オオトリイドウブツビョウイン

おおとりい動物病院

エリア 羽田空港周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

地域にとけこんだ、身近な動物病院を目指しています

おおとりい動物病院の診療方針 当院では、ワンちゃんネコちゃんに焦点を絞り、一般的な一次診療のレベルで行う治療についてはなるべく多くの範囲をカバーできるように努めています。当院の獣医師は私1人ですので、複数人で行う治療などは行うことはできかねますが、獣医師が1人ということは、私の手腕次第で治療できる範囲は広がっていきますし、当院のみで治療を完結させられる範囲は広がっていきます。そのこともあり、日々の研鑽は欠かしません。もちろん、専門性の高い技術・機器が必要な場合は、自分一人で抱えることなく、適切な範囲を超えた時点で速やかに判断を行い、飼い主さまとご相談の上で信頼できる病院をご紹介していますので、安心してお任せいただければと思います。
病気になる前に行う予防・ケアについて 当院では、予防・定期検査は飼い主の皆さまに積極的な呼びかけを行っています。また新規開業に伴い、健康診断(ペットドック)のコースを診察いたしました。
動物の年齢ごとに分けた推奨検査内容がセットになっており、3種類のコースから適切な検査をご案内いたします。ワンちゃんやネコちゃんたちは、人間よりもはるかに速いペースで年を取ると言われており、ほんの1年で体の状態が変わっていることも珍しくありません。そのようなときに、定期的な診断を受けていることによって以前と何がどれくらい変わったかと比較するデータを得ることができますし、それを加味しながら対処することもできます。もちろん、検査で病気が早く見つかればそれに越したことはありません。若年の動物であれば1年に1回、10歳を超えた子には半年に1回の受診を推奨していますので、一度大切なパートナーの健康維持を兼ねて、健康診断を受けてみては如何でしょうか。
動物との生活について、様々なご相談を受け付けています 動物たちと一緒に生活するにあたって、ご自宅での暮らし方についてのご相談も受付けしています。なかでも、ワンちゃんをお迎えたしたばかりのご家族の方へは、普段の暮らし方についてのアドバイスを行うことは多くあります。また、治療機器や薬品など獣医療が進歩したことにより、ワンちゃんやネコちゃんも長生きの子が増えてきましたので、その影響からか最近では老犬との暮らし方についてお悩みを抱えていらっしゃる飼い主さまも多くいらっしゃいます。主に認知症の症状で夜鳴きをする子や、寝たきりになってしまった子のトイレや床ずれについての相談ですが、そういったご相談も随時受付けしています。
当院では、ご質問以外にもおすすめの食事方法やしつけのアドバイスについてなどもできる限りお応えしていますので、是非お気軽にご相談いただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
15:00〜19:00 - - -

基本情報

定休日 月曜日
住所 〒144-0034
東京都大田区西糀谷2-11-5グランドステイタス1F
電話番号 0066-9802-9713023
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください

    Aヨークシャーテリアは、イギリス原産の小型犬種で、体重は2kgから3kg程度で、身体は小型でコンパクトです。コートは、黒や銀色の毛で覆われており、とても長いため、美しいウエーブを描くことが特徴です。また、目や耳が大きく、好奇心旺盛で活発な性格をしています。小さな体にもかかわらず、元気でやんちゃな性格が特徴で、しつけ次第では、家族になった人たちにとても愛されるペットになります。

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

周辺にある店舗

最近見た店舗