「虹の橋」という詩があります。
ペットを亡くした方々の間で語られる、天国に近い場所のことです。
そのたもとは、一面に緑の草原が広がる楽園で、ペットは亡くなってからもずっと、
そこで飼い主を待っていると語られています。
わたしを含め、この詩にたくさんの勇気を与えてもらった方はきっと少なくないでしょう。
いつか、わたし自身が天国に行くとき、もしそこで大切な家族が待っていてくれたら…
わたしを見るなり、大喜びではしゃぎ、抱きつき、あの時と同じように、わたしの頬にたくさんキスをしてくれたなら…
その喜びは、計りしれないでしょう。
そんな楽園に少しでも近づけるよう、当方では昭和63年より、関西最大級の、緑あふれる霊園を有しています。
春のお彼岸には白梅園が満開になり、桜や四季折々の草花もにぎやかに咲き乱れる、たいへん美しい霊園です。
京都からは少しだけ距離がありますが、一度ご覧いただければ、きっとご納得いただけるのではないでしょうか。
まずは、お一人で悩まず、当社までご相談ください。
葬祭ディレクター１級のスタッフが、真心こめて、ご対応いたします。
あなたのお気持ちに、少しでも寄り添えますように…。