ナガイアイショウシカ

長居あいしょう歯科

最寄駅 長居駅 6番出口 徒歩 1分
長居駅 東口 徒歩 4分
エリア 住之江区・住吉区
ジャンル 歯科

御堂筋線長居駅から徒歩1分!キッズスペースなど、親御さまへの配慮がいっぱいの歯科医院です

大阪市住吉区長居東の「長居あいしょう歯科」は、御堂筋線「長居」駅の6番出口から徒歩で1分、阪和線「長居」駅の東口から徒歩で4分の、 2017年2月に開院した新しい歯科医院です。

診療は、一般的な歯科診療・矯正歯科・小児歯科・定期健診・予防・歯科口腔外科・歯周病・入れ歯(義歯)・インプラント・ホワイトニングなど、さまざまな疾患に対応しており、とくに予防と小児歯科に力を入れて行っております。開院したばかりの歯医者さんですが、地域に根付いた歯医者さんとして、皆さまに頼られることを目指しております。

ご自分の歯を大切に、長持ちさせるためにも、当院はなるべく歯を削らない、抜かない方向で治療を行います。また、予防の大切さを伝え、お子さんにも今後成長されてから困らないように、指導を行い、末永くお付き合いできる関係を築いていけることを願っています。

診療時間は、平日が9:30~13:00と14:30~19:00、土曜日が9:30~13:00と14:00~17:00で、どなたでも通いやすいように設定しました。

歯医者さんで嫌な経験をされて、なるべくなら行きたくないと思われている方は多いです。当院では患者さんのお話をしっかりとお伺いして、さまざまな疑問などにもお答えします。歯のことでお困りのことがございましたら、一度当院へお越しください。ご納得がいくまでお話をいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長楠原 愛将

院長楠原 愛将

歯科医院選びで迷ったら、まずは当院にご来院ください。きっと、患者さまの期待にお応えできると思います。 技術の研鑽と設備には、相応の時間とコストをかけてきましたが、私は何より患者さまとの接し方にこだわってきました。どれだけ腕を磨いたところで、患者さまとのコミュニケーションが上手く取れなければ意味がないと考えたからです。 当院は「喜ばれることに喜びを」をモットーに、皆で患者さまをおもてなしします。患者さまに笑顔になっていただけるよう全力を尽くしますので、まずは気兼ねなくご相談にいらしてください。

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※情報取得日 2025/04/16 14:54

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜19:00 -
14:00〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒558-0004
大阪府大阪市住吉区長居東4-11-8
最寄駅 御堂筋線  長居駅 6番出口 徒歩 1分
阪和線  長居駅 東口 徒歩 4分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

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