保育理念

『一人の人間として、自立に向かうよう援助します』
小学校の低学年は、保育園幼稚園から続く人格形成の基礎を確立する、最も大きな時期です。
その大切な時期に私たちは、子ども自身が本来持っている『生きる力』『自ら育つ力』を信じ、一人ひとりの子どもたちが豊かな未来に向かって自立し健やかに育つよう、子どもを主体とした質の高い対応を追及し実践して参ります。

保育目標

*保育目標*
★「自己肯定感」「自尊感情」を持った子どもを育てます
★自分で考えて行動できる子どもを育てます
★他人と関わる力(=共生力、コミュニケーション能力)を持った子どもを育てます)
*保育方針*
『一人ひとりすべての子どもを認め愛します』