【防音設備】

天井・壁・床・ドア
防音行う上で様々な設備製品を組み合わせて行います。
ここでは大まかにご紹介いたします。

■天井
「天井に防音設備?」
そう思われる方もいらっしゃるもしれませんが、大事な防音設備の一つです。
特にホームシアターを楽しみたい方には無くてはならない設備です。
音を遮音するだけでなく、吸音をする事で音の響きをコントロールします。
防建では天井の防音設備として以下2点を主に取り扱っています。

・オトテン
ホームシアターからリビングシアター、楽器練習室まで様々な音を楽しむ空間を快適にする天井防音設備
性能が違うシリーズが数多くあり、お客様の求める音空間に適した物が見つけやすいです。

・クリアトーン
調湿性能も完備した防音設備でより快適な空間を実現できます。
シンプルなデザインが多く、今までの天井からクリアトーンに変えても違和感がありませ。

■壁
防音設備でまず思いつくのが壁です。
多くの方壁を防音設備にする場合大がかりなリフォームが必要だと考えられると思いますが、実は昨今では壁取り付けるだけ防音環境を実現する製品も出てきました。
まずはお気軽にご相談ください。
主な壁の防音設備をご紹介します。

・オトカベ
音の響きを本格的に楽しむならオトカベが一番です。家族で楽しむリビングシアターからピアノ室まで幅広い防音室に利用ができます。デザインも種類豊富でお部屋の雰囲気にあった壁が必ず見つかります。

・オトピタ
手軽の防音設備を整えたい方に便利な取付タイプです。遮音ではなく吸音に性能に優れ、音響効果の改善が手軽に楽しめます。取り付け後の配置変更も簡単に行えます。

・遮音パネル
遮音性能を高める壁の下地材です。
これが有るか無いかで防音効果が大きく変わります。
防音をしっかり行いたいお客様は必ず壁の下地材にこだわった方がいいでしょう。


■床
家の近くを車が通った時に起きる固体音は床から伝わってきますし、住宅2階に足音なども床の防音設備をしっかり対策する事で聞こえなくする事が可能です。
主な床の防音設備をご紹介します。

・遮音マット
フローリングの下に敷きこむ事で、スプーンを床に落とした衝撃音やテレビなどの音が階下に伝わるのが軽減されます。
木造住宅の2階部分におススメです。
また遮音の性能も段階的に変更が可能です。

・防振ベース
床全てを防音設備に変えるほどでもないお客様におススメの設備です。ピアノやテレビ等の下に敷きこむだけで音漏れを軽減できます。

■ドア
カラオケ屋さんに行くと分かるように、ドアの防音性能は馬鹿にはできません。ドアをしっかり閉めると音が殆ど漏れていないのは圧巻の一言です。ご自宅のドアも防音仕様に変えるだけで生活より快適になります。
また昨今では引き戸・片引の防音ドアもあり、よりお客様の住環境に適した防音ドアを使用できる時代です。

この他にも様々な防音設備をご用意していますのでお気軽にご相談ください。

【騒音の基準】

音の大きさはdb(デシベル)という単位でよく使われます。ですが日常でdbを使う事はあまりないので馴染みの無い方も多いでしょう。
例えば空を飛んでいる飛行機から発せられる音はうるさいですよね?かなり遠くにある飛行機ですが、音は私達の耳までしっかり届き不快な気持ちにさせます。これはdbで表すと約140dbとなります。私達が一般的よく聞く大きな音では飛行機が一番大きい数値です。
他には、
・ロックやコンサートで発生する音は約115db
・地下鉄電車内は約90db
・掃除機の音は約80db
・ドライヤーの音は約70db
・水洗便所の音は約60db
となります。
不快な音=【騒音】とされるdbを大まかにご紹介しましたが、日常生活でうるさいと思う音が当てはまったかと思います。
では快適に暮らせる音の基準は何dbとされるか?これは50dbより下の数値であれば、あまり音が気にならず生活できると言われています。
例えば、
・エアコンの室外機の音50db
・昼の郊外住宅地で発せられる生活音 40db
・深夜の都心住宅地で発せられる生活音 30db
となります。
どうでしょうか?確かに日々の生活で聞こえる上記の音はあまり騒音とは思わないですよね。
騒音の基準は60db以上。水洗便所の音よりうるさく聞こえたら騒音なのだと憶えておくといいですね。

【音は2種類】

私達が何気なく聞く音は2種類に分けられます。
空気中を伝わって耳に届くのは【空気音】と言い、例えば普段の会話や外から聞こえてくる人・動物の声などは【空気音】に分類されます。
床や壁などを伝わって聞こえるのは【固体音】と言います。例えばトラックの走り過ぎていく音や、自宅2階から聞こえる足音などが【固体音】と分類されます。

一般的に、住宅ではこれらの音が同時に存在しています。トラックが走りさる時、エンジンの音が【空気音】で、タイヤから出る振動が住宅に響き【固体音】となる。これが同時に存在する例になります。
空気音のみ防音対策しても、固体音が響きやすい状態ですと音の聞こえは軽減はされても、根本として防音対策を行えてはいませんね。
また固体音での騒音が強い所に空気音の防音対策を行ってしまったら意味がないですよね。
防音対策をしっかり行う為には、空気音と固体音それぞれを同時に考えての防音設計か、場所にあった適切な防音設計をしなければいけません。

【吸音の必要性】

防音と遮音は同じ意味で使われ、音を通さないことが防音だと多くの方は捉えているかと思います。ですが遮音のみですと室内に音が響き続け、音の聞こえ方が一定ではなく、長くその空間にいると生理的な苦痛を感じるようになります。せっかく音が漏れないようにして音を聞きやすくしているのに、音に苦しめられるのは本末転倒ですね。

快適な防音空間にするのは【吸音】が必要不可欠です。
音を吸収すると書くように、防音設備が音を吸収して音の響きをコントロールします。
吸音と遮音をうまく組み合わせることによってお客様が求める防音空間が完成します。

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