スタッフを向かわせました。ダイヤルが完全に壊れてしまっており、ダイヤルをくり抜く作業でないと開けられないとご説明。開かないと困るので作業してほしいと了承いただき、専用工具でダイヤルをくり抜いて解錠しました。
ダイヤセーフの家庭用金庫で、カギで開け閉めしていて、ダイヤルもあるタイプだそうです。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが60分ほどで向かえるとお話も、今日これからだと遅いので明日の午前中がいいとのご希望。翌日の午前中にお伺いしました。ダイヤルは忘れてしまいそうなので、固定しており使っていなかったそうですが、ずれてしまって開かなくなってしまったようです。ダイヤルを探って解錠を行い、ダイヤルの操作方法もレクチャーしてきました。お父様はダイヤルが使えるようになって喜んでくれたようです。
工場兼自宅で、敷地内の自宅の2階に置いてある家庭用金庫。カギもあり、ダイヤル番号もわかっているが開けられないようだとのこと。お父様は耳が遠いので、入電者の娘さんも立ち会っていただけるとのことです。30分もあれば車で実家へは行けるところにお住まいだと言っていたため、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが50~60分で作業に伺いました。おそらく固定していたダイヤルが動いて開かなくなっている状態。ダイヤルを探る作業を行い、少し時間はかかりましたが無事に開けられたとのことでした。
お母様から金庫が反応しなくなったと連絡があり、入電者の息子さんも試してみたけど開けられなかったそうです。テンキー式の金庫で暗証番号と鍵で開けるタイプ。テンキーの番号が反応しないので電池がないのかもしれないが、何回もいじったのでロックがかかったのかもしれないとおっしゃっていました。息子さんが当日中でないと立ち会えないとのことで鶴ヶ島市長久保担当作業スタッフが60分ちょっとでお伺いしました。テンキーの基盤異常のため、その場で解錠するには壊すことになるとお話。中身を取り出すことが最優先ということで、そのまま作業に入ることになりました。
前にも手提げ金庫を持っていて、使えなくなってご主人に壊してもらい開けられたそうです。ご主人が亡くなり、今回は自分で壊すことができないとのこと。金庫は新しいものを買ったそうで、カギありダイヤル番号も分かるそうですが開かないようです。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが60分ほどで向かえるとご案内したところ、その時間はいないそうで、帰られる時間に合わせて作業にお伺いしました。ご自身でいじって壊れてしまっていたので破壊解錠して開けました。作業時間は15分ほどでした。
鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが全員予約で埋まっている状況でしたが、少し遠方からで急ぎでなければ向かえるという作業スタッフがおり、息子さんにご案内。急いではおらず、息子さんも実家に行って立ち合うので逆に少し後の時間のほうがいいとのご希望だったので、予定を合わせて作業に伺うことになりました。お父様は高齢になり金庫の開け方が分からなくなってしまったようで、息子さんがやっても開かなかったのでネットで調べてお電話いただけたそうです。
お客様が自宅で使っている家庭用の金庫の鍵開けでお電話いただきました。「引っ越しをしたのですが、その時にダイヤルの番号が動いてしまったみたい。鍵もどこにしまったか分からず見つからないので開けてほしい」とのこと。予定があるので時間指定希望で鶴ヶ島市長久保内の作業スタッフがご希望の16時~16時半でお伺いしました。作業スタッフが到着したころに鍵が見つかっていたそうですが、ダイヤル番号は不明の状態だったのでダイヤル解錠のみの対応になりました。その後無事にトラブル解消したと報告がありました。
お客様が自宅で使っている家庭用の金庫の鍵開けでお電話いただきました。「引っ越しをしたのですが、その時にダイヤルの番号が動いてしまったみたい。鍵もどこにしまったか分からず見つからないので開けてほしい」とのこと。予定があるので時間指定希望で鶴ヶ島市長久保内の作業スタッフがご希望の16時~16時半でお伺いしました。作業スタッフが到着したころに鍵が見つかっていたそうですが、ダイヤル番号は不明の状態だったのでダイヤル解錠のみの対応になりました。その後無事にトラブル解消したと報告がありました。
お店で使っている金庫で、大事な書類や仕事で使う物が入っているのではやく開けないと仕事にならないとお困りのご様子でした。「できれば営業時間までに開けてほしいので、すぐに来てください!」とお急ぎのご様子。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフがすぐにお伺いしました。鍵はダイヤルとカギで開けるタイプのもので、ダイヤルの番号が分からなくなってしまったそう。ダイヤル番号の解読作業で無事にトラブル解消しました。
亡くなったお母様が使われていた金庫。ご実家の整理中にカギを探したそうですがどうしても見つからなかったそうです。ご家族にこじ開けちゃえば?と言われたそうですが、お母様が長年大事に使っていた金庫なので今後も使いたいと思い、できれば壊さず開けたいとのご希望でした。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに当たり、30~40分で向かえる者で作業に伺い、カギ穴からピッキング解錠。金庫の中に合カギが入っていたため、今後も使えるとお客様はうれしそうでした。
自宅で使っている金庫で、鍵の紛失による金庫解錠のご依頼です。何年も開けていなかったそうですが、今回取り出したい書類が金庫の中にあるので開けたいとのこと。鍵穴とダイヤルの一般的な家庭用耐火金庫で、ダイヤルは固定してあるが鍵がないので開けられない状況です。作業スタッフを50~60分ほどで鶴ヶ島市長久保へ向かわせました。鍵穴をピッキングして解錠したとのこと。「すぐに対応してもらえて助かった」とお言葉をいただきました。
年始早々でかなり、作業予約が混みあっている状況でした。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフは複数名おりますが、かなり予約で埋まっていて、昼すぎのお電話でしたが伺えるのは夕方18~20時のご案内になるとお伝えしました。いくつも鍵屋さんに電話かけたが来てくれる業者がなかったので、夕方でも今日来てもらえるならお願いしたいとのご希望で、依頼いただきました。作業スタッフは18時半頃に到着し、30分ほどで金庫解錠できたとのことです。
サイズは幅が420mm×高さ330mm×高さ480mmの家庭用金庫。重さはよくわからないが、40~50キロはありそうとのこと。「自治体の粗大ごみ収集に出そうと思ったら金庫はダメだと言われちゃって困っているので、来てほしい」との依頼でした。詳しく聞くと、金庫はもう10年以上も開けていなくて鍵もダイヤル番号も不明のようです。金庫の処分はすべて鍵が開いていて空っぽであることを確認したうえでの引取となるとご説明して、鍵開けから伺うこととなりました。
自宅兼会社用として使っており、家庭用のものよりは若干大きい金庫。高さは50cmくらいでカギと2つのダイヤルを合わせて開けるもので、ダイヤル部分は開いているそうですがカギの調子が悪く、挿しづらく回しづらい感じだったそうです。近隣で作業を終えた鶴ヶ島市長久保担当の者が30分ほどで向かえたのですぐにお伺いしました。カギのみで開け閉めしているせいか、カギもカギ穴も摩耗している状態。カギ穴からのピッキングでなんとか開けることができました。
「もう何年も前からさわってもいない古い大きな業務用金庫、それらしき鍵も番号のメモもありますが開け方もわからない。金庫が置いてある部屋の解体をしたいので、できれば処分もしてほしい」とのこと。鶴ヶ島市長久保の担当スタッフが、見積もりからお伺いしました。鍵穴も錆びついていて差し込んでもまわらず、ダイヤルも動かない状態でした。もう金庫は不要ということで、穴をあけてくりぬいての解錠。やはり中には何も入っていないことを確認していただき、後日引取処分もさせていただきました。
故人が書き残していたダイヤル番号のメモは見つかったものの、その番号を合わせてみてもどうしても開けられないとお困りのお電話でした。鍵穴とダイヤルが1つずつついている、コクヨの家庭用金庫。サイズ的には電子レンジと同じくらいの大きさだそうです。相続の手続きを進めるためにも、今度親族が集まる週末には開けたいとのご希望。土曜日の13時に伺うことになりました。当日、作業スタッフが伺い金庫を見させていただき、まずはメモ通りにダイヤル合わせをしたところ、すんなり開きました。どうやら回す方向などが違っていたようです。
古めの家庭用金庫で、EIKOというメーカーのもの。もともと祖父が使っていたものを実家に持ってきたが最初から開かず、いつか使うかもと置いてあったが必要ないので処分したいので開けたいとのことでした。見積り無料でお伺いが可能な地域でしたが、来てもらうだけではもったいないのでとおっしゃるので鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフと相談し、壊しても構わないとのことだったので大まかな料金を伝え、了承いただいた上でのお伺いとなりました。40分ほどで現地到着。無事に開けることができました。
金庫はKOKUYOの家庭用金庫で、鍵穴とダイヤルがついているオーソドックスなもの。鍵とダイヤルの開け方を書いたメモがあるけれど、何回チャレンジしても開かないとのこと。突然のことでお客様は動揺されていました。金庫の中に銀行の通帳やカードが入っているので開かないと困るとのことで鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが40~50分で到着しました。鍵穴は正常でしたが、古い金庫だったのでダイヤルが効かなくなったため開かなかったようです。今回はダイヤル部分を壊して開ける作業となりました。
鍵とダイヤルの金庫で、普段はダイヤルを動かさず鍵穴の鍵だけで開け閉めしていたそうです。1週間前に金庫を開けた時は普通に開いていたのに、今日取り出したいものがあって開けようと思ったら開けられなくなっているとのこと。すぐにでも来てもらいたいとのご希望で、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフを30~60分ほどでお客様宅へ向かわせました。ダイヤルが少しずれてしまっていたので、あわせて解錠したとの報告でした。
金庫は縦が50cmくらいで、横が60cmくらいの大きさでしたが、レバーはついてないタイプ。鍵穴とダイヤル式で、ダイヤルの番号は分かるけど鍵がなくて開けられない状況でした。置いたであろう場所、それ以外の場所を探しても見つからないので開けてほしいとのこと。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフの予定を確認し、夕方にはお伺い可能だったので手配。前の作業が終わり次第伺いました。それから金庫を見させていただきましたが、ピッキングでは開かなかったので、お客様と相談して今回は鍵穴部分を壊して開ける作業になりました。
金庫は40cm角くらいの大きさで鍵はお持ちでした。ダイヤルの番号を書いた紙を中に入れたままで閉めてしまって、番号が分からなくて開けられないそうです。「今日中に来てくれればいいよ~」とあまり急いではいないみたいでした。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフの予定を確認し、午前中にはお伺い可能だったので手配し、到着前にお電話しました。実際に金庫を見させてもらい、見積もりをご案内。大丈夫だったのですぐに作業に入り、20~30分くらいで解錠しました。
元々お父様が亡くなった際に引き取った金庫ですが、ダイヤル番号はわからないまま固定した状態で使用。今回引越しに伴い、気を付けて運んだつもりでしたが、ダイヤルが動いてしまったようで開かないとお困りでした。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが50~60分で現場に到着。鍵穴に差し込む鍵もあるし、まだ使用できる金庫だから、できれば番号を解読してもらい、これを機に番号を知りたいとのご希望でした。40分ほど時間はかかりましたが、電動工具なども駆使して番号解読に成功。解錠し、ダイヤル番号のお伝えもできました。
お客様のおじい様が使っていた金庫の鍵開けでお電話をいただきました。「金庫に鍵穴があるので鍵が必要だと思うのですが見当たらなくて、ダイヤルの番号も分からないので開けることができないんです」とお困りのご様子でした。鶴ヶ島市長久保内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。作業スタッフが見させていただき、壊さないと開けることができないという判断になりました。お客様にご了承いただけたので、専用の道具で壊して開ける作業になりました。
金庫のメーカーはクラウンで、鍵とダイヤルで開ける業務用金庫。毎日開ける金庫なので、ダイヤルの番号は固定して鍵だけで開閉していたけれども、鍵の動きが渋くなり開かなくなったとのこと。そのため固定していたダイヤルもいじったりしていたら完全に開かなくなってしまったようです。「まず開けることを第一優先で来てほしい」とのこと。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが道具を持ってお伺いしました。オートダイヤラーという機械を使ってダイヤルを壊さずに解錠。鍵穴は内部を掃除し、鍵の滑りを良くするように修理を施しました。
鶴ヶ島市長久保には作業スタッフが複数いるので、すぐにお伺い可能とお話。すると週末に遺品整理作業の続きに行く際に、依頼者さんも現場に来ることになっているそうで、時間を合わせて伺う予約となりました。金庫は電子レンジ2個分くらいの縦長タイプで、レバー付きの業務用金庫。ご家族は、布団で隠れていたので金庫の存在自体を知らなかったそうです。鍵はさしっぱなしでダイヤルも固定されていたけど、内側のダイヤルが動いてしまっていたため開かず。音や感触を頼りにダイヤル番号を探り当てる作業で、30分ほどで無事に解錠となりました。
金庫は電子レンジぐらいの大きさで、EIKOのテンキー式金庫。金庫の鍵かな?と思うものが2本あり、両方ささるけれどもテンキーの番号が不明なので開けることができず確認のしようもないとのことでした。テンキーの反応もなく電池切れなのか壊れているのかもわからない状態とのことでしたが、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが40~50分で到着しました。電池を入れ替えてみても反応がなく、基盤が壊れている様子。しかし中身を確認したいとのことから、今回は壊して開けることになりました。中に貴重品類が全部入っていたようです。
金庫は昭和50年代くらいのもので、亡くなったご両親がずっと使っていらしたそうです。それを今回、遺品整理のために中身を確認したいという希望だったので、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが60分前後で行くことになりました。みかん箱くらいの大きさの家庭用金庫ではありましたが、古いためかメーカーは分からず、ダイヤルや鍵穴もだいぶ錆びていたようです。そのため通常作業では開けられず、壊して開けることになったと報告がありました。
実家にある金庫を処分したいと考えているそうですが、鍵は見つかったがダイヤルの番号が分からないので開けることができないとお困りのご様子でした。金庫を処分してもらいたい業者は決まっているので、鍵だけ開けて欲しいとのご依頼。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。金庫は電子レンジほどの大きさの家庭用金庫で、ダイヤルの番号を解読する作業で無事に開いたと報告がありました。
電子レンジよりも一回り大きいサイズの金庫。鍵は持っているが、ダイヤル番号が分からなくなってしまったそう。「普段は金庫の番号をテープで固定して、分からなくならないようにしていた。でも何かの拍子にダイヤルが回ってしまったようで開かなくなった」とのこと。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。その後、ダイヤルの番号を解読する作業で無事にトラブル解消したと報告がありました。
「祖父がいつも使っている金庫。上下2つ扉が付いているのですが、下の部分が開かなくなってしまって」とお困りのお電話をいただきました。すぐの希望だったので、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。家庭用の金庫でマグネットキータイプ。鍵は開くものの、何かが引っかかって開かない様子でした。引っかかりの原因の物を取り除くことで無事にトラブル解消したと報告がありました。
金庫には鍵穴が1つ付いているだけで、他にダイヤルやテンキーはなし。ただしお客様曰く鍵の形状がギザギザではなく、ポツポツとした穴があるような鍵だったと思うとのことでした。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。金庫の中に入っている貴金属をして翌日親戚の結婚式に出席予定とのこと。そのためどうしても開けてほしいとの依頼でした。ピッキング対策された鍵を使っていたため鍵穴をくり抜いて開けることとなりましたが、無事に開けることができました。
「金庫のダイヤルの番号は、誰も分からない。メモを見たことがある気もするが、金庫の中かもしれない。通帳や現金が入っていて、買い物も行けない」と、けっこうお急ぎです。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフ数名の、一番早い時間20~30分でご案内。「もう、それでいいです。お願い」と、ご依頼されました。古い金庫は難しい場合がありますが、ダイヤルの音を耳で確認しながら開けるダイヤル解錠で開けることができたようです。解錠後、ダイヤルはがっちり固定してきたそうです。
金庫のメーカーはダイヤセーフのテンキー式金庫。通常は暗証番号を押して鍵を回すと開くようですが、番号が反応しないため開かないようです。電池を交換しても反応なく開かず・・。メーカーさんに電話をするも、行くのに一週間以上かかると言われたようです。金庫の中にお財布が入っているのでどこにも出かけられないとお困りだったので、弊社の鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが50~60分で現場に向かいました。基盤は壊れてしまっていたため壊して開けるしかないとお話。ご了承され、破錠しそのまま金庫も処分することになりました。
鍵穴1ヶ所とテンキーがついている金庫。もう長いこと開けていなかったそうです。ここのところ家の中の荷物の整理をしており、久しぶりに開けようと思い、番号を書いたメモを見ながらボタンを押しても開かず。番号は絶対に間違っていないとのこと。鍵はお持ちです。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが40分ほどで伺って金庫を見ると、電子レンジ2個分くらいはあるセンチュリーの業務用金庫でした。昔ご商売をされていた時の物だそう。テンキー基盤が壊れているため開かない状態だったため、破壊開錠となりました。
お客様のご希望日時に合わせて、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフも伺うことになりました。叔母様が使っていたのはEIKOの家庭用金庫。鍵とダイヤルで解錠するタイプのオーソドックスな金庫でした。ただしダイヤル番号は不明なうえ、鍵はこれかな?と候補はあるものの合っているか分からないとのこと。まずはダイヤルに振動を与え番号を合わせる方法でダイヤル解錠を実施。そのまま鍵穴に持っていた鍵をさすと無事に解錠!鍵はどうやら合っていたようです。中身を親戚皆さんで確認していただいたのち、金庫の処分を承ることとなりました。
金庫は電子レンジくらいの大きさで、ゼネラルと金庫の右上に記載あり。鍵はささったままですが、右にも左にも回らないので、ダイヤル番号が回ってしまっているのではないか?とのこと。しかしダイヤル番号は手掛かりが一切ないようです。まずはダイヤルを回さずにお待ちいただくようお話し、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが60分前後で到着しました。この家はしばらく空き家になるので、金庫の中身さえ出せればもう必要ないとのこと。ダイヤルを壊して開け、引き取り処分も行うことになりました。
もともと金庫を管理していた方が退職したときに、会社内でうまく共有できておらず、ダイヤル番号の引継ぎがなかったとのこと。しかし大事な書類は入っているもののすぐに使う物ではないので、退職された方に後日聞けばいいと放っておいてしまい、そのまま数年経過してしまったそうです。鍵は持っているとのこと。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが60分前後でお伺いしました。ダイヤルが固定変換4枚羽だったので、ダイヤル部分に振動を与え解錠することに成功しました。処分費も提示すると、ご了承いただけたのでそのままお引き取りしました。
仕事先の工場で所有している金庫が開かなくなってしまったそうです。「ダイヤルをテープで固定していたんだけど、いじって番号がわからなくなって、開けてもらえますか?」とお困りのお電話いただきました。金庫は電子レンジほどの大きさで鍵とダイヤル式のものでした。お急ぎのため、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。古い金庫だったためダイヤルの番号の解読作業が進まず、最終的に小さな穴を開けて、その穴からの解錠作業で無事に開いたと報告がありました。
まずは金庫を見させてもらうと伝え、近くにいた鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが20~30分で現場に到着しました。亡くなられた親御さんが使っていた金庫ですが、鍵は挿さったまま。ダイヤルの番号を書いたメモが金庫の横に貼ってあるが、その通りに開けてみても開かないとのことでした。お客様のメモ通りにダイヤルを回すとすぐに解錠となりました。「あれ?」とお客様苦笑い。しかし金庫を初めて触ったということだったので、正しいダイヤルの回し方を教えて、何度か一緒に練習もしたそうです。忘れないようにと動画も撮っていたのでもう大丈夫そうですね!
ご実家で両親が使っている金庫。お母様が急きょ入院してしまって、中に入っている保険証を取り出したいようですが、鍵が中に入っている状態なので開けることができずお困りでした。まずは病院に保険証を届けることが優先ということで、金庫の鍵開けに鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが20~40分で伺いました。金庫はEIKOの家庭用金庫で10年ほど前の物。中に鍵があるので壊さないで開けてほしいというご希望通り、ピッキングで解錠可能でした。また、ダイヤルの番号も知りたいとのことで解読作業を同時に行うことになりました。
お客様は今は他県におり、週末に行く予定なので、日程を合わせて来てほしいとのご予約依頼。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフの予約状況を確認して週末の予約を承りました。当日現場に行くと、電子レンジ2.5個分くらいの金庫がありました。鍵穴とダイヤルがついているかなり昔の金庫のようでメーカー不明。鍵もなくダイヤル番号も知らないということでしたが、開錠後に処分を希望だったので、鍵穴をくり抜いて鍵開け。中身を取り出してもらい、引き取り処分も弊社で承ることになりました。
「金庫は大したことないんだけど、金庫の中に銀行のカードや通帳、印鑑が入っているので取り出さないわけにはいかない」と金庫の解錠依頼のお電話がありました。おそらく金庫の中に予備の鍵が入っていると思うとのことで、できれば鍵穴や金庫を壊すことなく開けてほしいとのご希望。まずは金庫を見させてもらいますとお話し、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが60~70分で現場に向かいました。鍵穴を覗いてみると、ピッキングできるタイプだったので、壊さずすぐに開けることができました。
お父様が使用していた金庫をそのまま引き取り、ダイヤルは固定されていたので、そのまま鍵だけで開閉していたクラウンの家庭用金庫。先日お孫さん達が来た時に走り回っていたので、何かの拍子に回ってしまったのかもしれないとのこと。鍵は持っているのでできれば今後も使用したい、ダイヤル番号の解読はできないか?とご相談を受けました。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフがまずは見させてもらいますとお話し、40~50分でお伺い。ダイヤル番号は壊さずに解錠でき、番号解読もできたので今後も使用できると喜んでいただけました。
実家のお父様に代わってお電話いただきました。実家でお父様が昔から使っていらっしゃった金庫だそうです。長い間使っておらず、処分しようとしたら鍵が開いていない物は引き取れないと断られてしまったそうです。「ダイヤルの番号も忘れてしまい、鍵も失くしてしまっていてどうしたらいいか…」と不安なご様子でした。鶴ヶ島市長久保の担当作業スタッフがお伺いし、もう処分予定の古い金庫だったので、鍵穴から壊して開ける作業になったと報告がありました。引取処分も承ったとのことです。
金庫自体は20~30年は経過しているWAKOの家庭用金庫。すでにメーカーが廃業しているため鍵屋を探して電話をくれたようです。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。固定しているダイヤルはそのまま、鍵穴をのぞきピッキングにて鍵開けとなりました。作業後「実はこのダイヤル、固定はしているけど、母が認知症になってしまったので誰も番号を知らない。調べてもらうことはできませんか?」とご相談を受けたとのこと。作業スタッフがダイヤルの番号解読作業も一緒に行ってきたそうです。
以前というのも実は1年前。固定していた金庫のダイヤル番号が動いてしまって金庫が開かないと弊社にお電話をくださり、ダイヤル解読作業をし、解錠をしました。その際にダイヤルの番号を書いた紙をお客様に渡したのですが、そのメモを金庫の中にいれた状態で閉めてしまい開けられなくなってしまったとのことでした。前回お伺いした作業スタッフが30~40分ですぐに行けるとお話すると「とても親切にしていただいたから、同じ方が来てくれるなら嬉しいわ」と喜んでいただき、すぐにお手配となりました。
会社で使っている、小型の冷蔵庫くらいの大きさの業務用金庫のダイヤル番号を変えたいとのご依頼です。金庫の扉は開いている状態で、担当者が変わるため、念のため番号変更をしておきたいとのことでした。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフに確認をとり、対応できますとお話しました。会社からの請求書払いを希望されていたので、そちらも対応できますと伝えると、大変助かりますと喜んでいただけました。お客様のご希望にあわせた日時でお手配しました。
金庫は、鍵はあるけどダイヤル番号がわからない状態。大きさとしては横が40cmから50cmくらい、高さが80cmから90cmくらい。できれば壊さずに開けたいみたいで、ご自身でネットで調べられており「オートダイヤラーがあれば壊さず開けられるって見たので、持ってる作業員さんいますか?」と聞かれました。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフと連絡を取り、幸い1人いたので、対応可能でした。実際に現地で金庫を見させてもらい、オートダイヤラーを使って解錠。2時間くらいかかりましたが、無事に開いてお客様にも喜んでいただけました。
「ダイヤルは付いていないカギのみで開け閉めする手提げ金庫のカギが見当たらなくなってしまった。カギを中に入れたまま閉めてしまったのかもしれない。もし開けてもらって中にカギがなければカギも作ってもらえるのか?」と気にしておられました。カギの作成は種類によってできるものとできないものがあるので、詳しくは現場でご相談いただくようご案内し、鶴ヶ島市長久保担当の者が30~40分ほどでお伺いしました。カギ穴から5分ほどでピッキング解錠。金庫の中にカギが入っていたため、解錠作業のみで終了しました。
家庭用の電子レンジくらいの大きさの金庫。カギはあるそうですが、ダイヤルが動いてしまい番号が分からないので、開けられなくなってしまったそうです。電話で料金を知りたいとのことでしたが、金庫開錠はお電話で料金を出すのは難しいため、お伺いしてのご案内になる旨伝え、見積無料で向かえる鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを30~40分ほどで向かわせました。本社の許可をもらってからでないと依頼できないとのことで、見積書をお渡ししてこの日は終了しました。
家庭用の電子レンジくらいの大きさの金庫。カギはあるそうですが、ダイヤルが動いてしまい番号が分からないので、開けられなくなってしまったそうです。電話で料金を知りたいとのことでしたが、金庫開錠はお電話で料金を出すのは難しいため、お伺いしてのご案内になる旨伝え、見積無料で向かえる鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを30~40分ほどで向かわせました。本社の許可をもらってからでないと依頼できないとのことで、見積書をお渡ししてこの日は終了しました。
金庫は電子レンジくらいの大きさのもので、鍵は持っているものの、ダイヤル番号を控えた紙を誤って金庫内に入れてしまったということでした。「いつもその控えを頼りに開けていたので、誰もダイヤルの開け方を覚えていなくて」とお困りだったので、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが60~90分で行くことになりました。ダイヤルは、開かなくなってからあまり触らずに待っていてくれたようで、解読作業はスムーズに進み、20分ほどで開けることができたようです。
実は金庫の中にこの日支払う予定の引っ越し費用から、銀行の通帳も入っているため、とにかくすぐに開けて欲しいとのご希望。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが30~40分で向かうことになりました。ダイヤルの番号は固定したまま持ってきており、動いていないと思うとのこと。20年以上前の金庫だったので鍵穴の構造も難しいものではなく、すぐに開けることができました。段ボールの中のどこかに鍵はあると思うとのことで、開錠のみで作業完了。とにかく中身を取り出したいという目的を達成でき、お客さまは安堵の様子だったそうです。
明治時代のかなり古い金庫で、高さ1mくらい。いろはのダイヤルとのこと。ダイヤル番号の控えや、鍵もあるが、錆びてて開かないのか自分では開けられないそうです。20年前にどこかの鍵屋さんに見てもらった時に、砂が詰まってると言われたみたいですが、その時はなんとか開いたとのこと。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフと連絡を取り、40~60分で手配。開かなければ最悪壊して開ける可能性はありましたが、まずは現地で金庫を見させてもらいました。確かに鍵穴は錆びていて、開けるのはかなり難しそう。ダイヤルは合ってるみたいなので、問題は鍵の方。お客様から鍵をあずかり試してみました。かなり集中して作業。なんとか無事にその鍵で開けることができました。お客様も「良かった~」と金庫が開いてホッとしたようでした。
金庫は98年製のOBKというメーカーのもので、高さ400ミリ×幅450ミリ×奥行500ミリほどの家庭用耐火金庫でした。この金庫が、ダイヤル番号の控えはあるもののその通りに回しても開かないということで、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが60~90分で行くことになりました。現場で見せてもらうと、ダイヤルが壊れていて空回りする状態になっていたようです。そのため今回はダイヤル部分を電動工具で壊して開けることになりました。その後、男性からの要望で鍵だけで開けられるように加工作業を行いました。
金庫の鍵はあるけど、ダイヤルが分からなくて開けられないようです。お母さんが使ってる金庫だそうで、本人は今入院してしまってるので必要な物を取り出したいとのこと。認知症が進んでしまい、番号を聞いたけど「分からない」と言われたそうです。自宅と実家は近いものの「明日からまた仕事もあるので今日来られたら来てほしい」との希望。予定を確認し、ちょうど手があいてたので30~40分で手配。「そんな早いんですね」と少し驚いてました。現地で金庫を見させてもらい、20分くらいでダイヤルを開錠しました。
鍵と番号を押して開けるテンキー式の金庫で、鍵は持っているので鍵穴のほうは開けることは出来るそうです。しかし、番号を押しても音が鳴るだけで開けられないそうで、原因も全く分からないとのことでした。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが現場で見させていただいたところ、金庫自体の不具合が原因で、おそらく基盤がダメになっている可能性が高いと思われました。メーカー対応になるとお伝えすると、今すぐ開けてほしいとのご希望。そこで、破壊開錠を行い、無事に中身を取り出すことが出来たそうです。
金庫は家庭用の金庫だと思うがレバーがあるそうです。ダイヤル番号もそれっぽい番号を書いた紙はあるが、果たして合っているのか分からないとのことでした。何とかして開けようと無理やりいじっているうちにレバーが取れてしまい、開けるすべがなくなってしまったとのこと。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフがお伺いし、鍵穴をピッキング後、ダイヤル部分をくり抜いて開ける破壊開錠を行いました。レバーが無い状態でしたが、無事に金庫を開けることができました。
いまは事務所にいないので金庫の大きさ等はよく覚えていない。たぶん高さは50cmくらいはあったように思う。レバーは付いていたような気がするとのことだったので、なぜテンキーが反応しないのか、原因や作業内容によって開け方や料金も変わるので、見てみないとご案内は難しい。電池交換のみで開けられれば1万円くらいということもあると思いますが、業務用だと難しいかもしれない。見積りで伺うので詳しくはご相談をとお伝えしたところ、1度見てもらおうと言っていただき、鶴ヶ島市長久保担当の者が30~50分ほどで伺うことになりました。
この鍵が金庫の鍵かな?というのがあったので、鍵穴に差し込んでみたものの奥まで入るが鍵が回らず。これ以上やって鍵が抜けなくなっても困るとすぐに鍵を抜いたそうです。そのままもう鍵をささずにお待ちいただくようにお話して、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが20~40分後に行くことになりました。差し込んでいた鍵は金庫の鍵ではなかったので開かなかったことが判明。番号のメモからダイヤル番号を回し、鍵穴からピッキングで鍵を開けると無事に金庫が開きました。他に金庫の鍵らしきものが無かったので、鍵穴から新しく鍵の作成も行いました。
先日家の大掃除をしているときに、何種類か色々な場所の鍵が出てきたものの、もういらないと思い捨ててしまったとのこと。その中に金庫の鍵も入っていたかもしれないとのことでした。ダイヤルの番号は固定しているので、鍵穴を開けられれば金庫は開くと思うとのこと。また、できれば鍵を作って欲しいとのご希望でした。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが40~60分で到着しました。まずは鍵穴を覗くと、構造的にギザギザとした鍵穴だったのでピッキングにて開錠。そのまま鍵穴から鍵の作成もできる物だったので、作成をして鍵のお渡しとなりました。
金庫はセンチュリーの手提げ金庫で、ダイヤルの番号はわかるものの鍵がないので開けられず。中にはお店のおつりで使う現金が入っているのでお急ぎでした。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが30~40分で現場に到着しました。ダイヤル番号を合わせ、鍵穴からピッキングで鍵開けを実施。すると手提げ金庫の中から鍵が出てきました!鍵を中に入れたまま閉じてしまって鍵を失くしたと思っていたんですね。鍵穴からピッキングで開けたので今後も鍵は使用できる状態のため、金庫も継続して使用できるととても喜んでいただけました。
金庫はクマヒラの扉付き家庭用金庫。鍵はあるけれども、ダイヤルの番号は固定したまま番号や開け方を書いた紙を随分前に失くしているので一切わからないとのこと。そのためできれば今後も使用したいから壊さないで開けてほしいとのことでした。まずは金庫を見せてもらうとお話し、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが40~60分でお伺い。ダイヤル番号を探り当てようとするもなかなか反応がなかったので、ダイヤルの横に小さい穴を開けてダイヤルを開錠。ダイヤル番号もお伝えし、今後も使用できるとお話すると、とても喜んでもらえたようです。
金庫は40cmくらいの家庭用で、鍵を金庫内に置いたまま扉を閉めたらロックがかかってしまったそうです。「中には通帳など貴重品も入れているから開けて鍵を取り出してほしい」という希望でした。そのため、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが30~60分で行くことになりました。金庫のダイヤル部分は動かないように固定されていたので、今回は鍵穴からのピッキング作業のみで無事に開けることができました。
「私は全然使ったこともなくて、金庫を開けて確認したいのに、こういう機械みたいのは全くわからないから困っている」と言われてます。鶴ヶ島市長久保の担当スタッフが40分くらいでお伺いしました。到着後、お客様と一緒に鍵とダイヤルを操作してみたところ、すぐに開きました。鍵穴が少し固かったのでクリーニングをして試していただくとスムーズになり「これでできるようになったわ。ありがとう」と何度も言っていただけたようです。
入電者の女性も鶴ヶ島市長久保内に住んでおり、妹さんと一緒に鍵開けに立ち会いたいということでした。そのため、希望日の13~14時の間に作業スタッフが行くことになりました。金庫はミカン箱くらいの大きさのもので、鍵は持っているもののダイヤルが分からない状態でした。あまり触らないで待っていてくれたおかげか、ダイヤルの開錠作業にて無事開けることができました。
ご主人は認知症になってしまい、今は施設に入居中。先日調子が良かったときに押し入れに隠した金庫があると言っていたので、見てみると本当にあったそうです。中身を確認しないといけないということで、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが30~60分で鍵開けに伺いました。鍵穴1つだけのタイプの手提げ金庫でした。昔からあるタイプの物だったので、鍵穴から工具を入れてすぐにピッキングで開錠。家の権利書や保険証書など大事なものが入っていたようなので「助かりました~」と喜んでもらえたようです。
自分たちで開けようともしたが、出来なかった。処分は出来るそうです。「鶴ヶ島市長久保に、これからって来てもらえますか?料金はこちらで立替えて、親族に頂く手配になっている」とのこと。作業スタッフが30~40分でお伺い出来るとご案内。開錠については、使わないので壊して構わないとの事。蝶番部分をサンダーで切断しての作業で終了できたそうです。「これで、作業終了出来ました~」と喜んでいただけたそうです。
金庫の大きさは電子レンジ位の家庭用金庫。ダイヤル番号を固定して鍵で開閉していたが、固定していたダイヤルに掃除機の本体部分があたり、テープが取れダイヤルも回ってしまった様です。「ちょうどダイヤルの番号もわからないから、できれば開けた時に教えてほしい」とお客様。開け方にもよるので見てみますねとお話し、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが30~60分で到着できるとご案内し成約となりました。金庫の数ミリの小さな穴を開けてダイヤル解読し、無事に番号も判明したのでお客様にお伝え出来たとのことでした。
金庫の脇に製造が昭和59年と記載があるので、35年以上経っているようです。金庫は電子レンジよりも一回り位大きく、ダイヤルの番号は固定しているが、鍵をさしても開かないようです。息子さんに相談すると、鍵屋さんを調べてくれ、弊社にお電話をくださったとのこと。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが40~50分で金庫の鍵開けに向かいました。35年以上経過しているため、鍵穴も劣化していることが最大の原因でした。専用の工具を使用して開錠しましたが、耐火性もなくなっているので新しい金庫もおすすめし、パンフレットをお渡ししたそうです。
ご自宅にお伺いしての作業のみになると案内。「あーそれの方が助かる。何時くらいに来られるかな?」との事。金庫は、デリカLEウオッチャー。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが、40~50分でのおい伺いでご案内。「もう来てくれるんだ。お願いしますね。」と、ご依頼頂きました。小型とはいえ、お持ち込みには重たい金庫です。ECシリンダー破錠での、開錠でご案内したようですが、快く承諾して頂き作業してきたそうです。
使っていないので処分をしようとしましたが、何年も使っていない金庫だったので鍵が見つからず、中に何が入っているかも分からない状態だそうです。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに行ける時間を確認し、60分ほどで行けるとのことでしたので、開錠作業と引き取り処分を合わせてお伺いすることになりました。スタッフが現場に到着して20分ほどの作業で開錠が完了し、中には何も入っていなかったので、そのまま引き取ったそうです。
電子レンジくらいの大きさの金庫。今夜から出張で海外に行くためパスポートを取り出す際に暗証番号を間違えたようで、何度か試していたらロックがかかって開かなくなってしまったそうです。鶴ヶ島市長久保対応の作業スタッフ数名に当たり、最短で向かえる40~50分ほどの者でご依頼いただいてすぐに出動しました。金庫の扉が少しだけ開いて警告音が鳴り響いている状態。時間を置けば解除される可能性もありましたが、待っていられないとのことで、引っ掛かりの部分を切断して扉を開けました。
中に入っている書類を急いで確認したいとのこと。電子レンジを縦にしたような大きさで、ダイヤルの番号が分からないとのこと。うっかり番号を忘れてしまい、思い出せない状態のようです。お急ぎでしたので、すぐに鶴ヶ島市長久保エリアの作業スタッフに確認し、30~50分ほどで手配しました。すぐに来てくれるんだ、助かるよー!と喜んでいらっしゃいました。開錠し、解読した番号はお客様へお伝えし、終了。
「仕事上、夫婦で家を空ける機会も多いから、指紋認証式の金庫で一人では持てない重さの物なら万が一空き巣に入られても安心と思ったけど、自分で開けられなくなるとは・・」とお客様落ち込んでいる様子。よく非常事態用に非常解錠キーがついているようですが、その鍵がないか確認をすると金庫の中に入っている状態のようです。普段使用しないものだとつい金庫の中に入れてしまう方が多いのですが、保管場所を別に作っておくことが必要ですね。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが30~60分で開錠作業に伺うことになりました。
コクヨの家庭用耐火金庫が開かないとの依頼。カギとダイヤルで開けるオーソドックスな金庫です。鍵はあるが、ダイヤルが分からない状態。お急ぎの様子だったので、すぐに鶴ヶ島市長久保エリアの作業スタッフに確認し、40~50分ほどで案内すると、そんな早く来てもらえるんだ!と喜んでいらっしゃいました。今回は鍵はあったので、ダイヤルを解錠し、番号をお客様へお渡しして終了です。「すぐに開けてくれて助かった」と言っていただけたようです。
自宅で使っている金庫。ミカン箱くらいより少し大きめの家庭用のもの。鍵は手元にあるが、固定していたダイヤルがずれてしまった。番号が分からないので開かない状態とのこと。鶴ヶ島市長久保エリアの作業スタッフに確認し、50~60分ほどで手配しました。金庫には、解錠時にダイヤルを回す回数が半分で使いやすいスーパーダイヤルがついていました。前々から不具合もあり、新しい金庫に買い替えようと思っているので壊していいと言われたので、壊して開錠したとの報告でした。
「会社というかダンススタジオなんですけど色々な物の管理とかに使っているので開けられないとまずいんです。」とのこと。金庫はダイヤルが付いておらず真四角というよりは縦長な小型冷蔵庫のような形をしている金庫のようです。すぐに鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが30~40分でお伺い出来ると伝えると「すぐお願いします!」とご依頼になりました。金庫が壊れたりしてしまうと大きな作業になる場合があるためもう触らないで作業スタッフをお待ちいただくようご案内しました。
早速、当社の鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが現地調査からのお伺いとなりました。作業方法は見てみないとわからないと説明をしての出動でした。金庫はテンキー式の金庫で鍵は付いていないタイプとのこと。今回は暗証番号は分かっているのに開かない。どうやら、電池交換をしてから開かないようでした。後で作業報告を確認すると無事に開錠できたようでした。お客様も今後同じことにならないようにとよく説明を聞いていたとの事でした。
自宅に備え付けの金庫の開錠依頼の電話でした。お客様からは、カギ穴が壊れているかもと言われました。最近は普通には開けられず少し強く押し込みながら鍵をさして回して開けていた、との事でした。早速、当社の鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが現地に向かいました。結果報告をみると、無事に開錠できたようでした。ただ、やはり金庫の鍵穴が原因かも知れないと説明。お客様も新しいものに交換しようか少し考えるとのことでした。
他に来てくれるところが見つからなくて困っていて、どうしても開けないといけないので何とか頼めないかとのことでした。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認したところ、本日は作業予約がいっぱいだが、明日まで、待てるなら伺えそうだとのこと。お客様にご案内したところ、時間は全然待てるので、ぜひお願いしたいとご依頼いただきました。翌日のお昼くらいで作業予約いただき、お伺い。もう使う予定のない金庫とのことで、壊して開けたとの報告がありました。
金庫は電子レンジを縦にしたような大きさのクマヒラの家庭用金庫。勤めている会社が移転したときにいらなくなった金庫を引き取ったものだそうです。鍵とダイヤルで開けるタイプで鍵はあり。ダイヤルの番号もわかっているはずが開かないとのことでした。お客様のご希望である週末に鶴ヶ島市長久保の作業スタッフを手配できますよとお話をすると「良かった~!」とお客様一安心だった様子。当日作業スタッフがお伺い。聞いたダイヤル番号ではやはり開かず、ダイヤルの解読を行うと少し間違えて覚えていたようで、無事に金庫は開いたようです。
お祖母様は施設に入居していて現場には今誰も住んでいないらしく、親族である女性の立ち合いで開けてほしいということでした。希望は2日後だったので、その日の10時~10時半頃に行けるように、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを手配しました。当日、金庫を見ると、みかん箱くらいの大きさの一般的な家庭用の金庫だったようです。そちらの鍵とダイヤルそれぞれの開錠作業を問題なく行ったとの報告がありました。
家庭用の電子レンジくらいの金庫で、カギはあるそうですが、ちがうカギをさしてしまい抜けなくなってしまった。ダイヤルは普段いじらないが番号は分からないとのこと。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフの作業予約がかなり混み合っていたので、隣の地域からのお伺いにはなりましたが80分ほどでお伺いすることができました。間違ってさしてしまったカギも大事なカギなので壊さないでほしいとのことでしたが、無事にカギもカギ穴も傷つけず、開けることができました。
男性なら持ち運びが出来そうな金庫とのこと。鍵とダイヤルで開けるもので、鍵もあるし、ダイヤル番号も分かっている。いつも使っているものなのに急に開けられなくなったようです。取り出さないといけないものがあるとのこと。お急ぎの様子でした。鶴ヶ島市長久保エリアの作業スタッフに確認して、30分ほどで手配。ダイヤルの不具合と思われましたが物が詰まりすぎて開かなかっただけのようです。「お騒がせしてごめんなさいね」とおっしゃっていたとのこと。
鍵とダイヤルのよくある金庫とのこと。鍵なし、ダイヤル番号不明の状態。とにかくどのくらいの料金がかかるのかと気にされていた為、見積もりからご案内しました。鶴ヶ島市長久保エリアの作業スタッフに確認し、50~60分でお伺いの手配をとりました。見積もり実施しお客様へご料金案内。すぐにはお支払い出来ない額なので家族と相談して決めたいとのこと。その日は見積もりのみで終了しましたが、後日作業をお願いしたいと再度お電話があり、伺いました。
金庫のメーカーは不明ですが、電子レンジ位の大きさの家庭用金庫。お父様いわく、ダイヤルの番号を書いた紙を紛失し、差し込む鍵もどこに置いたのかわからなくなってしまったようです。「ちょっと認知症も入ってきているので・・」と息子さんも心配そうな様子。30分後にはご実家に到着するということで、弊社の鶴ヶ島市長久保の作業スタッフも30~40分後に伺うことになりました。ダイヤル番号の横に小さな穴を開け、ダイヤル開錠。そして鍵穴からピッキングに鍵の開錠。2つ無事に開錠できたので、金庫を開けることができたそうです。
鍵は家の中から持ち出してないはずなのに見つからないそうで、もしかしたらゴミと一緒に捨てちゃったのかもしれないと言っていました。また、銀行に間に合うようにどうしても開けてほしいというので、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを30~40分ですぐに行けるように手配しました。金庫は家庭用のもので、鍵穴はディンプルキーなどの防犯性高いものではなかったらしく、比較的すぐに開けることができたと報告がありました。銀行にも間に合ったようで、女性にも喜んでもらえたようです。
実は、テレワークが本格化してから、会社で使用している資料やUSB等を自宅で保管することになったとのこと。それに伴い、会社から家で保管するのにしっかり対策を考えるように言われ、金庫を購入したようです。金庫はセントリーセーフのテンキ―式金庫。番号はわかっているのですが、開錠の際に必要な鍵を中に入れた状態で金庫が閉まってしまったようです。金庫の中には午後から始まるリモート会議で使用する書類が入っているため、至急開けてほしい、とのことでお急ぎ。すぐに40~50分で、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフが行くことになりました。
鍵とダイヤルで開けるタイプの金庫。鍵はお母様が持っているが、ダイヤルが分からなくなってしまって開けられなくなってしまったとのことでした。時間が分かればその時間に合わせて息子さんも実家に向かわれるとのことでしたので、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフにスケジュールを確認しました。今から60分ほどで向かえるとのことでしたのでお客様にご案内すると「わかりました、じゃあ自分も向います」と言っていただき、ご依頼をいただきました。
役所に確認したところ、金庫は一般ごみとしては出せないので専門業者に頼むように言われたので、調べて電話したとのこと。中は空っぽだと思うが、カギがないので金庫は開いていないそうです。処分には開錠作業も必要だとご案内し、見積もりからでも伺えますとお伝え。それなら1度来てもらって考えたいとのご依頼をいただき、90分ほどで向かえる作業スタッフを手配いたしました。家庭用の金庫で一般的な大きさだそうですが、1人では持てないので50kg以上はあると思うと言っていました。
ご両親が高齢のため、作業の際には入電者の男性も立ち会ってくれるというので、男性の都合に合わせて作業スタッフが翌日に行くことになりました。当日は10時半頃にご実家へ訪問し、ご家族と一緒に金庫を見せてもらったようですが、金庫は電子レンジより少し大きいくらいのもので、鍵はご両親がお持ちだったのでダイヤルの開錠作業のみで現場で開けられたようです。開けた際に番号解読できたようで、それを伝えたら喜んでもらえたと報告がありました。
鍵穴だけのタイプの手提げ金庫。鍵を紛失したため開かなくなってしまったとのこと。「今すぐに開けてもらいたいの。どうしましょう…。今からお店に向かいましょうか?」とお客様。鶴ヶ島市長久保エリアの作業スタッフに確認し、最短30分ほどのお時間が出ました。「今から30分くらいで、こちらから向かえますよ」とお伝えすると「あらー!助かるわね!」とホッとしたご様子。すぐにお手配しました。鍵穴のピッキング作業により開錠完了しました。
電子レンジより一回りくらい大きい家庭用金庫。ゼネラルというメーカーでレバーはなし。もともとダイヤル番号をテープで固定して使っていたようですが、2才のお孫さんが遊びに来た時に、ビリビリとテープをとってクルクル回してしまったようです。「おもちゃにされちゃって困っちゃったよ」とお客様も苦笑いのようでした。作業スタッフが現場で金庫を見て、早速ダイヤル番号の解読を開始。少しお時間はかかりましたが無事に開錠すると「孫娘のやったことだから仕方ないけど参っちゃったよ~」と、トラブル解消して安心したようでした。
もしかしたら、中に別の手提げ金庫が入っているかもしれないということで、この金庫が開いた後に中に入っていたらそれもお願いしたいということでした。そのため追加作業の可能性も加味しつつ、作業スタッフを手配しました。金庫はテンキー式だったため、壊すことにはなりましたが開けることができました。ちなみに中に手提げ金庫は入っていましたが、一緒に鍵も入っておりそれで開けられたため、作業をする必要はなく終了となったようです。
開かないご理由をお伺いしたところ、鍵はお持ちだが、ダイヤルの暗証番号が分からない状態のようです。あと1時間半後に開店ということで、最短の到着時間をご希望です。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認をしたところ、これから20~30分ほどで到着できるようでした。お客様にご案内し、すぐに現場店舗へ向かいます。実際に現場で金庫を確認すると、電子レンジと同じくらいの大きさの家庭用金庫でした。ダイヤル解析をさせて頂き、無事作業は終了。開店にも間に合い、従業員皆さんに感謝して頂きました。
ミカン箱くらいの大きさの家庭用金庫。鍵とダイヤル番号で開けるタイプで、番号は分かってるが鍵を紛失していまい、開ける事が出来ないとお困りでした。料金は?と気にされていましたが、開け方や作業内容によって料金は変わると説明。見積もりから来てもらえない?との要望で、見積りからお伺い出来る作業スタッフでお伺いとなりました。50分ほどで到着。見積もり実施、料金や作業内容についての説明をし、ご納得頂けたので、作業を行ったとの報告でした。
「ずっと倉庫に入れっぱなしで使ってなかったんですけど、中身を確認したいんです。鍵もないし、ダイヤルも分からないんですけど、開けてもらえますか?」との事でした。早急に鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認を取りました。幸いお伺いは40~50分でお伺いが可能です。ただ、金庫の解錠は難しい作業になります。種類によっても壊さなくては開けられない場合があるのも事実です。大事な金庫の開錠作業で、お客様もご不安かと思いますので、見積もりからお伺いすると伝えました。
金庫はミカン箱くらいの家庭用の金庫。鍵はあるけど、ダイヤルの番号を書いた紙を中に入れたまま閉めてしまって、番号が分からなくて開けられなくなってしまったそうです。お時間お調べし、60分くらいで行ける作業スタッフがいたのでそれで手配。「そんな早く来てくれるの?」と驚いてました。お伺い後、金庫を見させてもらい、ご料金などお話。了承いただけたので作業に移りました。作業を見ていたお客様から「すごいですね~」と感心されたようです。少々時間かかりましたが、30分前後くらいでダイヤルの解読は終わり、無事金庫を開けることができたとの報告でした。
金庫所有の女性が、高齢の一人暮らしの方ということで、マンションの管理人の方から、ご連絡をいただきました。対応はご本人ができるので、連絡だけ頼まれたそうです。多分ダイヤルが動いたのだろうとのことでした。作業スタッフが30~40分でのお伺いとご案内すると、そばにいるご本人様とご相談して「お願いしたい」と、ご依頼。今後は、金庫は鍵のみで使うようにしたいので、ダイヤル開錠後、ダイヤルが動かないように止めてしまってほしいと言われ、がっちり止めてきたそうです。
金庫は電子レンジよりは少し小さい金庫。鍵を中に入れたまま閉まったみたいで、ダイヤルは普段固定したままのようですが、お子さんがいじってしまったとのこと。行けるお時間が、60~90分か、30~50分で行ける作業スタッフもいたので、早い方で手配。金庫を見させてもらってご料金などお話。旦那さんと相談してましたが、すぐに了承いただけました。だいたい20~30分くらいで開錠できました。「助かりました」と喜んでいただけたそうです。
フジセイコウというメーカーの業務用金庫で、ダイヤル番号らしきメモはあるが合わせても開かない。普段はカギのみで開け閉めしていたが、ダイヤルが動いてしまったのかもしれないと言っていました。高さが2mを越えるようなものは今まで開けたことがないので、まず1度見に行くという作業スタッフが、30~40分で、すぐに伺うことになりました。大学なので、料金は請求書払いご希望とのことでしたが、 そちらも現地で作業スタッフとご相談いただくようにとお伝えしました。
ご連絡は40歳代くらいの店長様から頂きました。「テンキーの下についている電池も交換してみたが、開かない。そもそも、赤いランプも点いていない。これは開けることできるんでしょうか?壊すようかな?」と、お客様。「できるだけ壊さないように開けたいが、その状況だと壊す可能性も高い」とお伝えしました。このままでは、店舗が開けられないからとにかく来てほしいとのことで、作業スタッフが20~40分でお伺いすることになりました。
鍵はあるとのこと。大きさは、家庭用の電子レンジより、少し大きいくらい。「すごく心配なんですけど、来てもらって突然、開錠料金20万円とか言われないですよね?」と、聞かれました。「業務用の大きな金庫ならば、稀に高額になることもあるが、家庭用では、絶対にない。また、お見積りは無料なので、ご料金に納得がいかなければ無料で帰ります」と、お伝えしました。ご安心されたようで、作業スタッフが40分でお伺いしました。金庫は、やはりダイヤルが動いてしまったようです。ご料金も了承され、ダイヤル開錠で対応できたそうです。
自営業をしているので、自宅兼事務所になっているとのこと。そこに置いてあるレバー付きの業務用の金庫。鍵だけで開閉するようにダイヤルは固定しているようですが、鍵をどこかになくしてしまったようです。「鍵の束からわざわざ外して、単体で持っていたから、どっかにまぎれたのか捨てちゃったのかも」とお客様。とにかく至急金庫を開けないと、銀行にも行けずに困っているとのことで、最短30~40分での到着となりました。まずはピッキングにて鍵の開錠。さらには鍵穴から新しい鍵の作成も行い、無事にトラブル解消となりました。
だいたい1時間くらいで叔父さんの家まで行けるということだったので、合わせて到着できるように作業スタッフを手配しました。金庫は手提げのもので、ダイヤルは付いていない鍵だけで開けるタイプのものだったようです。その鍵穴は特にディンプルキーではなかったようなので、ピッキングで開けることができたようです。また、叔父さんは90代と高齢で、また間違って閉めてしまうかもしれないと男性が心配していたので、鍵穴を潰して施錠できないように加工もしてきたと報告がありました。
メーカー:ライオンの金庫。左右にそれぞれダイヤルが付いていて、左側は上段、右側が下段、2段式の金庫のようです。番号は分かっているが、上側が何かにひっかかって開かない状態とのこと。お電話あったのが15時過ぎで、終業時間の18時までには作業を終えてもらいたいとの希望。時間を気にされていたので、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフに確認し、最短30~50分ほどでご案内しました。作業時間は簡単に開くようなら5~10分ほどで終わると思うが、状況によって変わるので30分くらいは余裕をもってもらいたいと説明し、お手配しました。
祖母は施設に入所中。家は解体する予定だそうで、事前の整理中に金庫が見つかった。何も入っていないとは思うが、処分するにあたって開けてもらいたいとのこと。週末に現地に行かれるとのことで、ご希望のお時間に合わせて伺うことになりました。家庭用の電子レンジくらいの大きさの古い金庫で、カギもなく、ダイヤル番号も分からない状態。今後使う予定はないそうで、早く開けられるなら壊してしまって構わないとのことだったので、専用工具で破壊開錠しました。
「もうかなり古い大型のもので場所も取るし処分したいが、粗大ゴミでも捨てられないと言われ、骨董屋でも引き取れないと言われた。そちらでなんとかお願いしたい」と言われてます。鶴ヶ島市長久保の担当スタッフに確認したところ「金庫は使っていない何も入っていないということでも、必ず開いている状態でないと処分することができません」とのこと。60分くらいでお伺いし、こちらでまず開錠させていただいてから引取処分についてもご相談すると案内し、手配しました。結果、まずは開錠し、処分については一人では運べないため後日再度お伺いさせていただくことになったようです。
金庫は50cm×400cmくらいとそこまで大きくはないものの、レバーのついている業務用のタイプでした。普段はダイヤルを固定して鍵だけで開け閉めしていたそうですが、そのダイヤルを動かしてしまったそうです。今日中には何としてでも開けてもらいたいとお急ぎだったので、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配しました。業務用金庫のダイヤル開錠はかなり難しい作業になりますが、時間はかかったものの、なんとか当日中に開けることができたので、男性には喜んでもらえたと報告がありました。
金庫開錠のみのご依頼で、引き取りは、整理業者がしてくれることになっているそうです。鍵はあるが、ダイヤルが少しずれてしまったのか、開かなくなってしまっている状況。「1個ダイヤルが、動いたくらいだから、簡単かな?」と、おっしゃるので、詳しくは状況を実際に見てからになるとご案内。どうせ処分するので、壊しても構わないとのことでした。整理業者が1週間後に来る予定なので、それに合わせて、作業スタッフが向かいました。意外に簡単に、ダイヤル開錠で開いたそうです。
押し入れに入れている家庭用のKOKUYOの金庫。ダイヤル番号を固定していたはずが、上に乗せていた布団が押入れの中で崩れてきて、ダイヤル部分のテープが取れてしまったようです。ダイヤル番号を書いた紙は金庫の中なので、どう頑張っても開けることができないとのこと。金庫の鍵は持っているそうです。娘さんの方に「ダイヤルの番号覚えていない?」と連絡があったそうですが、覚えているわけもなく、開ける手立てなし。翌日お昼前後に娘さんも現場に行くとのことで、12~13時のご予約となりました。
金庫の鍵はあるけど、ダイヤル番号が分からないそうです。普段ダイヤルは固定してて、鍵だけで開けてたとのこと。何かの拍子に動いてしまったのかもしれないですね。お時間としてはすぐに30~40分でお伺い可能だったので手配。「そんなに早く来てくれるんですね」と少しビックリされた様子でした。その後金庫見させてもらって、壊さずそのままダイヤル開錠できる物だったので、ご料金などお話したうえで、番号解読作業に移りました。ベテランの作業スタッフだったこともあり、20分ほどで無事にダイヤル開錠できたとのことです。
金庫があるのは鶴ヶ島市長久保の一軒家。お電話くださった男性の叔父様の家だったそうで、現在は空き家です。今後取り壊す予定だそうですが、屋内に金庫があり、処分しようにも中を確認できないということで鍵開けをご希望されていました。「見積もりからなんて、お願い出来るんでしょうか…」とお客様。他社でかなり高額な見積もりを提示されたらしく、当店でも確認したいとのこと。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認をとり、午後のお時間帯でのお伺いをご提案。お客様もご自宅から現場へ向かうということで、午後2時頃のお手配となりました。
リピーター様。1年前にお伺い履歴がございました。「また鍵を失くしてしまって金庫開かなくなっちゃったの」と、笑いながらお話されてました。前回と同じ作業スタッフが行きますとお話すると「よかったわ。同じ方なら安心だわ~」と喜んでいただけたご様子。「すぐ向かわせるので、30~40分ほどお待ち下さいね」とお伝え。30分ほどで到着でき、ピッキング作業にて開錠完了。「また何かあったらお願いね(笑)」とおっしゃっていたとのことです。
作業スタッフが、今から40分くらいで向かえるとご案内すると、とても喜んで頂けました。できるだけ壊したくないそうですが、最近は金庫もディンプルキーが増えているので、ピッキングで出来るかどうかは見てからになるとご案内。ご了承の上お伺いとなりました。金庫は家庭用を一回り大きくしたような感じでしたが、鍵とダイヤル付き。ダイヤルは動かないようにがっちり固定されていました。工具を鍵穴に挿してピッキングでの開錠作業に入り、すぐに開錠出来たようで、よかったです。
インターネットで近くの鍵屋さんを探し、お電話をくれたようです。金庫は家庭用の電子レンジくらいの大きさで、メーカーはDELICAのLEOという金庫。鍵は持っているようですが、固定していたダイヤル番号が回ってしまって開錠できなくなってしまったようです。すぐに行けますよとお話をし30~50分でご案内。義両親がぜひ来てもらってと言っているということで、お手配となりました。ダイヤル部分を固定していたが回ってしまったものの、あまり触らなかったおかげで壊さずに番号の解読ができ、無事に開いたようです。
金庫は、手提げではないが小さめのもので、ダイヤルは付いておらず鍵だけで開け閉めするタイプということでした。「いつでも家で待ってるから」と言ってもらえたので、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが30~60分ほどで伺い見せてもらいました。鍵穴は特にディンプルキーなどの特殊なものではなかったので、ピッキングにて対応し、無事に開けることができたようです。「通帳とか入れてたから助かったよ~」と、男性にはとても喜んでもらえたとのことでした。
基本的に出張サービスで金庫開けをやっていると説明。「家まで来てくれるの?それは助かるねー」とお客様。「でも来るのにお金とられるんでしょ?」と心配な様子。「お見積りは無料です。作業料など含めた総額のお見積りを出させていただき、ご予算とあえばそのまま作業可能。万が一あわなくてお断りでも、見積りだけなら無料なのでご安心ください」とお話しました。「それなら安心だね、じゃあ見てもらっていいかな?」と伺うこととなりました。作業スタッフ到着後、お見積りし、了承頂いたうえで作業にとりかかったとのことです。
ご両親が金庫開けようとしていて、鍵が回らないと困っていて相談されたので、娘さんがお手伝いされたそうです。その時に、手がダイヤルに触れて押してしまった。多分その時に動いたのではないかとのこと。普段ダイヤルは合わせた状態のまま動かさないようにしていたので、番号の書かれた紙は金庫の中だそうです。とても慌てていらしたので、このあと鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが、30分前後で行けるとご案内すると、とてもホッとされていました。
鍵とダイヤルで開けるタイプの金庫。鍵はあるし、ダイヤル番号もわかっているが本当にその番号であっているのかが不安とのこと。番号を合わせても開かないそうです。壊したりされると困っちゃうので、まず見に来てほしいとのことでした。お見積り無料からご案内し、30分ほどで向かわせて頂きました。固定していたダイヤルがずれてしまい、開かない状態になっていたとのこと。覚えていた番号が1ケタ違ったみたいでしたが、壊さずに開錠できたとのこと。お客様に満足して頂けたようで良かったです。
「古い金庫でしばらく誰も触わっていない、1階の奥の部屋にあるが、玄関まで動かすことも一人ではできるかどうかわからない」と言われてます。金庫には何も入っていないということですが、鍵が開いている状態でないと処分することができません。金庫は開いているかお聞きすると、鍵がなくて開けられないとのこと。「まずは鍵を開けて、中身を確認してからの引き取りになりますので、無料見積りからお伺いできます」とご案内しました。60~70分くらいでお伺いし、鍵をくり抜いての開錠後、そのまま引き取りさせていただきました。
男性もそのご両親も、鍵がどこにあるかもダイヤルの開け方も全然覚えていないということでした。そのため、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認を取り、なるべく早めにと30~40分で行けるように手配しました。お家へ伺うと、男性は「整理中で散らかっててごめんね」と気遣ってくれながら、金庫のある部屋まで案内してくれました。そして金庫を見せてもらったところ、特に故障などの不具合は見受けられなかったので、通常の開錠作業として対応したとのことです。
いつもは鍵穴の方は開けっぱなしにしていて、ダイヤル番号で開閉していた様子。以前に息子さんが鍵も閉めなよと言ったけど「これでいいんだ」と聞かなかったようです。大きさは小型冷蔵庫くらいあって業務用金庫とのこと。作業スタッフが当日にお伺いしました。鍵穴はやはり開いている状態。ダイヤル錠の近くに小さい穴を開けて、スコープで内部を覗きながら番号を合わせていきました。なかなか合わず一時間半ほどかかったようですが、無事に開錠。今後も金庫は使える状態なので、お客様もとても喜んでくれたようです。
作業スタッフが40~50分で向かうので、ダイヤルや鍵穴は触らずにお待ちいただくようにとご案内。家族も帰宅する時間なので、ちょうど良かったと言われました。到着すると家族総出でお出迎えされ、ビックリしたそうです。鍵穴のほうはシリンダーからのピッキングで開錠ができたようです。ダイヤルは元々使用していずしっかり固定されていたので助かったとのこと。鍵はないので開けたままにはなりますが、開錠できてホッとされていたそうです。
鍵のほうは特に問題なさそうだが、ダイヤルが何度合わせ直してもカチッとならないということでした。あまりダイヤルを回してしまうと開けるのが難しくなっていく可能性があるため、これ以上は触らないようにと伝え、こういった場合でも対応は可能だとお話しして、作業スタッフを手配することになりました。その後60分くらいでお家へ訪問し、金庫を見せてもらいましたが、どうやらダイヤルが壊れてしまっていたようです。そのため、ダイヤル部分をドリルで壊すかたちで開けることになったと作業スタッフから報告がありました。
「実は私が何回か間違えて押してしまったみたいで、ロックがかかってしまったみたいなの。番号の変更方法も分からないので、開けてもらえるかしら?」とのことでした。「すぐにベテランの作業スタッフを向かわせますので、ご安心くださいね!」とご案内。早急に鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認を取りました。幸い30~40分前後でお伺いが可能でしたので、現場に向かわせました。拝見したところロックはかかっておらず、電池の交換をされていなかったようで、今回は電池交換でご対応させていただいたとのことです。
亡くなったお父様が使用していた金庫で、ダイヤル番号は誰も知らない。ただしテープで固定されていたので、鍵だけで開閉してそのまま使用していたようです。お母様が掃除をしている時に、ホコリを落とそうとモップで触ったら、固定していたテープが切れてしまい、そのままダイヤルが回ってしまったとのこと。慌ててダイヤルをぐるぐる回してしまったが、やはり開かなかったようです。「これを機にもしわかればダイヤルの番号も教えてほしい」とのことで、まずは30~50分後に金庫を見に行くことになりました。
鍵だけで開閉する小型の金庫。折れたのは先端部分で鍵穴の奥にハマっているとのことでした。なんとか針金で取り出せないかやっているということでしたが、鍵穴が傷つく可能性があるので、もう触らないで待っていてもらうようにお話しました。すぐに30~40分で作業スタッフが到着。まずシリンダーから折れた部分の鍵を取り出し、金庫を開錠。金庫の正規の鍵は金庫の中にあったようです。その後、鍵穴の内部の汚れを取り、クリーナーで清掃し滑りもよくなりました。正規の鍵で問題なく開閉するのを確認して無事に作業完了です。
金庫の大きさは、小型の電子レンジを2個積み上げた感じ。取っ手はなく、鍵とダイヤル式とのこと。そのダイヤルが分からなくなってしまったそうです。作業スタッフが、60分前後でのお伺いと伝えました。鍵を壊してもいいので、とにかく必要な物を取り出したいとのこと。作業後の、金庫の引取処分の依頼もありましたが、大きさ的に引取は後日となったようです。開錠は、破壊開錠で開けて来たとの報告でした。
「鍵を探しているが見つからない。レバーハンドルもついた大型金庫。ダイヤルは他と同じはずなのでわかると思う。他の鍵屋さんでは壊さないと開けられないと言われた。それだったら知り合いの大型工具を持っている人に頼もうかと思っている」とのご相談。鶴ヶ島市長久保の担当スタッフに確認すると「大型金庫になると、どうしても作業が複雑になってくるので、料金も開け方も実際に見てからになります。無料見積りからお伺いさせていただければ」とのこと。その点をお伝えした上で、40分くらいの到着で向かわせました。見たところ、やはり破錠でないと難しい状況。その日は検討になりましたが、後日連絡があり、知り合いでも壊せなかったようで、開錠と引き取りのご予約をいただきました。
家庭用の金庫ですが、テンキーと鍵が付いているもの。今まで普通に開錠できていたが、今日になってテンキーが反応しない。電池切れなら赤いランプが点滅するはずだが、それもない。電池交換してみたが、やはり反応は同じのようです。「壊れたんですかね~開きますか?古いので壊していいと、親は言っているんですが」とのこと。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフが18時に到着して、作業に入りましたが、やはりテンキーの不良。金庫に穴を開けて、スコープで鍵を開錠したそうです。
開かないご理由というのは「テンキーの暗証番号を忘れてしまった」というものです。今回、ダイヤルではなくテンキー式で、なおかつ鍵穴はないタイプの金庫とのこと。金庫の場合は作業内容も様々で物によっても変わってくるため、まずは実際に金庫を調査させていただくことに。お客様は本日お仕事が休みということで、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを40~60分のお待ち時間でお手配させていただきました。現場調査後にお客様へご料金や作業内容のご説明をさせていただくと、ご納得いただけたようですぐに金庫の鍵開け作業となりました。
「ダイヤル番号の控えはあったので合わせてみたが、古い金庫でダイヤルが固くてうまくいかないのか、何度もやってみたが開かない。開けて中身を確認したら処分してもらうこともできるのか」と言われてます。古い金庫で何年も開けていないとなると、番号が合っていても何度もガチャガチャされて内部が壊れてしまっていたりで開かないこともあります。「もう触らないでお待ちください」とお願いし、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを50~60分くらいで向かわせました。やはり壊れてしまっていたのでダイヤルを繰り抜いての開錠、処分についても見積りさせていただいたとのことです。
金庫はミカン箱くらいの大きさの家庭用のもの。鍵は持っていて開けられるが、ダイヤルの暗証番号が分からないとのこと。普段はずっと鍵だけで開けてたみたいで「ダイヤルは動かさないようにしていたのに、回っちゃったみたい」と言ってました。お時間60分ほどでお伺い可能だったので手配。金庫を見させてもらって、開錠方法やご料金などお話し、作業に入りました。20~30分ほどで無事ダイヤル開錠でき、喜んでいただけたとのことです。
詳しくお話をお伺いすると「ミカン箱より少し大きいもので、手で運べる大きさです。レバーというか丸くて真ん中に持つところが付いてて、ボタンを押してレバーをくるっと回して開けるタイプです」とのことです。テンキーで、カギ付きでないものをご利用で、メーカーは分からないようでしたので、最低料金からのご案内をさせていただきました。詳しい料金に関してはやはり見てからになるとお話しすると「一度家族と相談してみます」とご検討になりました。
会社で使用しているKOKUYOの家庭用金庫。ダイヤル番号は固定していたので、鍵だけで開閉していたようです。ダイヤル番号を書いた紙がどこかにあったなと社内を探し回ってみたものの一向に見当たらず。どのくらいで来てくれるのか気になりお電話をいただいたようです。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認をして20~40分後には到着できるとお話。「本当ですか?それならお願いします!」とすぐに対応できることにとても喜んでもらえました。作業スタッフも足早に現場に向かったそうです。
貴重品を管理するのに持ち運びもできて、簡易的なものがいいと手提げ金庫を購入したようです。ダイヤルはついていなく、鍵だけで開閉するタイプの金庫。作業スタッフが30~50分後に到着できるとご案内し、ご依頼。手提げ金庫には小さな鍵穴が1か所。ピッキング作業でものの5~6分ですぐに開錠できたようです。この日の夕方、お客様から受付にお電話がありました。「時間通りに来てくれて、すぐに作業してくれて本当に助かりました。ありがとう!」とわざわざお礼のお電話でした。
金庫のメーカーはSAGAWAで昭和62年製のもの。いつもはダイヤル番号を固定していて鍵だけで開閉していたようですが、ダイヤルが動いてしまったようで鍵を差し込んでも開かないとのこと。金庫の中に現金はあまりないけど、大事な書類が入っていて取り出したいとのお話でした。「ダイヤル番号を書いた紙も以前はあったようですが、会社にいるメンバーも代わってしまったので、誰も把握していなかった」とお困りの様子。会社は鶴ヶ島市長久保にあり、作業スタッフが近くにいたため、20~30分でお伺いすることになりました。
鍵とダイヤル番号で開ける家庭用の金庫。大きさは電子レンジくらいになるそうです。普段はダイヤルを固定してあって、鍵だけで開け閉めしていたが、なにかの衝撃でダイヤルがずれてしまったとのこと。番号を控えていなかったので、もうわからない状態のようです。明日の希望だったので、ご希望の時間帯をお伺いし、お客様のご都合に合わせて予約を承りました。現場では、ダイヤル開錠にて作業終了。開いた時はとっても喜んでいらっしゃったとのことです。
小型冷蔵庫くらいの大きさのレバー付きの業務用金庫。ダイヤル番号を書いた紙が見当たらず、鍵もないが、鍵自体は開いているのではないか?とのことでした。思い当たるダイヤル番号を回してみたものの開かなかったようです。息子さんの仕事の休みの都合上、できれば1週間後の午後早めの時間に来てほしいとのご希望で、翌週の13~14時の間に伺う予約となりました。できるだけダイヤル等もう触らないように1週間お待ちいただくようにお願いをして、予約で作業スタッフが向かうことになりました。
その金庫は、ずっと使ってなかったので、たぶん中には何もなかったはずと言ってました。昔は使っていたが、現在は奥の物置に閉まってあったようです。お客様は既に自分用の金庫をお持ちのようで、もうこれは処分したいとのこと。ところが先日、業者に処分を頼もうと思って連絡したら「鍵は開いてますよね?」と聞かれたので、閉まっていると言ったら業者は引き取れないと言われてしまったそうです。さっそく、当社で開錠に伺いました。無事に開錠し、ついでに引取処分も一緒にさせていただきました。
実家のお母様から相談されて、代理で電話をしているとのことでした。実は先日父が緊急入院して今話が出来ないとのこと。書類と現金を取り出すため、急ぎ金庫を開けないといけないそうです。鍵はどこかにしまっているみたいだが、どこかわからない。ダイヤル番号も不明。まずは見させてもらうべく、金庫開錠で向かいました。後で作業報告を見ると、ダイヤルは動かしていないようで鍵のみの作業で終わったとのことでした。合鍵も金庫の中にあったようで今後はそれを使うそうです。
鶴ヶ島市担当者に確認してすぐに30~50分で行けるとお話をすると「ぜひお願いします」とご依頼となりました。家庭用金庫のメーカーはダイヤセーフで金庫自体の価格はそう高くはないですが、信頼性の高い金庫で人気の物でした。「以前もこのメーカーを使用していたのだけど不具合も起きにくいし気に入っている」とお客様も言っていたようです。今回はダイヤル番号がわかるが鍵を失くしてしまったようで開けられなくなった様子。鍵穴からピッキングにて無事に開錠できたそうです。
まず、鶴ヶ島市担当の作業スタッフに確認し、50~60分で行けるように手配しました。金庫は、家庭用のテンキー式のもので、電池を取り替えても番号の部分が反応しなくなってしまったそうです。現場で見せてもらったところ、テンキーの基盤が壊れてしまっているようで、通常の操作や開錠方法では開けられず、壊して開けることになりました。そのため少し時間がかかっての作業になりましたが、無事に開けることができました。作業を見守っていた女性も、中身を取り出すことができホッとした様子だったようです。
金庫はレバー付きの業務用金庫。ダイヤル番号を書いた紙を紛失、さらには鍵は金庫の中とのことです。そのため鍵とダイヤル両方の開錠作業となります。作業スタッフが現場に40~60分で到着できるとお話しして到着。元々お祖父様が使用していた金庫を代々受け継ぎ、今はこの男性が管理しているとのことです。金庫の中に銀行の通帳やカードが入っているので取り出したいとのご希望。ダイヤル番号を解読して合わせ、ピッキングにて金庫を開錠。中から、鍵とダイヤル番号を書いた紙も出てきたそうです。
手提げ金庫は、鍵穴・ダイヤルそれぞれあり、鍵は中に入れたまま閉めてしまって、ダイヤルの番号は分からないとのこと。どうやらダイヤルは固定してあって、鍵だけで開けてたみたいです。「今日来てほしい」とのことで、お時間としては鶴ヶ島市の今の状況だと、2時間後になる者か、40~60分くらいで行ける作業スタッフがいたので、早い方で手配しました。到着後、金庫見させてもらい、鍵穴からのピッキングでご料金など案内。すぐにご了承いただけたので作業に入り、15~20分ほどで開錠できたと思います。
元々はお父様が使っていたようですが今は病院で静養中なので、息子さんに管理を任せたとのこと。ダイヤルのほうは元々固定してあったので鍵だけで開閉していたが、鍵が少し根元で曲がってしまったようです。鶴ヶ島市担当作業スタッフが30~40分ですぐに行けるとお話をすると「ぜひお願いしたい」とのことで依頼となりました。金庫は家庭用のみかん箱ぐらいの大きさの金庫で、メーカーはクラウン。固定してあるというダイヤル部分が動いてしまっていたようなので、番号を解読し鍵を差し込むと無事に開錠できました。
1メートル以上の高さがあり、ボタンを押して鍵穴に鍵を差し込んで開けるタイプ。鍵を差し込んでも回らないため開かないようです。金庫はクマヒラの業務用金庫でもう15年以上は使用しているとのこと。中には1か月分の集金したお金が入っていて、毎月決まった日にちに銀行に入金をしに行くのに開けようとしたら開かなかったようです。店長に相談したら「ずっと前から調子悪くて本部にも買い替えるように伝えてあるから、とにかく開けてもらおう!」となり、お電話をいただいたようです。すぐに40~60分後に作業をしに行くことになりました。
鍵はないがテンキーの番号はわかるようです。電池を取り替えてみたものの最近テンキーの調子もあまり良くなく、中身を取り出したらそのままもう金庫を処分しようかと考えているとのこと。そのため壊してもいいから開けてほしいとのことでした。開け方等は現場で作業スタッフが見てからとお話して伺うことに。鍵は昔ながらのギザギザした物で無事にピッキングで開錠を完了。「もう使わないので処分してほしい」とのご希望のため、キロ数に応じて料金はかかる旨を説明したのち、弊社でそのまま処分のため引き取りました。
金庫は一般的な家庭用サイズで、ダイヤルはテープでとめてて普段は鍵だけで開け閉めしていたそうですが、鍵を失くしてしまって、結構探したけど見つからないとのこと。もし開かなかったらもう古い金庫だから壊してもいいと言ってました。お電話いただいたのは午前中。夕方になる者か、60分くらいで行けるスタッフがおり「じゃあ早い方で」とのことで60分で手配。お伺いして金庫見させてもらい、確かに見た目も古い感じの金庫でした。ですが恐らく鍵穴からピッキングで開けられそうだったのでそれで作業開始。30分以内には開けることができました。
詳しく話をお伺いしたところ、家庭用金庫についているダイヤルの暗証番号を忘れてしまったらしく、金庫の扉を開けることができないそうです。鍵はお持ちなのかお伺いすると「鍵はね、今まで一度も使ったことがないから開けっ放しなんだ」と仰っていました。今回は暗証番号の解析ということで、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認。天候の影響で道路は混雑していましたが、50分後には到着できることをお客様へご案内しました。「うわあ~、助かる!じゃあ家で待っていればいいかな?」と仰っていたので、到着前にお電話を入れてから向かうことをお伝えし、ご依頼となりました。
中に何が入っているのかはわからないとのこと。まず鍵らしきものはあるが金庫の鍵で合っているのかはわからない。また、ダイヤル番号もお父様の手帳にそれらしきもの(右に何回、左に何回等)はあるが、試してみても開かないとのこと。ここ数日しばらく奮闘したようですが開く気配がないのでインターネットで鍵屋を探したとのことでした。メーカーはクラウンと記載があり電子レンジよりも一回りくらい大きい金庫。奮闘しすぎてダイヤルが狂っているかもと心配な様子だったので、「金庫はそのままでお待ち下さいね」とお話して伺うことになりました。
警察署内にある金庫。大事な書類等が入っていて一週間に何回かは開けているとのこと。ダイヤル番号は定期的に番号を変えているようですが、今回変えた際にきちんとメモをするのを忘れてしまい記憶を遡ってみたものの思い出せないとのこと。何度か試してダイヤル回すも開かなくなってしまいお手上げ状態とのことでした。いつ金庫の中身を出さなきゃいけない時が来るがわからないので、早めに対応してほしいとのこと。近くでベテラン作業スタッフが待機をしていたのですぐに20~30分でいくことになりました。
「実は、とても古くて、鍵は時代劇に出てくるような、棒のような鍵だったんですよ。外側だけでなく、内側にも鍵があるようなタイプで、内側の鍵を紛失してしまったために開けられなくなってしまったんですけど、開けてもらえますか?」との事でした。お話を伺う限りでも、とても古い金庫という事は想像がつきます。開けることは可能ですが、開け方や開錠にかかる時間などは見てみないと分からない状況でしたので、まずは見積りからでご案内。鶴ヶ島市長久保の作業スタッフに確認を取り30~60分で現場に向かわせました。難しい作業になりましたが、無事開錠することが出来、お客様にも喜んでいただきました。
金庫のメーカーはクラウンで、何年も使っていなかったようです。鍵もどこにあるかわからず、ダイヤルの番号を知っていた従業員ももういないとのことでした。今回3日後に事務所を撤去するにあたり、壊してもいいから中身を確認したいとのことでご依頼。撤去の前日に事務所の整理も行うので、その日に伺うことになりました。予約の日にお伺いすると大分古い金庫でダイヤル部分は完全に破損、機能できない状態。中身を取り出すために破錠して開けることになりました。金庫の中には事務所の賃貸契約書類もあったようで、「ここにあったのか~!」と探していた書類が続々と見つかったようです。
鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認を取り、60~90分で到着できるように手配しました。男性は「こういった業者に頼むのは初めてで、料金が不安」という事だったので「このエリアなら無料見積もりからで行けますよ」と案内し、作業スタッフを手配。金庫は電子レンジくらいの大きさで、男性が言っていたように30年以上は経っていそうなかなり古めの金庫でした。ダイヤルや鍵の状態から、作業方法や見積額を詳しく説明すると、納得してもらえたようでそのまま作業をしてほしいと依頼になりました。開いた後は扉を少し開けた状態にして(中身を見ないように)お客様に引き渡します。
金庫は小型冷蔵庫くらいの大きさでレバー付きのもの。鍵も持っていて、ダイヤル番号もわかっているけれども開かないとのことでした。まず見積もり無料でお伺いしますねとお話して、現場で作業スタッフが見積書をお渡ししました。3日後、受付に再度お電話を頂き、「無事に社内で稟議が通ったので、先日来た方にぜひ来てほしい」とご依頼になりました。できるだけその日中に来てほしいとのことで、すぐに時間調整して作業スタッフを手配。一時間半位かかりましたが、無事に開錠できて作業終了となりました。
ちょうど同じ鶴ヶ島市長久保で作業中だった作業スタッフがすぐ近くにいたため、10~15分で到着できそう!!とのことで、そのままお伺いすることになりました。さしっ放しになっていたカギをよく見てみると、どうやら金庫のカギではないことが判明。女性が金庫のカギだと勘違いして別のカギを無理やり入れてしまったようです。なんとか抜けないかとやってみましたがカギを抜くことができず、カギ穴をくり抜く形で開錠できました。
電子レンジくらいの大きさの家庭用の金庫。 鍵は有るが、ダイヤルがずれてしまい、番号が不明の為開かないとのことでした。 開け方や作業内容によっても料金が変わってくるので、お見積りからご案内。現場でお見積りをさせていただき、料金合えばそのまま作業もとりかかれるので、現場の作業スタッフとご相談してみて下さいとお話。すぐに現場へ向かい、見積り実施。料金ご了承いただいたので、 作業へ。ダイヤル上部に穴を開けて覗きで合わせて開錠。その後、お客様に番号を伝え、開け方をレクチャーし完了したとのこと。
鍵は動かないまま抜くことも出来ず、金庫も開かないということでした。鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認して50~60分で行けるように手配し、到着して金庫を見せてもらうと、確かに鍵が回りきる手前で動かなくなっていました。そのため、鍵の潤滑剤を鍵穴に入れてなじませてみたところ、だんだん鍵が動くようになり、まず鍵を抜くことが出来ました。その後、鍵穴の洗浄をすることでまたスムーズに使用できるようになりました。
伺うと、「金庫を処分しようとして、中が空っぽにしてある金庫を移動させていたら、ダイヤルを動かしてしまったみたいで、開かなくなってしまったんです。」との事。「鍵は無くて、ダイヤルも分からないんですけど、鍵は完全に開いているので、ダイヤルだけ開けてもらえれば開くはずです。」との事でした。至急、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認を取り、30~40分でお伺いが可能でしたので、すぐに作業スタッフを向かわせました。
家庭用の小さいもの、鍵穴と暗証番号のボタンで開けるタイプの金庫で、鍵穴のほうは普通に開く音がするが、ボタンは押しても反応しなくて開かない、という状況のようです。「電池交換はされていますか?」と聞いたところ、実は20年以上前からまったく開けていないし電池交換もたぶんしてない、やり方ももうわからない、とのこと。スタッフが30分位で訪問し、破壊開錠にて作業をしました。「土地の権利証を取り出す必要が出てきちゃって開けなきゃだったので助かった」と言って頂けたとのことです。
なんでもご実家にはお母様が1人暮らしをされているそう。金庫を使う事がなくなったので処分しようとしたところ、鍵が無い為開かない状態。中に大切なものが入っていたら…とご不安を覚え、弊社に鍵開け作業での依頼をしようとお電話くださったそう。お電話口の娘様も立ち会いたいと仰っており、「明日都合が良いのですが」とお客様。作業スタッフに空きもあり、ご希望される日時でお手配することができました。
鶴ヶ島市長久保内の鍵担当スタッフに確認「基本的にはそれだけ古い錆びて閉まってる状態だと鍵穴やダイヤルをくり抜いてであれば開かないことはないですが、歴史的な金庫などで傷つけないで開けるのは難しいかと」まずは無料見積でお伺い、見せていただくことになりました。実際お伺いすると、確かに年代ものの重みがある金庫でかなり作業的にも大掛かりになってきそうな状態でした。いまある場所ではかなり音がでたり、ご迷惑がかかる状態なのでその場所から移動しての作業になると調整していただきました。
鍵なし、ダイヤルの番号がまったく分からないとのことでした。料金を気にされており、開け方や作業の内容によって変わるので、詳しくは現物見てからのご案内と説明。「お客様のエリアなら、お見積りからお伺いできますがいかがでしょうか?」とお伝え。「来るのにいくらか発生するでしょ?」と気にされていましたが「いえ。お見積りは無料でやらせて頂いております」とお話すると、それならお願いしたいとのことで、すぐに鶴ヶ島市長久保のスタッフの手配をとりました。
翌日午前中9時からのご予約で、到着前にお電話のうえお伺いすることになりました。入電時は娘さんが金庫のダイヤル番号は分かると仰っていましたが、現地でお父様に番号お聞きすると思い出せないとのことで、今後金庫を使う予定もなく、処分するのみのようなので、現場でご了解のうえ壊して開ける作業となりました。そのまま金庫の引き取り処分も可能とお伝えしたところ、それなら助かるとのことで、処分まで対応させていただきました。
お客様はご夫婦で個人経営のお店をされているそうで、貴重品の管理などを持ち運び出来る手提げ金庫でしていたとのこと。しかしその鍵をなくされてしまったため、金庫を開けることが出来なくなったそうです。貴重品などが入っているとのことだったので、すぐに向かえる鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに時間確認をしました。20~30分で到着できるようだったのでお客様にご案内したところ、お店も混雑が落ち着いたようで「これからすぐにお願いします」とご依頼になりました。
今日中に開けることができれば安心だとのことだったので、鶴ヶ島市長久保の作業スタッフ何名かに確認。30~60分の者と、夕方16時~17時の者でお伺いできるとご案内したところ、買い物に行ってからにしたいそうで、夕方のお時間でお伺いすることになりました。幸い壊したりせずに開けることができ、ダイヤル番号の解読もできたのですが、お客様は「本当に開けられる人がいるんだね~、テレビの中だけだと思ってたけどプロはすごいね!」とびっくりしていたそうです。
急ぎではなかったものの、40~60分程で向かえる鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフを手配。到着し、ダイヤル番号などを教えてもらい金庫を見てみると、その番号と鍵ですんなり開けることができました。どうやら、何年も開けていなかったらしく、その間にダイヤルの回し方を忘れてしまっていたようです。そのため何度やっても正解の開け方にたどり着かず、今回依頼となったようでした。作業終了後、男性には開け方をレクチャーし、説明書きもお渡ししました。
ダイヤルの番号はわかっているが、鍵を失くしてしまったとのこと。「開けるのに料金どのくらいかかりますか?10万円かかりますか?」とお問い合わせ。ダイヤルはわかってるとのことなので、「料金は開け方によって変わるが、さすがに10万円は超えないですよ」とお伝えし、見積もりからお伺いの手配を取り、時間は混み合っている夕方の時間帯でしたが、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに確認し、約60分前後でお伺いできたためご予約となりました。
金庫はデリカレオというもので、すでに19年位前のもの。ずっと鶴ヶ島市長久保の会館で使われているものらしいです。鍵はあるけど調子が悪くて開かず、ダイヤル番号も固定していたけど回ってしまったとのこと。地区会長さんと副会長さんの立ち会いのもと開錠作業。鍵穴はピッキングで開錠しその後クリーニング、またダイヤル番号もご記憶の番号をたどってみると無事にヒットしたためそのまま開錠できました。「また何か困った時は頼むね」と作業スタッフの名刺を大事にしまってくださったようです。
城が築かれたり大きな街道が通る事もなかったため、川越など周囲の地域と比べると江戸時代までは緩やかな成長を続けていましたが昭和に入って転機がやってきます。大正時代に東武東上線にあたる鉄道が開通した時点では、この地域には駅が存在しなかったものの、昭和初期に鶴ヶ島駅が開業しました。その時期から当時の鶴ヶ島村はようやく本格的な発展をするようになり、1960年代には町制を施行して鶴ヶ島町が誕生します。高度経済成長期に突入して東京で働く人が増えていく中、池袋直結の鶴ヶ島は川越同様にベッドタウンとして人気を博し、1970年代からは急速に人口が増えだしました。さらに1975年に関越自動車道の鶴ヶ島ICが供用開始となり、1970年代末には若葉駅も開業した事で1980年代からは駅付近だけでなく町内全域の急速な宅地開発が始まります。そして、人口が6万人を突破した平成3年に市制を施行して鶴ヶ島市となったという歴史をもちます。
ご自宅によっては、大切な書類や印鑑などを保管する為に金庫を利用されている場合もあるかと思います。ただ、普段から使わないけど失くしてはいけない物を金庫に保管されていると必要な時に金庫の開錠番号が分からず開けられないというトラブルも出てきます。金庫の開錠は鶴ヶ島市長久保の明治屋にご連絡頂ければすぐに解決いたします。まずはお気軽にご連絡ください。
お話をお伺いすると、学校でお使いの大きめの耐火金庫のダイヤルを固定して使っていたところ、動かした拍子に動いてしまったようで、鍵はあるが開けられなくなったということです。お客様にご希望のお日にち、お時間帯をお伺いし、鶴ヶ島市長久保担当の作業スタッフに予約状況の確認をしました。前後に作業が入っていましたが、お客様ご指定のお時間帯に空きがあり、先付のご予約という形でお手配させていただきました。
多数の高校がありますが、JR指扇駅南口の大宮武蔵野高校出身のアスリートとして有名なのが、浦和レッズに所属する茂木力也選手です。埼玉県北部エリアの深谷市で誕生した彼は、原口元気選手を輩出してきた事で知られる県内の強豪少年サッカークラブ・江南南サッカー少年団でキャリアをスタートさせました。その後、地元中学校を卒業したのち浦和レッズユース入りが決まり、練習拠点から近いさいたま市西区の大宮武蔵野高校に進学します。そして、西区の大宮武蔵野高校で午後まで過ごしたのち、下校後は浦和レッズユースチームでサッカーに励む生活がスタートしました。なお2015年に高校を卒業してから浦和レッズのトップチームに加わりましたが、選手層が厚すぎてなかなか出場機会を得られず、翌年にJ2の愛媛FCにレンタルされます。この愛媛FCで2016年にレギュラーとしてプレーしたのち、今度は2017年に同じくJ2のモンテディオ山形でも大活躍しました。そんな中、レンタル元から呼び戻され、2018年途中からはJ1強豪の浦和レッズでプレーしている注目選手です。
日に数回は回される鍵は、ご家族が多く帰宅時間がバラバラなほど、回す回数も増えますので経年劣化が早くおとずれます。ここ最近「鍵を回しても空回りする感じがある」などありましたら、鍵の修理をお考えください。鶴ヶ島市長久保のカギのトラブル救急車は鍵の修理もにもすぐに伺います。
1970年以降、高度経済成長期により人口が大幅に増加し、その後横ばいとなっています。川越市、坂戸市、日高市に隣接しており、各市と連続した市街地を形成居しています。市内には、旧石器時代や古墳時代の遺跡が多く発見されています。特に鶴ケ丘稲荷神社古墳は、当時のものとしてはかなり大きなものであり、律令体制下における地域拠点だったのではないか、という説が伝えられています。また、多くの文化財を保有する白髭神社や、鶴ヶ島学校の初代校舎にも使われた善能寺があります。また、脚折雨乞(すねおりあまごい)と呼ばれる雨乞い行事が有名で、国の選択無形民俗文化財に選択されています。巨大な蛇体を作って白髭神社や善能寺を2キロほど練り歩き、雷電池(かんだちがいけ)へ導くことで降水を祈願するという行事で、現在は4年に1度行っています。テレビの特別番組で報道されるなどの話題にもなりました。古くからの遺跡と伝統が今もなお色濃く残る街です。
開かない金庫などありません。例え古い金庫でもプロの技術を持ってすれば開錠は可能です。もしご自宅に開かずの金庫がありましたら、お気軽に鶴ヶ島市長久保の明治屋にご連絡してください。金庫にしまわれた思い出を明治屋はお客様の代わりに金庫開錠して、お渡しします。
この市からは何人かの有名なサッカー選手が誕生していますが、1997年から20年以上Jリーグで活躍してきた鉄人・河合竜二選手が出身者として特に有名です。彼は生まれこそ東京ながら幼少期に鶴ヶ島に引っ越し、第一小学校在学時にFC鶴ヶ島にてサッカー選手としてのキャリアをスタートさせました。その後、鶴ヶ島中学校のサッカー部・西武台高等学校サッカー部(新座市内)を経て、埼玉県を本拠地とする浦和レッズに入団します。しかし、レギュラー争いが激しい中でなかなか結果を出す事ができず、2002年に契約解除を伝達されました。これによりキャリア継続が危うくなりましたが、河合選手の能力の高さを見抜いていた岡田武史氏(当時のマリノス監督)からのオファーで横浜Fマリノス加入が実現します。2003年途中から岡田氏の指導の下で才能が開花し、2004年のチャンピオンシップ「浦和vs横浜」では第1戦にて貴重なゴールを決めました。その後、日本代表入りこそならなかったものの毎年選手として成長しつづけ、札幌ではキャプテンとして長く活躍し続けてきたJリーグを代表する名選手です。
金庫の鍵のなかで古くから使われているダイヤル式。泥棒を主題とした映画やアニメでは必ずと言っていいほど使われます。聴診器を使い音を聞きながら開錠させるのですが、その方法は実際の鍵開けと変わりありません。ですが素人では音の違いなどは分かりませんので、ダイヤル式の金庫の鍵開けは鶴ヶ島市長久保の明治屋にご連絡ください。
この神社は、奈良時代に創建されたと伝えられ、武蔵国を開拓するために移住してきて高麗郡をつくった高句麗人たちが築いた神社と言われています。祭神は、猿田彦命(さるたひこのみこと)と武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)ですが、かつての神仏習合を象徴する、鶴ヶ島市の指定有形文化財の「脚折白鬚神社十一面観音菩薩立像」を収蔵しています。また、この神社の社殿脇には、埼玉県の指定天然記念物である樹齢900年以上ともいわれるケヤキのご神木、「脚折のケヤキ」がそびえ立っています。鶴ヶ島市で4年に一度、夏季オリンピックがある年に行われる「脚折雨乞(すねおりあまごい)」では、この神社から約2キロ離れた雷電池まで、約300人の男たちに担がれた、巨大な龍蛇(りゅうだ)が練り歩きます。この龍蛇は、竹や麦藁、荒縄などで作られ、長さ約36メートル、重さ約3トンにもなります。この雨乞い神事は、昭和51年(1976年)には鶴ヶ島市の指定無形文化財になり、平成17年(2005年)には国の選択無形民俗文化財に選択されています。
古いダイヤル式の金庫を開ける特番などは放送されますが、実際に金庫の鍵開けは古い物、新しい物問わずご依頼が多いです。もし、ずっと前に購入して利用していた金庫をしばらく開けていないなら、鍵の番号は覚えていますか?鍵はどこにしまいましたか?少しでもご不安なら鶴ヶ島市長久保で金庫の鍵開けを専門とする明治屋にご連絡ください。
明治22年(1889年)、周辺の12の村と2つの新田を合併して、鶴ヶ島村が誕生しました。都心から約45キロの位置にあるという好条件から、高度経済成長期に郊外のベッドタウンとして、ファミリー層を中心に人口が急増し、昭和41年(1966年)に鶴ヶ島町になり、平成3年(1991年)には鶴ヶ島市になりました。現在の総人口は70,137人(平成30年12月1日現在)です。その昔、太田道灌が川越城を築いた長禄元年(1457)のころ、現在の脚折付近には水田や沼地が広がっていました。その中に島状の小高い丘があり、その上には男松・女松の2本の松が生えていました。その相生の松に鶴が巣ごもったことから、これは縁起がよいと、この地は「鶴ヶ島」と名付けられました。これがその後の村名の由来となりました。残念ながらこの松はのちに焼けてしまったようですが、関越自動車道・鶴ヶ島インターチェンジの入口付近には、「鶴ヶ島」発祥の地記念碑とともに、三代目といわれている大きな松の樹が立っています。
金庫の開錠は、ご利用の金庫の鍵タイプで開錠までの時間が大きく変わってきます。明治屋は鶴ヶ島市長久保での金庫開錠の実績も多く、かぎあけ実績も多いので早い開錠が実現できます。少しでも早く開錠したい金庫があれば、まずは一度ご相談ください。
川崎平右衛門定孝は、 元禄7年(1694年)に武蔵国多摩郡(現在の東京都府中市)の名主の家に生まれました。農家出身ながら武士に取り立てられ、元文4年(1739年)に南北武蔵野新田世話役に抜擢され、以後10年間、鶴ヶ島市を含む武蔵野の新田開発に励みました。この広い範囲の新田開発の拠点になったのが、現在の小金井市にあった「関野陣屋」と鶴ヶ島市にあった「三角原陣屋」の2つの陣屋でした。武蔵野の開発を成功させた後、美濃国(現在の岐阜県)の代官を経て、幕府の勘定吟味役に昇進、石見国の銀山の奉行も兼役し、明和4年(1767年)に、74歳の生涯を閉じました。現在でも、鶴ヶ島市高倉字三角原には、川崎平右衛門陣屋跡が残っています。ここには、農民が建てたと言われている石祠があり、「武蔵野御救氏神」「川嵜大明神」などと刻まれています。このことからも、川崎平右衛門定孝の業績が民衆の生活に寄り添ったものであり、農民から信頼、感謝されていたであろうことがうかがえます。
金庫の鍵は様々です。特に最近は電子ロックタイプやテンキーの金庫が主流となり始めました。ですが、多くの方に広く利用されている金庫のカギはダイヤル式、もしくはシリンダーキーです。もし、ご自宅に開けられなくなった金庫の鍵がありましたら、鶴ヶ島市長久保の明治屋にお気軽にご連絡ください。
天然記念物に指定された昭和7年には約36mもの樹高がありましたが、台風による被害で幹の一部が欠落してしまいました。それでも樹高約17mの巨木であり、樹齢は900年を超えています。鶴ヶ島市運動公園は、グラウンドなどの充実した運動施設と豊かな自然がある公園です。園内には花見スポットとして知られる桜の広場や小川を中心に緑が保全された自然観察の森があります。太田ヶ谷沼では沼の自然を楽しむことができる親水デッキが整備されており、釣りをすることも可能です。幅広い年齢の方が楽しめる公園であり、鶴ヶ島産業まつりなどのイベント会場に使われることも多いです。雷電池児童公園は、雷や雨をつかさどる大蛇が棲むという伝説が残されている雷電池が存在します。雷電池は4年に1度行われる伝統行事である脚折雨乞の舞台にもなります。自然も多く、ゆっくり過ごせる公園であり、子ども向けの遊具も豊富です。
金庫の鍵開けでお困りなら鶴ヶ島市長久保の明治屋にご相談ください。どんな金庫でもかまいません。新しい金庫から古い金庫まで対応致しますので、お困りなら鶴ヶ島市長久保の金庫の鍵開けにすぐ伺う明治屋にご連絡ください。
雨乞いとは、日照りが続き水不足になり農作物の生育のために神仏に雨を降らせてくれるように祈る儀式です。鶴ヶ島では、龍神と呼ばれる重さ3トン、長さは約36メートルにもなる巨大な龍蛇を竹や麦わらで市民が組み上げます。そして市民約300人が担ぎ上げ、白髭神社で入魂の儀により龍神となった大きな龍蛇が市内を練り歩き、最終的には雷電池の水の中に入ります。池の中で勇壮に暴れまわった後、担ぎ手が龍蛇を解体します。その竹や麦わらを持ち帰りめいめいで祀るという行事です。4年に1度のオリンピックの年にしか行われませんが、当日は県内外から多くの観光客でにぎわいます。平成25年に行われた「第17回ふるさとイベント大賞」では、この「脚折雨乞」が全国の応募の中から最高賞である大賞を受賞しました。厳かな伝統行事を末永く守っていきたいという地元の住民の熱い願いが込められた迫力ある行事です。この巨大な龍蛇は、地域の多くの住民の手により1日半で作られます。孟宗竹の骨組みからみるみるうちに龍蛇となっていく様子は圧巻です。
「金庫の開錠が出来ない!」そのようなお悩みを鶴ヶ島市長久保にお住いのお客様でございましたら明治屋へご相談ください。鶴ヶ島市長久保で金庫の開錠実績は豊富です。ご連絡いただいてからすぐに伺い解決いたしますので、少しでも御困りならお気軽にご連絡ください。
奈良時代の遺跡からは中国の陶器をまねて作られた奈良三彩も出土しており、これは県内でも数点しか見つかっていない珍しい陶器です。江戸時代では川越城主の松平正綱によって日光街道杉並木が整備されます。他にも多くの街道が通っており、鶴ヶ島は人々の往来で賑わっていました。明治時代に入ると政府が交付した市制町村制によって鶴ヶ島村が生まれます。1954年頃から企業の進出が進み、商店街や住宅地も形成されるようになるなど都市化が進行。高度経済成長の影響を受けて人口が増加し、1966年に町制が施行されます。さらに1975年に関越自動車道が開通し、農村地帯だった鶴ヶ島も商工業が盛んな地域へと姿を変え、1991年に市へ昇格し鶴ヶ島市が誕生しました。明治時代に村が成立して以来、分村したことはあるものの、一度も合併を行わずに現在へと至っています。
金庫の鍵には様々な種類がありますが、ダイヤル式の鍵は古くから利用されております。古くからありますので開錠方法や番号が後世に伝わらず開かずの金庫となっている場合もございます。開かずの金庫も鶴ヶ島市長久保で金庫の鍵に精通した明治屋にご相談ください。
情報について知りたいと思っている人は、是非参考にして下さいね。では一体どんな場所があるのか?というと、観光できるお勧めスポットというのは、大橋公民館という広い公民館があります。本のコーナーがあって本がとても沢山あって、他には水が飲める場所もあるし、遊べる場所も沢山あって、イベントを開催したりするにもぴったりの場所だし、とっても本当にお勧めできます。他には太田ヶ谷沼という場所もあるのですが、とても広い田んぼみたいな場所で、道がずっと続いていて、大きい沼があるんです。ショッピングセンターが沢山立ち並ぶ商店街もあって、大勢の人達が訪れてとても賑わっている場所だし、本屋さんや食べ物を売っている店もあるし、買い物をするだけでも楽しめる場所です。住んでいた事があるのですが、とても大きい団地があります。新鶴団地というのですが、人が沢山住んでいて、3階建ての団地です。
鶴ヶ島市長久保で金庫のかぎあけを依頼したいけど、近くに対応してくれる業者が見つからない時は、ご自宅や職場まで伺う明治屋にご連絡ください。ダイヤル式を始め、シリンダー式やテンキー式にも対応。何分で到着するかも事前にお伝えしますので、お急ぎの方に安心してご利用いただけます。
その後、東京オリンピックを控えた昭和37年ころからの高度成長の影響をうけ昭和40年には村道の舗装工事が初めて行われたり、鶴ヶ島駅前通りや村役場庁舎もできたりするなど発展を遂げました。翌年の昭和41年には鶴ヶ島村から単独で鶴ヶ島町となり、このころの人口は約1万人です。そして、昭和50年、関越自動車道が開通し人口が2万人を超え、昭和60年代になると5万人まで増えました。平成3年に鶴ヶ島町から鶴ヶ島市になり、人口数は平成30年9月現在では約7万人になりました。また、鶴ヶ島市には脚折と呼ばれる地域での「脚折雨乞」という国指定の無形文化財に指定され江戸時代から受け継がれてきた行事があります。この雨乞いでは長さ36メートル、重さ3トンもある「龍神」を300人の男たちが担いで練り歩くのが特徴です。さらに、「鶴ヶ島」という名の由来は、この地域の沼地に小高い島がありそこに生えていた松の木に鶴が巣を作りそのヒナが成長し飛び立つさまを見た村人が「縁起が良い」ということでつけたと言われています。
金庫の開錠がしたいけど鶴ヶ島市長久保で何処に頼めばいいか分からない。そんな時は金庫の開錠に出張対応の明治屋にご連絡ください。鶴ヶ島市長久保で金庫開錠なら、お電話いただいて最短30秒でお伺いまでのお時間をお伝えいたします。至急対応もお気軽にお伝えください。
そして、この地域には昔からサッカー文化が深く根付いていて、たくさんの少年達がJリーグ開幕前から野球ではなくサッカーの練習に励んできました。そして、日本を代表するプロサッカー選手を何人も輩出してきましたが、近年、鶴ヶ島市出身のサッカー選手として特に有名なのが関根貴大選手です。鶴ヶ島市出身の彼は中学校の頃に浦和レッズのジュニアユースに入り、高校に入るとユースチームに昇格しました。2014年にはトップチームに昇格してルーキーイヤーから途中出場で活躍するようになり、2年目にはレギュラーの座を掴みます。華麗なドリブルやゴールでサポーターを魅了したのち、2017年夏にドイツに移籍するまでレギュラーとして活躍し続けました。また、同じく浦和レッズを経て横浜Fマリノスやコンサドーレで活躍してきた河合竜二選手も鶴ヶ島の出身者として有名です。鶴ヶ島のクラブチームでサッカーを始めて西武台高校に進学したのち、1997年に浦和レッズに加入しました。2000年にはレギュラーとして活躍しましたが2002年に解雇され、当時の岡田武史監督に誘われて横浜Fマリノス入りを果たします。2003年には、岡田監督の指導で才能が開花して横浜Fマリノスのリーグ優勝に貢献しました。
金庫で昔から使われるのはダイヤル式の金庫ですが、手軽に保管し持ち運ぶのならシリンダー式の金庫の方が便利です。ですが金庫の鍵を紛失しやすい危険もあります。万が一、鶴ヶ島市長久保で金庫の鍵トラブルが起きてしまった場合は焦らず明治屋にご連絡ください。お客様がいらっしゃる場所まで出張いたします。
自然の生態系に配慮された園内では、自然観察ができる森や沼、小さな子どもが遊んだりピクニックにぴったりな広場、スポーツが楽しめるグラウンドなどが揃っています。運動施設としては、夜間照明も設備されているメイングラウンドとサブグラウンドがあり、ソフトボールや野球・グラウンドゴルフなどが楽しめます。多目的広場は二箇所あり、こちらでもサッカーや少年野球・グラウンドゴルフなどの球技を中心とした多目的利用ができます。汗を流せるシャワー設備、打ち合わせができる会議室もあります。公園施設としては、植物や昆虫などを観察できる自然観察の森をはじめ、親子で水遊びなどが楽しめる親水広場、釣りや水上から沼の自然や風景を楽しむことができる太田ヶ谷沼などがあります。また、桜の広場は市内でも有数の花見スポットとして知られており、開花時期に開催される桜まつりでは多くの観光客で賑わいます。園内外合わせて約250台分の駐車場も完備されています。小さい子ども高年者まで、幅広い年齢の方が楽しめる運動公園です。
鶴ヶ島市長久保の金庫かぎあけは明治屋にお任せください。ご紹介した観光スポットでも大事なものを保管する為に金庫を利用する施設などは近くにあります。もしお客様のお預かりした荷物や保管物をしまった金庫のかぎあけが必要になったらまずはお気軽にご相談ください。
創建されたのは奈良時代で715年から717年です。創建したのは武蔵国を造るために移住してきた高句麗人たちだとされています。祭神は、猿田彦命と武内宿禰命の古代日本の人物です。施設は拝殿と、正月の期間だけに解放される文化財収蔵庫、集会などの地域住民が使用する脚折会館があります。こちらの神社には脚折白鬚神社十一面観音菩薩立像や白鬚神社棟札・銘札といった市指定有形文化財が大切に保存されています。施設内には脚折のケヤキが存在し、御神木として900年以上祭られています。白鬚神社から最寄り駅の東武鉄道東上線の坂戸駅までは、徒歩23分くらいの距離にあります。
夏の暑さが厳しくなり、鶴ヶ島市長久保で外で働く方にとっては辛い時期が続きますが無理せずお勤めください。また室内で働く方も出来るだけ冷えた室内から外に出るときは気を付けてください。思った以上に体に負担がかかります。もし会社やご自宅の金庫開錠に悩まれている時はご自宅・会社まで伺う明治屋にご連絡ください。鶴ヶ島市長久保の金庫開錠に長く携わる明治屋ならご連絡いただいてからすぐに伺い、出来るだけ早く金庫の開錠を致します。暑い季節こそ出張で金庫開錠を行う明治屋にご相談ください。
埼玉県の自治体の中では比較的、市としての歴史の浅い自治体です。鶴ヶ島市が形成されるまでには、周辺自治体との度重なる合併協議が行われましたが、結果的には単独の自治体として、鶴ヶ島市が形成されました。歴史を紐解くと、鶴ヶ島市の前身となる鶴ヶ島村が形成されたのは100年以上前の1889年にまでさかのぼります。昭和中期には現在の坂戸市との合併を促す動きがありましたが、独自の企業誘致や公共施設の拡充などによって、着実に自治体としての力をつけて行きました。その後、1966年に晴れて、町制が施行され、1991年の市制スタートを迎えます。
夏のうだるような暑さが鶴ヶ島市長久保にもやってきました。お仕事で外回りなどをする営業マンや、土木作業を主な仕事とする人は熱中症に気を付けながら仕事をしなければいけません。もし仕事先や外回り中に、仕事道具として持っている金庫などの鍵をかける道具が、鍵が開かない等のトラブルに遭ったら慌てずに金庫の鍵開けを得意とする明治屋にご連絡ください。お手元小型金庫を開ける為に暑い中鍵屋へ足を伸ばすのではなく、お客さまのいらっしゃる場所へ出張する明治屋なら、安全に金庫の鍵開けが出来ます。
鶴ヶ島市にある公園の中でも、地域に住んでいる人なら一度は訪れたことのある公園と言えるのが、鶴ヶ島市運動公園です。こちらの公園は自然の生態系に配慮された緑がとても多い公園です。とても大きな沼もありますし、春になるとサクラで満開になる人気スポットです。こうした自然を満喫できるだけではなく、とても大きなメイングラウンドや多目的広場等があり充実しています。自然がたっぷりの公園ですから、小さい子供と一緒に楽しく過ごすことができ、土曜日や日曜日になると、大勢の人々でにぎわっています。あちこちに小さい公園も鶴ヶ島市にはあり、恵まれた環境と言えるでしょう。
鶴ヶ島市長久保の金庫トラブルは明治屋にご連絡ください。例えば「出先で持ち運びできる小型の金庫に必要な商売道具を入れているけど、鍵を紛失して開けられなくなった」などのトラブルにもし遭ったら、出先まで赴いてくれる金庫の鍵を開錠する修理業者がいいですよね。鶴ヶ島市長久保の金庫の鍵開けは明治屋がすぐに駆けつけます。お電話いただいて最短30秒で到着時間をご案内できますので、客先でも解決までの時間の目安がつきやすく説明もしやすいので便利ですよ。
川越市の北西部と接している埼玉県鶴ヶ島市は、旧石器時代にあたる約3万年前から人が定住するようになり、市内には大山遺跡をはじめとして多数の遺跡が現存しています。そして、江戸時代においては、日光杉並木街道という街道が出来て、交通の要衝として栄えました。明治時代中期には小さな村が合体して鶴ヶ島村という村が発足し、昭和初期に東武東上線・越生線の駅が複数開業したことにより、駅周囲の人口が増え始めます。第二次大戦後も発展は続いて昭和41年に町制を施行しますが、昭和54年に若葉駅が新たに開業した事でさらに宅地開発は進み、平成3年に市制を施行しました。平成8年には圏央道の鶴ヶ島JCTから青梅ICまでの区間が開通して市内に圏央鶴ヶ島インターチェンジが開設され、以降はこのIC付近の工業地・商業地開発も盛んに行われています。
鶴ヶ島市長久保で金庫の鍵のトラブルにもし遭ってしまったらどうしますか?例えば、「出先で持ち運んだ小型金庫の鍵が開かない」「ダイヤル式金庫の開錠番号を忘れてしまった」「ダイヤルは回るけど開錠番号に合わせても開かない」など様々な金庫の鍵トラブルが考えられます。そんな時は鶴ヶ島市長久保で直ぐに駆けつけてくれる鍵修理業者が安心ですよね。【明治屋】ではお電話いただいて最短30秒で到着案内ができますから解決までの時間の目安がつきやすく、作業もスピーディー対応でお客様を待たせません。まずはお気軽にご相談ください。
エリア担当の作業スタッフのうち、ベテランのものが30~40分で行ける状況だったので「ベテランのものが行きますので安心してお待ちください」と案内。お客様も「あら嬉しい。それなら安心だわ」と言ってくれました。そのベテラン作業スタッフも電話で概要を伝えたときには「たぶん、金庫を動かしたとか衝撃が加わって、ダイヤルの内部が動いちゃったんじゃないかなぁ。話を聞いてる限り、他の理由が思いつかない」と言ってました。実際の原因がなんだったのか、自分も気になったので「作業が終わったら原因を教えてください」とお願いしておきました。そして作業後、電話がかかってきました。「ダイヤルも合っていたし、鍵も普通に回る。で、よく見たら金庫の中に書類がびっしり詰まっていて、その書類が挟まった形で開かなかっただけ。ちょっと力を入れて開けたら普通に開いちゃった」とのこと。出張料と基本料の8000円で結果報告が上がりました。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
ご両親が亡くなってしまったので、家を解体するにあたり金庫を開けようとしたところ、ご両親から預かっていたはずのカギを紛失したとのことでした。もう使わないので壊してもいいから開けて、その後にそのまま処分したいと業者に電話したら、持ってきてと言われたけど私ももう高齢だから無理だし・・と困り果てていたようです。当店で金庫の開錠と引き取りもできますよとお話しすると、すごく喜んでくださいました。作業スタッフがお客様の到着時間に合わせて伺い、無事に金庫を開けて処分もご依頼いただけました。
お話を聞くとレンジくらいの家庭用金庫。鍵はないけど、ダイヤル番号は分かっているとのこと。作業スタッフを手配。壊してもいいと、とにかく焦ったご様子でしたが、ピッキングですぐに開きとても喜んでいただきました。鍵が無いからもう使えないし必要ない、とのことで引き取りもしました。「自分で持ってはいけないし処分の仕方も分からない。引き取って頂けて良かったわ」と開錠から引き取りまで終始喜んいただけたそうです。作業スタッフも職人冥利に尽きますね。ご依頼ありがとうございました。
レンジを2個積み上げたくらいのサイズとのこと。エリア担当の作業スタッフに確認。他のカギを刺してしまった場合、抜けないことが多いとのこと。鍵穴部分を破壊する可能性が高いとのことでその旨ご案内。破壊の可能性と聞いてバールとかでボコボコに叩き壊すのを想像したお客様。「壊すなら俺でも出来ると」言ってましたが、ボコボコにはせず特殊工具で開けます。そして金庫はバールとかで叩いたりしてもそう簡単には開きません。まずは見させてもらってからご案内しますと伝えてお伺い。今回は壊さず開けられたので、引き続きこのまま使える、と安堵していました。
日時の希望を伺い作業スタッフが向かいました。金庫を移動した際に、ダイヤルを固定していたガムテープが外れてしまい、ダイヤル番号を覚えていなかったため開けられなくなったようです。無事にダイヤル番号を解読でき開錠できましたが、またガムテープで固定するというので、念のため紙にも番号を記載し、保管しておくように伝えたとのことです。帰りに採れたてのきゅうりをたくさん頂き、塩もみして食べたらみずみずしくて最高に美味しかった!と作業スタッフがとても喜んでいました。
翌日予約した時間に作業スタッフが到着すると、電話をくれた男性とそのお得意様が二人で金庫を用意して待っていたようです。「いつも何かあるとすぐに頼っちゃって悪いね~」なんて言いながら、まるで親子のようで微笑ましかったと作業スタッフが報告で言っていました。金庫の中には書類や保険証書等入っていたようでしたが、無事にダイヤル番号を解読でき、開けることができました。金庫自体も20年以上経っているようで、新しい金庫の購入も改めて検討するとのことでした。
90分前後で行ける者と40~60分で行ける者が居ましたが、急ぎだったこともあり早い時間でご依頼いただけました。少しでも早く来てくださいとの要望だったので、近くで作業中だった作業スタッフには終わり次第なるべく早めに向かうように伝えました。
作業スタッフが金庫を見たところ、完全にダイヤルの方が壊れており、もう壊さないと開けられない状態でしたが、それでも開けて欲しいとの依頼ですぐに作業にとりかかりました。作業は30分前後で終了し「意外と早く終わったんだね、これで出かけられるわ」と喜んでもらえました。今後も鍵だけでの開け閉めで金庫は使えるようにしておきました。
仕事から帰られる夜8時以降の作業がご希望だったので、時間指定でご予約のうえお伺いしました。お父様がご病気で意思疎通ができなくなってしまい、カギはあるそうですが、ダイヤル番号が分からず、開けられなくなってしまったとのこと。家庭用金庫だったこともあり、直ぐにダイヤル開錠で開けることができました。お客様は「すごいねー、さすがプロだね!!」とびっくりしていたそうです。
早急にとのことでしたが、作業スタッフがちょうど近くで作業していたため、最速30分でご案内することができました。「胸のあたりまである大きな金庫ですが、開けられますか?」とご不安な様子でしたが、金庫は過去にもたくさん開けた実績があります。開け方が記入された用紙もあるとのことで、作業スタッフはスムーズに開けることができたようで、ホッとしたと報告を受けました。
「引っ越しの片付けが落ち着くのが金曜日くらいだから土日に来てくれたらありがたいわ」とのこと。本来土日は予約で埋まる場合が多いいですが、事前の入電だったため希望の時間に沿うことができました。実際に作業を行い、15分程度で金庫が開いたようで作業スタッフの技術の高さに驚いていました。「専門の方に頼んで良かった!またお願いします」と感謝の言葉を頂きました。
鶴ヶ島市長久保を担当している作業スタッフを向かわせ、20~30分で到着しました。ダイヤル番号も不明、鍵も紛失とのことで、ダイヤルの解読から入り、その後にシリンダー部分である鍵はピッキングですぐに開きました。営業に必要な資料が中に入っていたようで、お客様にはすぐ来て開けてもらえてとても助かりましたと感謝の言葉をいただけました。
なるべく早く開けてほしいとのことで、すぐに時間を調べました。60~90分と40~60分の時間を案内。作業スタッフには前の作業が終わり次第、早急に行くよう伝えました。
金庫は大事なものを守るために作られており、簡単に開けられないものもあります。今回は家庭用の金庫だったこともあり、比較的スムーズに開錠することができたようです。後日のアンケートでも、すぐに金庫が開いたことと対応が良かったと言っていただけました。
料金¥8000~でご案内しましたが、いくらくらいかかるのか不安だとのことで、見積もり無料からでご案内しました。近くに作業スタッフがいたので30-40分ですぐに到着。持っていた鍵が金庫の鍵ではなかったため、鍵穴からピッキングで開錠し、作業終了となりました。お祖母様が高齢のためお孫さんが心配で来てくれたようで、お二人ともとても喜んでくれたようです。場所や時間帯によっては、金庫の鍵開けも無料見積りで伺うことができますので、お問合せください。
カギはあるし、説明書通りに番号合わせたりしてみても開かないんだけど、と言われてます。開け方としては間違ってないとすると、内部の部品が壊れてしまっているか、番号が最初の設定から変更されているか、内部でずれてしまっている可能性があるので専門の作業員がお伺いしてそちらを探して開けさせていただきますとご案内した上で、すぐに向かわせました。無事に金庫も開いて、開け方も教えてもらえてよかったと安堵されていたようです。
過去すべて同じ作業スタッフが伺っているので、今回も同じ者がいいとのご指名付きでした(※急ぎの場合は、作業状況などで同じ者が行けない場合もあります)。ポストのカギを開けて、中の郵便物も取り出すことができ、お客様も不安な表情から笑顔になったそうです。前回取り付けた玄関の二重ロックのほうも調子がいいらしく、安心して毎日過ごせていると感謝されたとのことでした。お客様も電話口で作業員とはツーカーの仲だわなんておっしゃっていましたが、本当に信頼できると言ってもらえ受付を担当した私も嬉しくなりました。
簡単な受付を済ませ、弊社でベテラン作業員がお伺いできますよとご案内したところ、とても感じが良いので弊社に任せたい! と言っていただきお伺いすることになりました。
お正月明けで予約状況も少し落ち着いてきたため、40分前後でお伺いできました。作業後「作業員さんもオペレーターさんも迅速!丁寧!親切!こちらに任せてよかった。ありがとう」とお褒めの言葉を頂きました。お客様からのお褒めの言葉はとても嬉しいです。
お話を聞くと、いつも金庫のダイヤルが動かないようにテープを貼っていたのが剥がれてしまった。もうずっとそうやって使ってたので番号なんてわからないとのこと。60分でお伺いできるエリア担当が見つかり、無事に番号を解読して開けることができました。お客様もまた同じことがないようにきちんと金庫の番号を控えておくわと言って、銀行の時間にも間に合いましたとお礼のお電話いただきました。
到着時間は30~40分で行けるスタッフがいましたが、詳しく聞くとお寺の本堂にある鍵とのこと。開けることは確実に出来ますが、交換は物を見ないとわからない、ということを了承いただきスタッフを向かわせました。お賽銭箱の鍵穴がつぶれていて、鍵開けはできたけど鍵穴は特殊なもので同じものがなかったため、取り付けられるもので代用という形で交換しました。
年末が近づいてきて混みあっている状況でしたが、ちょうど近くで早めに作業を終えた者がいたので次の予約までの合間に伺うことができました。以前からダイヤルは動かさずに鍵のみで開け閉めしていたそうですが、先日引っ越しの際に動いてしまったようで、番号は合っているはずなのに開かなくてお困りでした。外側の目に見える部分のダイヤル番号は変わっていなくても、ダイヤルの内部が動いてしまって開かなくなることもある、と作業スタッフから聞いたことがあります。もちろん、そんな金庫でもおまかせください!
捜査時間に合わせて来て欲しいとのことで予定を合わせて作業員を向かわせました。作業は10分ほどで金庫を壊さずに開錠完了、捜査もすぐに取り掛かれたそうです。12月の慌ただしいこの時期に、早急に対応してしていただきありがとうございましたとお言葉を頂いたようです。
「何が入っているかもわからないですが…。開いたらその後もういらないんですよね」と言われるので、こちらで引き取り処分もできますよとご案内。娘さんは都内にお住まいで次に実家に行かれる日時にあわせてご予約。作業は30分ほどで終了。金庫の中から大事なものがでてきたと確認していただいてから、金庫の引取り処分もさせていただきました。一度で済むと思わなかったので助かりましたととても喜んでいただけました。
お客様は鶴ヶ島市長久保の自宅からお越しになるとのことでしたので、時間を合わせて作業員を派遣しました。この後、親戚が集まるため早急に金庫の中を確認しなければならなかったようで時間ピッタリから作業を始めることができました。昔からあるかなり古い金庫のようでしたが、無事にダイヤル開錠完了。金庫の中には大切な書類が入っていたようで「開けてもらえて本当に助かったよ!」と言って頂けたようです。迅速な対応をしてくれてありがとうと感謝のお言葉も頂きました。
朝10時頃お電話頂いて昼前に来てほしいとのご希望でした。実は午前中は予約がいっぱいだったのですが、他の相続人であるご家族みんなや行政書士さんが集まれる機会がここしかないとのご事情だったのでなんとか予約時間の調整をして11時半にお伺いで手配しました。30分くらいで無事金庫の開錠作業は完了し「時間無理言って悪かったけど、皆のいるところで開けられて良かった、ありがとう」と感謝の言葉を頂けたようです。
コールセンターからご実家へ連絡し、詳しくお話し聞いたところダイヤルをガムテープで固定していたが動いてしまったようでダイヤルが分からなくなってしまったそうです。弊社のベテラン作業員を手配し開ける作業を致しました。「丁寧に説明をしてから作業してもらいとても助かった」とご両親が大喜びしていたとを作業員より報告がありました。息子様からも「高齢の両親の為とても心配だったが、弊社に依頼してよかった。とても頼もしかったです」とお礼の電話をコールセンターに頂けました。
曲がってしまったカギ自体を直すことは難しいですが、専門の作業員がお伺いして金庫を開けることはできますよとご案内。お客様は中に入ってる印鑑をすぐに使いたいのだけど息子もいないしどうしようと焦っていらっしゃいましたが「鶴ヶ島市長久保エリア担当のベテラン作業員が行くのでお任せください」とすぐにお手配、無事に開けることができました。新しいカギも金庫のメーカーさんに確認してお取り寄せできるものだったのでお手配、そこまでやってもらって本当に助かったと喜んでいただけました。
土曜日ということもあり、予約が混み合っていて90分かかるものと40~60分でのご案内でしたが、なるべく急いでお願いしますとのことで急いで向かいました。幸い道も空いており、40分程度で到着。撮影中のお客様もいらっしゃるとのことで到着したらお電話で連絡、金庫が手提げ金庫の小さいものでしたのでお客様の目につかないところで作業。鍵穴から開けるピッキングですぐに開きました。撮影中に来てもらえて、お客様に分からないようにお電話くださる等の配慮、素早い開錠作業本当にありがとうございましたと喜んでくださいました。
祝日のため、作業予約、道路混雑により、40~60分と60~120分2名のお時間案内になりましたが、夕方までに開けてもらえれば大丈夫とのことで、こちらで手配となりました。現場でダイヤル部分を外し、10分程で作業終了。自分で触るのは不安だったという年配のお客様で、無事に開錠でき、当日中に書類も取り出せたと喜んでいただけたみたいです。ご案内した自分もホッとしました。
個人で金庫を使われる方に多いのは金庫の鍵の紛失です。
普段開けない為か、いざ開けようとしたとき鍵をしまった場所が分からなくなった人もいらしゃいます。
もしそのような状況になったらまずは金庫の鍵開けのプロに相談したほうがいいでしょう。
鶴ヶ島市長久保の金庫ダイヤル開け「明治屋」はお電話一本でご自宅にお伺いいたします。
大切な物をしまった金庫の鍵開けはお任せください。