デンタルクリニックサクラザカミナミ

DENTAL CLINIC桜坂南

最寄駅 桜坂駅 出口 車 5分
西鉄平尾駅 出口 車 8分
エリア 大濠公園・ヤフードーム周辺
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

閑静な住宅街にある歯科医院で、自然な見た目になる口元を実現してみませんか?

福岡市中央区小笹にあるDENTAL CLINIC桜坂南は、福岡市の閑静な住宅街に位置します。天神や博多駅からのバス便も多くアクセスは良好で専用駐車場もご用意しているため、自家用車でもお越しいただけます。当院は2011年の開業以来、現在ではご近所の方のみならず遠方からも当医院の治療を希望してご来院いただけるようになりました。当医院の治療は口腔内だけに留まらず、口元から自然な見た目なることをコンセプトとしており、患者様が自信を持って笑顔になれるよう親切丁寧にアドバイスすることを心がけております。歯の痛みや歯周病はもちろん、歯茎の色が気になる方や口元のたるみが気になる方など、患者様に自信を持って笑顔になれることを実感していただきたいと願っております。歯や口腔内などでお悩みの方は、一度当医院を受診していただけますと幸いです。

メッセージ


院長花水 麻実

より多くの患者様の口腔内の悩み・痛みを減らしたいと思い、2011年に福岡市中央区小笹に開院いたしました。「歯医者さんに行くのが楽しみ」と、患者様に言って頂けるクリニックを目指して日々の診療に努めております。これからも親しみやすい歯科医師であること、歯科医院を身近に感じていただけることを念頭に日々邁進していきますので、よろしくお願いいたします。

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診療受付時間

09:30〜13:00
13:00〜18:30
09:00〜13:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒810-0033
福岡県福岡市中央区小笹5-5-21
クレジットカード 利用可能
最寄駅 七隈線  桜坂駅 出口 車 5分
西鉄天神大牟田線  西鉄平尾駅 出口 車 8分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q幼児の虫歯はどのように予防すればよいですか?

    A幼児の虫歯を予防するためには、以下の方法が効果的です。まず、適切な歯磨きを習慣づけましょう。乳歯が生え始めたら、柔らかい歯ブラシとフッ素入りの歯磨き粉を使用して歯を磨きます。また、定期的な歯科健診も重要です。歯科医によるプロのクリーニングやフッ素の塗布は虫歯予防に非常に役立ちます。さらに、栄養バランスの良い食事や砂糖を適切に制限することも重要です。加えて、おしゃぶりやミルクの夜間の摂取は避けるようにしましょう。幼児の虫歯予防には、定期的な歯磨きと歯科健診、健康的な食事が不可欠です。

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