ネオ動物病院
地域に暮らすペットたちの“ホームドクター”です
飼い主さまのご要望を尊重しながら、ペットに寄り添う医療を提供しています 当クリニックでは、ご来院の際、まずは飼い主さまのお話を、時間をかけてお伺いしています。「ペットがどんな症状なのか」「いつもとどう違うのか」など一つひとつ丁寧に確認してから、ペットの診察に入るようにしています。いつもペットと一緒に暮らしている飼い主さまの言葉には、病気や症状の原因や、治療のヒントが隠されていることも少なくありません。そのため、飼い主さまが気軽にお話できる雰囲気づくりを大切にしています。
ペットと飼い主さまにとってやさしい医療を目指します 病院へ来るペットたちの中には、不調を抱えた状態でいつもと違う環境に連れて来られることに、ストレスを感じてしまう子も少なくありません。だからこそ、できるだけストレスなく、リラックスした状態で診察を受けてもらえるように、さまざまな心配りをしています。
例えば、いきなり触ったり・抑えつけたり・大きな声を出したりなど、ペットを驚かせないようにしています。また、警戒したり怖がったりで暴れてしまうペットも、けっして押さえつけることなく、飼い主さまと協力して、自然に落ち着くのを待つようにしています。無理に押さえつけてしまうと、余計に恐怖心を与えてしまい、さらに恐がってしまう悪循環に陥り、病院嫌いの子になってしまうこともあるのです。病院嫌いになってしまうと、診察や必要な治療を受けるのが難しくなることもあります。そうならないためにも、ペットが極力ストレスを感じることがないように、その子のペースに合わせた、やさしい診療を心がけています。また、自分自身、ペットと暮らす飼い主として、大切な家族である自分のペットが病気になった時に、診てもらいたい・安心してお任せできると思える、頼れる動物のお医者さんでありたいと思っています。
獣医師から飼い主さまにお伝えしたいこと ペット、特に小型犬には、朝晩の食事以外のおやつは本来あまり必要ではありません。「うちの子、あまり食欲がないんだけど…」と相談にいらした飼い主さまにお話を聞いてみると、おやつをあげ過ぎていることがあります。ペット用品コーナーにいくと、沢山のおやつが販売されており、つい買いたくなる気持ちもわかります。しかし、ペットがかわいいからとおやつを沢山あげてしまうと、おやつでお腹がいっぱいになってしまい、健康な体づくりに欠かせないごはんが食べられなくなってしまいます。ごはんで必要な栄養をきちんと摂るためにも、おやつの量には注意しましょう。また、間食としてではなく、しつけの際の“ご褒美”としてあげるのがおすすめです。飼い主さまのいうことをきちんときけたらご褒美がもらえると、ペットも喜んでしつけを覚えてくれます。しつけを教える時に、おやつを上手に活用することをおすすめいたします。
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00〜12:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | ● | 休 |
16:00〜19:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | ● | 休 |
基本情報
定休日 | 木曜日, 祝日 |
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住所 | 〒466-0022
愛知県名古屋市昭和区塩付通4-6 |
電話番号 | 0066-9802-9713503 |