広島市中区のガラス修理、ガラス交換は、地元のガラス屋「ガラス戦隊8マン」におまかせください
ヒロシマシナカク ガラスヤ ガラスシュウリ ガラスコウカン ペアガラス ボウハンガラス ガラスセンタイエイトマン
0120-937-243
※広島市中区エリア外の方もお電話でお気軽にご相談ください!
ガラスが割れた、ガラスを修理したい、網入りガラスをすぐに交換したい、ガラスがヒビ割れしてしまった、空き巣に入られてガラスを割られてしまった、サッシを変えずにペアガラスに変えられないか、防犯のため割られない防犯ガラスにしたい、夜だけど今すぐガラスを取り替えたい…など、広島市中区でガラスのお困りごと・お悩みごとはガラス戦隊エイトマンにおまかせください。
作業員は作業車に常時20~30枚のガラスを積んでいます。
透明ガラス、すり(曇り)ガラス、型ガラスの基本ガラスは厚さ違いで持っているのはもちろん、網入りガラスも透明、型ガラスがあります(網の入り方も斜め、四角など種類があります)。
ペアガラスや防犯ガラスは特注となります。
もちろんガラス工事に付帯するグレチャン(ビード)やコーキングも常備しており、お客様のご希望により、交換させていただきます。
お客様のガラスのお困りごとを広島市中区地域担当の作業員が最速で駆け付けて、ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラスなど安心価格でトラブル解決します。
身の回りのあらゆるガラスのトラブルのお困りごとを365日年中無休でサポート致します。
広島市中区の【ガラス屋 ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラス】などの日常生活のさまざまなガラスのトラブルなら、ガラス戦隊エイトマンにご相談ください。コンビニ・ファミレス・ファーストフード店・美容室など、様々な店舗のガラスも取り扱っております。
戸建て・賃貸住宅などの住居、コンビニ・ファミレス・ファーストフード店・美容室などの店舗
上記以外にもあらゆる場所に出張いたします。広島市中区でガラスに関してお困りの際はぜひガラス戦隊エイトマンをご利用下さい!
一般ガラスと呼ばれるものは当日その場で交換できます。その一般ガラスの種類を簡単に説明します。
まずはガラスの中の網(ワイヤー)の有無です。網なしのガラスは以下の3つです。
(1)透明:文字通りの無色透明。ガラスの向こう側もハッキリ見える。
(2)すり:表面がざらざらして白っぽくなっているガラス。向こう側は見えない。
(3)型:片面は透明で、もう片面がでこぼこしているガラス。向こう側は見えない。
網が入っているガラスは、上記(1)と(3)(透明と型ガラス)のみです。網入りのガラスは厚さも6.8ミリと厚く重たいです。また、網の入り方には3種類(格子、ひし形、縦のみ)があります。詳細は受付時オペレーターが確認します。
当店では一般ガラス(透明ガラス、すりガラス、型ガラス)と網入りガラス(透明網入り、型網入り)以外を特殊ガラスとしています。特殊ガラスは、すぐに交換できないものが多いです。
ペアガラスや防犯ガラス、大板ガラス(一般ガラスのサイズより大きいガラス)などがよくご依頼のある特殊ガラスです。ペアガラスや防犯ガラスは複層式(2枚のガラスが対になっている)になっており、現場での加工が一切できません。そのため、現場で採寸した後に完全オーダーとなります(納期5~7日)。大板ガラスは車には積んでいませんが、時間や場所によっては当日中の対応が可能な場合もあります。
対応できます。ルーバーガラスやジャロジーと呼ばれるガラスです。細長いガラスが1枚づつ回転してお風呂場の換気用に使われることが多いです。現場で採寸・切断して、簡単な加工をして直します。
当店では現場でガラスを採寸・切断して交換作業をおこないますが、複雑な加工はほとんどできません。エアコンの換気用のダクトの穴を丸く開けたい、曲線に切って欲しいなどの問合せもいただきますが、基本は直線でのカットとなります。可能な範囲での対応はいたしますので、お電話でお問合わせください。
一般的なガラス1枚の交換であれば30分前後で終わります。流れとしては「サッシを外す」→「割れたガラスを取り除く」→「採寸後にガラスをカットする」→「サッシに収めて取り付ける」となります。
時間がかかる条件としては
・ガラスが複数枚ある
・網入りガラス(重量が重たい)
・サッシの場所(取り外しや取り付けがしにくい場所)
などです。稀にサッシがゆがんでいてサッシの取り外しだけで1時間かかった、というケースもあります。
このゴムは、サッシに収まっているガラスを安定させる必要なもので、グレチャンやビードと呼んでいます。もちろん作業スタッフはガラスと一緒に常備しているので交換可能です。色はグレー、黒、白の3色があります。
このゴム部分のグレチャンだけの交換希望をされる方もいますが作業的には可能です。ただ料金的には少し割高になってしまうかも知れないので、詳細は電話で確認してください。ほかに「はめ殺し」や「フィックス」と呼ばれ扉などによく使われるサッシに納まっていないガラスの交換作業もあります。その場合は、ガラス周囲をコーキングと呼ばれる樹脂製のもので安定させます。このコーキングの色は白やグレー、アイボリー、透明など多数ありますので現場で作業スタッフと相談してください。
夜8時までにご依頼いただければ当日中のガラス交換が可能です。翌日まで待つ必要はありません。また、予約いただければ翌日の朝一番に作業をすることもできます。
作業車には、ガラスを切るための作業台と夜でも作業できるよう照明が付いています。外したサッシをその作業台に持っていき、そこでガラスの交換作業をおこないます。次に作業スタッフがお客様の家に来るときは、新しいガラスが入ったサッシを持ってくるときです。ガラスの交換やガラスの切断も音が出る作業はありませんので、近隣の方への心配も不要です。
本当です。中に入っているワイヤーは火災時などのガラスの飛散防止のためです。防犯性能はほぼ皆無と思ってください。
網入りガラスを網なしに変えたい、というお客様もいらっしゃいます。確かに網入りガラスに防犯性能はなく、ガラスの価格も高いのでその要望もわかります。以下の問題点がクリアできれば可能です。
・サッシが収まるか(ガラスの厚さが異なるため)
・網なしガラスに変えても大丈夫か?
※避難経路や高層住宅などの場合、飛散防止のため網入りガラスを義務づけられている場合があります。
あります。ガラスの中に鉄(網)があるために起こりうる現象です。
一番多いのが以下の2つです。
・熱割れ・・・寒暖差が激しい時に起こりやすい。中の網が膨張することでガラスにひびが入る
・さび割れ・・・結露などによって網が錆びてしまうことで起こる
これらはガラスが不良品だったとか、ガラスを交換した際の施工方法の問題などではありません。料金は高くなりますが、防錆処理をした網入りガラスなどもあります。詳しくはお問合わせください。
警察庁が出しているデータでも毎年のように空き巣の侵入経路1位はガラスです。特に戸建ての場合、ベランダ部分などにある外に面したガラス部分の防犯対策はぜひやっておきたいものです。
以下の2つがおすすめです。
(1)ガラスを強化する・・・防犯ガラス入れる
(2)サッシを開けさせない・・・鍵付きにする、補助錠を付ける
防犯ガラスは文字通り防犯のためのガラスで、割られないことを目的とした複層ガラスです。(2)はクレセントと呼ばれるサッシの締め合わせ部分を鍵付きにする、サッシの下部に別の鍵を付ける、などの対策です。空き巣はガラスを割った後、サッシを開けて侵入します。そのサッシに鍵がかかっていて開かなければ、自分が入れる大きさだけガラスを割る必要があるため、侵入を諦める可能性も高いのです。
火災保険で対応することができます。火災保険の補償対象は「建物」と「家財」に分かれていて、ガラスは「建物」となります。ただし保険の加入条件により、補償外となる場合もありますので、加入している保険をご確認ください。
【戸建て、分譲マンション】の場合・・・火災保険の「建物」、「家財」どちらにも加入可能です。
【賃貸物件(マンション、アパート等)】の場合・・・大家さん(オーナーさん)しか火災保険の「建物」に加入できないため、大家さん・管理会社に問い合わせてみてください。
保険請求時に必要なものは、警察に届けた時の受理番号、作業前と作業後の写真、見積書、領収書が一般的です。
割れたガラスを防犯ガラスに変更したい場合、差額分を自己負担して交換することも可能となるケースがほとんどです。元のガラスの見積もり額が30,000円で防犯ガラスが80,000円の場合、差額分の50,000円を自分で負担すれば防犯ガラスに変更が可能となります。特約によっては80,000円全額が補償されるものもあります。
緊急性がなく、地元の店舗のあるガラス屋さんにガラス修理をしたい人はこちらも参考にしてください。
店名:ウエノ硝子店
住所:広島県広島市中区江波本町3-6
電話番号:082-292-2476
店名:マスヤガラス建材有限会社
住所:広島県広島市中区吉島町1-21
電話番号:082-243-3054
店名:株式会社グラステック多田
住所:広島県広島市中区東白島町11-20
電話番号:082-228-9900
店名:株式会社ニシオカ
住所:広島県広島市中区光南1丁目8-1
電話番号:082-243-5363
店名:株式会社ミヨシ
住所:広島県広島市中区紙屋町2丁目2-38
電話番号:082-248-0344
店名:株式会社石崎硝子店
住所:広島県広島市中区千田町3丁目14-13
電話番号:082-243-4331
店名:丸子硝子株式会社
住所:広島県広島市中区吉島新町2丁目4-9
電話番号:082-244-1363
店名:吉岡板硝子
住所:広島県広島市中区幟町10-9
電話番号:082-221-1104
店名:高橋ガラス工業
住所:広島県広島市中区小町1-7
電話番号:082-241-5861
店名:大田ガラス本店
住所:広島県広島市中区本川町1丁目1-10
電話番号:082-291-1034
※ガラス戦隊8マン調べ
広島市中区のガラス戦隊8マンは下記地域で対応可能です。
各駅の近くも対応しております。
窓にも寿命がありますので、定期的にガラスを交換する必要があります。また、最近の窓は機能性が高いモデルがあるため、窓を交換するだけで保温性が高まったり防犯性・騒音性などのついての向上も見込めます。しかし、窓を交換するために、家の周りに足場を設けなければならない場合は、足場を組むだけでも高額な料金が発生しますので、足場が必要と聞くと尻込みしてしまう人もいるのではないでしょうか。しかし、窓ガラス交換の際には足場組みが必要な場合も確かにあります。この記事では、どんなシチュエーションの時に足場組みが必要か、その具体例について紹介します。
窓のガラスを取り換えるシチュエーションとしては、「高断熱ガラスへの交換」、「二重窓の設置」、「サッシ丸ごと交換(カバー工法)」の3つが挙げられます。これらの工法の中でも、足場が必要になる可能性があるのは、「高断熱ガラスへの交換」と「カバー工法」です。「二重窓の設置」については、室内作業となるため、足場が必要になることはないのです。ガラスを交換する場合は、ガラスの取り外しや取り付けを外部からすることもあるため、足場が必要になる可能性が高いです。カバー工法の場合は、サッシを含めて丸ごと交換となるため、室外から外壁工事をする必要があり、足場が必要になります。ただし、ベランダなどがついている部屋の窓であれば足場の必要はありません。
では、足場が必要なシチュエーションの具体例について紹介しましょう。FIXガラスは、開けられないタイプの窓ですが、一般的にFIXガラスは外側からしか外せません。そのため、足場が必要です。また、開け閉めできるタイプの窓でも、窓を取り外しする時に、外側にしか外せないこともあり、その場合も足場が必要です。小さい窓をカバー工法でする時にも足場が必要です。それは、カバー工法でサッシを交換した時に、窓の外周に防水用のコーキングをする必要があるからです。窓が大きければ、窓から身を乗り出してコーキングが可能なのですが、窓が小さいと身を乗り出せないため足場が必要です。なお、窓が非常に大きい時も足場が必要なことがあります。窓が大きすぎて、玄関から入らないこともあるのです。また、マンションの「はめごろし窓」も足場が必要です。この場合も、ガラスの外周にコーキングする必要があります。そのため足場が必要なのです。
窓ガラスを交換する時には、足場が必要になることもあります。足場を組むだけでも数十万円単位のお金が発生します。窓のタイプや状況に応じて足場の必要性は異なります。もし、戸建て住宅などで窓の取り換えをする際には、例えば、外壁工事などのタイミングで合わせて交換すると足場代金ももったいないと感じないかもしれません。
無機質である窓のガラスは、半永久的な物質であると言われています。しかし、ガラスは衝撃に弱いため、窓に何か固いものがぶつかったりすると割れてしまうこともあります。また、ガラスの表面には目に見えないような無数の傷があり、細かい傷が蓄積されると予想していないようなことで割れてしまうこともあるでしょう。ガラスを割れたままにしておくと、色々と不便さを感じることも多くなります。ガラスの状態によっては、早めに修理したり、交換したりということも必要です。今回は、ガラス修理がなぜ必要なのか、その理由について紹介します。
ガラスにヒビが入っていると、全体的に強度が下がり、ちょっとの衝撃でも割れてしまうことがあります。ガラスの破片が刺さると大けがする可能性があるので、早めに修理する必要があるでしょう。また、ガラスが割れていると、誰かに建物内に侵入されやすくなるというデメリットもあります。窓は侵入経路になりやすいので、家や家族を守るためにも、窓が壊れているのを放置するのは絶対にやめましょう。他にも、窓ガラスが割れているのを放置すると、家の劣化を早めることにも繋がります。窓が割れていると雨水も入りやすく、そうなると建物を腐食させてしまいます。そのままにしておくと窓ガラス以外の所にも深刻な問題が発生しかねないので、ガラスはできる限り早めに修理することが大切です。
窓に傷があると、当然ながら台風や地震など、突然やってくる災害の時にも割れやすくなります。窓が割れてしまえば、怪我の原因になるだけでなく、避難をする時の妨げにもなりかねません。台風時に窓が割れると、家の中に突風が入り込み、天井や屋根が抜けることもあります。窓ガラスの故障を放置しておくと、住宅の老朽化を早めるなど、家はどんどん悪い方向へと進んでいってしまいます。少し傷がついているだけだから大丈夫と安易な判断はせず、被害が小さいうちに修理をすることが大切です。窓ガラスには様々な種類があり、防犯ガラスや強化ガラスなど、今よりもグレードの高い窓に変えるのも良いでしょう。
窓ガラスの割れ、ヒビなどを放置しても、何一つ良いことはありません。窓ガラスを割れたままにしておくと、その家には誰も住んでいないと思われ、空き巣などにも狙われやすくなってしまうでしょう。ガラスにも劣化や寿命があります。ガラスの状態が悪いと感じるならば、不慮な事故に備え、早めに修理に依頼してみましょう。
広島市中区には広島を代表する観光スポットがあります。一つ目は広島城で、天正17年(1589年)に毛利輝元によって建築されました。かつては鯉城と呼ばれ、美しい造りで有名でしたが原爆によって天守閣が破壊されています。現在は天守閣も復元され、城内は歴史博物館として当時の武家の様子などを紹介しています。二つ目は世界遺産にも登録されている原爆ドームです。大正4年(1915年)に設立された原爆ドームはかつて広島県産業奨励館として使用されていました。1945年に原爆が投下され廃墟となった後、原爆の惨状を伝えるために永久保存され、修復を重ねながら人々に原爆の恐ろしさを伝えています。原爆ドームの側に広がる平和記念公園の中には原爆資料館があり、原爆が落とされた当時の様子や人々や建物がどのようなダメージを受けたのか展示しています。平和記念公園の中には被曝によって白血病となり、わずか12年という年齢で亡くなった佐々木禎子さんの銅像もあり、その周りには全世界から贈られてきた千羽鶴が飾られています。
窓ガラスの破損には注意が必要です。ガラスは経年劣化を起こしますので、普段の使い方によっては、破損しやすい状態になっているかもしれません。できるだけ、何年かに一度はガラス交換を行う事で安全にご利用いただけます。広島市中区でガラス交換を頼むならガラス戦隊8マンにご相談ください。もちろん、急なガラス破損による交換依頼にも直ぐにお伺いいたしますのでご安心ください。
会社の裏口ドアに入っているガラスが割れてしまったということで、ガラス交換に行きました。ドアの近くで作業をしていた際に道具がドアに当たってしまい、ガラスが割れたとのことです。
お電話から約40分で広島市中区にある会社に到着。まずは現場調査を実施したところ、一般的な透明網なしのガラスでした。サイズも900ミリ×900ミリ以内の規格内でおさまるため、作業車に積んでいる在庫で即日交換できるとご案内。すぐに作業依頼いただき、ガラス交換の作業に入りました。FL3(透明3ミリ厚)のガラス交換作業、40分ほどで完了。「明日から会社が休みになるので間に合って良かった」と言われました。
店名 |
広島市中区【ガラス屋 ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラス】ガラス戦隊8マン |
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サービス提供エリア |
広島県広島市中区 ※対応可能エリア |
営業時間 |
7:00~24:00 |
定休日 |
年中無休 |
電話番号 |
0120-937-243 |
クレジットカード利用 |
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