ウララシカケアクリニックシナガワ

うらら歯科ケアクリニック品川

最寄駅 青物横丁駅 出口 徒歩 5分
品川シーサイド駅 出口 徒歩 7分
エリア 天王洲アイル
ジャンル 歯科

ピンクを基調としたやさしい空間で、患者さまのQOLの向上と笑顔に貢献する歯科治療を。

品川区東品川の「うらら歯科品川ケアクリニック」は、京急本線「青物横丁」駅 から徒歩5分、りんかい線「品川シーサイド」から徒歩5分の場所にあります。2014年11月に開院した新しい歯科医院ですが、院長は色々な場所で診療を行ったことがある歯科医師のため、遠方から来院される患者さまも多く、近隣にお住まいの方々からは、頼りになる歯医者さんとして慕われています。

診療を行う前のカウンセリングは特に力を入れており、良好な関係を築くためにも、たっぷりと時間をかけて、患者さまのお話を聞き、診療方針を提案いたします。診療科目は、一般的な歯科診療、小児歯科など、幅広い分野で行っております。

当院は、山手線の大崎や品川からも近く、駅からすぐの場所にあるため、学校帰りや会社帰りの方でも、通やすい場所です。診療時間は、平日は20:00まで、土曜日は17:00まで行っておりますので、余裕をもって通うことができます。また、電車でのアクセスの良さに加え、患者さま専用の駐車場もございますので、お車でも気兼ねなくお越しいただけます。歯に関することでしたら、どんな些細なことでもご相談ください。患者さまにとって、どのような方法があるのかを提案し、スタッフ全員でサポートしていきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長矢島 うらら

院長矢島 うらら

通院をためらわれている方には、「歯科医院は怖い場所ではありませんよ」とお伝えしたいです。その言葉に説得力を持たせるため、患者さまとの会話を大切にし、打ち解けた関係を築く努力をしてきました。 自分の歯でものを食べてられてこそ、「健康である」といえます。そして、歯を守っていくためにも歯科医院に通うことはとても大切です。患者さまが先々まで健康であり続けるために、定期的な通院をお願いしています。 まずはしっかり話し合うことから始めましょう。互いに良い関係を築ければ、より良い診療が実現できるはずです。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/03/29 02:59

診療受付時間

10:15〜13:00
15:00〜20:00 -
14:30〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒140-0002
東京都品川区東品川3-24-18小松崎ビル1F
電話番号 0066-9801-970584
クレジットカード 利用不可
最寄駅 京急本線  青物横丁駅 出口 徒歩 5分
りんかい線  品川シーサイド駅 出口 徒歩 7分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q小学生・中学生期に飲食物で虫歯を予防するにはどうすればよいですか?

    A小学生・中学生期に虫歯を予防するためには、以下のことを心掛けることが大切です。 1. 正しい歯磨きをする:朝晩の歯磨きをしっかり行い、歯ブラシの毛先が歯と歯茎に当たるように丁寧に磨きます。 2. 歯科医院の定期検診に行く:定期的に歯科医院で検診を受け、歯石や虫歯がないかチェックしてもらいましょう。 3. 健康的な食事を摂る:砂糖や酸が多い飲み物や食品を制限し、バランスの取れた食事を心掛けます。特にお菓子の食べ過ぎには注意しましょう。 これらの予防策を守ることで、虫歯のリスクを減らすことができます。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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