【無料相談】
「蜂が飛び回っていて怖い」「蜂の巣を発見したけどどうしたらいいかわからない」このようなときはまずはご相談ください。24時間365日対応している受付スタッフがみなさまのお悩みをお伺いします。無料となっているので安心してご連絡ください。
0800-805-4173
相談日:2022年11月16日
状況:室内にハチが1匹入ってきて見失ったので至急駆除希望 作業内容:戸建て住宅にて駆除 施工料金:27,500 円(税込)
相談日:2022年11月16日
状況:洗濯物の中にハチが紛れて部屋にいるのですぐに駆除してほしい 作業内容:集合住宅にて駆除 施工料金:16,500 円(税込)
相談日:2023年1月10日
状況:屋根の下にレンガほどの大きさのハチの巣がある 作業内容:戸建て住宅にて駆除 施工料金:18,700 円(税込)
※施工事例は当社運営サイト全体におけるハチ駆除の相談実績より参照しています。
すぐにでも解決したい蜂やハチの巣駆除、港区の現場でプロが対応します
港区にてハチの巣駆除などのご相談は、お気軽にお問い合わせください。
アシナガバチやスズメバチなど種類が分からない場合でも対応しています。また、高い場所や土の中などどんな場所にできた巣の駆除も可能です。安全かつ丁寧にハチの巣を駆除しますので、ご安心ください。
ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。
ハチ駆除naviが選ばれる理由
蜂駆除業界の最安値に挑戦!低価格でも高品質なサービスを
ハチ駆除naviではみなさまに安心してご利用いただけるよう、低価格※で施工を行っています。蜂駆除に対応している業者は港区にも数多く存在しますが、そのなかでも最安値に挑戦しつづけます。低価格というと作業の質が心配になることもありますが、サービスも高品質で提供しているため安心です。きっと多くの方に満足していただけるはずです。※対応エリア加盟店により記載価格で対応できない場合があります。
《最短15分!》お電話からすぐに現場に到着!
ミツバチやアシナガバチ、凶暴なスズメバチがいつ現れるかわかりません。巣が庭などの敷地内にできていたとしても、すぐに気づかないこともあるため、突然蜂を発見することもあります。「いきなりハチが飛んできて困った、ハチがたくさん飛んでいて怖いからすぐにでも対応してほしい!」そのようなお声にお応えすべく、ハチ駆除naviの現地スタッフは最短15分で港区のみなさまのもとに駆けつけます。
蜂の駆除のプロによる迅速で安全な作業
蜂退治を自分で確実かつ安全に行う。これを保証できるものは何もありません。相手は生き物なので、どんな行動に出るか手を出してみない限りわからないからです。とくにスズメバチは凶暴です。むやみに手を出すと大量の蜂がまとまって攻撃してくる危険性もあります。そこで蜂駆除のプロが出番です。港区で迅速・安全に作業を完了させます。
24時間365日相談可能なコールセンターも完備
蜂被害に困っているという方の大半は、「すぐにハチを駆除してほしい」というご希望をもっています。1日でも早くハチを駆除するためには、早く業者に相談することが大切です。ハチ駆除naviの相談窓口は、港区に24時間365日対応しています。祝日に対応することもでき、時間帯も早朝・深夜を問いません。困ったときはいつでも対応いたしますので、遠慮なくご相談ください。
港区のハチ駆除navi料金一覧
ハチ駆除naviのサービスの流れ
港区周辺のハチ駆除事例
港区周辺のハチ駆除事例を一部ご紹介します。
ハチ駆除naviでよくある質問
ハチ駆除naviで取り扱っているサービス
日本で多く被害が報告されているのは、スズメバチとアシナガバチ、ミツバチです。
それぞれに特徴があるため、種類に応じて蜂駆除前の調査や駆除をしていくことが大切になります。ハチ駆除naviの現地スタッフは、まず港区の現場にお伺いします。蜂の種類などを特定したうえで、適切な対処をしていくのでご安心ください。
蜂の種類ごとに、特徴や駆除方法を挙げていきます。
スズメバチ駆除
スズメバチは被害が多く報告されているハチです。その理由は、スズメバチの攻撃性の高さにあります。スズメバチは敵とみなしたものに対して攻撃を積極的にしかけてきます。巣の近くを通っただけで、敵とみなされ刺されてしまうこともあるためとても危険性が高い蜂といえます。そして毒も強力です。刺されるとアナフィラキシーショックを起こす可能性もあるため、とにかく近寄らないのが被害を防ぐ方法になります。他の蜂とは大きさで見分けがつく場合があります。アシナガバチやミツバチといった代表的な蜂と比べると、大きいのが特徴です。港区で大きめの蜂を見かけたら、スズメバチと考えてもいいかもしれません。
巣が見られる場合は、その特徴からスズメバチと断定することもできます。スズメバチが出入りしている穴が1つ、丸い形をしているといった場合はスズメバチを疑います。巣の大きさが15センチメートル以上である場合は、とても危険な状態です。蜂の活動が活発化しているということなので、駆除が難しくなるだけでなく、危険性も高まります。自分での対処はあきらめて、業者に依頼するのが一番安全な方法になります。
スズメバチ駆除は、安全第一で行うことが大切です。
蜂駆除を行う前には準備を万全にします。長袖・長ズボンで肌を多い、できるだけ白い防護服を着用します。駆除につかう殺虫剤やごみ袋などはあらかじめ用意しておくことで、作業中に慌てずに済みます。蜂の行動がおさまるのは、日が沈んでから2~3時間後なので、この時間を目安に作業を行うようにしましょう。
蜂の巣の表面やハチは出入りしている部分に、殺虫剤を散布し続けると蜂の動きが鈍くなるので、入口の穴から巣の中にも殺虫剤を散布しましょう。すべての蜂の動きがなくなったら、ごみ袋に入れて巣を処分します。
スズメバチ駆除では、殺虫剤を利用して蜂を駆除したあとに、巣をごみ袋に入れるというのが流れになります。一見、単純な手順を踏むだけと感じるかもしれませんが、刺される危険がずっと付きまといます。上に挙げたように、スズメバチは攻撃性が高いため、自分での無理な駆除は避け、港区に対応している蜂駆除のプロにおまかせください。
アシナガバチ駆除
アシナガバチは、スズメバチほど危険性は高くありません。ただし、敵とみなしたものに攻撃してくるのはスズメバチと変わりがありません。むやみに巣に近づくなどの行為を見せると、途端に攻撃してくるのが特徴です。刺されるとスズメバチ以上の痛みを感じることもあります。おとなしいハチと言われているアシナガバチですが、油断はできないと覚えておきましょう。
アシナガバチとスズメバチを見分ける方法は、飛び方を見るとわかりやすいです。スズメバチが直線的な飛び方をするのに対し、アシナガバチはそれよりものんびりと、まるでふわふわしているような飛び方をします。どちらも攻撃性があるので、確認するために近づくのは望ましくありませんが、飛び方を見るだけであえば簡単に確認できる可能性があります。
アシナガバチの巣は、下にむかって穴が開いているのが特徴です。お椀をひっくりかえしたような感じ、灰色をしているといった場合は、アシナガバチの可能性があります。簡単には駆除できない特徴もあるため、港区に対応している蜂駆除のプロに依頼したほうが無難です。
アシナガバチ駆除も基本的には、スズメバチの方法と同じです。駆除前には防護服や殺虫剤などをしっかりと用意しておくことが大切です。スズメバチと同じく、日が暮れてからの時間帯に退治をおこないましょう。
殺虫剤は長めに噴射する必要がありますが、スズメバチほどしつこく噴射し続けなくてもいいかもしれません。アシナガバチは数秒、殺虫剤がつくだけで死に至ることが多いからです。アシナガバチが死んだら巣を処分することも忘れずにおこないます。
スズメバチと比べて攻撃性が低いため、自分で対処しようと試みることも多いかもしれませんが、無理な蜂駆除は禁物です。6~8月の活動時期に駆除をする場合はとくに危険性が高いため、蜂駆除のプロにこれらの作業を依頼しましょう。
ミツバチ駆除
ミツバチは、上でご紹介したスズメバチやアシナガバチと比べると、危険性が低い蜂として知られています。性格が比較的穏やかであることが、理由のひとつです。ミツバチは野生のものももちろんいますが、蜂蜜の採取などのために飼われているケースも多いです。
攻撃性の低い蜂ですが、多くのミツバチが群れになって暮らしているため、危険がないとは言い切れません。巣の中に生息するミツバチの数は、数万匹に及ぶこともあります。こちらから威嚇したりすると、ミツバチのほうから攻撃してくるケースもあります。ミツバチは人間を刺すと、その針を人間に残します。針がなくなった蜂は生きることができなくなるため、命がけで襲ってくるというのがミツバチの特徴になります。ミツバチの針に含まれている針はとても毒性が高いです。その強さはスズメバチを上回るともいわれています。他の蜂を呼び寄せる成分も入っているため、ミツバチに刺されないように注意しなくてはいけません。
ミツバチの巣の大きな特徴は、平ぺったいということです。巣が大きくなってくると、何枚もの板が縦に置かれているような形状になっていきます。野生のミツバチは、さまざまな場所に巣を作ります。私たちにとって身近な場所として狙われやすいのが、天井裏やちょっとした壁の隙間です。放置しておくとどんどん大きくなり、大量の蜂に悩まされることも少なくありません。定期的にチェックする、見つけたら早めに駆除するなどの対策が必要になります。
ミツバチ駆除も、スズメバチはアシナガバチの駆除と基本的には変わりがありません。防護服を着て身を守る、殺虫剤やごみ袋などの必要なものを準備して、駆除の体制を整えます。行う時間もほかのハチ同様、日が暮れてからの夜間帯に行います。殺虫剤をよく散布すると蜂がいなくなるため、巣ごとごみ袋に入れて処分します。ミツバチの巣には蜜があるので、それもきれいに処分します。蜜を残しておくとアリなどの害虫による被害が起こる可能性があるからです。
※種類のわからない蜂にも対応します
スズメバチやアシナガバチ、ミツバチはよく被害が報告される種類ですが、これ以外の蜂に悩まされるケースもあります。
「見たことのない蜂だから対処がわからない」「どんな種類かわからない…そもそも害はあるのか」このようにお悩みの方は、まずハチ駆除のプロに相談することをおすすめします。蜂の種類を特定し、駆除が必要かどうかを見極めます。駆除が必要な場合は、どのような対処をしたらいいのかをみなさまにわかりやすくお伝えしたうえで、ご依頼があれば施工にはいらせていただきます。
蜂の巣を発見したときの緊急対処マニュアル
蜂の巣を見つけたときに一番大切なのが、「近づかない」ということです。これは誰でもすぐにできることです。蜂の種類によっては凶暴な性格をもつものもいるため、むやみに近づくのは危険です。こちらから刺激しているつもりではなくても、蜂に敵とみなされてしまうと刺されてしまいます。重大な被害に発展することもあるため、安全のためにも絶対に近寄らないでください。
蜂駆除は業者にまかせたほうが安心です。すぐに連絡をして、対処してもらいましょう。被害が戸建住宅の場合や、身近な公共の場で見られたときは、管理会社や役所などに連絡をして指示を仰ぎましょう。
こんな状況は危険!手を出さずに業者に連絡を
蜂に威嚇行動が見られる場合は危険な状態と判断します。
蜂が飛び回っている場合は警戒している表れです。敵を監視しているかもしれないので、近づいてはいけません。とくに音を立てて飛んでいる場合は要注意です。その他の威嚇行動にとして、あごを鳴らすこともあります。
おかしい!と感じたら、ゆっくりと後ろ歩きをしてその場から離れるようにしましょう。蜂が警戒しているときのハチの巣駆除は大変危険です。決して手は出さず、業者に連絡しましょう。
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