サトウシカイイン

佐藤歯科医院

最寄駅 赤羽駅 西口 徒歩 3分
赤羽駅 西口 徒歩 3分
エリア 赤羽
ジャンル 歯科

快適な診療環境づくりとわかりやすい治療内容の説明に取り組む歴史ある歯科医院

佐藤歯科医院は北区赤羽西で診療を行っております。京浜東北線の赤羽駅西口から徒歩3分、埼京線の赤羽駅西口から徒歩3分、湘南新宿ラインの赤羽駅西口から徒歩3分、宇都宮線の赤羽駅西口から徒歩3分と駅に近い場所にあり、周辺にお住まいの方だけでなく赤羽駅をご利用の方にもご来院しやすいエリアにあります。

1937年に開業した当院は、地域の皆さまの生活に寄り添って診療を行ってまいりました。親子3代にわたる診療で培われた「患者さまのことをよく知ること」に対する姿勢は当院の大きな特徴です。患者さまのお口の状態や治療の経過だけでなく、その患者さまが大切に感じていることや十分な配慮が必要となる事情をしっかりと共有することで患者さまが快適に治療を受けられる環境を整えています。新しいことにチャレンジする姿勢も当院が大切にしていることのひとつです。診療の質や患者さまの納得度につながりうることであれば、果敢に取り入れるようにしております。

また、当院の歯科医師や歯科衛生士は担当制になっております。定期的にカンファレンスを実施して患者さまのお口の状態について共有をはかり、より良い治療を行うことができる体制を整えております。治療を行う場合には、その内容について患者さまにわかりやすい説明を行うよう努めております。歯科医師の目線から行われる専門用語の多い説明は患者さまにとって理解しやすいものではありません。ご自身のお口の状態や治療の内容についてしっかりとご理解いただくために当院ではできるかぎり平易な言葉を用い、歯の模型や画像なども使いながら説明を行うようにしておりますので、不安に駆られることなく治療に臨んでいただけると思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長佐藤 逸人

院長佐藤 逸人

お口の健康は実りの多い人生を支える大切な要素のひとつです。30代から40代の方はお口にさまざまなトラブルが起こりやすい傾向がありますが、将来を見据えてお口の健康をしっかりと取り戻していただける世代です。歯科医療の立場から充実した人生を送るためのお手伝いをさせていただきますので、お口のトラブルの際にはぜひご来院ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2023/09/21 15:26

診療受付時間

09:00〜13:00 - - -
14:00〜19:00 -
09:00〜12:00 - - -
13:00〜15:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒115-0055
東京都北区赤羽西1-17-6佐藤ビル201
電話番号 0066-9802-050177
クレジットカード 利用不可
最寄駅 京浜東北線  赤羽駅 西口 徒歩 3分
埼京線  赤羽駅 西口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • localplace知恵袋

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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