フルカワシカイイン

ふるかわ歯科医院

最寄駅 加治木駅 出口 徒歩 10分
エリア 加治木・姶良
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

地域に住む小さなお子さんからご年配の方まで、地域の方に密着した治療を行っています

姶良市加治木町本町のふるかわ歯科医院は、地域に住む小さなお子さんからご年配の方まで、老若男女問わず、幅広い年代の方にご利用いただいている歯科医院です。

当院では、歯の病気全般(虫歯や歯周病など)から、お口の外傷、炎症、噛み合わせ、ホワイトニング、定期検診、義歯(入れ歯)の作成などの治療を行っています。初めてご来院いただいた患者さんにも気兼ねなく治療を受けて頂けるよう、スタッフ一同、しっかりとお話を伺っています。
当院では、必要以上に歯を削らない「歯にできるかぎりダメージを与えない治療」を行っていますので、歯医者に苦手意識を持っている方や歯医者が怖いというお子さんでも、気楽にご来院頂けます。また、義歯(入れ歯)を得意としていますので、今使っている義歯(入れ歯)に違和感がある方やメンテナンス、新しく義歯(入れ歯)を作りたいという方は、当院に是非ご相談ください。

毎週水曜日は20時まで診療を行っていますので、お仕事や学校帰りの方にもおすすめです。土曜日も診療を行っていますので、なかなか仕事などが忙しく、平日に歯医者にいらっしゃる時間がない30代~40代の方にも、足を運んで頂いています。当院の前には約6台の駐車スペース、第2駐車場もございますので、お車での通院が便利です。

スタッフ一同、地域の方から愛される歯医者を目指し、患者さんと距離の近さを大切にしています。お口の中で気になる点がございましたら、どのような些細なことでも構いません。まずはお気軽に、当院にご相談ください。

メッセージ

理事長兼院長古川潤一郎

理事長兼院長古川潤一郎

ご来院いただいた方にスムーズに治療を受けて頂けるよう、「やさしさ」を持って接しています。 この地に移転開院して30年ちかく、地域の方に愛される歯科医師を目指し、診察中や受付での患者さんとの何気ない会話を大切にしています。 これから先も、健康な歯をキープするためには、日々の定期検診やメンテナンスが大切です。「虫歯がないから」という理由で、歯科医師の診察を受けていない方は、まずは1度、当院へメンテナンスにお越しください。

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診療受付時間

09:00〜12:30
14:30〜17:30 -
15:00〜19:00 - - -
09:00〜14:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒899-5215
鹿児島県姶良市加治木町本町251
最寄駅 日豊本線  加治木駅 出口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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