ドッグサロンアンドアロマサニーレオ

Dog Salon&Aloma Sunny Leo

エリア 浜松市
ジャンル ペットサロン、トリミング
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

Sunny Leoは皆さまと愛犬たちの幸せを願っています

飼い主さまとワンちゃんの双方のことを考えたトリミングスタイル 初めてサロンをご利用される飼い主さまは、自分の愛犬を預けるトリマーがどういった人なのか気になると思います。そのため、施術前のカウンセリング時にはなるべくトリマーの人柄を知っていただき、飼い主さまに安心してワンちゃんをお預けいただくためにも、自身が飼っているワンちゃんのことや日頃の出来事など色々なお話をするように心掛けています。
飼い主さまからカットのご要望をヒアリングする際、飼い主さまが一番よく見られるお顔周りについては、特に細かく聞くようにしています。例えば「ベアカット」と一言で言っても、その中にも様々なカットの種類があり、トリマーが思い描くベアカットのイメージと飼い主さまが思い描くベアカットのイメージが必ずしも同じとは限りません。そのため、当サロンでは必ず雑誌をお見せしながら好きなスタイルを選んで頂くようにしていますし、トリマーと飼い主さまのイメージの統一化を図っています。
基本は飼い主さまのご希望に沿ってカットを行っていきますが、ワンちゃんにかかる負担も決して無視することはできません。飼い主さまのご要望だけでなく、飼い主さまとワンちゃんの双方のためを思って、その子が生活するうえで適切だと思うスタイルをご提案させていただく場合もあります。


愛犬たちを体の外からも中からも綺麗にします ワンちゃんの皮膚は人間の赤ちゃんの皮膚より弱いので、シャンプーの際には特に気を付けています。トリミングを始める前のカウンセリングシートには今までの病歴を書く欄を設けて、口頭でも今まで皮膚トラブルがあったかどうかは必ず確認するようにしています。
シャンプーは低刺激の物を複数ご用意しており、一度のトリミングで計4回シャンプーを行いますので、ワンちゃんの汚れをしっかり落とし、香りも長持ちで仕上がりもフワフワです。4回中2回のシャンプーは表面の汚れを落とし、残りの2回で毛穴の奥深くの汚れを洗い流すようにしていますので、乾燥気味の子は3回、汚れがひどい子は5~6回とシャンプー回数を増減することもでき、足裏や目元、背中や耳元などのべたつきのあるワンちゃんには当サロンの特別なオイルを使用しキレイに洗い上げます。また、ドライングの際は極力ブラシを使わないようにしており、強い風が出る「ペッカリー」と呼ばれる施術機器を用いて風圧で毛を伸ばしていきますが、強い風が苦手な子に関してはドライヤーで毛を乾かしていきます。
ワンちゃんのお肌はデリケートですので、ご自宅での様子で気になることがありましたら、スタッフまお気軽にでご相談ください。

ボランティア活動の開催や専用アプリもあります 第三土曜日には、サロン裏にあるドックランのスペースでワンちゃんの里親募集のボランティアを行っています。トリミングで綺麗にした後に皆さまにご紹介していますので、新しいワンちゃんを迎えるご予定のある方はぜひ一度ご参加ください。また、ドッグランスペースは当サロンをご利用された方は無料で遊ぶことができます。
その他にも、Sunny Leo専用のアプリがあり、お得なクーポンの配信やスタンプ機能、誕生日登録による特典をご用意しています。特典品にはミニバック、チョーカー、オプション無料サービスの3つからお選びいただくことができ、中でもミニバックはとても可愛いデザインになっていますので飼い主さま方に大変好評です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒431-3107
静岡県浜松市東区笠井町229
電話番号 0066-9802-9713473
アクセス 笠井小学校から徒歩5分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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