オヤマシカ

おやま歯科

最寄駅 谷山駅(JR) 出口 徒歩 14分
エリア 鹿児島市
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

私たちは患者様を第一に考え、長く自分の歯で噛めるようサポートいたします

鹿児島市東谷山にありますおやま歯科は、2016年10月に開院したクリニックです。開院前は、院長である私は大学病院保存科に勤務していました。現在の歯科医院では、歯を長持ちさせる保存治療を進んで取り入れています。保存治療ではなるべく歯を削らない、抜かない、虫歯・歯周病にしないことを主としています。

歯の健康を保つことで、ご自分の歯で長く噛んでいただくことは可能です。入れ歯になって初めて歯の大切さを知るのではなく、日常から歯の大切さを感じブラッシングやクリーニングを行っていただけるよう、私たちは患者様に様々なアプローチをいたします。
重症の虫歯であっても歯を極力残す治療にチャレンジし、長く自分の歯で噛めるよう丁寧な治療を行います。

保存治療のほか、小さなお子様の治療や義歯・ブリッジなどを行い、地域の皆様のために歯科医療を行っています。患者様の立場に立ち、わかりやすく丁寧に説明を行って誰もが納得出来る医療のご提供を目指します。
何かお口のことできになることがありましたら、皆様の地域密着型の歯科医院として、どのようなことでも相談に応じます。気兼ねなくご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長小山 徹

院長小山 徹

当クリニックは2016年10月に開院いたしました。これから地域の方々のために、地域に根ざした医療を行っていきたいと思っています。なるべく歯を残す治療を心がけており、残せる可能性がある限り、抜かずに保存することにチャレンジしています。 天然の歯に勝るものはありません。私たちは皆様の歯を守るパートナーとして、よりよい医療の提供を目指します。歯に関することなら気軽な気持ちで、些細なことでもご相談ください。話しやすい環境を整え、患者様をお迎えしています。

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ネット予約の空き状況

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※情報取得日 2024/04/19 03:12

診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒891-0113
鹿児島県鹿児島市東谷山4-33-13
電話番号 0066-9801-992127
クレジットカード 利用不可
最寄駅 指宿枕崎線  谷山駅(JR) 出口 徒歩 14分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯の色を白く保つための方法は何ですか?

    A1. ブラッシング: 歯を白く保つための基本的な方法。食事後は特に忘れずにしましょう。ブラッシングはお口の中の食べ物の残りや細菌を取り除きます。 2. 歯磨き粉: フッ素入りの歯磨き粉を使用しましょう。フッ素はエナメル質を強化し、むし歯を防止します。 3. 歯間ブラシまたはフロス: 歯間ブラシやフロスを使って、歯間の汚れをきれいに掃除しましょう。 4. マウスウォッシュ: 口内洗浄剤も効果的です。これには、虫歯予防のフッ素や、口臭防止の成分も入っています。 5. 定期的な歯医者さんでのチェックアップ: プロのクリーニングが必要な場合には、定期的に歯医者さんへ行きましょう。 6. 食事: 砂糖たっぷりの飲み物や食べ物を控えめにし、野菜や果物を多く摂ると良いでしょう。 7. 歯のホワイトニング: 自宅でできるホワイトニング製品や、歯医者さんでのホワイトニング治療もあります。ただし頻繁に行うと歯にダメージを与える場合もあるので、専門家と相談しましょう。 8. 喫煙をやめる: タバコは歯に黄ばみや汚れを付け、歯を黄色くしてしまいます。 9. コーヒーや赤ワインなど歯に着色しやすい飲み物を控える: 飲む場合は、ストローを使ったり直後にもみがきをするなどの対策を取りましょう。 以上のことを心がけることで、歯を白く保つことが可能です。

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