会社の業務用金庫のダイヤルが壊れてしまったので、亀山市の金庫ダイヤル開け「明治屋」に鍵開け・開錠を依頼しました。業務用ということで、時間がかかるかと思いましたが、早く金庫の鍵が開き嬉しく思います。この度はありがとうございました。
(40代女性 Kさま)
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など、亀山市で急な金庫の鍵開け・開錠が必要な場合は当社におまかせください。ご依頼でもっとも多い「ダイヤル番号忘れ」の金庫開錠はもちろん、ダイヤル番号は合っているのに開かない、という金庫の鍵開けも確実にお開けします。「明治屋」では、亀山市の他の金庫の鍵屋が閉まっている早朝や深夜でも鍵開け・開錠に対応しています。まずはお気軽に鍵開け・開錠をご依頼ください。
シリンダー錠の金庫は、鍵を紛失する以外に経年劣化で鍵が摩耗し、シリンダー本体がダメになるケースもあります。鍵が不調の場合は無理に開けようとせず、金庫の鍵開け専門店の「明治屋」におまかせください。ダイヤルとシリンダー錠を併用した金庫も多いですが、もちろんそういった金庫も確実に鍵開けします。
●「他店で開かなかった」業務用金庫もおまかせください。専用工具と技術力でかならず開けます。
●業務用金庫を壊さずに開ける方法としてオートダイヤラーがあります。オートダイヤラーは金庫のダイヤル部分に取り付けて、すべての組み合わせを回すことで金庫を開ける機械です。そのため、開くまでにかかる時間はダイヤルの組合せ数次第ともいえるので、1日以上かかることもあります。
●ダイヤルの合わせ方をはじめ、知っているようで知らない金庫の正しい開け方を現場で説明します。
●金庫のことならなんでも聞いてください。金庫の耐用年数から耐火時間など、金庫の性能を知らずに使っている人は本当に多いです。金庫の購入を考えている場合は、どういった金庫が良いのか、それぞれのメリット・デメリットなどを直接聞くこともできます。
会社で使用している業務用の金庫の鍵開け・開錠も可能ですか?
はい、可能です。金庫開け専門「明治屋」では、家庭用金庫、業務用金庫にかかわらず金庫の鍵開け・開錠を承っております。他店で開かなかった業務用金庫も確実に開けます。当店の亀山市のスタッフは、技術力向上のため定期的に金庫開錠の研修も受けておりますので、ご安心ください。
家庭用金庫と業務用金庫の見た目の見分け方は開閉時に使うレバーの有無です。業務用であれば、金庫の大きさに関係なくほぼレバーが付いています。業務用金庫は耐火性能だけでなく防盗性能もあるため、鍵開けに数時間かかる場合もあります。
金庫には防火金庫と防盗金庫があると聞いたのですが、なにが違うのですか?
用途が違います。購入する場合はどういう目的で金庫を使用するかで選んでください。
「防火金庫」は、その名の通り火事など起きたときでも一定時間金庫の中身を焼失から守ります。「防盗金庫」は防火金庫と同じ耐火性能に加えて、ドリルやハンマーなど物理的攻撃による破壊にも強い金庫です。一般的に家庭用金庫=「防火金庫」、業務用金庫=「防盗金庫」と考えてもよいでしょう。日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会は「金庫及び耐火金庫と防盗金庫の定義」で防火金庫と防盗金庫を以下のように定義しています。
・耐火金庫とは規定の庫内温度を維持するもの。防盗性能よりも耐火性能に重点を置くもの。
・防盗金庫とは規定の防盗基準をクリアーしたもの。耐火性能よりも防盗性能に重点を置くもの。
金庫のダイヤル番号はわかるのですが、鍵は紛失してしまいました。その場合も鍵開け・開錠は可能ですか?
もちろん開けられます。鍵がない場合は鍵穴から特殊工具を使って開けます。鍵穴部分は傷つけないので、金庫の中に予備の鍵があるのでしたら、そのまま継続して使用することができます。金庫の鍵穴の種類などにもよりますが、家庭用金庫の鍵開けであれば通常20~60分くらいで開きます。
金庫のタイプにはダイヤルとシリンダー錠の2つがついた金庫もあります。お客さまからのご依頼も「ダイヤル番号はわかるが、鍵を紛失してしまい鍵開け・開錠をしたい」ケース、「鍵はあるがダイヤル番号が分からず鍵開け・開錠をしたい」というケース、「ダイヤル番号もわからず鍵もない」というケースがあります。亀山市の金庫開け専門「明治屋」では、いずれの場合でも金庫の鍵開け・開錠が可能なのでご安心ください。
金庫は壊して開けることが多いと聞きましたが本当ですか?
そんなことはありません。家庭用金庫であれば「探りで開けたり」、「壊さないで開ける」ことが多いです。業務用金庫の場合で、穴を開けたり部分的に壊して開けるケースもありますが、その場合は事前にお客様に確認をいただきます。
部分破壊して開けた場合、ダイヤルや鍵穴部分などの部品交換も可能なケースが多いです。すべての部品が交換できるわけではないので、詳しくは現場で相談してみてください。
金庫は壊さないで鍵開け・開錠することは可能ですか?
業務用金庫を破壊せずに開ける方法としてオートダイヤラーがあります。オートダイヤラーは、金庫のダイヤル部分に取り付けて、すべての組み合わせを回すことで金庫を開ける機械です。そのため、開くまでにかかる時間はダイヤルの組合せ数次第とも言えるので、1日以上かかることもあります。
当店では、基本的に金庫の鍵を破壊せず開錠するよう施行しております。ただし、金庫の状態によっては、金庫を部分的に壊して鍵開け・開錠する可能性もあります。そのような場合、事前に亀山市の現場スタッフがお客さまに説明をおこない、お客様のご了承を得てから作業いたします。
金庫を開ける作業を依頼したらいくらぐらいかかりますか?
金庫の鍵開け・開錠の施工費用の詳細は、鍵の形状や開け方、金庫の状態などによっても開錠方法が変わります。そのため、亀山市の金庫開け専門「明治屋」では、家庭用金庫の最低鍵開け料金8,000円~の案内となります。具体的な金額は、現場で作業スタッフが金庫を見てから提示させていただきます。
「探りで開ける」「壊さないで開ける」「穴を開けて開ける」など、料金は開け方や金庫の種類(家庭用金庫、業務用金庫)で変わってきます。また、開ける場所(ダイヤルを開ける、鍵穴から開ける、テンキー式金庫を開ける)でも作業は変わってきます。
金庫の鍵が1本もない状態だと新しい金庫を買うしかないのですか?
鍵をなくしてしまって1本もない状態だったり、ダイヤルが壊れた場合は部品交換をすることもできます。
ダイヤルや鍵穴の部品交換も可能です。もちろん新しい鍵穴に交換すれば、その鍵穴専用の鍵が付いてきます。ただし金庫によっては部品交換できないものもあります。まずはお問合せください。
現場に行って金庫の鍵を作る作業はおこなっていません。関連サイトで「俺の合鍵」というネットで簡単に合鍵が注文できるサイトがあります。合鍵を希望の場合はこちらでご注文ください(https://orenoaikagi.jp)。
会社で使っている金庫の番号を変更したいのですが、そういうことも頼めるのですか?
大丈夫です。企業様からの依頼で「金庫番号を知っている人間が退社したので番号を変更してほしい」という依頼を定期的にいただく会社様もあります。
金庫が開いている状態なら、ダイヤル部分だけを金庫から外してお客様の希望する番号に変更させていただきます(家庭用金庫だと構造的に番号変更できないものもあります)。開いていない状態なら、金庫を開けた後に番号を変更します。
ビジネスの現場で用いる業務用金庫は仕事で使う様々な物を保管する設備です。帳簿や契約書などの書類や承認に用いる際の印鑑などが一般的ですが、仕事内容によっては金銭も保管することがあります。小売業における売上金や回収した売掛金など、まとまった金額のお金を一時的に保管する場合は投入式の金庫が便利です。投入式の金庫はお金を投入する上段部分と、投入されたお金が保管される下段部分の二層構造になっています。投入したお金は下段部分の扉を開けないと取り出すことができません。下段部分の鍵は金庫の管理者や職場の責任者など、大きな権限を持つ人が持つことで防犯性を高めることができます。
お金の管理に便利な投入式金庫ですが、その一方で保管したお金を取り出せるのは下段部分の鍵を管理する人に限られるので、その点がデメリットと見ることもできます。用途の性質上、投入式金庫は一定の間、お金を安全に保管するための金庫です。小売店の店先のようにお金を頻繁にやり取りする場には適していません。また、投入式金庫は上段の扉が閉まると収納したお金が下段に落ちる仕組みになっていますが、上段部分から下段に落ちたお金を拾うことはできません。そのため、誤って入れる必要が無いお金を入れてしまった場合は下段の鍵を持つ人に扉を開けてもらう必要があります。
仕事内容によっては金庫を頑丈な小銭入れのように扱うことがあります。少額のお金を頻繁にやり取りする場では扉を開放していても金庫に入れておけば防犯管理に気を配っているとアピールできるためです。また、万が一お金を盗まれそうになっても扉を閉めてしまえば安全ですが、投入式金庫はそのような使い方ができません。下段部分だけなら小銭入れ代わりにすることも不可能ではありませんが、上段部分に入れたお金を下段部分で安全に保管する本来の使い方からは完全に外れています。わざわざ投入式金庫を用いるメリットは無いと言っても過言ではありません。下段部分の鍵を複製するのも良くない扱い方と言えます。
業務用金庫は仕事で使う物を安全に保管する目的と、売上金などのお金を一時的に保管する目的があります。投入式金庫は不規則に発生するまとまった金額のお金を安全に保管する目的に特化した作りの金庫です。用途の性質上、お金が入っている下段部分の扉は頻繁に開けるものではありません。そのため、少額のお金のやり取りを頻繁に繰り返す小売店の窓口や書類や印鑑を出し入れするオフィスでの使用には向いていないと言えるでしょう。
三重県の北中部に位置する亀山市には、江戸時代以前の日本の歴史を感じることができる観光スポットがいくつも存在します。そのうちの一つが、東海道五十三次の47番目の宿場町であり、重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている関宿です。ここには当時の街並みが今でも残されており、1.8キロメートルにも渡る街道沿いを散策することで、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚を楽しむことができます。また、関宿の中にある関地蔵院は周辺でも一際目を引く建造物です。本堂、愛染堂、鐘楼という3つの建物がいずれも国の重要文化財建造物となっており、亀山市を観光で訪れる際には是非とも見ておきたいおすすめのスポットと言えるでしょう。さらに、城郭に関心があるということであれば、伊勢亀山藩の城下町として栄えた亀山城を訪れない手はありません。特に有形文化財に指定されている多聞櫓は、城にそれほど興味がない方であっても一見の価値ありです。
業務用金庫は家庭用の金庫に比べて複雑な鍵を使用している事があります。例えばダイヤル式とシリンダー式が両方ついているなど。一見開錠は難しく見えるかもしれませんが、亀山市の明治屋なら問題ございません。様々な金庫の鍵トラブル解決の実績豊富な明治屋ならお客様のお悩みを解決したします。まずはお気軽にご相談ください。
「実家で父が使っていた金庫なんですが、鍵が見つからず開けられないので鍵開けをお願いしたい」とお客様からの依頼を受け、亀山市のご実家へ訪問しました。金庫は亡くなられたお父さまのもので、自宅で使っていたというには珍しい業務用金庫。小型の冷蔵庫よりも少し大きいくらいのものとのこと。ダイヤル番号はメモが残っていたようですが、鍵が見つからず開けられないとお困りでした。
現場へは60分ほどで到着。金庫を確認すると、かなり古いものでメーカーは分からず。鍵穴はハイセキュリティシリンダーでしたが、なんとかピッキングで開けることができました。ご家族に扉を開けてもらったところ、金庫内部に鍵付きの棚があり、そちらも解錠希望されたので作業しました。こちらは棒鍵だったので壊して開けております。作業時間は2時間弱かかりましたが無事完了しました。
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