井上医院

1951年開業。下肢静脈瘤による足のむくみや痛みをさまざまな治療からアプローチします

「井上医院」は杉並区阿佐ヶ谷北にあり、1951年に開業以来、親子三代で地域の方々の健康をサポートしてきました。外科、内科、血管外科などを診療し、特に下肢静脈瘤の治療に力を入れて診ています。

下肢静脈瘤とは、足の静脈にある血液の逆流を防ぐ弁が壊れて血流が逆流し、足の下方に血がたまってしまう病気です。足の血管が浮き出たり、こぶのように膨らんでしまったりします。早めに治療を受けることで症状の進行を防ぐことができますので、足がつる、むくむ、痛みがある、だるい、重く感じるなど足に違和感のある方は、一度ご相談ください。

当院は、JR中央線・総武線 阿佐ヶ谷駅・高円寺駅から徒歩約15分、お伊勢の森バス停下車徒歩約1分の場所にあります。土曜日は12時まで応じていますので、平日お仕事でお時間のない方はご利用ください。