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「店舗の駐車場に車を停めたまま、暑いのでエアコンを使っていたらバッテリーが上がってしまった。」と男性のお客様から、ジャンピング作業の依頼がきました。店舗の詳しい住所は分からないとのことでしたが、ナビで検索すると福岡市東区にあり、何度か通ったことがある場所だったのですぐにわかりました。エアコンをつけたときにしっかりとエンジンはかけず、アクセサリに入れた状態だったそうです。
到着前連絡のさいにヴォクシーの色と車のナンバーをお聞きし、無事に車を発見。車を横付けしてケーブルを繋いでジャンピングすると、すぐにエンジンがかかり、お客様もホッとした様子でした。作業時間は10分ほどで終わっています。
「自宅近くの駐車場に停めている車のバッテリーが上がってしまった。このあと出かける用事があるのでどれくらいで来てもらえますか?」とジャンピング作業のお問い合わせがありました。場所は福岡市東区だとのことで、40分前後で到着できると伝えてご依頼いただき、すぐに出動しました。
お車はベンツミニのクロスオーバーで、1ヶ月ほど車を使っていなかったのが原因だと思うと言っていました。ジャンピング作業をして無事にエンジンがかかり、お客様にも喜んでいただけました。JAFの会員なのでJAFに頼みたかったそうですが混んでいてすぐに行けないと言われてしまったので、他社もいくつか問い合わせた中でうちが一番早かったそうで、喜んでいただけてよかったです。
福岡市東区にある商業施設にきている男性のお客様より、車のバッテリーが上がってしまったとご相談がありました。車はホンダのインサイトです。3時間弱、室内灯がついたままになってしまいバッテリーが上がってしまったそうです。室内灯をつけた覚えがあり、消し忘れてしまいましたとのこと。
「ここから自宅まで車で1時間くらいはかかる。帰れないのはまずいので助けてほしい」と言っていて、急いで向かい30分ほどで駆けつけました。ジャンピングの作業で問題なくエンジンがかかり、とてもホッとしたご様子で「本当にありがとう! 助かりました!」と言っていて、喜んでいただけている様子でした。
お客様の車は社用車のトヨタプロボックス。お客様は仕事で福岡市東区の地域を回っているようで、たまたま休憩で寄ったコンビニエンスストアでバッテリーが上がってしまったようでした。エンジンをかけようとしてもカチカチと音がするだけでエンジンがかからない状況。メーターパネルのバッテリーランプも点灯していました。
30~40分で現場に到着し、弊社の作業車とお客様のプロボックスをケーブルで繋いでのジャンピング作業をおこないました。少し時間はかかりましたが、しっかりと充電をおこないました。今回の上がってしまった原因は駐車場でエンジンをかけずにエアコンを使っていたことだったそうです。
男性のお客様から「今路上に停まっているんですけど、車のバッテリーが上がってしまったのでジャンピングをお願いしたいんですが」とお電話をいただきました。車はトヨタのプリウスで、タクシーだそうです。公園の脇に車を停めて仮眠をしていたら、何か点けっぱなしだったのか、起きたらエンジンがかからなかったとのこと。
福岡市東区の担当者が作業に出ていたので40~50分での到着時間案内でしたが、なるべく急いで向かいました。現地到着後、補機バッテリー部分へのジャンピング作業で充電して無事にエンジンもかかり、作業は終了しました。
「車のバッテリーが上がってしまって困っている」というご依頼がありました。福岡市東区の自宅に停まっている車とのこと。帰宅して車を降りるさい、ルームランプを消し忘れたことが原因のようでした。長時間電気が使われ続けたことにより、使用量がバッテリーに蓄えられた電気を上回って、供給が追いつかなくなってしまったのです。
作業スタッフが現場で確認したところ、車はホンダのフィットでした。一般的なガソリン車だったので、通常通りブースターケーブルで車と車を繋いでのジャンピング作業にて対応しました。10分ほどでエンジン始動し、無事トラブル解消となりました。
福岡市東区にある人気のパン屋さんの前に路上駐車をし、ハザードをたいたまま30分ほど離れたらエンジンがかからなくなってしまったとのこと。車に戻ったときにはハザードランプも消えていたようです。もともと近隣の買い物でしか使用しないので、バッテリーの充電が足りていなかったかもしれないとのことでした。福岡市東区の作業スタッフが近くにいたので30分前後で現場に到着。ジャンピング作業でホンダのエアウェイブのエンジンはすぐにかかりました。バッテリーが弱っていることが大元の原因だったので、しっかりと充電するようにお伝えしたようです。
福岡市東区担当作業スタッフに確認したところ60分くらいかかると言われましたが、お客様はお待ちいただけるとのこと。車はマツダのマツダスリーです。原因はライトの点けっぱなしと言われたのですぐにかかるだろうと思っていたようですが、なかなかかからず……。バッテリー自体が弱っているのもあいまって、かなり時間がかかったとのこと。もちろんエンジンはかかりましたが、バッテリーの劣化も見られるので、早めの交換をお勧めしたそうです。
「さっき立体駐車場から下に下ろす操作をしたが、エンジンがかからないので戻さざるをえなかった。次は来てもらってから下ろすのですぐに作業ができるようにしておいてほしい」とのこと。お車はトヨタのアルファードでした。福岡市東区の担当スタッフに確認して、ポータブルの機械を持っているもので、ハイブリッド車対応のものを30分くらいで向かわせました。ジャンピング作業も問題なくエンジンもすぐにかかって、トラブル解消となりました。
昨日の夜車に乗ったが、降りるさいに室内のライトを消し忘れてしまったとのこと。今車に乗ろうと思ったが、バッテリーが上がってしまいエンジンがかからなくなってしまったとのこと。早く車を使いたいとのことで、最短20~30分ほどで福岡市東区の作業スタッフを手配しました。車はトヨタのアクアで、バッテリーのジャンピング作業を行うとエンジンはすぐにかかり、トラブル解消しました。「早くて助かりました」とお言葉をいただいたとのことでした。
お車はホンダのライフ。エンジンを切った状態でライトが点いたままになっており、2時間ほど仮眠をしてしまったらエンジンがかからなくなっていたそうです。「バッテリーが上がったんだと思います」とのことでした。加入している保険会社に連絡したものの、連休中ですぐの出動が難しいということで福岡市東区の作業スタッフに確認をし、60~70分での到着となりました。ジャンピング作業にてエンジンは始動しましたが、バッテリーが弱っているようだったので、早めに交換をした方がいいというお話もさせてもらったそうです。
福岡市東区にあるご自宅アパート前に停めたトヨタのウィッシュ。一般的なガソリン車とのこと。3日前に車に乗った時は問題なかったようです。バッテリー上がりの原因のお心当たりについて伺うと、おそらくバッテリーの劣化だと思うとのことでした。もう何年もバッテリーの交換はしていないとのお話でした。福岡市東区担当の作業スタッフが30~40分で到着。ジャンピング作業にてエンジン始動しましたが、早めにバッテリー交換をしたほうがいいと伝えて終了しました。
遠方から来ているため、広いコンビニエンスストアの駐車場に車を停めて仮眠をしていたようです。ただし暑いのでエンジンを切った状態でエアコンをつけ、なおかつ携帯の充電もしていたそう。暑くて起きたらエアコンが消えていて、バッテリーがあがってしまったのかエンジンがかからないようです。福岡市東区の作業スタッフに確認をして30~40分で到着。お車はホンダのライフだったので、ボンネットを開けてバッテリーをケーブルでつなぎ電気を送ると無事にエンジンは始動しました。
お車はマツダのAZワゴンの軽自動車。買い物から帰ってきて、マンション下に車をつけて先に荷物を部屋に運んだ後、車を駐車場に戻すのをうっかり忘れていたとのことでした。そのままハザードランプを点けっぱなしで数時間放置していたら、気がついたときにはハザードランプも消え、エンジンもかからなくなってしまったそうです。他の住人の方に迷惑となっているとお急ぎだったので福岡市東区の作業スタッフが30~50分で現場に到着。ジャンピングの作業で無事にエンジンはかかりました。
3~4週間くらい車に乗っていなかったのでバッテリーが上がってしまったとのこと。この後車を使う用事があり、本日中に対応してほしいとのご希望でした。最短で向かえる時間を調べるため、福岡市東区の作業スタッフに確認して30~50分ほどで到着いたしますとお伝え。車はトヨタのクラウン。ケーブルをつないでジャンピングという作業を行うと、無事にエンジンはかかったとのこと。お客様はホッとしたご様子だったそうです。ただしバッテリーの充電が不十分だとまたバッテリーが上がってしまうので、しっかりと充電するようお伝えしたそうです。
バッテリー交換の対応をしている福岡市東区担当の作業スタッフに確認し、到着時間と概算料金を案内してから出動しました。お客様はYouTubeで交換方法の動画を見ながら自分でやろうと思ったみたいですが、もし手順を間違えてバッテリーをダメにしたら本末転倒になると思い、やっぱり業者にお願いすることにしたと言っていました。後で作業報告を確認すると、バッテリー交換は無事に終わり、スムーズにエンジンがかかりお客さんは喜んでいたそうです。
お車は、ランドローバー・イヴォーク。長期間こちらのコインパーキングに駐車していて、今日になって車を移動しようとしたらエンジンがかからなかったそうです。おそらくバッテリー上がりだと思うが、先に電話した2つの業者ではランドローバーは対応していないと言われ、来てもらえなかったとのこと。福岡市東区担当の作業スタッフで外車の作業にも慣れている者の予約状況を確認し、30~60分の到着予定で手配できました。
車種はトヨタ・ヤリスハイブリッド。長期間停めっぱなしにしており、それがバッテリー上がりに繋がったものと思われます。頻繁に使うわけではないが、このまま放置してバッテリーがダメになると困るので対応してほしいとの要望。福岡市東区担当の作業スタッフを40~50分で手配しました。作業スタッフがジャンピング作業を行ったところ、問題なくエンジン始動できたようです。男性は今後定期的に車に乗るようにする、と話していたとのこと。
お客様の車種はスズキのエブリイバンで、ガソリン車をお使いでした。ガソリン車の場合、一般的なジャンピング作業でバッテリー上がりを解消できることが多いので福岡市東区担当の者何名かにあたり、最短のお時間30~40分でご案内しました。作業員がお客様の自宅まで向かい、その場でジャンピング作業を行うと、バッテリー上がりの症状が改善しました。無事にエンジンがかかるようになりました。お客様も「このあと予定があったため、助かった」と安心しておられました。
車はダイハツのムーブで、エンジンがかからないことに心あたりは無いということでしたが、警告灯が付いているのでおそらくバッテリー上がりだと思うと言っていました。そのため、福岡市東区担当の作業スタッフが20~30分で駆け付けました。現場ではジャンピング作業をおこない、エンジンは比較的すぐにかかりトラブル解消となりました。エンジンがかかった際に車内灯が付いていたようなので、それが原因だったようです。
車はスバルのインプレッサ。バッテリーが上がってしまった原因についてなにか心当たりはないか聞くと、数ヶ月の間車に乗っていなかったとお話がありました。バッテリーの交換も検討されていましたが、とりあえずエンジンがかかればいいということで、福岡市東区担当の作業スタッフが現場に向かいました。ジャンピングというバッテリーの充電作業を行ったところ無事にエンジンがかかりました。交換はいつも頼んでいるところで依頼するそうです。
この駐車場に数日間車を停めていたとのこと。もともとバッテリーが弱くなっていたかもしれないと言っていました。ただ、ここにずっと停めておくわけにもいかないので、どうにか動かせるようにしたいとのことでした。当社の福岡市東区担当スタッフが30~40分で現地に向かうこととなりました。後で報告を確認すると、今回の作業はバッテリー上がりのジャンピング作業で無事にエンジンがかかったとのこと。バッテリーの寿命も垣間見えたので早めのバッテリー交換をおすすめしたようです。
「仕事が終わって帰ろうと思ったらエンジンがかからなくて、たぶんライトを点けっぱなしにしていたからだと思います」とのこと。車はホンダのゼスト。早く来てくれないか? とご希望があったので、福岡市東区内の現場近くで待機していた作業スタッフが20~30分でお伺いしました。到着後、ジャンピングというバッテリーの充電作業を行ったところエンジンがかかりました。バッテリーも長い間交換されてない様子だったので、必要なら交換もできるとお話し現場を後にしたと報告がありました。
お車はトヨタのラクティスで、室内灯を一晩点けっぱなしにしてしまったのがバッテリー上がりの原因のようです。午後からどうしても車を使いたいので困っているとのこと。保険会社の方にもかけたが夕方になってしまうと言われたのでインターネットで調べてかけたとのことでした。福岡市東区担当の作業スタッフに確認したところ、1時間ほどで向かえるという者がいたため、こちらでご依頼いただきました。ジャンピング作業でエンジン始動し、お客様もほっとしたご様子でした。
バッテリー上がりの原因に心当たりがないのか伺ったところ「特にないんですよね。しいていうなら、バッテリーがかなり古いかもしれない」とのこと。この後すぐの訪問を希望されていたので、福岡市東区の作業スタッフを30~40分ほどでお手配しました。ジャンピングという作業を実施し、エンジンがかかり終了できたとのこと。バッテリーがかなり劣化していると作業をしてもエンジンがかからない場合もあるので、エンジンがかかってよかったです。
お車はトヨタのプリウス。機械式の駐車場だそうですが、車を作業ができる場所に下ろすことはできるそうです。保険で対応してもらうこともできたそうですが、混み合っていて当日中は来られないと言われてしまったので、インターネットで調べて当店にご連絡いただきました。JAFの非会員の料金よりこちらが安かったのでお願いしたいとのこと。福岡市東区担当の作業スタッフに確認したところ、40~60分ほどで向かえる者が見つかり、このお時間でご依頼いただきました。
まずはパーキングエリアの名称と、上り線か下り線かをきちんと確認します。今回はお客様からの情報があいまいだったので、まずはどこにいるのか確認をいただいて、再度お電話をいただきました。すぐに福岡市東区担当の作業スタッフに何名か当たり、最短で向かえる40〜50分で了承いただいてすぐに出動しました。お客様はバッテリー上がりの原因は思い当たらないと言っていましたが、ジャンピング作業をしてすぐにエンジンがかかったそう。おそらく電気系統の使い過ぎが原因だったもよう。無事にエンジンがかかりほっとされていたようです。
自宅敷地内に駐車しているので、いつも鍵は持ち出さずイグニッションの鍵穴に鍵をさしっぱなしにしているそう。エンジンは切ったつもりだったようですが、アクセサリーモード(ACC)になっていたので、バッテリーが上がってしまったとのことでした。本日最短で来てほしいとのことでしたので、福岡市東区の作業スタッフに確認し、道路状況によるが30~60分ほどで手配しました。30分ちょっとで現場に到着。エンジンは無事ジャンピング作業で復旧でき、お客様も安心していたようです。
お車はスズキのスペーシアカスタムでした。バッテリーが上がっているみたいとのことで、なにか原因に心当たりなどあるのか聞くと「ライトが点けっぱなしだったみたいなんです」と言っていました。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分でお伺い可能だったので手配。現地到着後、ご料金などをご案内してからジャンピング作業し、少し充電して無事にエンジンもかかりました。「出かけたかったので早めに来てもらって助かりました」と喜んでいただけました。
バッテリー上がりの原因をお伺いすると、もしかしたらライトをつけっぱなしにしていたのかもしれないとのこと。「中古で買った車だから、バッテリーが古いのかな?」と不安そうな様子でした。最近知り合いから購入した車らしく、詳しいことは分からないそう。とりあえずエンジンがかかるようにしてほしいということで福岡市東区内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。到着後すぐにバッテリー上がりのジャンピングという充電作業を行うと、無事にエンジンはかかりました。「助かりました!」とお客様に喜んでいただけたそうです。
バッテリーは1年ほど前に交換したばかりで特に不具合などもなかったそう。「ライトも点けっぱなしにしてないと思うし、なんでエンジンがかからないのか本当にわからないんですよね」とのこと。車の故障だった場合は当店も対応が難しいと事前に説明し、了承を得られたのでお伺いしました。車はトヨタのランドクルーザープラド。バッテリー上がりのジャンピングという充電作業を行い、エンジンがかかりました。念のため整備会社に連絡して見てもらうようにするとおっしゃっていたそうです。
最後にバッテリー交換をしたのが3~4年前だったはずなので、バッテリー自体が弱っていたかもしれないとのこと。弊社の対応はバッテリーのジャンピング作業のみで、それ以外の故障などは対応が難しいと説明。バッテリーが問題だと思うのでと了承いただけたので、最短30~40分ほどでむかえる福岡市東区へ作業スタッフを手配しました。ジャンピング作業にてエンジンは始動しましたが、エンジンのかかりは悪かったよう。バッテリーが弱っているので早めにバッテリー交換をしたほうがいいと伝えたそうです。
車はスズキのカプチーノ。1ヶ月ほど運転しておらず、車検に出すために久しぶりに乗ったらエンジンかからず、バッテリーが上がっていることに気がついたそう。「車検の予約まで時間はあるのですが、早めに来てもらいたい」とお急ぎのご様子。福岡市東区担当の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。ジャンピングというバッテリーの充電作業をおこなったところ無事にエンジンがかかりました。車検の時間までエンジンを切らずに少し車を運転された方がいいとお話しして現場を後にしたそうです。
バッテリー上がりの原因を伺ったところ、バッテリーが古く弱っていたのかもしれないと言っていました。弊社の対応はバッテリー上がりのジャンピング作業のみで、バッテリー以外の故障などの対応は難しいと説明。ご了承いただき、福岡市東区の作業スタッフを20~30分で手配しました。ジャンピング作業でエンジンがかかり終了できましたが、バッテリーが弱っていたので、早めに交換された方がいいと思いますとお話したとのこと。お客様もご納得だったそうです。
お子様を駅に迎えに行こうとしたところ、車のエンジンがかからなかったそう。車はトヨタのノア。「買い物してから迎えに行こうとおもっていたので時間に余裕はあるのですが、できればはやく来てもらいたいです」とのこと。福岡市東区内の作業スタッフが時間に余裕があったので次の現場に向かう前に20~30分でお伺いできました。バッテリー上がりのさいに行うジャンピングという充電作業で、無事にトラブル解消したと報告がありました。
お車はダイハツのムーブキャンパス。連休中で渋滞がひどく、眠くなったのでエアコンをつけたまま1時間以上眠ってしまい、バッテリーが上がってしまったそうです。パーキングエリアということで上り線か下り線かお聞きし、住所を確認。福岡市東区担当の作業スタッフに当たり、60~90分ほどで向かえる者でご依頼いただきました。渋滞があるということでお時間に少し余裕を見ていただくよう伝え、現地ですぐに会えるよう車の色やナンバーも聴取して手配。現場でジャンピング作業で無事にエンジンはかかったそうです。
エンジンがかからない原因で考えられるのは、最近あまり乗っていなかったことくらい。自宅でエンジンをかけたときもなかなかかからず……。やっとかかって最寄りのコンビニエンスストアに到着し、エンジンを切ったら今後はまったくかからなくなってしまったそうです。お車はダイハツのキャストでした。福岡市東区の作業スタッフが40~50分で現場に到着。今日は約1ヶ月ぶりにエンジンをかけたとのことです。放電によるバッテリー上がりが原因のようだったので、ジャンピング作業で無事にエンジンはかかったとのことでした。
原因に心当たりはないか聞くと、長時間アクセサリー状態にしていたそう。「こんなことになったのがはじめてで、どうしたらいいのかわからない」とお困りのご様子でした。福岡市東区内の作業スタッフが20~30分で行けるのでそのままお待ちくださいとお客様にご案内し、急いで手配しました。車はホンダのオデッセイ、ハイブリッド車でした。ジャンピング作業をおこなったところ無事にエンジンがかかりました。「不安でしたがすぐに来てもらえて安心しました」と喜んでいただけたそうです。
初めてのことで少し動揺した様子での入電でした。お車はベンツのSクラス。普段、車のメンテナンスはご主人がしているそうなので電話をしたところ、一ヶ月前の定期点検のときにそろそろバッテリーの交換時期になるかもと言われていたようです。そのためバッテリーの劣化によるバッテリー上がりの可能性が高そうでした。福岡市東区の外車の対応も可能な作業スタッフが、40分前後で現場に到着。ジャンピング作業で無事にエンジンは始動しました。お店の閉店時間も迫っていたので焦っていたようですが、無事に時間内に解決できたそうです。
車種はニッサンのモコで、一般的なガソリン車のタイプでした。長い間乗る機会がなく駐車場に放置したままだったため、久しぶりにエンジンをかけようとしたところ、今回のような症状が出たようです。エンジンがかからないのでディーラーさんに持っていくこともできず、出張で来られるところを探していたとのこと。福岡市東区担当スタッフを40~60分で手配しました。作業スタッフが持っていたサイズで対応できたので、すぐに交換作業を実施。問題なく作業完了し、喜んでいただけたと報告を受けています。
お車はスズキのパレットでした。バッテリーが上がっているみたいとのことで、原因に心当たりなどあるか聞くと「もしかしたら室内灯が点けっぱなしだったかもしれない」と言っていました。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、50~60分でお伺い可能だったので手配。なるべく急いで向かいました。到着後、ジャンピング作業し、少し充電して無事にエンジンもかかりました。お客様も原因がはっきりしてなかったので不安そうでしたが、エンジンがかかってホッとしていました。
「仕事回りをしている最中なので、できるだけ早く来てくれるところを探している。会社に確認したらJAFに登録していたのでかけてみたが、すぐには来られないと言われてしまい困っている」とのこと。福岡市東区担当の者に確認したところ、40分前後で向かえる者が見つかったためご案内。「それなら助かります!ぜひお願いします!」とご依頼をいただきました。お車はトヨタのヴィッツで、ジャンピングでエンジンがかかり、お客様もホッとしていました。
車種はポルシェのカイエンで、一般的なガソリン車でした。前日にバッテリーが上がってしまったため、一旦駐車場に置いたままにしているとのこと。車を使わずに過ごしているが不便なので、早めに対応してほしいとご要望でした。福岡市東区担当スタッフが40~50分でお伺い。今まで何回か同様のトラブルがあったようで、バッテリー自体弱っている可能性があるもののジャンピング作業のみで大丈夫とのこと。ご希望通り、ジャンピングにて対応させていただき、無事にエンジンは始動したそうです。
スーパーの屋上駐車場に停めているマツダのCX5。電源は入るがエンジンがかからない状態だそうです。いろんな業者さんに電話をかけていて、早く来てくれるところに頼みたいので、来られる時間を教えてほしいとお急ぎでした。福岡市東区担当の作業スタッフ何名かに当たり、最短で向かえる1時間前後の時間でご依頼いただきました。到着後はジャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、お客様も安心していました。
時間貸し駐車場に車を停めているが、住所が分からないとお客様よりお申し出あり。コインパーキング前にある建物名ならわかるとのことで、建物名で検索し、住所の確認がとれました。車は日産のウイングロード。バッテリー上がりの原因は、スモールライトがつきっぱなしになっていたからだそうです。福岡市東区の作業スタッフを30~40分ほどで手配しました。バッテリー上がりのジャンピング作業にて、トラブル解消です。バッテリー電圧も下がっていたため、早めの交換をお話したようです。
帰宅途中、福岡市東区の自宅近くのコンビニに寄ったそうです。5分ほどしか停めていないのに、帰ろうと思ったところエンジンがかからず、車が動かないという状況。もともとバッテリーが弱っていて、エンジンのかかりが悪かったそうです。最短40~50分ほどでご案内し、了承いただき手配いたしました。何年もバッテリー交換されてなかったそうで、エンジンがかかるか心配ではありましたが、無事エンジンがかかったとのこと。早めに交換することをおすすめしたようです。
コンビニの駐車場で休憩をとっていたというお客様。その間エンジンは切っていましたが、キーがアクセサリの位置になっていたとのこと。携帯の充電もしていたようで、たぶんそれが原因かもしれないと言っていました。この後も予定があるので急いで来てほしいとのご希望。さっそく、福岡市東区担当の作業スタッフがこの後30~40分くらいで現地に向かいました。結果、ジャンピングにて無事にエンジン始動となったようです。お客様も「早く来てもらえて助かった」と言っていたとのこと。
福岡市東区にある大きめのスーパーに来ていたところ、車のバッテリーが上がってしまい帰れなくなってしまったとお困りの様子でお電話がございました。バッテリー上がりの原因について聞くと、室内のライトがついていたと言っていました。最短30分ほどで福岡市東区の作業スタッフを手配。車はラパン(スズキ)で、ジャンプスタートにてエンジン始動。車が動くようになり、お客様は喜んでいらっしゃったとのことでした。
買い物をして自宅に帰ろうと車に乗り込んだところ、エンジンがかからないことに気が付いたそうです。バッテリー上がりの原因について心当たりはないか聞くと「ライトをつけっぱなしにしていて…」とのこと。すぐにお願いしたいということで、福岡市東区担当の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。車はスズキのハスラー。ジャンピングというバッテリーの充電作業を行い無事にトラブル解消。「すぐに対応してもらえて安心しました」とうれしい言葉をかけていただけました。
月極駐車場の住所がすぐにわからないとのこと。自宅から1分圏内のようなので、まずご自宅の住所を伺い、現地の駐車場までご誘導いただくようお願いしました。「わかりました。到着の3分前くらいになったらこの携帯に電話下さい」とのこと。福岡市東区担当の作業スタッフに確認し、40~60分ほどで手配しました。車は、トヨタ・ウィッシュで、ジャンピング作業にてエンジンがかかり終了。バッテリー上がりの原因は、ライトの消し忘れによるものでした。
お客様からはもともとバッテリー自体が弱っていたと思うと申告がありました。そこでエンジンを停めたまま、ハザードランプを点けっぱなしにしていたとのこと。お車はニッサンのNV200バネットでした。早速、当社の福岡市東区担当スタッフが30~40分で現地に向かいました。後で作業報告を確認すると無事にジャンピング作業でエンジンは始動。何度かバッテリー上がりを起こしているようなので、この後なるべく早めに交換した方がいいとお伝えして、作業は完了しました。
仕事で使っている車(トヨタ・プリウス)のバッテリーが上がってしまい、エンジンがかけられない状態。この前、車屋さんに点検に行ったときにバッテリーが少し弱いかもと言われていたそうです。数日前のことなので、まさかエンジンがかからなくなるなんて思いもしていなかったとのこと。保険を使おうと思っているので、領収証を下さいと言っていました。福岡市東区の作業スタッフに確認し、30~50分ほどで手配いたしました。ジャンピングにて完了。
お客様はご家族で旅行中だそうです。出先で車のエンジンがかからないというトラブルに大変お困りでした。この後早めに移動したいようでお急ぎのご希望。福岡市東区担当の作業スタッフに確認し、この後20~30分で行けそうとのこと。すぐにご依頼され、急いで現地に向かいました。作業はジャンピング作業でトラブル解消できました。バッテリー上がりの原因は半ドアにより室内灯が点いたままになっていたことだったようです。お客様から「とても早い対応で助かった」と言っていただいたとのこと。
「多分交換の時期だと思うが忙しくて・・。実は別の会社に来てもらったんですが、ハイブリッド車だからかなかなかかからなかった。トヨタのプリウスに必ず対応できる人でお願いしたい」とのこと。福岡市東区の担当スタッフに確認すると、ハイブリッド車はそういうことが時々あるようですが、プリウスは何度もやっているので、故障などの原因でなければ通常のジャンピング作業は可能だと思うとお話。40分くらいで現地に到着しました。お車はトヨタのプリウス。すぐにエンジンはかかり、トラブル解消となりました。
1時間くらい前に銀行に来て用件を済ませて帰ろうとしたら、車のエンジンがかからなくなっていたそうです。車内をよく見るとルームランプがつけっぱなしだったようで、バッテリー自体もだいぶ弱っていた時期だったこともありバッテリーが上がってしまったとのこと。福岡市東区担当の作業スタッフに確認し、30~40分でダイハツの軽バンのジャンピング作業に伺いました。現地では、数分のジャンピングで無事にエンジン始動。早めのバッテリー交換をおすすめしてきたようです。
車種をお伺いしたところ、スズキのハスラーでした。半ドアだったことに気づかず、半日ほど放置してしまったそうで、それが原因だったんじゃないかとのこと。さっそく、福岡市東区担当の作業スタッフをお手配しました。ジャンピング作業を実施し、無事エンジン始動。「仕事で家を空けることが多いので、時間があるときにさっと来て対応していただけたので、とてもよかったです。また困りごとがあったら、相談させてください」とお喜びいただけたそうです。
お車は、スズキのアルト。夜間のため、何社か探してみたが今日中は無理と言われてしまっているとお困りでした。福岡市東区担当の作業スタッフに確認し、今から60分くらいでお伺い可能と案内できました。「助かります、お願いします」と言われすぐに手配しました。後で報告を確認すると、現場には家族がそろっていたようです。「今度はブースターは車に入れておいた方がいいな」とお父様が言っていたそうです。ジャンピングして無事にエンジン始動。ただ、すぐにエンジンを切るとまた上がってしまうため少し車を走らせた方がいいとお伝えをして、終了となりました。
お車はホンダのシビックでした。バッテリーが上がってしまった原因に心当たりなどあるか聞くと「昨日、ブレーキランプが消えなくて点けっぱなしだったのでそれかもしれない」とのこと。出かける用事があるみたいで「なるべく早めに来てほしいんですが」と、少し時間を気にされてました。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分で手配。到着後、すぐにジャンピング作業に入り、無事にエンジンもかかりました。「早めに来てもらって助かりました」と喜んでいただけました。ブレーキランプスイッチの不良の可能性が高いので、このあと修理工場などに持って行った方がいいとお話したとのこと。
弊社にお電話いただく前に、他2社に問い合わせしたそうです。どちらにも1時間以上はかかると言われてしまったとのこと。「とにかく到着時間が知りたい。早く来てもらえないか?早く来てもらえるところを探している」とお急ぎでした。福岡市東区の作業スタッフに確認して、最短40~50分ほどで案内すると40分でも悩まれていましたが、「それでもいいからお願いしたい」とのことで成約。急いでお手配しました。お車はホンダのライフ。作業に入るとすぐにエンジンはかかったので、作業自体はすぐに終わったと報告がありました。
バッテリー上がりの原因にお心当たり何かございますか?と聞きましたが、特にないようです。電気類の消し忘れもないし、2~3日前には普通に乗れていたとのこと。原因がわからないと言われたので「万が一通常のジャンピング作業でエンジンがかからない場合も車自体の故障修理は対応できないこと、作業料金はかかること」の2点を念のためお伝えしたうえでの手配となりました。後から作業結果を確認すると、ジャンピングでエンジンはすぐにかかったようで、安心しました。おそらくバッテリーの寿命が近いようだったので、早めの交換をお勧めしたとの報告でした。
お車は外車で、BMWの3シリーズとのこと。福岡市東区担当作業スタッフから、バッテリーの位置が分かっていれば対応可能と言われたので先に確認をすると、バッテリーの位置はエンジンルームのところだそうです。ハイブリットではなくガソリン車。バッテリー上がりの原因はエンジンを切ってからしばらくテレビを見ていたそうです。30分ほどで現場に到着し、ケーブルをつないで作業に入るとすぐにエンジンはかかったそうです。「他が遅かったので早く来てくれて助かりました~。」と喜んでいただけたとのことでした。
軽バンのバッテリーが上がってしまったと入電。車はダイハツのハイゼットでした。車を停めている場所は自宅か出先か伺ったところ、出先にいるとのこと。路上なので、どこか近くのお店などの目印になるようなところがないか伺ったところ、なさそうとのこと。「住所の詳しい番地まではわからないなぁ…ちょっとスマホで現在地を調べてみます」と言っていました。教えていただいた住所に、30~40分ほどで福岡市東区の作業スタッフを向かわせました。
弊社にお電話いただく前に、他社に問い合わせをしたそうです。到着に2~3時間がかかると言われてしまい、もっと早く来てくれるところを探しているとのこと。「最短どれくらいで来てもらえますか?」とのことで、福岡市東区内の作業スタッフを確認。少し混みあっていましたが最短40~50分くらいでご案内できました。1時間ならお願いしたいと言われ、お手配しました。45分で現場到着し、マツダ・ロードスターのバッテリー上がり作業を無事終了することができました。
お車はダイハツのタントでした。バッテリーが上がっているみたいとのことで、原因に心当たりがあるか聞くと「ちょっと入院していて1週間~10日くらい乗ってなかったので、それが原因じゃないかなぁと思います」と言っていました。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、40分で手配。到着後ジャンピング作業をし、少し充電して無事にエンジンもかかりました。「急だったのに早めに来てもらって助かりました」と喜んでいただけました。
バッテリー上がりの原因について尋ねたところ、ガソリンスタンドで洗車をしている間、キーを1つだけまわしたアクセサリーの状態になっていたとのこと。現場がガソリンスタンドなのでスタッフさんに相談してみたが、対応できないと言われてしまったそうです。福岡市東区内の作業スタッフをあたり、最短30~40分ほどで案内し、急いで手配。ジャンピング作業でエンジンがかかり、車をどかすことができました。1つの給油場を塞いでしまっていたので、やっと車をどかせてお客様はホッとされていたご様子だったとのことでした。
お車はトヨタのクラウン。「実は数日前に室内灯を付けっぱなしにしていたんです。そのときエンジンはかかったものの、今朝もなんかかかりが悪かったのは気になっていたんですけど・・」と原因にお心当たりはある様子。バッテリーが弱っていたけれども、充電がしっかりできていなかったことが原因のようです。福岡市東区の作業スタッフが30~40分で現場に向かいました。ジャンピングの作業で無事にエンジンはかかりましたが、車を自走してしっかりバッテリーを充電するようにお伝えしたそうです。
これといってはっきりした原因の心当たりはなく、気がついたときにはバッテリーが上がっていたそうです。しかし、しばらくバッテリー交換していなかったようで、バッテリーが弱っていたのかもしれないと仰っていました。車の故障でなければ、ジャンピング作業で対応可能とお伝え。ご了承の上、福岡市東区担当の作業スタッフをお手配しました。到着後すぐ作業に取り掛かり、エンジンも問題なく始動したとのこと。「素早い対応ありがとうございます。外出予定も間に合いそうです」と、喜んでいただけたようです。
昨日バッテリーが上がってしまい、自動車保険の無料ロードサービスでジャンピングに来てもらったそうです。ところが本日また車に乗ろうと思ったらエンジンがかからず。バッテリーの交換時期だから早めに交換した方がいいと前の日に言われたので、今日はバッテリー交換で来てくれる業者を探しているとのこと。バッテリーの型番やサイズを聞いて、福岡市東区担当の作業スタッフに在庫を確認。ご用意できそうだったので、40~50分くらいの到着予定でお手配しました。
お客様よりまず初めに現地の店名をお伝えいただいたので、すぐに住所を調べることが出来ました。車はダイハツムーブ、軽自動車です。バッテリー上がりの原因を聞いたところ、「駐車の際につけたハザードが、そのままつきっぱなしだったみたいです…。やってしまいましたよね。」と言っていました。最短の時間を確認するため福岡市東区の作業スタッフに問い合わせし、30分ほどで手配しました。ケーブルを繋ぐジャンピング作業にて無事にエンジン始動。トラブル解消です。
マンションに併設している立体駐車場に停まっているため、丸1日以上気が付かなかったとのこと。昨日の早朝に息子さんを習い事に送ったときに、薄暗かったのでライトをつけたまま、電気を切り忘れてしまったことが原因のようです。「今日も子供たちの習い事があるので、車を使えるようにしてほしい」とのことで福岡市東区の作業スタッフが30~40分で到着。立体駐車場で前向き駐車なうえ、横にも他の方の車があったので、ポータブルの機械を使ってジャンピング作業を行うと、無事にエンジンがかかったそうです。
2台の車で現場の飲食店まで来て食事をしていたそうです。いざ帰ろうと思ったら、友人の車のバッテリーが上がってしまったようでエンジンがかからず困っているとのこと。お車は、トヨタのプリウスアルファ。ハイブリッド車です。二人であちこちに電話しているが、どこも混んでいるのか時間が遅いようです。福岡市東区担当の作業スタッフに到着時間を聞いたところ、ちょうど前の作業が終わるから30分くらいで行けそうとのこと。ご案内すると、すぐにご依頼となりました。
中古で車を購入してから約2年、一度もバッテリーを交換していないので寿命なのかもしれないとのこと。懇意にしている車屋さんに電話をしたら車を持ってくればその場でバッテリー交換をすると言われたようなので、まずはエンジンがかかれば・・というところだそうです。福岡市東区の作業スタッフに確認をして、40~50分で現場に到着。かなり弱っていたのでエンジンのかかりは悪かったのですが、なんとかエンジンはかかりました。エンジンをOFFにすることなく、このまま車屋さんに向かうように伝え、作業は完了です。
車はトヨタのハイエースで、福岡市東区の会社の駐車場に停めてあるとのこと。バッテリー上がりの原因はアクセサリのまま放置していたからと言っていました。「何時に来れそう?」と時間を気にしている感じがあったので、すぐに作業スタッフの予約状況確認。前の作業や道路状況があるので最短30~50分ほどの案内となりました。「できるだけ急いで来て」とのことでした。ジャンピングの作業でエンジンがかかり、トラブル解消するとこの後仕事で使わなきゃいけなかったから助かったと安堵していたそうです。
お車はトヨタのカローラ。会社の寮に住んでいて、寮の敷地内の駐車場に車を停めているそうです。バッテリー上がりの原因を伺うと、エンジンはかかっていなかったが、室内ライトがついたままになっていたとのこと。今から最短で来てほしいとの希望でしたので福岡市東区の作業スタッフに確認し、30~40分ほどでお手配となりました。作業スタッフからの報告では、バッテリー上がり対応のジャンピング作業にて、トラブルなくエンジンがかかったとのことでした。
福岡市東区にあるホームセンターの駐車場で1時間くらい仮眠していたそうです。その間、エンジンはかけずにエアコンがずっとつきっぱなしになっていたのでバッテリーが上がってしまったとのこと。前にも同じようにバッテリーを上げたことがあると言っていました。40~50分ほどで福岡市東区の作業スタッフを現地へ向かわせる手配をとりました。ジャンピング作業にてエンジン復旧し、トラブル解消したとのこと。「うっかりしちゃいました・・」とお客様は苦笑いだったそうです。
いつも自宅から車で歯医者に通っているそうです。今日も来るときは変わった感じはなかったので、もしかしたら停めた際にアクセサリーに入ったままだったかもしれないと言っていました。エンジンをかけようとしてもキュルキュルという音だけでエンジンがかからないそうです。これから福岡市東区担当の作業スタッフが40〜60分で到着できそうと案内し出動となりました。到着後は、ジャンピング作業で無事にエンジンがかけられるようになりました。お客様からも「助かりました」と言っていただいたようでした。
住所を調べるためにコインパーキング名を聞きましたが、数台しか止められない駐車場で看板が出ていないとのこと。住所がのっている電柱も探してくれましたが見当たらないとのことでした。50M先くらいに別のコインパーキングがあり、そこには名前と住所の記載があったのでそちらで登録し、到着したら現地までご誘導いただくということで承りました。福岡市東区の作業スタッフに確認し、30~50分ほどで手配しました。お車はニッサンのノート。電気のつけっぱなしが原因だったので無事にエンジンはかかったとのことでした。
「買い物が終わってエンジンをかけようとしたらかからなくて、どうしよう…」と不安なご様子でお電話いただきました。すぐに来てほしいということで、福岡市東区担当の作業スタッフがすぐにお伺いしました。車はダイハツのタントでした。バッテリー上がりのジャンピング作業をし、無事にエンジンがかかりました。「不安だったのですぐに来てくれて安心しました」と喜んでいただけて良かったです。
アパートの裏の月極駐車場に停まっている自分の車。原因は室内灯がつけっぱなしになっていたのかもしれないし、普段からあまり車に乗らないせいもあるかと思うと言っていました。お車はスズキのアルトラパン。特別急ぎではないとのことでしたが、近隣で別の作業を終えた福岡市東区担当の作業スタッフが20~30分ほどで向かえると言うのでご案内したところ「それならお願いします!」とご依頼いただきました。ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、15分ほどで作業終了しました。
お車はダイハツのタント。1時間ほどコンビニの駐車場で休憩していたそうです。エンジンはかけずにエアコンと携帯の充電をしていたため、バッテリーが上がってしまったとのこと。前にバッテリーを上げてしまった時には知り合いに来てもらい対処してもらったが、今回は出先ということもあり頼みづらいので、自分で業者を探して電話したと言ってました。福岡市東区の作業スタッフに確認し、30分ほどで手配しました。現場でジャンピングの作業を行うと、すぐにエンジンはかかり、すぐに帰路につかれたようです。
お客様からお話をお聞きすると、本日空港に車を停めて出張に行っていたとのこと。日帰り出張だったので、夜に戻ってきたらバッテリーが上がっているようでエンジンがかからないとのことでした。もしかしたらスモールランプが点けたままだった可能性もあるとお心当たりはあるようでした。お客様にバッテリーのボルト数をお聞きすると12Vとのことで、当社の福岡市東区担当作業スタッフで外車の対応ができる者が40~60分で向かえるとご案内し、お手配となりました。無事にエンジンはかかり、トラブル解消となりました。
友達の家に泊まりで遊びに来ていて、さあ帰ろうと思ったところでエンジンがかからなくなっていたとのこと。原因に心当たりがあるか聞いたところ、車内灯が一晩点けっぱなしになっていたそうです。これから大学の講義があるため急いでいるということで、福岡市東区担当の作業スタッフを30~40分で行けるように手配しました。車はスズキのパレット。今回は原因がはっきりわかっていたこともあり、故障箇所もなくジャンピング作業で無事にエンジンをかけることができたようです。
翌日から仕事のため、今日中に解決しておきたいとのこと。お車はトヨタのオーリスというハイブリッド車でした。加入している保険会社のロードサービスを使おうと思い、保険会社に電話をするもまず電話自体がずっと繋がらず。やっと繋がったと思ったけれども連休中で混みあっていて、だいぶ遅い時間を案内されてしまったようです。翌日からの仕事に合わせて本日は早く休みたいということで、弊社にお電話をくださいました。福岡市東区の作業スタッフが30~50分でお伺いすることになりました。
バッテリー上がりにお心当たりはあるのか確認すると、特に思い当たることはないとのこと。一昨日はいつも通りにエンジンがかかり、トラックも走らせたとのことでした。トラックはいすゞのフォワードという4トントラックで24V。12Vのバッテリーが2つ搭載されています。24Vのバッテリー上がりを対応できる福岡市東区の作業スタッフを探し、60分後のお伺いとご案内。なかなか来てくれる業者さんがいなかったようで、「それでお願いしたい」と成約となりました。
朝から出かけようとしたら車のエンジンがかからなかったそうです。バッテリー上がりの原因にお心当たりはないか聞くと、一週間ほど車に乗っていなかったとのこと。福岡市東区担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。お車はMAZDA3で、ガソリン車でした。30分で現場に到着。バッテリー上がりのジャンピング作業を実施して、無事にエンジンがかかり、お客様にとても喜んでいただけました。早めにバッテリー交換をしたほうがいいとお伝えしてきたようです。
お車はご自宅マンションの駐車場に停まっているとのこと。ここしばらく車を使う機会がなくて動かしていなかったそうです。今日ひさしぶりに乗ろうと思ったらエンジンがかからなかったと、お困りでした。福岡市東区担当の作業スタッフが今から40~60分で伺えそうだとご案内し、お待ちいただけました。お車は、トヨタのプリウス。ジャンピング作業にてエンジンがかかり、お客様はホッとしていたようです。
原因にお心当たりはあるのか聞くと、中古で購入した車なので今付いているバッテリーがいつの物かは不明とのこと。しかし一昨日までは問題なくエンジンがかかっていたとのことでした。ジャンピングをしてみないとエンジンがかかるか分からないとご案内のうえ、福岡市東区の作業スタッフが30~60分で伺うことになりました。いざ作業に入ると無事にエンジンはかかったようですが、バッテリーの状態はあまり良くなかったので、早めに交換することをお勧めし、作業は完了となりました。
バッテリーが上がってしまったのはトヨタのプリウス。もう一台車があるのでケーブルを買ってきて作業しようかと思ったようですが、もう一台もハイブリッド車なので救援できないことを知り、弊社にご連絡をいただけました。原因に特に思い当たることはないと心配そうでした。福岡市東区の作業スタッフが30~40分で現地に到着し、ジャンピング作業を行うと無事にエンジンはかかりました。同時に車内灯が点いたため電気の消し忘れが原因と、原因も判明し、お客様は納得していたそうです。
通勤で使っている車のバッテリーがあがってしまい、会社に行けないとお電話いただきました。お急ぎのご様子だったので、福岡市東区内の作業スタッフが最短の時間でお伺いしました。車はトヨタのウィッシュでした。原因について心当たりは無いか聞くと、気温が低くてバッテリーを消耗したのかもしれないとのこと。バッテリー上がりのジャンピング作業で無事にエンジンをかけることができ、お客様にもとても喜んでいただけたと報告がありました。
お車はトヨタのハイエースでした。バッテリーが上がってしまった原因は何かわかるかお聞きすると「エンジン切ったつもりがアクセサリーのままになってたみたいで」とのこと。他社に電話したら時間が遅かったみたいで「どれくらいで来られますか?」と、時間を気にされてました。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配。なるべく急いで向かいました。到着後、すぐにジャンピング作業し無事にエンジンもかかりました。
お車はフォルクスワーゲンのビートルで、室内灯を点けっぱなしにしてしまったそうです。格納型の駐車場だそうですが、車は横付けでき、バッテリーはフロントにあると丁寧に教えていただきました。福岡市東区で外車のジャンピングも対応可能な作業スタッフに確認。30~40分で向かえる者で作業に伺いました。ポータブルのジャンプスターターを使用し、すぐにエンジンがかかりました。「ポータブルのものがあるんですね」と感心されていました。
お車はホンダのフリードでガソリン車。バッテリーが上がってしまった原因について分かるか聞くと、特にこれといった心当たりはないみたいで、車もほぼ毎日乗っているとのこと。心当たりがないとなるとエンジンがかかるかどうかはやってみてからになるとお話し、福岡市東区担当の作業スタッフを40分で手配しました。現地でジャンピングの作業をすると無事にエンジンはかかりました。気付かないうちに何か点けっぱなしだったのかもしれないですね。お客様もエンジンがかかってホッとしていたそうです。
車のバッテリーが上がってしまい、買い物に行けないとお困りのお電話でした。原因に何か心当たりはないか聞くと「車のライトを点けっぱなしにしてしまったかもしれない」とのこと。車内を見渡すとライトのところがONになっていたそうです。すぐに来てほしいということだったので福岡市東区内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。車はトヨタのアクアでハイブリット車でした。バッテリー上がりのジャンピング作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。
お車はスズキのワゴンRでした。バッテリーが上がってしまった原因を聞くと「アクセサリの状態だったみたいで、気付かずに放置しちゃいました」とのこと。出かける用事があるそうで、「どれくらいで来れそうですかね?」と少し時間を気にされてました。福岡市東区担当の作業スタッフが30~40分でお伺い可能だったので手配。現地到着後、ジャンピング作業し、原因もはっきりしてたのですぐにエンジンもかかりました。「早めに来てもらって助かりました」と喜んでいただけました。
走っていて急に停まったわけではなく、駐車場に停車後エアコンを付けっぱなしにしていたそうなので、恐らくバッテリー上がりではないかとお伝え。お車はスズキのワゴンRです。車の出入りが激しいコンビニに停まっているようで、なるべく早くお願いしたいとのこと。福岡市東区の作業スタッフに確認を取り、30~40分ほどでお伺いすることになりました。10分ほどでエンジンがかかると「よかった~!故障だったらどうしようかと思った!」とご安心いただけたようでした。
実は昨日エアコンをつけたまま長時間放置してしまい、なんとかエンジンはかかって帰宅したものの充電が足りないんだと思うとのことでした。「昨日しっかり充電すれば良かったんですけど疲れていたから早く帰って寝たかったんです」と充電不足の心当たりがあったようです。福岡市東区の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。車の駐車の向きからケーブルを繋ぐのが難しかったので、ポータブルの機械を使ってジャンピング作業を行いました。作業開始から15分ほどで無事にエンジンがかかったそうです。
お車は三菱のパジェロミニで、少し前からエンジンをかけるときにかかりにくいことがたびたびあったそうです。最近の寒さも相まって余計にエンジンがかかりにくくなったうえに、2週間ほど車に乗っていなかったとのことでした。この日にどうしても仕事で車を使わないといけないためジャンピングをしてほしいとのご希望。福岡市東区の作業スタッフが40分ほどでお伺いしました。ジャンピング作業で無事にエンジン始動。バッテリー自体はしっかり充電すれば問題なさそうだったので、エンジンはしばらく切らないで車を走らせて充電するように説明もしました。
仕事の休憩中に自分の車に戻って暖房をつけていたけれども、エンジンはかけていなかったのでバッテリーの充電がなくなってしまったんだと思うとのこと。「室内灯はうっすら点くんですけど」とのことでしたが、電気を点ける少量の電力は残っているものの、エンジンをかけるだけの電気はないという可能性が高いとお話。福岡市東区の作業スタッフが40~60分くらいでお伺いしました。やはり充電不足が原因だったのでジャンピングで電気を送るとすぐにエンジンはかかりました。
元々バッテリーの充電がしっかりできていない状態で数日車を会社に置いていたところ昨日エンジンがかからなくなったとのこと。しかし、昨日ロードサービスでジャンピングをしてもらったものの、そのままバッテリーを充電することなくエンジンを切ってしまったため、本日また上がったようです。お車はトヨタのパッソ。福岡市東区の作業スタッフが30分前後で到着できました。エンジンは無事にかかりましたが、しっかり車を走らせて充電しないとまた上がってしまうとしっかり説明させていただきました。
今朝エンジンをかけようと車に乗ったら、キュルキュルと音がするだけでエンジンがかからないとのこと。お車は、ホンダのホビオ。ご自宅からすぐ近くの月極駐車場に停まっているそうです。バッテリー上がりの原因に何かお心当たりありますか?と尋ねるも、特に思い当たることはないとのこと。故障などで万が一エンジンがかからなくても料金は発生することを念のためお伝えのうえ、担当作業スタッフがお伺い。無事にジャンピングで解消したので安心しました。
長時間ハザードランプをつけたまま路上に停まっていたところ、バッテリーが上がってしまったそうです。「路上に停まっているので出来るだけ早く来てほしいです」とお困りのご様子でした。福岡市東区内の作業スタッフが20~30分以内に到着できるとお話し、お伺いしました。車は日産のデイズルークスでした。バッテリー上がりのジャンピング作業で、無事にトラブル解消したと報告がありました。
仕事にも電車で行っているので大体1週間に1,2度重い物を買うときに車を出すくらいしか使用しないとのこと。そのためバッテリー本体の充電がしっかりされず、エンジンをかける電気がなくなってしまったバッテリー上がりの可能性が高そうでした。お車はダイハツのミラ。福岡市東区の作業スタッフが40~50分で到着しました。ジャンピング作業を行うとすぐにエンジンはかかりました。この後車を走らせて1時間くらいの充電は必要と説明させていただき、無事に作業を終えました。
お車はトヨタのウィッシュでした。バッテリー上がりの原因に何か心当たりなどあるかお聞きすると「3か月くらい乗ってなかったので放電しちゃったんだと思います」とのこと。用事があるみたいで少し時間を気にされていました。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、なんとか30~40分でお伺い可能だったので手配。それからジャンピング作業して少し充電して無事にエンジンはかかりました。しばらく走らせて充電が必要なので、すぐにエンジンを停止しないように気をつけてくださいとお話ししました。
お車は日産のモコでした。バッテリーが上がってしまった原因はわかるか聞くと、アクセサリの状態だったのに気づかず、2時間くらい仮眠をしていて、エンジンをかけようとしたらかからなかったとのこと。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、40~60分でお伺い可能だったので手配。なるべく急いで向かいました。色とナンバーも聞いていたので到着後すぐに見つけることができました。それからジャンピング作業し、無事にエンジンもかかりました。
お車はダイハツのハイジェットカーゴでした。バッテリーが上がってしまった原因に何か心当たりはあるか確認すると「最近エンジンのかかりが悪かったので、バッテリーが弱ってるのかもしれないです」とのこと。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、近くで作業中だったので40~50分での手配。到着後、ジャンピング作業し、なんとかエンジンはかかりましたが、やはりバッテリーが弱っているので、できるなら今日にでも交換した方がいいとお話ししました。
お車はニッサン、ルークス。リモコンキーの電池交換をしてもエンジンがかからなかったため、バッテリー上がりだと判断したそうです。しかし、定期的に点検もしているし、長期間乗らないとか、ライトのつけっぱなしなどのバッテリー上がりの原因にはお心当たりがないとのこと。ジャンピング作業してみないと、故障かは判断できないことをお伝えして、福岡市東区の作業スタッフが40~50分ほどで向かうことになりました。ジャンピング作業をしてみると、5分ほどでエンジンがかかり、故障ではなかったようです。
体調を崩して1ヶ月半ほど入院していたので、全然車に乗っていなかったとのこと。約2ヶ月ぶりにエンジンをかけようとしたところ、ナビなどの電気系統はつくが、キュルキュルと音がしてエンジンがかからず。おそらくバッテリー上がりだろうとのことでした。お車はダイハツのタント。福岡市東区の作業スタッフが50~60分で到着しました。バッテリー自体は1年前に交換済みで寿命ではなかったので、ケーブルを繋いでジャンピング作業を行うと無事にエンジンがかかりました。
「閉めたつもりのドアが半ドアでルームランプがついたままだったのでバッテリーが上がってしまっているのではと言われた。スーパーの方がケーブルがあるか探してくれたのですが、見つからないようなので来てほしい」とのこと。福岡市東区の担当スタッフに確認し、30~40分で行けそうと案内、お待ちいただけました。「こちらでお伺いしてジャンピングですぐにかかると思いますのでもうそのままでお待ちください」とお伝え。エンジンは無事にかかりましたが「なんでこうなったんだろう」とずっと言われてたそうです。
お車は日産のADバン。「次の仕事が詰まっているので早く」とかなり焦っているようでした。福岡市東区周辺にいる作業スタッフ数名に当たったところ、ちょうど近くで作業を終えた者が20分くらいで向かえそうだとのことで、すぐに向かわせました。ジャンピング作業で無事にエンジンがかかり、早く来てもらえて助かったと喜んでいただけました。会社の社用車ということでしたが、だいぶバッテリーが弱っていたので早めに交換されるようお伝えしてきました。
お車はトヨタのウィッシュでした。バッテリーが上がってしまった原因を聞くと「ライトが点けっぱなしだったみたいなんですよね」とのこと。「お昼には車を使いたいので、それまでに直してくれれば」とのことで、福岡市東区担当の作業スタッフの予定を確認し、60分くらいで手配。到着前にお電話をしていたので、着いたら車で待っていてくれて、すぐに作業することができました。ジャンピング作業ですぐにエンジンもかかり、予定にも間に合ってホッとしていました。
ホンダのグレイスというお車。バッテリー上がりの原因は、室内灯がつけっぱなしになっていたということです。朝がたの連絡でしたが、昼前には病院に行くのに車を使いたいとのことで、早めのお時間を希望でした。福岡市東区担当の作業スタッフに確認し、30~50分くらいで到着。ジャンピング開始して数分でエンジンがかかりました。ただし、すぐにエンジンを止めたらまた上がってしまうため、しばらくはこのままエンジンを止めずに、できれば走らせてほしいと伝えて来たようです。
福岡市東区のご自宅から5分くらいの距離にある月極の駐車場に、2~3か月もの間一度も動かさずに放置してしまったそうです。お車はホンダのライフダンク。来週どうしても車で行きたいところがあるため、その前に車が動くか確認しておこうと思って試したら、やっぱりダメだったとのこと。放置期間が長いため、ジャンピングで解決するか不安な状況だったので、バッテリー交換も視野に入れての出動でしたが、なんとかジャンピングでエンジンがかかり、お客様はしばらく車を走らせるようにすると言っていたようです。
車が停まっているのは、福岡市東区にある携帯ショップの駐車場です。お困りのお客様が高齢の方なので、代わりにスタッフさんがこちらに連絡をしてくださったとのこと。ダイハツのマックスという車で、バッテリー上がりの原因はスモールランプのつけっぱなしによるもの。最短15~20分程度でスタッフを向かわせることができました。ジャンピング作業にて無事エンジンがかかり、トラブル解消となりました。
以前JAFの会員だったが契約更新していなかったので、別の業者に頼もうと思って連絡したと言っていました。車はトヨタのカルディナで、2ヶ月弱乗っていなかったので、バッテリーが上がってしまったとのこと。明日使いたいので、今日この後か、明日の午前中の早い時間に来てほしいとのご希望。福岡市東区の作業スタッフに確認して、今から30~40分、明日なら9時に伺えると案内。本日でのご予約となりました。
車はホンダのNボックスでした。バッテリー上がりの原因に何か心当たりはないかと聞くと、しばらく乗っていなかったからだと思うとのこと。福岡市東区内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。「これから出かけたいんですがどれくらいで終わりますか?」とお時間を心配されていましたが、作業時間20分ほどでエンジンはかかったそうです。「早く対応していただいてありがとうございました」と喜んでいただけたと報告がありました。
朝にエンジンがかからないことに気づき、急いでいたのでとりあえず職場までは歩いて出勤したそうです。そのため、仕事終わりの21時頃の希望でした。基本的に夜間は対応できる作業スタッフが少なくなる時間帯ではありますが、この日はちょうど動ける作業スタッフがいたので、21~21時半頃に行けるよう手配しました。車はダイハツのムーブ。ライトの点けっぱなしが原因でのバッテリー上がりだったので、ジャンピング作業で問題なくエンジンをかけることができました。
お車はトヨタのシエンタで、半年前に中古で購入したとのこと。そのためバッテリーをいつ交換したのかもわからないので、ジャンピングでかかるのか?交換しないといけないか?わからないとのことでした。ただし乗っていたころはエンジンのかかりも悪くなかったということで、まずはジャンピングの作業に40~60分後に伺いました。ケーブルをつないで電気を送るジャンピングの作業を行うと無事にエンジンがかかりました。まだバッテリーが使用できそうな状態だったので、しっかりと充電するようにお伝えし作業完了です。
ショッピングセンターの名前を聞いて、住所はこちらで調べました。車はヴォクシー。バッテリー上がりの原因をお尋ねすると、エンジンは切っていたが、おそらく駐車時につけてたハザードの消し忘れによるものだと思うとのこと。敷地が広いため、駐車場の位置や、色とナンバーを事前に確認しておきました。福岡市東区の作業スタッフが30分ほどでお伺い。ジャンピング作業にてエンジンが復旧しました。トラブル解消し「これでなんとか帰れます」と、とてもホッとされたご様子だったとのこと。
お車はトヨタのレクサスLS460でした。バッテリー上がりの原因について聞くと「仕事で出張に行ってて3週間くらい乗ってなかった」とのこと。これから出かける用事があるみたいで、時間を気にしていました。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、最短で30~40分でお伺い可能だったので手配しました。到着後、ジャンピング作業して、無事にエンジンもかかりました。「早めに来てもらって助かりました」と喜ばれたとのことです。
お車はスズキのスペーシアでした。バッテリー上がりの原因は分かるか聞くと、1週間くらい乗ってなかったそうで、普段もそんなに乗らないとのこと。福岡市東区担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分で手配。なるべく急いで向かいました。到着後ジャンピング作業してエンジンはかかりました。しかし、充電不足だとまた上がってしまうので、走らせるのが一番いいが、後は定期的にエンジンをかけた方がいいとお話しました。
20歳代くらいの男性からのご連絡。「どこも時間的に来てくれない。JAFは会員ではないが連絡してみたけど、混みあっていてかなり時間かかると言われてしまった。店舗にも聞いてみたがダメだった」とお困り。福岡市東区担当の作業スタッフが、40~60分で到着と伝えました。「待ちます、お願いします!」と依頼されました。作業スタッフが到着し、ジャンピング作業をすぐに開始。あっという間にエンジンかかりました。スタッフは、とにかく2時間はエンジン停めないようにと念押しして、現場を離れたそうです。
お車はトヨタのヴェルファイア。バッテリー上がってしまった原因に何か心当たりあるか聞くと「この間もバッテリー上がって、その時はライト点けっぱなしだったんですけど、今日は特にこれっていうのはなくて、バッテリーが弱ってるのかもしれない」とのこと。最後にバッテリー交換したのはいつか聞くと、3年くらい前だそうです。福岡市東区担当の作業スタッフが、ちょうど近くで作業が終わったので、20~30分でお伺い可能でした。現場でジャンピング作業して、一応今回はエンジンはかかりましたが、やはりバッテリーがかなり弱ってるので交換を急いだ方がいいとお話しました。
幸いにも福岡市東区担当の作業スタッフが10~20分ほどですぐ到着ができそうだったので、お客様にご了承をいただき、すぐに作業の手配をとりました。今回のお車はトヨタ・ヴィッツ。一般的なガソリン車のジャンピング作業となります。お客様にお心当たりをお伺いしても、特にはっきりとした原因は分からないとのこと。しかし現場でケーブルを繋ぎジャンピングを実施したところ、無事エンジン始動をさせることができました。お客様には大変感謝していただいたと作業スタッフから報告がありました。
バッテリーは交換して間もないようですが、あまり乗ってないからから充電が足りなくて、おそらくバッテリーが上がってしまったとのこと。お車はトヨタのアイシスでした。行けるお時間お調べし、30分くらいで行ける者がいたので手配。到着近くなってお電話してから伺い、お車を見させてもらいました。通常通りジャンピング作業し、問題なくエンジンはかかりました。あまり乗らないのであれば、定期的にエンジンかけてあげるようにとアドバイスしました。
福岡市東区を担当している作業スタッフに確認を取り、30~40分で向かえるように手配しました。駐車場は自宅のすぐ裏で借りているということで、自宅住所に伺ってから案内してもらいました。車は前日夜に、アクセサリの状態のまま長時間DVDを見ていたそうで、それが原因だと思うと言っていました。原因がはっきりしていたこともあり、ジャンピング作業をすると5分ほどですぐにエンジンをかけることができました。女性はその後、充電もかねてそのまま出かけていかれました。
まずはどこの駐車場か詳しい場所を確認しました。1時間半くらい停車していて、もしかしたら室内灯がつけっぱなしになって気がするとおっしゃっていました。レンタカー会社に聞いたところ、症状的にバッテリーあがりだから、自分で対応してほしいと言われたとのこと。福岡市東区の作業スタッフに確認し、お時間は30分ほどでご案内いたしました。ジャンピング作業にて、無事エンジンかかり「良かったー!」とお客様、大変喜んでいた様子だったとのこと。
お車は、トヨタのウィッシュで、原因としてはあまり乗ってなかったみたいです。「急いで出かける用事はないけど、もし早めに来られるようなら早い方がいい」とのこと。福岡市東区担当の作業スタッフが行ける時間を調べると、30~60分くらいで行ける者がいたので手配することに。到着前にお電話して向かいました。到着後はすぐにジャンピング作業し、すぐにエンジンはかかりました。バッテリー上がりは初めてだったみたいで「助かりました」とお客様は安心した様子でした。
車はプリウス。会社が入っているビルの駐車場に停まっている。「可動式の駐車場なんですが、対応大丈夫ですか?」と、車高制限もあり、ご心配されてました。「ポータブルタイプのジャンプスターターで対応するので大丈夫ですよ」とお話すると「あー良かった。もう無理なのかと思ってました」と安堵している様子でお話されていました。時間は最短で30分ほどでご案内し、お伺いとなりました。無事エンジンかかり「これで帰れます。ありがとう」とおっしゃっていたとのこと。
あまり車に乗らないので今回も2週間くらい放置していたが、何度かエンジンをかけているうちになんとか動いたのでコインランドリーまで来た。ただ、1度エンジンを切ったのでまたかからなくなってしまったとのこと。だいぶバッテリーが弱っているので早めに車屋さんに行くことをお勧めし、福岡市東区の作業スタッフに確認。30分ほどで向かえる者で了承いただき、お伺いすることになりました。ポータブルのジャンプスターターで一発でエンジン始動。業務用の大きなポータブルスターターなので、弱っているバッテリーでもほぼほぼ一発でエンジンをかけることができます。
「時間どのくらいで来られますか?」と急いでいる様子が伺えたので、すぐに近くを担当している作業スタッフに確認。前の作業がもうすぐ終わるということで30~40分で案内し、なんとかこの時間で待ってもらえることになりました。急いで向かい、到着すると、ご家族みんな車内で待っていてくれたようで、お子さんが興味津々で作業を見守っていたそうです。車は、ジャンピング作業ですぐにエンジンかけることができたので、無事に終了しました。
作業スタッフが急いで20分から30分と伝えるも、いったん検討。もっと早いところを探すと言われたのですが、2分から3分で再入電があり、やはり来てほしいと依頼となりました。朝は、少しの迷いで予約時間が埋まっちゃうので、折り返しが早くてよかったです。ジャンピングの作業は、5分から10分くらいで終わる作業なので、とにかく急ぎました。原因もよくあることなので、ジャンピング作業開始するとすぐにエンジン始動。そのまま仕事に向かわれました。
バッテリー交換は在庫がないので対応していないと説明。ジャンピング作業でかかったら、ご本人で交換できる店舗に向かっていただく旨を説明して了承。作業スタッフが30分で向かえるとご案内。コンビニに駐車場で作業することも了承を得ておいてくれました。前向き駐車しているがスペースはあるそうです。先週もバッテリー上がっていたそうで、心配でしたが意外に簡単にエンジン始動したので、ほっとしたそうです。今度こそ店舗が開いているうちに、交換に向かったそうです。
作業車で福岡市東区内にあるお客様宅を訪れ、そこでお庭の手入れ作業をしていたというお客様。その間ずっと車内のエアコンをオンにしていたらしく、それが原因でバッテリーが上がってしまったようです。人通りが少ないとはいえ、家の前の路上に停めていたそうで、なるべく早めの対応をご希望のお客様。幸い福岡市東区担当の作業スタッフが30分前後でお伺いできそうだったため、お客様にお待ちいただくこととなり、すぐに出動の手配をとりました。
「今、福岡市東区内にあるうどん屋さんにいるんです!」とお客様。詳しい住所をお調べくださっていたようで、スムーズにお伺いできました。すぐに福岡市東区担当の作業スタッフに確認を取り、最短到着30分前後をご案内しました。お客様には「店内で食べて待っています」と言っていただき、お手配となりました。現場ではお客様のお車とポータブルタイプのジャンプスターターを繋ぎ、ジャンピング作業をさせていただきました。
お客様に車の状況を確認すると、少し前からエンジンのかかりが悪かったようでした。自分でも早く車屋さんに持っていこうと思っていたけど、あまり乗る機会もなかったので数日放置してしまったようでした。今日乗ろうと思って車のエンジンをかけたら、エンジンがかからず。今日にいたっては全然かかる気配がなかったようでした。お客様には、福岡市東区担当の作業スタッフが40~60分で向かいますと案内。お客様も少しほっとしたようでした。
お車はトヨタのアクア、ハイブリッド車です。バッテリーが上がった原因を伺ったところ、半年近く車に乗っていなかったとのこと。近隣には数名の作業スタッフがおり、最短で30~50分ほどで向かえる者がいたため、この者でお伺いすることになりました。長期放置のため、ポータブルのスターターでは電圧が足りなかったようで、作業車と直接ケーブルで繋いでのジャンピング作業でなんとかエンジンがかかりました。この後は早めに車屋さん見てもらうことをお勧めしてきました。
詳しい住所は分からなかったようですが、近くに警察があるということで、すぐにこちらで確認をとりました。ホンダ・オデッセイのバッテリー上がりということで、福岡市東区担当の作業スタッフに時間を確認。これから20~40分でお伺い出来ることをご案内しました。「本当ですか!他社で夕方って言われちゃって」と大変喜んで頂けました。幸い到着時間も少し早くなり、お客様の車のジャンピング作業をさせて頂けました。
福岡市東区のマンションで検索して住所を登録しました。遠方から遊びに来て、全く周りがよく分からなくて困っている様子でした。作業スタッフは、夕方で少し混み合ってきてはいるが、40分前後の時間ご案内。知らない場所で心細いことだろうと思い、なるべく早く向かうと伝えました。バッテリー上がりは、ライト点けっぱなしが原因だったので、ジャンピング作業で、すぐにエンジンはかかったそうです。
お車はスズキのワゴンRスティングレー。バッテリー上がりかもしれない原因に何か心当たりあるか聞くと、「もしかしたら昨日ハザードを消し忘れたかもしれない」とのこと。つけた覚えはあるけど、消したか覚えてないらしく、心当たりがあるとしたらそれくらいと仰ってました。福岡市東区担当の作業スタッフが次の予約の前に寄れそうだったので、20~30分で手配。現場でジャンピング作業し、無事にエンジンもかかりお客様も安心した様子でした。
お母様は施設に入っていて長らく連絡を取っていなかった。駐車場の管理会社からずっと車が停まっていると言われ、車を動かすためにカギを預かって現地に来たが、エンジンがかからないとのこと。お車はダイハツのタントでガソリン車。福岡市東区担当の作業スタッフが1時間ほどで作業に伺いました。なんとかエンジンはかかりましたが、バッテリーがかなり弱っていたため、エンジンを切らずに車屋でバッテリー交換をすることをお勧めしました。
お車はダイハツのムーヴコンテ。バッテリー上がりの原因に何か心当たりあるか聞くと「多分ですけど、室内灯を点けっぱなしにしちゃったかもしれないです」とのこと。この後予定あるか聞くと「急ぎの用はないけど出かけたいので、あまり遅くなければ頼みたい」と言ってました。福岡市東区担当のスタッフと連絡を取り、40~50分で手配。前の作業が終わり次第伺いました。到着後はすぐにジャンピング作業し、無事にエンジンもかかったとのことです。
「もう両親ともに高齢になってきて、最近はよく高齢者の事故のニュースも見るから運転は控えなよと言っていたら、最近全然乗っていなかったようでエンジンがかからない」とのこと。お車はスズキのハスラーです。まずはエンジンをかけてもらって使用できるようになってから、車を処分するか今後のことを考えたいとのことでした。福岡市東区の作業スタッフが30~40分で現場に向かいました。1ヶ月以上乗っていなかったためエンジンはかかりにくいようですが、無事にかかったので充電するようにお話して、トラブル解消となりました。
「エンジンもかけないでテレビを見ていたから、充電が足りなくなっちゃったのかな」とお客様。最近は近場の買い物しか車に乗っていなかったので、元々バッテリーが弱っていたのかもしれないとのことでした。お車はホンダのN-BOXとのこと。ちょうど近くに福岡市東区のエリアスタッフが待機していたので、15~20分で現場に到着しました。ジャンピング作業を行うと無事にエンジンはかかり、「助かったよ~嫁さんに怒られるところだったよ」と、まだ買い物中の奥様にバレずに作業となったようです。
今朝現場の駐車場に車を停め、5~6時間して戻ったらエンジンがかからないとのこと。車まわりを確認すると後ろのドアが半ドアだったので、室内灯が点きっぱなしでバッテリーが上がったのだろうとの事でした。お車はトヨタのプロボックスで年式はかなり古いようです。福岡市東区の作業スタッフが20~40分で伺い、ジャンピングの作業をすると無事にエンジンがかかりました。しかし、かかりがあまり良くなかったので、しっかりと車を走らせて充電することをお客様にお話したようです。
車を購入してから一度もバッテリー交換をしていなかったので、バッテリー上がりの原因はおそらくバッテリー自体の寿命が原因だとのお話でした。ちょうどバッテリー交換をしようと思っていた時期なので、バッテリーごと交換しに来てほしいとのご希望でした。福岡市東区担当の作業スタッフがバッテリーを持って30分ほどでお伺いし、交換作業をしたそうです。作業時間は20分ほどの作業で、無事にエンジンかかったそうです。
出先のコンビニで車のバッテリーを上げてしまったとのご相談です。コンビニの住所は店舗名をネット検索しました。車はダイハツのタント。車の中で休んでいたが、停めている間ずっと室内灯が付いていたようです。帰りたいのに帰れない・・・とお困りの様子。福岡市東区エリアの作業スタッフに確認し、時間は30分ほどで案内しました。ジャンピング作業にて無事エンジンがかかり、トラブル解消しました。
実家に帰省の途中で、眠たくなったので仮眠していたとの事。その際に車のヘッドライトをつけたままで、さらにエアコンを稼働していたので電気の消耗からバッテリーが上がってしまったんだろうとのことでした。お車はニッサンのスカイライン。「他社に2時間かかるって言われてしまったんですけど、出来れば早めが希望です」とお客様。福岡市東区担当の作業スタッフの作業状況を確認し、最短30~50分でご案内し、成約となりました。
最近は乗る機会がほとんどなかったそうです。数か月になると言われたので、たぶんジャンピング作業でかかると思うが、故障だと対応できない旨、念のためご了承していただきました。福岡市東区担当の作業スタッフが、30~40分で到着。車はトヨタのカローラフィールダーです。寮の駐車場が広かったので、ポータブルではなく、横付けして、ジャンピング作業してきたそうです。もちろん、ジャンピングでしっかりエンジンかかったとの報告でした。
「出張で帰っていなかったので停めたまま放置していて乗っていなかった。バッテリーだと思うが、その前からかかりずらかったことがあったので故障かどうかもみてほしい」と言われてます。福岡市東区の担当スタッフに確認し「こちらでできることとしてはバッテリーのジャンピング充電の方法になります。バッテリー上がりであればエンジン始動しますが、万が一ジャンピングでかからなかった場合は、故障の可能性もありますが、そちらには対応できません」とご案内。車屋は出張してくれないからとりあえず来てほしいと依頼され、50分くらいで到着。ジャンピングで無事にかかりました。
ホンダフィットのバッテリー上がりの対応です。福岡市東区担当の作業スタッフが40~60分でご案内。「少し遅いな」と思ったのですが、「今日は休みなので、到着したら連絡してくれれば出ていきます」と言って頂けました。バッテリーも通常のところに付いているので、迷うことなくケーブル繋いでジャンピング作業に入り、5分くらいで終了できたそうです。しばらくはエンジンを止めないよう伝えると「ちょっと着替えてくるので5分くらい待ってください」と、大慌てで出かけられたそうです。
お車はスバルのR2。「一時間も経っていないけど、バッテリーが上がることもあるんですか?」とお客様。バッテリーの寿命にもよりますが、古くなっているものや充電が足りていない場合にはありえるとお話。すると社用車なのでお客様もいつバッテリーを交換しているのかもわからない状態。とにかく会社に戻らないといけないので、至急ジャンピングをしてほしいとのことでした。福岡市東区の作業スタッフが次の現場に向かう途中だったので、先にこちらの現場に伺うことに。10分程で現場に到着したようです。
「保険会社のロードサービスにかけたら、今日すぐに緊急対応はできないと言われてしまった。今日こっちに帰ってきて、どうしても車に乗らないといけなくなったのでそちらでは来てもらえますか」と言われてます。3ヶ月くらい乗っていなかったということだと、おそらくバッテリー上がりだと思われますので、こちらでできることはジャンピング充電作業になります。福岡市東区担当の作業スタッフが40分くらいで到着、すぐにかかって安心されました。
お車はスズキのラパン。ライトを点けっぱなしのまま数時間放置してしまったことが原因でした。福岡市東区担当の作業スタッフに当たりましたが、天気のいい休日だったこともあってかなり混みあっており、最短で1時間ほどのご案内。他社には来られないと言われてしまっていたのでお願いしたいとご依頼いただきました。現金決済のみの作業スタッフのお伺いでしたが、現金払いで大丈夫だと了承いただけました。作業は10分ほどで無事に終了しました。
「昨日会社から家まで乗って帰ってこれたのに、またダメというのはもう交換しないといけないということでしょうか」と言われてます。昨日繋いでかかったということですが、会社から家までの間の時間では充電が足りなかった可能性があります。また、かなりバッテリーが弱っていて交換の時期であるかもしれません。福岡市東区担当の作業スタッフが20~30分で伺えるとご案内し、手配しました。到着後ジャンピングしたところ、無事にすぐにかかったとのことです。
お車はニッサンのスカイライン。ライトをつけっぱなしにしていたなどの心当たりはないが、バッテリー液を全く補充していなかったので、それが原因かもしれないとおっしゃっていました。福岡市東区担当の作業スタッフで近くにいる者をお調べし、最短でどれくらいで向かえるのか確認しました。作業が終わり次第今から40~50分ほどで向かえるとのことでしたのでご案内すると、「家で待っていますのでお願いします」と言っていただき、スタッフを手配しました。
お車はトヨタのプリウスでハイブリッド車。約4カ月位一度もエンジンをかけていなかったようです。「エンジンをかけていないとバッテリーがあがるものですか?」とお客様からの質問がありましたが、車は稼働していなくても自然放電がされます。そのため、1ヶ月もエンジンをかけなければバッテリーが上がる可能性はかなり上がると考えられます。「4か月も乗っていないなら尚更ですね」とお客様もご納得。福岡市東区のエリアスタッフがジャンピング作業に40~50分でお伺いすることになりました。
路上に停まっているとのことで住所確認。目の前にある建物名をネット検索し登録。到着近くなったら携帯へ連絡を入れると約束。車はホンダ・N-BOX。ハザードランプをつけたまま何時間も停めていたのが原因を思われるとのこと。福岡市東区エリアの作業スタッフに確認し、20~30分ほどで案内。ナンバーと色を確認し、手配しました。ジャンピング作業にてエンジン無事かかったとのこと。これで家に帰れる…とホッとしたご様子でおっしゃっていたとのこと。
お車は、日産のブルーバード。少し前からエンジンのかかりが悪かったようです。父に相談したら多分バッテリーの交換時期かもと言われていたようでした。今日は買い物をと思って外出をし、近所のスーパーに来たが、買い物をして帰ってきたらエンジンがかからなかったとの事でした。メーターのところに赤いランプが点灯していると言っていたので確認するとバッテリーランプでした。ご希望通り、明日の午前中の予約となりました。後で作業報告を見ると、無事にエンジン始動。ただ、交換はした方が良いと案内をして、そのままお客様は車屋さんに行ったようでした。
お車はスズキのワゴンRスティングレー。コンビニエンスストアの駐車場でアクセサリに入れた状態で停めていて、さらにはライトも消し忘れた状態で4時間ほど寝てしまったようです。その後、室内灯は点くもののエンジンがかからないとのこと。「これってバッテリー上がりですかね?」との質問にその可能性は高いとお話し、40~50分で到着できる福岡市東区の作業スタッフを手配。室内灯を点ける電力はあってもエンジンをかける電力が残っていないのですね。ジャンピングをすると、無事にエンジンはかかったようです。
お車はトヨタのスペイドでした。バッテリー上がりの原因に心当たりあるか聞くと、「昨日のお昼~夜くらいまでずっとハザード点けっぱなしだったみたい」とのこと。お時間お調べし、福岡市東区担当スタッフが30~50分くらいでお伺い可能だったので手配。それからジャンピング作業し、少し充電して無事にエンジンかかりました。若干バッテリーが弱ってきてる感じだったので、近いうちに点検してもらった方がいいかもともお話しました。
バッテリー上がりの原因は特に思い当たらず、コンビニまで普通に運転してきて、買い物をして戻ったらエンジンがかからなかったそうです。バッテリー上がりであればジャンピング作業でエンジンはかかりますが、車の故障で作業してもエンジンがかからない場合は対応は難しいとご案内しました。とりあえず移動できないと困るので来てくださいとご依頼いただき、30~40分ほどで向かえる者ですぐに出動しました。ジャンピング作業で無事にエンジンがかかり、お客様もホッとしていました。
友人を迎えにホテルまで行き、出てくるまで前の路上に駐車して待っていたそうです。その間、エンジンを切ったまま室内灯をつけていたので、バッテリー上がりをしてしまったんじゃないかとのことでした。福岡市東区担当の作業スタッフの位置情報を確認し、最短で行ける時間をお調べしました。30分前後で向かえるとのことでしたのでお客様ご案内すると、「助かります、できるだけ早くお願いします」と言ってご依頼をいただきました。
お車は三菱のミニキャブ。実は昨夜帰宅しようとしたところ、眠かったので少し仮眠・・と思ったら朝まで寝てしまったとのこと。そのため目覚ましをかけ忘れ先輩からの電話で起きたものの完全に遅刻。さらにはアクセサリに入れた状態でエアコンを使用していたのでバッテリーが上がってしまっていたようです。すぐに仕事場に行かなくては!一刻も早く!と、とにかくお急ぎ。福岡市東区周辺にいた作業スタッフが15~20分で行けるとお話し手配となりました。
お客様にもう少し、車の状況を確認してみました。最後に乗ったのは2週間前とのこと。1年位前に一度バッテリーが上がって近所の人にエンジンをかけてもらったことがあると言ってました。多分、バッテリーの寿命かもしれないかなとのことでした。早速、当社の福岡市東区担当がバッテリーの部品持参で出動いたしました。後で、作業報告を確認したところ、やはりバッテリーの寿命みたいでした。ジャンピングをしてもすぐにエンジンが切れてしまったようで、交換に至ったとの事でした。
「原因は多分、ライトつけっぱなしだったとかではないかな?バッテリーは弱っていないと思うから。」とのこと。場所が、福岡市東区という以外くわしいことは分からず、パーキングの名前で検索しても出てこない。公園が近くにあるというので、公園の名前から住所を調べ、公園に到着したら連絡するのでご誘導していただくことになりました。作業スタッフは30~40分で到着。いつも通りのジャンピング作業を開始してすぐに、エンジン始動。お客様は公園の前で、待っていてくれたそうです。
ここ2~3日車を使用していなかったとのこと。今日スマートキーで開錠しようにも反応しなかったので内臓キーで開錠。その後エンジンをかけようとしても何も反応がないようでかからず。バッテリーが上がってしまったのだと思うとのことでした。今日は仕事もお休みで一日フリーなのでジャンピングをしてくれれば、車をゆっくりと走らせて充電する時間もたっぷりあるとのこと。それならば早くジャンピングをすればその後の時間の使い方も変わってくると思い、最短20~40分で福岡市東区の作業スタッフを向かわせました。
「エンジンがかからないで検索すると、バッテリー上がりと出てくるが、特に心当たりはない。昨年の点検の時にも交換したかどうかはわからない」とのこと。室内灯のつけっぱなしですとか、何かアクセサリーを繋がれていたなどがあれば、バッテリーが上がってしまっていることが多いです。そういった心当たりがなければ、はっきりした原因はわかりませんが、まずはジャンピングをやってみるしかないとご説明しました。担当の作業スタッフが40分くらいでお伺いし、ジャンピングすると、すぐにエンジンはかかったようです。
駐車場は可動式の立体駐車場とのこと。他の会社に連絡を入れたら、携帯型のタイプの充電器がないと作業できないと言われてしまったとのことで、対応できますか?と聞かれました。当店の作業スタッフは携帯タイプのポータブル充電器を持っているので安心してくださいとお伝えしました。早速、福岡市東区担当の作業スタッフが出動いたしました。後で報告を見ると、駐車方法が頭から入っていてケーブルだと対応できない状態だったとのことでした。お客様は、良かったとホッとしていたようでした。
友人のマンションのすぐ横にある、車数台しか置けないような小さなコインパーキングだそうです。バッテリー上がりの原因は分からないが、たぶん室内灯かライトの点けっぱなしではないかと思うとのこと。福岡市東区担当の作業スタッフの到着は、40~50分とご案内。「これから仕事なので、急いでほしい」と、ご依頼。作業スタッフが、急いで向かいました。ジャンピングの作業してすぐに、エンジンかかり、急いで出発されたそうです。
お車はホンダのN-ONEで、約2週間ちょっとエンジンをかけていなかったとのこと。エンジンはキュルキュルいうものの、いくらセルを回してもかからないとのことでした。エンジンをかけるだけの電力が残っていないようなので、ジャンピングの作業をしてみましょうとお話し、30~50分で向かうことになりました。ブースターケーブルを繋ぎ、電力を送るジャンピング作業を実施。すると10分程でエンジンがかかったようです。しっかり充電してもらうようにお話し、無事にトラブル解消です。
休暇中に車で実家に帰っていたが、室内灯を点けっぱなしにしてしまい、バッテリーが上がってしまったとのこと。お車はホンダのフィットのハイブリッド車でした。福岡市東区担当の作業スタッフに確認を取り、40?50分ほどで向かえる者でご案内したところ、今すぐではなく、明日まで実家にいるので明日の午前中9時?10時くらいに来てもらったほうが都合いいとのこと。ご希望に合わせて伺うことにしました。ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、作業は15分ほどで終わったとの報告がありました。
出勤まで20分くらいと言われたのですが、福岡市東区担当の作業スタッフが、到着できる時間は30~40分後。検討になるかと思われたのですが、今日は、ご主人は電車で行くので、奥様が後を引き継いでくださるとのことで、ご依頼いただけました。それでも、出来るだけ急いだと作業スタッフの報告でした。もちろん、エンジンは、いつものジャンピングでかかったのですが、変な音がするので、そのまま修理工場に行かれたそうです。
「福岡市東区のコンビニから動けなくて困っているので、できるだけ早く来てほしいです」と大変お困りのご様子でした。クーラーの点けっぱなしというのはバッテリー上がりの原因として多いので、おそらくジャンピング作業でエンジンかかると思われますとお伝ええし、最短で行ける作業員をお調べすると、20~30分で向かえる者がいたので、すぐに派遣いたしました。作業員が到着してすぐに作業に移り、5分ほどの作業で無事にエンジンかかったそうです。
お車はダイハツのムーヴ。出かけようとして車を出しましたが、途中で忘れ物をしていることに気付き、路上に停めて家に取りに帰りましたが、帰ってきて出発しようとエンジンをかけたらかからなくなっていたそうです。原因は全く心当たりがなく、バッテリー上がりかどうかも分からないとのことでした。弊社ではジャンピング作業のみの対応になりますと伝えたところ「やってみないと判断もできないので、まず来てください」とご依頼をいただきました。
もう数日は置きっぱなしになっているが、会社の車なので、休みが明けたら営業で乗るようなので、来てもらいたいとのこと。少し乗りたい用事もあるので、今日これから来てほしいと言われました。料金など気になるようで、何度も何度も検討されては数回ご連絡いただきましたが、結局、作業スタッフの30~40分でのお伺いで了承されました。通常と同じに、ケーブルつないでジャンピング作業に入り、エンジンかかり、お出かけになったそうです。
お車はニッサンのマーチ。実は車のABSマークが点いたり消えたりしていたので、ディーラーさんに車を見てもらったばかりとのこと。特にバッテリーに関して何も言われなかったので原因不明だそうです。ただし、エンジンをかけようとするとキュルキュルと音がするようなので、バッテリー上がりの可能性が高そう。仕事にも行かないといけないのでお急ぎ。20~30分で伺うことになりました。作業スタッフがジャンピング作業をすると無事にエンジンが始動。なんとヘッドライトの小さい方が点けっぱなしだったようです。
お車はホンダのフィットでハイブリッド車。思いのほか長居をしてしまったため、3時間くらいは室内灯をつけっぱなしにしていたようです。最近エンジンのかかりが悪かったので、そろそろバッテリー交換の予約をした矢先の出来事。今日この後バッテリー交換に行くため、エンジンをかけてもらって移動できるようにしたいとのお話でした。福岡市東区の作業スタッフが30~50分で現場に到着し、作業をすると、すぐにエンジンはかかった模様。このまま車を停めることなく車屋さんに持っていくようお話をして、無事に作業完了です。
お車はアウディA8。以前もしばらく車に乗らず放置していてバッテリーが上がったことがあり、今回も3週間ほど乗っていなかったのが原因だと思うとのこと。用事ですぐに出かけたいのですぐに来てもらいたいとの希望で、30~40分で向かえる最短の者でご案内しました。しかし「30分もかかるんですか?」とお待ちいただけず、一旦電話を切りました。30分後に「他社も早く来てくれるところがなかったので、さっきの時間でお願いします」とご依頼。同じ時間で向かえる作業スタッフがまだ空いていたのでラッキーでした。
工事現場の作業員の方からのお電話でした。作業が終わり、工事現場の前に停めてある車の中で仮眠を取ろうと、一度車内の室内灯をつけて探しものをし、そのまま鍵を抜いて仮眠をとっていたそうです。「疲れているから早く帰りたいので、最速で来ていただけますか?」とのご希望。近くの作業スタッフが30分前後で到着するとお伝えしました。25分ほどで到着でき、さっそくジャンピング作業を開始、すぐエンジンがかかって無事に帰れたそうです。
銀行にちょっと行くだけで駐車場に入れるのも面倒なので、路肩に停めてハザードをつけ、ものの10分ちょっと車を停めただけなのにエンジンがかからなくなってしまったとのこと。何か他に心当たりはないかと確認をすると、ここ最近、一回でエンジンがかからなかったりして、かかりが悪かったようです。恐らくしっかりと充電ができていなかったんでしょう。これから40~50分で到着するとお話し、作業スタッフを手配しました。近場の短時間の運転だけでは電力をしっかり充電できないため、しっかり時間をかけて車を走らせ充電することが大事ですね。
「昨日は私が乗っていたが異常なかったので私のせいではないはずなのに、なんだか気分が悪い。どうして急にそんなことがあるのか」と言われてます。「バッテリー上がりはお車を乗っていた時というよりも、その後に室内灯などがつけっぱなしだったり、バッテリー自体が交換の時期で弱っていた場合に上がってしまう可能性があります。ジャンピング充電でかかれば問題ありませんが、フル充電のためにはしばらく車を走らせていただくか、エンジンをかけておいていただく必要があります」とご案内し、ご指定の時間にお伺いしました。原因ははっきりしませんでしたが、エンジンはジャンピングですぐにかかったようです。
日産キャラバン。バッテリー上がりの原因をお伺いすると、前々からエンジンが1発でかからないことがあった。代車なので交換時期が不明だが、絶対弱っていると思うとのこと。夜間でしたので、到着時間を気にされていました。福岡市東区担当の作業スタッフに確認し、最短20~30分ほどのお時間を案内。「それでぜひお願いします!よかった…」とホッとしている様子のお客様。急いでお手配しました。ジャンピング作業にて無事トラブル解消。
お車はトヨタのパッソ。ハザードがつけっぱなしの上に、エンジンを切った状態でエアコンを使用していたので、電気の消耗からのバッテリー上がりだろうとのこと。近くで別の作業を終えたばかりの作業スタッフがいたので、15~20分ですぐに到着できるとお話し、すぐにこちらの現場に出発。ケーブルを作業車と繋いでバッテリーの電力を充電。無事に15分ほどでエンジンはかかったようです。しかしこれではまだ電力不足でバッテリーが再度上がる可能性があるので、しっかり車を走らせて充電するようにアドバイスをして作業終了です。
「ライトはつくけど、エンジンがかからないのはバッテリー上がりですか?」とのお問合せからの電話でした。ライトをつける電力は残っているけれども、エンジンをかける電力はなく、かからない状態なのかもしれないとお話。どうやら昨夜から今朝までヘッドライトの小さい方がつけっぱなしだったようなので、バッテリーが上がっている可能性は大きいですね。今は車を自宅に置いて、電車で仕事場に来たとのことで、帰宅時間に合わせて待ち合わせ希望。夕方18~19時に伺うことになりました。
高齢になったお祖父様から譲り受けたトヨタのプリウス。約三ヶ月ちょっと放っておいたのでバッテリーが上がってしまったのかもしれないとのことでした。車はエンジンをかけていない状態でもコンピューターは作動しているので電機は消耗している状態。そのため長い間バッテリーを充電していないとバッテリー上がりが生じます。まずはジャンピング作業をしてエンジンをかけてみましょうねとお話をして、このあと40~50分で伺うことになりました。
今はお昼休みですが、あまり時間もないので、夕方17時半頃の希望。福岡市東区の担当者に確認をして、17時半~18時でのご案内となりました。お車はダイハツのムーブ。昨日帰宅しようとした際、室内灯をつけっぱなしにしていたことが原因でバッテリーが上がっていたとのこと。昨日は同僚の方が自宅まで送ってくれ、今朝は奥様が会社まで送ってくれたようです。「今日は車を乗って帰らないと会社に何か言われそうなので・・」とお客様。夕方の17時半~18時にジャンピングの作業で伺うご予約となりました。
「最近の車は1ヶ月くらいじゃバッテリーもなんともないのだろうけど、もう10年以上前に中古で買った車なのでね」とお客様。長期間エンジンをかけることもなく、車に乗っていなかったということですと、恐らくバッテリー上がりかと思われます。ジャンピング作業でまずはお伺いしてエンジンをかけ、交換については現場でご相談とお伝えしました。担当の作業スタッフが60分くらいで到着し作業。なんとかかかりましたが、やはりバッテリーの寿命なので、このまま交換されることをお勧めしたとのことです。
お車はスズキのソリオ。スマートキーの中のカギでドアは開けられたが、メーターがすべて点滅している状態だとのこと。先日もジャンピングしてもらったばかりだが、また料金がかかりますか?と聞かれましたが、前回は伺ったのは当店ではないことと、現地まで伺って作業をするのでご料金はかかりますよとご案内。ジャンピング作業でエンジンがかかったら、すぐに車屋さんに行くことをお勧めし、最短で迎える40分ほどの者で伺うことになりました。
「次のアポの時間があるので、すぐ来てもらわないと間に合わない。自己負担で支払うので会社には内緒でお願いします」と、焦ってらっしゃいます。エアコンのつけっぱなしであれば、通常のバッテリー上がりでジャンピング充電の方法でかかるかと思います。ジャンピングの場合は、特に会社の方に確認の連絡などは必要ないのでご安心ください、と伝えました。ちょうど近くの現場から20~30分くらいでお伺いし、すぐにエンジンかかって、アポに間に合いそうだと喜ばれていました。
お車はホンダのNワゴンで、バッテリー上がりの原因としては「昨日の夜にライト点けっぱなしにしてたみたい」とのことでした。出掛ける用事があるみたいで少しお急ぎでした。福岡市東区担当の作業スタッフに作業状況を確認し、60~90分か、30~40分くらいで行ける者もいたので早い方で手配。到着後はすぐにジャンピング作業し、無事エンジンもかかり、お客様も安心した様子だったとの報告がありました。
自分は修理の業者。担当のお客様のお宅に来ていて作業をしていたとのこと。作業するのに暗かったので、ヘッドライトを30分ほど付けていたとのこと。お車のバッテリー交換はしばらくしてなかったようです。バッテリー充電のジャンピング作業を行い、車の故障などバッテリー以外の対応は不可と説明済み。お電話頂いてから、30分ほどで到着。ジャンピング作業にて無事エンジンがかかり、トラブル解消しました。
クリニックは福岡市東区にあるそうです。20歳代くらいの男性からの連絡です。原因は不明との事。バッテリーが古いとか、調子が悪かった等の問題は無かったそうです。万が一かからなくても対応出来る事はジャンピングのみになる事が多いとお伝えし、作業スタッフが、30~40分で向かいました。暗い中、クリニックの明かりのみのところで、ぽつんとお待ちになっていたようです。ジャンピングでエンジンは無事にかかってホッとされていたそうです。
原因をお伺いすると、かなりバッテリーが弱っていて、自宅を出るときから、変な感じはしたと言っていました。ジャンピング作業でのお伺いとなるとご案内すると「多分エンジンはかかると思う。社用車なので、上司に相談したところ、専属の修理工場にそのまま持って行くように言われているので、ジャンピングだけで大丈夫」だそうです。作業スタッフが、翌朝8時半の待ち合わせ時間に向かい、ジャンピングをしたそうです。確かにかかりは悪かったのですが、修理工場まではそれ程の距離はないといわれ、ホッとしたそうです。
車はトヨタのヴォクシー。どうやら室内灯がオンの状態だったようで、一晩点けっぱなしだったのが原因だと思うということでした。そのため近くで作業していたスタッフに確認を取り、30~40分で行けるように手配しました。その後、時間通りに到着。現場のパーキングはかなり狭いところだったようで作業車は入れず、ポータブルのバッテリーチャージャーを使用しての作業となったようです。ただ、エンジンは特に問題なくかかったということで、無事に終了したと作業スタッフから報告がありました。
ニッサンのマーチにお乗りのお客様。家族の診察のため病院に送迎し、車内で待っていたところ、エアコンのききが悪かったので、一度エンジンを切ったらかからなくなってしまったとのことでした。お急ぎということでしたので、すぐに福岡市東区担当の作業スタッフに確認をとりました。ちょうど近くで作業が終わったところで、20~30分でご案内できました。作業スタッフがお伺いすると、ジャンピング作業で無事エンジンがかかり「急いでいたので助かりました!」と喜んでいただけたようです。
お車はスズキのジムニー。朝方まで仕事をしていて家に帰る途中に眠気がきたので、駐車場に停めて仮眠をしたとのこと。その際にボーっとしていて室内灯をつけてそのまま寝てしまったようです。ご自宅は割と近くとのことで、お時間2つご案内。40~50分で行ける者と90分後の到着になるものでお話すると、一度帰宅して着替えたいから90分後に来てほしいとのことで遅い時間での予約となりました。作業スタッフが到着15分ほど前にお電話すると「ちょうど今家を出ます!」とタイミングもバッチリだったようで「時間を有効に使えたから時間を2個案内してもらえてよかった!」と喜んでもらえたようです。
作業スタッフの到着時間30~60分前後でご案内。少し混んでいるので、道路状況によって前後すると伝えたところ「お願いします」と依頼になりました。多分ジャンピングというケーブル繋ぐ作業でエンジンはかかると思うとご案内。自宅にある車だが「エンジンかかったら、しばらく止めない方が良いのよね?」とお客様。多分そうだと思うが、詳しくは作業スタッフが説明すると伝えました。現場では、ジャンピングで簡単にエンジンはかかったそうです。少しエンジンを止めずにおくようにと伝えたとのことでした。
「たぶんバッテリーの交換をしなきゃとは思ってたんだけど、そのまましばらく乗っていた。もう限界ってことですかね・・・」とお客様。以前も使っていたケーブルを使ってジャンピングしてもエンジンかからないとなると、確かにもう交換の可能性が高いです。まずはお伺いしてジャンピングの作業をして、かからなかったら、バッテリー交換をさせていただきます、とご案内しました。そのため、交換になった時のためにバッテリーの型番とサイズをお客様に確認してもらい、作業スタッフにも伝えておきました。
「もう古いダンプなので寿命なのかもしれないが、ないと困るのでとずっとそのままにしてあった」とのこと。ダンプでエンジンがかからないとなると、24Vでのジャンピング充電の作業になります。今日お車を使われるのであれば、そのままかかった時点でフル充電されるようにしばらく走っていただいた方が良いと思われます。もし、とりあえずエンジンかけておきたいということですと、次に使う時にはまたかからない可能性が高いとご案内した上で、手配しました。作業スタッフが50分くらいで到着し、無事にエンジンかかったとのことでした。
本日は宿泊されるということで、明日チェックアウトのお時間に合わせて作業をお願いしたいとのこと。福岡市東区担当の作業スタッフが明日の午前中はいつでも動けるようだったので、お客様のご希望に合わせてご予約をとりました。お車はスズキ・ラパン。地下駐車場に停車しているということで、作業スタッフは持ち運び可能なジャンプスターターを使用し、ジャンピング作業をさせて頂きました。今回は車内のライト点けっぱなしによるバッテリー上がりのため、問題なくエンジンもかかり、お客様は帰宅することができたと報告がありました。
車種は、三菱のシャリオ。可動式の駐車場でも持ち運びのポータブルで対応できるので問題なく作業出来ますよとお伝えすると、ホッとされていました。バッテリーが上がってしまった原因はおそらく室内灯のつけっぱなし。ジャンピングの充電でエンジンはかかると思うが、車の故障で万が一かからない場合もあると説明。時間は最短30分ほどでお伺いとなりました。車を1階まで下ろしてもらい、ケーブルを繋いでジャンピング作業。無事にエンジンかかり、トラブル解消できたとのこと。
「今日はずっといるので、いつでも大丈夫です」とおっしゃるお客様。お車はトヨタ・クラウンです。福岡市東区担当の作業スタッフを40分前後の待ち時間で、現場へ急行させました。アパート付近にある駐車場に停めてあるお車のジャンピング作業をさせて頂きます。作業スタッフが持っているケーブルをお客様のお車とポータブル式のスターターに繋ぎ、作業をさせて頂きました。無事にエンジンがかかると「ありがとうございます!走らせがてら、車屋にも行ってみます」と、お客様はこれから車の調子を確認しにいくようでした。
もし車の故障だと、ジャンピングではかからないかもしれないとご案内したのですが、それでもいいので来てもらいたいとのこと。作業スタッフの時間を確認し、20~30分で向かうのでお待ちいただくようにと伝えました。「家を出た時から、何となくエンジンのかかりは悪いし、不安だったんだけど、もっと気を付けるべきだね」と反省の弁を述べるお客様。それでも、通常のジャンピング作業でエンジンは無事にかかったようです。状況的に不安なら、すぐに車屋さんなどに見てもらうのがいいのではと説明したそうです。
昨夜帰宅した時に、荷物の中を確認するために室内灯をつけたまでは覚えているが、その後に消し忘れてしまったんだと思うとのこと。お車はホンダのライフ。今日は仕事はお休みですが、お墓参りに実家に帰ると約束をしているので、すぐに来てほしいとのことでした。作業スタッフを30~40分で向かわせ、すぐに車同士をケーブルで繋ぎ作業開始。15分程で無事にエンジン稼働。そのまま50キロ先の実家に行くとのことだったので、道中エンジンを切ることなくしっかり充電してもらうようにお伝えしたようです。
「会社の車で、作業が終わったので会社に引き上げようとしたら、原因は分からないがエンジンがかからない状況。バッテリー上がりだと思うんですけど」とのことでした。作業員も会社に帰れないと困るので、早急に来てほしいとのご希望だったので、早急に福岡市東区担当の作業スタッフに確認を取りました。幸い20~30分前後で作業スタッフがお伺い可能でしたので「早急に伺いますね!」とご案内。現場では、ジャンピングで無事にエンジンを掛けることができたとのことです。
ちょうど帰宅時間真っ只中で、混み合う大きな道路沿いだったため、道路状況も考慮して40~50分が最短の時間とご案内。「それでも一番早いので待ちますが、なるべく急いでください」とのことで、作業スタッフも前の作業終了後すぐに向かいました。お車はホンダのNボックス。元々バッテリー交換時期で弱っていたところに、ハザードをたきっぱなしにしてしまったようです。目印は真っ黄色の車だということで、迷うことなく作業スタッフも到着でき、すぐにジャンピング作業に入り、実際はお電話から60分以内ですべて完了しました。
女性はこの時出先にいて、帰るのにしばらく時間がかかるということだったので、帰宅に合わせて15時~16時頃に行けるように作業スタッフを手配しました。時間通りに到着し、車を見せてもらい料金を案内。すぐに作業に取りかかりましたが、原因がはっきりしていたこともあり、ジャンピングですんなりとエンジン始動させることが出来ました。「自分ではやり方が分からなかったので助かった」と喜んでもらえたそうです。
「ルームランプがついていたから、バッテリー上がりかと話していたら、近くにいた方がケーブルを持っているのでと繋いでくださったが、ダメだった。」と言われています。福岡市東区担当の作業スタッフに確認してみると「繋いでくれた方のケーブルが合っていないと、エンジンがかからない場合もある。こちらの専用の物でジャンピングしてみてもかからない場合は、他の故障が考えられる」とのこと。その旨をお客様に説明し「それでもお願いします」と依頼に。40~50分くらいで到着、無事にかかったので故障でなくてよかったと安心されたとのこと。こちらも安心しました。
原因はわからないが、後部座席のドアが半ドアになっていたので、それが原因かなとのこと。車によってもバッテリーの充電残量によってもバッテリー上がりの出方は様々なので、見てからにはなるとご案内し、作業スタッフが50分で向かいました。会社の人たちが残っていれば、ジャンピングを頼めたが、今日は皆さん早く帰ってしまったと残念がっていらしたようです。それでもジャンピングでエンジンはすぐにかかって、無事に帰宅されたので良かったとの報告でした。
車はトヨタのノア。1か月くらい放置したままになっているとのこと。エンジンは一度はかかったので、そのまま切ってしまったら、その後は全く反応がないそうです。少し心配な症状ではありましたが、作業スタッフが20~30分で向かいました。現場では、まずジャンピング作業をしましたが、作業スタッフもかなり苦戦。普段は在庫を持っていない型のバッテリーでしたが、急きょ近くでバッテリーを調達して、交換をして、エンジンはかかったそうです。
原因はあまり思い当たることはないが「かなり長く携帯の充電をしていたせいだろうか?エンジンはかけていたんだけど…」とのことでした。一度エンジン切ったら、かからなくなったそうです。いずれにしてもジャンピング作業してみないと分からないが、おそらくジャンピングで解消されるのではないかと伝え、作業スタッフが20~30分で向かいました。大きな駐車場で、出入り口もたくさんあり迷路のようでしたが、ご誘導していただき、無事に会えてジャンピングでエンジンかかったそうです。
車はホンダのステップワゴン。室内灯が昨日から点けっぱなしになっていたのが原因だと思うと言っていました。「午後から仕事へ行かないといけないからなるべく急ぎで」というご希望。福岡市東区担当の作業スタッフに確認して40~50分程で、お昼までに間に合うようにと手配しました。到着後は、車の状態を確認してジャンピング作業をし、特に問題なくすぐにエンジンをかけることができたようです。また、時間もお仕事まで余裕をもって終わることができたので、男性も安心した様子だったと作業スタッフから報告がありました。
「駐車場はアパートで借りている砂利敷の空き地のようなところで、特に名前もなく住所もわからない」と言われてます。福岡市東区の担当スタッフと相談し、まずはご自宅の住所をお伺いして、ご自宅近くまで行ったらお電話しますのでご誘導いただければ大丈夫ですとご案内しました。30分くらいで作業スタッフが到着し、お客様ともスムーズに会うことができ、ジャンピングですぐにエンジンかかったとのことで、安心しました。
作業報告を確認すると、とりあえずジャンピングでエンジンはかかったようでした。ただ、ガソリンメーターを見ると、どうやらガソリンもほとんどない状態。もしかしたら近くのガソリンスタンドまでガソリンが持たないかもとのことで、ガス欠の対応もさせていただきました(携行缶でガソリンを買ってきて補充)。「これで10Kmくらいは大丈夫ですよ」と案内し「少しエンジンはかけたままの方がよい」とアドバイス。それだったらこの時間帯でセルフのスタンドがあるのでそこまで行ってみると言っていたようでした。
連休を使って外出した先でバッテリーが上がってしまったようです。週末で混んでいる状態でしたので、少しお待たせする可能性をご案内すると「実は田舎の道路に停まっていて、交通量はそんなに多くないけど通行の邪魔になっているんです。通れなくはないけど、早めに来てもらいたい」との事。こちらも最善を尽くし、なるべく調整させて頂き、30~40分でお伺いが可能でした。「なるべく早く向かいますね!」とお伝え早急に福岡市東区担当の作業スタッフを向かわせました。
「来た時にはなんともなかった、バッテリーが上がるような心当たりとしてはスマホの充電をしていたくらい。他の会社に電話して聞いたら、立体駐車場は対応できないと言われたが、そちらは大丈夫ですか」と言われてます。「こちらは立体駐車場で車を横付けにしなくとも、ポータブルスターターを使ってジャンピング作業の対応ができるので、ご安心ください」とご案内。福岡市東区担当の作業スタッフが40分くらいで到着、すぐにかかって安心されていたとのことです。
お車はスバルのフォレスター。暑くてクーラーを入れたままにしていたところ、エンジンがかからなくなったとのことでした。近隣の作業スタッフに確認し、30分ほどの者と60~90分の者でご案内し、早い方のお時間でご依頼いただきました。前向きで駐車しているので、前方に車を停めるスペースがないのでケーブルが繋げないのでは?と心配しておられましたが、ポータブルのジャンプスターターを持っている者が向かえるので大丈夫ですよとご案内し、すぐに出動しました。
車は、トヨタのハイエース。バッテリー上がりの原因をお尋ねしましたが、全然わからないようです。ライトが付いてた訳ではないけど、最近エンジンがかかりづらかったので、バッテリー自体が弱っていたのかもとおっしゃっていました。福岡市東区の作業スタッフに確認をとり、30分ほどのお待ち時間でご案内。立体駐車場の何階のどのあたりか、色とナンバーもあわせて確認をとりました。現場では、すぐにお客様とお会いでき、ジャンピング作業にてエンジンが無事かかったとのことです。
お車はダイハツのミラジーノ。バッテリー上がりの原因にお心当たりあるか聞くと「室内灯を点けっぱなしにしたかもしれない」とのこと。福岡市東区担当の作業スタッフの到着時間を調べると、60~90分か、30~50分で行ける者がいたので早い方で手配。到着後すぐにジャンピング作業し、無事エンジンかかりました。「どうしても今日、車を使わなきゃいけないので早めに来てもらって助かりました」と喜んでいただけました。
「1ヶ月近く乗っていなかったせいか、ネットで検索するとバッテリー上がりと出てきた。もう交換しないといけないのか、まったくわからずなんとかしてほしい」と言われてます。車のエンジンを長期間かけていないと、自然放電によるバッテリー上がりの可能性はかなり高いので、ジャンピング作業によってエンジン始動すると思うとご案内し、手配。福岡市東区担当の作業スタッフが60分くらいでお伺いして、ジャンピング作業したところ、すぐにエンジンかかって安心されていたとのことです。
お車はダッジ(DODGE)のキャリバーで2007~2008年くらいに購入した車。典型的なアメリカ車というイメージの車です。バッテリー自体は交換してまだ半年程なので、ジャンピングで電気を送ってくれればかかると思うとのことでした。2ヶ月エンジンをかけないとかかりづらくなってしまいますからね。明日からまた使用するためにも車を走らせて充電もしたいとのことで、早めの時間希望。ダッジのジャンピング作業が可能な作業スタッフが50~60分で行くことになりました。お客様は洗車をしながら待っていてくれたようです。
そこで、お客様が近くのカーショップでバッテリーを購入し、自分で交換しようと試みたけど出来ず。交換の作業で来て欲しいとのことでした。場所は福岡市東区で、交換できる作業スタッフがいたため30分くらいでお伺いすることになりました。初めてバッテリー交換するのでお客様も興味津々で、作業している姿を熱心に勉強していたようです。「すごく参考にもなり、助かりました。ありがとう!」と何よりも嬉しいお言葉をいただけたようです。
河原に遊びに来ていたというお客様。お子さんたちがドアの開け閉めを頻繁にされていたようで、きちんとドアを閉めないで半ドアになっていたようでした。原因がはっきりしているため、バッテリー対応ですぐに向かいました。あまり長い時間バッテリーが上がった状態だとジャンピングでエンジンがかからない場合もあるので少し不安でしたが、後で作業報告を確認したところ、無事にエンジンが始動したとあったので安心しました。作業終わった後、しばらくエンジンは回しておいた方が良いと案内し、お客様もこれから帰宅なので途中一度車屋に見てもらうと言っていたそうです。
ご実家の両親が最近車に乗っていないというので、息子さんがエンジンをかけようとしたところかからなかったとのこと。1ヶ月弱乗っていない間にバッテリーが上がってしまったようです。このご時世だから電車移動ではなく、できるだけ移動には車を使ったほうがいいと話していた矢先の出来事だったようです。お車はニッサンのプリメーラ。「自分がいれば、ジャンピング後の充電で車を走らせるのもできるので今日来てほしい」とのことで、すぐに30~40分で向かうことになりました。
知らない土地での車の運転は慣れていないため怖く、この2~3ヶ月は車を全然使用していなかったとのこと。そのため久しぶりにエンジンをかけようとしてもかからず、バッテリーが上がってしまったようです。車はニッサンのADバンで7~8年前に購入したとのこと。やっと春めいた気候になり、お出かけするにも自宅に帰るにも車を使用できればより一層行動範囲が広がると久しぶりの車の運転をとても楽しみにしている様子でした。すぐに40~50分で現場に作業スタッフが到着し、15分程で無事にエンジンもかかったようです。
まず、福岡市東区担当の作業スタッフに確認をとり、40~50分ほどで行けることを案内。時間まで、近くのカフェで待っていてくれることになったので、到着前の電話連絡で現場待ち合わせをすることになりました。車はトヨタのbB。原因の心当たりはないということでしたが、現場でジャンピング作業を行うと比較的すぐにエンジンをかけることができました。エンジンがかかった後に不具合などもなさそうだったので、無事に作業完了となりました。
車はトヨタのランドクルーザー。買い物中、ハザードがつけっぱなしだったそうで、駐車場に戻って来たときにはバッテリー上がってしまっていたそうです。そのため福岡市東区担当の作業スタッフに確認し、30~40分で行けるように手配しました。現場のスーパーは駐車場がかなり広いところだったようですが、男性に電話で誘導してもらいながら、車の色やナンバーを元にたどり着くことができました。その後、ジャンピング作業にて問題なく症状改善し、無事に作業終了となりました。
お客様にお話を伺ったところ、数日前に自宅から会社へ車で向かって当日は会社の飲み会で車を置いて帰ったとのこと。昨日は行きは奥様に送ってもらって帰宅時は会社に停めてある車で帰宅しようとしたところエンジンがかからなかった。バッテリーだと思ったけどその日はたまたま同僚が家まで乗せてくれるとのこのことで、また車を放置してしまったとのことでした。いつまでもそのままにするわけも行かないので業者にお願いしたいと思って連絡を入れて来たようでした。40~50分で到着してジャンピング。やっぱり、バッテリーが原因でした。お客様も無事にエンジンがかかりホッとした感じでした。
車を停めている場所は自宅から少し離れている月極駐車場と言ってました。先日、車を使おうと思い現地に行ったが、どうにもエンジンがかからないから多分バッテリー上がりだとのことでした。あまり乗っていないからバッテリーが弱っていると思うとのこと。早速、お客様の都合の良いお日にち及びお時間で向かうことになりました。後で作業報告をみると、エンジンは無事にかかったようでした。やはりバッテリー自体を交換した方が良いと作業員が案内したようで、その足で交換しに行ったようでした。
お客様に状況をもう少し確認してみました。携帯を充電とは、エンジンをかけずにですか?と聞いてみました。やはりエンジンをかけずにカギを途中まで回して音楽等が効ける状態だったみたいでした。ほんの少しの時間なら大丈夫だが、やはりこういった状況だが続くとバッテリー切れの状態になるケースが高いと説明。さっそく担当の作業スタッフが40~60分で向かいました。作業も無事に終わりエンジン始動です。お客様も反省している感じだったとのことでした。
場所は福岡市東区のアパートの駐車場。寒いからエンジンかかりにくいのかな~と思っていたが、どうやらヘッドライトの小さいのがつけっぱなしだったようです。バッテリー自体は半年前に交換しているようなので、ジャンピング作業をしてしっかり充電すれば問題ない様子。すぐに行ける作業スタッフを確認して、40~50分後の到着となりました。駐車場に頭から突っ込んで車を停めていて、前にスペースがなかったので、ポータブル電源を利用してジャンピング作業を開始。問題なくエンジンはかかり、無事にトラブル解消です!
長期出張に行っていて戻られたところだそうで、車のエンジンをかけてもキュルキュルと音がしてエンジンがかからない。調べてみたところ、室内灯が点いたままになっていたとのこと。夜間のためか、他社には本日中には向かえないと言わたとお困りのご様子。近隣の作業スタッフ数名に確認したところ、1名40~50分ほどで到着できそうだという者が見つかり、このお時間でご依頼いただきました。駐車場が広いため、停まっている場所や、お車の色やナンバーも確認させていただきました。
場所は福岡市東区にある焼肉屋さんの駐車場。2週間ほど放置していたところ、通報されてしまったようです。しばらく乗っていなかったからなのかエンジンをかけようとしても全然かからず。すぐに移動をさせたいとのことでした。作業スタッフが30~40分で到着。室内灯も電気は付きませんでしたが、オンのままだったのでそれでバッテリーが上がってしまったのかもしれませんね。すぐにケーブルをつないでジャンピングの作業を開始。10~15分程で無事にエンジンはかかりました。しっかり充電してもらうようにアドバイスをして無事に作業完了です。
車はプリウスでハイブリッド車です。エンジン切った状態でラジオ聴きながらうっかり長時間寝てしまってたのが原因だと思うということでした。福岡市東区を周っている作業スタッフに確認すると、ちょうど近くで作業していたので30~40分で手配することができました。コインパーキングは比較的大きいところでわかりやすく、すぐに男性とも落ち合えたので作業終了までもそんなに時間はかかりませんでした。男性からは「これから会社へ戻らないといけなかったので助かりました」と言ってもらえたようです。
「今日は自分の車で帰ろうと思ったらエンジンがかからない。これってエンジンかけてもらってからしばらく乗らないとまた止まっちゃうんですよね」と言われてます。「しばらく乗ってなかったのであればバッテリー上がりの可能性が高く、ジャンピングの作業でエンジンはかかるかと思われますが、かかってからすぐにまたエンジンを止めてしまうと、充電が足りずまたすぐにバッテリーが上がってしまう可能性が高いです。しばらくエンジンかけた状態にするか、できれば走ってもらったほうがいいです」とご案内。仕事終わりの17時頃の予約で依頼となりました。
「18時過ぎ頃には車で移動したいので、それまでに作業終わらせてほしい」と希望があったので、なるべく17時に近い時間で行けるよう作業スタッフを手配しました。車はトヨタのピクシス、室内灯の点けっぱなしが原因ということでした。原因がはっきりしていたこともあり、到着後、ジャンピング作業にてエンジンはすぐにかかり、女性の予定に余裕をもって終わらせることができました。
ホンダのストリーム。原因は、エンジン切ってエアコンかけながら寝てたとのこと。駐車場の位置がいまいちわからないとのことで、パーキング名をお伺いし、こちらでネット検索し詳しい住所の確認が取れました。最短のお伺い時間は、20-30分ほど。「すぐにでも来てほしい!!」とのことで、すぐに作業スタッフに現場へ向かうように手配しました。予定通り20分ほどで到着、無事エンジンかかった時は、お客様大変安堵されていたとのことでした。
場所をお伺いしたところ、お客様はネットでお調べくださったようで、「ここは福岡市東区内みたいです」とのこと。すぐに担当の作業スタッフに確認を取ったところ、高速道路ということもありましたが、なんとか30分ほどでお伺いできそうです。すぐに現場へ急行するよう手配をしました。お客様のお車はホンダ・シビックのハイブリッド車。どうやら車内で仮眠をとっていたようで、「つい寝ちゃって、冷房とかかけっぱなしだったんです」とのこと。無事にエンジンもかかり、お客様は目的地に向け出発されました。
スマートキーに内蔵している小さい鍵で開かないか確認すると、まだ試していないとのこと。電話越しに試してもらうと無事にドアは開きました。中のルームランプがつけっぱなしになっていたので、バッテリーが上がっているようです。パーキングの場所も確認できたのですぐに45分前後で到着できる旨をお話しして成約。作業スタッフが現場に到着してジャンピング作業をすると無事にエンジンはかかりました。このまま自宅のある長崎に帰宅するとのことだったので十分に充電してもらうようにお話しして、作業終了となりました。
作業スタッフが30分で向かえるとご案内。夕方の時間で、お父様は冷や汗で、お子さん達も車の中で大はしゃぎしている様子でした。薬局の駐車場に置いていて、お買い物の間クーラーをつけっぱなしにしたということなので、ジャンピング対応できる案件と思われます。なるべく急いで向かってあげてほしいと作業スタッフにお願いしました。時間より早めに到着し、ジャンピングでエンジンはしっかりかかりました。子供が興味津々で大変だったようです。
お車はホンダのフィット。3~4日前に駐車場に停めた時に、ルームランプをつけっぱなしの状態にして出かけてしまったようです。今日戻ってきてエンジンをかけようとしてもかからず、断念したようです。お時間60~70分後の到着でご案内すると「駅で待っているので近くまで来たら連絡ください」とのことで成約。さすがに3、4日ルームランプがつけっぱなしだった影響もあり、エンジンは掛かりにくかったようですがなんとか無事にかかりました。ご自宅まで一時間半程車でかかるとのことだったので、途中でエンジン切らずにバッテリーをしっかり充電するように伝え無事に作業終了です!
「ハイブリット車も対応しておりますので、ご安心下さいね!」とご案内。原因を伺うと、「ライト点けっぱなしだったみたいなんです。」との事。今からお出掛け予定だったとのことでしたので、早急にお調べをお取りしました。幸い近くで待機していた作業スタッフがいた為、20~30分でお伺いが可能でしたので、早急に作業スタッフを向かわせました。作業をさせていただき、そのままご予定があるとの事でしたが、バッテリーが弱っている可能性が高いので、車屋さんに行くことをお勧めしました。
車は日産のデイズで、男性は「先週もバッテリー上がったので、もうバッテリーの寿命なんだと思う」と言っていました。この時は、バッテリー交換へ行く途中でコンビニに寄ったところだったそうです。福岡市東区担当の作業スタッフに時間を確認し、30~40分で行きました。作業は、ジャンピングで問題なくエンジンかかり無事終了。男性は、「もう寄り道せずにこのまま交換しに行ってきます」と言っていたそうです。
「車に乗らないと仕事に行けないので、早く来てほしいんです。」との事で、早急に福岡市東区担当の作業スタッフに確認を取りました。朝からご予約が立て込んでおり、なんとか調整させて頂いて50~60分。「待てないですね。」との事で、一旦検討になりました。しかし10分後にご連絡いただき、「他はもっと遅かったのでお願いできますか?」との事。作業スタッフも動いていた為、40分前後でご到着出来、繋ぐ作業をスムーズに行い、無事仕事に向かわれたようです。
「実は電話をする前に会社にあるケーブルをつないでやってもらったがエンジンかからなかった。会社の人がしばらく使っていない古いケーブルだからダメなのかもと言っていたんだけどそういうことってありますか」と言われてます。福岡市東区内のロード担当スタッフに確認「ケーブルが切れてしまっているなどでなければ古いからというよりうまく繋がっていないか、ボルト数か合っていない可能性もあります」こちらのジャンピングでかからない場合は故障かもしれないとご案内の上、30分位でお伺いしました。
昨日の夜に車で帰宅してから、今朝までスモールライトをすっと点けっぱなしの状態だったようです。「時間どのくらいで来れますか?」と聞かれたので、先にお調べして最短30~40分で到着出来るとお話。この後仕事に行くためお急ぎだったようで、「なるべく急いでお願いします」とご依頼になりました。実際作業スタッフは30分弱で到着。ジャンピングの作業に即座にとりかかり、10分程で作業終了。「良かった~間に合いそうです!」と急いでお仕事に行かれたようです。
入電者の方のお話ですと、その社用車は営業所で利用している車だそうです。最近、営業所が引っ越しをした為、しばらく使用をしてなかったとのこと。やっと新し場所に移動をしようと思ったらエンジンがかからないと連絡があったとのことでした。たぶん、長期間エンジンを動かしていなかったのでバッテリーが弱くなってしまったと思われると言ってました。早速、現地に40分から60分で向かい作業したところ、かなりバッテリーが弱っていたとの報告がありました。お客様にはエンジンがかかったままで近くの車屋さんに持ち込みしたほうが良いとアドバイスをしたと言ってました。
お車はトヨタのカローラ。前はお仕事で毎日のように使っていたが、勤務先が変わってからはほとんど乗らなくなったそうです。それでも週末に近所への買い物くらいには使っていたが、たまたまここ1カ月は乗る機会が一度もなく放置状態だったとのこと。夕方の割と混みあう時間帯ではありましたが、ちょうど近くで作業を終えたばかりのスタッフがいたので、20~30分ですぐ行けると案内し、そのまま向かわせることになりました。
まずは住所の確認から。コンビニ何店なのかをお尋ねしましたが、よくわからないとのこと。他に、近くに目印になる建物がありますか?と尋ね、100円ショップがあるとのこと。ネットで検索し、近くのコンビニを発見。ネット地図で確認しながら場所の特定をしました。バッテリーがあがってしまった原因は室内灯つけっぱによるもの。お急ぎのご様子だったので、最短20~30分のスタッフでご案内し、向かわせました。
心当たりはないか聞くと、ライトが点けっぱなしだったようで、その状態で少し仮眠をとっていて、起きてエンジンをかけようとしたらバッテリーが上がってしまったみたいです。ちょうど現場近くに作業スタッフ待機していたので、30分くらいで到着しました。ジャンピング作業で充電し、エンジンがかかりました。福岡市東区は初めて来た土地で、バッテリー上がりも初めてだったようで、「本当に助かりました、ありがとうございました」と感謝されたみたいです。
駐車場の住所が詳しく分からなかった為、こちらでも地図を見ながら案内し、福岡市東区の近隣の店舗で待ち合わせをすることにしました。「住所が分からなくてすいません」と、何度も言っていただきましたがお客様の状況に合わせ、調べることもコールセンターの仕事です。作業当日、バッテリーが少し弱っていましたが、なんとかエンジンがかかったそうです。外車の為、交換するバッテリーの持ち合わせもなく、そのまま車屋さんでバッテリー交換をすることを作業スタッフよりお勧めしました。
まず、バッテリー上がりを起こした原因について何かお心当たりがないかお伺いし、お車のメーカーや車種についてもお伝えいただきました。それからはっきりとしたご住所が分からないと仰っていたので、ご友人のお宅の近くにあるお店などを教えていただき、すぐに福岡市東区に詳しい担当作業スタッフへ予約状況の確認をしました。30~50分で到着できるようなのでお客様にお伝えし、すぐに作業スタッフをお手配致しました。お客様が現地までお電話でご誘導いただいたこともあり、早めに到着して作業をさせて頂けました。
お車はダイハツムーブラテ。原因として思い当たるのは、海外出張に行っていたこともあって、しばらく車に乗っていなかったこと。夕方から出かける予定があるので、できれば早めに来てほしいとのことでした。日曜日で混みあってはいましたが、丁度福岡市東区の近くで作業を終えたスタッフがいたので、なんとか次に予約の前に行けないかと相談、無事調整して30分前後で手配できました。「そんなに早く来てくれるなんて助かります!」とお客様大変喜んでおりました。
ご帰宅は深夜の2~3時くらいになるそうで、コールセンターでの受付は夜12時までというのと、深夜のお伺いだと追加料金もあり、伺える作業スタッフも限られるため、お昼間のご都合もお聞きしましたが、仕事上どうしても深夜でないと難しいとのこと。確認したところ、1名深夜対応可能な作業スタッフがいたためその場でご予約し、ご希望の深夜2時にお伺いしました。賑やかな通りに面したご自宅で、深夜でも車通りが多少あったのため、作業音もさほど響かず安心しました。
場所の確認をとり、すぐに福岡市東区エリア担当の作業スタッフに確認をしようとすると、お客様は「会社にも連絡しないと…」と仰っています。どうやらこれからお仕事へ行く、というときにバッテリー上がりを起こしてしまったようでした。すぐに予約状況の確認を行うと、30分前後で到着出来るとのこと。お客様にお伝えしたところ「なるべく早めでお願いします」とご依頼になりました。
お車はトヨタのボクシー。昨夜パーキングに停めて、今朝車に乗ろうとしたらずっとライトがついていたようでエンジンがかからず仕事に行けなくて困っているとのことでした。すぐに30~40分くらいで到着できる作業スタッフを手配。現場でジャンピング作業をして、無事にエンジンがかかりました。「こんなこと初めてで動揺したけど、すぐに来てくれて助かったよ。仕事もギリギリ間に合いそう。痛い出費にはなったけど、今後は気を付けるようにします」とすぐお仕事に出発されたようです。
すでに公園の閉園時間も迫っていて、同時に駐車場も閉まってしまうので事情は話しておくけどなるべくすぐに来てほしいとのことでした。日曜日の夕方で、道路は大渋滞でした。渋滞状況を確認しながら60分ちょっとで到着するとお話。お客様迷っていましたが、駐車場の方も一時間くらいなら大丈夫と言ってくれたようで成約。福岡市東区エリアの作業スタッフならではの裏道を使い、実際は45分くらいで無事に到着しました。
福岡市東区の作業スタッフは近くの作業終了次第、約40~50分で向かえるとご案内。「できればバッテリー液の補充もしてほしいんだけど…」とのことでしたが、ジャンピング作業はできますが、バッテリー補充液は作業スタッフによって持っているものと持っていないものがいるので、そのあたりは現場で作業スタッフと相談してください、とお伝え。現場でジャンピング作業してエンジンは無事にかかりましたが、バッテリー補充液は持っていたけど在庫を切らしていたらしく、そのまま車屋さんに向かうように案内したと言っていました。
もともとバッテリーが弱まっていたこともあり、あがってしまったとのこと。連休の最終日で大変混雑しておりましたが、最速30~40分で福岡市東区の担当スタッフをご案内できました。他社は1時間以上かかると言われたので、なるべく急いでお願いしたいとのことでした。近くのコンビエンスストアの店名から住所も検索でき、すぐにお手配。ジャンピング作業も問題なく対応できたとのことでした。
お車の年式は、10年位前に買ったもので、最近乗っていなかったんだけど、バッテリーで間違いないかな?との事。状況は見てみないと分かりませんが、乗っていないとバッテリーは上がる事があり、さらに今の様に寒い時期は上がりやすくなりますので、バッテリーの可能性が高いですね、とご案内。あとはお車見てみないと分からないので、ジャンピング作業させて頂く旨ご案内。福岡市東区の作業スタッフも朝の混み合う時間ではありましたが、30~40分前後でお伺いする事が出来、やはりバッテリー上がりだったとの事でした。
福岡市東区の駅前の路上でハザードをたいたままで少し離れていたようで、その間にバッテリーが上がってしまったそうです。土曜日のお昼で混み合っていましたが、2時間で行ける者と30~60分で行ける者が居たので早い方で手配。予定通り30分程で現場到着し、すぐにジャンピング作業にとりかかり、無事エンジンもかかりました。お客様もお急ぎで、しかもバッテリーが上がってしまったのは初めてだったようで少々焦っていたようですが、すぐに来てもらえて助かりましたととても満足いただけたようです。
お話伺うと、2ヶ月ほど入院していて先週退院したばかり。車を使うのも2ヶ月ぶりなのでバッテリーあがりになったと思われます。明日の通院時に使いたいので今日中に来て欲しいとのことでした。ちょうど福岡市東区の作業スタッフで30~60分で行ける者がいたのですぐ手配しました。作業スタッフからの報告によると40分程で到着し無事エンジン始動。もう3年以上バッテリー交換してないとのことだったので、早めの交換をオススメしてきたようです。
福岡市東区エリアの作業スタッフに時間を確認しようとしたところ「実は先月もバッテリー上がりの対応をしてもらって…」とのこと。前回担当させていただいたスタッフが前の作業が間もなく終わるとのことで、30分程で伺えるとご案内。お客様も「助かります」とそのお時間でご依頼頂きました。どうやら今回も前と同じく車内灯のつけっぱなしが原因のようです。詳細情報を作業スタッフに伝え、現場に急行してもらいました。その後、無事に作業終了の報告を受けました。
エアコンをつけていたのは10分程だったようですが、昨日も車内灯をつけっぱなしにしてしまっていたようで、バッテリーの充電が消耗していたようでした。夕方で道路が混みあっていましたが、福岡市東区の作業スタッフが最速30~40分で向かえるものがいたので了解をもらってそのまま手配。お客様は仕事が終わって帰る前だったとのことですが、近くの喫茶店で時間を潰して待ってもらうことができました。ジャンピング作業自体は10分ほどで終了、到着後はそれほどお待たせすることなく作業終了できました。
原因不明だと必ずジャンピングでかかると言えないとご案内するも、来てほしいとの事なので福岡市東区の作業スタッフが60分で向かうと伝える。現地は娘さんの家で、これから3時間かけて家に帰らないといけないそうです。原因不明が心配だったのでエンジンがかかったら、すぐにエンジンを切らないこと。また不具合があれば車専門店の所で見てもらった方がいいとご案内しました。エンジンは無事にかかり、あとは山形まで頑張ってほしいと祈りました。
前日までは普通に乗っていたようで、特にバッテリーが上がってしまう心当たりはなかったようです。心当たりがないと、ジャンピングでエンジンがかかるか受付をしている自分も少し不安になります。ただお客様は、長いことバッテリーを交換していなかったようなので、バッテリー自体が弱っていた可能性は高いです。お客様には、ケーブルをつないでエンジンをかけるジャンピング作業はできますが、原因がバッテリー以外の対応は出来ない旨説明。お客様に了解いただき、福岡市東区エリア担当でもっとも早く行けるスタッフの時間40~60分でお伺いすることになりました。作業はジャンピング一発でエンジンがかかったようで、やはりバッテリーが弱っていたのが原因だったようです。
モバイル式のものを繋いで自分でやってみてもかからなかったということで、車の故障などバッテリー上がり以外の可能性もありますが、アンペア数が弱かったためかもしれないですね、とお話。室内灯がついていた可能性もあるので、恐らく通常の方法で車を繋いでジャンピングすればかかると思いますが、もしかからずにオルタネーターなど車の故障だった場合は対応できないと説明。お客様に納得いただき、最速で行ける福岡市東区エリアのスタッフを手配しました。お客様には納得していただきましたが、自分も気になっていたので、無事ジャンピングでエンジンがかかったと報告が上がったときには自分もホッとしました。
バッテリーが上がってしまった心当たりを聞くと、ライトがつけっぱなしだったと思うとのこと。バイクのバッテリー上がりは当店でも対応できない作業スタッフは少なくありません。普通にケーブルで始動できるものもありますが、場合によってはバッテリーを外して充電が必要になったり、バイクや症状で対応が異なります。場所が福岡市東区と言うことで、近くで作業をしていた作業スタッフがいたので、作業終わりで急いで向かって到着は40~60分後、というものが最速でした。「彼女とのデートにそれなら間に合う」と依頼をいただき、作業スタッフにも17時から使いたいのでそれまでに作業完了して欲しいというお客さんの意向をつたえました。ほぼ時間通りの50分後に到着し、特に問題なくジャンピングでエンジンがかかり、彼女とのデートにも間に合ったようでした。
お客様はバッテリー交換もできれば希望でしたが、お客様はバッテリーの種類はわからず、聞いた車種の適合バッテリーも複数あるので、現場で作業スタッフと相談してくださいと案内。状況にもよりますが、作業スタッフがバッテリーを確認後、近くの店へバッテリーを買いに行って交換する、ということも一応可能です。とりあえずは、現場でのジャンピング作業のみということで、福岡市東区エリアの作業スタッフの時間を調べて時間を案内。最速40~60分でしたが自宅なので待てます、ということで依頼となりました。バッテリーは弱っていたようですが、ジャンピングでエンジンがかかりその足でお客様自身で交換に行くことになったようです。
2トントラックのためバッテリーは24Vとのこと。他社に電話したら対応できない、と断られてしまったそうです。福岡市東区は作業スタッフが多めにいるエリアですが、24Vのバッテリーを対応できるスタッフは限られてきます。対応可能スタッフの中で最速のものは40~60分で、お客様にはそのままご案内。「全然待ちます!」との返答だったので、可能な限り早めに行くように伝えて手配しました。お客様は、コンビニに来た知らない人にジャンピングをお願いしてみたようですが、24Vのため怖くてできないと断られたようです。当店でも24Vのジャンピングをできるものは限られてきますが、対応できるスタッフはいますのでお気軽にお問合せください。
なんでも、自宅の近所に買い物をしに行かれたようで、お電話をもらった時間はすでに外が暗くなっている閉店間近の時間。停まっている車も少なく、閉店時間になったら駐車場の出入り口もチェーンをかけられるようで、焦っていたようです。福岡市東区エリアの作業スタッフの時間を確認すると、もっとも早いものが30~40分でした。お客様に伝えたところ、閉店時間まで50分くらいなのでギリギリ間に合いそうなので、少しでも早く来てください、と依頼いただきました。駐車場の管理者の方に事情を伝えておいたほうがいいですよ、とアドバイスもさせていただきました。
バッテリー上がりの思いあたる原因としては、単純にバッテリーをずっと交換していなかったため弱っていたことと、1か月くらい乗っていなかったことによる過放電だと思う、とのこと。完全にバッテリーが死んでいなければ、ジャンピングでエンジンはかかると思うけど、エンジンがかかったら早急にバッテリー交換したほうがいいですよ、と案内。福岡市東区内は作業スタッフも多いエリアです。ただ、今回は車同士をつなぐジャンピングができない場所ということもあり、バッテリーチャージャー(ポータブル)を持っている作業スタッフ限定で時間を調べて時間を案内しました。作業もジャンピングで問題なくエンジンがかかったようで、お客様はすぐにバッテリー交換に行くと言っていたそうです。
ちょうど福岡市東区エリアを担当する作業スタッフが増え、動きのいいスタッフもいます。ちょうど近くにいたこともあり、最速20~30分ほどで向かえるものがいたので、お客様に了承をもらって手配しました。室内灯を点けっぱなしなどの一時的なものなら、ジャンピングでほぼほぼ問題なく一発でエンジンがかかります。ジャンピング作業も10分かからずに終了しました。電話をくれたお客様は「次の予定があったので早く来てもらえて助かった」と作業スタッフに言って、喜んでいただけたようです。
バッテリーが上がった心当たりを聞くと、ライトをつけっぱなしなど原因に心当たりは一切ないけど、1年点検でディーラーに出した際には、そろそろバッテリー交換しないといけないと言われてたとのこと。バッテリー本体が弱っている可能性が高そうです。外車のフォルクスワーゲンでもバッテリーは12Vなので、作業は特に難しくはありません。ただ朝の早い時間だったため、福岡市東区でジャンピングに行けるエリアスタッフが、一番早くて最短で50~60分でした。お客様はこれから仕事に出かけるということで、いったんは「他も探してみる」と検討になりましたが、5分後に「他も同じか遅い時間だったのでお願いします」と依頼となりました。
先日来てもらった業者には「もうバッテリーの寿命だろう」と言われていたようですが、その後バッテリー交換する前にまた上がってしまったということでした。電話をもらった時間は予約が混み合っていて、福岡市東区エリアの作業スタッフで最速でいけるものは60分前後でした。お客様が待てる時間か微妙でしたが「以前の業者に聞いたら90分くらいと言われたので、待ちます」と依頼となりました。現場にてジャンピング作業をし、エンジンは無事かかったようです。その後、さすがにお客様は「今回はこのまますぐにバッテリー交換へ行きます」と言っていたようです。
コンビニエンスストアの店員の方に住所を確認した後、本人に代わって欲しいとお願いしたら、困っている方は耳が聞こえない方で、今も筆談で店員さんとやりとりしているとのことでした。私も少しびっくりしましたが、そういう事情なら店員さんを介してお客さんとやり取りするしかありません。店員さんも「いいですよ」と快く引き受けてくれて、お客様情報や車の車種や最低料金説明、スタッフの到着時間まですべて伝えてくれました。バッテリー上がりの原因は、ルームライトの消し忘れだったようで、特に問題なく作業スタッフ到着後はジャンピング作業でエンジンがかかりました。今回はとても親切な店員さんのおかげで、到着時間までコンビニで待たせてもらったようでした。
詳しくお話を伺うと知り合いの方に来てもらってジャンピングをしてもらったけどダメだった。車はもう車検切れ間近なので、車検に出そうとしたら動かなくなっていた。自分でジャンピングしてもエンジンがかからなかったということで、バッテリーが完全に死んでいるか故障の可能性が高いという話はしましたが、それでもいいからぜひお願いしたいとのことでした。福岡市東区エリアでバッテリー交換作業もできるスタッフはいましたが、バッテリーは在庫で持っておらず現場でバッテリーを確認して買いに行き、交換作業をおこなう、という流れであると説明。結果的に、バッテリーを近くのスタンドで購入して交換にて復活したようです。
デート中に思いもよらぬトラブルに遭ってしまい、人ごとながら心配です。彼女さんに嫌われなければいいのですが…と思いながら受付をしていると、どうやら彼女がバイザー部分にあるミラーを開けたままだったようで、そこに付いているライトが点灯しっぱなしだったのが原因のようです。エリア的に福岡市東区は作業スタッフが少ないところで、行けるものは1名のみで時間は40~60分でした。お客様「お土産でも見ながら時間をつぶしています」とお待ちいただけることに。痛い出費とはなったと思いますが、数年後、彼女さんとの『苦い想い出話』になればいいなぁ、と思った案件でした。
最速で行けるスタッフは40~50分でしたが、お客様の話を聞くと、近所の人にケーブルでジャンピングをしてもらったけどエンジンがかからなかったようです。バッテリー上がりではなく、車の発電部分(オルタネータ)などの故障の場合、当店では車屋さんではないので対応できません。お客様にもそのことは説明し、さらに近所の人にジャンピングしてもらったケーブルがとても短く細かったとのことで、容量不足の可能性もあると説明。結果的に作業スタッフが行って容量の大きいケーブルでジャンピングをしたところ、一発でエンジンがかかったようです。
連休最終日だったため、バッテリー上がりの依頼も多く混みあっていましたが、エリア担当作業員の到着時間を調べたところ、30分前後で行けるスタッフがちょうどポータブルも持っているスタッフでした。お客様に到着時間とその作業スタッフがポータブルを持っているので問題ないことを伝えると「ありがとうございます、少しでも早く来てください」と依頼となりました。バッテリーが上がってしまった原因は、スモールライトをつけっぱなしていたためでした。最近は強力なポータブル(携帯バッテリーチャージャー)を持っている作業スタッフも増えています。作業車が入れない場所でも対応できるケースが増えたので、受付している自分も心強いです。
出かけようと思って車に乗ったところでエンジンがかからないことに気付いたようで、早めの時間希望でした。しかし原因が不明だと、バッテリー以外の車のパーツの故障もあり得ます。車専門店ではないので、ジャンピング作業以外のことは基本できません。お客様にもそれを説明し、了解をもらったうえで最速時間30~40分で向かえる作業スタッフを手配。結果報告では通常のジャンピングでエンジンはかかったそうです。さらにスタッフの報告では、お客様は原因不明と言っていたけど、グローブボックスのライトが付けっぱなしだったことが現場でわかったとのこと。冷蔵庫のように閉めたら電気が切れるはずが、接触部が原因で閉めてもライトが消えない状態だったようです。お客様も「原因見つけてくれてありがとうございます。エンジンがかかったら、すぐに車屋に持っていきます」と言っていたようです。
お客様は、ジャンピングでもエンジンはかかると思うけど、できればバッテリー交換までして欲しいとの要望でした。バッテリー交換できるものは限られています。しかもバッテリーは種類も多く、在庫を持っていないこともあるので先ほど時間を案内した2人の作業スタッフに確認。すると60分前後のものが「バッテリーの型番などがわかれば、たぶん大丈夫。在庫がなければ途中で買っていくこともできる」と。お客様にそのまま伝え、ボンネットを開けてバッテリーの型番を見てもらい、作業スタッフに伝えました。今回は汎用的なバッテリーだったこともあり対応できましたが、まだまだバッテリー交換は対応できないエリアも多いです。まずはお電話で確認をお願いします。
エリアによっては車を搬送できる場合もありますが、車自体の故障だと車屋ではないので現地での修理はできないことを説明し、了解もらいました。到着までの最速時間は30~40分と早く行けるスタッフがいて、お客様も「そのくらいで来てくれるんですね、助かります」ととても丁寧なお客様でした。こういうお客さんの案件は、無事に作業が終わるか気になるものです。車の故障で対応できなかったら…などと想像していましたが、結果報告を見たら無事にジャンピングでエンジンがかかったようで一安心でした。
ハイブリッド車でも補機類バッテリーというものがあり、バッテリーが上がってしまったときはそのバッテリー部分にジャンピングで充電してエンジンをかけます。ほぼ普通自動車と変わりありません。ただメーカーや車種によっては、ちょっとその補機類バッテリーがわかりづらいところにあったりしますが、たいていはボンネット部分に収まっているので、作業スタッフが見つけられるので大丈夫です、とお客様に説明して納得してもらえました。ただジャンピングは一時的に電気を分けてエンジンをかけるものなので、その後はしばらく走らせて充電させるか、バッテリーが古ければその足で交換したほうでいいですよ、とご案内しました。
電話をもらったのが夕方の時間で、道路も混雑してくる時間帯です。最速で行ける作業スタッフは40~60分と言っていましたが、渋滞を考えると早くて40分、それより早く着けることはないと思う、と言ってました。お客様にもそのまま説明、時間的に待てるか心配でしたが、ジャンピング作業は数分ですよね!? 1時間後くらいに出かけられるなら、家で待てるのでそれでお願いしますとご依頼いただきました。作業は無事終わりましたが、お客様はスタッフに1万前後で買えるポータブルバッテリーチャージャーの話も聞いたようで、今後は自分で買って常備しておくと言っていたようです。
必要な情報を聞いていると、車は自宅にはなく別宅に停めてある車でほとんど乗っていない車との事でした。バッテリーがダメだったらどうしようとのことでしたので、今回対応する作業スタッフは、バッテリー交換やレッカーも対応出来るロード専門のスタッフなので、ジャンピングでエンジンがかからなければ現場で相談してください、と案内。作業終了後、スタッフからの報告を確認したら、今回は無事にジャンピンでエンジンがかかったと報告がありました。安く済んでさぞお客様も喜んだと思われます。
バッテリー上がりの原因に心当たりはなく、最後にバッテリー交換してから2~3年は経ってるとのこと。当店でこの地域だと、バッテリー交換で対応出来るスタッフが居ないため、対応はジャンピング作業のみで、バッテリーを交換しなければいけないとか、車自体の故障だと対応できないと説明しました。お客様もたぶんジャンピングでかかると思うからそれでいいです、と了解をもらい時間を調べました。休日で混み合ってたので40~60分が最短の時間でした。お客様はもっと早い時間が希望だったようで、いったんは検討になりましたが、5分後に再度電話をいただき「その時間でお願いします」と依頼となりました。
キーをアクセサリー部にするとエアコンや照明などはつくけど、エンジンがかからない。前に同じことがあった時には、数回トライしたらエンジンがかかったようです。症状的には、やはりバッテリー上がりが濃厚です。エアコンや照明を付けるくらいのバッテリーはあるけど、エンジンをかけるほどのバッテリーはない、という判断です。お客様にそのことを説明。もしもオルタネータなどの故障の場合、対応はできません。了解をもらって作業スタッフを手配。ジャンピングでエンジンがかかったようですが、その足でエンジンを切らずにカーショップなどに行ってすぐ交換したほうがいいと案内したそうです。
車が停まっているのは外出先のコンビニの駐車場で「たぶん福岡市東区だと思う」と言ってました。それだけでは正確な住所がわからないので「コンビニの〇〇店という部分を確認してください」と伝えます。そこまでわかれば、ネットで住所が調べられます。あとは車のメーカーや車種、ナンバーを確認して作業スタッフを手配します。バッテリー上がりの場合、作業スタッフが向かっている途中にエンジンがかかって(他の人にジャンピングしてもらってなど)、作業スタッフが到着したらお客様が居ない、ということが月に1~2件くらいあります。もちろん電話も出ません。こういう事を防止する意味で、お客様の「自宅の住所」などを聞くこともあるのでご理解ください。今回のお客様は、普通にエンジンがかからず待っていてくださいました。
そこまでお急ぎではなかったので、予約が空いている時間とお客様の都合の良い時間を調整して手配しました。今日ジャンピングして、明日またバッテリーが上がってしまうことはないか、と心配していましたが、バッテリー上がりの原因がスモールランプの付けっぱなしようで、エンジンをかけた後にしばらくエンジンをかけた状態であれば充電されるので大丈夫では?ということになりました。エンジンがかかった後、お客様は家にあるゲームソフトを車でドライブがてら売りに行って、今回のジャンピングの作業代にあてると言っていたそうです。
お出かけの予定があるということで、一番早い作業スタッフの30分前後でお伝えしたところ「ギリギリだな~」と少し渋っている感じでしたが、ご依頼になりました。ただ原因がカーナビを変えてから、というのが少し気になるところで、電装品を変えてエンジンがかからなくなる理由の一つに「ヒューズの断線」があります。交換用ヒューズは作業スタッフによって持っているものと持っていないものがいます。とりあえずは通常のバッテリー上がりで現場に行きました。結果的にジャンピング作業一発でエンジンがかかり、お客様もご満足。「他社と料金は同じくらいだったけど、対応が早かったから頼んで良かったよ」と言っていただけました。
時間は最速で30~40分。その若い男性は「微妙だなぁ…。でも待てる時間なのでお願いします」とすんなり依頼となりました。バッテリー上がりの場合、お客様のお車情報をしっかり聞きます。車種や車の色、ナンバーなどです。というのも、バッテリー上がりというトラブルの性質上、作業スタッフが着く前にエンジンがかかってトラブルが解消した場合、電話もなく車で現場から立ち去ってしまう心無い人もいるからです。そのため、場合によっては自宅の住所などを聞く場合もあります。一人の作業スタッフが現場に向かうのです。もしもトラブル解消したのなら、最低でもお電話ください。
原因はライトの点けっぱなし。JAFに聞いたら、大きな事故処理があって時間がかかるとのこと。他社は遠くから来るところばかりで、時間もお金もかかるとお困りでした。当店でもサービスエリアへの出動はまれですが、近くのスタッフが今の作業が終わり次第行けるとのこと。お客様には40~60分程お待ちいただくこと、スタッフは1つ手前のインターから乗るだけで行けるので、高速料金の加算は1区間のみで済むことをお伝えして了承いただき急いで手配。実際には予定より早く着けたようで喜んでもらえたとの結果報告がありました。
夕方の道路状況が混み合っている時間帯でした。60~70分と40~50分の時間をご案内。今から近くの保育園にお子様のお迎えがあるので、1時間後に来てもらいたいとのこと。お客様の時間に合わせて60~70分の作業スタッフを手配しました。緊急駆けつけではありますが、お客様の都合で最速の時間ではない方でご依頼いただく場合もたまにあります。お客様から「こちらの都合に合わせてくれてありがとうございました」と感謝のお言葉をいただいたようです。
コインパーキングの名称などを聞いてネットで調べ住所を確認。すぐに最速で行ける作業スタッフの到着時間を調べました。何人か確認しましたが、月曜日、そしてお昼という事もあり、作業や予約がたて込んでいました。最短のスタッフでも60分という時間でしたが、素直にお客様にその時間を案内。少々悩んでいましたが、某有名なロードサービスの会員にもなっておらず、そっちも90分くらいかかると言われたのことで、60分待ちますと依頼いただけました。到着まで隣のコンビニで立ち読みでもして時間を潰している、と言っていました。
エリア担当の作業スタッフは3人ほどいる地域でしたが、2人が作業中でもう1人が現場に向かっている途中でした。作業中の作業スタッフのうち、早い方が「作業がもう少しで終わるので50~60分で行ける」とのこと。お客様にその時間で案内したところ、他のジャンピング業者も90分くらいかかると言われたので、その時間でお願いします、と成約。原因的には室内灯がつけっぱなしだったようです。原因もわかっていたので、しばらく充電した後にエンジンをかけて一発始動。お客様も「やっと家に帰れる」と疲れた表情を見せながらも喜んでいたそうです。
営業で外回り中だったようで、お客様の所へ訪問するまでの待ち時間に車で待機していたところバッテリーが上がってしまったそうです。思い当たる原因としては、5年近くバッテリー交換をしておらず、バッテリーがもう弱ってしまっているんだと思うということでした。30~40分で向かえる作業スタッフを手配。今回は原因がわかっていたこともあり、ジャンピング作業で問題なくエンジンかかりました。長時間車を走らせれば充電はされますが、短時間しか乗らないからエンジンがかかった状態でバッテリー交換に行くと言っていました。
90分くらいのものと40~60分で行ける時間を案内。やはり早い方が良いということで、40~60分の時間で手配しました。車は最近多いハイブリッドカーで、お客様は「ハイブリッドカーでもジャンピング出来るんですよね!?」と心配な感じで聞いてきましたが、ハイブリッドカーでも「補機用バッテリー」があり、そこにジャンピングすれば普通にエンジンはかかります。ただ注意して欲しいのは、ハイブリッドカーでガソリン車を救援するときです。これはやってはいけません。救援車であるハイブリッドカーの電気系統などが故障する可能性があるからです。覚えておいてください。
お客様のお車はトヨタのパッソでした。停まっている駐車場の詳しい住所がわからないとのことだったので、自宅の住所を聞き、到着前の電話で作業スタッフを誘導してもらうようにお願いしました。現場には30~40分ほどで到着しエンジンも無事にかかり、お客様もほっとした様子だったと作業スタッフから報告ありました。長期間エンジンをかけていないとバッテリーは自然放電してしまいます。十分に注意してください。
お客様はバッテリーが上がってしまった原因には心当たりないとの事。福岡市東区担当の作業スタッフ何名かに確認を取りましたが、GWで予約もたて込んでいるのに加え、道路も混んでいたため、最短でも60~90分かかる状況でした。お客様はこの後に予定があるとお時間急ぎだっため、今回は成約には至りませんでした。ふだんであればもっと早い時間で行くこともできたと思うのですが、GWや年末などは急に車に乗る機会も増えてバッテリー上がりの依頼も増えます。ふだんから気を付けるようにしてください。
お車は自宅に停めていて、原因の心当たりとしては1週間ちょっと乗ってなかったとの事でした。お客様は仕事ではないけど大事な用があるので早めに来てほしいと時間を気にしていました。通勤時間帯の混み合ってる時間でしたが、たまたま近くで作業終わった作業スタッフが居たので30分程ですぐに伺えました。通常のジャンピング作業ですぐにエンジンはかかり、「なんとか時間も間に合うかも。朝早くからありがとうございました」と感謝されました。少しバッテリーも弱ってたようなので、一度点検した方がいいとアドバイスもしたようです。
これから出かけようと思っていたところらしく、少しでも早い時間の希望でした。近くで作業を終えた作業スタッフが20~40分で到着できると案内、その時間で依頼となりました。ちょこちょこエンジンをかけていたと言っていましたが、3~4ヶ月走らせてなかったそうで、上がってしまった原因はそれでした。エンジンをかけた状態のアイドリングだと、あまり充電はされません。車を走らせるようにした方が良いでしょう。また、長期間乗らないことがわかっているなら、放電を防ぐ意味でバッテリーにつがっているプラグを外しておくべきです。当日は通常通りジャンピング作業をし、バッテリー上がり解消。3~4ヶ月ぶりに走らせてもらった車。車もさぞ喜んだことでしょう。
エリアによっては、レッカー対応できる場合もあります。しかしジャンピングのみの対応しかできないエリアのほうが現時点ではまだ多いです。バッテリー上がりでなかった場合でも、作業スタッフが行って作業をするので料金をいただくことになります。バッテリー上がりでも、完全に上がりきった状態だとクラクションも鳴りませんが「エンジンをかける電気がなくてもクラクションを鳴らすくらいの電気があれば」クラクションは鳴ります。覚えておいてください。
サービスエリアによっては上りと下りでパーキングの場所も違うので、間違えないようにしなければいけません。さらにサービスエリア内と言ってもかなり広いので、すんなり会えるか不安はあります。サービスエリアに到着後、作業スタッフが直接お客様の携帯に電話をして、場所の誘導をお願いしました。また、今回のような外出先の場合、車の車種だけでなく車のナンバーや色なども事前に教えてもらいます。場所が場所だけに、無事に会えるかなど少し心配な案件でしたが、無事に作業が終わってホッとしました。
この後に別の仕事があって行かなきゃいけないからなるべく早めに来てほしいとの事で、90分で行ける者と40~50分で行ける者が居たので早い方の時間で手配しました。前の作業が予定より早く作業が終わったようで、伝えていた到着時間より少し早めに到着できたようです。バッテリー上がりの原因もはっきりとわかっていたので、ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかりました。エンジンをかけていない状態で長時間いると、バッテリーを消費するので十分注意してください。
休日で混み合ってはいましたが、早いスタッフが40~50分で向かえました。近くに飲食店等もあったようで、お客様も「食事をしているから到着10分前に電話をちょうだい」とすんなり成約。到着後、ジャンピング作業自体は10分程ですぐに終了し、問題なくエンジンもかかりました。お客さまの自宅までは車で3時間くらいとのことで「ちょうど良い距離だからバッテリー充電しながら帰るよ」と言っていたようです。
90分前後と40~60分の両方の時間を案内。仕事に行くため少しでも早い方のご希望だったため、40~60分で手配しました。現場で作業スタッフが見させてもらった所、元々バッテリーが弱っていたようで、その中で1週間乗ってなかったので充電されずにバッテリーが上がってしまったようでした。無事ジャンピング作業でエンジンはかかり、近いうちにバッテリー交換した方がいいとお客様にアドバイスもしたようです。
配達する荷物を待っているお客様がたくさんいらっしゃると心配されていたので、こちらも最短で行ける作業スタッフを確認。20~40分で行ける者が見つかりました。お客様的には30分は長く感じられるとの事でしたが、その間は足で運べるところは回るので待ってますとの事。急いで向かわせました。道が空いていて20分ちょっとで到着。作業的には10~15分位で終了しました。急いで来てくれてありがとうございました。配達も何とか巻き返せそうですと感謝の気持ちを頂けました。
すぐに手配しました。近隣で作業終了していた当店の作業スタッフがおり、20~40分で伺うことができました。バッテリーが上がっている原因は不明で、かつ旅行疲れからお客様はお電話口ではかなり疲弊しきった様子でした。きっと家族からも責められたのでしょう。
作業スタッフ到着後、原因を早急に発見できたようで、ジャンピング作業もスムーズに終了。「迅速な対応ありがとうございました」と感謝いただけました。
90分で行ける者と40~50分で行ける者がいたので、40~50分のスタッフを手配しました。お客様は特にバッテリーが上がった原因に心当たりはないとのことでしたが、バッテリーが弱っているようでした。この日はジャンピング作業でエンジンはかかったのですが、バッテリーが弱っていたため、しばらく充電してからエンジンをかけたとのこと。このまま車屋さんとかに行ってバッテリー交換します、早く来てくれてアドバイスまでしてくれてありがとうと感謝いただけました。
福岡市東区付近で作業を終えた作業スタッフが20分程で向かえるとのことで、早急に手配しました。10分もかからずすぐに作業は終了。お客様は体調が悪く、車で病院に行きたかったそうで、すぐに来てもらえて本当に助かったと言っていただけた。バッテリーがだいぶ弱っていたので、なるべく早めにバッテリーの交換もしたほうがいいですよ、と作業スタッフが説明していたようです。
小さなお子様とご一緒ということと、1月という季節柄、暗くなってくると寒くなるので、スケジュール調整して30~40分で行ける作業スタッフを手配しました。専用のバッテリーチャージャーを使ってのジャンピングで数分で作業終了。公園の閉園時間になると駐車場も閉まってしまうので、その時間前に来てもらってとても助かったと喜んでいただけたようです。
作業スタッフがちょうど近くに待機していました。20~40分でお伺い予定でしたが、実際には20分かからずにお客様のお家に着いたようで、すぐお車を見させていただました。ジャンピング作業をして無事にエンジンがかかり、お父様も一安心。どうやらこの後に急ぎの用事があったみたいで「すぐ来てエンジンかけてもらって助かったよ」と感謝の言葉をいただきました。冬場はバッテリー上がりが起こりやすいので注意してください。
正月は例年ご依頼も少なく、帰省ラッシュが始まると依頼が急増します。1月2日で作業スタッフも少なめの稼働でしたが、ちょうど近くで作業していたので60分前後でご案内することが出来ました。お正月は家族でお出かけなどの行事も多く、早めのトラブル解消に受け付けた私もホッとしました。同時に、バッテリー上がりの原因を作った息子さんが怒られていないか、少し気になりました。
年末で車を使う機会も増える人が増え、かつ気温が下がったことも影響してバッテリー上がりをしてしまうお客様がとても多いです。たまたま福岡市東区の近くで作業が終わった者が居たので、30~40分程ですぐお伺い出来ました。原因もライトつけっぱなしと分かっていたので通常のジャンピング作業でエンジンも無事かかりました。お客様は急ぎの用事があったようで、年末なのですぐ来てくれて対応してもらって助かりました、ありがとうございましたと感謝のお言葉をいただいたと作業員から報告が上がりました。
原因は室内灯の付けっぱなしらしく、ほぼバッテリー上がりの原因です。近くで作業終わったものが居たので20~30分で到着。車でのご旅行に来られていたお客様で、道路が混む前に帰りたいと思っていたようで、すぐにジャンピング作業をしてエンジンかかりました。小さなお子さんもいてお困りだったので、素早く適切な対応に「本当に助かりました。ありがとうごございました」と喜んで頂きました。しばらく充電されるまではエンジンを切らずに走り続けたほうがいいですよ、とアドバイスもさせてもらいました。
この日は休日で、作業依頼も多くかなり混雑していましたが、ちょうど近くで作業を終えそうなスタッフがいたので、早い方の時間は20~30分で案内。こちらの時間で手配しました。お客様、仕事に出かける前でお急ぎだったので、迅速な対応に大変喜んでいただけました。他にも探していたようですが、当店が圧倒的に早かったとのこと。作業も問題なく終了し、ホッとしましたとご報告がありました。