玄関ドアの鍵が折れてしまい、古河市東本町で鍵の交換をしていただきました。大きな工事になったらと心配していましたが、自分の予想よりずっと早く鍵交換の作業が終わり、やはりプロの鍵屋は違うな、と思いました。
(30代女性 Oさま)
0120-919-359
※古河市東本町エリア外の方もお電話でお気軽にご相談ください!
あらゆるトラブルを最短30秒で手配します!
などなどお電話一本であらゆる鍵のトラブルにカギのトラブル救急車が迅速に駆けつけます!
古河市東本町地域密着の鍵屋ですので「高い技術力、正確な駆けつけ時間、リーズナブルな料金」で対応します。
まずは御相談だけでもOK!受付時間【7:00~24:00年中無休】でオペレーターがお待ちしておりますので安心してお電話下さい。
紛失などによる鍵開け以外の鍵修理・鍵交換も対応できますのでお気軽にお問い合わせください。
帰省した際に家の鍵を忘れてしまい開錠をお願いしたいのですが、鍵開けってどのくらいの時間がかかるのですか?
鍵を開ける時間は、付いている鍵や開け方で変わってきます。鍵穴から開ける場合は約5~20分、のぞき穴から開ける場合は約5~20分、鍵穴をくり抜いて開ける場合は約15~30分くらいです。
など、古河市東本町にお住まいで鍵の紛失や、鍵のトラブルで住宅や店舗の入り口の鍵開け・開錠が必要な場合はおまかせください。
当サービスでは、古河市東本町の他の鍵屋が閉まっている夜遅くでも鍵開け・開錠に対応しています。もちろん鍵を開けるだけでなく「鍵の修理・鍵の交換」も承っておりますのでまずはお気軽に鍵開け・開錠をご依頼ください。
普通に使えていた玄関の鍵が抜けなくなってしまいました。こういう場合もすぐに対応してくれるのですか?
安心してください。熟練の鍵師が、鍵修理にうかがいます。原因を特定して適切な処置をします。鍵を無理に抜こうとして動かすと、内部が傷ついてしまう危険性があるので、それ以上鍵には触れずに到着をお待ちください。
そんなときは、地域密着の鍵屋、鍵の修理も承る古河市東本町のカギのトラブル救急車にお電話ください。
玄関やドアの鍵がうまくさし込めないといって、自分で修理しようとして潤滑油を入れるとかえって故障の原因となります。鍵の不具合の原因はさまざまで、放置しておくと鍵の修理だけで済まない場合もあります。古河市東本町で鍵のトラブルが発生した場合はプロの鍵屋におまかせください。
現在付いている玄関の鍵が30年前の古いものです。新しいものに交換した方が良いですか?
古い鍵だと簡単に開けられてしまう鍵が付いている可能性があります。家族の安全と安心のために新しい鍵への交換をおすすめします。その場ですぐに交換できるうえ、常時たくさんの鍵を持っているので防犯性や料金で異なる「松・竹・梅」3種類からお選びいただけます。交換時は鍵も3~5本付いてきます。
安全のため新しい鍵をもう一つ玄関に付けたいと思っているのですが、当日その場で付けられるのですか?
防犯対策としての1ドア2ロック(1つのドアに鍵が2つ付いている)はとても効果があります。指紋認証やボタン式など一部の特殊な鍵は取り寄せになりますが、一般的な鍵ならその場ですぐに付けられます。作業時間目安は30分~1時間くらいです。
などの古河市東本町での鍵交換のトラブルは、おまかせください。弊社では、豊富な実績を誇り経験豊富な鍵屋だからこそできる住宅・店舗の鍵交換の施行をいたします。
弊社では、防犯設備士資格を所有する古河市東本町のプロスタッフがお客さまのご希望・ご要望に応じた鍵を提案し、交換・作成・取付作業をいたします。
自宅マンションの鍵を紛失してしまい、今日中に交換したいのですが作業時間はどのくらいかかりますか?
鍵穴部分を新しいものに交換する作業は、5~15分ですぐに終わります。
鍵を紛失した時は、安全のために新しい鍵に交換することをおすすめしています。音などもしないので夜間でも気軽にご依頼ください。
玄関の鍵が10個の番号を押して開ける特殊な鍵が付いています。こういう鍵でも開けることはできますか?
もちろん可能です。
お客様がお使いのボタン式タイプやカード式タイプは鍵穴がないため、のぞき穴から専用の工具を入れてサムターンと呼ばれる内側の鍵を回して開錠します。安心してご依頼ください。
玄関の鍵はとても防犯性の高い鍵が付いていて、玄関ドアにのぞき穴もありません。この場合、くり抜いて開ける方法しかないのですか?
建物の状況により異なるので、詳しくはお電話にてご相談ください。
戸建てやマンションの1~2階の低層階であれば、ベランダ側の掃き出し窓と呼ばれるガラス部分を開ける方法があります。サッシのすき間から専用の工具を入れて、クレセントと呼ばれるガラスの鍵を開けて家の中に入ります。マンションの3階以上などベランダへの侵入が困難な場合は、くり抜いて開ける可能性が高くなります。
鍵穴部分をくり抜いて開ける方法とは、具体的にどんな開け方なのでしょうか?本当に必ず開くのですか?
ドリルで鍵穴部分をくり抜きます。多少、音はしますが必ず開けます。開かなかったら料金はいただきません。
防犯サムターンやハイセキュリティ錠が付いていたり、のぞき穴や掃き出し窓から開けられない場合の最終手段です。
カード式やボタン式の特殊な鍵であっても、この方法で開けることができます。その後新しい鍵を付けて作業を終了します。
玄関の鍵を開ける際には身分確認が必要と聞きましたが、具体的にはどんなものが必要ですか?
玄関の鍵を開けることは責任あることなので、入居者であることを証明できるものが原則必要です。安否確認での場合、古河市東本町の警察や交番にお願いしてみてください。警察の方の立会いがあれば、すぐに開錠作業に行きます。
身分確認に必要なもの(住んでいることが確認できるもの、本人確認できる写真)※手書きのものはNG
※上記書類がない場合や安否確認などで自分が住んでいない家を開ける際には警察の立ち会いが必要となります。詳しくはお電話でお問合わせください。
※転居したてで住所変更が済んでいない場合は、賃貸契約書などその住居の居住者であることが確認できれば大丈夫です。
鍵を紛失して家に入れません。賃貸物件に住んでいて管理会社と連絡が取れない場合はどうすればいいですか?
夜遅い時間だと管理会社も閉まってしまうため、そういう相談も多数いただきます。どうしても家に入らなければならない場合は、鍵開けにて対応させていただきます。
のぞき穴から鍵を開けて、翌朝外出できるよう交換まですぐにできます。鍵を交換した際は、管理会社さんに合鍵を1本渡していただければ大丈夫です。
留守中に鍵を壊され空き巣被害に遭いました。この場合の鍵交換費用は保険対応となりますか?
通常、火災保険で対応することができます。ただし、加入条件により、補償外となる場合もありますので、加入している保険をご確認ください。
【戸建て、分譲マンション】の場合・・・火災保険に入っていれば保険が適用されます。
【賃貸物件(マンション、アパート等)】の場合・・・大家さん(オーナーさん)が加入している火災保険で適用されます。大家さん、管理会社に問い合わせてみてください。
保険請求時に必要なものは、警察に届けた時の受理番号、作業前と作業後の写真、見積書、領収書が一般的です。
などカギのトラブル救急車は、住宅の鍵トラブルに特化したサービスでございます。古河市東本町で鍵開け・開錠、鍵の修理、鍵の交換に対応しますので、お気軽に古河市東本町のカギのトラブル救急車にお問い合わせください。お電話一本で至急駆けつけます!
鍵穴がまわらなくなってしまったり壊れてしまった場合は、鍵交換を行う必要があります。しかし、鍵交換を行う前にいくつかの疑問点が浮かぶ事はありませんか。よくあるのは、鍵交換にかかる費用や工程、時間などですが実はそれ以外にも気にすべき事があります。それは鍵交換を行う時に、必ず目にするドアノブについてです。まとめて一緒にドアノブも交換するべきか、それとも鍵交換だけ行えば良いのか悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。判断がつかないという人は、困ってしまっているかもしれません。これから鍵交換を行う予定があるという人に悩みを解決する方法を教えます。
鍵交換を行う際にドアノブ交換も行うかどうかで悩んでいる人は、鍵穴の周辺をよく観察してみてください。なぜなら、どんな状態になっているか見極めてから判断を下す必要があるからです。通常の場合、鍵交換を行う際にドアノブの交換の必要はありません。鍵が回らなくなったり、鍵穴が壊れてしまっただけの場合は、シリンダーだけを交換すれば大丈夫です。型番を確認して同じ種類のシリンダーを購入しなければいけませんが、それさえ気をつければ大きな手間はかかりません。ドアノブに何の異変がない状態なら、自分の家の玄関ドアに合ったシリンダーを探すだけで良いです。
しかし、鍵交換と共にドアノブの交換も同時に行う必要がある場合があります。それは、ドアノブが破損していたり錆びている場合です。鍵交換を行った後でドアノブが破損したままだと、防犯面で不安が残ってしまうかもしれません。衝撃を与えたら壊れてしまいそうなドアノブだと、不審者の侵入を許してしまう可能性がありますし、空き巣などに防犯対策がしっかりしていない家だと思いこまれてしまう可能性もあります。また、ドアノブが錆びている場合はどこからか水がしみ込んでいる場合があるため注意が必要です。水がシリンダーの中に入ると錆びてしまう事があるため、ドアノブ交換も同時に行った方が良いかもしれません。
はじめて鍵交換を行う時は、様々な事が気になってしまうのではないでしょうか。交換にかかる費用や必要な道具の事が気になるのが普通ですが、鍵穴周りの状況をしっかりと確認しておかなければいけません。なぜなら状態によっては、鍵交換だけではなくドアノブ交換まで行わなくてはいけなくなるからです。想定外のトラブルが起きてしまってから困る事がないように、確認できる点は全て見ておく事が重要です。すでに問題が起きている場合は焦ってしまいやすいですが、一度冷静になって重要な事を忘れてないか振り返ってみてください。
鍵は使い続けると老巧化しますし、使い方を誤れば寿命を縮めることにも繋がります。鍵は丈夫というイメージがあるため、壊れるまでメンテナンス作業をしないという人も多いでしょう。しかし、使えば使うほど細かい傷などもつきますし、摩擦によって少しずつ削れ、寿命は着実に短くなっていきます。全くメンテナンスをせず、放置しておくといずれ鍵の不調や故障を招いてしまうでしょう。今回は、何故鍵の修理をおこなうのか、どれくらいの頻度で故障し、そしてメンテナンスが必要か、注意しなければならないことなどをまとめて紹介していきます。
鍵を修理する理由、それを一言で表すとすれば、いざという時に困らないようにするためです。鍵をかける必要があるものには、住宅・車・金庫などがあり、どれも重要です。家の鍵が壊れたら家に入れなくなってしまいますし、車の鍵が壊れたら、大事な取引先との約束時間に遅れる可能性もあるでしょう。このように、鍵が急に壊れたら大変な目に遭い、そして慌ててしまうことになります。また、鍵の形が歪み、強い力を加えなければ解錠できないような鍵を使っていると、鍵穴の劣化や故障を招くこともあります。こうなってしまうと、鍵穴を交換したり、修理したりする必要もでてくるため、費用も余計にかかってしまうでしょう。鍵が壊れかけているのを放置すると、いずれ大きなトラブルに発展してしまうことになるので、鍵の修理やメンテナンスは定期的におこなう必要があります。
鍵には寿命があり、一般的な鍵の耐用年数を10年、電気錠は7年と言われています。寿命が短くなると、鍵が挿しにくい、鍵を回した時に硬い、鍵が抜けにくいといった症状が出てきます。寿命が近づいていたり、鍵を使用する時に違和感を覚えたりする場合は、早めに修理やメンテナンスをおこなうようにしましょう。まだ大丈夫なうちに業者に依頼することで、修理費用を最小限に抑えることにも繋がります。鍵を修理する時の注意点は、自分で修理せずできるだけ業者に頼むということです。見よう見まねの我流修理は、鍵の寿命を縮め、さらなるトラブルに発展する可能性もあります。鍵は自力で何とかするよりも、素直に良い業者に頼んだ方が解決もスムーズでしょう。
鍵の修理やメンテナンスは何故おこなうのか、それは鍵にも寿命があり、放っておくといつか壊れてしまうからです。鍵はとても大切なものだからこそ、定期的にメンテナンスをおこない、万全の状態に整える必要があります。
解錠場所は古河市東本町にある喫茶店の入口ドアで、自宅兼店舗にしている個人経営のお店のようです。最後の1本だった鍵を紛失したとのこと。手元に身分証はないが、開けた後に住所一致の身分証で確認が取れるということだったので、40~50分ほどでお伺いしました。
現場に到着するとご依頼主であろう60代の男性がお店の前にいたので本人かどうか声をかけ、解錠作業に移りました。ドアは横にスライドするタイプの引き戸でBESTの外締まり引戸錠がついていました。スペアキーもないとのことだったので鍵穴をくり抜いて解錠したのちに、新しい鍵に交換して3本の鍵もお渡ししました。
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