【無料相談】
まずは「張り替えの匠」の無料相談をご利用ください。お客様が抱えているトラブルについてなんなりとご連絡ください。当相談窓口は24時間365日いつでも開いておりますので、お時間があるときにいつでもご連絡いただけます。
0800-805-4204
障子の張替えは時間がかかりますよね。1枚2枚なら数時間で終わりますが、それ以上だと半日はかかるでしょう。その面倒な作業は業者にお願いして楽しませんか?可児市で業者をお探しであれば弊社までご連絡ください。業者にお願いして空いた時間を有効活用してください。
可児市に対応の張り替えの匠は、早い・キレイ・確実な作業をおこないます!
可児市にて畳や障子などの張り替えにお困りの方がいましたら、お気軽にお問い合わせください。
畳の張り替えはもちろん、障子やふすまの張り替えはおまかせください。どんな雰囲気のお部屋にするかによって、ぴったりのものをご提案いたします。
ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。
張り替えの匠が選ばれる理由
土日の作業もOK!安心の365日24時間受付!
張り替えの匠では、可児市でも24時間365日の作業に対応しています。張り替え作業をするためには、張り替えのプロに現場へ来てもらう必要があります。依頼主様のご都合がいい時間帯に対応してもらうことになるため、いつでも対応してくれるというのは心強いです。「仕事が休みの土日に対応してほしい」「店舗だから閉店後の夜間に対応してほしい」などのご要望に柔軟にお応えしていきます。
丁寧な対応でお客様満足度は98%以上!※2弊社受付の満足度調査より(2016年7月実施)
張り替えの匠にご依頼いただいたお客様からの満足度は高く、可児市の皆さまにも安心してご利用いただけます。依頼する業者をどこにしようか迷っている…という場合は、まずは相談からお待ちしております。張り替えの匠では、相談だけでなく、見積り※も無料でおこなっています。相談や見積りをする段階では、料金が発生しないためお気軽にご利用ください。料金を見てから施工を決めたいという方もぴったりです。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合があります。
お見積りからお支払いまで安心の明朗会計
「畳替えやふすま、障子の張り替えをしたいけど、料金が不安」という方は可児市にもとても多いです。張り替えの匠では、お見積り※1からお支払いまで安心の明朗会計です。
料金をはっきりと提示することで、みなさまに安心してご利用いただけるように努めます。はじめて張り替えを依頼する方はとくに不安に感じていらっしゃると思いますが、気になることはなんでもご相談ください。まずは相談と見積り※2をおこなってから、じっくり検討いただくこともできます。
※1対応エリア加盟店により記載価格で対応できない場合があります。
※2対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合があります。
どんな場所での張り替えにも対応します
張り替えが必要な場所は意外とあります。畳や網戸、襖や障子などです。畳の張り替えは難しいからお願いしたいといった部分的なご依頼から、家じゅうの張り替えをまかせたいといった大規模な作業まで、なんでも※おまかせください。張り替えの匠では、可児市のみなさまからの幅広いご要望にお応えしています。張り替え作業は単純に見えても技術が必要になります。目につきやすい部分や客間での張り替えは張り替えのプロにまかせて安心です。※作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。
可児市の張り替えの匠の料金一覧
可児市張り替えの匠のサービスの流れ
可児市の張り替えの匠でよくある質問
張り替えの匠が取り扱っているサービス
可児市の襖(ふすま)張り替え
襖(ふすま)の張り替えは、DIYの流行とともに自分で行うという方もいらっしゃいます。DIYで行うのはメリットとデメリットがあるので、自分で行う前に確認しておきましょう。
DIYで襖の張り替えを行うと、費用をおさえられるというのが一番のメリットではないでしょうか。DIYに成功した場合は、必要な材料費だけで済むからです。しかし、必ずしも成功するとは限りません。張り替えに失敗した場合は、見た目が悪くなってしまいます。再度やり直すとなると、また一から材料を揃えなくてはいけません。
このようなリスクがあるとなると、はじめから業者に依頼したほうが良い場合もあります。襖は面積が大きいものなので、見た目が悪いと家全体のイメージに影響を与えかねません。来客が多いご自宅の場合は、お客様の目に入りやすいということを考えると、業者依頼をしたほうが安心でしょう。
襖にはさまざまな種類があります。
張り替える際には、同じ襖に変えるのもありですが、異なる種類の襖を採用しても楽しいです。コスト重視なら安いものを、丈夫であることを望むなら板ふすまを選びましょう。襖紙はいろいろなデザインのものが販売されています。家のイメージにぴったりのものを選ぶといいでしょう。また自分好みのものを選ぶと、気分が変わるかもしれません。ペットを飼われている方でひっかきに困っている場合は、ペットのひっかきにも強い襖紙を選んでみるのもいいです。襖紙はデザインや機能を考慮して選んでいきます。
張り替えのプロは、可児市で襖選びから張り替え作業までを一貫して行うことも可能です。襖選びから迷ってしまう、一からすべてをおまかせしたいという方も、お気軽にご相談ください。
可児市の障子張り替え
障子の張り替えを行う頻度は、5年が目安になります。劣化が始まるのが5年といわれており、色あせが起こるからです。破れるまでは使い続ける、という方も多いかもしれませんが、5年ごとにきれいな障子に張り替えることで、お部屋がぐっと明るくなるためおすすめです。
障子の種類もさまざまあります。障子は障子枠と障子紙で構成されています。
障子枠は、一般的には荒組障子というものが利用されていますが、地域ごとに好まれる障子枠もあります。庭の様子をうかがえる雪見障子や、猫が出入りできるような猫間障子などもあるため、生活環境によって最適な障子枠を選ぶことで暮らしをより豊かにすることができるのです。
障子の張り替え時は、枠ごと交換するという選択肢もあるため、張り替えのプロに相談してみるのもいいでしょう。
障子紙はとても豊富な種類が出回っています。通常の障子紙だけでなく、破れにくいプラスチック製の障子紙など便利なものがでています。小さなお子様がいる、ペットを飼われているという方は、破れるリスクが高いので、機能性重視で障子紙を選ぶことも大切です。機能性でいうと、障子紙によって通光性や通気性に違いがでてきます。希望や生活環境に応じて最適なものを選びましょう。障子紙はデザインも豊富です。色が付いたものや柄付きのものなど、種類があるので好みのものを選んでも楽しいでしょう。
障子の張り替えをするためには、まず障子選びをします。たくさんの種類のなかから自分に合ったものを選びたいというときは、それなりに調べなくてはいけません。張り替えのプロなら、障子選びからお手伝いすることが可能です。ご希望を遠慮なくお伝えください。最適な障子を選定して、迅速・キレイに障子を張り替えます。一部分だけをお願いしたい、家にあるすべての障子を依頼したいなど、施工枚数を問わず対応いたします。可児市から遠慮なくご相談ください。
可児市の網戸張り替え
張り替えの匠では、網戸の張り替えも対応しています。網は日光に当たって悪くなっていきます。可児市でも劣化を感じたら網の張り替えをおこないましょう。
網戸は一見、同じものに見えますが、じつは種類がたくさんあることをご存知でしょうか?
網戸の形状は一番普及しているパネルタイプのものをはじめ、折り畳みできるタイプのアコーディオン状のものなどがあります。使われている素材もさまざまで、コストを抑えられるポリプロピレンや、丈夫なステンレスなどがあるため、ご希望に合わせて選ぶことが必要です。また素材によって熱に強かったり、ペットのひっかきにも耐えてくれるものなど特長があるため、場所によって網戸の素材を変えてみるのもいいでしょう。
網目の細かさも商品によって異なります。虫の侵入が気になるという方は網目の細かいものを、風通しを重視したいという方は大きなものを選ぶことで、より快適な生活を手に入れることができるでしょう。
網戸の種類も、襖や障子と同様に豊富です。選ぶ際に迷ったら、網戸選びから張り替えのプロがお力になります。最適な網戸を提案することもできるため、お気軽にご相談ください。
「利用したい網戸はすぐに決まったけど張り替え作業に不安がある」という方は、作業をおまかせください。「網戸はすでに購入しているので作業だけお願いしたい」というご要望にももちろんお応えできます。
網戸をDIYで張るには、専用のクリップやカッターなどを揃える必要があり、それらを購入する手間や時間、費用がかかります。作業は古いものを取り除いて新しいのを張るという単純な工程に見えますが、たるみなく張る、ほつれの原因となる糸がでないように作業をするというのは、なかなか難しいものです。網戸の張り替えは、5~10年に1回の頻度で行います。頻繁に行うものではないため、慣れない作業はおまかせしましょう。
可児市の畳張り替え
畳替え作業には、3つの種類があります。裏返しと表替えと新調です。
畳を新しくしてからどれくらいの時期が経っているかで、作業が変わってきます。
裏返しは畳をひっくり返す作業になります。汚れが少し気になってきたというときは畳の裏返しを行いましょう。
表替えは畳表を新しいものに交換するというものです。こちらも汚れが目立ってきたり、畳表の劣化が目につくようになったら行います。
新調は畳床を含めて全部を新しくする作業です。畳床が傷むとカビが出てきたり、歩くとブカブカするようになります。畳を新しくすることで見た目だけでなく、衛生的な問題の心配もなくなります。
表替えをするとき、新調をするときは、畳の種類についても見直してみましょう。畳の種類を決めるのは、イ草の産地、機能性、デザインなどです。
畳表に使われるイ草は、国産・外国産で質が異なります。国産のほうは質が高い、外国産のものは低コストで手に入れられるのが魅力です。
機能性は、抗菌機能があるもの、耐久性がたかいもの、お手入れが楽ちんなもの、傷がつきにくいものなど、たくさんの畳があります。可児市で小さなお子様やペットがいる方は、耐久性や傷のつきにくさを重視してもいいかもしれません。
見た目にこだわりたいときには、デザインに注目してみましょう。最近では、縁がない畳の人気が高いです。代表的なものとして琉球畳などがあります。縁がないことでスッキリとした見た目になり、これがおしゃれと評判なのです。
張り替えの匠は畳替えの作業にすべて対応しています。どの作業もおまかせください。表替えや新調を行う際は、お客様のご希望から最適な畳をご提案することも可能です。
畳の張り替えを検討する時期と張り替えの種類について
・裏返し
畳の裏返しは、畳の張り替え作業のなかで一案簡単にできる作業です。畳の表面部分にあたる畳表をぐるっと裏返すことで、きれいな面を表にだします。
畳を新調してからしばらく経つと、劣化が進んでいきます。日焼けが目立ってきた、傷んできた…というときには、裏返しを行いましょう。
裏返しは畳を新調してから3~5年で行います。気を付けたいのが、5年以上経ってしまった場合です。このように長い期間が経つと裏面になっている部分の見た目も変わってしまうことがあります。その場合は張り替えのプロが状況を見て、適切な作業をいたします。
・表替え
畳の表替えは土台となっている畳床以外を交換する作業を指します。裏返しした畳も年月とともに劣化します。そうなると表面も裏面もボロボロの状態になってしまうので、畳表をまるごと交換することで対処していくのです。
畳の表面を見てみてささくれがある、汚れがでてきたというような劣化を感じたら、表替えをおこないましょう。
表替えを行う目安としては、新調してから6年くらいです。これくらいの年月が経つと、畳の劣化が目に見えてわかるはずなので表替えを行う必要があります。新しい畳表になるので、見た目がきれいになるだけでなく、イ草の香りもよみがえります。
・新調
新調は、新しい畳にしてから10~15年ほど経ったのちに行います。10年以上経過した畳は、畳床を含めて交換する必要があります。
畳表がブカブカしていたり、畳と畳の隙間が目立つという症状は、畳床まで劣化が進んでいる証拠になります。新調をしてきれいな畳を取り戻しましょう。同じ畳にするのもいいですが、これを機に新しい種類の畳に交換するのも手です。最近流行っている畳を導入することでおしゃれにしてみたり、色を変えてみることでお部屋の雰囲気を変えることもできます。まずは張り替えのプロにご相談ください。
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