久喜歯科

LP TIPS : 食後に歯を磨いたりすることで、虫歯予防に役立ちます。
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日曜日:09:00〜16:00, 月曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 火曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 水曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 木曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 金曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 土曜日:09:00〜17:00, 祝日:休業日

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※情報取得日 2024-05-13 15:20:18

コロナウイルス対策として当院は3密を避けた半個室となっております。

久喜駅東口から徒歩1分、久喜市久喜東にある久喜歯科でございます。当歯科の特徴は、各分野を専門にしている大学病院クラスの歯科医師が集まってチームを作り、チーム医療を実践していることです。高度なチーム医療を通してしっかりと歯を残すことで、患者様の笑顔が生涯続く歯科医院を目指しております。

治療の際には、科学的根拠に基づいた治療を行うことを念頭に、歯を長持ちさせて再治療にならない治療を行っております。初診の際のカウンセリングには十分な時間をかけており、患者様にご理解いただけるまで何度も説明をいたします。もちろん、患者様のご要望を大切にいたしておりますので、患者様のご希望に沿った治療を心がけております。

当歯科は2015年の9月に開院した歯科医院の患者様の層は20代からご年配の方まで幅広い年齢層の患者様にご利用いただいています。また、土日も夕方17時まで診療しており、平日は夜の20時まで診療いたします。医院内の設備は顎全体の神経や血管の位置まで把握できる歯科用のCTスキャンを始めとして精密さを必要とする治療には不可欠であるマイクロスコープといった機器を充実させて、これらの機器を適切に使いこなすことで高い技術の歯科治療を提供いたしております。

さらに、ユニットは個室ですので治療風景を他の患者様に見られることもなくプライバシーにも配慮している上に、医院内の衛生面も徹底しており、院内感染が起こらないようにスタッフ一同常に細心の注意を払っております。歯科医療を通じて地域社会に貢献し、患者様の笑顔があふれるような地域密着型の歯科医院を目指してまいりますので、久喜歯科をどうぞよろしくお願い申し上げます。

ギャラリー

アクセス

埼玉県久喜市久喜東1-1-1ミスズ第3ビル1F

基本情報

店名 久喜歯科
住所 埼玉県久喜市久喜東1-1-1ミスズ第3ビル1F
最寄駅

東武伊勢崎線 久喜 東口 徒歩 1分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-891507

営業時間 日曜日:09:00〜16:00, 月曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 火曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 水曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 木曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 金曜日:10:00〜13:00 14:30〜20:00, 土曜日:09:00〜17:00, 祝日:休業日
定休日 祝日
クレジットカード 利用不可

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Q 20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

A 1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

Q 歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

A 年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

Q 小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

A 一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。