いのうえ歯科(所沢市)

LP TIPS : 虫歯の初期段階では、歯の再石灰化によって修復することができる場合があります。
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日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 14:30〜20:00, 火曜日:09:30〜13:00, 水曜日:休業日, 木曜日:09:30〜13:00 14:30〜20:00, 金曜日:09:30〜13:00 14:30〜20:00, 土曜日:09:30〜13:00 14:30〜16:30, 祝日:休業日

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■ネット予約の空き状況
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※情報取得日 2024-05-02 15:18:37

保険適用をベースに、患者さまのニーズに沿った治療を行う「いのうえ歯科」

所沢市緑町、新所沢駅から徒歩2分の場所に位置する「いのうえ歯科」です。
当院では、基本的に保険中心の治療を行っており、患者さまから「白い歯にしたい」「多少お金がかかっても良い素材のものを使いたい」などのご希望がある場合のみ、自費治療についてご提案しております。治療ではまず、お口の中の状態を確認。レントゲンや写真のデータをモニターに映して患者さまにも見ていただき、ご納得いただいた上で診療を進めていきます。併せて悪い箇所をすべて治療するのか、痛みがあるところだけを治療するのかなどのご希望も確認させていただきます。

治療が終わった健康なお口の状態をできるだけ保っていただけるように、3カ月~6カ月に一度は検診に来ていただくようにお伝えしています。また、「保険診療を中心に行う」方針を持つ当院では、CAD/CAMを使ってセラミックで小臼歯の治療が行えるシステムも取り入れています。

当院にはお子さま連れの方も多く来られているため、広いキッズスペースのご用意だけでなく診療ユニットの横にもお子さまが遊ぶことができるスペースをご用意しています。このスペースを使って、お子さまが気になって目が離せないという患者さまでも、お子さまを近くで見守りながら治療を受けていただくことができます。
また、痛みの少ない治療のために電動麻酔の使用やレーザー治療を取り入れていますので、症状のご不安な方も是非一度ご相談ください。お口のお悩みがある方は、お気軽に「いのうえ歯科」までお問い合わせください。

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アクセス

いのうえ歯科(所沢市)

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基本情報

店名 いのうえ歯科(所沢市)
住所 埼玉県所沢市緑町2-1-3北村ビル3F
最寄駅

西武新宿線 新所沢 西口 徒歩 2分駅

アクセス -
電話番号

0066-9802-041663

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 14:30〜20:00, 火曜日:09:30〜13:00, 水曜日:休業日, 木曜日:09:30〜13:00 14:30〜20:00, 金曜日:09:30〜13:00 14:30〜20:00, 土曜日:09:30〜13:00 14:30〜16:30, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
クレジットカード 利用不可

localplace知恵袋

Q 簡単な虫歯予防

A 虫歯予防のためには、下記のような簡単な対策が挙げられます。 1. 歯ブラシを使って歯を磨く:朝晩、歯磨き粉と歯ブラシを使って、歯垢や食べかすを取り除きましょう。 2. デンタルフロスを使う:歯ブラシだけでは届きにくい歯の隙間には、デンタルフロスを使って歯垢を取り除きましょう。 3. 口腔内のキレイな状態を保つ:口の中に食べ物が残っている時間を短くするため、食事後に水を飲むなどして口腔内をキレイに保ちましょう。 4. 甘いものを控える:甘いものを摂り過ぎると、虫歯の原因菌が増えてしまいます。できるだけ控えましょう。 5. 歯科医院に通う:歯科医院を定期的に受診し、虫歯の早期発見や歯石の除去など、専門家に相談することも大切です。

Q 中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

A 中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。