タガシカイイン

多賀歯科医院

最寄駅 北八王子駅 出口 徒歩 12分
豊田駅 出口 バス 9分
エリア 八王子
ジャンル 歯科

土曜日も18時30分まで診療!お子さまと一緒に遠方からでも通いやすい歯科医院

八王子市高倉町の「多賀歯科医院」は、JR八高線北八王子駅から徒歩で12分、JR中央本線豊田駅からバスで7分、JR中央本線八王子駅からバスで15分のところにある歯医者です。また自動車10台分の広い駐車スペースがあるので、お車でお越しの方でも通院しやすくなっています。

1986年に高倉町に開院して以来、地域住民の方々の歯の健康を願いながら、ホームドクターとしての役割を担ってきました。そして、皆様の支えがあって30年以上この高倉町で歯科医院を続けることができています。その経験を活かして、当院は「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」として、次世代の歯科医師を育成するプログラムにも協力しています。これからも患者様のご希望に沿った治療をしていきます。歯のことなら、どんな些細なことでもご相談いただけますので、お気軽にご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長多賀 哲也(Tetsuya Taga)

院長多賀 哲也(Tetsuya Taga)

「美しい口元と美味しく食べられる口腔を維持するために、スタッフみんなで全力を尽くすこと」を当院の理念とし、患者さまと真摯に向き合っています。健康な口内環境を末永く維持していくためには、口腔全体を考えながら治療を行うことが必要不可欠です。トラブルが表面化している箇所だけでなく、歯を支えている骨や歯周組織などの現状把握も重要視しており、トラブルにいたる根本的な原因を探ります。 また、患者さまの負担を軽減させるため「予防歯科」にも注力し、歯周病などの歯周組織にかかわる治療にも力を入れています。 そして、お口の健康づくりのお手伝いは、患者さまとの円滑なコミュニケーションの上に成り立つと考え、じっくりとお話を伺うように努めています。 皆さまに気持ちよくご来院いただき、納得が得られる治療を受けていただけるよう、今後もあらゆる面に気を配りながら進んでまいります。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/03/26 14:58

診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒192-0033
東京都八王子市高倉町66-23西都ヤクルトビル1F・2F
クレジットカード 利用可能
最寄駅 八高線  北八王子駅 出口 徒歩 12分
中央本線  豊田駅 出口 バス 9分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Qうがい薬の適切な使用法は何ですか?

    Aうがい薬の適切な使用法は、まずうがい薬を口に含み、しっかりとうがいを行います。一般的には、約20秒から30秒間を目安にうがいを続けます。うがい薬をしっかりと広げるために、口の中で音を出しながらうがいを行うことも推奨されています。また、うがいを行った後は、薬を吐き出す前に数回すすいでから薬を吐き出しましょう。ただし、必ず商品の指示や医師の指導に従うことが重要であり、使用法についてはそれぞれのうがい薬によって異なる場合もあります。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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