新井歯科医院(足立区)

LP TIPS : 歯磨きは、虫歯や歯周病を予防するために非常に重要です。
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日曜日:休業日, 月曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 火曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 水曜日:休業日, 木曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 金曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 土曜日:10:00〜13:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日

日曜日, 水曜日, 祝日

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※情報取得日 2024-05-06 03:14:58

神経をできるだけ抜かない虫歯治療法など様々な取り組みであなたの大切な歯を守ります

新井歯科医院は、足立区綾瀬に位置する歯科医院です。
JR常磐線と東京メトロ千代田線の綾瀬駅から徒歩5分という立地を生かし、足立区内外からたくさんの患者さんにお越しいただいております。
診療項目は、虫歯治療や歯周病治療を始め、矯正歯科・インプラント・入れ歯・ホワイトニング・小児歯科、そして痛みを抑えた治療と、幅広く対応しています。

当医院は4つの特徴として、「神経を抜かない虫歯治療」「重度の歯周病にも対応可能」「保険治療でも良い詰め物や被せ物を作製」「患者さんとよくコミュニケーションをとること」が挙げられます。

「神経を抜かない虫歯治療」:
虫歯が神経に達していた場合、一般的には神経を抜いて治療を行います。しかし皆さんは神経を抜くと、歯が脆くなり、欠けたり折れたりしやすくなって、歯の寿命を縮めてしまう危険性が高くなることをご存知でしょうか?

当院では、患者さんの歯の寿命を長く持たせたいという思いから、神経を抜かない虫歯治療法を行っております。

「重度の歯周病にも対応可能」:
歯周病は成人(日本)の多くが患っていると言われております

当医院では歯周病治療や歯周病予防にも力を入れております。
重度の歯周病の方には再生治療への対応も可能です。

「保険治療でも良い詰め物や被せ物を作製」:
なるべく患者さんに経済的負担をかけず、歯の健康を保っていただきたいという思いから、専属の歯科技工士が患者さんに詰め物や被せ物をオーダーメイドでお作りしています。

「患者さんとよくコミュニケーションをとること」:
患者さんと意思疎通を図ることも歯科医療をする上で大切です。患者さんが何を求め、何に不安を感じているのかを知り、こちらからお伝えできる治療方法は十分に説明し、不安があればご質問をいただき、治療を進める上での理解をお互いに深めていきます。
当医院では、患者さんが100人いれば100通りの治療方法があると考えています。
より良い治療方法をご提供いたしますので、一度ご相談ください。

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アクセス

新井歯科医院(足立区)

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東京都足立区綾瀬3-16-9-1F

基本情報

店名 新井歯科医院(足立区)
住所 東京都足立区綾瀬3-16-9-1F
最寄駅

常磐線 綾瀬 東口 徒歩 5分駅

千代田線 綾瀬 東口 徒歩 5分駅

アクセス -
電話番号

0066-9802-018443

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 火曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 水曜日:休業日, 木曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 金曜日:10:00〜13:00 14:00〜18:00, 土曜日:10:00〜13:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
クレジットカード 利用不可

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Q 小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

A 小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

Q 全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

A はい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。