ウジガワシカイシカワシンリョウショ

宇治川歯科石川診療所

最寄駅 与謝野駅 出入口 車 6分
岩滝口駅 出入口 車 12分
エリア 京丹後市
ジャンル 歯科

お口の中の健康維持を通して、体全身が健康であり続けるように、お子さまからご高齢の患者さままで家族のように診療しています

宇治川歯科石川診療所は、与謝郡与謝野町石川にあります。最寄駅は宮豊線与謝野駅となり、車で6分ほどの場所にあります。13台分の駐車スペースを用意していることで、お車でお越しいただくこともできます。一般的な歯科診療、歯周病、入れ歯、小児歯科、矯正歯科(※)、インプラント(※)、ホワイトニング(※)などの診療を行っております。

当院の特徴は、歯とともに歯茎の健康にも重点を置いた診療を行っていることです。お口の中全体が健康であれば、虫歯や歯周病の予防ができ、治療後の再発防止になります。特に、歯周病は自覚症状も少ないために気付きにくいですが、歯を失う大きな原因の一つです。歯や歯茎の健康を通して、患者さまの体全身の健康維持をお手伝いさせていただきたいと思います。

また、当院は開院以来、約30年にわたり地域の皆さまにご来院いただいております。勤務医時代には、小児歯科で診療していた経験もあるため、歯医者に慣れていないお子さまの診療もお任せいただければと思います。
お子さまの虫歯や歯並びについてもご相談いただきたいと思います。
院内は広々としたお子さま用のスペースも待合室に設けている、アットホームな診療所です。
お子さまからご高齢の患者さままで、自分の家族のように診療させていただきます。お気軽にご相談ください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長宇治川 仁一朗

院長宇治川 仁一朗

当院は「歯茎の健康」と「よく噛む」を重視した治療を重視しています。歯並び、噛み合わせに問題があるとお悩みの方は、比較的やわらかいものを多く食べている傾向が見られます。歯磨きをするときは、歯茎にも歯ブラシをちゃんとあてているか、確認してください。歯茎が健康であることと、よく噛むことは、歯周病や顎関節症の予防にもなってくれます。健康な歯の維持のために、自宅と歯科医院の両方からアプローチしていくことが大切です。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/07/27 03:16

診療受付時間

09:00〜12:00
15:00〜19:30

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒629-2303
京都府与謝郡与謝野町石川5582-1
電話番号 0066-9802-479113
クレジットカード 利用不可
最寄駅 宮豊線  与謝野駅 出入口 車 6分
宮豊線  岩滝口駅 出入口 車 12分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

周辺にある店舗

最近見た店舗