こばやし矯正歯科クリニック

LP TIPS : 虫歯は歯をブラッシングやフロッシングできれいにすることで予防することができます。
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日曜日:10:00〜12:30 14:00〜18:00, 月曜日:10:00〜12:30 14:00〜19:00, 火曜日:10:00〜12:30 14:00〜19:00, 水曜日:休業日, 木曜日:休業日, 金曜日:10:00〜12:30 14:00〜19:00, 土曜日:10:00〜12:30 14:00〜18:00, 祝日:休業日

水曜日, 木曜日, 祝日

より良い矯正治療を提供するために

札幌市中央区北三条西にあります矯正歯科専門のこばやし矯正歯科クリニックです。JR・地下鉄さっぽろ駅の9番出口より歩いて1分ほど、契約駐車場もご用意しているのでお車でもアクセス頂けます。
当院では、「自分の家族に行うような治療」を提供することをコンセプトに、患者様ごとにしっかりとヒアリングを行い、「痛みが少ない」「目立たない」「治療が早い」という3本の軸に沿って、患者のお口に合った矯正治療を提供することに努めています。矯正治療(※)を行いたいが、なるべく目立たないようにしたいというお悩みにお応えできるよう、矯正装置のそれぞれ特徴と患者様のライフスタイルや歯の状態を考慮しながら、極力目立たないセラミック製のブラケット(※)や舌側矯正装置(※)による治療を提案致します。また、当院では摩擦抵抗が少ない装置や痛みが少ない装置を活用し、矯正治療の期間が従来よりも3か月から6か月ほど短くなるような治療方法も採用しております。矯正治療を行う時期に遅いというものはなく、大人になってから歯列矯正を始める方も増えてきていますので、歯並びにお悩みの方はぜひ気軽にご相談下さい。また、お子さんの将来の歯を守るためにも小児矯正はおすすめです。子供のうちは成長期の兼ね合いもあり、あごの治療がしやすい、永久歯が生え揃う7歳くらいの時期に一度チェックすることをお勧めします。患者様と二人三脚で素敵な笑顔を作れるよう歩んでいけたらと考えていますので、歯並びにお悩みをお持ちの方はぜひ気軽にご相談下さい。

(※)自由診療です。詳しい料金は料金表をご確認ください。

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アクセス

こばやし矯正歯科クリニック

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北海道札幌市中央区北三条西3-1-41N・北3西3ビル8F

基本情報

店名 こばやし矯正歯科クリニック
住所 北海道札幌市中央区北三条西3-1-41N・北3西3ビル8F
最寄駅

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ 9番 徒歩 1分駅

函館本線 札幌 南口 徒歩 3分駅

アクセス -
電話番号

0066-9802-490594

営業時間 日曜日:10:00〜12:30 14:00〜18:00, 月曜日:10:00〜12:30 14:00〜19:00, 火曜日:10:00〜12:30 14:00〜19:00, 水曜日:休業日, 木曜日:休業日, 金曜日:10:00〜12:30 14:00〜19:00, 土曜日:10:00〜12:30 14:00〜18:00, 祝日:休業日
定休日 水曜日, 木曜日, 祝日

localplace知恵袋

Q 20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

A 1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

Q 簡単な虫歯予防

A 虫歯予防のためには、下記のような簡単な対策が挙げられます。 1. 歯ブラシを使って歯を磨く:朝晩、歯磨き粉と歯ブラシを使って、歯垢や食べかすを取り除きましょう。 2. デンタルフロスを使う:歯ブラシだけでは届きにくい歯の隙間には、デンタルフロスを使って歯垢を取り除きましょう。 3. 口腔内のキレイな状態を保つ:口の中に食べ物が残っている時間を短くするため、食事後に水を飲むなどして口腔内をキレイに保ちましょう。 4. 甘いものを控える:甘いものを摂り過ぎると、虫歯の原因菌が増えてしまいます。できるだけ控えましょう。 5. 歯科医院に通う:歯科医院を定期的に受診し、虫歯の早期発見や歯石の除去など、専門家に相談することも大切です。

Q 歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

A 年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。